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でも風船割ったよボク。
あったな忘れてた
猛獣?猛禽では。
ですね。猛獣はBEASTですから。
猛禽類です。古代ギリシャ語のラプトル(捕食者)が語源。肉食恐竜にラプトルと名付。
「もうじゅう」と「もうきん」は誤字ってレベルじゃない本気で間違えてる……?
だから、この手の解説のいい加減さに辟易して途中で見るのを止めたくなる語源云々で多少のフォローがあっても古語なんてどうでもよくその言葉のことを言っているのだから語源なんて正直どうでもいいまぁ、F-22は第五世代戦闘機の初期機だ予算だのなんだの気にせずインパクトを与える意味で設計すれば、そりゃ凄いだろうけど、数を揃えようと思ったら量産性も考えなきゃならないだから、性能を保ちつつもっと安価な量産機が求められるのは当然のこと些細なミスかもしれないが、解説動画ならこれだけで十分萎える
どうせチャンネル運営者は低質な動画を大量生産することしか考えてない拝金主義の業者だから。
やっぱ双発に偏向ノズルはロマンだよなぁ
× F-22が2025年に退役する予定〇 米空軍は初期製造されたF-22(Block20)の2025年退役を要求したが、米国議会はまだそれを承認していません。F-22の退役話は今にはじまったことではなく、最近ではわりと毎年のように軍と議会でやりあっています。今回の空軍はF-22のアップグレードなんていらないから新しい戦闘機が欲しいという、まあいつもの新しいオモチャを欲しがる空軍でしたね。
実戦で使えない戦闘機とか要らんやろw
「新しいオモチャをくれ」「開発費が膨れ上がってしまった」「契約したけどやっぱやめます」米軍の伝統芸能
@@nyanco-sensei 世の中には波があるんだから当たり前なんだけど? 景気が上下するのは政府が悪いとか思ってるタイプ?
F-22は、出し惜しみをして実戦で使うタイミングを失い、ランニングコストだけが重くのしかかったという印象
確かにその通りですね。超音速巡航も含めて、実験機で終わったというところですか。ノウハウは実用機としてF35に引き継がれて商品になったという感じに思います。
素直に米国議会は日本に売れば良かったのにね。そうすれば運用コストで整備費を多少圧縮出来た筈
@@一条ヒカル-u3s売りたくても当時の日本は機密駄々漏れしてたから怖くて売れんよ
@@一条ヒカル-u3s価格にもよるけど、日本が買うにしても20機そこらでしょ。量産効果はあんまないし、日本に制空戦闘機が必要なのかと言われたら…。米議会が拒否ってくれたおかげで、F-22なんて大して日本の防衛戦力にならない戦闘機買わずに済んで、F-35が配備できた訳だし、結果オーライ。
@@一条ヒカル-u3sそしたら、日本も防衛省が破産する。
なぜF-22は戦力化に失敗したのか? の前に、ほんとうにF-22は戦力化に失敗したのか事実認定が必要だろう。
ホンマにそう…このレベチ過ぎのバケモン戦闘機が米軍にいるというだけで敵国に対して抑止力になるんだから…F22がアラスカにいるだけでロシアは何かする気が無くなるし嘉手納にいるだけで中国は台湾侵攻計画を根本的に練り直す必要があるんだからもう十分戦力…米国は戦闘機は輸出する事で外貨を稼いで開発費を大幅に超える利益を出してきたけど、F22だけは議会で絶対に輸出が承認され無かった、性能があまりに高すぎるので輸出配備先の地域のパワーバランスを崩し軍事的緊張が高まる事が懸念されたからです
そもそも戦い挑んでくる敵がいなかった。なぜ挑まなかったのかというとこの戦闘機には勝てないと敵は思ったからだろうと。ゆえに抑止力としての”戦力”はじゅうぶんあったといえる
@@katuragi123 戦わずに勝つ、って最上の戦果が理解できない人が叩いてるだけなんだよな。
同じ事思ったわ。中国やロシアに軍事的アドバンテージを維持出来たという事、それ自体が「戦果」なんだよね。中国ロシアと全面戦争にでもならない限り、この戦闘機のコンセプト通りの出番も無い訳だし、平和で良かったじゃん、じゃダメなのか?って話。
F-22の性能が必要とされる状況が来ずに次世代に移ったって印象まぁF-22が必要とされる様な状況が来ない方が良いに決まってるけども
F-117は当時のコンピューターだと曲面のステルス性能の設計が難しくてあんな角張ったデザインになっちゃったんだよね
ちょっとオーバースペックだったけど、他を寄せ付けないという無形の抑止力を作り上げた功績は大。
2022年に発表された資料では・・・F-22の1機あたりの運用コスト---1,255万ドルF-35A/B/Cの1機あたりの運用コスト---822万ドルF-22の1飛行時間あたりのコスト---85,325ドルF-35A/B/Cの1飛行時間あたりのコスト---41,986ドル軍事費の縮小を目指してる米軍としては、金食い虫過ぎましたね・・・。
F22は専用の格納庫が必要で、実戦投入した場合専用格納庫を戦地で建設しないといけないのに金がかかるんでいくつもホイホイ作れないから、数少ない専用格納庫があるところ以外基地にできないので運用しにくい。格納庫の建設費とか被弾したときの修理費まで考えると、とてもじゃないけど実戦で運用できないですよね。
@@pyonkichi2004 様B-2 もですが、やっぱり、こまめに塗り直しが必要なあの対レーダー塗装がネックでしたね。
ステルス戦闘機の運用をどうスリム化し効率化するのか、そのたたき台となっただけでも存在意義はあったと思いますね~ 35は生かされているし素晴らしい。
まァ、実験機でしたね。
コスパは大事、ソ連が冷戦で軍事費に耐え切れず崩壊したのがいい例。
このタイトルは行儀が悪いですね。退役するのは改修するのにお金がかかる初期ロットの機体です。
その通りだね。あと、電子戦能力のF-35並にアップグレードや、制空戦闘機として弱点の一つである航続距離延長の為、ステルス増槽の開発等、アップグレード計画も動き出している。
@@gumigumi7178 でももう、主流がドローン戦に移りそうだから、F22は時代遅れだと思うけどね。
@@Socrate2 ドローンには制空戦闘機の代わりはできないので、主流がドローン戦に移るのは不可能では・・・?ドローンがあっても戦闘機はないと困るし、逆も同じ
空の戦いで?陸戦と混同してるのだろうけど、ドローンの効果も陸戦の基本ををひっくり返すほどの力はなくて、現状では厄介な補助兵装みたいな感じだぞ
@@husianasan110 戦車と歩兵戦闘車を駆逐してるのに?
