Complete version [Harmony commentary] Bach "Invention No. 8 in F major"

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @StefaWitteburg
    @StefaWitteburg 3 หลายเดือนก่อน +1

    よろしければ、ショパンエチュードのエオリアンハープも解析・解説お願いできましたら幸甚に存じます

    • @classic.ongakudoujou
      @classic.ongakudoujou  3 หลายเดือนก่อน

      Sind Sie Deutsch!?

    • @StefaWitteburg
      @StefaWitteburg 3 หลายเดือนก่อน

      @@classic.ongakudoujou Nein, ich bin Japaner.

    • @classic.ongakudoujou
      @classic.ongakudoujou  3 หลายเดือนก่อน +1

      Ihre TH-camName sieht wie so, deswegen😅

  • @まさちのかすみ
    @まさちのかすみ 3 หลายเดือนก่อน +1

    エンハーモニックと仰っている箇所は定調的転調進行のことでしょうか?
    エンハーモニック転調と言ったら異名同音を使って転調するようなやつ、例えばC: Ⅴ7をh:ドッペル属9下方変位の根省2転(ドイツの6)としてエンハーモニック転調(f=eis)、g:Ⅴ9根省3転をA:Ⅰの1転へ解決する偶成和音としてのドッペル準属9根省4転として転調(es=dis)みたいなやつのことを言うんじゃないでしょうか?

    • @classic.ongakudoujou
      @classic.ongakudoujou  3 หลายเดือนก่อน +1

      素晴らしく高度な和声の知識をお持ちでいらっしゃるのですね!私がドイツで教わってきたエンハーモニック転調は、ドッペルドミナントに限らず、共通する和音を使って転調する様々な場合において、どれもそう呼ぶようでした。

    • @まさちのかすみ
      @まさちのかすみ 3 หลายเดือนก่อน +1

      @@classic.ongakudoujou 機能和声が潜在的に持つデュナミクなど音楽的なアナリーゼをされていて大変興味深く拝見いたしました!
      私は芸大和声とシャランなどのフランス和声しかやってないのですが、芸大和声で定調的転調(ピボットコード)と定義されてたものをドイツではエンハーモニック転調と呼ぶんですね!確かに芸大和声は転回形の表記やカデンツの捉え方(芸大和声ではTSTとTSDTのSは同じ)、ⅣやⅠに於ける付加6、46和音など、世界標準ではない独自のものがいくつかあるそうなので転調における呼称もその一つなのかも知れません。お答え頂きありがとうございました!