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色々なサントラある中で個人的に1番好きだし聴いてたらドラマの事思い出して泣いてしまう。 今でも聴いてる人いるのかな、、、
聴いてます。切なくなります
もちろん聴いてます。
この作品は脚本演出演者サントラすべてが神単なる無料の地上波ドラマでこんな神がかりのドラマを見せてくれたこのドラマに関わった人たちには本当に感謝しるしかない
)😅😅
このBGMがなかったらこれほどヒットしなかっただろう!この曲を作曲した人は凄い!
世界の中心で愛を叫ぶこのドラマは私が40年生きてきた中で1番の名作ドラマでしたドラマの中でよく流れていたこの曲を聴くと思わず涙が出てきますとても素晴らしいドラマなので、まだ観たことない方は是非観て下さいね
4:21ここの旋律を聴くと、『温度もない、重さもない、吹けば飛びような白い粉、それが亜紀だった。僕の…好きな人だった』…ウルルで散骨するときのサクのやるせなさが伝わる台詞が強烈に頭に浮かびます。
ドラマを思い出します。切ないです。この曲を聞くだけで心が現れるようです。私事ですが一昨年にくも膜下出血になりました。なんとか生還し今を生きています。幸い後遺症も残りませんでした。病院生活中に視力を失ないました。手術で戻りましたがコロナ禍であったため家族も面会できずたった一人で入院生活してました。
私の妻も8年前にクモ膜下出血で5回のオペを施しました。奇跡的に生還し左脚に少し麻痺が残っていますが元気に生活しています。今こうして生活出来ることに感謝しています。些細なことが嬉しい、幸せを感じられる境界になれたことを妻に感謝しています。
圧倒的ドラマ派
同じくドラマは
映画派いるの?
@@kisyukaze3892 セカチューは映画の方が有名ですからね、、、どちらもしっかり見た人はドラマ版を推す人の方が多いと思います。
朔と亜紀のやりとりでそれぞれ名場面ありますが、個人的には大人になって宮浦に帰ってきた朔を先生が「忘れなさい」「あんたたちのことは私が覚えてるから、安心して忘れなさい」って諭すあのシーンが結構グッときます。
俺がさくの立場だったら誰に何を言われても忘れることわ出来ないだろうな。。。。亜紀の居ない世界を彷徨ってると思う。。
すっごくわかります!愛のあるセリフですよね。先生もずっと朔を心配してたんでしょう。
自分だけで背負わなくていい、それだけも少し救われるのではないかな。そして今をこれからを生きていくしかない。
わたしもこのセリフが忘れられないでいました
生きていくあなたへもしもおまえが枯れ葉ってなんの役に立つの?ってきいたならわたしは答えるだろう病んだ土を肥やすんだとおまえはきく冬はなぜ必要なの?するとわたしは答えるだろう新しい葉を生み出すためさおまえはきく葉っぱはなんであんなに緑なの?そこでわたしは答えるなぜって、やつらは命の力にあふれているからだおまえはまたきく夏が終わらなきゃいけないわけは?わたしは答える葉っぱどもが、みな死んでいけるようにさおまえは最後にきく隣のあの子はどこに行ったの?するとわたしは答えるだろうもう見えないよなぜなら、おまえの中にいるからさおまえの脚は、あの子の脚だがんばれ!
永遠に語り継がれるほどのドラマだったよね
そうでもないんですよね、なぜか。視聴率も奮わなかった。おそらく大ヒットした映画版の信者がドラマ版を見下して観ようともしなかったことが原因かと思ってるんですが。
@@かなひろ-l8r ドラマ見たあとに映画も見たけど映画はリアルすぎて怖くて辛くて見れなかった
2022年7月10日、BS TBSで再放送が始まりました。第一話でこの曲を聴いたら当時のことを思い出して号泣してしまった。
好きよ 朔ちゃん
後何度 涙を流すのだろう
私は先の震災で故郷を失いました。このドラマも大事な人を失っています。あの頃の大事な風景は、人は二度と戻ってこない。悲しく、切ない曲です。
一生忘れられない名作・名曲です。この作品を超えるものは今後ないと思います。
인정 들을때마다 먹먹해진다
走りたいだろ、亜紀。涙が出ます。悲しみだとか希望だとか、聞くたびに色んな感情が出る
親父の「どうして死んだ人間の頼み一つ聞いてやれないんだ!」みたいなセリフが凄い印象に残ってる
あのシーンよかったね
温厚でカミさんに頭が上がらない、そんな頼りなさげな父親が唯一ブチギレ、取っ組み合いしたシーンですね。
高橋克実さんが、お父さんでしたね。
何年経ってもこの曲が好きです。聴くと涙が出るし、楽しい気分というよりしんみりしますが、すっと心に響く忘れられないメロディ。
このドラマの世界観。この曲。後にも先にもこんな名曲ない。
悲しさ、嬉しさ、怒り、不安、苦しさ、希望、期待、裏切り、未来、過去。人間の全ての感情がこの曲に刻まれているような、まるで人生を描いたようなメロディ。
優しさも。
この曲 大好きです。亡くした 妻の事を 思い出します。妻は小学3年生のとき・・・隣の席に居た子。昔を 思い出します。
ja1lfn2468 私もこの曲は大好きです。さぞかしお辛かったでしょう…。隣りの席に居た子は今もお隣りで優しく見守ってくれていると僕は思います。偉そうに聞こえたらごめんなさい…これからも頑張って下さいね。
ja1lfn2468 コメントを見て切なくなりました。奥様は同級生だったのですね…まるでドラマのような…あなたの幸せを心から願っています🍀*゜
@@風花-j7y 様コメントありがとうございます。この曲、好きなので自分でも弾いて昔を思い出しております。youtubeにUPしてあります。
ご冥福をお祈りいたします
過去をまるで幻か夢の様に追いやってしまう人がいます。そうする事で自分自身を前に突き動かすのだそうです。でもそれって、追いやれてないじゃんと思うのですが、それ以上私が言葉にする事はありません。ただ、私は思うのです。確かにその時はあったし、その感情も、その空もそこにあった。例えどんなに今とは違えど、どんなに刻がそれが風化させようとしても、その刻は確実にあった。それは夢でも妄想でも何でもなくて、確実に刻と共に刻んだ事実。これ程、幸せな事があるのに、不幸な感情でそれを覆ってしまうのはあまりにもったいない。そう思うのです。
地味に父親役の高橋克実さんの演技が好きだった。特に、サクとの親子喧嘩のシーンは鳥肌がたった。
『どうしておくってやる事一つできない、死んだ人間の頼み一つ聞いてやれないんだ』いつも言葉少ない父親からのあの台詞は胸に刺さったよね
あれは泣く。
ちゃんとその前に伏線があったのがいいよね
@@花音チャ 分かります、自分もそのシーン刺さりました。
すごい曲だよな。イントロ流れた瞬間に当時の思い出が押し寄せてタイムスリップした気分になる。当時中学生だったなあ。自然と涙が出る。
久々に観ても本当に涙が止まらないドラマでした。このサントラの中にのせる亜紀の声が忘れられません。。
この曲を聴くと、ドラマの様々なシーンを思い出して、心の深いところから揺さぶられるような感傷的な気持ちになります。
最終回は今観ても泣く多分この先何度観ても泣く
Neige Bleue 号泣とまりませんよね…🥺
私は、41歳のお誕生日を迎えて23日後に発症して、目がさめた時には、くも膜下出血。手術後1週間もなく、脳梗塞、左半身麻痺になり、何度か死にたい!!と、先が真っ暗闇にいます。どうか皆様、お元気でいて下さい。この曲、癒されますね?
