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ユアストーリーのラストは個人的にはせめて「ラスボス倒してハッピーエンドを迎える→原作風のエンドロールが流れる→エンドロールが流れてるテレビの前でドラクエⅤをプレイしていたプレイヤーがドラクエⅤのパッケージの近くにスーファミのコントローラーを置く→パッケージのタイトルが映画のタイトルに書き換わる」みたいな感じだったらここまで酷いものにはならなかっただろうなと思ってしまいますね…
それでいこう
なにそれめっちゃ良いですね
けものフレンズ2もそうだけど、そのジャンルが明らかに好きじゃない人が作るとこんな体たらくというね。なんか昔やってたワンピースのOPがあまりにも場違いすぎて暫く経ったら、その曲を手掛けた人がある番組で〝俺はそもそもアニメや漫画に関心がない。そういう指示をもらったけど分からんから資料なんて見ないで作った。それを娘に見せたらアカンと言われた〟なんて堂々と言ってて唖然としたよ。なお、その人は有名な司会者だったけど引退しています。
@@9871M何なら暴力団の繋がりバレて干されましたからね今はのうのうと悠々自適の生活してるみたいですが……
@@1108nagisa なお、この人は引退するまで原作者や視聴者にお詫びをしなかった模様。子供の頃にアニメや漫画は良くないとか偏見を植え付けられて育ったのが致命的という。
「ゲームは子供が遊ぶもの」という認識(偏見)はあるのに、「昔のゲームを基にした映画」がどの層に刺さるのか気づけてないのが致命的過ぎる
むしろ昔子供だったいい大人なおっさんたちが見に来る事が多いだろうに、あれですからねえ
山崎貴監督はALWAYSの他何作かしか見たことはないけど、アニメやゲームに対して「ジャリ向け」という認識がごく自然にあってそれが滲み出て、本人はエモいストーリーを描いてるつもりだけど見てる側からしたら醜悪な偏見でしかない…って感じなのかな、と大昔の「漫画ばかり読んでたらバカになるで!」って世代の感覚をそのまま引きずってるのかも
アニメじゃなくて特撮だけど子供向けの作品だって思って真面目にやらない人は出なくて結構って言ってた本多猪四郎監督の爪の垢でも飲んだほうがいいな
アニメは嫌いゲームも嫌い、しかしゴジラは好きなもよう次回作は特撮怪獣映画です……
@@西村優駿 ゴジラの熱線にやられた人が怪獣なんているわけないでしょ大人になれよって言って説教はじめる作品かな
@@謎の戦士 ALWAYSの映画の中で高クオリティ特撮シーンあってガチで好きっぽいんですよ。特撮は至高、アニメゲームは見下しというのは意味がわからない……
マンガばっかり読んでたらバカになるで!ってやつ。マンガも読まないやつは文章すら読めないやつになってて、会話通じないからマンガでもいいから読んでくれ。そこから慣れたら新聞や本に行ってくれ。いかなくてもいいからとにかくマンガでもいい、読め。日本語わからんバカになるぞ!と言いたい。
ドラクエは公開翌日に行って結構埋まってたんだけど例のシーンで自分を含め周りも一気に熱が引いていくのがわかるあの感覚はある意味貴重な体験だった。
分かります、映画館が冷え切ってお通夜みたいになったのはどんなアトラクションでも体験できない領域でした。
仕事が終わり、公開初日夜に行きましたがほぼ満席。途中途中で「あ…」みたいな声が漏れて、最後の戦い(だったらよかった)総力戦では盛り上がりを劇場で感じました。で、終わったら無言で帰る。何冊かパンフを多分わざとに忘れて帰っている…あんな映画ははじめてでした。
劇場内の一体感が凄かった稀有な作品ですよねマイナス方面ですが…
当時受験生だった俺は好きなゲームも我慢してただ唯一この映画だけは見てみたいと思い久しぶりの娯楽と思い観に行ってこのゴミを見せられて普通に殺意が湧きました。
@@木更津綾華あれが最終決戦だったよ…
原作のある作品で映画を作ってくれるのならしっかり原作を愛してくれている人に作ってほしいですね。歪んだ理解で仕上げてほしくないなぁ…
ポリコレみたいだよね。
それだ!( ;´・ω・`)
ビアンカにそばかす増やした理由と、天空の剣を捨ててロトの剣で敵を倒したら理由を知りたい。特に天空捨ててロト出したのが昔のネットでよくあった天空下げロト上げの煽りみたいで、本当にファンが嫌がるのわかっていてやっている(大人になれ)のが見えていてイライラする。
@@木更津綾華 多分、何も考えてないよ。山崎貴当人が「断ってたけれどある日『面白いオチ思いついた!』で監督引き受けた」って暴露ってるから。
@@FOOL12632 山崎貴当人が「断ってたけれどある日『面白いオチ思いついた!』で監督引き受けた」って暴露ってるから。アレのアイディア出したのって堀井雄二だって話ですが?
アニメの方でも少し語らせてもらいましたが、ドラえもん2はほんとに辛かった。「おばあちゃん、僕は誰かを幸せに出来るかな」というのび太君の問いかけに対し、「君じゃ無理だよ」って思ってしまったことが本当に悲しい。自分の信じるのび太君の像が汚された感じがするし、のび太君にそのような感情を抱いてしまったのが辛い。
大長編を中心に原作を改めて読み返すと、のび太の台詞や行動の中の随所に「作者(F先生)自身の賢さや人の良さ」が滲み出てるのが伝わってくるんだよな。『新恐竜』とかもそうだったけど、最近ののび太は本当に只の頭の悪いキャラで奥底にある作者の賢明さが見えてこない。
原作レイプ!拗らせ系と化したのび太( ゚д゚)、ペッ
そもそもユアストーリーは「ゲームは子供の物だから大人がやるのバカバカしい。大人になれ」ってメッセージ自体が時代遅れだって事に作り手側が気付けなかったっぽいのがなあ
ファミコンやスーファミ時代ならともかくスマホで老若男女みなゲームで遊んでいる時代なのにねぇ
わざとじゃない?そんな社会風潮への皮肉としか思えんw
そもそもドラマも小説も舞台も作り物なのに何故かアニメ・ゲームだけ大人になれ!だからなwただの偏見だよ
原作のドラクエ5未プレイの山崎貴監督と「酷評している奴らに『大人になれ』ってリプライする遊びやりてー」とツイッターで煽ったスタッフにこそ「大人になれ」と言いたい
屋台骨の看板タイトルに泥を塗るような映画スクエニの企画担当は当然この映画の企画書を読んでると思うんだけど首飛ばなかったの?
スタッフすらそんな人たちなの?ゲームが大人でないのなら映画すら大人でないでしょ。映画は大人のたしなみですよ、とでも思ってるのかな?だとしたら名作作ってくれ。私はこれ、という邦画あんまり知らないよ。洋画にはおもしろい作品一杯あるけれど。
お前らこそ『大人なんだから』みんながニコニコ笑って金を払ってくれるもん作れやとかは三万回くらい言われてそうですね
@@ネコのま 首飛ばすなんて温情の域でしょ。本当に処分される人は、自社に囲ったまま閑職に追いやって、企画とかの業務に二度と関われなくする。首が飛んだとか話題が出てなくて、次作関わった話すら出ない以上、本気で処分されてると思うよ。
まさに子供みたいな黒歴史作ってる…
ドラえもんの特集番組でスタンドバイミードラえもんが流れた時、ドラえもん好きのサバンナの高橋さんと麒麟の川島さんが必死に愛想笑いしてたのが印象的。ドラクエファンの桝アナが公開前はめちゃくはしゃいでたのに公開後は一切話題にしなくなってたし山崎監督はファンの地雷を踏むのが得意らしい
川島さんや桝さんは好きなことなら延々語れる程のめり込むタイプの人だろうからなぁ
同じくドラクエファンの山田孝之も公開後は一切ノーコメントで記者会見にも出なかったくらいだからなw
ドラクエの何が納得出来ないって、どう考えても主人公のが大人っていう点だよ・・・ラストを観るに会社勤めで妻子持ちで家庭自体も良好っぽい人間に対して言うセリフじゃないそもそも懐かしいゲームのVRマシンを金払ってプレイしてる人間と、勝手な理屈でウイルスぶち込んでるプログラマーのどっちが大人かなんてそれこそ子供でも分かる仮にプログラマーが大人だとして、プレイデータが確実に残るだろうからこのデータ解析されたら大企業に訴えられて尋常じゃない金額を請求される程度の事は覚悟の上って設定なんだろうな?監督よ
そこまで考えてるわけがないw
大人は「大人になれ」なんて言わない
ゲンドウ「シンジ、大人になれ」
@@シンタロウ-h7d その時は父親としてどうシンジと接したらいいか分からなかったって言ってたからそう
@@シンタロウ-h7d シンジ君が一番大人だったという・・・・
ウシジマくん「勘違いするなよ金を稼いで 自分でけつ拭けるのが大人だ オタクなんか何人自殺に追い込もうが 力がなきゃ文句なんか誰もききゃあしないんだ」
自分の息子(意味深)に大人になれ!
個人的には、リュカの名前を使っておいて、小説版の作者の久美沙織さんに対してなんの断りもなかったこと、エンディングに名前も出さなかったことが、より許せないですね。自分たちだって、もの作りを生業とする者の端くれだろうに、なぜそういうところで個人事業主とはいえ同じもの作りを生業とする人をないがしろにするのか?腹立たしいです。
使っておいてこの出来とか顔に泥どころか糞便塗りたくるレベルの所業で…
のび太は絶対に逃げちゃいけない場所では逃げないそれだけはドラえもん映画開始ぐらいからの幼なじみしている者として保証できるだからこそドラ泣きみたいな陳腐な感動を押しつけてくる映像が許せない
ユアストーリーをレビューしてくださった多くのレビュアーの方々、ありがとうございます。おかげで見ることなく済みました。
ドラクエは未だにやったことないから実際のファンの人達の悲しみを全て理解することは出来ないんだけど…。でももしもこの展開を自分のやり込んだゲームでやらされたら立ち直れないのは疎か、そのゲームに触れることさえ出来ないかもしれない。SFCのドンキーコングシリーズは特にやりまくったから、最後クリークを倒したドンキーやディディーの前によう分からん奴が現れて「大人になれ」なんて言われたら映画館で発狂するか失神するかも。
@@角画小次郎 公衆の面前で発狂して失神するとか……これは「大人になれ」と言われても仕方ないんじゃね??
@@wagnaria173 ネタにマジレスしてないで大人になれ
@@岩下真大-n6b ダッサwww
@@岩下真大-n6b大人になれ構文は強すぎる
山崎監督は言った。「ゴジラ映画を作るのは神事」だと。この気持ちをゴジラ映画だけでなく他の映画作るときも常にもっていてほしい。これは山崎監督だけでなく邦画製作陣全てに言いたいこと。
ドラクエは?ドラえもんは?どんな思いでつくったのですか?って問い詰めたいですね。
観客を驚かせるのは下手でも出来るんですよ。脈絡のない話をぶっこめばいいだけなので。ディズニー映画で悪役を倒してやったぞってところで、プリンセスが事故にあってなくなるとか。観客すれば「は?」ですが、展開は制作者の自由なんで、驚かすこと自体は誰にでも簡単に出来ます。難しいのは、驚かせると同時に、観客に「納得感」を持たせないといけないこと。動画で紹介されてる映画は、納得感の方が出来てない作品でしたね。
後二つに比べると、ワニはどんなに不快でもオリジナルだからまだいいよね。歴史も浅いし…
のび太は怠け者ではあるけど大事なところでは長所を発揮するキャラだと思ってるから、ただのダメ人間みたいな感じにされてると悲しい...