F22の変態機動を初めて見た時ついにリアル戦闘妖精雪風ができた!と衝撃でした
他の動画で観ましたが、離陸直後にいきなり垂直上昇して、その後すぐ水平飛行に移ったり…変態の域ですねw
偏向パドルの成せる技ですね。触発された日本のF3構想図では3枚パドルに成っていました。今後日英伊で共同開発されるF3にこれが採用されるかどうかはまだ未知数ですけど出来たら欲しい装備ですね。
F-3…次期戦闘機だとどんな運用になるんだろうねー、ステルスの扱いスクランブルもそうだけど基本専守防衛だからステルスが有利になるケースが少なくなる虎の子としてお飾りにするわけにもいかないし、何より共同になったからガンガン使わないと損なんよね早くみてみたいわー
ドローンと指令機でええやん。ドローン戦争の時代にこそ、ステルス性は生きると思うが。
@@Socrate2 UAVって意味でドローンと仰ってるなら、全く同意ですね!Fー3の必要仕様見る限り「長く滞空出来てそこそこ動けて少々マルチも行けるMiniステルスAWACS」が欲しいっぽい上にアメリカとUAVの共同開発はいつの間にか提携してるのでその線で間違いないでしょうねー!
1:59 ラプター(raptor)の意味は猛禽類の総称です。猛獣(beast)ではありません。
ビーストはどちらかと言えばF-35のステルス性捨てた武装ガン積みバリエーションよね
F14と同じような運命になったな一回飛ばす都度塗装塗り直したりランニングコストもやばかったみたいだししょうがないな
いついつも同じ横田基地祭でラプターを見ました。これは最高にカッコ良かったです。
私も横田友好祭でF-22見ました。向かいに展示されてた輸送機のコックピットからHUDごしに収めた写真は今でもお気に入り。
元よりF-22がアメリカの切り札的な存在だからF-15みたいに運用するつもりはあまりなかったと思う
でも最初はF-15の後釜にする気満々だった様な?
別に失敗してないと思うけどな。大したことないと思うだろうけど中国の気球を落としたのはコイツ。軍隊として選択肢があるのはウレシいし。戦略戦術の幅が広がり、未然に敵を圧倒・制圧できる。Su27とか低コストでよくやっていると思う。設計段階ではよく出来たマルチロール機。でもロシアの場合は、実戦配備で一気にレベルが落ちる。万事が日常でダメダメなのがロシアという国。特に日常メンテでバラツキが大きい。だから西側はF15と16があれば実レベル上は本当は十分に制圧できると思う。その上での見せ金としてF22があれば良い。
気になるから教えてくれよ ってこのセリフいちいち気になるんだよな😂
F-22は日本も欲しがっていた戦闘機だったからなぁ……あの大戦で日本は制空権を取られたら、敗北決定という事を学んだからね
F22の一部が来年退役すると初めて知りました海軍はF15やF16と同年代のF/A18を改良しながら今でも主力戦闘機として使っているのを見ると、空軍もF22よりコスパがいいF15やF35で数を揃え、高性能なF22も保有するわけですねステルス機は機体そのものだけでなく塗装の維持費も膨大なので、その塗装を使っていないが必要十分な性能を持つF/A18やF15で数を揃える必要があるんでしょう
F22を嘉手納基地近くのベース内ゴルフ場でプレー中みました、F15と一緒に離発着を繰り返しながら訓練していて、F22だけクィックィッと妙な音を出しながら異様に軽い動きで機体を左右に振ってました
ジャイアント馬場「おれって喧嘩売られたこと一度もないんだよな。。。だから喧嘩したことないや。おれってもしかしたら弱いのか?」三流レスラー「・・・・」
実働部隊での運用から既に30年なんだよね。高価すぎるのが玉に瑕だけど世界情勢を考えると全機退役は無理だろうね。
大国同士の戦争は起きなかったわけだ。平和だなぁ
F22はランニングコストが高いだけではなく、整備間隔も短いので稼働率が上げにくい問題も有るんですよね。どれだけ優秀な機体でも稼働してない時間が長いなら意味がないので可用性の高い機体であるF35に置き換わってしまう。しかもF35はアップグレードが激しく、結局戦闘力は大して変わらなくなってきている。
F-22の後継NGADがすでに試験飛行しているし、F-16の代替となる安価なローエンド機の導入も計画されています。更に無人機のロイヤル・ウイングマン系が米豪で開発され日本も参加すると発表されていましたね。まぁ計画はいつ無くなってもおかしくはないですけど。F-22は整備コストが高いから整備されずに放置されている機体もあるし、今後の新型機はコスパも良い機体になるんでしょう。
退役したF-22のいくつかは海軍がアグレッサー役として復帰させそう
グレイパック👽
部品取りや箱替え用にモスボールされるのかな。高すぎて米空軍の調達数減って減ったので安くならず調達数がより絞られ更に議会が禁輸に動き空自への導入も叶わず生産数が伸びなくて製造ラインを早々に閉じたからしょうがない
強すぎて活躍の場が無かった機体だけどそれが戦果と言えなくもない
しかし初期型とはいえF22が退役してF15の改良型が導入されるとはね
スクランブルした時は、RCSエンハンサーやドロップタンクを装備して、非ステルス機として任務にあたったんじゃないの? クリーンなステルス機状態での電波反射特性は最高の軍事機密、平時は秘匿のためにレーダー波を反射して運用してるはず。情報が漏れないと確認された訓練環境、あるいはガチでステルス能力が必要な状況以外では普通にレーダーに映る機体。能ある鷹は爪を隠す、だよ。
YF-23で戦闘機の未来の姿を見せてくれてありがとう。ノースロップ社。。❤(ӦvӦ。)
このデザインでF-3作ってほしかった。
F-3の現実論はYFー22になる可能性が高いと思います。
結局高価すぎると出し惜しみしちゃうんだよね流石のアメリカだろうと、戦艦大和もいっしょかな、このままだとB2もいっしょかな。
ダニエルKイノウエ空港で見ましたがめっちゃかっこよかったです
アメリカで何度も生で見たがフォルムが芸術的だった。
自分は個人的にはYF23の見た目が好きすぎる♡♡
最新鋭の装備を持ちながら、時代に合わずに際立った戦果を上げられないまま最期を迎えるのは、F-22が戦艦大和と被って見えるな・・・(´・ω・)/✈
F15の後継機というコンセプトなのに、輸出用モデルを作らずに輸出禁止にした結果、コストダウンも出来ず。そしてシュミレーション以外の戦果もなし、コストを無視した機体はいずれ消える運命は仕方ないと思う。
日本やイスラエルに売れば、量産効果で少し安くなり、安くなったので米軍ももっと調達できて、調達数増加でもっと安くなり・・・。という展開になったかもしれないのにね。
これだけの戦闘力を誇る戦闘機だけど一度も全開で能力を発揮することなく退役したんですねでもまあ平和で良かったしておきましょう
なんかF22って大和みたいにオーバースペックすぎて使い所を見失った感じなんかね……まぁ大和の場合は空母とかいう上位互換が生まれたってのもあるけど
f22もドローンという低コストコンテンツとのコスパ競争に巻き込まれてますがな。あと大和を時代遅れにさせたのは航空機というよりも魚雷とそのプラットフォームの進歩だと思う
F-22の戦力化に失敗したというよりファイターマフィアが退役した事で要撃機の基準の改編が行われたからと言うことだろうな。ロバート・ゲーツも改修してF-35を増やして対地攻撃はドローンに丸投げしとこうという提案も影響してる。まぁゲーツはイランコントラ事件の関与も疑われたからロクデナシでしかないが
F22はエンジンが重く、近接戦闘に向かない。戦術が限定され、ランニングコストが高い。そのうち生産は限定されるってIHI社長が20年前に教えてくれました。やはり事実なのかもしれない。
F−35「─じゃあな先輩・・・お疲れさん」
F-22はコストもだけど・・・禁輸措置を取ったのも大きいかと。
この機体、今更ながら今年の横田基地友好祭で実際に見てきたが、如何にも兵装搭載(AIM-120を搭載する際に機体下に潜り込まなければならない)やメンテナンスがやりづらい機体と言うことが明確で、是は2030年位に全機退役の話が出ても無理なしと思った…。
退役してもモスボールすると思います。ただ、復活させるときにソフトウェアにハードウェアが追いつけるかどうかはわかりません。
エースコンバットではいつもお世話になっております!!!
