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一応作中テーマの必要だから愛されるのか?という一端は担ってたと思う「私って美人だし能力高いから皆好きになるわよね?」に対するルナの「は?好きなもんは好きだから好きなんですけど?」はちょっと笑いどころではあったけど核心付いてていいシーンだった
ラクスの言ってた必要だから愛するのではなく愛しているから必要なのですっての、ルナマリアとアグネスの恋愛観にもかかってたんやな
夢女子が制作した所謂「夢主」要素の塊みたいなキャラなんだよなアグネスってそう考えると夢小説ひいては夢女子に対する制作サイドからの精一杯の苦言だったのかなと実際デスティニー放送当時はキラの夢女子が荒れに荒れてたし
@@ぶりざ-l9uリアルになると婚活BBAになるからな。
序盤にシンの地雷踏みまくるシーン、思わず笑っちゃったよ。言葉の一つ一つに全く無駄がなく、余りに的確な言葉責めだった。
シン好きなので「ごちゃごちゃうるさいよ、お前…」とつい超大型メイスの一つでも押し込みたくなったり…。死ななかったのは良かったはずなのに死なないのか…とどこかがっくりしたのも確かかも。
映画みるまで、「アグネス○んだろうな~」って観てました。でも、生き残って良かった。
ラクスもアグネスにいろいろやられているから、今回のことせめてやめれないようにして、コーディネーターとして過労死限界まで働かせて、キラやシンの負担減らしそう。キラを殺そうとするやキラを誘惑するやラクスの悪口いうラクス怒りポイントを稼いでますからね。
そのシーン、シンに言いたいこと言って去るのが嫌なやつ感でてる
お邪魔キャラなんだけどコンプレックスこそが争いの根元っていうのをよく体現してる
正にコーディとナチュラルの関係
@@山亮太「結局コーディネイター同士の間でも同じようなことが起きる(ナチュラル同士なら、それこそ古代から続いてる)」という皮肉ですね
友達がいるって思ってて実際は友達がいない、もしくは友達はいたけど本人の知らんところで距離取られて縁切られてる感じ。
友達の彼氏奪って絶縁されるっていうの繰り返してそうな子ですよね。
お前じゃん
ルナマリアのことを特に仲の良い友達だと認識してるっぽいので、他の友達は相当距離取ってるんだろうな
@@YukiYuki3601こんなチェーンマイン女と仲良くするやついるのだろうか
裏切ったのに迎えに行ってあげたルナマリアが優しすぎるwてか声優があの人だからいつ死ぬのかなぁ?って思いながら観てて死ななかったから驚いてるw
好きかどうかは置いといて、ルナマリアから「ちゃんと(シンのこと)好きだけど?」っていうセリフ引き出してくれたからいてくれてよかったキララクとシンルナの関係について描写するのに一役買ってくれてたと思います
実際「キラは本当にラクスを愛してるの?フレイの代わりじゃないの?」って指摘はあったからなさらに言えばシンとルナも「互いにステラとアスランの代わりにしてるだけじゃないの?」って指摘されてたある意味そういった視聴者の否定的な声のメタファーとしてアグネスというキャラが存在したのかもね
確かにアグネスは、それぞれの痛い所(恋愛)を的確について居ましたね。キャラ的には苦手な女の子ですけど、私が思っていたモヤモヤを解決してくれので、とても好きなキャラになりました。
CV桑島だけでも死にそうで不安だったのにシュラに着いていったところでこいつクェス枠か…となって死を確信した見事に生存した
死亡フラグの乱立は逆に生存フラグになるんだ
私はシロッコに付いて行ったレコア・ロンドと被りました。最期のルナマリアとの一騎打ちはエマ・シーン対レコア・ロンドと重なりました。やっぱり世代によって違うのかな。
@@undefined_dan自分もこれレコア?と思いました。だから最後は◯されると思ったけども。クェスとか言われるのは中の人のためか。
福田「おら死亡フラグへし折ったぞ」桑島推し「ヘイトタンクにしやがってよォ…」
ヴィヴィアンが唯一の救い
福田は桑島に何か恨みでもあるのか?
信頼されてるんだよ多分…
味方の新キャラで既存キャラの関係を深める導線になるキャラが必要だったから。
「いいヤツと出来た人ばっか登場したら、いいストーリーにならんのよ」ってのを体現したいいキャラだった
のび太スネ夫ジャイアンが全員出木杉くん並に出来た人間性のドラえもんむしろそっちの方が面白そう
言動から逆算するとなんか「みんなに見てもらいたくて(好かれてほしくて)実力を身に着けてきた」感じだからちょっと悲しい結局生存して、でもすがるもの全部なくなって一人でうずくまるしかできなくて、そこへ対等な友達としてアグネスを見てくれてたルナマリアが手を差し伸べてエンディングなのが作中テーマに通じてて生存も含めて意味のある良いキャラだと思った。性格的にかかわりたくないタイプだけど、たしかに今の世の中、一芸や他人の目に留まるものがなきゃそもそも相手をしてもらえない側面が強いのもまた事実……だから考えさせられるよね……
Cv桑島法子の呪縛から解き放たれたアグネス
特級呪物クラスのビッチが解き放たれてもなぁ
アグネスに代表されるように今回の新キャラ達、優れている自分は愛されて然るべきだみたいな感じで誰かに愛されたいのが多い印象後、キラ的には女性にあぁいう迫られ方するのトラウマでしか無いよね?とは思った
「自分の優れてるとこアピールして承認欲求を満たしたい現代人」の風刺ある意味ルッキズムへの警鐘かな
声がフレイに似ていただけに余計に拒否ったろうな…
@@提督オルタそれは声優同じだからしゃーないwww
よく死ななかったなルナに感謝せな
ハサウェイ的なキャラがいなくて良かったな
でも続編あったら今度こそ🚩がw
戦闘で普通にビームライフルを打ち込むところをバルカンで終わらせてさらに迎えに来るとか、ルナマリアに余裕と優しさがあって良かったな、続編があってもあの調子なら今度こそ死ぬと思うがw
最後ルナに殺されてもおかしくなかったよなw
シュラとコンビで闘うとかしてたら、後ろから撃たれて貫通攻撃に利用されてただろうなぁ
こいつレコアさん枠だ!って最初思ったけど確かにクェス枠だコイツ
どっちもありますよね。基本的にはクエスっぽいんだけどルナマリアとの戦いではレコアさんだこいつってなりました。
アグネスや敵の連中ってやたら愛されるのには相応の理由とか資格とかって拘ってたね彼女達に古い名作ドラマの「つきあうのに理由はいらないが、別れるのには理由がいる」って台詞を聞かせてみたい
上映前「桑島さんなんだよなぁ、流石に今回は死んでほしくねぇなぁ」上映後「ざけんな!マーズとヘルベルト死んで何でこいつ生き残ってんだよ!!」
マジで納得いかねーわ逆ならまだしも
エセ三連星4んだんか…(ネタバレ気にしないまだ見てない勢)
@@sukegatx131 隊長だけ残して序盤で死んだ
マーズもヘルベルトも散り際は株を下げない感じで格好良かった
@@kuruki224 そうなのかあ… M1アストレイの子達みたいに雑に56されなくて良かったと思うべきか
クェスだけど死んでないしハサウェイみたいな被害者は生んでない。ただとにかくうざい。あと小説に出て来た昔の恋人の名前がバルウェイなの何か感じるよね。
シュラも「来るかい?」とか言い出すし、裏切り部分はホントクェスなのね。腹割って喧嘩した挙句最後ルナがインパルスの手を差し伸べた所で色々壊れて今度はルナに恋してくれたらおもしれーのになぁと思った。
やっぱりクエスだよね。
そういえばコズミック・イラ世界に百合百合しいキャラって見ませんでしたね……万が一そうなったら「お前はどこに行こうとしているんだ」というツッコミが視聴者から食らう羽目に
@@武和敬祐百合とは程遠いかもしれないがヒルダさんはレズビアンらしいですぜ...