なんて素晴らしく、儚く、切ない心の深い部分に突き刺さる曲なんだろう。聞くたびに涙が溢れ出します。
一緒に2人で涙しながら見たドラマ。もう君はこの世界に居ない。2人の幼い子供を遺して、あれから何年経ったのだろう。あと1年で子供たちがようやく巣立ちます。君はきっと喜んでくれるよね。よく頑張ってくれたとまた君に褒めてほしい。。
散々聴いたな~。実際松崎町に行ったのも、今は懐かしい思い出。これ以上の名作は生涯出ないだろうな。
自分は去年、松崎町に青森から車で行きました(笑)セカチューのドラマを初めて見たのが去年の春、夏休みと有休使って松崎町で1泊。牛原山にも行きましたが、最終回で二人が手を繋いで歩いた防波堤には行けませんでした。(めっちゃ嵐のため)そして、伊豆半島自体も好きになりましたね。今年も車で行く予定です。
松崎町出身で実際にセカチューのエキストラに参加してました。なんかすごく嬉しいです。是非ともまた来てください。
@@外畑小空 また行きたいと思います!当時泊まったホテルコスモス、まだ有るかなぁ。
@@えりえり-v6f 凄い!青森から?!愛知県からでも遠いと思っていたのに。
このドラマを見ていた頃に自分に教えたい。数年後にこんなに後悔する事になることを。あの頃は平凡な毎日がかけがえのない幸せであることに気が付けなかった。
最近のドラマにこういうインパクトのあるサントラ無いですね‼️情景が思い浮かぶ。
さくのじいちゃんがチャリを教えてる回想シーンはマジ泣けました。『サクーーーーーーー!!!』
自分もあのシーンはヤバかったです。小さい頃に自分のじいちゃんは亡くなってしまって、記憶がないけど何故か懐かしくて涙が出てました。今度は自分の息子と孫に朔のじいちゃんみたいに教えてあげたい。
この曲聞くとドラマも現実もごっちゃごっちゃになってとにかく涙が止まらない。ドラマを見て、一生かけて大切にしたいと思える女の子に出会えて、しかしそんな彼女は突然亡くなって…。受験期だったのでショックで大学受験は全落ち、その後浪人、彼女のことを忘れるために勉強に没頭しなんとか大学に合格し通っています。もう2年以上経ちましたが、未だに彼女を思い出さない日はありませんし、立ち直れていません。このドラマも見ることはもうないかなとも思います。
とても悲しい、ご経験をされてさぞ辛い日々を過ごされているのでしょうね😥私も19年前に家内を亡くしました(享年34歳)貴方の悲しみは全てとは言いませんが、お気持ちは分かります。時間がかかるとは思いますが、少しずつ元気になって頂けたらと思います。
辛いこと色々あるね…。私、10年かかりその後結婚、哀しいかなその時の恋心は二度と蘇らない💧なのに結婚できた…人生の終わりに感謝する人は、それでもやっぱり夫だと思ってます。
泣きたい時にこの曲聴くとわけわからんくらい泣ける🥺
人間たまには思いきり泣いて涙を流すのが精神にいいらしいです
大好きじゃった叔父の葬儀で流れました。大学の頃は何とも思いませんでしたが、今は胸に突き刺さります。とてもいい曲です。ありがとうございます。
この曲を聞くと、半年前に亡くなった私の大好きな祖母のことを思い出します。
このドラマのロケ地出身で当時高校生だったのでロケにもエキストラとして参加しました。この曲を聴くと当時の思い出が蘇りとても懐かし気持ちになります。
凄い経験ですね!羨ましい!