中古を日本が半額で全部引き取りましょう。
第六世代の実像がまだ見えてこないけど、米軍ではF-22が最後の有人制空戦闘機ってことになるのかね?
@@bigmarch8686 F-104の時も最後の有人戦闘機って言ってたよな。
無人兵器で制空する場合、もう戦闘機って思想じゃ無くなる気がする。
有人機はまだまだ当分使うし新たに登場すると思うよ
@@naoki080808 究極的に言えば滅茶苦茶高性能な地対空ミサイルになるよねぇ
コストの高さもさることながら、同時期に開発されたTR-3Aとその後継機のTR-3Bほど高性能でなかったという事が大きかった。
イージス艦の情報流出事件が無ければ日本にも売ってくれていたかなぁ?と妄想。
F-22も35もデザインがガンダム系曲線の中に直線も入っているからカッコいい
流石にリアルなエンジニアリングとエンタメデザイン比べるのはどうかな
超高性能の高コスト試験機という意味でGP01をイメージさせる
@@priceostia6292 細かいことはナシナシ。楽しみましょう🤣😂😲
@@ナナシ-x4k ですよね~😊車のランエボ5もガンダム系でカッコいー!やっぱガンダムだよね~
@@morimorimoemoe ランエボやGTR34がガンダムってのはわかるが、ガンダムとステルス機全然似てないわ〜
ないと気球が打ち落とせない。
私もエースコンでラプターにお世話になってます、飛ばすだけならフランカーやベルクトの方が面白いけどねw
期待を込めて開発し満を持して就役したが冷戦は終結し、機密の塊で使い所が難しく維持費が莫大で数を揃える必要があるにも関わらず高額過ぎて少数配備で・・・なんとなくロシアの新型戦車T14アルマータと通じる部分がありますね。なんとなく大和もソレに近かったのかなぁ
気球に付いてる装置を解析するためになるべく破壊しないようにしたかったみたいですよバルカンだとバラけて破壊してしまう可能性あるかららしいです。
有人の主力戦闘機はF35が最後と言われていますね。次は無人戦闘機でシミュレータみたいなコクピットで遠隔操作するんでしょうね。パイロットの生理的限界がなくなるからマッハ10とか出そう。
初期エースコンバットのラスボス戦、F22は使い物にならず、中級まではA10、上級クラスではF15やSU27が活躍してたようなイメージがあります。ところで、トルネード2は如何でしょうか?
F22は確かシステムのアップデートして2028年まで引き継ぐって話じゃなかったかな?そっちの方が安く済むし今後はドローンメインになるかもだからって一旦システムのアップデートしてって何かで見たぞ
日本…と言うより海外に輸出許可してれば変わったかもね?
数カ国が打診してたが、オバマ政権時に「門外不出で国外に売らない」と宣言。トランプ大統領が日本のF3戦闘機開発にF22をベースに打診してたが防衛省が拒否してます。
@@ahawaha2400 いくら高性能でも今更ね。日本が欲しがった時に売ってくれず、今になって売り込まれても、ちょっと遅い。
@@匿名-y3c てか日本の事情とすればインターセプトに不向きとか今更売り込まれても買わねぇよってなるよね寧ろF-22を買えなくて良かったとまで言える
@@Falken0014ステルス機がスクランブルに向いているかという問題なら、F35も同様の問題はあるし、その点だけならF15後期型をスクランブルに使ってステルス機は主に実戦用に使うという事もできるので、主要な問題でないと思う。どのみち今後の戦闘機にはステルス性が必須なので、その問題は別に考えるしかない。ただ、どんな最新兵器も年々陳腐化する訳で、日本が欲しがった時期に導入していた場合と、F3の代わりに導入した場合では、その点において全く違う。F3として、F22とF35の良いところ取りの戦闘機を買わないかという話もあったようだけど、今から時間を掛けてそんな戦闘機を開発して購入しても、前世代とは言わないが半周遅れくらいの戦闘機を買うのは馬鹿げている。その意味では、F3は日英伊共同開発で良かったと思う。第6世代か、少なくとも第5.5世代戦闘機として、立派な戦闘機を開発して欲しい。
ステルス捨てて汎用戦闘機にしたらいいのに
三沢で見たことがある。B-1 2機のエスコートで来たのだろうけど、たった1機だった。特別な離陸ではなかったのだろうがアフターバーナーなしでスイッと上昇していった。F-16とは次元が違った。
スクランブル時に姿見せて警告してる状態で空戦不利って言われても、実際に相手が仕掛けてきて戦闘したらそれもう戦争突入ですよね?って話な気が
気球の撃墜もスコアにカウントされるのかな?
