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刀鍛Gの「何ちゅう事ゆうだ!」と言うセリフ、毎回楽しみにしてるのは私だけでしょうかw
見応えのある今回の映像、『本物の職人』が本気を出す姿の凄みを感じました。たたら製鉄で、玉鋼の中に炭が混じったりしないのだろうかと思っていたらやはり混じる部位もあったりするのですね。使える部分と使えない部分を丁寧に分ける作業を記録されていて、あまり見ることのない貴重な映像なんだと感じました。
全てのリスクも含めてホイキーさんのやりたい希望に沿って「やって見りゃいいじゃん」って言える刀鍛Gさんの懐となんとでもなるという技量に対する自信が垣間見えた気がする動画でした。その増える手間よりも今まで興味を示さなかった(動画を上げ出すまで)息子の心境の変化まで含めて楽しんでるのかな?とか思いました。これからも親子で楽しい動画期待してます。
使えない所をきちんと教えてあげるのは作ってくれた方々への敬意すぐに捨てずに最後まで使うのは玉鋼への敬意だと思いましたお菓子を食べながら拝見していましたら、孔明さんの「痩せる思い」の一言に舌を噛みそうになり、「なんちゅうこと言うだ!」で咽せました笑おじいちゃん然り叔父さんも然り本当にご家族皆さんで刀想いですね🥰
「凄い!」の一言に尽きる!!刀鍛冶の目利き家族愛!!母 孔明さんの夫を支えてきた過去父 辛い思いを捺せたくない親心子 尊敬する父の跡を継ぎたい心
とても深いお話しですねほんの些細な気の緩みや大丈夫だろうという油断が最後にキズとして出てくる先人の刀鍛冶さん達もキズが出ないか薄氷踏む思いで作刀に臨んでいたかと思うと感慨深いです
「こうするためにこうしてる、こうならないようにこうする」と予測しながら作業していらっしゃる。刀を作る動画は多々あれど、職人の予測がこれ程分かる動画は貴重。
小学生の子供と見ています。夢中です。本当に良い教育コンテンツでもありますね。私も夢中です。
刀鍛Gさんの「なんちゅうこというだ」がなんか好き
こんなに次が楽しみな動画はなかなか無いし、後々に残すべき動画だと思います😊
文化的にものすごい価値がある動画ですよね🥺!!
G様マジで長生きして下さい。一子相伝じゃないけど本当に残して欲しい技術。今やネットで残してるつもりでも人の訓えに残る技術は無いと思ってます。ロストテクノロジーとならない事を願います🙏
職人さんの言う眼を鍛えるという事の真髄を垣間見れた気がした。同じ1点を見ても深いというか広いというか・・・素人は二次元、かじって三次元、職人さんには四次元や五次元が見えてる感じw
動画アップありがとうございます。刀鍛Gさんが何を見せようとしたか察して孔明さんが「見たいみたい」と言って話を進めてくださったのがポイントでしたね。ホイキーさんはお腹いっぱいそうでしたけど、ダメになった刀を改めて見て下準備も疎かに出来ないと再認識された重要な回になりましたね。次回動画も楽しみにしています。
匠の目利きは、凄い。本当に伝承ですよねえ。すっごく重み(経験の重み)を感じる。人の命の重みを感じる瞬間。人生賭けて、一振りに込める魂。ほんと尊い。
欠点のある鋼(刀)がどうなるのか、貴重な映像、ありがとうございます。多分「恥ずかしい失敗作を晒す」であったのではないでしょうか?ただ、工学的には「成功」よりも「失敗」の方が重要で、「成功」は「良かったね」で終わりですが、「失敗」は何故そうなったのか次へのヒントがテンコ盛り。エジソン曰、「私は実験に失敗したことは無い。何故なら、上手くいかなった実験からはこのやり方では上手くいかない、という結果が得られたから。」
孔明さんもずっと寄り添って見てきたんだなって思いました刀鍛G一家だけでもすごい歴史の重みを感じます!そしてここからどんな刀になるか色んな人の思いのが集大成が気になって仕方ないです😳
動画アップありがとうございます!刀鍛Gさんも皆さんお元気そうで嬉しい☺️そして、凄い勉強になります!!刀の製作は本当に職人技ですねびっくり😮今回もとても貴重映像でした!ありがとうございます😭
やっぱり「何か」を成された方は、それまで携われた方々の想いというものを十分に理解された上で生業とされてるんだなぁ〜と感動しました。
画面越しでは判らないアレコレを五感を働かせて判断し、それでも失敗する可能性が有るのですねぇ。だからこそその緊張感に耐えている刀鍛Gさん、尊敬します🙇
TH-cam見てて今までで一番ためになった!
