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９４年の桑田は凄かった。何度見ても痺れるね👍
まずコントロールがいい。そしてフォームがめちゃめちゃきれい。まさに教科書。
同意。
激しく同意
膝下を擦ってるのは下半身をきちんと使ってるから。そして下半身が強靭な証拠。でないとリリースポイントが安定しない。引いては制球力が身に付かない。
斎藤、桑田、槙原北別府、大野、川口この3本柱は投手戦だが観ていて痺れた。
桑田の野球センスは歴代トップ級。
歴代トップは黒田やな
iprwafcw kge それはない
iprwafcw kge 藤浪にトドメを刺した男
マットもセンスを受け継いでいたらしいね。プロのマットを見たかった
@@iprwafcwkge9899 黒田とありえん野球センスなら桑田のが圧倒的に上
この年の桑田はピッチャーとして完成の域に達していました。2年目にはスライダー、4年目にはシュート、6年目にはスプリットと、球種を増やしていました。サイズアップしてバランスを崩したが、9年目に復活して、16奪三振を記録しました。この年胴上げ投手になり、MVPを受賞しました。翌年肘の靭帯を断絶して、球威が落ちたが、コントロールで打者を抑えました。通算173勝して、メジャーに移籍して引退しました。投手版のオールラウンドプレイヤーです。打っても、守っても、走っても、一流でした。
三本柱でもちろん斎藤さんは二年連続２０勝や１１試合連続完投勝利など素晴らしい成績でしたが、やっぱり桑田さんは数字だけじゃない惹かれる部分が多くて好きでした。運動神経の塊の様なフィールディングや、綺麗なフォーム、短く持ったバットでのバッティング技術に、野手以上のスライディング。上手く手を抜く選手だったら逆に怪我もしなかったかも知れませんが、こんな選手だから惹かれました。
94年は入団以来、試行錯誤を繰り返して追い求めてきた理想のピッチングフォームがようやく完成した年だと思います。
球速、球威、キレ、コントロールのどれも9回まで衰えてないのがすごい。桑田が目指す先発はこれだよな。
日本語おかしいぞ
@@user-nu2gl8cb7z コメントの通りだよ
これをコーチとして選手に求めた結果、戸郷くらいしか付いてこれなかったな笑
最後の三振、セ最多記録ねらって、まさにそのとおりにできるってほんとすごいな。華麗だ！ １８が似合うし。
150弱の伸びのあるストレートにカットボール、スライダー、スプリット、言わずと知れた伝家の宝刀カーブ。当時の実力のまま現代野球でプレーしても成績残せる選手だと思う。
桑田はコントロールが抜群に良い。今の時代に存在したとしても、活躍してるだろう。
帽子深めに被って顔半分影になってサインのやり取りしてる時の桑田は痺れる位カッコいいんよ！
帽子取るとブサイクだよね
最近みんなセットポジションで投げるから、こういうフォームを見ると惚れ惚れするね、、
アウトローのコントロールが素晴らしい上に、9回まで集中力が切れる事無く丁寧なピッチング。見事なピッチング。
この時期が一番の全盛期だったと思う。すべてにおいて完成度が高い。
プロ入りしてから10年で理想のピッチャーになって、そこからが桑田真澄としての野球人生の本当のスタートという計画を立てていたみたいですねそのプロ10年目に肘をケガしてしまうとは、悲し過ぎます
好きなピッチャーの一人。これほど18番が似合うピッチャーはそうそういないよ