調達価格の話、メジャーリーグの大谷選手は10年間の年俸総額だけでF-22を4機も買えるのか・・・スポンサー収入でもう2機くらい買えそうだし
維持するのに金がかかり過ぎるから。戦争してないから取り敢えず止めとけだろー。格納技術はこれからも人気出ると思い。
退役させるなら、日本に安く譲ってください。
アメリカ空軍ですら維持管理費で手放すので日本も要らないと拒否するでしょう。(アメリカ海軍の旧式空母を退役させる時に日本に引き取らないか打診したが拒否してます)設計や運動プログラムやエンジンのデータをくれるなら変わるけど。
ソ連の崩壊と国内運用限定にしたのが原因かな。
230億ならイッピエの勝ち総額より高くて負け総額より安い
ウクライナ戦争でのドローンの実戦で航空機による地上攻撃の戦術が変わってしまうかもしれない。安価なドローンでの飽和攻撃の悪夢が実践されそうで怖いです。
軍宇宙人の侵略でもないと強すぎの高すぎなんでしょうね
よく分からんがドッグファイトになっても目視でしか戦えない相手の方が不利なんじゃないの?それともドッグファイト距離だとレーダーに反応するんだろうか
「機動性」と「運動性」の用語を混同しているように思う。解説動画なのでしっかり区別した方がいいと思います。
前に三沢の航空祭で見た。一度増産しようという時があって、その時日本にもどうかと聞いてきたが、F35買うことになってるし高すぎるから断った事があったはず。なお増産されず。
ある程度の性能の機種を多数所有するのがいいのかも
f-22カッコいいよね
最強である必要性はないコスパの良いモデルを大量生産するのが一番強いから
F-22がインターセプターには不向きなのは、シリアの実戦以前から言われていました。けれども、二年前だったかな、28発の空対空ミサイルを機体内外に搭載して全弾の発射に成功していますから、実戦に適応する形で進化しているようですが、やはり予算の問題は避けられないんでしょうか。
確かにスクランブルで敵の射程外からいきなりミサイル撃つとかないか笑戦争中であれば活躍できたのかな?
コイツを発展させてF35の上位互換機作ってほしいわ
機体価格があまりにも高額で調達予算が議会で承認を得られなかったから。以上です。
将来にはドローンが超高性能化してF22の代わりになると思う。
中国電子科技集団(CETC)の増幅レーダーの論文が発表されたのがとどめでしたね…(南無
6万倍でしたっけ?ステルスの意味がないですよね。
空自に200機くらいの売り込めば良かったのに岸田政権ではもう買えんぞ
どうなんでしょうかね高高度を飛来する飛行体に対応出来る戦闘機は、現状F-22しか有りませんそれを全機退役させるでしょうか?ちなみにコブラ機動はF/A-18もできますよ
コストパフォーマンスが悪いに尽きる。米国は軍事予算であっても複式簿記を使い、高いROEを目指す。
原型機のYF-22スーパースターから32年、まあ良く優位性を守ったよ。
2:26 「F-22に与えられた2つの性能」…能力では?性能(パフォーマンス)とは、能力(アビリティ)や機能(ファンクション)がどの程度まで発揮され得るのかを表す言葉……どんなに優れた能力や性能を有している兵器でも、軍の最高司令たる大統領や予算を決定する連邦議会に冷遇されたらもうどうしょもない罠
F-22の維持費がどれくらい掛るのか知りたかった。
年間運用コスト17億円、1時間辺りの飛行コストは1200万らしいですね
@@jungaku67 様 ありがとうございます。どっひゃーの運用コストですね。そりゃ引退させたくなるな。(笑)
設計思想が違うんですよね。スティルスと低空での超音速巡航、YF23の方がその性能が上と言われてました。採用は政治的判断かもと囁かれてましたね。F117のように攻撃機に近いのかもしれません。F15のスクランブル発進用とは違うし、遭遇したロシア機も発想は高高度戦闘用じゃないですか。ちなみにYF23の密かな後継機としてF3に注目してます。
現実にはまだステルス機同士でやり合う機会が無く、F15とか第4世代で充分な時代だったからね。ただ、抑止力という意味では充分だったし、それが実績と言えなくもないかな。初実戦が気球撃墜ってのが残念だけどw"First look, first shoot, first kill"はセットで1つコンセプト(というかテーマ?)であって、能力では無いね。能力というなら、あくまで以下3つ。 ①ステルス性 ②アフターバーナー無しでスーパークルーズ ③STOL③については、CハリアーのようなSTOL機能は現在のF22も、試作機のみのYF23も無いが、F22は離陸直後にいきなり垂直上昇可能な機動力を備えており要求をカバーしてると言えるね。
F-22でないと倒せない敵が存在しなかったからw退役前にB-2と編隊組んでウクライナのロシア軍攻撃して欲しいなーw
高性能であつても、戦場て兵器として活躍できるとは限らないということだ。😅
つか現在の戦争を考えると、対地攻撃できるようにしたのは正解だったよな
純粋対空戦闘機なんだから、出番があるって事はWW3やで。
F-24がもう飛んでいるとか記事あったからですかね🤔
開発に時間と費用が掛かりすぎて予算をオーバーし過ぎた為に、しかも海外に売らないと決めたので一機辺りの調達価格が跳ね上がりました。結果空軍も採用機数を減らした為に問題が起きた訳です。その結果、F22 の研究データーを元に友好国に呼びかけて資金を集めて優先的に第6世代ステルス戦闘機を販売する戦略を立てて資金を集め各国の技術力も結集させアメリカ一国での負担を減らして配備する事にしました。
なんかF22は騒音が凄まじいと一時期テレビで報道されていましたが……ドウなんでしょうね?しかしラプターがもう退役ですか?マジですか?戦闘機ファンの自分としては残念だなぁ……。
確かF-22は目視出来てもミサイルがロックオンできない時があると聞いた事があります。もし本当の話だとすれば、とんでもないステルス性能ですよね⁉️ ただ開発コストが莫大だったため、調達コストが高過ぎ、更に運用コストも高過ぎだため冷戦終了後、軍事予算を縮小したい米議会が多数の配備を承認してくれなかったと言う事情がありましたよね❓ 2025年度にF-22は廃棄される・・という話は聞いた事がありますが、今現在繰り広げられている『ロシアvsウクライナ戦争』という新しい事情が生まれましたからF-22の延命処置が行われる可能性はあるかも⁉️ まぁもっとも、現在の新しい戦争では無人機と小型ドローンが戦場での主力兵器となっていますから、アメリカではF-16のような小型で調達コストも安い戦闘機が改めて再評価されていますから、高価な実験機の側面を持つF-22はやはり難しいかも❓ 更に言えばアメリカは新たにジェット練習機をベースに『軽戦闘攻撃機』を開発して予算に余裕のな国々に販売を始めていますし、K国も同様な機体を開発して途上国向けにセールスしているみたいですし・・。日本も同様な波が押し寄せてくるのかも知れませんね⁉️
中のCPUとメモリを簡単に交換できるようにすればいいのにね、なんでそうしないんだろう?
万が一にでも敵性国に鹵獲された場合、簡単に内部情報などが抜き取られない様にする為かと。
弄りにくい余裕の無い作りだとか聞いた
ハードウェアを更新しても、機体を制御する為のソフトウェアが追い付かないでしょう。F35も初期の機体は未完成のプログラムで飛ばしてたとかで、模擬空戦でF16に負けたことがある。
ん?三百億以上ぢゃなかったか?三百億の風船割り機👍
でも風船割ったよボク。
あったな忘れてた
猛獣?猛禽では。
ですね。猛獣はBEASTですから。
猛禽類です。
古代ギリシャ語のラプトル(捕食者)が語源。肉食恐竜にラプトルと名付。
「もうじゅう」と「もうきん」は誤字ってレベルじゃない
本気で間違えてる……?