実際ダメ人間だからドラえもんが使わされたのですが。ちゃんとした人間ならそんな事にはならないのです。
のび太が長所を発揮するのってスネ夫も言ってたけど映画の中でじゃんww
「大人になれよ」は頭ごなしに他人から言われるものじゃなくて自分自身で「大人にならなきゃな」と苦笑いしながらつぶやくものだよね
でも自分の我儘で他人に迷惑かけるキッズには「大人になれよ・・・」と言いたくもなるよなあ、三井?
どらえもんの話もあったからだろうけど、コメントみてふとリトルスターウォーズ主題歌の少年期思い出した。
作品はそれを回りくどく伝えるためにある。「大人になれよ」と真正面から言っても意味ないことは分かりきってるから、文学において物語でそれを伝える。おとぎ話が作られてきた時代からずっとそう。
大人の童心のお陰で飯が食えてる連中の言う事か!としか。山崎監督のアイディアか堀井雄二のアイディアか知らないが、どっちから出てくるのも有り得ない話よ。
@@syusuii アイデア自体は山崎貴のものだけど、それにGO出した堀井雄二も同罪だよ。
誰に対しての「大人になれ」なのか劇場で真顔になったわ
要するに「ゲーム何て子供のやるものだ」という時代遅れの思い込みが元なってるんだろな。今やゲームの配信で稼いでる人までいるこのご時世に
ゲーム脳なんて似非科学が正しい論ドップリ受けた世代だろうしなぁ(川島隆太教授ら涙目)
コンピューターウイルスなんて大人になれない人間の子供じみたいたずらの最たる物なんだがな。
劇場に行ったのなら怒っていいです。
ドラクエ2とかの時代ならそういう価値観もまぁ分かるんですが、5とかになると購入後の略奪があるくらい滅茶苦茶話題あったし三十歳のおっちゃんくらいなら平気で買ってたんですがね。
凄いよねぇ。「自分のわがままを他人に押し付ける」っていう子どもムーブの基礎中の基礎みたいなのをかましてきて、何を言うかと思えば「大人になれ」だものねぇ…
オマエはまともな映画を作れよと評価されてんだろうな監督と脚本家w
勇者じゃなくてグリッドマンを呼んでバグフィックスをお願いするレベルのエゴ
大人なって許してくれって事でしょう
そして小説から無断で名前を借りると言う。ドラクエをロトと5は少なくともやっていて、だからこそそのファンが嫌がる事をやっていく。子どもと言うより猿ですよ、これ。
そのYAMAZAKIは某映画で「0721は家でやれ」って言いたくなるような内容にして同じ内容でオリジナルの映画作ってるという(おそらく電痛の後ろ盾で。あ、上がってる映画全部電痛案件?)こんな親の後ろ盾で好き放題がきんちょムーブやってるやつが大人になれってどこの国(または次元)のジョークだ?
ユアストーリーが駄目なところは、現実の主人公はドラクエ愛はないところ。だから幼少期を飛ばせた。しかも「いつも選ぶから」で嫁選びを予めやっているんだよ…ゲームキャラが、または自分の深層心理がその嫁選びをキャンセルしたけど、それはそれで「ゲームとしてのドラクエに愛はないけどキャラ愛だけある」感じで気持ち悪かったです。ウィルスも相当嫌な要素でしたが、別に検証動画で青年期だけやりたいわけなくて理由なく幼少期をとばし、嫁選びを外部から決めてしまうと言う改造コードみたいなことをしておいて、ウィルスによくもあれだけ言えたなと公開初日に思いました。あと、天空の剣をイベントとはいえ捨ててロトの剣でとどめなのも駄目でしょう。別にメタルキングの剣でもドラゴンの杖でも破壊の鉄球でも、それこそ一部のプレイヤーが望んだ吹雪の剣を装備した主人公でも、どれでも絵にはなるはずのところを、わざわざ絶対に存在しない過去の勇者の剣を勇者ではない主人公に持たせるのが気分悪かったです。明らかに逆張りをしている。本当に子どもなのは誰なんだ。
このドラえもん映画は見た事なかったが、そんなにコアなファンでない自分でさえ「ダメな奴だが大事な所ではギリギリでちゃんと帰って来るのがのび太」と分かるのに監督まで任された人間が分からなかったというのが素直に驚いた
大人になれというならばせめてウイルスを制作感染させた奴が逮捕、起訴されたというシーンを入れた方がいいかもな大人なら自分のやらかした罪を償わないとね
それな
まったく映画監督がまともになれって話ですよ😂
出来が悪い作家ほど偉ぶる現象ってなんだろうね
高橋725「おっ、せやな。」
@@IIIIhmtfyckx いうてイキリオタクですし…
そういう作家ほどオナニーのような作品作るよね。基本的に創作を舐め腐ってる。
@@IIIIhmtfyckx 紙上談兵。
ユア・ストーリーってつけてんならゲームの冒険はここまでだが君たちの冒険はここから始まるとかでもまだ良かったんよ。急ハンドル切られて事故ってついていけないんよな…
そうなんよそういう部分含めて何重にも下手糞だから余計イライラするんよな。つまり夢落ちそれ自体もひどいんだけど、夢落ちにするなら夢落ちにするでその文法すら出来ていないっていうね・・・。
のび太はだめでヘタレなやつだけど、本当に逃げちゃいけないところでは、まして誰かのためなら、優しさとなけなしの勇気で立ち向かえる男なんだ・・・。なぜ、それがわからんのだ、山崎。
「宇宙の殺し屋ギラーミンや脱獄囚熊虎鬼五郎からは逃げないのに、しずかちゃんとの結婚式からは逃げる」←は?
@@角画小次郎 文面で描かれると確かに「は?」ってなるの笑うw
「いくらぼくでも女の子を置いて逃げるなんて(できない)」というメタ的名台詞もあった
@@クインハーレ-b3k それスネ夫じゃね?
@@カナタタナ スネ夫は自虐しないでしょ
ユアストーリーの「なんでこれで面白くなると思ったのか」感がヤバい
ドラクエは主人公の名前問題で裁判になったんだっけか小説の主人公の名前の愛称をだして小説家が疑問をもって説明を求めても無視して映画を見に行った人たちからも小説を知ってる人たちが勘違いするくらいの名前クレジットにも小説家の名前でなくて自分のみならず。作品も馬鹿にされたと怒り問題になったな
ドラクエVの小説すごく好きなので、映画の出来どうこうは置いといても、久美沙織さんとリュカをないがしろにした点は許せないですね。
あれ結局作者側が民事敗訴・刑事受け付けずで終わったらしいけどな
許さないシリーズ好きです😊
山崎某はもう二度とアニメ映画の監督して欲しくないですね…
子供はともかく、分別が付く人は監督名見たら避けるだろうから…
アニメ映画の話題なのに、今の実写邦画がダメってことを改めて思わせてくれるいい動画だと思いましたまる
一昨年やってた、きんいろモザイクの映画は正直お粗末すぎた。なんかね、元はテレビ放送の予定だったのを無理矢理短時間にまとめた感が凄くて、ポスターでも大々的に強調していた卒業式の場面が、本編では駆け足で終わってるという。
きんいろモザイクの映画は観たかったけど、還暦すぎたジジイにはハードルが高くてw SAOの時だって、まわりを見渡せば20代の若者ばっかりで自分が浮いていたしw で泣く泣く断念して、最近になって家のパソコンで観たら、あ、わざわざ映画館に行かなくて正解だったな。悪くはないけど、金払うほどでもないって感じw
最近話題をあつめている怪物を手掛けた監督も、去年アニメ映画から売上を分けろなんて言ってるぐらいですからね。自分らで勝手に厳しいルール決めておいてなんだという。別に、誰も建物壊すなとか怪我させないでとか言ってないので。
100ワニは、同時期に公開されたモルカーのテレビ総集編が35分1000円で上映中使っていい音のなるボール配布や3D、4DXもやって大ヒットしたのと比較をされてボコボコにされてた。
100ワニは映画館の座席予約のイタズラだけは最高に面白かったw
他者の趣味に口出しするのは子供のすることだと思うわ。趣味なんて人それぞれなのにそれを自分の趣味に合わないから否定するなんて大人のやることとはとても思えない
ユアストーリーは友人と一緒に観に行ったけどなんかすごいヤバいらしいよって噂だけは聞いてたけど、ゲマ戦まではあれ?普通に面白いじゃん?なー。みたいなこと言ってたけど最後のあれで二人とも完全に沈黙してしまって終わった後は友人は許せねぇ…ってめっちゃブツブツ言ってたなぁ…あそこまで怒った友人見たのは初めてかもしれん…そんなとても罪過ぎる映画だ。
ユアストーリーは誰かが言っていたんですがラーメン食べに行って、うめーって食べてたら後ろから頭引っ叩かれて「いつまでもラーメン食ってんじゃねぇよw」ってラーメン下げられて変なもん出てきたって例えが一番しっくり来ました
ドラえもんやドラクエなど、歴史ある原作を自分の偏見で踏み躙る事が独自性とでも思ってるような監督が日本特撮の金字塔であるゴジラを撮るというのがもう恐怖でしかありません。
結論:山崎貴にアニメ映画を作らせるななお実写映画は…
今年、ゴジラの新作をやるらしいけど、法則的に日本でゴジラが映像化されるのって、単に翌年のハリウッド版ゴジラに向けて人の注意を惹き付ける程度の役目でしかないという。現にウロゴジ三部作もゴジラSPも賛否両論で、話題にすら出てこないという。そして、公開日はゴジラ一作目と同じ日だし通算60本目だそう。これが意味する物とは・・・・。
@@9871M お祭り映画に監督として名乗り出ちゃったか、安牌として置かれちゃったか……どちらにせよ、ポジティブな印象は受けない
@@9871M賛否両論なら話題にはなっていますよ…そもそも強く継続的に否定したくなる程のものでも、否定に対して反論もしたくない程度のものだから話題にならないんです。ユアストーリーは否定派ばっかりだから話題にあまり上がらないけど、上がると盛り上がると言うか吐き捨てていくんですよ。
@@9871M 「公開日はゴジラ一作目と同じ日だし通算60本目」 これでコケたら監督どころか関係者全員、非難囂々となるのは覚悟してもらわないと。
@@9871Mんな法則聞いたことないわ。日本ゴジラもアメリカゴジラも大好きなんでやめてくれますか。そういうの
大人になれっつーけど大人だからこそ童心に帰って遊びたい時があるんだよなそれが分からんってどんだけお気楽な人生送ってんだかねまぁ他人の褌で相撲を取ることしかできないような奴だからしゃーないのか
のび太の結婚前夜は旧作版の方が傑作かつ真のドラ泣き。
先生「野比!」 のび太「はい!」 先生「明日は遅刻するんじゃないぞ」 のび太「…はい!」 先生「ありがとう…」こんなん泣くわ
そもそもあの話を知ってると、のび太が結婚前夜に逃げたというのが違和感ですし、さらにそれが「漠然とした不安」という時点でキャラ改変されたような感覚に陥るという……。これが単純に変なトラブルに巻き込まれて、結婚式に間に合うようにトラブルを解決して行く程で、そこに大人のび太の結婚への不安や葛藤、しずかちゃんの心情を交えたりすれば、良作にはなれたはずかと。とにかく自分の色を出したがる監督に原作付きのアニメ映画を撮らせるのが、一種の地雷ではあるんですよね……😅
原作だと大人のび太はダメな所はあるけど、物語の中で一貫して立派な大人として描かれてたからスタンドバイミー2の描き方は違和感あったわ
原作者の意向を無視して作品を自分の落書き帳にしている監督(演出家)が横行している限りは負の連鎖は続いて行くものと思われます……