ネット等で野球理論を簡単に拾えるようになった現代でも、通用すると言えるピッチャー。中学生時代の憧れの投手だった。怪我から復活した後の姿も素晴らしかったけれど、この時の天性のセンスと素質で野球する姿も見続けたかった。(努力してないって言ってるのでは無いですよ。)
品のある球筋だね球のキレが凄いテンポいいね
この体格で速くて曲がって決まる。如何に頭と体を直結させて心で攻めたか。改めて、凄いピッチャー。
上原があれだけメジャーで活躍できたことを考えると、全盛期のメジャーリーガー桑田を見てみたかった。
キャッチャー構えた所にバシバシ決まる ベースギリギリのコントロール 凄いな 懐かしいな 今の巨人にこんなピッチャーは？？ 桑田さんのピッチングは野球やってる子らには教科書やね。 良い手本
小さい頃からプロ野球を見てきて、桑田選手は本当に大好きな選手でした。投げて打って走って…本当にプロだった。だからこそ、今の選手には物足りなさを感じる。特に守備。桑田選手より早いボールを投げる選手はいるけど、桑田選手よりフィールディングがいいと思う投手は1人もいないとさえ思ってしまう。
桑田、槙原、斎藤の先発三本柱すごかったな。もう誰がエースなのかわかんないくらい巨人は投手陣も打撃陣も充実してたね。
でも桑田は完封が少ないんだよな いい時はいいけど 味方がある程度得点しないと勝てない
香田・木田・宮本
足元がキュッと締まったユニフォーム。かっこいい。
桑田はピッチングはもちろん素晴らしいがフィールディング（守備）もバッティングも素晴らしい！！それにそれに野球に対する姿勢・哲学も素晴らしい。こんないい選手そうそう居ません。
桑田は背番号18がよく似合う
確かに松坂か桑田のイメージ
昔は各球団エース番号があった桑田に憧れ松坂大輔が18番を背負いそれ以降各球団のエース級が18番を選ぶことが多くなったのも桑田の影響だと思う
渋谷センター街
18番は桑田が一番似合う。PLのエースナンバー1番も桑田が一番似合う。左は工藤、右は桑田が理想的なフォームですね
コントロールすごいな
この年槇原が完全試合達成、三本柱3人でチーム70勝のうち40勝。史上初の中日と最終戦130試合目で同率首位決戦、巨人は槇原−斎藤−桑田の三本柱リレーで優勝を決めた。勝ち投手は斎藤、胴上げ投手は桑田。
その試合ではダメだった槙原は西武との日本シリーズで快投を演じMVPに輝いた
フィールディング抜群だった桑田選手だからあの大怪我をしてしまった感はありますよね 不運というかなんというか...
全盛期に大怪我して２年休んで１７０勝以上してんだもんなあやっぱり凄いピッチャーだよ
この時代の野球楽しかった桑田は、野球センスの塊がユニフォーム着てるような存在⚾
好投手タイプがプロで力強さを上乗せした スーパー投手。こんな投手が稀に出現する
毎日のようにプロ野球中継をテレビで視れた時代がなつかしいです。
凄い躍動感！球場全てを痺れさせた様だ。
桑田の精密にコントロール効いたストレートが何度見ても気持ちいいそこから同じ腕の振りからくる多彩な変化球一球一球の間や空気はこれぞプロフェッショナル個人的に歴代最高の投手
シュートにフォークに縦割れカーブにスライダーになんですかその野球センスw
桑田は野球の人間教科書
桑田、松井、この二人にはまた巨人のユニホームを着てほしい。久しくプロ野球を見てないが、この二人のいずれかが巨人に帰ってきたら、必ず自分の野球熱は復活します。
超一流投手に共通して見られるのが鞭のような体のしなりと躍動感。桑田、松坂、ダルビッシュ、佐々木、野茂の全盛期は皆似たうねりがある。脚から指先への力が余す所なく伝わっているかのような美しさ。本当に綺麗な投球フォームだ。
投球動作によどみがない本当に野球仙人みたいな人だったんだな
