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ちょうどL19を買うかどうか悩んでいました現在メインのfloodとしてAstroluxのEC03、スポットとしてConvoy m21aを使っていますがm21aの照射距離に不満があるのでより照射距離の長いものを探していました今の所動画内でもおっしゃっていたFenix tk30が第一候補ですが値段が高いのでまだもう少し悩んでいますただ自分は自転車のロービームとしてnovsightの自転車用ライト、その他olightの自転車用ライトホルダーをつけてオフロード用ハイビームとしてEC03、ここにオンロード用ハイビームとしての新しいライトを検討しており、自転車で目的地についたあとはライトはポケットに入れることになるためL19は配光も照射距離もほぼ完璧なのですがヘッドの直径から躊躇しています21700電池1本で動作して照射距離が1000m以上あって周辺光もあるポケットにも入る大きさのUSB-C充電可能なAnduril UI搭載のライトが出てくれれば完璧なのですがこういうの早くでてくれないですかねーw
LEP光源を安く試す手段であれば、やっすい平凸レンズ式のフォーカスライトをスポット状態のままで隙間をシーリング固定すれば良いです。しかし、スポット効率が高い物ほど、純LEPライトより太くなる上強度も劣るので、メインにするべきかと聞かれたらNGとしか言えません。L19はTIRレンズ特有の広い周辺光を持ちつつ、キロメートル級のスポットがあります。加えて、周辺光とは別の「スポット外縁を覆う光」がありLow〜Me2までのパワーであれば1m先も眩しく感じすぎず目視可能です。しかし、L19だけで山へ行けと言われると厳しいと思います。1本だけで山へ行けと言われたら、間違いなくL35を持っていきます。常に照らすメインコンビネーションを組むなら1,H604dとL192,H604dと飛び系リフライト3,H604dとLEPライト(H604dはリュックや帽子に固定する場合)↓次コメントに続く↓
広角FloodなH604dがありますが、常にハイパワー付近での使用はエネルギー効率が低いのでMed付近での使用が前提となると思います。XHP50.2を搭載したH604dであっても、Medではせいぜい5mなので、LEPライトも良いコンビかと思いますが、先を照らすスポット周辺の闇を補助する光のあるL19や飛び系リフライトが良いと考えます。ただ、鹿ドクターの言うとおり、リフライトはL19と違い場合によっては明るすぎる周辺光が障害となる場合があります。それじゃあ周辺光の皆無なLEPライトで良いと思うかもしれませんが、LEPでは先に届くスポットとゼブラで届く限界距離の間の闇をカバーすることが出来ません。なのでL19が配光的には最高の組合です。軽量コンパクトを求めるならLEPライトが良いです。→結局どっちやねん ↓
LEPを使いたいという貴方の意思を残しつつ、持っていないライトとのコンビネーションを含めて考えるなら下記 TIRヘッドライト+LEPライト尚、ヘッドライトはリュックやヘルメットに前方を向くように固定するものとする。例↓OlightPern + FenixTK30OlightPern + AceBeamW10アンチフォグサーチをしたいなら、現状イエローカラーLEPを用いるAceBeamW10が最適です。AceBeamPT40でも良いかもしれません。AceBeamW10はFenixTK30やAstroluxWP1と違いモード切替はありませんが、遠方サーチだけに使う場合、モードって必要ですかね...と思っます。モードを求めるなら、無駄な中間モードが無い2段階調光に加え、非常シグナルに使えるストロボ付のFenixTK30がいいと思います。L19かL18のどちらが良いかは...言い切れません。L18より飛び、レンズ面の破損率がL18より低く、TIRレンズ特有の配光が欲しい場合はL19です。上記の条件にコンパクトさを加え、レンズ面の破損率がちょっと上がる事を許せるならL18です。L18は凹みフレネル状TIRレンズなので内空洞体積が大きいです。内空洞の少ないL19と比べて、ガラスに物があたった際の破損率が高いです。
追加情報AceBeamが物凄いLEPライトではなく「LEP手持ち照明」を販売予定らしいです。価格なんと200ドル超!!距離なんと約3km発光用レーザーのパワーなんと3W級。3W級レーザーといえば5m先でもビニールを溶かせるパワーです。
@Upshot−Notdark(MaCaF-Д-С) 色々とご丁寧にありがとうございます特にLEPにこだわりがあるわけではないのですが照射距離と大きさで絞った結果LEPくらいしか残らなかったという感じですただそもそも1300mの照射距離が自分に必要かどうかを改めて考えたところ必要か必要じゃないかでいえば必要ないかなという結論になりましたロマンがあっていいのですがドンピシャなものがないなら多少照射距離を妥協してL18を購入したほうがコンパクトで自分に向いている気がしてきました質問なのですがL18は周辺光はL19やその他のフラッシュライトと比べてどうですか?またL18とL19は長さが約1センチ、ヘッド直径が約8mm違いますが大きさ的にどういった違いを感じますか?自分は雪山での使用予定はないため周辺光も多少あったほうが使いやすいですまたヘッドライトですが自分はwurkkosのhd20というヘッドライトを使用していてとても気に入っています日本の方でレビューをしている方を見かけないのですが21700駆動、usb-c充電、usb-c リバース充電、防水、広角ライトとスポットライトを2つ搭載していてそれぞれ独立でも同時点灯もできてテールキャップはマグネット、ポケットクリップも搭載して約4000円で購入できてとても自分に合っています