前回から刀鍛Gの「何ちゅうこと言うだ!」が今までとは違う気がしました。それが失敗できないというプレッシャーからなんだと分かりました。どうかホイキーさん御一家が和やかに締めくくれるシリーズになってくれることを願っております。
全工程、気を抜く事の出来ない真剣勝負の連続なのですね…それが50年❗歴戦の勇士の風格ですね☺️
刀鍛冶、奥が深いね。敬服するばかりです。
感動しました。人生で初めて失敗した刀を眼にしました。なんか色々な大変な思いが最後にパーになる辛さと刀鍛パパのプレッシャーを思うと😂コレはチャンネル皆んなで作る一振りですね。冨岡刀に並ぶ国宝ならぬTH-cam宝❤
サムネと最初の方の動画を見て玉鋼に何かあったのでは!?と思ってドキドキしましたがキズの刀を見せてもらうという事で一安心でした😅前回の動画を観て玉鋼ができたからいよいよ刀の作成に入るのかと気軽に考えていましたがまさか玉鋼があんなに少なくなるなんて!前回でも少し少ないとか思っちゃったので刀鍛Gさんの説明でどれだけ大変な仕事なのかと言う事がわかった気がします😮刀のキズも普段は目にする事が無いので貴重な体験でした。ありがとうございます😊次回も楽しみにしています❤
これは貴重な資料ですね。やはり経験値と積み重ねに勝る物はない。個人的には崩れた物だけまとめて何か出来たら面白いと思いますが、またそれはそれで手間がかかるだろうし、とりあえずお疲れ様です!!
古刀の頃、いや更に昔の日本刀に使われていた鋼は、まさにこのようなものだったのだろうなと思いを馳せました。
古刀は玉鋼使われてないらしいよ。大陸から輸入した鉄を主原料にしたとかいう説が有力だけど分かっていないことが多くて今でも再現できないんだってさ。
いつも興味深く見ていますお二人や孔明さんとのやり取り面白いです
玉鋼を作る工程から見来て、不純物を取り除く作業の大事さがこの動画で理解出来ました。炭治郎の日輪刀製作動画の様に、またさらに詳しく各過程の解説、宜しくお願いします。特に、「台」が解からないです。みずべし/こわりの動画ではあまり良くない玉鋼を使って台を作るそうですが、次の積み沸かしの始めでは台は良質な鋼で作るとあり、あれ?となっております。台を作る作業の動画、説明もそのうち出来ればお願いします。
ポイントを突いてくる孔明様の存在がどれだけ大切なのか!
ガラス系のキラキラと金属系のキラキラの違いは慣れるとわかる。溶接やってる人とかなら見分けるの簡単だと思う。結局は慣れという名の経験。
それを職人技と呼びます
そのセリフを言う人向けの戒めが、最後の刀剣の傷割れ、なのでは?(油断というより、同じ状況での成功例を経験で記憶したがゆえの、ごく稀な失敗が大きく出てしまう)
勉強になりました。世が世ならこのような会話すら秘伝の範疇のことかと思われますが、これを動画として世に出していただけることは、刀剣ファンとしてまことにありがたきことと。刀鍛G先生の懐の深さに頭が下がります。この動画をキッカケに刀剣、刀鍛冶の認知度がますます上がっていくこと、そして世界に比肩するもののない日本刀の業と文化が末永く継承、発展していくことを願ってやみません。ところで、ホイキーさんは刀鍛冶を目指してるんですか?
玉鋼の目利き、職人芸ですね。これ絶対AIでも再現できない。こういう技術を後世に残せるように大事にしたいですね。この世の中の財産だと思います。
申し訳ないけども、やせる思いで笑ってしまったw見てるこっちも割と緊張してきました…うまくいくよう、願っています!!
凄いな。普通失敗した物なんて見せてくれないよ!話では良く最後の最後に傷が出る、とは聞くけれども「どういう風に出るのか」は結局見せてもらえない。それを最後までちゃんと出してくれる鍛冶屋はそういないよ……本職では無い人間にとっては寧ろこちらの方が貴重に感じる。
ナナフシギ🎉から来ました。良いもの見せて貰ってます。良い火🔥ですね❤
3:15 ・・・・・信じられないほど澄んだ音がしますね・・(驚愕)
ホイキーさんこれはドキュメンタリー大作になるよぉ すごいわ ノロカスのキラキラは鉛筆の芯とか木炭の断面にもキラキラしてるところがあるからそれかもしれませんね。刀鍛冶Gのいう金属の光る感じは研いでキラキラしてる感じではなくて鈍くひかるかんじではないかな?古い鉋刃や鑿のしのぎ部分もそんな感じがします。23分あたりの刀鍛冶Gの話のように物質はその素材固有の重さの比重があるから見た目のノロカス(不純物の比重)より重ければ鐵が含まれているかな?という感じでしょうかね
こう見るともののけ姫のタタラ場で出来た鉄って相当滑らかにできてるんだなまあだいぶ工程を経てあれなのかもしれないけど
最後のダメな刀。。。ショックですね。ベテランの刀匠でも傷が出ることがあるんですね。何が原因だったのだろう??? 鉄と火との戦いのようですね。これからの動画がまた楽しみになりました。作業も編集も頑張ってください!!