困ったことに日本の映像界隈は割とそちらが主流。ちょっと記憶曖昧でどのアニメ化作品だったか忘れたが、「オリジナルじゃ売れないから原作を使ってやってるが、自分は原作に阿るつもりなどないから自分のやりたいことやりたいものをキャラだけ使ってやって表現する、それで売れないのはキャラがうすっぺらいだけ」と言い放った監督が重鎮扱いされてたりする。特に邦画界隈はアニメやゲームを下に見る風潮が強く、同時に自分たちのメッセージを盛り込む>作品の面白さが良作の公式と思い込んでる人も多い。だから近年の邦画は売れてないんだけど売れないのは日本人が幼稚といって憚らないのでありゃもうだめだろうね
@@MsSyage 返信のメールと貴重な情報をありがとうございます🙏(感謝)。
『邦キチ映子さん』で、「ゲームやってると、画面が真っ暗になってモニターに自分の真顔が映っちゃう瞬間があるじゃないですか。『ユアストーリー』はアレです」と説明されてて、けっこう「なるほど」と思ってしまったw
シンエヴァのラストバトル辺りからそれに似た感覚味わったな、ハイエヴァは店じまいだよはよリアルに帰れ感が有った
@@キキキリ シンエヴァで別にそういうのは感じなかったけど
暗くなった画面には自分の顔は映らん映るのは醜悪なゴブリンだけだ
モニターに真顔が映り込む角度でゲームする事が殆ど無いから、その例えはピンと来ない…
@@キキキリ 旧来のエヴァファンは旧劇で既に味わってるけどな唐突に映し出されるシト新生公開時の映画館の客席風景・・・
全てのドラクエファンの逆鱗に触れた監督。ミルドラースどこ行った⁉
いつかちゃんとドラゴンクエストの映画をやって欲しいかも。ゲームが元の映画じゃなくてオリジナル。前後編とかだったら面白そうだよね。駆け足気味になるかもしれないけど
ドラクエ5の小説をそのままアニメ化してくれるだけで良かったのに
ユアストーリーは初めからVRドラクエを楽しむ成人男性って設定で始めていればまだ違ったかも知れない。ドラクエを懐古する大人達の心情に寄り添った作品にしてくれれば良かったんや。その中でAIビアンカやフローラと恋して結ばれてって話やったら良かったんや……
許す許さないじゃないけど、最初から四部作と言っておいて完結までに14年(2007~2021)も掛かった新劇エヴァ。棚のBlu-ray揃えるのに15年(2008~2023)も掛かった作品、他に無い。出資も製作も自社でやって、一切の雑味無しで作者の魂を削りながらだから、時間が掛かっても仕方ないと思わせてしまう魔力は随一。出来ればもう一度完全新作オリジナルアニメ映画が見たい。
ラストの白一色の世界は「魔界」ってことにして、「魔界は無と絶望の世界だから白一色」みたいな後付け設定して、あのシーンだけ別の台詞あてて、「スラリンがみんなの思いの力でロトの剣を召喚したぜ!」「うおおお!」でハッピーエンドにしたバージョンを作ってほしい…。色々色々、色々言いたいことはあるけど、ヘンリーとブオーンが駆け付けたところは感動したし、そうしてくれたら許せる気がする。
百ワニはお前のかわりなんかいくらでもいるって言いたい作品なんだろな
あの時間(ワニが商品として通用してる間)はかけがえないんやって思った
@@泉此方-v7k さん「100日で『商品として』タヒぬワニ」だったんだね
ゲームのアニメ化で一番やっちゃいけないことやってんなぁ...
ドラクエはいろんなところ(このチャンネルも含め)で言われていて、原作は幼少の頃から知っていたため、自分の目で確かめたく、ゲオで借りて見たけど、ミルドラースの代わりに出てきたウィルスが一番余計だった
あれはほんといらんね。つーか基本的に劇中劇エンドって炎上してない作品の方が少ないくらい難易度高いのによりによって原作付きで改変でやらかすのは自信過剰にも程があるわ。
ユアストーリーが三丁目の夕日と同じ監督とは知らなかったと同時に合点がいったこの監督は良くも悪くも昭和の価値観の人なんだなだから古き良き3丁目の夕日が作れたけど、「ゲームなんて子供のうちに卒業するもの」なんて悪い方の古い価値観を持ち込んでしまったうちの母親父親がこの人と同世代で、さんざん同じ説教されてきたから、今更そんな説教されても響くわけないドラクエ5のリアタイ世代の親世代なら刺さる内容なのかもしれないが、この映画を見に来るのはリアタイ世代なんだし、親世代が見たとしても逆にラスト10分までの部分は楽しめないから結局誰向けの作品なのかわからなくなってる
どっちも天才が作り上げた神コンテンツなのにね。ずっこけさせる無能パワー逆にすごい
アニメ映画で言いたいのは「声の出演に俳優を使うな」ということです。笠さんは邦画がアニメに勝てない理由の一つに”俳優ありき”を挙げていらっしゃいましたが、アニメ映画にも言えますね。プロの声優を差し置いて俳優の名前を挙げ、豪華声優と銘打って宣伝する。WBCの助っ人としてサッカー界のレジェンドを呼んでも意味がないですよね。それと一緒。案の定、そんな俳優たちの9割がたは下手で作品全体の質を落としている。今の作品に本当に多いパターン。やめてほしいですね。
別の監督だけど許せないなら「パプリカ」かなこれが最後とか許せんわもっともっと見たかった
見張の敵がキラーマシンについて「ここではそうゆう設定」とかいう伏線を嫌な形で回収していくのはビビった
正直何が卑怯って「見ずに批判するな」とか言うんだよな。ただで見れるものならまだわかるけど、映画は見に行った時点で収入になるんだよ。で、酷評されてもその収入で「私はこれだけ稼ぎました」とかドヤるんだよ。それが腹立つ。
さらに卑怯なのが見てない→見ずに批判するな見た→文句言う癖に最後まで見たのかこれマジ腹立つわ
嫌いになりそうな作品はサブスク配信になるまで待って、倍速で観てからこき下ろしている。
でも金稼ぎってそんなもんよ。炎上でも見に来てもらった時点で勝ち。
見ずに批判するなは卑怯でもなんでもないでしょ。あなた自分の好きな作品を「あれは糞映画だ!観てないけど…」なんて言われて腹立たんの?
作る側としてはどんでん返しがとんでもない感動と衝撃を視聴者に与えているつもりらしいそうですよ、上級者向け展開なので着いてこられるライトユーザーはほとんどいなくて百二十パーセントですぐ打ち切りになるのはともかく、かなり制作者のリビドーとエクスタシーが炸裂してるんでしょうね!俺はやったぞー!みたいな感じで。
そういうラスト間近のどんでん返しは、真梨幸子ぐらいのお家芸になってからやって欲しいもんだな。
子供の時より大人になったらお金あるし、あの時子供だったファンが大人になっても好きでいてくれるって素敵なことだけどね。色んな人にゲームを好きになってもらわないと稼げないのわかんないのかな、ファンは大切にするべきですよー
ゲームを題材にしてるのに「大人になれ」だの「現実に戻れ」だのといった主張はノイズでしかないような……やるとしても、最後に大人になったプレイヤーが子供と一緒に懐かしんでるとか、そういうベタなのでいいのになあ。
それいいですね。ドラクエ5って結婚する箇所がまだ子どもだった自分にはドキドキしましたね。思ったよりも二人のキャラをあまり知らないまま、どっちかを選ぶことになるのも驚きでしたが、結婚してからは少しずついい部分がわかっていって結婚っていいものなんだなぁ、と思っていたら別れもあって。少し大人になれた気がしたゲームだったんですけどね。
「大人になれよ」だけでなんの映画喋るかわかっちゃうのがね… どれだけ悪い意味で記憶に残ってるか、その話が広がってるかがよくわかる
全くもって同感です。ユアストーリー観てから、あの某監督(名前口にするのも嫌)のアニメ作品は絶対観ない事にしています。
子供の心を忘れない大人方がいいと思う、山﨑監督はもうちょっとファンの心がわかる大人なれ
ドラクエ5公開中、たまたますれ違った男子高校生4・5人組の内1人がラストを絶賛して他の子が『えぇ…💧』ってなってる光景に遭遇したことがあります、人によっては刺さるのかしら?🤔
多分、その子はドラクエVをプレイした事が無かったのでしょう自分は、ドラクエV未プレイの妻と観に行ったんですが、ラストを絶賛していました(泣きそうになったとまで)ところが、映画鑑賞後に興味を持ったのかDS版をプレイしたら「アレじゃファンが怒るのも当然だ」と手のひら返しでしたからね😅
山崎監督は映像だけ作ってりゃいいんだよ…
ユアストーリーの一番の問題点はラストの描写じゃなくて映画館で放映した事だと思うわざわざ見に来てくれたお客さんに対して冷や水ぶっかけて岩塩叩きつける真似をされるとは誰も思わなかったからここまで最悪になったと思うぶっちゃけマジでラスト以外はまぁ悪くないかな?って思うし、所々感動するシーンもある凡々だけど光るところもある作品だったんだラスボス「ゲーム何て無意味な事してないで、いい加減大人になれよ?」山寺スライム「僕はアンチウイルスプログラムだ!このワクチン(ロトの剣)を使え!!!」 ズバァ!>>コンティニュー ユア アドヴェンチャー
劇場に足を運んだ劇場版「ふしぎの海のナディア」かな当時あんな作りの映画に触れたのは初めてだったのさ。
後に田中達之のイメージボードを見て二度びっくり
庵野監督以下主要スタッフが全く携わってないの知らずに観に行って愕然とした記憶。
「TV版でウケていた所をあえてハズして作ってみました」とか監督が言ってたような気がしたが、そしたら何も残らなかったという快作やな。そして、公開前は持ち上げまくってたクセに、公開後は何の記事も載せることのなかった当時のアニメ誌どもが印象に残った。
うわ!あったねぇ。見たという記憶はあるのに、内容が微塵も思い出せず、虚無だった印象しか思い出せない
ヤバいとは聞いていたけど、アマプラで見てて…大人になれと言われた瞬間。ぶっとばすぞこの野郎!!!と叫んでた。映画館で見なくて良かった。
ドラゴンクエスト5の映画は本当に楽しみにしていただけに最後の展開は本当に苦痛でした映画でこんな気持ちにさせられたのは初めて映画は娯楽であるべきなのに、誰かの価値観を押し付けられるとは聞けば山崎貴監督はどらえもんにもドラゴンクエスト5にも特に興味がない人だとかまじでそんな奴を監督にするなと言いたい
原作をリスペクトしてない監督の作品は本当につまらない。フランス版シティーハンターのすばらしさを見て反省して欲しい
残念ながら実写化担当する監督にその手の価値観押し付ける人は多いよ。彼らは作品とは原作付き含めて自己表現のためのものであって、客に阿るためのものではないという持論持ちだから。
山崎監督は戦争描写なら右に出る監督はいないってくらい凄い監督なんだけどなぁ
ユアストーリーのラストは 呆れとか怒りが出てくる前に笑いが出ちゃったよこの映画を観る為に5をプレイし直して予習までしたのに
マリオのヒットで改めてこの辺について思ったんだけど、「乗っかってるくせに壊して遊ぶな」という点でしたね…邦画界のダメなところはこんなにやらかした監督にセカンド、サードチャンスが普通に回ってくる所。人材がホントいないのかねぇ
ドラえもんとドラクエかな?と思ったらまさにだった( ´∀` )同じ監督だったとは驚き
どんなダメ映画でも”コレが駄目だと分かった分だけの価値はある”と思う私でも、挙げられた3作品の解説を聞いたら”もし観たら発狂しそうなレベル”と思った。もともと観る気ゼロの作品群だが”近寄ってもいけない”と分かっただけでも実に有意義な動画でした。
ドラクエユアストーリーは最後はあかんかったけど、途中までは面白かった。なお最後()
どんでん返しとちゃぶ台返しを履き違えてる映画は基本地雷
100ワニが教えてくれたこと。「100日の夢が覚めるのに100日はいらない」