いいなー。
小さい頃の記憶ってほとんどないんだけど、このBGMは何故か今でも心に焼き付いているなぁ。そして、なぜだか泣ける。
高校時代の夏に一気に戻れる曲
同年代ですね。分かります( ´:ω:` )
私は赤子でした、懐かしいですよねぇ…
しかもさくとあきが恋してた87年生まれです。そして当時のさくとあきと同い年の時にドラマを見ていました。私もここまでの悲恋ではなかったけど、恋をしてましたね。相手とこのドラマを見たら翌日は話してました。ただただ懐かしくて切なくて、かけがえのなくてどうしようもない気持ちになります。
今こそ、再放送を。
26日からやるよ~
すべてが大好きなドラマでした。この曲を聴きながら、ここへ集まった皆さんのコメントを読むと、ドラマのシーンの一つひとつが思い出されて、また泣いてしまいます。ずっとずっと大好きなドラマです。
もう、20年前のドラマになるんですねこのbgmを聴くたびあの日を思い出してしまいます😢
この曲聞くと切ないというか涙が止まらなくなる😢
1番好きでいつまでも心に残るドラマ今TVerで配信されてるね
ほんとにこのドラマ、曲、キャスト全て神。いつか子供達に見せてあげたい名ドラマ。
当時からドラマの内容も相まって不思議な気持ちにされる曲でした。亡くなる方の気持ち、残される方の気持ち、互いにある思い出。複雑な気持ちを音にするとこうなるんだなと、年齢を重ね改めて感じました。
今でも色褪せない名曲、ドラマです。
セカチューすきすぎる
セカチュー好きすぎてやっと昨年、松崎ヘ旅行に行けました。撤去された物もあれば色褪せた写真を飾る場所もありました。色褪せた写真の中には当時の貴重な撮影風景等が映っていてとても楽しかったです。また、今年はあじさいの咲く頃に松崎へ行きたいと思います。
大切な人を想う気持ちが溢れてるドラマでした。今でも、1番好き
この曲が流れるともう泣いてしまう
涙が出てきた。当時辛かった記憶が今も。あれより辛くない。大丈夫生きてる。頑張る。
ドラマ当時は中学生でした。中学生なりに大泣きし、音楽の素晴らしさに触れ、サントラをTSUTAYAで借りMDに入れて勉強の合間に聞いていました。そんなMDも今や、ドラマ中のカセットのように聞けなくなってしまいましたが…このコメント欄を見て、夫を大切にしようと思いました。最近イラつくことも多かったけど、この世からいなくなるなんて考えられないことに気づきました。生きていける自信がない
夕焼けの画像がまた切なくてね
本当にこの曲を聴くと胸が締め付けられる。
こういう秒で泣けるドラマ今無くなったなあ配信やってほししです。
朔ちゃんと亜紀の話も好きなんだけど個人的におじいちゃんとの話が1番好きだな。回想シーン入るところでこの曲流れて見る度に涙腺崩壊してる笑
おじいちゃんが、さくたろー!!って言いながらチャリに乗ろうとするチビ朔太郎を両手広げて待ってるシーンは涙腺崩壊する!
朔という、素晴らしい運転手にも会えたしなあ
ダメだ、泣けてくる。。
懐かしい。毎回号泣しながら観ていました。サントラも感動的。ドラマ放送時期=2004年7月-9月クール。同じ脚本の白夜行もめっちゃ泣いたなぁ。
なんか涙がつぎから次へと出て来てしまいますよね?私も涙していました。一瞬だけ幸せだった頃を思い出します。サントラ素敵ですね?
@@白須由美 サントラも素敵でした!1つ1つのワンシーンも思い出します。
「どうせ死ぬのに、何で苦しまないといけないのか」と叫びながら海へ歩みを進める亜紀の顔、朔ちゃんのお母さんと台所に並ぶ幸せそうな亜紀の顔。「私の気持ちなんて分からない」と言われて「分かんないよ!」と叫ぶ朔ちゃんの顔、洗濯物の畳み方で口論になって少しばかり楽しそうな朔ちゃんの顔。全てが脳裏に蘇る、そんな曲。
幼稚園の頃、親と一緒にリアルタイムで観てた。あの頃はなんとなく病気で女の子が死んじゃうってとこだけが悲しくてそれ以外の感情はなかったような気がします。それでもすごく印象に残ってるドラマだったから20年以上経って改めて見返してみたら…。。。1話で既に号泣してた
泣いたわ
サビで感情を爆発させてええんやで
好きな人の為に一生懸命になれるのって本当に素敵なことだし、羨ましいなあって朔と亜紀の姿をみて心の底から思いましたこの物語は切ないけれど、私もいつか二人みたいにお互いの事を心の底から本当に大切に出来るような人になりたいですたった一人の為に一生懸命になれたらいいなあって思える作品でしたこんな素敵な作品に出逢えて本当に幸せですこれ以上素敵な作品に出逢えることはないです
大好き、愛している人の為ぬら、どんな苦しみであっても、それは苦しみではなく、幸せな事だと思えてしまいます。
涙が出る曲胸が切なくなる曲ドラマを見てドライブで松崎町まで行った夏の日 また行きたい
先週の木曜日に長年私を可愛がってくれた職場の人が突然亡くなり、真っ先に自分の中でこの曲が思い浮かび涙してます。
3話くらいか、亜紀が両手を広げて朔を包み込むシーンでこれが流れたときは号泣したものです。ロケ地がわりと近場だったので何度も足を運びました。
同感😂
誰もがそれぞれ辛さや寂しさを抱えながらも生きているんだと思うと切なくなります。
亜紀ちゃんが朔の家で洗濯物畳んだり朔のお母さんと料理作るシーンめっちゃ好きです。白血病にならなければいつかこんな未来があったんだろうなって思ってしまう。両家も友人も先生も関わる人全てが愛に溢れてる名作だと思います。あと個人的に病院の佐藤先生の、反抗期だと思います。も、たった一言だけど愛に溢れてて好き!
