「ここからが楽しみ」目先の結果よりも成果?日本代表の現在地を徹底トーク

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @uponaraburu2008
    @uponaraburu2008 18 วันที่ผ่านมา

    ありがとうございます!

  • @kj-tb1wy
    @kj-tb1wy 24 วันที่ผ่านมา +5

    超速ラグビーの解釈、めちゃくちゃしっくりきました。2016年にイングランドのHCに就任したときにインタビューで語っていた戦術が超速ラグビーのコンセプトに近かったと記憶しています。エディーさんが理想としている戦術なのかもしれませんね。すごく日本らしさを感じるし、他の国ではマネできないようなところまで磨き上げてほしいです。今後が楽しみです!

  • @user-ip5lc8fh4f
    @user-ip5lc8fh4f 24 วันที่ผ่านมา +3

    井上さん、林さんの解説、非常によく理解できました。
    なるほど、素早い“判断”というか“反応”の領域を磨きこもうとしているんですね。
    パターンや型をつくらない、予測不能なアタックこそが今目指している“戦術“なのね。
    個人的には、4年でNZレベルのラグビーIQまで引き揚げる挑戦だと思いました。
    さすがエディ、やる事が大胆!
    またポジションで機能を固定化するよりも、誰でもがその時の立ち位置に相応しい役割を果たすという概念も斬新でした。各ポジションとしての能力より、ラグビー総合力の高い選手を優先しているという事か。
    いずれにしても、27年が俄然楽しみになってきましたね。

  • @MH-yg5tl
    @MH-yg5tl 25 วันที่ผ่านมา +8

    ありがとうございます!
    井上さんのプロコーチからの視点、林さんの選手からの視点がとても有意義でした。
    エディさんが就任した当初リーチがラグビーに革命を起こそうとしていると話していたのを思い出しました。それが形になるのかはまだ分かりません。
    またエディさんの就任時にジャパンラグビーのアイデンティティの確立は協会からの条件に入っていると思います。今それをトライアンドエラーしているところだと思います。
    現代ラグビーはディフェンスシステムが整備されているので、なかなか崩すのが難しい、そこで選手の個々の状況判断でスペースを見つけて、ディフェンスを突破する、そういうことなんだと思っています。
    選手起用や戦術に色々批判はありますが、私自身は静かに見守っていきたいと思っています。

  • @user-oc4gf8sf1s
    @user-oc4gf8sf1s 25 วันที่ผ่านมา +3

    解説ありがとうございます!

    • @rugby-quest
      @rugby-quest  25 วันที่ผ่านมา

      嬉しいです!今後の日本代表の活躍に期待しましょう!

  • @ヨッシー-v6b
    @ヨッシー-v6b 22 วันที่ผ่านมา +1

    詳しい解説ありがとうございます。エディーさんも色々考えていると思いますが、ファンとしては不安になる1年目だったと思います。もう少しキックでエリアマネジメントするオーソドックスなスタイルの方が、ディフェンスも機能するように思います。リーグワンから来年は良い流れになるよう、頑張って頂きたいですね。

  • @kaz03252
    @kaz03252 23 วันที่ผ่านมา +1

    前回のワールドカップのオーストラリアの惨状をどうしても思い出してしまうのですが。

  • @tugbyras3220
    @tugbyras3220 25 วันที่ผ่านมา +9

    問題はエディジャパンのやるラグビーは、リーグワンのチームは何処もマネしないことなのでリーグワンの経験が来年の日本代表で生きないと言うことですかね。リーグワンで代表経験選手が超速判断しても孤立するだけでは無いでしょうか?思いもかけず抜けてしまい孤立してジャッカルされるは今のラグビーで良く見ることです。結局エディジャパンの超速判断ラグビーは日本代表でしか経験できないと思います。またSOの選手達もクラブでエディのラグビーを取り入れてのプレーはやらないし首脳陣もさせないので、代表の選考基準がSOに関しては非常に分かり辛くなるでしょうね。

  • @yansansei
    @yansansei 22 วันที่ผ่านมา

    もうエディはいいかな