ドラクエは「ロールプレイング」ゲーム。主人公が少年という設定なら登場人物からも少年として扱われるし、プレイヤーは年齢や性別に関係なく少年になりきって冒険をする。ユアストーリーも観客はリュカになりきってたのであって、いきなり現れた知らんプレイヤーには感情移入できなかったんだろうな…。
ユアストーリー、CGのクオリティはかなりいいんですよね。キャラデザが海外受け意識してて気にはなるんですが、天空の剣を息子が手にするとことかいいシーンもある。問題は監督とかがそういういい仕事を台無しにしたこと。さすがに脚本は堀井さんを通したと思うけど、どうして止めてくれなかったのか、本当に残念でした。
一応1度断ってるから、その時に普通に他の人に頼んでおけば良かったのにね…
ユアストーリは料理だと、絶対不味くなるやろと思った食材を何とかして食べれるレベルに持っていったからやるやん。と思ったら最後にヘドロをかけていく作品
監督の個人的なメッセージなんてそれがどんなものであれ映画に込めないで欲しいよ原作そのままなぞるだけでもいいから単純なエンタメで楽しみたい
なるほど、無限列車が大成功した理由として作品のクオリティやコロナだけじゃなく、ユアストーリーとの対比も関係していたという事ですね納得しました
ウイルスを作った人が大人になれ、と言いたいです。
映画DQ5や泣きドラ監督の山崎はアニメとかゲームが嫌いなんだろな実写映画に誘導したいのだろうけど只々ヘイトを集めるだけっていうね
製作陣「のび太、逃げた」(適当にこう言っときゃ客寄せになるだろ) 俺 「のび太、逃げた」(あののび太君が結婚式から逃げるなんて信じられない! きっと何か深い理由があるはずだ!)この落差がひどすぎる
永遠の(観客)ゼロになりそうな勢いw
マスタードラゴンと主人公が話してるとき、「仕方ないだろ、今回はそういう設定なんだ」っていうところ、ちょっとメタ的なところいくんだなと思ってたら、めちゃくちゃダイレクトに最後きたからな
ユアストで主人公が「いつもビアンカでやってるからー今回はフローラでやる!」って言ったので手元にあったジュースのコップをブン投げそうになった思い出 スタッフロール途中で帰ったのは初めての経験やわ いつも見てたのにな
マリオの映画は、ファンがユアストーリーに求めていた物が詰まっていたと思う。
好きな遊びだからこそ全力を出すんだろうが!! 嫌いな仕事で全力なんて出すわけないわ!
「金とキャリアのために映画撮ってるけど、アニメだのゲームだのコンピューターだの大っ嫌いなんだよ!」という監督からのメッセージ
映画って映画を観ようと決意してから、始まるワクワク感、観ている時の没頭感に埋もれ、観終わった後のどう受け止めていいんだろうという残存感にひたりながら家に帰るまでが1つの体験。許せないアニメはそういった一連の貴重な時間を台無しにしてしまうんものなんでしょうね。
山崎貴監督...ゴジラは大丈夫..大丈夫..大丈夫..暴れるだけで良いから
ゴ ジ 泣 き ~そしてあなたは大人になる~
ラスト5分で「はいカット!」「お疲れ様でした」「こんな怪獣なんて実際居るわけないよな」俯瞰で映しだされる撮影風景おしまい
@@ネギシ葱 カメラを止めろ..ですね
@@岩下真大-n6b むしろ子供に戻りたいです。
@@ネギシ葱 魔デウス「俺が滅ぼしとこっか? こういう連中」
山田孝之の何とも言えない表情を思い出す
ゲド戦記、シロバコ映画、パトレイバー3、スチームボーイ、スカイクロラあたりかな。ゲド、シロバコ、パト3は勝ち確の筋書きが出来上がっている状況で2択を全て選び間違ってしまった感。スチームボーイとスカイクロラは巨匠の才能の枯渇の瞬間に立ち会ってしまったような心苦しさ。
山崎監督「んほ〜俺の脚本たまんねぇ〜」自分に酔ってるんでしょうね、この監督は。本当に大人になるべきなのは貴方では?
困ったことに日本の邦画監督ではむしろ同類が多い件
ポケモンのTVアニメの当初の1年間で終了する計画だと、「これまでの冒険は夢でした。みんな外に出て元気に遊ぼうぜ!」エンドだったらしいですね。押井守の幻のルパン映画もそうだけど、クリエイターは定期的にそういうオチをしたがるんですかねぇ。
一昔の子供に対する価値観だったんじゃないかなぁ〜と
ポケモンの話は「ポケモン」の世界が崩壊しておしまいで、別に夢でもないし外で遊ぶ話でもないです。多分、きみに決めたと混ざってませんか、それ。ゲームやアニメを子どもに提供し、同時に制限しているのが親で、無秩序にゲームやアニメをやらせると勉強に支障がでて将来が(まともな職につけずに親を面倒みれるか)不安になるので、高橋名人含めて自主規制をしているだけです。ゲームやアニメを否定している知識人を見てみるとわかりますが、脳の専門でも権威でもないけど脳に悪影響を与えると言う方々ばかりかつ、そんな論文は学会に通っていません。香川県のゲーム制限もですが、そんなものをありがたがるのは、子どもをまともに育てられない親だけです。
ポケモン世界の崩壊を止めようとするのが映画の没プロット。少年時代の夢オチエンドはアニメの没プロットで、『君に決めた』の展開はそのセルフオマージュらしいです。当時はホビーアニメが数年続く事例が少なくて、打ち切りになることも珍しくなかった。だからこそせめて子どもたちの思い出に残るように作ろうとしていたっていう側面もありますね。むしろ当初案を押し通さず踏みとどまれたことを称賛すべきかもしれませんね。踏みとどまれなかったのがユアストーリー。
劇中劇エンドというかシミュレーション仮説エンドというか、そういう作品はアニメでもゲームでも小説でも一定数あるけど、結構な割合で炎上するし読者に嫌われてるね。
『アーヤと魔女』は原作リスペクトもなければ監督のこだわりもなければ客を楽しませる気もない、何のために作ったのか本気で分からない映画でした面白い面白くない以前に未完成の映画を劇場公開するな!とキレた思い出があります
テレビで見て「はぁ?」となったが、映画で続編をやるものだと思ったら、金取って同じものを見せると知り、バカじゃないのかと思った。
アニメゴジラ3部作はこの辺のラインアップに入るのふさわしい虚無作でした
私はてっきりミルドラースを作るのが面倒だから人型スリムボディウィルスに変わってしまったと思いましたねというか手抜きとも思いました
この映画を観て初めに出てきた感想は「ミルドラース様不憫」でした
原作でもゲマに存在感食われてるのに、映画では変なカオナシもどきみたいなのにされたの本当に可哀想…
でも、モンスターズだと結構強かったよ。
普段映画見ないドラクエ好きの友人とユアストーリー見て鑑賞後案の定友人は糞味噌こき下ろしてて、後日口直しに同時期に上映してたアルキメデスの大戦見たら面白かったとのことで「どっちも同じ監督だよ」とネタバラシしたときの友人の情緒がかき乱されたような顔はいい思い出(愉悦)
そのあたりの矛盾に関しては、結局あの監督というのは「すでにプロットとか話が出来上がってるものを利用して作る部分はそこそこうまいけど 自分で何かを考え出す部分は素人以下」という分析がなるほどと思った。yahoo映画のユアストーリーのレビューの役立ち度1番のやつ。
アルキメデスの大戦はなあ……あれ原作の時点でツッコミどころ満載で、そこにあの監督の問題点がむしろ妙にはまった結果一周回って面白くなったという奇跡的な代物だからなあ。面白いという評価は否定しないんだけど、割れ鍋に綴じ蓋したら大名物になりました感がすごい
人の大切な思い出をぶち壊す事が「大人になる」事ならなれなくて良いわ
普通の大人なら金貰ってやってる仕事だから何回も見てもらえるような作品を作ることに努力するんですよねぇ絶対DVDやBD買ってもらえないじゃんw
@@binoka4028 地上波放送が未だされていない事はひとつの解答だね
@@草太郎雲子 クリエイター「やはり日本人は幼稚で程度が低いな」多分こう思ってるんだろうなあ
@@MsSyage クリエイターというか…山崎と堀井、どちらもあれをやりかねない手合いというね
ちょうどワニの映画と同時期にモルカーが劇場公開されて見に行ったんですけど(チケットはネットで事前予約)初日ということもあり全部の回が予約段階で満席になってしまい当日チケットを買いに来たであろう親子連れが「モルカー全部いっぱいだって、じゃあこっちのアニメにする?」「やだー!」という会話をしていたのが耳に入ってきました。その時の「こっちのアニメ」がワニです。
物の善し悪しが分かる素晴らしい子供だな。将来に期待するw
ユアストーリーのラストは個人的にはせめて「ラスボス倒してハッピーエンドを迎える→原作風のエンドロールが流れる→エンドロールが流れてるテレビの前でドラクエⅤをプレイしていたプレイヤーがドラクエⅤのパッケージの近くにスーファミのコントローラーを置く→パッケージのタイトルが映画のタイトルに書き換わる」みたいな感じだったらここまで酷いものにはならなかっただろうなと思ってしまいますね…
それでいこう
なにそれめっちゃ良いですね
けものフレンズ2もそうだけど、そのジャンルが明らかに好きじゃない人が作るとこんな体たらくというね。なんか昔やってたワンピースのOPがあまりにも場違いすぎて暫く経ったら、その曲を手掛けた人がある番組で〝俺はそもそもアニメや漫画に関心がない。そういう指示をもらったけど分からんから資料なんて見ないで作った。それを娘に見せたらアカンと言われた〟なんて堂々と言ってて唖然としたよ。
なお、その人は有名な司会者だったけど引退しています。
@@9871M何なら暴力団の繋がりバレて干されましたからね
今はのうのうと悠々自適の生活してるみたいですが……
@@1108nagisa なお、この人は引退するまで原作者や視聴者にお詫びをしなかった模様。
子供の頃にアニメや漫画は良くないとか偏見を植え付けられて育ったのが致命的という。
「ゲームは子供が遊ぶもの」という認識(偏見)はあるのに、
「昔のゲームを基にした映画」がどの層に刺さるのか気づけてないのが致命的過ぎる
むしろ昔子供だったいい大人なおっさんたちが見に来る事が多いだろうに、あれですからねえ
山崎貴監督はALWAYSの他何作かしか見たことはないけど、
アニメやゲームに対して「ジャリ向け」という認識がごく自然にあって
それが滲み出て、本人はエモいストーリーを描いてるつもりだけど見てる側からしたら醜悪な偏見でしかない…って感じなのかな、と
大昔の「漫画ばかり読んでたらバカになるで!」って世代の感覚をそのまま引きずってるのかも
アニメじゃなくて特撮だけど子供向けの作品だって思って真面目にやらない人は出なくて結構って言ってた本多猪四郎監督の爪の垢でも飲んだほうがいいな
アニメは嫌いゲームも嫌い、しかしゴジラは好きなもよう
次回作は特撮怪獣映画です……
@@西村優駿 ゴジラの熱線にやられた人が怪獣なんているわけないでしょ大人になれよって言って説教はじめる作品かな
@@謎の戦士 ALWAYSの映画の中で高クオリティ特撮シーンあってガチで好きっぽいんですよ。特撮は至高、アニメゲームは見下しというのは意味がわからない……
マンガばっかり読んでたらバカになるで!ってやつ。
マンガも読まないやつは文章すら読めないやつになってて、会話通じないからマンガでもいいから読んでくれ。そこから慣れたら新聞や本に行ってくれ。
いかなくてもいいからとにかくマンガでもいい、読め。日本語わからんバカになるぞ!