コロッケパンが食べたいぞよ
切ないな~ でも愛するって事 改めて凄い事そう感じますアップ ありがとうございます
このサントラに、あの神演技されたら‥そりゃあ号泣しちゃうよ
黒鍵と白鍵だけで、こんなにも人を切なくさせることができるなんて…
二人目の出産で病室で再放送を見てました。しかも最終回で陣痛に耐えながら最期まで観たいと助産師さんに頼んでた
今まで見たドラマの中で、1番心に残ったドラマだった。アキのために生きたいと思ったあの瞬間を思い出すためにこの曲を頻繁に聴きにきている。
ドラマが終了した後も毎日半年間見続け泣いた名作です。映画の方が良い!と言う友達と喧嘩したっけ(笑)このドラマが大好きな人となら親友になれると思います
今まで観たドラマの中で、一番大号泣した、切なくて純愛で本当に大好きなドラマでした。この曲も大好きで色んなシーンが思い浮かびます…。
ドラマはよく知らないけど、愛する人が出来たとき、「世界の中心」の意味がわかった気がした。愛する人と自分を中心に世界が回っているんだなぁって。皆それぞれの世界で愛する人と世界の中心になっている。
自己解釈ですので悪しからず😌
自己中とはいえない、素敵な瞬間だと思います。
あの遠い夏の日、あの頃を思い出してしまう。田圃道を2人無邪気に歩いて。只々純粋に好きだった高2の夏。時間が止まれば良いなんてドラマみたいな話をしてた。今年の夏で10年になる。
悲しくなりたい時にはこの歌を聴きに来ます😭ありがとうございます❤️
Roel Jackson 自分と同じです
生きている限り君と僕は遠くなるばかりだろう。だけど僕は走ることをやめない。走り続ける僕らの足跡は、君がいた証だから。走り終わったそのときに君に笑って会えるだろう。
ありがとう。みんなのおかげで、なんとか生きています🕊
泣きたい時によく聴きに来ます。自然と泣けるので、結構助けられてます。世界の中心で、愛をさけぶ 絶対みた方がいいです。1度全部見終わって、また1話を観ると、朔太郎がウルルで『あきー!!』と叫んでる意味が分かりました。この時点で号泣しました。もちろん、初めて1話から見たら、『なんで叫んでるのかな』くらいしか思わないですので(笑)
この曲に合うような切ない出来事が自分の人生にはない淡々と出会い別れを繰り返してるだけ
自分は何かあると、この松崎町に行って海を見てしまいます。現実なんだなぁ…この作品に出会えただけで幸せです。
夏の長き日、冬の長き夜、君はそこに眠っている。100歳の後、私もいずれは、君の元で眠ろう。安らかにその日を待ちたまえ・・
どうしようもないくらい好きな人の事を思い浮かべ涙が先に出てしまいます。今までこんな感情になった事がなくて自分でも戸惑っています。ずっとずっと貴方と一緒に居たい。ただそれだけ...
おじぃちゃんの遺骨を風にのせるとき。まぁまぁ気長に待とうよ。という亜紀の優しく包み込む言葉。高校生ながらにいつか愛する人に自分もこんな言葉をかけれるようになりたい。と思ったことを思い出しました。うん…DVD見よう。こんなご時世だからこそ青春を振り返ろう。
幸せな曲です。大好きな人に、会いたくなります。
こんな青春いいなと思いながら見た学生時代。結局何もなかったけど、遠距離してた今の妻と喧嘩した日は良く聞いてたの思い出しました。現在世の中が自粛やステイホームで、ストレス溜まってますが、この曲を聴いて少し落ち着きました。
若く先立つ亜紀の想い、残される亜紀の恋人・朔の想い、別れたくなくても別れなけばならない運命への二人の想いがこの曲で上手く表しています。
やっぱり泣けてくる😢
高校を思い出します。めっちゃ聞いてたな‥ 景色とマッチングし過ぎて‥。今度夕日を見ながら聴いて‥
この曲を聴くとドラマの名シーンや、自分の中で大切な、大切だったあの頃の何気ない幸せな思い出を思い出して涙しそうになる。なんで気づかなかったかなぁ。あんなに大切な日々があったことを。もう戻れない切なさでまた涙します。その度に頑張らなきゃ、今を生きなきゃって、自分を奮い立たせ今を生きています。私は思い出すのも苦しい後悔ばかりです。皆様は後悔しないように生きて下さい。
当時、映画は見たのですがドラマは見ていませんでした。最近、忘れたはずの昔の恋愛に切なくなることがあり、その時にこのドラマを見ました。私とは全くシチュエーションの違うものですが、ドラマを見て何となくですが、心を休める事ができました。同時に、このドラマを当時見ていたら、その時の恋愛も違ったものになったかなと思ったり。私の一番好きなシーンは、最終回の亜紀のお父さん役である三浦友和さんと緒方直人さんが語り合うシーンですね。最後の『よく頑張ったな、朔』『もう十分』は、苦しみながらその恋愛を乗り越えたはずの自分に言われているような気がして、涙が止まりませんでした。その恋愛から17年後にこのドラマを見たのも何かの因縁を感じます。相手が幸せであることが分かっただけで十分です。また、これから今を大切にして前に進もうと思います。
河野伸さんが作る音楽が好きです。聞いていると気持ちが鎮まりそこから滲んでくるような形容しがたい気持ちになります。
4:24からさらにやばい
故郷が離島なので当時は本当に親近感が沸きました。都会に出て都会のガヤガヤさに疲れ川辺でひとり晩酌する度に何処でもドアがあったらな!と思う日々。田舎者と馬鹿にされて来たけど、私の故郷が一番どの都道府県にも負けない癒しの場だと誇りに思う。
2004年は映画セカチューが大ヒットしていて6月ぐらいに今度はテレビドラマ版が始まると知っておいおい何番煎じだよと馬鹿にしながらとりあえず一話だけ見てみようかなと本当に軽い気持ちで見始めたけど初回から心つかまれてこの作品で綾瀬はるかという女優を知りましたそれから今でもずっとファンです!これ思うに俳優さんにとっていい演出脚本に出会っていい演技ができたというのは本当に嬉しいことだったと思います綾瀬さんはこの作品以降今でも一番好きな女優さんですこれからもがんばってくださいね!
好きな人を亡くすことはなぜ辛いのだろう
いやそれは疑問に思うとこちゃうやろ
これはドラマのセリフですよ😊
@@ぽんちゃん-e3t 滑ってますね
色々なサントラある中で個人的に1番好きだし聴いてたらドラマの事思い出して泣いてしまう。
今でも聴いてる人いるのかな、、、
聴いてます。切なくなります
もちろん聴いてます。
この作品は脚本演出演者サントラすべてが神
単なる無料の地上波ドラマで
こんな神がかりのドラマを見せてくれたこのドラマに関わった人たちには本当に感謝しるしかない
)😅😅
このBGMがなかったらこれほどヒットしなかっただろう!