@@yuga178 しまった、ヒルダさん忘れてました・・・
@@yuga178ラクス様至上主義でルナにもスキンシップ激しいですからね。でもシンを救出したり胸を触られても怒らないから男性嫌いではなさそう
ベッドに一人寝たルナの「シンの馬鹿..ガキって台詞はアンタ達の関係は中途半端とか煽られたからルナが抱いて的な事を言ったけどシンが応じなかったって解釈でいいのかな
些細な喧嘩があっただけでは、あそこでわざわざ2人の様子が差し込まれるとは思えませんよね
アスランにちょっかい出してた頃のルナマリアの強化版でルナマリアの成長を見せるためのキャラですよね
ルナとアグネスにも「君は僕に似ている」が適応されたかな?
体育座りするアグネス可愛かったそして彼女を迎えに来るシンとルナマリアがまた良いなんにしても生きてて良かった🥲
ルナがアグネスを迎えに来る所はDestinyの最終回でアスランがシンとルナを迎えくるのが重なった。
ようやく桑島法子さんのキャラが死ななかったね見ててヒヤヒヤしてた
アグネスって結局キレたナイフだったころのシンのこと好きだったんじゃねえのかな?ルナのくっついて毒抜けて今作のショタワンコになったからルナにつっかかてたのかも
ルナとの決戦シーンでの言い回しからして多分アカデミー時代からシン(と多分レイにも)言い寄ってたと思うそのくせアグネスは出世できずシンとレイが出世してた上にルナがおさがりとはいえガンダム貰っちゃったから余計この3人にコンプレックスこじらせた
桑島さんだから絶対途中で戦死すると思ってたのに助かって良かった
桑島cv死ななくて良かった。
ただ愛して欲しいだけなのに!!のセリフとか、これまでの桑島法子さんキャラのフレイやステラが思い浮かんでSEEDの赤毛と言えばな性格のアグネスだったけど、死なずに多少報われたのは本当に良かった😂フレイよりだったから死んでも惜しくないキャラだったけど、ステラでも死んじゃった桑島法子さんがやっと死なずに完走出来たのが報われた感じで嬉しかった😂
アグネスにヘイト向きすぎだろ…作品のテーマであろう「必要だから愛するのではなく、愛しているから必要」を反面的に体現した存在だろうにアコードもそうだけどより普遍的に描写するためにはぴったりのキャラクターだった
まぁヘイト集める目的もあって作ったキャラだろうから作り手の意図した通りなんじゃないかな。
まぁヘイトタンク作ってスケープゴートにするのは最近のガンダムのストーリー作りの基本だから仕方ない
@@5011-x4n まぁ作品内での役目を 求めるならシンルナの引き立て役なんだけど作中の言動とかキャラデザをメタ的な視点から見ると「キラの夢女子のメタファー」という見方も成り立つよな
アグネスとラウンジ嬢コラボは流石に笑う
レイが好きになる小説だった
アグネスはSeedDestiny編でルナマリアがアスランを追いかけていたころにそっくりだと思った。あざとさとウザさ(なお憎めない)のはルナマリアを越えていた。アグネスもところどころで映画のテーマの1つでもある「愛」を意識させるためのキャラなのかなーとも思った。
ルナとアグネスの舌戦は面白かった。ルナが普通に活躍してアグネス墜としたの良かったよ。ルナってこんなに強かったんだってなった。
アグネスの性格が自衛隊時代付き合ってた女性隊員とほぼ一緒だったし、浮気された流れも同じすぎて、、色々思い出して見てる途中めっちゃ萎えた😔😔😔笑
逆にいるんだなぁ、こんな性格の女が…
@@糖質制限スパーキングネオ 自衛隊には割といましたね...学生時代はそんなにモテなかったのに自衛隊で激モテして天狗になって、私可愛いし、モテるし、みたいな子が割と居ました笑 ルナマリアみたいな聖女はごく僅かです笑
声優が桑島さんだと発表されたときは「氏にそう・・・」って思った。序盤のシンを煽りまくるシーンで「あ、これは氏ぬな」って思った。でも、シュラのほうへ流されそうになったところで「ん?」ってなって、コンパス陣営を裏切ってキラを背後から斬ったところで、監督の「お前ら、このキャラが氏ぬと思ってるだろ?ざんねーんw 氏にませーんw」って思ってそうなにやけ顔が脳裏に浮かんできて、「ここまで来たら逆に氏なないな。」って思った。結果、氏ななかった。
ルナがゲルググ、この子がギャンなのも初代オマージュだよねそしてその時点で勝敗は決していた(ギャンはゲルググと量産化競って負けた、マクベは対抗意識燃やしてたシャアの目の前で撃たれた)
ルナとアグネスで決闘するならゲルググVSギャンで見たかった…(ギャンが負けるのは分かってても)wインパルスも好きだけどゲルググVSギャンはマジで私の勝手な夢なのよ…