と言いたい。
ドラクエは公開翌日に行って結構埋まってたんだけど
例のシーンで自分を含め周りも一気に熱が引いていくのがわかるあの感覚は
ある意味貴重な体験だった。
分かります、映画館が冷え切ってお通夜みたいになったのはどんなアトラクションでも体験できない領域でした。
仕事が終わり、公開初日夜に行きましたがほぼ満席。
途中途中で「あ…」みたいな声が漏れて、最後の戦い(だったらよかった)総力戦では盛り上がりを劇場で感じました。
で、終わったら無言で帰る。何冊かパンフを多分わざとに忘れて帰っている…
あんな映画ははじめてでした。
劇場内の一体感が凄かった稀有な作品ですよね
マイナス方面ですが…
当時受験生だった俺は好きなゲームも我慢してただ唯一この映画だけは見てみたいと思い久しぶりの娯楽と思い観に行ってこのゴミを見せられて普通に殺意が湧きました。
@@木更津綾華
あれが最終決戦だったよ…
原作のある作品で映画を作ってくれるのならしっかり原作を愛してくれている人に作ってほしいですね。
歪んだ理解で仕上げてほしくないなぁ…
ポリコレみたいだよね。
それだ!( ;´・ω・`)
ビアンカにそばかす増やした理由と、天空の剣を捨ててロトの剣で敵を倒したら理由を知りたい。
特に天空捨ててロト出したのが昔のネットでよくあった天空下げロト上げの煽りみたいで、本当にファンが嫌がるのわかっていてやっている(大人になれ)のが見えていてイライラする。
@@木更津綾華 多分、何も考えてないよ。
山崎貴当人が「断ってたけれどある日『面白いオチ思いついた!』で監督引き受けた」って暴露ってるから。
@@FOOL12632 山崎貴当人が「断ってたけれどある日『面白いオチ思いついた!』で監督引き受けた」って暴露ってるから。
アレのアイディア出したのって堀井雄二だって話ですが?
アニメの方でも少し語らせてもらいましたが、ドラえもん2はほんとに辛かった。「おばあちゃん、僕は誰かを幸せに出来るかな」というのび太君の問いかけに対し、「君じゃ無理だよ」って思ってしまったことが本当に悲しい。自分の信じるのび太君の像が汚された感じがするし、のび太君にそのような感情を抱いてしまったのが辛い。
大長編を中心に原作を改めて読み返すと、のび太の台詞や行動の中の随所に「作者(F先生)自身の賢さや人の良さ」が滲み出てるのが伝わってくるんだよな。
『新恐竜』とかもそうだったけど、最近ののび太は本当に只の頭の悪いキャラで奥底にある作者の賢明さが見えてこない。
原作レイプ!拗らせ系と化したのび太
( ゚д゚)、ペッ
そもそもユアストーリーは「ゲームは子供の物だから大人がやるのバカバカしい。大人になれ」ってメッセージ自体が時代遅れだって事に作り手側が気付けなかったっぽいのがなあ
ファミコンやスーファミ時代ならともかく
スマホで老若男女みなゲームで遊んでいる時代なのにねぇ
わざとじゃない?そんな社会風潮への皮肉としか思えんw
そもそもドラマも小説も舞台も作り物なのに何故かアニメ・ゲームだけ大人になれ!だからなw
ただの偏見だよ
原作のドラクエ5未プレイの山崎貴監督と
「酷評している奴らに『大人になれ』ってリプライする遊びやりてー」とツイッターで煽ったスタッフにこそ「大人になれ」と言いたい
屋台骨の看板タイトルに泥を塗るような映画
スクエニの企画担当は当然この映画の企画書を読んでると思うんだけど
首飛ばなかったの?
スタッフすらそんな人たちなの?ゲームが大人でないのなら映画すら大人でないでしょ。映画は大人のたしなみですよ、とでも思ってるのかな?だとしたら名作作ってくれ。私はこれ、という邦画あんまり知らないよ。洋画にはおもしろい作品一杯あるけれど。
お前らこそ『大人なんだから』みんながニコニコ笑って金を払ってくれるもん作れやとかは三万回くらい言われてそうですね
@@ネコのま 首飛ばすなんて温情の域でしょ。
本当に処分される人は、自社に囲ったまま閑職に追いやって、
企画とかの業務に二度と関われなくする。
首が飛んだとか話題が出てなくて、次作関わった話すら出ない以上、
本気で処分されてると思うよ。
まさに子供みたいな黒歴史作ってる…
ドラえもんの特集番組でスタンドバイミードラえもんが流れた時、ドラえもん好きのサバンナの高橋さんと麒麟の川島さんが必死に愛想笑いしてたのが印象的。
ドラクエファンの桝アナが公開前はめちゃくはしゃいでたのに公開後は一切話題にしなくなってたし山崎監督はファンの地雷を踏むのが得意らしい
川島さんや桝さんは好きなことなら延々語れる程のめり込むタイプの人だろうからなぁ
同じくドラクエファンの山田孝之も公開後は一切ノーコメントで記者会見にも出なかったくらいだからなw
ドラクエの何が納得出来ないって、どう考えても主人公のが大人っていう点だよ・・・ラストを観るに会社勤めで妻子持ちで家庭自体も良好っぽい人間に対して言うセリフじゃない
そもそも懐かしいゲームのVRマシンを金払ってプレイしてる人間と、勝手な理屈でウイルスぶち込んでるプログラマーのどっちが大人かなんてそれこそ子供でも分かる
仮にプログラマーが大人だとして、プレイデータが確実に残るだろうからこのデータ解析されたら大企業に訴えられて尋常じゃない金額を請求される程度の事は覚悟の上って設定なんだろうな?監督よ
そこまで考えてるわけがないw
大人は「大人になれ」なんて言わない
ゲンドウ「シンジ、大人になれ」
@@シンタロウ-h7d その時は父親としてどうシンジと接したらいいか分からなかったって言ってたからそう
@@シンタロウ-h7d
シンジ君が一番大人だったという・・・・
ウシジマくん「勘違いするなよ
金を稼いで 自分でけつ拭けるのが
大人だ オタクなんか何人自殺に追い込もうが 力がなきゃ文句なんか誰もききゃあしないんだ」
自分の息子(意味深)に大人になれ!
個人的には、リュカの名前を使っておいて、小説版の作者の久美沙織さんに対してなんの断りもなかったこと、エンディングに名前も出さなかったことが、より許せないですね。
自分たちだって、もの作りを生業とする者の端くれだろうに、なぜそういうところで個人事業主とはいえ同じもの作りを生業とする人をないがしろにするのか?
腹立たしいです。
使っておいてこの出来とか顔に泥どころか糞便塗りたくるレベルの所業で…
のび太は絶対に逃げちゃいけない場所では逃げない
それだけはドラえもん映画開始ぐらいからの幼なじみしている者として保証できる
だからこそドラ泣きみたいな陳腐な感動を押しつけてくる映像が許せない
ユアストーリーをレビューしてくださった多くのレビュアーの方々、ありがとうございます。
おかげで見ることなく済みました。
ドラクエは未だにやったことないから実際のファンの人達の悲しみを全て理解することは出来ないんだけど…。
でももしもこの展開を自分のやり込んだゲームでやらされたら立ち直れないのは疎か、そのゲームに触れることさえ出来ないかもしれない。SFCのドンキーコングシリーズは特にやりまくったから、最後クリークを倒したドンキーやディディーの前によう分からん奴が現れて「大人になれ」なんて言われたら映画館で発狂するか失神するかも。
@@角画小次郎 公衆の面前で発狂して失神するとか……
これは「大人になれ」と言われても仕方ないんじゃね??
@@wagnaria173 ネタにマジレスしてないで大人になれ
@@岩下真大-n6b ダッサwww
@@岩下真大-n6b
大人になれ構文は強すぎる
山崎監督は言った。「ゴジラ映画を作るのは神事」だと。この気持ちをゴジラ映画だけでなく他の映画作るときも常にもっていてほしい。これは山崎監督だけでなく邦画製作陣全てに言いたいこと。
ドラクエは?ドラえもんは?
どんな思いでつくったのですか?