この曲を作曲した人は凄い!
世界の中心で愛を叫ぶ
このドラマは私が40年生きてきた中で1番の名作ドラマでした
ドラマの中でよく流れていたこの曲を聴くと思わず涙が出てきます
とても素晴らしいドラマなので、まだ観たことない方は是非観て下さいね
4:21ここの旋律を聴くと、
『温度もない、重さもない、吹けば飛びような白い粉、それが亜紀だった。
僕の…好きな人だった』
…ウルルで散骨するときのサクのやるせなさが伝わる台詞が強烈に頭に浮かびます。
ドラマを思い出します。切ないです。この曲を聞くだけで心が現れるようです。私事ですが一昨年にくも膜下出血になりました。なんとか生還し今を生きています。幸い後遺症も残りませんでした。病院生活中に視力を失ないました。手術で戻りましたがコロナ禍であったため家族も面会できずたった一人で入院生活してました。
私の妻も8年前にクモ膜下出血で5回のオペを施しました。奇跡的に生還し左脚に少し麻痺が残っていますが元気に生活しています。今こうして生活出来ることに感謝しています。些細なことが嬉しい、幸せを感じられる境界に
なれたことを妻に感謝しています。
圧倒的ドラマ派
同じくドラマは
映画派いるの?
@@kisyukaze3892
セカチューは映画の方が有名ですからね、、、
どちらもしっかり見た人はドラマ版を推す人の方が多いと思います。
朔と亜紀のやりとりでそれぞれ名場面ありますが、
個人的には大人になって宮浦に帰ってきた朔を先生が「忘れなさい」「あんたたちのことは私が覚えてるから、安心して忘れなさい」って諭すあのシーンが結構グッときます。
俺がさくの立場だったら誰に何を言われても忘れることわ出来ないだろうな。。。。
亜紀の居ない世界を彷徨ってると思う。。
すっごくわかります!
愛のあるセリフですよね。
先生もずっと朔を心配してたんでしょう。
自分だけで背負わなくていい、それだけも少し救われるのではないかな。そして今をこれからを生きていくしかない。
わたしもこのセリフが忘れられないでいました
生きていくあなたへ
もしもおまえが
枯れ葉ってなんの役に立つの?ってきいたなら
わたしは答えるだろう
病んだ土を肥やすんだと
おまえはきく
冬はなぜ必要なの?
するとわたしは答えるだろう
新しい葉を生み出すためさ
おまえはきく
葉っぱはなんであんなに緑なの?
そこでわたしは答える
なぜって、やつらは命の力にあふれているからだ
おまえはまたきく
夏が終わらなきゃいけないわけは?
わたしは答える
葉っぱどもが、みな死んでいけるようにさ
おまえは最後にきく
隣のあの子はどこに行ったの?
するとわたしは答えるだろう
もう見えないよ
なぜなら、おまえの中にいるからさ
おまえの脚は、あの子の脚だ
がんばれ!
永遠に語り継がれるほどのドラマだったよね
そうでもないんですよね、なぜか。視聴率も奮わなかった。おそらく大ヒットした映画版の信者がドラマ版を見下して観ようともしなかったことが原因かと思ってるんですが。
@@かなひろ-l8r ドラマ見たあとに映画も見たけど映画はリアルすぎて怖くて辛くて見れなかった
2022年7月10日、BS TBSで再放送が始まりました。第一話でこの曲を聴いたら当時のことを思い出して号泣してしまった。
好きよ 朔ちゃん
後何度 涙を流すのだろう
私は先の震災で故郷を失いました。
このドラマも大事な人を失っています。
あの頃の大事な風景は、人は二度と戻ってこない。
悲しく、切ない曲です。
一生忘れられない名作・名曲です。この作品を超えるものは今後ないと思います。
인정 들을때마다 먹먹해진다
走りたいだろ、亜紀。涙が出ます。
悲しみだとか希望だとか、聞くたびに色んな感情が出る
親父の「どうして死んだ人間の頼み一つ聞いてやれないんだ!」みたいなセリフが凄い印象に残ってる
あのシーンよかったね
温厚でカミさんに頭が上がらない、そんな頼りなさげな父親が唯一ブチギレ、取っ組み合いしたシーンですね。
高橋克実さんが、お父さんでしたね。
何年経ってもこの曲が好きです。
聴くと涙が出るし、楽しい気分というよりしんみりしますが、すっと心に響く忘れられないメロディ。
このドラマの世界観。この曲。
後にも先にもこんな名曲ない。
悲しさ、嬉しさ、怒り、不安、苦しさ、希望、期待、裏切り、未来、過去。
人間の全ての感情がこの曲に刻まれているような、まるで人生を描いたようなメロディ。
優しさも。
この曲 大好きです。亡くした 妻の事を 思い出します。妻は小学3年生のとき・・・隣の席に居た子。昔を 思い出します。
ja1lfn2468 私もこの曲は大好きです。
さぞかしお辛かったでしょう…。隣りの席に居た子は今もお隣りで優しく見守ってくれていると僕は思います。偉そうに聞こえたらごめんなさい…これからも頑張って下さいね。
ja1lfn2468 コメントを見て切なくなりました。
奥様は同級生だったのですね…まるでドラマのような…あなたの幸せを心から
願っています🍀*゜
@@風花-j7y 様
コメントありがとうございます。この曲、好きなので自分でも弾いて昔を思い出しております。youtubeにUPしてあります。
ご冥福をお祈りいたします
過去をまるで幻か夢の様に追いやってしまう人がいます。そうする事で自分自身を前に突き動かすのだそうです。
でもそれって、追いやれてないじゃんと思うのですが、それ以上私が言葉にする事はありません。
ただ、私は思うのです。
確かにその時はあったし、その感情も、その空もそこにあった。
例えどんなに今とは違えど、どんなに刻がそれが風化させようとしても、その刻は確実にあった。
それは夢でも妄想でも何でもなくて、確実に刻と共に刻んだ事実。
これ程、幸せな事があるのに、不幸な感情でそれを覆ってしまうのはあまりにもったいない。
そう思うのです。
地味に父親役の高橋克実さんの演技が好きだった。特に、サクとの親子喧嘩のシーンは鳥肌がたった。
『どうしておくってやる事一つできない、
死んだ人間の頼み一つ聞いてやれないんだ』
いつも言葉少ない父親からのあの台詞は胸に刺さったよね
あれは泣く。
ちゃんとその前に伏線があったのがいいよね
@@花音チャ 分かります、自分もそのシーン刺さりました。
すごい曲だよな。イントロ流れた瞬間に当時の思い出が押し寄せてタイムスリップした気分になる。当時中学生だったなあ。自然と涙が出る。
久々に観ても本当に涙が止まらないドラマでした。このサントラの中にのせる亜紀の声が忘れられません。。
この曲を聴くと、ドラマの様々なシーンを思い出して、心の深いところから揺さぶられるような感傷的な気持ちになります。
最終回は今観ても泣く
多分この先何度観ても泣く
Neige Bleue 号泣とまりませんよね…🥺
私は、41歳のお誕生日を迎えて23日後に発症して、目がさめた時には、くも膜下出血。手術後1週間もなく、脳梗塞、左半身麻痺になり、何度か死にたい!!と、先が真っ暗闇にいます。どうか皆様、お元気でいて下さい。この曲、癒されますね?