初代とは逆でゲルググよりギャンの方が性能上だぞ今回アグネス機はカラーリングだけ違うだけでルナマリアは専用カラー以外に専用装備のレールガンとリニアガン貰ってたけどあれ量産型には装備されてないってパンフレットに書いてあった
ゴリゴリにシンの全てとルナの見る目を否定してたからシンアンチの代弁役的な役割もあったと感じた。ずっと欠陥機の雑魚呼ばわりされていたデスティニーも今回圧倒的な活躍で汚名返上しに行って(ストフリにもエネルギー切れ起こさせて)ルナとアグネスの最終戦も「なんでシンなんか好きなんだよ」をレスバの主題にしてたから種新作という餌に釣られたSEEDファン兼シンアンチを殺す為の映画だった
シンアンチって基本的にキラの夢女子だったんだよなだからなのか外見とか設定とか所謂「夢主」みたいにモリモリだっただからこそアグネスはラクスにも当たりが強かった
いやいや、アグネスはこの劇場版で最大の殊勲を上げたヒロインだ小説版じゃルナマリアから彼氏奪って、将来的にフリーダム強奪の片棒担がせないようにして、シンとめぐり合わせるようにしてるし序盤でシンを責めるけど、後でキラの『君たちが弱いから』を聞くと、その意見が的確であったことがわかるしキラに迫って振られはするが、キラにラクスへの思いを再認識させる役割果たしてるしその足で敵を誑し込みに行くしライフリがやられてキラが絶対絶命になった時に乱入してパーティアタックしかけることで、アスラン突入のタイミング作ってるしおまけに寝返りをすることでちゃっかりアスラン脱出のスキを作り、なおかつ自分を脱出する段取りつけるし最後はルナマリアの前に立ちふさがってシンがデスティニー無双に専念できるようにしてるしこのようにメインキャラの死亡フラグをへし折りまくった最大のMVPといえるあのわかりやすい悪役メイクに、きつい言い方しかできないけど、本当は心優しいいい子なんじゃないかと思ってしまった
なぜがシンの苦手な食べ物全部憶えてるイメージあるのよね、この娘。と言うかマウント取る相手の趣味趣向とか把握してそう、それが端から見たら良い子に見えるって話しに感じる。
映画からの出演で存在感を出すにはクセツヨキャラにするしかない(笑)にしても桑島さんキャラが生き残ってくれて良かった❗今後の活躍に期待‼️
キラに振られ組織裏切って絶対途中で死ぬんだろうなとおもってら最後まで生き残ってて草
声聞いたときに「コイツ○んだな」と思っちゃったのは、SEEDヲタなんだろうな。
承認欲求の固まりみたいなキャラだったな
現代人の風刺としてはこの上なく優秀なキャラではあったと思う
アグネスはリアルにいる強い相手とか上司に媚売り出すタイプ感あったのでまあ嫌いというほどじゃなかったけど、中盤で桑島声出しクェスオマージュか死ぬの確定かと思ってたら生き残った。特典なくても描写はされてるが、映画後に読んだ特典で補強された。そしてアグネスがルナマリアを委員長ぶってるとこ嫌いと感じてるのは少し笑えた。そのおかげで命助けられてるし、シンとくっついたしで、ルナマリア問題児の世話係だなと。
7:39ルナとマリューさんは唇が意外とあってたな
シンと同じ配属になったのが、今でよかったな。ミネルバ配属だった場合、種死の時の尖ってたシンと相性悪すぎで喧嘩になる。
それプラスセカンドステージ3機が奪われなかったらアビスのパイロットマーレもインパルスの件で絡んでた。
ガンダムだ!富野ガンダムに出てくるめんどくせぇ女キャラだ!と内心大喜びで見ました。キラへのアプローチ、フレイを思わせるやり取りだけどキラの反応が全然違う。あと特典小説でのルナマリアはアグネスと同じ土俵にいて、そいやこの娘最初はミーハーだったなー。それが彼氏下げされても意にも介さなくなるの成長したなーってなりました。
最終的にはFREEDOMの時系列になっても純粋にアグネスのことを慕ってるらしいヴィーノといい感じになってくれたら嬉しい
ポンコツ過ぎて100周回って愛おしいまである
裏切った時点で死亡フラグ全開だったけどルナとキャットファイトしたお陰で生き残れた感
アグネスの「インパルス?!ルナマリア!?」ってセリフがもうdesuthiのアスランのセリフみたいで笑っちゃった。シンがムウをおっさん呼ばわりしておっさんじゃない!ってキレてるのもディアッカの時みたいでw
あのやりとり見る限りシン的にはネオはムウの意思とは別の所で使われてたって納得したのかな
@@navelxxx03ムウ=ネオであるとシンが気付いてない事を祈るさすがにステラをまた戦わせて死なせた「ネオ」は許さないで欲しい
アグネスというキャラが出たことでルナマリアの良さが際立った感じ。ルナマリアは本当にいい女!!