って問い詰めたいですね。
観客を驚かせるのは下手でも出来るんですよ。脈絡のない話をぶっこめばいいだけなので。ディズニー映画で悪役を倒してやったぞってところで、プリンセスが事故にあってなくなるとか。観客すれば「は?」ですが、展開は制作者の自由なんで、驚かすこと自体は誰にでも簡単に出来ます。難しいのは、驚かせると同時に、観客に「納得感」を持たせないといけないこと。動画で紹介されてる映画は、納得感の方が出来てない作品でしたね。
後二つに比べると、ワニはどんなに不快でもオリジナルだからまだいいよね。歴史も浅いし…
のび太は怠け者ではあるけど大事なところでは長所を発揮するキャラだと思ってるから、ただのダメ人間みたいな感じにされてると悲しい...
実際ダメ人間だからドラえもんが使わされたのですが。ちゃんとした人間ならそんな事にはならないのです。
のび太が長所を発揮するのってスネ夫も言ってたけど映画の中でじゃんww
「大人になれよ」は頭ごなしに他人から言われるものじゃなくて
自分自身で「大人にならなきゃな」と苦笑いしながらつぶやくものだよね
でも自分の我儘で他人に迷惑かけるキッズには「大人になれよ・・・」と言いたくもなるよ
なあ、三井?
どらえもんの話もあったからだろうけど、コメントみてふとリトルスターウォーズ主題歌の少年期思い出した。
作品はそれを回りくどく伝えるためにある。
「大人になれよ」と真正面から言っても意味ないことは分かりきってるから、文学において物語でそれを伝える。おとぎ話が作られてきた時代からずっとそう。
大人の童心のお陰で飯が食えてる連中の言う事か!としか。
山崎監督のアイディアか堀井雄二のアイディアか知らないが、どっちから出てくるのも有り得ない話よ。
@@syusuii アイデア自体は山崎貴のものだけど、それにGO出した堀井雄二も同罪だよ。
誰に対しての「大人になれ」なのか
劇場で真顔になったわ
要するに「ゲーム何て子供のやるものだ」という時代遅れの思い込みが元なってるんだろな。今やゲームの配信で稼いでる人までいるこのご時世に
ゲーム脳なんて似非科学が正しい論ドップリ受けた世代だろうしなぁ(川島隆太教授ら涙目)
コンピューターウイルスなんて大人になれない人間の子供じみたいたずらの最たる物なんだがな。
劇場に行ったのなら怒っていいです。
ドラクエ2とかの時代ならそういう価値観もまぁ分かるんですが、5とかになると購入後の略奪があるくらい滅茶苦茶話題あったし三十歳のおっちゃんくらいなら平気で買ってたんですがね。
凄いよねぇ。「自分のわがままを他人に押し付ける」っていう子どもムーブの基礎中の基礎みたいなのをかましてきて、何を言うかと思えば「大人になれ」だものねぇ…
オマエはまともな映画を作れよと評価されてんだろうな監督と脚本家w
勇者じゃなくてグリッドマンを呼んでバグフィックスをお願いするレベルのエゴ
大人なって許してくれって事でしょう
そして小説から無断で名前を借りると言う。
ドラクエをロトと5は少なくともやっていて、だからこそそのファンが嫌がる事をやっていく。
子どもと言うより猿ですよ、これ。
そのYAMAZAKIは某映画で「0721は家でやれ」って言いたくなるような内容にして同じ内容でオリジナルの映画作ってるという(おそらく電痛の後ろ盾で。あ、上がってる映画全部電痛案件?)
こんな親の後ろ盾で好き放題がきんちょムーブやってるやつが大人になれってどこの国(または次元)のジョークだ?
ユアストーリーが駄目なところは、現実の主人公はドラクエ愛はないところ。だから幼少期を飛ばせた。しかも「いつも選ぶから」で嫁選びを予めやっているんだよ…
ゲームキャラが、または自分の深層心理がその嫁選びをキャンセルしたけど、それはそれで「ゲームとしてのドラクエに愛はないけどキャラ愛だけある」感じで気持ち悪かったです。
ウィルスも相当嫌な要素でしたが、別に検証動画で青年期だけやりたいわけなくて理由なく幼少期をとばし、嫁選びを外部から決めてしまうと言う改造コードみたいなことをしておいて、ウィルスによくもあれだけ言えたなと公開初日に思いました。
あと、天空の剣をイベントとはいえ捨ててロトの剣でとどめなのも駄目でしょう。別にメタルキングの剣でもドラゴンの杖でも破壊の鉄球でも、それこそ一部のプレイヤーが望んだ吹雪の剣を装備した主人公でも、どれでも絵にはなるはずのところを、わざわざ絶対に存在しない過去の勇者の剣を勇者ではない主人公に持たせるのが気分悪かったです。
明らかに逆張りをしている。本当に子どもなのは誰なんだ。
このドラえもん映画は見た事なかったが、そんなにコアなファンでない自分でさえ「ダメな奴だが大事な所ではギリギリでちゃんと帰って来るのがのび太」と分かるのに監督まで任された人間が分からなかったというのが素直に驚いた
大人になれというならばせめてウイルスを制作
感染させた奴が逮捕、起訴されたというシーンを
入れた方がいいかもな
大人なら自分のやらかした罪を償わないとね
それな
まったく映画監督がまともになれって話ですよ😂
出来が悪い作家ほど偉ぶる現象ってなんだろうね
高橋725「おっ、せやな。」
@@IIIIhmtfyckx いうてイキリオタクですし…
そういう作家ほどオナニーのような作品作るよね。基本的に創作を舐め腐ってる。
@@IIIIhmtfyckx
紙上談兵。
ユア・ストーリーってつけてんならゲームの冒険はここまでだが君たちの冒険はここから始まるとかでもまだ良かったんよ。
急ハンドル切られて事故ってついていけないんよな…
そうなんよ
そういう部分含めて何重にも下手糞だから余計イライラするんよな。
つまり夢落ちそれ自体もひどいんだけど、夢落ちにするなら夢落ちにするでその文法すら出来ていないっていうね・・・。
のび太はだめでヘタレなやつだけど、本当に逃げちゃいけないところでは、まして誰かのためなら、優しさとなけなしの勇気で立ち向かえる男なんだ・・・。
なぜ、それがわからんのだ、山崎。
「宇宙の殺し屋ギラーミンや脱獄囚熊虎鬼五郎からは逃げないのに、しずかちゃんとの結婚式からは逃げる」←は?
@@角画小次郎 文面で描かれると確かに「は?」ってなるの笑うw
「いくらぼくでも女の子を置いて逃げるなんて(できない)」というメタ的名台詞もあった
@@クインハーレ-b3k
それスネ夫じゃね?
@@カナタタナ スネ夫は自虐しないでしょ
ユアストーリーの「なんでこれで面白くなると思ったのか」感がヤバい
ドラクエは主人公の名前問題で裁判になったんだっけか
小説の主人公の名前の愛称をだして小説家が疑問をもって説明を求めても無視して映画を見に行った人たちからも小説を知ってる人たちが勘違いするくらいの名前
クレジットにも小説家の名前でなくて自分のみならず。作品も馬鹿にされたと怒り問題になったな
ドラクエVの小説すごく好きなので、映画の出来どうこうは置いといても、久美沙織さんとリュカをないがしろにした点は許せないですね。
あれ結局作者側が民事敗訴・刑事受け付けずで終わったらしいけどな
許さないシリーズ好きです😊
山崎某はもう二度とアニメ映画の監督して欲しくないですね…
子供はともかく、分別が付く人は監督名見たら避けるだろうから…
アニメ映画の話題なのに、今の実写邦画がダメってことを改めて思わせてくれるいい動画だと思いましたまる
一昨年やってた、きんいろモザイクの映画は正直お粗末すぎた。なんかね、元はテレビ放送の予定だったのを無理矢理短時間にまとめた感が凄くて、ポスターでも大々的に強調していた卒業式の場面が、本編では駆け足で終わってるという。
きんいろモザイクの映画は観たかったけど、還暦すぎたジジイにはハードルが高くてw SAOの時だって、まわりを見渡せば20代の若者ばっかりで自分が浮いていたしw で泣く泣く断念して、最近になって家のパソコンで観たら、あ、わざわざ映画館に行かなくて正解だったな。悪くはないけど、金払うほどでもないって感じw
最近話題をあつめている怪物を手掛けた監督も、去年アニメ映画から売上を分けろなんて言ってるぐらいですからね。自分らで勝手に厳しいルール決めておいてなんだという。
別に、誰も建物壊すなとか怪我させないでとか言ってないので。
100ワニは、同時期に公開されたモルカーのテレビ総集編が35分1000円で上映中使っていい音のなるボール配布や3D、4DXもやって大ヒットしたのと比較をされてボコボコにされてた。
100ワニは映画館の座席予約のイタズラだけは最高に面白かったw
他者の趣味に口出しするのは子供のすることだと思うわ。趣味なんて人それぞれなのにそれを自分の趣味に合わないから否定するなんて大人のやることとはとても思えない
ユアストーリーは友人と一緒に観に行ったけどなんかすごいヤバいらしいよって噂だけは聞いてたけど、ゲマ戦まではあれ?普通に面白いじゃん?なー。みたいなこと言ってたけど最後のあれで二人とも完全に沈黙してしまって終わった後は友人は許せねぇ…ってめっちゃブツブツ言ってたなぁ…あそこまで怒った友人見たのは初めてかもしれん…そんなとても罪過ぎる映画だ。
ユアストーリーは誰かが言っていたんですが
ラーメン食べに行って、うめーって食べてたら
後ろから頭引っ叩かれて
「いつまでもラーメン食ってんじゃねぇよw」
ってラーメン下げられて変なもん出てきたって例えが一番しっくり来ました
ドラえもんやドラクエなど、歴史ある原作を自分の偏見で踏み躙る事が独自性とでも思ってるような監督が日本特撮の金字塔であるゴジラを撮るというのがもう恐怖でしかありません。
結論:山崎貴にアニメ映画を作らせるな
なお実写映画は…
今年、ゴジラの新作をやるらしいけど、法則的に日本でゴジラが映像化されるのって、単に翌年のハリウッド版ゴジラに向けて人の注意を惹き付ける程度の役目でしかないという。現にウロゴジ三部作もゴジラSPも賛否両論で、話題にすら出てこないという。
そして、公開日はゴジラ一作目と同じ日だし通算60本目だそう。これが意味する物とは・・・・。
@@9871M お祭り映画に監督として名乗り出ちゃったか、安牌として置かれちゃったか……
どちらにせよ、ポジティブな印象は受けない
@@9871M賛否両論なら話題にはなっていますよ…そもそも強く継続的に否定したくなる程のものでも、否定に対して反論もしたくない程度のものだから話題にならないんです。
ユアストーリーは否定派ばっかりだから話題にあまり上がらないけど、上がると盛り上がると言うか吐き捨てていくんですよ。
@@9871M
「公開日はゴジラ一作目と同じ日だし通算60本目」