フォームが美しすぎて特徴がないから(良い表現が見つからない)真似するのが難しいんだよねそして投球以外のマウンド上での所作も全てがカッコよかった
桑田のピッチングフォームはとても綺麗ですね
この頃はワインドアップで投げていたんですね。
投げ終えてそのまま守備体制になるフォーム(^_^)。それもあり打球への反応が他の投手とは次元が違っていた。次の準備までしている～少年野球のお手本だ 素晴らしい。
桑田真澄さんは間違いなく僕のヒーローです。今も桑田真澄さん以外の巨人のエースはいません。
あんまり、こういうこと言いたくないけど斎藤雅樹の方が成績良かったし、圧倒感があったもちろん桑田も凄かったし､個人的なヒーローって大事よね
H Nagano は？それ言う必要ある？個人的なヒーローって必要ってとこだけでええやん。余計なこと言うな。
@@orbit_jrnnm5319 桑田以外巨人のエースはいないと言っても当時もエースではなかったよなと思って無粋なコメントをしてしまいました申し訳ございません
@@hnagano5150 まあ、プロのエースナンバーは１８番って言いますし、桑田のエース感はどの投手よりも凄かったと思いますよ。
周りを鼓舞するというか、気持ちを昂らせるオーラがあったよね。～敵(特に阪神ファンあたり)も鼓舞してしまうから(^^;)、彼の試合は盛り上がる。雅樹さんは淡々と、あれよあれよと０００００が並ぶイメージ。
あの怪我さえなければ間違いなく200勝行けてた
でしょうな、、、悔やまれます。
守備によるものでしたね。名誉の負傷ですなあ。200勝はまぁ名球界の人たちが勝手に決めた数字ですからねー
あの守備力があってこそ桑田だからうーん悩ましいところ。
しかも飛び込んでとらなくても良かったのに、、
この投球を見て…今のほうがレベルが高い！…と確信は持てないな…素晴らしい。。。
やっぱりピッチャーはキレとコントロールだな！それを桑田が証明している！
子供の頃、桑田のフォームを真似る事やあの大きな縦カーブの練習に熱中したなぁ
桑田って変化球使いのイメージあったけど、想像の３倍くらい直球メインで投げてて驚いた。145km前後のストレートで三振の山を築けるのはすごい。これが、キレが良いってやつなんだろうか。
ストレート。キレ、スピード、変化球の変化量、コントロール 最高
94年が間違いなく全盛期だっただろうなメジャーからも声が掛かったぐらいやからねこの翌年あの悪夢さえ無ければ
躍動感半端ない。キレッキレ！
あの怪我がなければゴールデングラブ賞は投手最多の9回は間違いない200勝もいけたし初の最多勝もできたと思う
まさに、桑田全盛期だな。阪神は和田、新庄が主力で、引退間近の真弓は代打の切り札。ラストバッターが代打で登場した真弓。
92、93年に力勝負にこだわって大きく負け越してからこのシーズンはフォークをたくさん投げていましたそれが良かったようです。
この日のストレート、変化球のキレコントロールが抜群だな
投手は球速じゃないと教えてくれるようなピッチング！菅野もそうだけど四球が少なくて逆球が少ない投手はすごい！やっぱりキレとコントロールが一番だね！
それでいて、何気に球速もあるところがすごい
当時としては平均以上レベルの球速出してるし、若手時代はバリバリのパワーピッチャーって言われてるけどな
この人キャッチングうま！！
この年の桑田のスプリットは最高だった。
桑田投手が一番輝いていた年であり、三本柱の確立もできていたと言えるでしょう。三本柱がそれぞれ現役を退いてから、読売は終焉の一途を辿った気がします。
今中が絶賛してたな。それだけ凄い投手!