だから、この手の解説のいい加減さに辟易して途中で見るのを止めたくなる
語源云々で多少のフォローがあっても古語なんてどうでもよくその言葉のことを言っているのだから語源なんて正直どうでもいい
まぁ、F-22は第五世代戦闘機の初期機だ
予算だのなんだの気にせずインパクトを与える意味で設計すれば、そりゃ凄いだろう
けど、数を揃えようと思ったら量産性も考えなきゃならない
だから、性能を保ちつつもっと安価な量産機が求められるのは当然のこと
些細なミスかもしれないが、解説動画ならこれだけで十分萎える
どうせチャンネル運営者は低質な動画を大量生産することしか考えてない拝金主義の業者だから。
やっぱ双発に偏向ノズルはロマンだよなぁ
× F-22が2025年に退役する予定
〇 米空軍は初期製造されたF-22(Block20)の2025年退役を要求したが、米国議会はまだそれを承認していません。F-22の退役話は今にはじまったことではなく、最近ではわりと毎年のように軍と議会でやりあっています。今回の空軍はF-22のアップグレードなんていらないから新しい戦闘機が欲しいという、まあいつもの新しいオモチャを欲しがる空軍でしたね。
実戦で使えない戦闘機とか要らんやろw
「新しいオモチャをくれ」
「開発費が膨れ上がってしまった」
「契約したけどやっぱやめます」
米軍の伝統芸能
@@nyanco-sensei 世の中には波があるんだから当たり前なんだけど? 景気が上下するのは政府が悪いとか思ってるタイプ?
F-22は、出し惜しみをして実戦で使うタイミングを失い、
ランニングコストだけが重くのしかかったという印象
確かにその通りですね。超音速巡航も含めて、実験機で終わったというところですか。ノウハウは実用機としてF35に引き継がれて商品になったという感じに思います。
素直に米国議会は日本に売れば良かったのにね。そうすれば運用コストで整備費を多少圧縮出来た筈
@@一条ヒカル-u3s売りたくても当時の日本は機密駄々漏れしてたから怖くて売れんよ
@@一条ヒカル-u3s価格にもよるけど、日本が買うにしても20機そこらでしょ。
量産効果はあんまないし、日本に制空戦闘機が必要なのかと言われたら…。
米議会が拒否ってくれたおかげで、F-22なんて大して日本の防衛戦力にならない戦闘機買わずに済んで、F-35が配備できた訳だし、結果オーライ。
@@一条ヒカル-u3s
そしたら、日本も防衛省が破産する。
なぜF-22は戦力化に失敗したのか? の前に、ほんとうにF-22は戦力化に失敗したのか事実認定が必要だろう。
ホンマにそう…このレベチ過ぎのバケモン戦闘機が米軍にいるというだけで敵国に対して抑止力になるんだから…F22がアラスカにいるだけでロシアは何かする気が無くなるし嘉手納にいるだけで中国は台湾侵攻計画を根本的に練り直す必要があるんだからもう十分戦力…米国は戦闘機は輸出する事で外貨を稼いで開発費を大幅に超える利益を出してきたけど、F22だけは議会で絶対に輸出が承認され無かった、性能があまりに高すぎるので輸出配備先の地域のパワーバランスを崩し軍事的緊張が高まる事が懸念されたからです
そもそも戦い挑んでくる敵がいなかった。なぜ挑まなかったのかというとこの戦闘機には勝てないと敵は思ったからだろうと。ゆえに抑止力としての”戦力”はじゅうぶんあったといえる
@@katuragi123 戦わずに勝つ、って最上の戦果が理解できない人が叩いてるだけなんだよな。
同じ事思ったわ。中国やロシアに軍事的アドバンテージを維持出来たという事、それ自体が「戦果」なんだよね。
中国ロシアと全面戦争にでもならない限り、この戦闘機のコンセプト通りの出番も無い訳だし、平和で良かったじゃん、じゃダメなのか?って話。
F-22の性能が必要とされる状況が来ずに次世代に移ったって印象
まぁF-22が必要とされる様な状況が来ない方が良いに決まってるけども
F-117は当時のコンピューターだと曲面のステルス性能の設計が難しくてあんな角張ったデザインになっちゃったんだよね
ちょっとオーバースペックだったけど、他を寄せ付けないという無形の抑止力を作り上げた功績は大。
2022年に発表された資料では・・・
F-22の1機あたりの運用コスト---1,255万ドル
F-35A/B/Cの1機あたりの運用コスト---822万ドル
F-22の1飛行時間あたりのコスト---85,325ドル
F-35A/B/Cの1飛行時間あたりのコスト---41,986ドル
軍事費の縮小を目指してる米軍としては、金食い虫過ぎましたね・・・。
F22は専用の格納庫が必要で、実戦投入した場合専用格納庫を戦地で建設しないといけないのに金がかかるんでいくつもホイホイ作れないから、数少ない専用格納庫があるところ以外基地にできないので運用しにくい。
格納庫の建設費とか被弾したときの修理費まで考えると、とてもじゃないけど実戦で運用できないですよね。
@@pyonkichi2004 様
B-2 もですが、やっぱり、こまめに塗り直しが必要なあの対レーダー塗装がネックでしたね。
ステルス戦闘機の運用をどうスリム化し効率化するのか、そのたたき台となっただけでも存在意義はあったと思いますね~ 35は生かされているし素晴らしい。
まァ、実験機でしたね。
コスパは大事、ソ連が冷戦で軍事費に耐え切れず崩壊したのがいい例。
このタイトルは行儀が悪いですね。
退役するのは改修するのにお金がかかる初期ロットの機体です。
その通りだね。あと、電子戦能力のF-35並にアップグレードや、制空戦闘機として弱点の一つである航続距離延長の為、ステルス増槽の開発等、アップグレード計画も動き出している。
@@gumigumi7178 でももう、主流がドローン戦に移りそうだから、F22は時代遅れだと思うけどね。
@@Socrate2 ドローンには制空戦闘機の代わりはできないので、主流がドローン戦に移るのは不可能では・・・?
ドローンがあっても戦闘機はないと困るし、逆も同じ
空の戦いで?
陸戦と混同してるのだろうけど、ドローンの効果も陸戦の基本ををひっくり返すほどの力はなくて、現状では厄介な補助兵装みたいな感じだぞ
@@husianasan110 戦車と歩兵戦闘車を駆逐してるのに?