クェスとレコアを足して割らない感じのキャラだったと感じたなぁ
フレイは最初ヘイト溜めまくりで、クルーゼに攫われた後半あたりから、色々自分を見つめ直して少しずつ成長を続けていた所で殺されたからか、アグネスには時間をかけて、ルナシン達を通して着実に成長していくストーリーが見てみたいそんな感じで彼女がフレイと違って生き残ったことにもっと意味を持たせたくなるな
桑島さんキャラ入れたい。そしてなんか一波乱起こさせたい。でもタヒなせたくはない。個人的にはそんな制作陣の思いがあったように感じた。そしてある種のファンサービスでもあると
最終決戦にてアグネスのギャンのスラスターを破壊して行動不能にとどめ、ラストで救助にやって来る所にルナマリアの優しさを感じる。
アグネスとルナマリアのファイトは、レコアvsエマのオマージュでグッときた。
映画視聴中はZのレコア・ロンドと重ねてたから最後はルナマリアと相打ちにならないかとヒヤヒヤでしたクェスのオマージュだったんですね
本編観てから小説読んだら、ただただ「お前そうそうとこやぞ」で終わってしまった
遠くで見てる分にはおもろいけど、付き合いたくは無いしそう言ってる奴には目もくれずに人の男奪っていつのまにか孤立してそうだけど、ルナマリアはちゃんと話聞いてあげてたよな、もしかしてルナ以外にまともに話してくれる相手もいないから余計に自分の実力とか女の部分に固執してるのかもしれないし、ルナは結構な聖人だと思う。
桑島さんが演じるってことも一つの付加価値になってると思う。フレイ演じてたからか悪女が板についてて良かったと思う反面退場しないけど、こういう役回りなんだとちょっと笑った。
キラ「僕の筆下ろしの相手の人の声がする・・・」
ラクス「昔私のことを殺すとかぬかしやがった女の声がするわ」
コーディだった世界線のフレイよなこいつ
@@真カキ やっぱ根に持ってたんだな…
正直アグネスめっちゃ好き
女性陣の唇は受け入れられたがアグネスとアウラは化粧が濃すぎてダメだったアグネスはルナの想い人を奪ったらしいがルナよりアグネスを選ぶ男は分かってねーな
月光のワルキューレとアスカガの2分の1にしたのなかなかにひどいでしょ。月光のワルキューレでアグネスとの過去保管してるしカガリとアスランはもはやただの日常すぎて…。
アスカガ()の糞どうでもいいチラ裏引いた人ハズレやろ配布第二弾やってくれてほんと良かったわ
フレイをよりヤンデレにドロドロにしまくった感じが凄かった
女の嫌なところの詰め合わせって感じのフレイにリアルな人間味を感じて割と好きだったから、アグネスは全然可愛いらしく見えたよwアグネスはリアルでいたら港区でパパ活して、大学ではアホな男子に囲まれてチヤホヤされてる大学生やってそう。
実際そういう人を風刺する目的のキャラだからでしょブラックナイツといい本当に現代人に刺さる描写多かったし
アグネスは性格悪いなっては思わなかったな
クェスよりむしろレコア?准将だけにはチョッカイかけるべきじゃなかったな、フレイのトラウマ直撃。
声が桑島さんなのもベルトーチカと中の人が同じだったクェス的要素なのか
アグネスと シュラは結構好きなキャラクターであります!☺️
昨日の公開舞台挨拶で、イングリットを逆シャアであるキャラで例えてたので、アグネスは逆シャアでいうとクェスと考えた時、ハサウェイみたいな奴が今作にいたらと思うと背中がゾッとしました…でも実際アグネスは生存していたので良かったと安心しました🥲
愛してる者がなかったら生き残ったの草
シンよりも成績良くて男にコロッと騙される辺り女版シンみたいやな
冒頭のギャン搭乗シーンでも、シンとかはクルーが1人付き添うだったのに対して、アグネスはしっかり男6,7人で出迎えてたのは細けぇなと思った
アグネスのCVが桑島さんだったから「死ぬんだろうなぁ…」と思ってたのに…
港区系アグネスがしっくり来すぎる
ワイ、旧い人間やからあのキャトバトルはエマ・シーンVsレコア・ロンドだったよ。『私を必要としてくれた』言うとったしw
似てるキャラとして挙げられてるクェスやレコアにも悲しき過去や事情はあったけどアグネスは特に何も無さそうなのが逆に新しい?かもしれない
明らかやべー女なんだけど劇中の動きだけなら ライフリを討つ→命令どおり「止めた」だけでキラ自身に被害をだしてない、なんならシュラにトドメを討たせなかったからキラ生存まで漕ぎ着けた ルナに心配される→通信妨害で本当に行方不明だったからそもそもファウンデーションに付いたこと
フレイ、ナタル、ステラ、アグネス……多分、全員誰かに愛されたかった(色んな意味で孤独)キャラなのではないだろうか。誰だよ、cv桑島=死亡フラグつった奴。
ラクスの思想の反対側にいるキャラだったな
SEEDシリーズ見たことないけど、映画行ってもいいかな?
なんかSEEDとデスティニーをそれぞれ30分くらいにギュッとまとめてある公式の動画がTH-camにあったみたいだから、それだけでも見てみたら?
公式つべが30分に凝縮したのを種と運命で出してるから、それは見ていったほうがいいかも。特に運命終盤は密接に絡んでくるし。
冷静になってから考えるとこの子婚期ギリギリで焦る喪女があってなぁ、その内いい男が見つかることを祈る
それこそハサウェイみたいな一途な奴を。クェスほど人の愛に鈍感ではないだろうし
4人で行って自分だけアグネスバレの小説だったから先に読んでたせいでダメージ皆無だった、まあ桑島キャラの時点である程度予想はついてたけどねwww
キラたちには二度と会えないだろうけど生き残っただけでも充分儲けモノでしょ。キラに迫って拒絶された結果裏切って斬りかかったとかラクスに知られたらディスラプター承認されてもおかしくない。
キラを魅了するより押し倒さなきゃ・・・終劇後に復隊許したキラを襲いそう。
アグネスは愛が重い悪女だよ😢ハマーンやレコアやクェスみたいな感じなので😅女性兵士で上司にフラれて仲間を裏切ったのはレコアみたいな感じだった気がするけど性格はクェス的な感じだったよ😥
アグネスっていう比較対象がいるから余計にルナマリアが聖女に感じるアカデミー時代は成績が良くなかったシンの面倒を見るお姉さんしてて今回の映画でアグネスにシンとの関係を振り回された挙げ句裏切られたのに最後助けに行くとかお人好し過ぎるんよ
実際聖女様が同じ声だしな。格が違うぜ。
そう言えばシンって年下だったな
キラ「だって君、クワシマじゃないか!」
アグネスが1番ビジュ好きかも
アグネスはクェスよりZのレコアみたいだって思った
性格はあれだけどめちゃくちゃ江戸いからすき
アグネスはパイロット版初期フレイだった
深掘り・・・・・何処を深く掘るんですかねぇ
最初出撃する時シンやルナマリア達は担当のエンジニアが1人なのに対してアグネスにはすげぇ人数来ててお前ら露骨だなwってなった
シンの担当「アグネスのとこ行きてぇ…」ルナの担当「まあルナマリアで我慢するか」
