『家霊』作：岡本かの子 朗読：窪田等 作業用BGMや睡眠導入 おやすみ前 教養にも 本好き 青空文庫

[@tamtam258]

岡本かの子作品に初めて出会い、恥ずかしながら岡本太郎氏の母と知りました。そしてその波乱に満ちた人生についても少しだけ知りました。なんの知識も持たずに拝聴し、自分が描いた時代背景の答え合わせがしたくて調べたのです。文豪の多く生まれた時代は人間関係が複雑で、とはいえ、だからこそ素晴らしい作品がうまれたものと考えさせられました。そして…どうしても“芸術は爆発だ”というフレーズが頭をはなれません。今回も素敵な朗読をありがとうございます。

[@ほげたら]

岡本かの子の作品の神髄は、最後に語られることが多く、途中で気だるくなっても少々辛抱して聞くようにしています。時代の流れや人生の逆境には逆らえないものの、心に揺るぎない芯をもち続ける者、そういう者同士が出会い、与え合って得られたものは本物なのですね。心に残りました。

[@uu1665]

本当に聴きやすくすーっと入ってくる朗読、ありがとうございます😊

[@徳照代]

ありがとうございました。急に寒くなりましたね。今日も暖かい朗読をありがとうございました❤🎉

[@moko9994]

何時も[癒やされて]おります。むくいても、むくいても…(学)ぶこと…😢ばかりでございます。感謝!

[@カワ-s9e]

太宰さんの｢駆込み訴え｣が聞きたいです。

[@andju2hikari]

ずるずるべったり！