美しい投球フォーム
最後のガッツポーズ、かっこよ。
下半身がヤバすぎる。めちゃくちゃ土台がしっかりしてる。
杉内も頑張ったが、18番背負うには物足りない
藤田のキャッチング良いよね。
ミットのビタ止めが気持ちいいですね
投げた後帽子が斜めにズレるのがカッコ良かったなぁｗフォームも素晴らしくて出来もしないのに真似したもんだった。
球速も充分出てるし、コントロールもいいし、スライダーとシュートはいいし、カーブもあるし、追いこむと落とすこともできる。完璧やな笑
こんなにフォーク多投してる桑田は珍しい。
しっかり体重を乗せ切って投げているのに投球後姿勢がすぐ守備に動ける体勢になっているのが驚異。
なんちゅうストレートやねんそんでカーブ、シュート、フォークも決め球レベルこの身体で凄いな
全身を無駄なくまんべんなく使いながらもコンパクトで安定したフォーム。まさに教科書。そこに、実況でも言っているけど気迫が乗っていて神がかってる。こういう状態のピッチャーをバッターボックスからはどう見えるんでしょうね。。。怖そう。。
瞬発力の塊
桑田はフォークは投げていない。これは全てスプリット⚾若いしキレッキレですね❗
下半身の筋肉が凄い。尻、太腿、、鍛えてたんですかね。 強靭な下半身がこの完璧な投球を支えてたように思えます。立派な実の成る木には立派な根・幹があるってことですね。
けん けん 実物はもっとゴツそうですね
この審判も桑田を好きなんだろうね。コール見ててそう思う。ひいきしてるとかではなく。気持ち良くストライクコール出来てると思う。バッテリーもこのコールは気持ちいいと思う。
この球審のストライクコールいいなｗ
うちの職場に全く似たコールする先輩いる笑草野球してて1人だけプロの球審みたい笑
３１５０！
「イゴアァッ！」
ｽﾄﾗｲﾔｰッ！！
カッコいい。ピッチャーも乗せられるわ。
この頃の投手は桑田に限らずコントロールが良かったなぁ
桑田14勝斎藤14勝槙原12勝ほぼこの3人で優勝したと言っても過言ではないこの年。木田6勝、宮本4勝だったもん
ストレート、スライダー、ホーク、カーブ完璧!
これぞ超一流のプロのピッチング。
藤田は打てるしリードもキャッチングも良かった。阪急でもっと出場機会があればなぁ
ストレート、変化球ともにキャッチャーが構えた所からほぼブレていない。これ、捕手もリードして楽しかったろうな。「平成の大エース」斉藤雅樹と比較されると格落ちされる事が多いですが、やっぱり桑田のほうが「カッコイイ」と思える魅力がある。
この試合はよく覚えてるけど、桑田のプロ野球人生の中で一番調子が良かった試合（ピッチング）だと思う！
0:16キャッチャーの藤田浩雅は阪急時代のイメージしかなかったし、この年は一軍で7試合しか出場してないので貴重なシーン。
4:56 ほんまに三本柱はすごいな
155kmの荒れ球より145のビタビタの方がプロを感じさせる。最もこの時代のガンは性能高くないし、桑田さんのはノビが凄いから遥かに速く見えてただろうけどね。
藤田捕手のキャッチングもうまい！この日は藤田捕手の二点タイムリーツーベースが決勝打でしたがヒーローインタビューが時間の関係で途中で終わってガックリしたのを覚えてます。
0:29 サイコー!!