F22の変態機動を初めて見た時
ついにリアル戦闘妖精雪風ができた!と衝撃でした
他の動画で観ましたが、離陸直後にいきなり垂直上昇して、その後すぐ水平飛行に移ったり…変態の域ですねw
偏向パドルの成せる技ですね。
触発された日本のF3構想図では3枚パドルに成っていました。
今後日英伊で共同開発されるF3にこれが採用されるかどうかは
まだ未知数ですけど出来たら欲しい装備ですね。
F-3…次期戦闘機だとどんな運用になるんだろうねー、ステルスの扱い
スクランブルもそうだけど基本専守防衛だからステルスが有利になるケースが少なくなる
虎の子としてお飾りにするわけにもいかないし、何より共同になったからガンガン使わないと損なんよね
早くみてみたいわー
ドローンと指令機でええやん。
ドローン戦争の時代にこそ、ステルス性は生きると思うが。
@@Socrate2
UAVって意味でドローンと仰ってるなら、全く同意ですね!
Fー3の必要仕様見る限り「長く滞空出来てそこそこ動けて少々マルチも行けるMiniステルスAWACS」が欲しいっぽい上にアメリカとUAVの共同開発はいつの間にか提携してるのでその線で間違いないでしょうねー!
1:59 ラプター(raptor)の意味は猛禽類の総称です。猛獣(beast)ではありません。
ビーストはどちらかと言えばF-35のステルス性捨てた武装ガン積みバリエーションよね
F14と同じような運命になったな
一回飛ばす都度塗装塗り直したりランニングコストもやばかったみたいだししょうがないな
いついつも同じ横田基地祭でラプターを見ました。
これは最高にカッコ良かったです。
私も横田友好祭でF-22見ました。
向かいに展示されてた輸送機のコックピットからHUDごしに収めた写真は今でもお気に入り。
元よりF-22がアメリカの切り札的な存在だからF-15みたいに運用するつもりはあまりなかったと思う
でも最初はF-15の後釜にする気満々だった様な?
別に失敗してないと思うけどな。大したことないと思うだろうけど中国の気球を落としたのはコイツ。軍隊として選択肢があるのはウレシいし。戦略戦術の幅が広がり、未然に敵を圧倒・制圧できる。
Su27とか低コストでよくやっていると思う。設計段階ではよく出来たマルチロール機。でもロシアの場合は、実戦配備で一気にレベルが落ちる。万事が日常でダメダメなのがロシアという国。特に日常メンテでバラツキが大きい。
だから西側はF15と16があれば実レベル上は本当は十分に制圧できると思う。その上での見せ金としてF22があれば良い。
気になるから教えてくれよ ってこのセリフいちいち気になるんだよな😂
F-22は日本も欲しがっていた戦闘機だったからなぁ……あの大戦で日本は制空権を取られたら、敗北決定という事を学んだからね
F22の一部が来年退役すると初めて知りました
海軍はF15やF16と同年代のF/A18を改良しながら今でも主力戦闘機として使っているのを見ると、空軍もF22よりコスパがいいF15やF35で数を揃え、高性能なF22も保有するわけですね
ステルス機は機体そのものだけでなく塗装の維持費も膨大なので、その塗装を使っていないが必要十分な性能を持つF/A18やF15で数を揃える必要があるんでしょう
F22を嘉手納基地近くのベース内ゴルフ場で
プレー中みました、F15と一緒に離発着を繰り返しながら
訓練していて、F22だけクィックィッと妙な音を出しながら
異様に軽い動きで機体を左右に振ってました
ジャイアント馬場「おれって喧嘩売られたこと一度もないんだよな。。。だから喧嘩したことないや。おれってもしかしたら弱いのか?」三流レスラー「・・・・」
実働部隊での運用から既に30年なんだよね。
高価すぎるのが玉に瑕だけど世界情勢を考えると全機退役は無理だろうね。
大国同士の戦争は起きなかったわけだ。平和だなぁ
F22はランニングコストが高いだけではなく、整備間隔も短いので稼働率が上げにくい問題も有るんですよね。
どれだけ優秀な機体でも稼働してない時間が長いなら意味がないので可用性の高い機体であるF35に置き換わってしまう。
しかもF35はアップグレードが激しく、結局戦闘力は大して変わらなくなってきている。
F-22の後継NGADがすでに試験飛行しているし、F-16の代替となる安価なローエンド機の導入も計画されています。更に無人機のロイヤル・ウイングマン系が米豪で開発され日本も参加すると発表されていましたね。まぁ計画はいつ無くなってもおかしくはないですけど。F-22は整備コストが高いから整備されずに放置されている機体もあるし、今後の新型機はコスパも良い機体になるんでしょう。
退役したF-22のいくつかは海軍がアグレッサー役として復帰させそう
グレイパック👽
部品取りや箱替え用にモスボールされるのかな。
高すぎて米空軍の調達数減って減ったので安くならず調達数がより絞られ
更に議会が禁輸に動き空自への導入も叶わず
生産数が伸びなくて製造ラインを早々に閉じたからしょうがない
強すぎて活躍の場が無かった機体だけど
それが戦果と言えなくもない
しかし初期型とはいえF22が退役してF15の改良型が導入されるとはね
スクランブルした時は、RCSエンハンサーやドロップタンクを装備して、非ステルス機として任務にあたったんじゃないの? クリーンなステルス機状態での電波反射特性は最高の軍事機密、平時は秘匿のためにレーダー波を反射して運用してるはず。情報が漏れないと確認された訓練環境、あるいはガチでステルス能力が必要な状況以外では普通にレーダーに映る機体。能ある鷹は爪を隠す、だよ。
YF-23で戦闘機の未来の姿を見せてくれてありがとう。ノースロップ社。。❤(ӦvӦ。)
このデザインでF-3作ってほしかった。
F-3の現実論はYFー22になる可能性が高いと思います。
結局高価すぎると出し惜しみしちゃうんだよね流石のアメリカだろうと、戦艦大和もいっしょかな、このままだとB2もいっしょかな。
ダニエルKイノウエ空港で見ましたがめっちゃかっこよかったです
アメリカで何度も生で見たがフォルムが芸術的だった。
自分は個人的にはYF23の見た目が好きすぎる♡♡
最新鋭の装備を持ちながら、時代に合わずに際立った戦果を上げられないまま最期を迎えるのは、F-22が戦艦大和と被って見えるな・・・
(´・ω・)/✈
F15の後継機というコンセプトなのに、輸出用モデルを作らずに輸出禁止にした結果、コストダウンも出来ず。
そしてシュミレーション以外の戦果もなし、コストを無視した機体はいずれ消える運命は仕方ないと思う。
日本やイスラエルに売れば、量産効果で少し安くなり、安くなったので米軍ももっと調達できて、調達数増加でもっと安くなり・・・。
という展開になったかもしれないのにね。
これだけの戦闘力を誇る戦闘機だけど一度も全開で能力を発揮することなく退役したんですね
でもまあ平和で良かったしておきましょう
なんかF22って大和みたいにオーバースペックすぎて使い所を見失った感じなんかね……
まぁ大和の場合は空母とかいう上位互換が生まれたってのもあるけど
f22もドローンという低コストコンテンツとのコスパ競争に巻き込まれてますがな。あと大和を時代遅れにさせたのは航空機というよりも魚雷とそのプラットフォームの進歩だと思う
F-22の戦力化に失敗したというよりファイターマフィアが退役した事で要撃機の基準の改編が行われたからと言うことだろうな。ロバート・ゲーツも改修してF-35を増やして対地攻撃はドローンに丸投げしとこうという提案も影響してる。まぁゲーツはイランコントラ事件の関与も疑われたからロクデナシでしかないが
F22はエンジンが重く、近接戦闘に向かない。戦術が限定され、ランニングコストが高い。そのうち生産は限定されるってIHI社長が20年前に教えてくれました。やはり事実なのかもしれない。
F−35「─じゃあな先輩・・・お疲れさん」
F-22はコストもだけど・・・禁輸措置を取ったのも大きいかと。
この機体、今更ながら今年の横田基地友好祭で実際に見てきたが、如何にも兵装搭載(AIM-120を搭載する際に機体下に潜り込まなければならない)やメンテナンスがやりづらい機体と言うことが明確で、是は2030年位に全機退役の話が出ても無理なしと思った…。
退役してもモスボールすると思います。
ただ、復活させるときにソフトウェアにハードウェアが追いつけるかどうかはわかりません。
エースコンバットではいつもお世話になっております!!!