これでコケたら監督どころか関係者全員、非難囂々となるのは覚悟してもらわないと。
@@9871Mんな法則聞いたことないわ。日本ゴジラもアメリカゴジラも大好きなんでやめてくれますか。そういうの
大人になれっつーけど
大人だからこそ童心に帰って遊びたい時があるんだよな
それが分からんってどんだけお気楽な人生送ってんだかね
まぁ他人の褌で相撲を取ることしかできないような奴だからしゃーないのか
のび太の結婚前夜は旧作版の方が傑作かつ真のドラ泣き。
先生「野比!」 のび太「はい!」
先生「明日は遅刻するんじゃないぞ」 のび太「…はい!」
先生「ありがとう…」
こんなん泣くわ
そもそもあの話を知ってると、のび太が結婚前夜に逃げたというのが違和感ですし、さらにそれが「漠然とした不安」という時点でキャラ改変されたような感覚に陥るという……。
これが単純に変なトラブルに巻き込まれて、結婚式に間に合うようにトラブルを解決して行く程で、そこに大人のび太の結婚への不安や葛藤、しずかちゃんの心情を交えたりすれば、良作にはなれたはずかと。
とにかく自分の色を出したがる監督に原作付きのアニメ映画を撮らせるのが、一種の地雷ではあるんですよね……😅
原作だと大人のび太はダメな所はあるけど、物語の中で一貫して立派な大人として描かれてたからスタンドバイミー2の描き方は違和感あったわ
原作者の意向を無視して作品を自分の落書き帳にしている監督(演出家)が横行している限りは負の連鎖は続いて行くものと思われます……
困ったことに日本の映像界隈は割とそちらが主流。ちょっと記憶曖昧でどのアニメ化作品だったか忘れたが、「オリジナルじゃ売れないから原作を使ってやってるが、自分は原作に阿るつもりなどないから自分のやりたいことやりたいものをキャラだけ使ってやって表現する、それで売れないのはキャラがうすっぺらいだけ」と言い放った監督が重鎮扱いされてたりする。特に邦画界隈はアニメやゲームを下に見る風潮が強く、同時に自分たちのメッセージを盛り込む>作品の面白さが良作の公式と思い込んでる人も多い。だから近年の邦画は売れてないんだけど売れないのは日本人が幼稚といって憚らないのでありゃもうだめだろうね
@@MsSyage 返信のメールと貴重な情報をありがとうございます🙏(感謝)。
『邦キチ映子さん』で、
「ゲームやってると、画面が真っ暗になってモニターに自分の真顔が映っちゃう瞬間があるじゃないですか。『ユアストーリー』はアレです」
と説明されてて、けっこう「なるほど」と思ってしまったw
シンエヴァのラストバトル辺りからそれに似た感覚味わったな、ハイエヴァは店じまいだよはよリアルに帰れ感が有った
@@キキキリ シンエヴァで別にそういうのは感じなかったけど
暗くなった画面には自分の顔は映らん映るのは醜悪なゴブリンだけだ
モニターに真顔が映り込む角度でゲームする事が殆ど無いから、その例えはピンと来ない…
@@キキキリ 旧来のエヴァファンは旧劇で既に味わってるけどな
唐突に映し出されるシト新生公開時の映画館の客席風景・・・
全てのドラクエファンの逆鱗に触れた監督。
ミルドラースどこ行った⁉
いつかちゃんとドラゴンクエストの映画をやって欲しいかも。
ゲームが元の映画じゃなくてオリジナル。
前後編とかだったら面白そうだよね。
駆け足気味になるかもしれないけど
ドラクエ5の小説をそのままアニメ化してくれるだけで良かったのに
ユアストーリーは初めからVRドラクエを楽しむ成人男性って設定で始めていればまだ違ったかも知れない。
ドラクエを懐古する大人達の心情に寄り添った作品にしてくれれば良かったんや。
その中でAIビアンカやフローラと恋して結ばれてって話やったら良かったんや……
許す許さないじゃないけど、最初から四部作と言っておいて完結までに14年(2007~2021)も掛かった新劇エヴァ。棚のBlu-ray揃えるのに15年(2008~2023)も掛かった作品、他に無い。
出資も製作も自社でやって、一切の雑味無しで作者の魂を削りながらだから、時間が掛かっても仕方ないと思わせてしまう魔力は随一。
出来ればもう一度完全新作オリジナルアニメ映画が見たい。
ラストの白一色の世界は「魔界」ってことにして、「魔界は無と絶望の世界だから白一色」みたいな後付け設定して、あのシーンだけ別の台詞あてて、「スラリンがみんなの思いの力でロトの剣を召喚したぜ!」「うおおお!」でハッピーエンドにしたバージョンを作ってほしい…。色々色々、色々言いたいことはあるけど、ヘンリーとブオーンが駆け付けたところは感動したし、そうしてくれたら許せる気がする。
百ワニはお前のかわりなんかいくらでもいるって言いたい作品なんだろな
あの時間(ワニが商品として通用してる間)はかけがえないんやって思った
@@泉此方-v7k さん
「100日で『商品として』タヒぬワニ」だったんだね
ゲームのアニメ化で一番やっちゃいけないことやってんなぁ...
ドラクエはいろんなところ(このチャンネルも含め)で言われていて、原作は幼少の頃から知っていたため、自分の目で確かめたく、ゲオで借りて見たけど、ミルドラースの代わりに出てきたウィルスが一番余計だった
あれはほんといらんね。つーか基本的に劇中劇エンドって炎上してない作品の方が少ないくらい難易度高いのによりによって原作付きで改変でやらかすのは自信過剰にも程があるわ。
ユアストーリーが三丁目の夕日と同じ監督とは知らなかった
と同時に合点がいった
この監督は良くも悪くも昭和の価値観の人なんだな
だから古き良き3丁目の夕日が作れたけど、「ゲームなんて子供のうちに卒業するもの」なんて悪い方の古い価値観を持ち込んでしまった
うちの母親父親がこの人と同世代で、さんざん同じ説教されてきたから、今更そんな説教されても響くわけない
ドラクエ5のリアタイ世代の親世代なら刺さる内容なのかもしれないが、この映画を見に来るのはリアタイ世代なんだし、親世代が見たとしても逆にラスト10分までの部分は楽しめないから
結局誰向けの作品なのかわからなくなってる
どっちも天才が作り上げた神コンテンツなのにね。ずっこけさせる無能パワー逆にすごい
アニメ映画で言いたいのは「声の出演に俳優を使うな」ということです。笠さんは邦画がアニメに勝てない理由の一つに”俳優ありき”を挙げていらっしゃいましたが、アニメ映画にも言えますね。プロの声優を差し置いて俳優の名前を挙げ、豪華声優と銘打って宣伝する。WBCの助っ人としてサッカー界のレジェンドを呼んでも意味がないですよね。それと一緒。案の定、そんな俳優たちの9割がたは下手で作品全体の質を落としている。今の作品に本当に多いパターン。やめてほしいですね。
別の監督だけど許せないなら「パプリカ」かな
これが最後とか許せんわ
もっともっと見たかった
見張の敵がキラーマシンについて「ここではそうゆう設定」とかいう伏線を嫌な形で回収していくのはビビった
正直何が卑怯って「見ずに批判するな」とか言うんだよな。ただで見れるものならまだわかるけど、映画は見に行った時点で収入になるんだよ。で、酷評されてもその収入で「私はこれだけ稼ぎました」とかドヤるんだよ。
それが腹立つ。
さらに卑怯なのが
見てない→見ずに批判するな
見た→文句言う癖に最後まで見たのか
これマジ腹立つわ
嫌いになりそうな作品はサブスク配信になるまで待って、倍速で観てからこき下ろしている。
でも金稼ぎってそんなもんよ。
炎上でも見に来てもらった時点で勝ち。
見ずに批判するなは卑怯でもなんでもないでしょ。あなた自分の好きな作品を「あれは糞映画だ!観てないけど…」なんて言われて腹立たんの?
作る側としてはどんでん返しがとんでもない感動と衝撃を視聴者に与えているつもりらしいそうですよ、上級者向け展開なので着いてこられるライトユーザーはほとんどいなくて百二十パーセントですぐ打ち切りになるのはともかく、かなり制作者のリビドーとエクスタシーが炸裂してるんでしょうね!俺はやったぞー!みたいな感じで。
そういうラスト間近のどんでん返しは、真梨幸子ぐらいのお家芸になってからやって欲しいもんだな。
子供の時より大人になったらお金あるし、あの時子供だったファンが大人になっても好きでいてくれるって素敵なことだけどね。色んな人にゲームを好きになってもらわないと稼げないのわかんないのかな、ファンは大切にするべきですよー
ゲームを題材にしてるのに「大人になれ」だの「現実に戻れ」だのといった主張はノイズでしかないような……やるとしても、最後に大人になったプレイヤーが子供と一緒に懐かしんでるとか、そういうベタなのでいいのになあ。
それいいですね。ドラクエ5って結婚する箇所がまだ子どもだった自分にはドキドキしましたね。思ったよりも二人のキャラをあまり知らないまま、どっちかを選ぶことになるのも驚きでしたが、結婚してからは少しずついい部分がわかっていって結婚っていいものなんだなぁ、と思っていたら別れもあって。少し大人になれた気がしたゲームだったんですけどね。
「大人になれよ」だけでなんの映画喋るかわかっちゃうのがね… どれだけ悪い意味で記憶に残ってるか、その話が広がってるかがよくわかる
全くもって同感です。ユアストーリー観てから、あの某監督(名前口にするのも嫌)のアニメ作品は絶対観ない事にしています。
子供の心を忘れない大人方がいいと思う、山﨑監督はもうちょっとファンの心がわかる大人なれ
ドラクエ5公開中、たまたますれ違った男子高校生4・5人組の内1人がラストを絶賛して他の子が
『えぇ…💧』
ってなってる光景に遭遇したことがあります、人によっては刺さるのかしら?🤔
多分、その子はドラクエVをプレイした事が無かったのでしょう
自分は、ドラクエV未プレイの妻と観に行ったんですが、ラストを絶賛していました(泣きそうになったとまで)
ところが、映画鑑賞後に興味を持ったのかDS版をプレイしたら「アレじゃファンが怒るのも当然だ」と手のひら返しでしたからね😅
山崎監督は映像だけ作ってりゃいいんだよ…
ユアストーリーの一番の問題点はラストの描写じゃなくて映画館で放映した事だと思う
わざわざ見に来てくれたお客さんに対して冷や水ぶっかけて岩塩叩きつける真似をされるとは誰も思わなかったからここまで最悪になったと思う
ぶっちゃけマジでラスト以外はまぁ悪くないかな?って思うし、所々感動するシーンもある凡々だけど光るところもある作品だったんだ
ラスボス「ゲーム何て無意味な事してないで、いい加減大人になれよ?」
山寺スライム「僕はアンチウイルスプログラムだ!このワクチン(ロトの剣)を使え!!!」 ズバァ!