143キロが150キロ以上に見えるキレですね！
ミットを構えた場所にボールが…
野球中継がまだまだ面白かった時代だなぁ。
やはり巨人の１８番は桑田真澄ですよ。
勝ち星は89年の17勝が自己最多でしたけど、92.93年は体を大きくしてバランスを崩して低迷して、完成系が94年ですね。
桑田が抑えをやった時150キロの球をポンポン投げてましたからね
やはりピッチングの基本はアウトローだなって思う。
ここから真の全盛期が始まる筈だった。翌年の怪我が悔やまれてならない。
全盛期に怪我してんだよねそれで170勝だからすごい
この年はめっちゃ三振とってたんですよね。奪三振のタイトルも取ったし。
145キロ前後のストレートにバッターはキリキリ舞い。伸びまくってるんだろな。
ストレートのノビがあるから変化球もキレッキレ
９４年の桑田は凄かった。何度見ても痺れるね👍
まずコントロールがいい。そしてフォームがめちゃめちゃきれい。まさに教科書。
同意。
激しく同意
膝下を擦ってるのは下半身をきちんと使ってるから。そして下半身が強靭な証拠。
でないとリリースポイントが安定しない。引いては制球力が身に付かない。
斎藤、桑田、槙原
北別府、大野、川口
この3本柱は投手戦だが観ていて痺れた。
桑田の野球センスは歴代トップ級。
歴代トップは黒田やな
iprwafcw kge それはない
iprwafcw kge 藤浪にトドメを刺した男
マットもセンスを受け継いでいたらしいね。プロのマットを見たかった
@@iprwafcwkge9899 黒田とありえん
野球センスなら桑田のが圧倒的に上
この年の桑田はピッチャーとして完成の域に達していました。
2年目にはスライダー、
4年目にはシュート、
6年目にはスプリットと、
球種を増やしていました。
サイズアップしてバランスを崩したが、9年目に復活して、16奪三振を記録しました。この年胴上げ投手になり、MVPを受賞しました。翌年肘の靭帯を断絶して、球威が落ちたが、コントロールで打者を抑えました。通算173勝して、メジャーに移籍して引退しました。投手版のオールラウンドプレイヤーです。打っても、守っても、走っても、一流でした。
三本柱でもちろん斎藤さんは二年連続２０勝や１１試合連続完投勝利など素晴らしい成績でしたが、やっぱり桑田さんは数字だけじゃない惹かれる部分が多くて好きでした。運動神経の塊の様なフィールディングや、綺麗なフォーム、短く持ったバットでのバッティング技術に、野手以上のスライディング。
上手く手を抜く選手だったら逆に怪我もしなかったかも知れませんが、こんな選手だから惹かれました。
94年は入団以来、試行錯誤を繰り返して追い求めてきた理想のピッチングフォームがようやく完成した年だと思います。
球速、球威、キレ、コントロールのどれも9回まで衰えてないのがすごい。桑田が目指す先発はこれだよな。
日本語おかしいぞ
@@user-nu2gl8cb7z コメントの通りだよ
これをコーチとして選手に求めた結果、戸郷くらいしか付いてこれなかったな笑
最後の三振、セ最多記録ねらって、まさにそのとおりにできるってほんとすごいな。華麗だ！ １８が似合うし。
150弱の伸びのあるストレートにカットボール、スライダー、スプリット、言わずと知れた伝家の宝刀カーブ。
当時の実力のまま現代野球でプレーしても成績残せる選手だと思う。
桑田はコントロールが抜群に良い。今の時代に存在したとしても、活躍してるだろう。
帽子深めに被って顔半分影になってサインのやり取りしてる時の桑田は痺れる位カッコいいんよ！
帽子取るとブサイクだよね
最近みんなセットポジションで投げるから、こういうフォームを見ると惚れ惚れするね、、
アウトローのコントロールが素晴らしい上に、9回まで集中力が切れる事無く丁寧なピッチング。見事なピッチング。
この時期が一番の全盛期だったと思う。すべてにおいて完成度が高い。