ちょうどL19を買うかどうか悩んでいました
現在メインのfloodとしてAstroluxのEC03、スポットとしてConvoy m21aを使っていますがm21aの照射距離に不満があるのでより照射距離の長いものを探していました
今の所動画内でもおっしゃっていたFenix tk30が第一候補ですが値段が高いのでまだもう少し悩んでいます
ただ自分は自転車のロービームとしてnovsightの自転車用ライト、その他olightの自転車用ライトホルダーをつけてオフロード用ハイビームとしてEC03、ここにオンロード用ハイビームとしての新しいライトを検討しており、自転車で目的地についたあとはライトはポケットに入れることになるためL19は配光も照射距離もほぼ完璧なのですがヘッドの直径から躊躇しています
21700電池1本で動作して照射距離が1000m以上あって周辺光もあるポケットにも入る大きさのUSB-C充電可能なAnduril UI搭載のライトが出てくれれば完璧なのですがこういうの早くでてくれないですかねーw
LEP光源を安く試す手段であれば、やっすい平凸レンズ式のフォーカスライトをスポット状態のままで隙間をシーリング固定すれば良いです。しかし、スポット効率が高い物ほど、純LEPライトより太くなる上強度も劣るので、メインにするべきかと聞かれたらNGとしか言えません。
L19はTIRレンズ特有の広い周辺光を持ちつつ、キロメートル級のスポットがあります。加えて、周辺光とは別の「スポット外縁を覆う光」がありLow〜Me2までのパワーであれば1m先も眩しく感じすぎず目視可能です。しかし、L19だけで山へ行けと言われると厳しいと思います。
1本だけで山へ行けと言われたら、間違いなくL35を持っていきます。
常に照らすメインコンビネーションを組むなら
1,H604dとL19
2,H604dと飛び系リフライト
3,H604dとLEPライト
(H604dはリュックや帽子に固定する場合)
↓次コメントに続く↓
広角FloodなH604dがありますが、常にハイパワー付近での使用はエネルギー効率が低いのでMed付近での使用が前提となると思います。
XHP50.2を搭載したH604dであっても、Medではせいぜい5mなので、LEPライトも良いコンビかと思いますが、先を照らすスポット周辺の闇を補助する光のあるL19や飛び系リフライトが良いと考えます。
ただ、鹿ドクターの言うとおり、リフライトはL19と違い場合によっては明るすぎる周辺光が障害となる場合があります。
それじゃあ周辺光の皆無なLEPライトで良いと思うかもしれませんが、LEPでは先に届くスポットとゼブラで届く限界距離の間の闇をカバーすることが出来ません。なのでL19が配光的には最高の組合です。
軽量コンパクトを求めるならLEPライトが良いです。
→結局どっちやねん
↓
LEPを使いたいという貴方の意思を残しつつ、持っていないライトとのコンビネーションを含めて考えるなら下記
TIRヘッドライト+LEPライト
尚、ヘッドライトはリュックやヘルメットに前方を向くように固定するものとする。
例↓
OlightPern + FenixTK30
OlightPern + AceBeamW10
アンチフォグサーチをしたいなら、現状イエローカラーLEPを用いるAceBeamW10が最適です。
AceBeamPT40でも良いかもしれません。
AceBeamW10はFenixTK30やAstroluxWP1と違いモード切替はありませんが、遠方サーチだけに使う場合、モードって必要ですかね...と思っます。
モードを求めるなら、無駄な中間モードが無い2段階調光に加え、非常シグナルに使えるストロボ付のFenixTK30がいいと思います。
L19かL18のどちらが良いかは...言い切れません。
L18より飛び、レンズ面の破損率がL18より低く、TIRレンズ特有の配光が欲しい場合はL19です。
上記の条件にコンパクトさを加え、レンズ面の破損率がちょっと上がる事を許せるならL18です。
L18は凹みフレネル状TIRレンズなので内空洞体積が大きいです。内空洞の少ないL19と比べて、ガラスに物があたった際の破損率が高いです。
追加情報
AceBeamが物凄いLEPライトではなく「LEP手持ち照明」を販売予定らしいです。
価格なんと200ドル超!!
距離なんと約3km
発光用レーザーのパワーなんと3W級。
3W級レーザーといえば5m先でもビニールを溶かせるパワーです。
@Upshot−Notdark(MaCaF-Д-С)
色々とご丁寧にありがとうございます
特にLEPにこだわりがあるわけではないのですが照射距離と大きさで絞った結果LEPくらいしか残らなかったという感じです
ただそもそも1300mの照射距離が自分に必要かどうかを改めて考えたところ必要か必要じゃないかでいえば必要ないかなという結論になりました
ロマンがあっていいのですがドンピシャなものがないなら多少照射距離を妥協してL18を購入したほうがコンパクトで自分に向いている気がしてきました
質問なのですがL18は周辺光はL19やその他のフラッシュライトと比べてどうですか?
またL18とL19は長さが約1センチ、ヘッド直径が約8mm違いますが大きさ的にどういった違いを感じますか?
自分は雪山での使用予定はないため周辺光も多少あったほうが使いやすいです
またヘッドライトですが自分はwurkkosのhd20というヘッドライトを使用していてとても気に入っています
日本の方でレビューをしている方を見かけないのですが21700駆動、usb-c充電、usb-c リバース充電、防水、広角ライトとスポットライトを2つ搭載していてそれぞれ独立でも同時点灯もできてテールキャップはマグネット、ポケットクリップも搭載して約4000円で購入できてとても自分に合っています