なんて素晴らしく、儚く、切ない心の深い部分に突き刺さる曲なんだろう。聞くたびに涙が溢れ出します。
一緒に2人で涙しながら見たドラマ。もう君はこの世界に居ない。2人の幼い子供を遺して、あれから何年経ったのだろう。あと1年で子供たちがようやく巣立ちます。君はきっと喜んでくれるよね。よく頑張ってくれたとまた君に褒めてほしい。。
散々聴いたな~。
実際松崎町に行ったのも、今は懐かしい思い出。
これ以上の名作は生涯出ないだろうな。
自分は去年、松崎町に青森から車で行きました(笑)
セカチューのドラマを初めて見たのが去年の春、夏休みと有休使って松崎町で1泊。
牛原山にも行きましたが、最終回で二人が手を繋いで歩いた防波堤には行けませんでした。(めっちゃ嵐のため)
そして、伊豆半島自体も好きになりましたね。
今年も車で行く予定です。
松崎町出身で実際にセカチューのエキストラに参加してました。
なんかすごく嬉しいです。
是非ともまた来てください。
@@外畑小空
また行きたいと思います!
当時泊まったホテルコスモス、まだ有るかなぁ。
@@えりえり-v6f 凄い!青森から?!
愛知県からでも遠いと思っていたのに。
このドラマを見ていた頃に自分に教えたい。数年後にこんなに後悔する事になることを。あの頃は平凡な毎日がかけがえのない幸せであることに気が付けなかった。
最近のドラマにこういうインパクトのあるサントラ無いですね‼️
情景が思い浮かぶ。
さくのじいちゃんがチャリを教えてる回想シーンはマジ泣けました。
『サクーーーーーーー!!!』
自分もあのシーンはヤバかったです。
小さい頃に自分のじいちゃんは亡くなってしまって、記憶がないけど何故か懐かしくて涙が出てました。今度は自分の息子と孫に朔のじいちゃんみたいに教えてあげたい。
この曲聞くとドラマも現実もごっちゃごっちゃになってとにかく涙が止まらない。
ドラマを見て、一生かけて大切にしたいと思える女の子に出会えて、しかしそんな彼女は突然亡くなって…。受験期だったのでショックで大学受験は全落ち、その後浪人、彼女のことを忘れるために勉強に没頭しなんとか大学に合格し通っています。もう2年以上経ちましたが、未だに彼女を思い出さない日はありませんし、立ち直れていません。このドラマも見ることはもうないかなとも思います。
とても悲しい、ご経験をされて
さぞ辛い日々を過ごされているのでしょうね😥
私も19年前に家内を亡くしました(享年34歳)貴方の悲しみは全てとは言いませんが、お気持ちは分かります。時間がかかるとは思いますが、少しずつ元気になって頂けたらと思います。
辛いこと色々あるね…。私、10年かかりその後結婚、哀しいかなその時の恋心は二度と蘇らない💧なのに結婚できた…人生の終わりに感謝する人は、それでもやっぱり夫だと思ってます。
泣きたい時にこの曲聴くとわけわからんくらい泣ける🥺
人間たまには思いきり泣いて涙を流すのが精神にいいらしいです
大好きじゃった叔父の葬儀で流れました。
大学の頃は何とも思いませんでしたが、今は胸に突き刺さります。
とてもいい曲です。
ありがとうございます。
この曲を聞くと、半年前に亡くなった私の大好きな祖母のことを思い出します。
このドラマのロケ地出身で
当時高校生だったのでロケにもエキストラとして参加しました。
この曲を聴くと当時の思い出が蘇りとても懐かし気持ちになります。
凄い経験ですね!羨ましい!