プロ入りしてから10年で理想のピッチャーになって、そこからが桑田真澄としての野球人生の本当のスタートという計画を立てていたみたいですね
そのプロ10年目に肘をケガしてしまうとは、悲し過ぎます
好きなピッチャーの一人。これほど18番が似合うピッチャーはそうそういないよ
ネット等で野球理論を簡単に拾えるようになった現代でも、通用すると言えるピッチャー。中学生時代の憧れの投手だった。
怪我から復活した後の姿も素晴らしかったけれど、この時の天性のセンスと素質で野球する姿も見続けたかった。(努力してないって言ってるのでは無いですよ。)
品のある球筋だね
球のキレが凄い
テンポいいね
この体格で速くて曲がって決まる。如何に頭と体を直結させて心で攻めたか。改めて、凄いピッチャー。
上原があれだけメジャーで活躍できたことを考えると、全盛期のメジャーリーガー桑田を見てみたかった。
キャッチャー構えた所にバシバシ決まる ベースギリギリのコントロール 凄いな 懐かしいな 今の巨人にこんなピッチャーは？？ 桑田さんのピッチングは野球やってる子らには教科書やね。 良い手本
小さい頃からプロ野球を見てきて、桑田選手は本当に大好きな選手でした。投げて打って走って…本当にプロだった。だからこそ、今の選手には物足りなさを感じる。特に守備。桑田選手より早いボールを投げる選手はいるけど、桑田選手よりフィールディングがいいと思う投手は1人もいないとさえ思ってしまう。
桑田、槙原、斎藤の先発三本柱すごかったな。もう誰がエースなのかわかんないくらい巨人は投手陣も打撃陣も充実してたね。
でも桑田は完封が少ないんだよな いい時はいいけど
味方がある程度得点しないと勝てない
香田・木田・宮本
足元がキュッと締まったユニフォーム。かっこいい。
桑田はピッチングはもちろん素晴らしいが
フィールディング（守備）もバッティングも素晴らしい！！
それに
それに
野球に対する姿勢・哲学も素晴らしい。
こんないい選手そうそう居ません。
桑田は背番号18がよく似合う
確かに松坂か桑田のイメージ
昔は各球団エース番号があった
桑田に憧れ松坂大輔が18番を背負いそれ以降各球団のエース級が18番を選ぶことが多くなったのも桑田の影響だと思う
渋谷センター街
18番は桑田が一番似合う。PLのエースナンバー1番も桑田が一番似合う。左は工藤、右は桑田が理想的なフォームですね
コントロールすごいな
この年槇原が完全試合達成、三本柱3人でチーム70勝のうち40勝。史上初の中日と最終戦130試合目で同率首位決戦、巨人は槇原−斎藤−桑田の三本柱リレーで優勝を決めた。勝ち投手は斎藤、胴上げ投手は桑田。
その試合ではダメだった槙原は西武との日本シリーズで快投を演じMVPに輝いた
フィールディング抜群だった桑田選手だからあの大怪我をしてしまった感はありますよね 不運というかなんというか...
全盛期に大怪我して２年休んで１７０勝以上してんだもんなあ
やっぱり凄いピッチャーだよ
この時代の野球楽しかった
桑田は、野球センスの塊がユニフォーム着てるような存在⚾
好投手タイプがプロで力強さを上乗せした
スーパー投手。こんな投手が稀に出現する
毎日のようにプロ野球中継をテレビで視れた時代がなつかしいです。
凄い躍動感！球場全てを痺れさせた様だ。
桑田の精密にコントロール効いたストレートが何度見ても気持ちいい
そこから同じ腕の振りからくる多彩な変化球
一球一球の間や空気はこれぞプロフェッショナル
個人的に歴代最高の投手
シュートにフォークに縦割れカーブにスライダーになんですかその野球センスw
桑田は野球の人間教科書
桑田、松井、この二人にはまた巨人のユニホームを着てほしい。久しくプロ野球を見てないが、この二人のいずれかが巨人に帰ってきたら、必ず自分の野球熱は復活します。
超一流投手に共通して見られるのが鞭のような体のしなりと躍動感。