中古を日本が半額で全部引き取りましょう。
第六世代の実像がまだ見えてこないけど、米軍ではF-22が最後の有人制空戦闘機ってことになるのかね?
@@bigmarch8686
F-104の時も最後の有人戦闘機って言ってたよな。
無人兵器で制空する場合、もう戦闘機って思想じゃ無くなる気がする。
有人機はまだまだ当分使うし新たに登場すると思うよ
@@naoki080808 究極的に言えば滅茶苦茶高性能な地対空ミサイルになるよねぇ
コストの高さもさることながら、同時期に開発されたTR-3Aとその後継機のTR-3Bほど高性能でなかったという事が大きかった。
イージス艦の情報流出事件が無ければ日本にも売ってくれていたかなぁ?と妄想。
F-22も35もデザインがガンダム系
曲線の中に直線も入っているからカッコいい
流石にリアルなエンジニアリングとエンタメデザイン比べるのはどうかな
超高性能の高コスト試験機という意味でGP01をイメージさせる
@@priceostia6292 細かいことはナシナシ。楽しみましょう🤣😂😲
@@ナナシ-x4k ですよね~😊車のランエボ5もガンダム系でカッコいー!やっぱガンダムだよね~
@@morimorimoemoe ランエボやGTR34がガンダムってのはわかるが、ガンダムとステルス機全然似てないわ〜
ないと気球が打ち落とせない。
私もエースコンでラプターにお世話になってます、飛ばすだけならフランカーやベルクトの方が面白いけどねw
期待を込めて開発し
満を持して就役したが
冷戦は終結し、機密の塊で使い所が難しく
維持費が莫大で数を揃える必要があるにも関わらず高額過ぎて少数配備で・・・
なんとなくロシアの新型戦車T14アルマータと通じる部分がありますね。
なんとなく大和もソレに近かったのかなぁ
気球に付いてる装置を解析するためになるべく破壊しないようにしたかったみたいですよバルカンだとバラけて破壊してしまう可能性あるかららしいです。
有人の主力戦闘機はF35が最後と言われていますね。次は無人戦闘機でシミュレータみたいなコクピットで遠隔操作するんでしょうね。パイロットの生理的限界がなくなるからマッハ10とか出そう。
初期エースコンバットのラスボス戦、F22は使い物にならず、中級まではA10、上級クラスではF15やSU27が活躍してたようなイメージがあります。ところで、トルネード2は如何でしょうか?
F22は確かシステムのアップデートして2028年まで引き継ぐって話じゃなかったかな?
そっちの方が安く済むし
今後はドローンメインになるかもだからって一旦システムのアップデートしてって何かで見たぞ
日本…と言うより海外に輸出許可してれば変わったかもね?
数カ国が打診してたが、オバマ政権時に「門外不出で国外に売らない」と宣言。
トランプ大統領が日本のF3戦闘機開発にF22をベースに打診してたが防衛省が拒否してます。
@@ahawaha2400
いくら高性能でも今更ね。
日本が欲しがった時に売ってくれず、今になって売り込まれても、ちょっと遅い。
@@匿名-y3c
てか日本の事情とすればインターセプトに不向きとか今更売り込まれても買わねぇよってなるよね
寧ろF-22を買えなくて良かったとまで言える
@@Falken0014
ステルス機がスクランブルに向いているかという問題なら、F35も同様の問題はあるし、その点だけならF15後期型をスクランブルに使ってステルス機は主に実戦用に使うという事もできるので、主要な問題でないと思う。
どのみち今後の戦闘機にはステルス性が必須なので、その問題は別に考えるしかない。
ただ、どんな最新兵器も年々陳腐化する訳で、日本が欲しがった時期に導入していた場合と、F3の代わりに導入した場合では、その点において全く違う。
F3として、F22とF35の良いところ取りの戦闘機を買わないかという話もあったようだけど、今から時間を掛けてそんな戦闘機を開発して購入しても、前世代とは言わないが半周遅れくらいの戦闘機を買うのは馬鹿げている。
その意味では、F3は日英伊共同開発で良かったと思う。
第6世代か、少なくとも第5.5世代戦闘機として、立派な戦闘機を開発して欲しい。
ステルス捨てて汎用戦闘機にしたらいいのに
三沢で見たことがある。B-1 2機のエスコートで来たのだろうけど、たった1機だった。特別な離陸ではなかったのだろうがアフターバーナーなしでスイッと上昇していった。F-16とは次元が違った。
スクランブル時に姿見せて警告してる状態で空戦不利って言われても、実際に相手が仕掛けてきて戦闘したらそれもう戦争突入ですよね?って話な気が
気球の撃墜もスコアにカウントされるのかな?
調達価格の話、メジャーリーグの大谷選手は10年間の年俸総額だけでF-22を4機も買えるのか・・・
スポンサー収入でもう2機くらい買えそうだし
維持するのに金がかかり過ぎるから。戦争してないから取り敢えず止めとけだろー。格納技術はこれからも人気出ると思い。
退役させるなら、日本に安く譲ってください。
アメリカ空軍ですら維持管理費で手放すので日本も要らないと拒否するでしょう。
(アメリカ海軍の旧式空母を退役させる時に日本に引き取らないか打診したが拒否してます)
設計や運動プログラムやエンジンのデータをくれるなら変わるけど。
ソ連の崩壊と国内運用限定にしたのが原因かな。
230億ならイッピエの勝ち総額より高くて負け総額より安い
ウクライナ戦争でのドローンの実戦で航空機による地上攻撃の戦術が変わってしまうかもしれない。
安価なドローンでの飽和攻撃の悪夢が実践されそうで怖いです。
軍宇宙人の侵略でもないと強すぎの高すぎなんでしょうね
よく分からんがドッグファイトになっても目視でしか戦えない相手の方が不利なんじゃないの?