実力はあるけど家柄に配慮して後方配置された的な考えしてたけどレイと議長でシンにとって弊害でしかないって判断したんだろうね。ミネルバ隊元々5機編成だったし
関わり合いにならないなら1番良い性格してて好き関わり合いにならないなら
親もちゃんと躾してりゃ裏切ることはなかったんだかな……
アムロだったら「邪気が来た」と言いそうなキャラでしたね。
ガンダムには最強のニナってビッ○がいるから、奴は超えられない
ルナがかつてアスランにやられたようにアグネスの戦力奪い尽くして月に撃ち落したよね
配布第二弾でようやく読んだがまさかあそこまで本気でシンを嫌ってるとは思わなかったな映画見た限りじゃ確かに議長の駒だの後ろから撃ってくる相手だの言ってたけど同期故の遠慮の無さだと思ってたなんだかんだシンも「何の話?」と親しげにしてたしな。過去にあんな罵倒してきた相手にあんな友達みたいに話しかける事なんてできんって普通
一応作中テーマの必要だから愛されるのか?という一端は担ってたと思う
「私って美人だし能力高いから皆好きになるわよね?」に対するルナの「は?好きなもんは好きだから好きなんですけど?」はちょっと笑いどころではあったけど核心付いてていいシーンだった
ラクスの言ってた必要だから愛するのではなく愛しているから必要なのですっての、ルナマリアとアグネスの恋愛観にもかかってたんやな
夢女子が制作した所謂「夢主」要素の塊みたいなキャラなんだよなアグネスって
そう考えると夢小説ひいては夢女子に対する制作サイドからの精一杯の苦言だったのかなと
実際デスティニー放送当時はキラの夢女子が荒れに荒れてたし
@@ぶりざ-l9uリアルになると婚活BBAになるからな。
序盤にシンの地雷踏みまくるシーン、思わず笑っちゃったよ。言葉の一つ一つに全く無駄がなく、余りに的確な言葉責めだった。
シン好きなので「ごちゃごちゃうるさいよ、お前…」とつい超大型メイスの一つでも押し込みたくなったり…。
死ななかったのは良かったはずなのに死なないのか…とどこかがっくりしたのも確かかも。
映画みるまで、「アグネス○んだろうな~」って観てました。でも、生き残って良かった。
ラクスもアグネスにいろいろやられているから、今回のことせめてやめれないようにして、コーディネーターとして過労死限界まで働かせて、キラやシンの負担減らしそう。
キラを殺そうとするやキラを誘惑するやラクスの悪口いうラクス怒りポイントを稼いでますからね。
そのシーン、シンに言いたいこと言って去るのが嫌なやつ感でてる
お邪魔キャラなんだけど
コンプレックスこそが争いの根元っていうのを
よく体現してる
正にコーディとナチュラルの関係
@@山亮太
「結局コーディネイター同士の間でも同じようなことが起きる(ナチュラル同士なら、それこそ古代から続いてる)」という皮肉ですね
友達がいるって思ってて実際は友達がいない、もしくは友達はいたけど本人の知らんところで距離取られて縁切られてる感じ。
友達の彼氏奪って絶縁されるっていうの繰り返してそうな子ですよね。
お前じゃん
ルナマリアのことを特に仲の良い友達だと認識してるっぽいので、他の友達は相当距離取ってるんだろうな
@@YukiYuki3601
こんなチェーンマイン女と仲良くするやついるのだろうか
裏切ったのに迎えに行ってあげたルナマリアが優しすぎるw
てか声優があの人だからいつ死ぬのかなぁ?って思いながら観てて死ななかったから驚いてるw
好きかどうかは置いといて、ルナマリアから「ちゃんと(シンのこと)好きだけど?」っていうセリフ引き出してくれたからいてくれてよかった
キララクとシンルナの関係について描写するのに一役買ってくれてたと思います
実際「キラは本当にラクスを愛してるの?フレイの代わりじゃないの?」って指摘はあったからな
さらに言えばシンとルナも「互いにステラとアスランの代わりにしてるだけじゃないの?」って指摘されてた
ある意味そういった視聴者の否定的な声のメタファーとしてアグネスというキャラが存在したのかもね
確かにアグネスは、それぞれの痛い所(恋愛)を的確について居ましたね。
キャラ的には苦手な女の子ですけど、私が思っていたモヤモヤを解決してくれので、とても好きなキャラになりました。
CV桑島だけでも死にそうで不安だったのにシュラに着いていったところでこいつクェス枠か…となって死を確信した
見事に生存した
死亡フラグの乱立は逆に生存フラグになるんだ
私はシロッコに付いて行ったレコア・ロンドと被りました。
最期のルナマリアとの一騎打ちはエマ・シーン対レコア・ロンドと重なりました。
やっぱり世代によって違うのかな。
@@undefined_dan
自分もこれレコア?と思いました。だから最後は◯されると思ったけども。
クェスとか言われるのは中の人のためか。
福田「おら死亡フラグへし折ったぞ」
桑島推し「ヘイトタンクにしやがってよォ…」
ヴィヴィアンが唯一の救い
福田は桑島に何か恨みでもあるのか?
信頼されてるんだよ
多分…
味方の新キャラで既存キャラの関係を深める導線になるキャラが必要だったから。
「いいヤツと出来た人ばっか登場したら、いいストーリーにならんのよ」ってのを体現したいいキャラだった
のび太スネ夫ジャイアンが全員出木杉くん並に出来た人間性のドラえもん
むしろそっちの方が面白そう
言動から逆算するとなんか「みんなに見てもらいたくて(好かれてほしくて)実力を身に着けてきた」感じだからちょっと悲しい
結局生存して、でもすがるもの全部なくなって一人でうずくまるしかできなくて、そこへ対等な友達としてアグネスを見てくれてたルナマリアが手を差し伸べてエンディングなのが作中テーマに通じてて生存も含めて意味のある良いキャラだと思った。
性格的にかかわりたくないタイプだけど、たしかに今の世の中、一芸や他人の目に留まるものがなきゃそもそも相手をしてもらえない側面が強いのもまた事実……だから考えさせられるよね……
Cv桑島法子の呪縛から解き放たれたアグネス
特級呪物クラスのビッチが解き放たれてもなぁ
アグネスに代表されるように今回の新キャラ達、優れている自分は愛されて然るべきだみたいな感じで誰かに愛されたいのが多い印象
後、キラ的には女性にあぁいう迫られ方するのトラウマでしか無いよね?とは思った
「自分の優れてるとこアピールして承認欲求を満たしたい現代人」の風刺
ある意味ルッキズムへの警鐘かな
声がフレイに似ていただけに
余計に拒否ったろうな…
@@提督オルタそれは声優同じだからしゃーないwww
よく死ななかったな
ルナに感謝せな
ハサウェイ的なキャラがいなくて良かったな
でも続編あったら今度こそ🚩がw
戦闘で普通にビームライフルを打ち込むところをバルカンで終わらせてさらに迎えに来るとか、ルナマリアに余裕と優しさがあって良かったな、続編があってもあの調子なら今度こそ死ぬと思うがw
最後ルナに殺されてもおかしくなかったよなw
シュラとコンビで闘うとかしてたら、後ろから撃たれて貫通攻撃に利用されてただろうなぁ
こいつレコアさん枠だ!