いいなー。
小さい頃の記憶ってほとんどないんだけど、このBGMは何故か今でも心に焼き付いているなぁ。そして、なぜだか泣ける。
高校時代の夏に一気に戻れる曲
同年代ですね。分かります( ´:ω:` )
私は赤子でした、懐かしいですよねぇ…
しかもさくとあきが恋してた
87年生まれです。
そして当時のさくとあきと同い年の時にドラマを見ていました。
私もここまでの悲恋ではなかったけど、恋をしてましたね。相手とこのドラマを見たら翌日は話してました。
ただただ懐かしくて切なくて、かけがえのなくて
どうしようもない気持ちになります。
今こそ、再放送を。
26日からやるよ~
すべてが大好きなドラマでした。
この曲を聴きながら、
ここへ集まった皆さんのコメントを読むと、ドラマのシーンの一つひとつが思い出されて、また泣いてしまいます。
ずっとずっと大好きなドラマです。
もう、20年前のドラマになるんですね
このbgmを聴くたびあの日を思い出してしまいます😢
この曲聞くと切ないというか涙が止まらなくなる😢
1番好きでいつまでも心に残るドラマ
今TVerで配信されてるね
ほんとにこのドラマ、曲、キャスト全て神。いつか子供達に見せてあげたい名ドラマ。
当時からドラマの内容も相まって不思議な気持ちにされる曲でした。
亡くなる方の気持ち、残される方の気持ち、互いにある思い出。
複雑な気持ちを音にするとこうなるんだなと、年齢を重ね改めて感じました。
今でも色褪せない名曲、ドラマです。
セカチューすきすぎる
セカチュー好きすぎてやっと昨年、松崎ヘ旅行に行けました。撤去された物もあれば色褪せた写真を飾る場所もありました。色褪せた写真の中には当時の貴重な撮影風景等が映っていてとても楽しかったです。また、今年はあじさいの咲く頃に松崎へ行きたいと思います。
大切な人を想う気持ちが溢れてるドラマでした。
今でも、1番好き
この曲が流れるともう泣いてしまう
涙が出てきた。
当時辛かった記憶が今も。
あれより辛くない。
大丈夫生きてる。頑張る。
ドラマ当時は中学生でした。中学生なりに大泣きし、音楽の素晴らしさに触れ、サントラをTSUTAYAで借りMDに入れて勉強の合間に聞いていました。
そんなMDも今や、ドラマ中のカセットのように聞けなくなってしまいましたが…
このコメント欄を見て、夫を大切にしようと思いました。最近イラつくことも多かったけど、この世からいなくなるなんて考えられないことに気づきました。生きていける自信がない
夕焼けの画像がまた切なくてね
本当にこの曲を聴くと胸が締め付けられる。
こういう秒で泣けるドラマ今無くなったなあ
配信やってほししです。
朔ちゃんと亜紀の話も好きなんだけど個人的におじいちゃんとの話が1番好きだな。回想シーン入るところでこの曲流れて見る度に涙腺崩壊してる笑
おじいちゃんが、さくたろー!!って言いながらチャリに乗ろうとするチビ朔太郎を両手広げて待ってるシーンは涙腺崩壊する!
朔という、素晴らしい運転手にも会えたしなあ
ダメだ、泣けてくる。。
懐かしい。毎回号泣しながら観ていました。
サントラも感動的。
ドラマ放送時期=2004年7月-9月クール。
同じ脚本の白夜行もめっちゃ泣いたなぁ。
なんか涙がつぎから次へと出て来てしまいますよね?私も涙していました。一瞬だけ幸せだった頃を思い出します。サントラ素敵ですね?
@@白須由美 サントラも素敵でした!1つ1つのワンシーンも思い出します。
「どうせ死ぬのに、何で苦しまないといけないのか」と叫びながら海へ歩みを進める亜紀の顔、朔ちゃんのお母さんと台所に並ぶ幸せそうな亜紀の顔。
「私の気持ちなんて分からない」と言われて「分かんないよ!」と叫ぶ朔ちゃんの顔、洗濯物の畳み方で口論になって少しばかり楽しそうな朔ちゃんの顔。
全てが脳裏に蘇る、そんな曲。
幼稚園の頃、親と一緒にリアルタイムで観てた。あの頃はなんとなく病気で女の子が死んじゃうってとこだけが悲しくてそれ以外の感情はなかったような気がします。
それでもすごく印象に残ってるドラマだったから20年以上経って改めて見返してみたら…。。。
1話で既に号泣してた
泣いたわ
サビで感情を爆発させてええんやで
好きな人の為に一生懸命になれるのって本当に素敵なことだし、羨ましいなあって朔と亜紀の姿をみて心の底から思いました
この物語は切ないけれど、私もいつか二人みたいにお互いの事を心の底から本当に大切に出来るような人になりたいです
たった一人の為に一生懸命になれたらいいなあって思える作品でした
こんな素敵な作品に出逢えて本当に幸せです
これ以上素敵な作品に出逢えることはないです
大好き、愛している人の為ぬら、どんな苦しみであっても、それは苦しみではなく、幸せな事だと思えてしまいます。
涙が出る曲
胸が切なくなる曲
ドラマを見てドライブで松崎町まで行った夏の日
また行きたい
先週の木曜日に長年私を可愛がってくれた職場の人が突然亡くなり、真っ先に自分の中でこの曲が思い浮かび
涙してます。
3話くらいか、亜紀が両手を広げて朔を包み込むシーンでこれが流れたときは号泣したものです。
ロケ地がわりと近場だったので何度も足を運びました。
同感😂
誰もがそれぞれ辛さや寂しさを抱えながらも生きているんだと思うと切なくなります。
亜紀ちゃんが朔の家で洗濯物畳んだり朔のお母さんと料理作るシーンめっちゃ好きです。
白血病にならなければいつかこんな未来があったんだろうなって思ってしまう。両家も友人も先生も関わる人全てが愛に溢れてる名作だと思います。
あと個人的に病院の佐藤先生の、反抗期だと思います。も、たった一言だけど愛に溢れてて好き!
