桑田佳祐ANN 1984年ゲスト小田和正
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ก.ค. 2020
- サザン桑田さんのラジオ番組にオフコースの小田さんがゲスト出演した時の模様です。現在はお二人ともレジェンド化されてますので、大変貴重です。
この時すでに小田さんはアーティスト同士の横の繋がりの重要性を桑田さんにお話されてますね。
この頃から小田さん・ユーミン・財津さんの「今だから」、All Together Now、Merry X'smas Show、に繋がっていったんだと思います。
海外アプローチについては、この頃から山下達郎さんの「Big Wave」、サザンは「Tarako」とかありましたので、そういう流れがあったんでしょうね。
桑田の「幼い」って言い方は、けっこう伝わり辛い。マイケルの「Bad=イケてる」みたいな、やや逆説的な言い回しだ。「小田さんは心が柔らかでまっすぐだから、立ち止まらず変わっていけるんですね」って伝えたいのだろう。
今改めて聴いてみると、初期オフコースの言葉の乗せ方は、和製フォーク的にのっぺりしている。対して“キラキラ“の言葉の放ち方は、肉体的な躍動感があるし、それでいてとても美しい響きの日本語だ。
この後、1985年のAll together now@国立競技場や、「日本を救え」プロジェクトのような、アーティストどうしのつながり、コラボレーション、の時代になっていったなあ。
小田さんと桑田さんの対談、とても貴重な音源ですね🎵楽しく聴かせてもらいました。ありがとう❤️
91年に「ラブストーリーは突然に」が出た直後くらいにNHK-FMの「桑田佳祐のミュージックスクエア」に小田さんがゲストで出た事もありましたね。
小田さん、桑田は歌が上手いなぁと「 クリスマスの約束」の番組で 昔おっしゃっていましたね。🎶
哀しいくらい、この時はcity nightsのことについてのことですね。ゲッティングベターデモだったと思います。
この音源持ってます。サザンのライブを見た小田さんが、このANNで桑田さんが「うちのライブどうでした?」の質問に「基本的にお客さんが喜んでるんだから、いいんじゃないかなぁ」って言ってたような記憶があります。
言ってましたね、「お客さんが喜んでるなら、満点ってことじゃないかな」みたいな。
言いまわしに、ちょっとドキッとした記憶があります(笑
@@pieces4323 逆に〜意地ん悪か言い方になるばってんが〜爆風スランプやったらどげな反応すっとですかね?
昔、高橋ジョージ氏が怒りば買ってた話ばしとらしたとば思い出しました!
この後にロサンゼルスに1年住みながらソロアルバムを完成させるんですよねぇ😄
この時より35年以上経過して、音楽業界も大きく変化したのでしょうが、
60代・70代になられた今でも、
第一線で活躍されてある2人の対談をもう一度聴いてみたいものです。
対談もそうですが、セッションも見たいです。
@@user-bj8fr4dh3l 年末に『クリスマスの・・・』ば主催されてますが、顔ぶれに少々“子飼い”臭さが窺えますな。
あれば見る以上、ちょっと望めんとじゃ無かとかね?
桑田はANNでオフコースのさよならの「間」を賞賛してたなぁ。普通は言葉で埋めたくなるとか、適当英語で歌いながら作っているんじゃないかとか。でも、小田和正はすごく意地悪な人だみたいなことも言って笑ってた。確かマクロスの主題歌の人とラジオで対談したときに、その人の曲の感想を聞かれて「アレンジはいいね」って言ったとか。
小田さんと桑田さんって接点あったんだな…
「小田さんって、幼い感じするね。ませてないっていうか」「そう言われるね」
こんな会話、いいわ!
@@user-wy8xm2qg3x 意味が分かりません。悪戯コメント辞めて下さい
『NIPPON NO~』も、『Back~』に触発されて作ったとかな?
05:51 “幼い”かぁ・・・。 小田氏も、8歳半も(こん当時桑田氏28歳/小田氏37歳)年若っか桑田氏ん“指摘”が気にならしたとかねぇ?!
こん時期は妙に大人びた作品ば連作されてたなぁ。
同じ“団塊世代”“戦無ないしは全共闘/全学連派世代”でも、谷村新司・寺尾聰・高橋真梨子等諸氏から感じ取るっ、そこはかとなき“男(若しくは女)臭さ”ば大幅に欠いとる感じで、多分『Yes-No』とかの諸作品から醸し出さるっ印象やと思いますが、ハイ・ティーンのimageっちゅうか、あだち充氏の作品と良ぉ似た毛色が嗅ぎ取るっちゅうか・・・?