ストリングスアレンジ!組み立て方【歌もの編】
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ค. 2023
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ストリングスの各パート(VnI、VnII、Vla、Vc)をどのように組み立てるのか? 使い方の手順を公開!(対位法・和声法を一部使用)
歌メロと調和しない場合の原因と解決法についての豆知識も!
【一言コメント】
※今回は、細かいところまで解説ができませんでした。ストリングス編曲の膨大なルールの中から、こんな法則もあるんだ!と全体像を掴んでいただき、その中で「1つでも興味のある箇所」を見つけていただくことが今回の動画の目的です。
内容が不十分な箇所も多々あるかと思いますが、今後、別の動画で少しずつ補っていきます。
※ 動画中、第三音の箇所で、音名と譜面が一致していないミスが数箇所ありました😱
Cコードをコピーして作ったので「ミ」と書かれた箇所が誤植です。
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SHIORI
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EDITED BY:YUGO
CAST: YUGO
SPECIAL THANKS:FREETREE
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すごく勉強になります! チャンネル登録しました
参考になりますー!
ありがとうございます😊👍
5:25
対旋律!!この概念が私には無かった。。。
この動画には私にとってやべぇ情報が詰まってました!
【歌もの編】バイブルにさせていただきます!ありがとうございました!
おぉぉぉ!😆それは嬉しい❕
ありがとうございます👍
自分はストリングス特有の伸びの良さを活かしたいという理由でサビなどの疾走感を出すところでもオープンボイシングでコード進行を和声的に打ち込んでいって、トップノートのみを遊ばせるといったやり方をしているのですが、今回の対旋律の考え方をうまく活用させるには対コードではなく対歌メロの譜面を作ることを意識して編曲する必要があるのでしょうか?コード進行を主体として考えることで他の楽器との親和性を高める方法はどう思いますか?動画とてもワクワクした気持ちになりました!
あまり難しく考えず☺️👍✨
現状、特に不満がなければそのやり方で大丈夫かと思います👍
対旋律も現代では和声的な考えの元で作られることがほとんどで、
一見コードの構成音から外れているようでも、sus4、7、9、11thのコードになっていたり、そこからの解決を考えて作られています。
なので、アプローチ方法は違えど、結果的には和声法と、現代の自由対位法では、若干の禁則の違いはあれど、同じところに近づいていくのかなぁ〜という感じですね💡