桑田、松坂、ダルビッシュ、佐々木、野茂の全盛期は皆似たうねりがある。
脚から指先への力が余す所なく伝わっているかのような美しさ。
本当に綺麗な投球フォームだ。
投球動作によどみがない
本当に野球仙人みたいな人だったんだな
フォームが美しすぎて特徴がないから(良い表現が見つからない)真似するのが難しいんだよね
そして投球以外のマウンド上での所作も全てがカッコよかった
桑田のピッチングフォームはとても綺麗ですね
この頃はワインドアップで投げていたんですね。
投げ終えてそのまま守備体制になるフォーム(^_^)。それもあり打球への反応が他の投手とは次元が違っていた。
次の準備までしている～
少年野球のお手本だ 素晴らしい。
桑田真澄さんは間違いなく僕のヒーローです。今も桑田真澄さん以外の巨人のエースはいません。
あんまり、こういうこと言いたくないけど斎藤雅樹の方が成績良かったし、圧倒感があった
もちろん桑田も凄かったし､個人的なヒーローって大事よね
H Nagano は？それ言う必要ある？
個人的なヒーローって必要ってとこだけでええやん。余計なこと言うな。
@@orbit_jrnnm5319 桑田以外巨人のエースはいないと言っても当時もエースではなかったよなと思って無粋なコメントをしてしまいました
申し訳ございません
@@hnagano5150
まあ、プロのエースナンバーは１８番って言いますし、桑田のエース感はどの投手よりも凄かったと思いますよ。
周りを鼓舞するというか、気持ちを昂らせるオーラがあったよね。～敵(特に阪神ファンあたり)も鼓舞してしまうから(^^;)、彼の試合は盛り上がる。
雅樹さんは淡々と、あれよあれよと０００００が並ぶイメージ。
あの怪我さえなければ間違いなく200勝行けてた
でしょうな、、、悔やまれます。
守備によるものでしたね。名誉の負傷ですなあ。
200勝はまぁ名球界の人たちが勝手に決めた数字ですからねー
あの守備力があってこそ桑田だからうーん悩ましいところ。
しかも飛び込んでとらなくても良かったのに、、
この投球を見て…今のほうがレベルが高い！
…と確信は持てないな…
素晴らしい。。。
やっぱりピッチャーはキレとコントロールだな！
それを桑田が証明している！
子供の頃、桑田のフォームを真似る事やあの大きな縦カーブの練習に熱中したなぁ
桑田って変化球使いのイメージあったけど、想像の３倍くらい直球メインで投げてて驚いた。
145km前後のストレートで三振の山を築けるのはすごい。これが、キレが良いってやつなんだろうか。
ストレート。キレ、スピード、変化球の変化量、コントロール 最高
94年が間違いなく全盛期だっただろうな
メジャーからも声が掛かったぐらいやからね
この翌年あの悪夢さえ無ければ
躍動感半端ない。
キレッキレ！
あの怪我がなければゴールデングラブ賞は投手最多の9回は間違いない
200勝もいけたし初の最多勝もできたと思う
まさに、桑田全盛期だな。
阪神は和田、新庄が主力で、引退間近の真弓は代打の切り札。
ラストバッターが代打で登場した真弓。
92、93年に力勝負にこだわって大きく負け越してから
このシーズンはフォークをたくさん投げていました
それが良かったようです。
この日のストレート、変化球のキレ
コントロールが抜群だな
投手は球速じゃないと教えてくれるようなピッチング！菅野もそうだけど四球が少なくて逆球が少ない投手はすごい！やっぱりキレとコントロールが一番だね！
それでいて、何気に球速もあるところがすごい
当時としては平均以上レベルの球速出してるし、若手時代はバリバリのパワーピッチャーって言われてるけどな
この人キャッチングうま！！
この年の桑田のスプリットは最高だった。
桑田投手が一番輝いていた年であり、三本柱の確立もできていたと言えるでしょう。
三本柱がそれぞれ現役を退いてから、読売は終焉の一途を辿った気がします。
今中が絶賛してたな。それだけ凄い投手!