コロッケパンが食べたいぞよ
切ないな~
でも愛するって事 改めて凄い事
そう感じます
アップ ありがとうございます
このサントラに、あの神演技されたら‥そりゃあ号泣しちゃうよ
黒鍵と白鍵だけで、こんなにも人を切なくさせることができるなんて…
二人目の出産で病室で再放送を見てました。
しかも最終回で陣痛に耐えながら最期まで観たいと助産師さんに頼んでた
今まで見たドラマの中で、1番心に残ったドラマだった。アキのために生きたいと思ったあの瞬間を思い出すためにこの曲を頻繁に聴きにきている。
ドラマが終了した後も毎日半年間見続け泣いた名作です。映画の方が良い!と言う友達と喧嘩したっけ(笑)
このドラマが大好きな人となら親友になれると思います
今まで観たドラマの中で、一番大号泣した、切なくて純愛で本当に大好きなドラマでした。この曲も大好きで色んなシーンが思い浮かびます…。
ドラマはよく知らないけど、愛する人が出来たとき、
「世界の中心」の意味がわかった気がした。愛する人と自分を中心に世界が回っているんだなぁって。
皆それぞれの世界で愛する人と世界の中心になっている。
自己解釈ですので悪しからず😌
自己中とはいえない、素敵な瞬間だと思います。
あの遠い夏の日、あの頃を思い出してしまう。田圃道を2人無邪気に歩いて。只々純粋に好きだった高2の夏。時間が止まれば良いなんてドラマみたいな話をしてた。今年の夏で10年になる。
悲しくなりたい時にはこの歌を聴きに来ます😭ありがとうございます❤️
Roel Jackson 自分と同じです
生きている限り
君と僕は遠くなるばかりだろう。
だけど
僕は走ることをやめない。
走り続ける僕らの足跡は、
君がいた証だから。
走り終わったそのときに
君に笑って会えるだろう。
ありがとう。みんなのおかげで、なんとか生きています🕊
泣きたい時によく聴きに来ます。
自然と泣けるので、結構助けられてます。
世界の中心で、愛をさけぶ 絶対みた方がいいです。1度全部見終わって、また1話を観ると、朔太郎がウルルで『あきー!!』と叫んでる意味が分かりました。この時点で号泣しました。
もちろん、初めて1話から見たら、『なんで叫んでるのかな』くらいしか思わないですので(笑)
この曲に合うような切ない出来事が自分の人生にはない
淡々と出会い別れを繰り返してるだけ
自分は何かあると、この松崎町に行って海を見てしまいます。現実なんだなぁ…この作品に出会えただけで幸せです。
夏の長き日、冬の長き夜、君はそこに眠っている。
100歳の後、私もいずれは、君の元で眠ろう。
安らかにその日を待ちたまえ・・
どうしようもないくらい好きな人の事を思い浮かべ涙が先に出てしまいます。
今までこんな感情になった事がなくて自分でも戸惑っています。ずっとずっと貴方と一緒に居たい。ただそれだけ...
おじぃちゃんの遺骨を風にのせるとき。まぁまぁ気長に待とうよ。という亜紀の優しく包み込む言葉。高校生ながらにいつか愛する人に自分もこんな言葉をかけれるようになりたい。と思ったことを思い出しました。うん…DVD見よう。こんなご時世だからこそ青春を振り返ろう。
幸せな曲です。
大好きな人に、会いたくなります。
こんな青春いいなと思いながら見た学生時代。結局何もなかったけど、遠距離してた今の妻と喧嘩した日は良く聞いてたの思い出しました。現在世の中が自粛やステイホームで、ストレス溜まってますが、この曲を聴いて少し落ち着きました。
若く先立つ亜紀の想い、残される亜紀の恋人・朔の想い、別れたくなくても別れなけばならない運命への二人の想いがこの曲で上手く表しています。
やっぱり泣けてくる😢
高校を思い出します。めっちゃ聞いてたな‥ 景色とマッチングし過ぎて‥。
今度夕日を見ながら聴いて‥
この曲を聴くとドラマの名シーンや、自分の中で大切な、大切だったあの頃の何気ない幸せな思い出を思い出して涙しそうになる。なんで気づかなかったかなぁ。あんなに大切な日々があったことを。もう戻れない切なさでまた涙します。その度に頑張らなきゃ、今を生きなきゃって、自分を奮い立たせ今を生きています。私は思い出すのも苦しい後悔ばかりです。皆様は後悔しないように生きて下さい。
当時、映画は見たのですがドラマは見ていませんでした。
最近、忘れたはずの昔の恋愛に切なくなることがあり、その時にこのドラマを見ました。
私とは全くシチュエーションの違うものですが、ドラマを見て何となくですが、心を休める事ができました。
同時に、このドラマを当時見ていたら、その時の恋愛も違ったものになったかなと思ったり。
私の一番好きなシーンは、最終回の亜紀のお父さん役である三浦友和さんと緒方直人さんが語り合うシーンですね。最後の『よく頑張ったな、朔』『もう十分』は、苦しみながらその恋愛を乗り越えたはずの自分に言われているような気がして、涙が止まりませんでした。
その恋愛から17年後にこのドラマを見たのも何かの因縁を感じます。
相手が幸せであることが分かっただけで十分です。
また、これから今を大切にして前に進もうと思います。
河野伸さんが作る音楽が好きです。
聞いていると気持ちが鎮まり
そこから滲んでくるような形容しがたい気持ちになります。
4:24からさらにやばい
故郷が離島なので
当時は本当に親近感が沸きました。
都会に出て都会のガヤガヤさに疲れ
川辺でひとり晩酌する度に何処でもドアがあったらな!と思う日々。田舎者と馬鹿にされて来たけど、私の故郷が一番どの都道府県にも負けない癒しの場だと誇りに思う。
2004年は映画セカチューが大ヒットしていて6月ぐらいに今度はテレビドラマ版が始まると知って
おいおい何番煎じだよと馬鹿にしながらとりあえず一話だけ見てみようかなと本当に軽い気持ちで見始めたけど
初回から心つかまれてこの作品で綾瀬はるかという女優を知りました
それから今でもずっとファンです!これ思うに俳優さんにとっていい演出脚本に出会っていい演技ができたというのは本当に嬉しいことだったと思います
綾瀬さんはこの作品以降今でも一番好きな女優さんです
これからもがんばってくださいね!
好きな人を亡くすことはなぜ辛いのだろう
いやそれは疑問に思うとこちゃうやろ
これはドラマのセリフですよ😊
@@ぽんちゃん-e3t 滑ってますね