って最初思ったけど確かにクェス枠だコイツ
どっちもありますよね。基本的にはクエスっぽいんだけどルナマリアとの戦いではレコアさんだこいつってなりました。
アグネスや敵の連中ってやたら愛されるのには相応の理由とか資格とかって拘ってたね
彼女達に古い名作ドラマの「つきあうのに理由はいらないが、別れるのには理由がいる」って台詞を聞かせてみたい
上映前「桑島さんなんだよなぁ、流石に今回は死んでほしくねぇなぁ」
上映後「ざけんな!マーズとヘルベルト死んで何でこいつ生き残ってんだよ!!」
マジで納得いかねーわ逆ならまだしも
エセ三連星4んだんか…(ネタバレ気にしないまだ見てない勢)
@@sukegatx131 隊長だけ残して序盤で死んだ
マーズもヘルベルトも散り際は株を下げない感じで格好良かった
@@kuruki224 そうなのかあ… M1アストレイの子達みたいに雑に56されなくて良かったと思うべきか
クェスだけど死んでないしハサウェイみたいな被害者は生んでない。
ただとにかくうざい。
あと小説に出て来た昔の恋人の名前がバルウェイなの何か感じるよね。
シュラも「来るかい?」とか言い出すし、裏切り部分はホントクェスなのね。
腹割って喧嘩した挙句最後ルナがインパルスの手を差し伸べた所で色々壊れて今度はルナに恋してくれたらおもしれーのになぁと思った。
やっぱりクエスだよね。
そういえばコズミック・イラ世界に百合百合しいキャラって見ませんでしたね……
万が一そうなったら「お前はどこに行こうとしているんだ」というツッコミが視聴者から食らう羽目に
@@武和敬祐
百合とは程遠いかもしれないがヒルダさんはレズビアンらしいですぜ...
@@yuga178
しまった、ヒルダさん忘れてました・・・
@@yuga178ラクス様至上主義で
ルナにもスキンシップ激しいですからね。
でもシンを救出したり
胸を触られても怒らないから
男性嫌いではなさそう
ベッドに一人寝たルナの「シンの馬鹿..ガキ
って台詞はアンタ達の関係は中途半端とか煽られたからルナが抱いて的な事を言ったけどシンが応じなかったって解釈でいいのかな
些細な喧嘩があっただけでは、あそこでわざわざ2人の様子が差し込まれるとは思えませんよね
アスランにちょっかい出してた頃のルナマリアの強化版でルナマリアの成長を見せるためのキャラですよね
ルナとアグネスにも「君は僕に似ている」が適応されたかな?
体育座りするアグネス可愛かった
そして彼女を迎えに来るシンとルナマリアがまた良い
なんにしても生きてて良かった🥲
ルナがアグネスを迎えに来る所はDestinyの最終回でアスランがシンとルナを迎えくるのが重なった。
ようやく桑島法子さんのキャラが死ななかったね
見ててヒヤヒヤしてた
アグネスって結局キレたナイフだったころのシンのこと好きだったんじゃねえのかな?
ルナのくっついて毒抜けて今作のショタワンコになったからルナにつっかかてたのかも
ルナとの決戦シーンでの言い回しからして多分アカデミー時代からシン(と多分レイにも)言い寄ってたと思う
そのくせアグネスは出世できずシンとレイが出世してた上にルナがおさがりとはいえガンダム貰っちゃったから余計この3人にコンプレックスこじらせた
桑島さんだから絶対途中で戦死すると思ってたのに助かって良かった
桑島cv死ななくて良かった。
ただ愛して欲しいだけなのに!!のセリフとか、これまでの桑島法子さんキャラのフレイやステラが思い浮かんでSEEDの赤毛と言えばな性格のアグネスだったけど、死なずに多少報われたのは本当に良かった😂
フレイよりだったから死んでも惜しくないキャラだったけど、ステラでも死んじゃった桑島法子さんがやっと死なずに完走出来たのが報われた感じで嬉しかった😂
アグネスにヘイト向きすぎだろ…
作品のテーマであろう「必要だから愛するのではなく、愛しているから必要」を反面的に体現した存在だろうに
アコードもそうだけどより普遍的に描写するためにはぴったりのキャラクターだった
まぁヘイト集める目的もあって作ったキャラだろうから作り手の意図した通りなんじゃないかな。
まぁヘイトタンク作ってスケープゴートにするのは最近のガンダムのストーリー作りの基本だから仕方ない
@@5011-x4n まぁ作品内での役目を 求めるならシンルナの引き立て役なんだけど作中の言動とかキャラデザをメタ的な視点から見ると「キラの夢女子のメタファー」という見方も成り立つよな
アグネスとラウンジ嬢コラボは流石に笑う
レイが好きになる小説だった
アグネスはSeedDestiny編でルナマリアがアスランを追いかけていたころにそっくりだと思った。
あざとさとウザさ(なお憎めない)のはルナマリアを越えていた。
アグネスもところどころで映画のテーマの1つでもある「愛」を意識させるためのキャラなのかなーとも思った。
ルナとアグネスの舌戦は面白かった。
ルナが普通に活躍してアグネス墜としたの良かったよ。ルナってこんなに強かったんだってなった。
アグネスの性格が自衛隊時代付き合ってた女性隊員とほぼ一緒だったし、浮気された流れも同じすぎて、、色々思い出して見てる途中めっちゃ萎えた😔😔😔笑
逆にいるんだなぁ、こんな性格の女が…
@@糖質制限スパーキングネオ 自衛隊には割といましたね...学生時代はそんなにモテなかったのに自衛隊で激モテして天狗になって、私可愛いし、モテるし、みたいな子が割と居ました笑
ルナマリアみたいな聖女はごく僅かです笑
声優が桑島さんだと発表されたときは「氏にそう・・・」って思った。
序盤のシンを煽りまくるシーンで「あ、これは氏ぬな」って思った。
でも、シュラのほうへ流されそうになったところで「ん?」ってなって、
コンパス陣営を裏切ってキラを背後から斬ったところで、
監督の「お前ら、このキャラが氏ぬと思ってるだろ?ざんねーんw 氏にませーんw」って思ってそうなにやけ顔が脳裏に浮かんできて、
「ここまで来たら逆に氏なないな。」って思った。
結果、氏ななかった。
ルナがゲルググ、この子がギャンなのも初代オマージュだよね
そしてその時点で勝敗は決していた(ギャンはゲルググと量産化競って負けた、マクベは対抗意識燃やしてたシャアの目の前で撃たれた)
ルナとアグネスで決闘するならゲルググVSギャンで見たかった…(ギャンが負けるのは分かってても)w
インパルスも好きだけどゲルググVSギャンはマジで私の勝手な夢なのよ…
初代とは逆でゲルググよりギャンの方が性能上だぞ
今回アグネス機はカラーリングだけ違うだけで
ルナマリアは専用カラー以外に専用装備のレールガンとリニアガン貰ってたけど
あれ量産型には装備されてないってパンフレットに書いてあった
ゴリゴリにシンの全てとルナの見る目を否定してたからシンアンチの代弁役的な役割もあったと感じた。
ずっと欠陥機の雑魚呼ばわりされていたデスティニーも今回圧倒的な活躍で汚名返上しに行って(ストフリにもエネルギー切れ起こさせて)
ルナとアグネスの最終戦も「なんでシンなんか好きなんだよ」をレスバの主題にしてたから