それともドッグファイト距離だとレーダーに反応するんだろうか
「機動性」と「運動性」の用語を混同しているように思う。解説動画なのでしっかり区別した方がいいと思います。
前に三沢の航空祭で見た。一度増産しようという時があって、その時日本にもどうかと聞いてきたが、F35買うことになってるし高すぎるから断った事があったはず。なお増産されず。
ある程度の性能の機種を多数所有するのがいいのかも
f-22カッコいいよね
最強である必要性はない
コスパの良いモデルを大量生産するのが一番強いから
F-22がインターセプターには不向きなのは、シリアの実戦以前から言われていました。けれども、二年前だったかな、28発の空対空ミサイルを機体内外に搭載して全弾の発射に成功していますから、実戦に適応する形で進化しているようですが、やはり予算の問題は避けられないんでしょうか。
確かにスクランブルで敵の射程外からいきなりミサイル撃つとかないか笑
戦争中であれば活躍できたのかな?
コイツを発展させてF35の上位互換機作ってほしいわ
機体価格があまりにも高額で調達予算が議会で承認を得られなかったから。以上です。
将来にはドローンが超高性能化してF22の代わりになると思う。
中国電子科技集団(CETC)の増幅レーダーの論文が発表されたのがとどめでしたね…(南無
6万倍でしたっけ?ステルスの意味がないですよね。
空自に200機くらいの売り込めば良かったのに
岸田政権ではもう買えんぞ
どうなんでしょうかね
高高度を飛来する飛行体に対応出来る戦闘機は、現状F-22しか有りません
それを全機退役させるでしょうか?
ちなみにコブラ機動はF/A-18もできますよ
コストパフォーマンスが悪いに尽きる。米国は軍事予算であっても複式簿記を使い、高いROEを目指す。
原型機のYF-22スーパースターから32年、まあ良く優位性を守ったよ。
2:26 「F-22に与えられた2つの性能」…能力では?
性能(パフォーマンス)とは、能力(アビリティ)や機能(ファンクション)がどの程度まで発揮され得るのかを表す言葉
……
どんなに優れた能力や性能を有している兵器でも、軍の最高司令たる大統領や予算を決定する連邦議会に冷遇されたらもうどうしょもない罠
F-22の維持費がどれくらい掛るのか知りたかった。
年間運用コスト17億円、1時間辺りの飛行コストは1200万らしいですね
@@jungaku67 様 ありがとうございます。どっひゃーの運用コストですね。そりゃ引退させたくなるな。(笑)
設計思想が違うんですよね。スティルスと低空での超音速巡航、YF23の方がその性能が上と言われてました。採用は政治的判断かもと囁かれてましたね。F117のように攻撃機に近いのかもしれません。F15のスクランブル発進用とは違うし、遭遇したロシア機も発想は高高度戦闘用じゃないですか。
ちなみにYF23の密かな後継機としてF3に注目してます。
現実にはまだステルス機同士でやり合う機会が無く、F15とか第4世代で充分な時代だったからね。
ただ、抑止力という意味では充分だったし、それが実績と言えなくもないかな。
初実戦が気球撃墜ってのが残念だけどw
"First look, first shoot, first kill"はセットで1つコンセプト(というかテーマ?)であって、能力では無いね。
能力というなら、あくまで以下3つ。
①ステルス性 ②アフターバーナー無しでスーパークルーズ ③STOL
③については、CハリアーのようなSTOL機能は現在のF22も、試作機のみのYF23も無いが、F22は離陸直後にいきなり垂直上昇可能な機動力を備えており要求をカバーしてると言えるね。
F-22でないと倒せない敵が存在しなかったからw
退役前にB-2と編隊組んでウクライナのロシア軍攻撃して欲しいなーw
高性能であつても、戦場て兵器として活躍できるとは限らないということだ。😅
つか現在の戦争を考えると、対地攻撃できるようにしたのは正解だったよな
純粋対空戦闘機なんだから、出番があるって事はWW3やで。
F-24がもう飛んでいるとか記事あったからですかね🤔
開発に時間と費用が掛かりすぎて予算をオーバーし過ぎた為に、しかも海外に売らないと決めたので一機辺りの調達価格が跳ね上がりました。結果空軍も採用機数を減らした為に問題が起きた訳です。
その結果、F22 の研究データーを元に友好国に呼びかけて資金を集めて優先的に第6世代ステルス戦闘機を販売する戦略を立てて資金を集め各国の技術力も結集させアメリカ一国での負担を減らして配備する事にしました。
なんかF22は騒音が凄まじいと一時期テレビで報道されていましたが……ドウなんでしょうね?
しかしラプターがもう退役ですか?マジですか?
戦闘機ファンの自分としては残念だなぁ……。
確かF-22は目視出来てもミサイルがロックオンできない時があると聞いた事があります。
もし本当の話だとすれば、とんでもないステルス性能ですよね⁉️
ただ開発コストが莫大だったため、調達コストが高過ぎ、更に運用コストも高過ぎだため冷戦終了後、軍事予算を縮小したい米議会が多数の配備を承認してくれなかったと言う事情がありましたよね❓
2025年度にF-22は廃棄される・・という話は聞いた事がありますが、今現在繰り広げられている『ロシアvsウクライナ戦争』という新しい事情が生まれましたからF-22の延命処置が行われる可能性はあるかも⁉️
まぁもっとも、現在の新しい戦争では無人機と小型ドローンが戦場での主力兵器となっていますから、アメリカではF-16のような小型で調達コストも安い戦闘機が改めて再評価されていますから、高価な実験機の側面を持つF-22はやはり難しいかも❓ 更に言えばアメリカは新たにジェット練習機をベースに『軽戦闘攻撃機』を開発して予算に余裕のな国々に販売を始めていますし、K国も同様な機体を開発して途上国向けにセールスしているみたいですし・・。日本も同様な波が押し寄せてくるのかも知れませんね⁉️
中のCPUとメモリを簡単に交換できるようにすればいいのにね、なんでそうしないんだろう?
万が一にでも敵性国に鹵獲された場合、簡単に内部情報などが抜き取られない様にする為かと。
弄りにくい余裕の無い作りだとか聞いた
ハードウェアを更新しても、機体を制御する為のソフトウェアが追い付かないでしょう。
F35も初期の機体は未完成のプログラムで飛ばしてたとかで、模擬空戦でF16に負けたことがある。
ん?
三百億以上ぢゃなかったか?
三百億の風船割り機👍