玉鋼を打つ音が綺麗ですね✨
今日もGがかっこいい!!いつかGの講演会開いてほしい🥰‼️
『なんちゅうこというだ』今回も楽しく拝見しました❣ ノロカス除いた重量は想定内でした、、、次回も待ち望んでいます。編集頑張って〜🎵
どうだ!😂お父様いつも謙虚で素敵です❤素敵な動画ありがとうございます!
11:45位から玉鋼を手にもってハンマーで叩いてるところ、手を叩かないかハラハラして見てた😓
こんばんは。ホイキーさん刀鍛冶Gさん孔明さんお元気で何よりです。以前ホイキーさんの動画で北海道白老町に玉鋼の原料 砂鉄集めに来ていたとは驚きました。自分もよく山菜採りで家から約1時間半で白老町まで行きますw 今後の玉鋼と刀楽しみです。ホイキーのご家族の皆様、体調等お気をつけて これからもお元気にお過ごしください。😌
刀鍛冶って繊細な仕事なんだなぁ、とつくづく思う。
毎度楽しく拝見してますが職人としての成功と無念さホイキーの為とはいえよく刀鍛Gは動画に出て解説してくれてると思います公明さんとGのやり取りも一本の刀を造り上げる辛さや難しさ見極めやんわりと話ながらも厳しさを感じ大量生産にはないアジや重み継承を願いたいものです
ホイキーさんの気持ち、わかるんだよなあ‥。私の父もめっちゃ偉大な職人さんなんで・・><私はその父の思想、哲学を私の人生に使おうと思ったので受け継がなかったのですが‥。ホイキーさんが自分の父親のすごさを大人になってどうにかして世の中に伝えたいというお気持ち、よくわかります・・。私はもはや、受け継げる時間、がありませんので・・。ホイキーさん、刀鍛Gさん、そのすぐそばにいる人たちの納得ゆくように、人生を大切に、おくってください・・。
うわああああああああ最後の刃面の膨れ、あれさえなければ立派な刀だったのに・・あんなに欠けることもあるんですね勉強になりました
さすが刀鍛冶😊音だけでそこまでわかるとは
こういう感じの玉鋼の方が古刀に近い仕上がりになりそうな予感・・・と何の確証も無い事を思いました。
割れても鍛えた鐡だからやり直し出来ると思ったらやり直せないものなんだって知った。一発勝負なんだな…
もう緊張感しかないですね、次回も楽しみにしています!
伝統を背負った責任と過酷さが、少しだけ見えた様な気がしました。先が物凄く楽しみですが、楽しみとは言いづらい感じです。勉強になりました。ありがとうございました。
ノロの光り方は陶磁器の釉薬みたいにガラスっぽく見えるのかな?😊
大分ニッチだが御三方のバランスが良く興味深く面白い。絶対にTVでは作れない動画
冬だし作業が止まることもないのかな。できることならこのまま駆け抜けてほしい!!