美しい投球フォーム
最後のガッツポーズ、かっこよ。
下半身がヤバすぎる。
めちゃくちゃ土台がしっかりしてる。
杉内も頑張ったが、18番背負うには物足りない
藤田のキャッチング良いよね。
ミットのビタ止めが気持ちいいですね
投げた後帽子が斜めにズレるのがカッコ良かったなぁｗフォームも素晴らしくて出来もしないのに真似したもんだった。
球速も充分出てるし、コントロールもいいし、スライダーとシュートはいいし、カーブもあるし、追いこむと落とすこともできる。完璧やな笑
こんなにフォーク多投してる桑田は珍しい。
しっかり体重を乗せ切って投げているのに投球後姿勢がすぐ守備に動ける体勢になっているのが驚異。
なんちゅうストレートやねん
そんでカーブ、シュート、フォークも決め球レベル
この身体で凄いな
全身を無駄なくまんべんなく使いながらもコンパクトで安定したフォーム。まさに教科書。
そこに、実況でも言っているけど気迫が乗っていて神がかってる。
こういう状態のピッチャーをバッターボックスからはどう見えるんでしょうね。。。怖そう。。
瞬発力の塊
桑田はフォークは投げていない。
これは全てスプリット⚾
若いしキレッキレですね❗
下半身の筋肉が凄い。尻、太腿、、鍛えてたんですかね。 強靭な下半身がこの完璧な投球を支えてたように思えます。
立派な実の成る木には立派な根・幹があるってことですね。
けん けん 実物はもっとゴツそうですね
この審判も桑田を好きなんだろうね。コール見ててそう思う。
ひいきしてるとかではなく。
気持ち良くストライクコール出来てると思う。
バッテリーもこのコールは気持ちいいと思う。
この球審のストライクコールいいなｗ
うちの職場に全く似たコールする先輩い
る笑
草野球してて1人だけプロの球審みたい笑
３１５０！
「イゴアァッ！」
ｽﾄﾗｲﾔｰッ！！
カッコいい。
ピッチャーも乗せられるわ。
この頃の投手は桑田に限らずコントロールが良かったなぁ
桑田14勝
斎藤14勝
槙原12勝
ほぼこの3人で優勝したと言っても過言ではないこの年。
木田6勝、宮本4勝だったもん
ストレート、スライダー、ホーク、カーブ
完璧!
これぞ超一流のプロのピッチング。
藤田は打てるしリードもキャッチングも良かった。阪急でもっと出場機会があればなぁ
ストレート、変化球ともにキャッチャーが構えた所からほぼブレていない。
これ、捕手もリードして楽しかったろうな。
「平成の大エース」斉藤雅樹と比較されると格落ちされる事が多いですが、やっぱり桑田のほうが「カッコイイ」と思える魅力がある。
この試合はよく覚えてるけど、桑田のプロ野球人生の中で一番調子が良かった試合（ピッチング）だと思う！
0:16キャッチャーの藤田浩雅は阪急時代のイメージしかなかったし、この年は一軍で7試合しか出場してないので貴重なシーン。
4:56 ほんまに三本柱はすごいな
155kmの荒れ球より145のビタビタの方がプロを感じさせる。
最もこの時代のガンは性能高くないし、桑田さんのはノビが凄いから遥かに速く見えてただろうけどね。
藤田捕手のキャッチングもうまい！この日は藤田捕手の二点タイムリーツーベースが決勝打でしたがヒーローインタビューが時間の関係で途中で終わってガックリしたのを覚えてます。
0:29 サイコー!!
143キロが150キロ以上に見えるキレですね！
ミットを構えた場所にボールが…
野球中継がまだまだ面白かった時代だなぁ。
やはり巨人の１８番は桑田真澄ですよ。
勝ち星は89年の17勝が自己最多でしたけど、92.93年は体を大きくしてバランスを崩して低迷して、完成系が94年ですね。
桑田が抑えをやった時150キロの球をポンポン投げてましたからね
やはりピッチングの基本はアウトローだなって思う。
ここから真の全盛期が始まる筈だった。翌年の怪我が悔やまれてならない。
全盛期に怪我してんだよね
それで170勝だからすごい
この年はめっちゃ三振とってたんですよね。
奪三振のタイトルも取ったし。
145キロ前後のストレートにバッターはキリキリ舞い。伸びまくってるんだろな。
ストレートのノビがあるから変化球もキレッキレ