種新作という餌に釣られたSEEDファン兼シンアンチを殺す為の映画だった
シンアンチって基本的にキラの夢女子だったんだよな
だからなのか外見とか設定とか所謂「夢主」みたいにモリモリだった
だからこそアグネスはラクスにも当たりが強かった
いやいや、アグネスはこの劇場版で最大の殊勲を上げたヒロインだ
小説版じゃルナマリアから彼氏奪って、将来的にフリーダム強奪の片棒担がせないようにして、シンとめぐり合わせるようにしてるし
序盤でシンを責めるけど、後でキラの『君たちが弱いから』を聞くと、その意見が的確であったことがわかるし
キラに迫って振られはするが、キラにラクスへの思いを再認識させる役割果たしてるし
その足で敵を誑し込みに行くし
ライフリがやられてキラが絶対絶命になった時に乱入してパーティアタックしかけることで、アスラン突入のタイミング作ってるし
おまけに寝返りをすることでちゃっかりアスラン脱出のスキを作り、なおかつ自分を脱出する段取りつけるし
最後はルナマリアの前に立ちふさがってシンがデスティニー無双に専念できるようにしてるし
このようにメインキャラの死亡フラグをへし折りまくった最大のMVPといえる
あのわかりやすい悪役メイクに、きつい言い方しかできないけど、本当は心優しいいい子なんじゃないかと思ってしまった
なぜがシンの苦手な食べ物全部憶えてるイメージあるのよね、この娘。
と言うかマウント取る相手の趣味趣向とか把握してそう、それが端から見たら良い子に見えるって話しに感じる。
映画からの出演で存在感を出すにはクセツヨキャラにするしかない(笑)
にしても桑島さんキャラが生き残ってくれて良かった❗
今後の活躍に期待‼️
キラに振られ組織裏切って絶対途中で死ぬんだろうなとおもってら最後まで生き残ってて草
声聞いたときに「コイツ○んだな」と思っちゃったのは、SEEDヲタなんだろうな。
承認欲求の固まりみたいなキャラだったな
現代人の風刺としてはこの上なく優秀なキャラではあったと思う
アグネスはリアルにいる強い相手とか上司に媚売り出すタイプ感あったので
まあ嫌いというほどじゃなかったけど、
中盤で桑島声出しクェスオマージュか死ぬの確定かと思ってたら生き残った。
特典なくても描写はされてるが、映画後に読んだ特典で補強された。
そしてアグネスがルナマリアを委員長ぶってるとこ嫌いと感じてるのは少し笑えた。
そのおかげで命助けられてるし、シンとくっついたしで、ルナマリア問題児の世話係だなと。
7:39ルナとマリューさんは唇が意外とあってたな
シンと同じ配属になったのが、今でよかったな。ミネルバ配属だった場合、種死の時の尖ってたシンと相性悪すぎで喧嘩になる。
それプラスセカンドステージ3機が奪われなかったらアビスのパイロットマーレもインパルスの件で絡んでた。
ガンダムだ!富野ガンダムに出てくるめんどくせぇ女キャラだ!と内心大喜びで見ました。キラへのアプローチ、フレイを思わせるやり取りだけどキラの反応が全然違う。あと特典小説でのルナマリアはアグネスと同じ土俵にいて、そいやこの娘最初はミーハーだったなー。それが彼氏下げされても意にも介さなくなるの成長したなーってなりました。
最終的にはFREEDOMの時系列になっても純粋にアグネスのことを慕ってるらしいヴィーノといい感じになってくれたら嬉しい
ポンコツ過ぎて100周回って愛おしいまである
裏切った時点で死亡フラグ全開だったけどルナとキャットファイトしたお陰で生き残れた感
アグネスの「インパルス?!ルナマリア!?」ってセリフがもうdesuthiのアスランのセリフみたいで笑っちゃった。シンがムウをおっさん呼ばわりしておっさんじゃない!ってキレてるのもディアッカの時みたいでw
あのやりとり見る限りシン的にはネオはムウの意思とは別の所で使われてたって納得したのかな
@@navelxxx03ムウ=ネオであるとシンが気付いてない事を祈る
さすがにステラをまた戦わせて死なせた「ネオ」は許さないで欲しい
アグネスというキャラが出たことでルナマリアの良さが際立った感じ。ルナマリアは本当にいい女!!
クェスとレコアを足して割らない感じのキャラだったと感じたなぁ
フレイは最初ヘイト溜めまくりで、クルーゼに攫われた後半あたりから、色々自分を見つめ直して少しずつ成長を続けていた所で殺されたからか、
アグネスには時間をかけて、ルナシン達を通して着実に成長していくストーリーが見てみたい
そんな感じで彼女がフレイと違って生き残ったことにもっと意味を持たせたくなるな
桑島さんキャラ入れたい。そしてなんか一波乱起こさせたい。でもタヒなせたくはない。
個人的にはそんな制作陣の思いがあったように感じた。
そしてある種のファンサービスでもあると
最終決戦にてアグネスのギャンのスラスターを破壊して行動不能にとどめ、ラストで救助にやって来る所にルナマリアの優しさを感じる。
アグネスとルナマリアのファイトは、レコアvsエマのオマージュでグッときた。
映画視聴中はZのレコア・ロンドと重ねてたから最後はルナマリアと相打ちにならないかとヒヤヒヤでした
クェスのオマージュだったんですね
本編観てから小説読んだら、ただただ「お前そうそうとこやぞ」で終わってしまった
遠くで見てる分にはおもろいけど、付き合いたくは無いしそう言ってる奴には目もくれずに人の男奪っていつのまにか孤立してそうだけど、ルナマリアはちゃんと話聞いてあげてたよな、もしかしてルナ以外にまともに話してくれる相手もいないから余計に自分の実力とか女の部分に固執してるのかもしれないし、ルナは結構な聖人だと思う。
桑島さんが演じるってことも一つの付加価値になってると思う。
フレイ演じてたからか悪女が板についてて良かったと思う反面
退場しないけど、こういう役回りなんだとちょっと笑った。
キラ「僕の筆下ろしの相手の人の声がする・・・」
ラクス「昔私のことを殺すとかぬかしやがった女の声がするわ」
コーディだった世界線のフレイよなこいつ
@@真カキ やっぱ根に持ってたんだな…
正直アグネスめっちゃ好き
女性陣の唇は受け入れられたがアグネスとアウラは化粧が濃すぎてダメだった
アグネスはルナの想い人を奪ったらしいがルナよりアグネスを選ぶ男は分かってねーな
月光のワルキューレとアスカガの2分の1にしたのなかなかにひどいでしょ。
月光のワルキューレでアグネスとの過去保管してるしカガリとアスランはもはやただの日常すぎて…。
アスカガ()の糞どうでもいいチラ裏引いた人ハズレやろ
配布第二弾やってくれてほんと良かったわ
フレイをよりヤンデレにドロドロにしまくった感じが凄かった
女の嫌なところの詰め合わせって感じのフレイにリアルな人間味を感じて割と好きだったから、アグネスは全然可愛いらしく見えたよw
アグネスはリアルでいたら港区でパパ活して、大学ではアホな男子に囲まれてチヤホヤされてる大学生やってそう。
実際そういう人を風刺する目的のキャラだからでしょ
ブラックナイツといい本当に現代人に刺さる描写多かったし
アグネスは性格悪いなっては思わなかったな
クェスよりむしろレコア?