>>コンティニュー ユア アドヴェンチャー
劇場に足を運んだ劇場版「ふしぎの海のナディア」かな
当時あんな作りの映画に触れたのは初めてだったのさ。
後に田中達之のイメージボードを見て二度びっくり
庵野監督以下主要スタッフが全く携わってないの知らずに観に行って愕然とした記憶。
「TV版でウケていた所をあえてハズして作ってみました」
とか監督が言ってたような気がしたが、そしたら何も残らなかったという快作やな。
そして、公開前は持ち上げまくってたクセに、
公開後は何の記事も載せることのなかった当時のアニメ誌どもが印象に残った。
うわ!あったねぇ。
見たという記憶はあるのに、内容が微塵も思い出せず、虚無だった印象しか思い出せない
ヤバいとは聞いていたけど、アマプラで見てて…大人になれと言われた瞬間。
ぶっとばすぞこの野郎!!!と叫んでた。映画館で見なくて良かった。
ドラゴンクエスト5の映画は本当に楽しみにしていただけに最後の展開は本当に苦痛でした
映画でこんな気持ちにさせられたのは初めて
映画は娯楽であるべきなのに、誰かの価値観を押し付けられるとは
聞けば山崎貴監督はどらえもんにもドラゴンクエスト5にも特に興味がない人だとか
まじでそんな奴を監督にするなと言いたい
原作をリスペクトしてない監督の作品は本当につまらない。
フランス版シティーハンターのすばらしさを見て反省して欲しい
残念ながら実写化担当する監督にその手の価値観押し付ける人は多いよ。
彼らは作品とは原作付き含めて自己表現のためのものであって、客に阿るためのものではないという持論持ちだから。
山崎監督は戦争描写なら右に出る監督はいないってくらい凄い監督なんだけどなぁ
ユアストーリーのラストは 呆れとか怒りが出てくる前に笑いが出ちゃったよ
この映画を観る為に5をプレイし直して予習までしたのに
マリオのヒットで改めてこの辺について思ったんだけど、「乗っかってるくせに壊して遊ぶな」という点でしたね…
邦画界のダメなところはこんなにやらかした監督にセカンド、サードチャンスが普通に回ってくる所。
人材がホントいないのかねぇ
ドラえもんとドラクエかな?と思ったらまさにだった( ´∀` )
同じ監督だったとは驚き
どんなダメ映画でも”コレが駄目だと分かった分だけの価値はある”と思う私でも、挙げられた3作品の解説を聞いたら”もし観たら発狂しそうなレベル”と思った。もともと観る気ゼロの作品群だが”近寄ってもいけない”と分かっただけでも実に有意義な動画でした。
ドラクエユアストーリーは最後はあかんかったけど、途中までは面白かった。なお最後()
どんでん返しとちゃぶ台返しを履き違えてる映画は基本地雷
100ワニが教えてくれたこと。「100日の夢が覚めるのに100日はいらない」
ドラクエは「ロールプレイング」ゲーム。主人公が少年という設定なら登場人物からも少年として扱われるし、プレイヤーは年齢や性別に関係なく少年になりきって冒険をする。ユアストーリーも観客はリュカになりきってたのであって、いきなり現れた知らんプレイヤーには感情移入できなかったんだろうな…。
ユアストーリー、CGのクオリティはかなりいいんですよね。
キャラデザが海外受け意識してて気にはなるんですが、天空の剣を息子が手にするとことかいいシーンもある。
問題は監督とかがそういういい仕事を台無しにしたこと。
さすがに脚本は堀井さんを通したと思うけど、どうして止めてくれなかったのか、本当に残念でした。
一応1度断ってるから、その時に普通に他の人に頼んでおけば良かったのにね…
ユアストーリは料理だと、絶対不味くなるやろと思った食材を何とかして食べれるレベルに持っていったからやるやん。と思ったら最後にヘドロをかけていく作品
監督の個人的なメッセージなんてそれがどんなものであれ映画に込めないで欲しいよ
原作そのままなぞるだけでもいいから単純なエンタメで楽しみたい
なるほど、無限列車が大成功した理由として作品のクオリティやコロナだけじゃなく、ユアストーリーとの対比も関係していたという事ですね
納得しました
ウイルスを作った人が大人になれ、と言いたいです。
映画DQ5や泣きドラ監督の山崎はアニメとかゲームが嫌いなんだろな
実写映画に誘導したいのだろうけど只々ヘイトを集めるだけっていうね
製作陣「のび太、逃げた」(適当にこう言っときゃ客寄せになるだろ)
俺 「のび太、逃げた」(あののび太君が結婚式から逃げるなんて信じられない! きっと何か深い理由があるはずだ!)
この落差がひどすぎる
永遠の(観客)ゼロになりそうな勢いw
マスタードラゴンと主人公が話してるとき、「仕方ないだろ、今回はそういう設定なんだ」っていうところ、ちょっとメタ的なところいくんだなと思ってたら、めちゃくちゃダイレクトに最後きたからな
ユアストで主人公が「いつもビアンカでやってるからー今回はフローラでやる!」って言ったので手元にあったジュースのコップをブン投げそうになった思い出
スタッフロール途中で帰ったのは初めての経験やわ いつも見てたのにな
マリオの映画は、ファンがユアストーリーに求めていた物が詰まっていたと思う。
好きな遊びだからこそ全力を出すんだろうが!! 嫌いな仕事で全力なんて出すわけないわ!
「金とキャリアのために映画撮ってるけど、アニメだのゲームだのコンピューターだの大っ嫌いなんだよ!」
という監督からのメッセージ
映画って映画を観ようと決意してから、
始まるワクワク感、観ている時の没頭感に埋もれ、
観終わった後のどう受け止めていいんだろうという残存感にひたりながら家に帰るまでが1つの体験。
許せないアニメはそういった一連の貴重な時間を台無しにしてしまうんものなんでしょうね。
山崎貴監督...ゴジラは大丈夫..
大丈夫..大丈夫..
暴れるだけで良いから
ゴ ジ 泣 き
~そしてあなたは大人になる~
ラスト5分で「はいカット!」「お疲れ様でした」「こんな怪獣なんて実際居るわけないよな」
俯瞰で映しだされる撮影風景
おしまい
@@ネギシ葱 カメラを止めろ..ですね
@@岩下真大-n6b むしろ子供に戻りたいです。
@@ネギシ葱 魔デウス「俺が滅ぼしとこっか? こういう連中」
山田孝之の何とも言えない表情を思い出す
ゲド戦記、シロバコ映画、パトレイバー3、スチームボーイ、スカイクロラあたりかな。
ゲド、シロバコ、パト3は勝ち確の筋書きが出来上がっている状況で2択を全て選び間違ってしまった感。
スチームボーイとスカイクロラは巨匠の才能の枯渇の瞬間に立ち会ってしまったような心苦しさ。
山崎監督「んほ〜俺の脚本たまんねぇ〜」
自分に酔ってるんでしょうね、この監督は。本当に大人になるべきなのは貴方では?
困ったことに日本の邦画監督ではむしろ同類が多い件
ポケモンのTVアニメの当初の1年間で終了する計画だと、
「これまでの冒険は夢でした。みんな外に出て元気に遊ぼうぜ!」
エンドだったらしいですね。
押井守の幻のルパン映画もそうだけど、
クリエイターは定期的にそういうオチをしたがるんですかねぇ。
一昔の子供に対する価値観だったんじゃないかなぁ〜と
ポケモンの話は「ポケモン」の世界が崩壊しておしまいで、別に夢でもないし外で遊ぶ話でもないです。多分、きみに決めたと混ざってませんか、それ。
ゲームやアニメを子どもに提供し、同時に制限しているのが親で、無秩序にゲームやアニメをやらせると勉強に支障がでて将来が(まともな職につけずに親を面倒みれるか)不安になるので、高橋名人含めて自主規制をしているだけです。
ゲームやアニメを否定している知識人を見てみるとわかりますが、脳の専門でも権威でもないけど脳に悪影響を与えると言う方々ばかりかつ、そんな論文は学会に通っていません。
香川県のゲーム制限もですが、そんなものをありがたがるのは、子どもをまともに育てられない親だけです。
ポケモン世界の崩壊を止めようとするのが映画の没プロット。少年時代の夢オチエンドはアニメの没プロットで、『君に決めた』の展開はそのセルフオマージュらしいです。
当時はホビーアニメが数年続く事例が少なくて、打ち切りになることも珍しくなかった。だからこそせめて子どもたちの思い出に残るように作ろうとしていたっていう側面もありますね。むしろ当初案を押し通さず踏みとどまれたことを称賛すべきかもしれませんね。踏みとどまれなかったのがユアストーリー。
劇中劇エンドというかシミュレーション仮説エンドというか、そういう作品はアニメでもゲームでも小説でも一定数あるけど、結構な割合で炎上するし読者に嫌われてるね。
『アーヤと魔女』は原作リスペクトもなければ監督のこだわりもなければ客を楽しませる気もない、何のために作ったのか本気で分からない映画でした
面白い面白くない以前に未完成の映画を劇場公開するな!とキレた思い出があります
テレビで見て「はぁ?」となったが、映画で続編をやるものだと思ったら、金取って同じものを見せると知り、バカじゃないのかと思った。
アニメゴジラ3部作はこの辺のラインアップに入るのふさわしい虚無作でした
私はてっきりミルドラースを作るのが面倒だから人型スリムボディウィルスに変わってしまったと思いましたね
というか手抜きとも思いました
この映画を観て初めに出てきた感想は
「ミルドラース様不憫」でした
原作でもゲマに存在感食われてるのに、映画では変なカオナシもどきみたいなのにされたの本当に可哀想…
でも、モンスターズだと結構強かったよ。
普段映画見ないドラクエ好きの友人とユアストーリー見て鑑賞後案の定友人は糞味噌こき下ろしてて、後日口直しに同時期に上映してたアルキメデスの大戦見たら面白かったとのことで「どっちも同じ監督だよ」とネタバラシしたときの友人の情緒がかき乱されたような顔はいい思い出(愉悦)
そのあたりの矛盾に関しては、結局あの監督というのは
「すでにプロットとか話が出来上がってるものを利用して作る部分はそこそこうまいけど
自分で何かを考え出す部分は素人以下」という分析がなるほどと思った。
yahoo映画のユアストーリーのレビューの役立ち度1番のやつ。
アルキメデスの大戦はなあ……あれ原作の時点でツッコミどころ満載で、そこにあの監督の問題点がむしろ妙にはまった結果一周回って面白くなったという奇跡的な代物だからなあ。面白いという評価は否定しないんだけど、割れ鍋に綴じ蓋したら大名物になりました感がすごい
人の大切な思い出をぶち壊す事が
「大人になる」事なら
なれなくて良いわ
普通の大人なら金貰ってやってる仕事だから何回も見てもらえるような作品を作ることに努力するんですよねぇ
絶対DVDやBD買ってもらえないじゃんw
@@binoka4028 地上波放送が未だされていない事はひとつの解答だね
@@草太郎雲子 クリエイター「やはり日本人は幼稚で程度が低いな」
多分こう思ってるんだろうなあ
@@MsSyage クリエイターというか…
山崎と堀井、どちらもあれをやりかねない手合いというね
ちょうどワニの映画と同時期にモルカーが劇場公開されて
見に行ったんですけど(チケットはネットで事前予約)
初日ということもあり全部の回が予約段階で満席になってしまい
当日チケットを買いに来たであろう親子連れが
「モルカー全部いっぱいだって、じゃあこっちのアニメにする?」「やだー!」
という会話をしていたのが耳に入ってきました。
その時の「こっちのアニメ」がワニです。
物の善し悪しが分かる素晴らしい子供だな。将来に期待するw