准将だけにはチョッカイかけるべきじゃなかったな、フレイのトラウマ直撃。
声が桑島さんなのもベルトーチカと中の人が同じだったクェス的要素なのか
アグネスと シュラは結構好きなキャラクターであります!☺️
昨日の公開舞台挨拶で、イングリットを逆シャアであるキャラで例えてたので、アグネスは逆シャアでいうとクェスと考えた時、ハサウェイみたいな奴が今作にいたらと思うと背中がゾッとしました…
でも実際アグネスは生存していたので良かったと安心しました🥲
愛してる者がなかったら生き残ったの草
シンよりも成績良くて男にコロッと騙される辺り女版シンみたいやな
冒頭のギャン搭乗シーンでも、シンとかはクルーが1人付き添うだったのに対して、アグネスはしっかり男6,7人で出迎えてたのは細けぇなと思った
アグネスのCVが桑島さんだったから「死ぬんだろうなぁ…」と思ってたのに…
港区系アグネスがしっくり来すぎる
ワイ、旧い人間やからあのキャトバトルはエマ・シーンVsレコア・ロンドだったよ。
『私を必要としてくれた』言うとったしw
似てるキャラとして挙げられてるクェスやレコアにも悲しき過去や事情はあったけどアグネスは特に何も無さそうなのが逆に新しい?かもしれない
明らかやべー女なんだけど劇中の動きだけなら
ライフリを討つ→命令どおり「止めた」だけでキラ自身に被害をだしてない、なんならシュラにトドメを討たせなかったからキラ生存まで漕ぎ着けた
ルナに心配される→通信妨害で本当に行方不明だったからそもそもファウンデーションに付いたこと
フレイ、ナタル、ステラ、アグネス……多分、全員誰かに愛されたかった(色んな意味で孤独)キャラなのではないだろうか。
誰だよ、cv桑島=死亡フラグつった奴。
ラクスの思想の反対側にいるキャラだったな
SEEDシリーズ見たことないけど、映画行ってもいいかな?
なんかSEEDとデスティニーをそれぞれ30分くらいにギュッとまとめてある公式の動画がTH-camにあったみたいだから、それだけでも見てみたら?
公式つべが30分に凝縮したのを種と運命で出してるから、それは見ていったほうがいいかも。
特に運命終盤は密接に絡んでくるし。
冷静になってから考えるとこの子婚期ギリギリで焦る喪女があってなぁ、その内いい男が見つかることを祈る
それこそハサウェイみたいな一途な奴を。クェスほど人の愛に鈍感ではないだろうし
4人で行って自分だけアグネスバレの小説だったから先に読んでた
せいでダメージ皆無だった、まあ桑島キャラの時点である程度
予想はついてたけどねwww
キラたちには二度と会えないだろうけど生き残っただけでも充分儲けモノでしょ。
キラに迫って拒絶された結果裏切って斬りかかったとかラクスに知られたらディスラプター承認されてもおかしくない。
キラを魅了するより押し倒さなきゃ・・・
終劇後に復隊許したキラを襲いそう。
アグネスは愛が重い悪女だよ😢ハマーンやレコアやクェスみたいな感じなので😅女性兵士で上司にフラれて仲間を裏切ったのはレコアみたいな感じだった気がするけど性格はクェス的な感じだったよ😥
アグネスっていう比較対象がいるから
余計にルナマリアが聖女に感じる
アカデミー時代は成績が良くなかったシンの面倒を見るお姉さんしてて
今回の映画でアグネスにシンとの関係を振り回された挙げ句
裏切られたのに最後助けに行くとかお人好し過ぎるんよ
実際聖女様が同じ声だしな。格が違うぜ。
そう言えばシンって年下だったな
キラ「だって君、クワシマじゃないか!」
アグネスが1番ビジュ好きかも
アグネスはクェスよりZのレコアみたいだって思った
性格はあれだけどめちゃくちゃ江戸いからすき
アグネスはパイロット版初期フレイだった
深掘り・・・・・何処を深く掘るんですかねぇ
最初出撃する時シンやルナマリア達は担当のエンジニアが1人なのに対してアグネスにはすげぇ人数来ててお前ら露骨だなwってなった
シンの担当「アグネスのとこ行きてぇ…」
ルナの担当「まあルナマリアで我慢するか」
実力はあるけど家柄に配慮して後方配置された的な考えしてたけどレイと議長でシンにとって弊害でしかないって判断したんだろうね。ミネルバ隊元々5機編成だったし
関わり合いにならないなら1番良い性格してて好き
関わり合いにならないなら
親もちゃんと躾してりゃ裏切ることはなかったんだかな……
アムロだったら「邪気が来た」と言いそうなキャラでしたね。
ガンダムには最強のニナってビッ○がいるから、奴は超えられない
ルナがかつてアスランにやられたようにアグネスの戦力奪い尽くして月に撃ち落したよね
配布第二弾でようやく読んだがまさかあそこまで本気でシンを嫌ってるとは思わなかったな
映画見た限りじゃ確かに議長の駒だの後ろから撃ってくる相手だの言ってたけど同期故の遠慮の無さだと思ってた
なんだかんだシンも「何の話?」と親しげにしてたしな。過去にあんな罵倒してきた相手にあんな友達みたいに話しかける事なんてできんって普通