遅れてみました。個人的には、孔明さんの、”これですよ。。。”という言葉が重かったなー、と思いました
あそこにいたみんなの思いが結びついてあそこまでカスがのっかってたのかな‥。そこにいるみんなの想いってホントに大事なんでしょうね‥。
刀鍛冶の仕事がいかに大変な事なのか今回の動画でもまた知れて勉強に成りました ありがとうございますそれにしても素延べから火造りの段階で色も変わらず“違和感”を感じるセンサーが働いて居ても微妙な不純物で刀に傷が出る事が有る事を知れて、改めて難しさが知れましたそれにしても、博物館などで発掘品の上古刀や蕨手刀に荒れ肌は有っても傷が無いのは凄い技術が昔から有ったんだと今さらに感慨深いものが有りました! ホイキーさん、刀鍛Gさんありがとうございました
これ、収穫まで長い農産品もあるある。酷いと、一晩で菌にやられて畑壊滅とかあるし。もっと酷いと、土中の菌をなんとかしないと畑が汚染で使用不能とかあるし。
凄い動画だねぇ〜〜刀鍛Gさんの凄味というか、歴史というか、貴重な動画だと思います!高評価、押しときました!!(^_^)b
ホントになんちゅうこと言うだw最後の割れた刀身を見て、この言葉の重みを実感しました😓
脇差に擦り上げるればまだ使えそう‼️
ある程度精錬されてカーボンやシリコンも下がって粘りが出て鋼になってきてますね🎉
小脇にバッグを抱える様にわんこを担ぐ刀鍛G
まだ半分しか見てないけど先に高評価しておこう笑
待ってた
刀一振り仕上げるのは、デリケートな作業の積み重ねなんですね?勉強になりました。
失敗怖すぎですね どんだけの労力材料が最終段階でパアになってしまうのかと思うと。 あらためて刀造りの素晴らしさ大変さも感じました。
へぇ!本当、素人目には全く区別が付かないけど、叩いてみると全然強度違うんですね。やっぱ刀鍛Gさん凄いや
心の声を聴いた様な感じがする❤
2キロの玉鋼を作れたのが凄いよね
もう次が楽しみで楽しみで¥
おんもろっ!鬼滅の玉鋼を選別するシーンで登場したアレですよねぇ
最近動画を見始めたものなのですが物心付いた頃から日本刀が好きと言うより刀鍛冶に興味がひかれて早数十年敬意を持ちつつもイタズラ心が芽生え気になってたことがあります使用済みのホッカイロから玉鋼は出来ないですか?
編集お疲れ様です確かに見分けはそんなにつかないですね
鉄は何度でも生まれ変わるって聞くけど、このカスの中には鉄はもう含まれないわけではないですよね?何かにまた生まれ変われるのかな。そもそも本当に素人じゃ見分けは不可能ですね。それを見る目が職人の目なんでしょうね。昔某番組で弾丸で砕かれた刀を見たとき、その姿すらかっこよかったのですが、その時中身を見てますね、自分も。
玉鋼の清掃の重要性がよく理解りました。その失敗した刀は短刀にする事は出来ないのかなぁ
失敗した刀売ってください😢
確かに金属光沢が見える
鍛冶場入ってから音左側からすごい強く聞こえる?マイクの指向性上がったのかな?
傷の入った刀の今後はどうなるのでしょうか?別の機会で、材料の一部にできるのでしょうかそれても再起不能???
これくらい不純物の多い玉鋼の方が、古刀みたいに地金が出やすかったりするのかな。
研ぎCさんに見せてあげて欲しいです。感想とか聞きたい
改めて日刀保タタラの炉を残してきた日立に感謝します
続きが気になりすぎて夜しか眠れません……。
なかなか手作業は大変ですね💦玉鋼を高圧洗浄機やサンドブラスターなどで洗浄できないものでしょうか?
失敗した刀って短く切って脇差とか別に物にできないんですか?
一刀両断TVボイス付きLINEスタンプ作れそう
日刀保の鋼混ぜないで刀作って欲しいなぁ
ダメになった刀は、また溶かして使用できるのですか?捨てちゃうんですか?
きびしー!
折れやすい刀がある理由がよくわかりました。一度 刀の形になったものや 折れた刀を使って再生はできないのでしょうか?端的に言うなら、リサイクル鉄を材料にして炭素を補って再生刀は作れないの?
鍛冶屋は叩かないと仕事にならないですよ
ニャンちゅうこと言うだw
これの欠片で小刀作ったり出来ないのかな?…🤔
ふと思ったのですが、刀の寸詰めって茎のほうを上にあげる感じでするという知識なのですが(太刀を打刀サイズにとか)逆に切っ先のほうを詰めるようなやり方ってあるんですかね?切っ先は後から研ぎなどでは整形できないとか、反りがなくなってしまうからダメなのかな
鋒が無くなるからムリ。成形しても焼きの入ってない箇所や柔らかい芯鉄が表面に出てくるので刀としては成立しない。それが出来るなら時代モノの茎が生ぶの状態で生き残ってたはずだけど、多くの傑作は磨り上げられたせいで無銘となってしまった。
@@nastykid777 あ~、確かに、言われてみたらそうだ
刀鍛G、観察眼が人外の領域なのでは?😅
刀鍛Gの「何ちゅう事ゆうだ!」と言うセリフ、毎回楽しみにしてるのは私だけでしょうかw
見応えのある今回の映像、『本物の職人』が本気を出す姿の凄みを感じました。
たたら製鉄で、玉鋼の中に炭が混じったりしないのだろうかと思っていたらやはり混じる部位もあったりするのですね。
使える部分と使えない部分を丁寧に分ける作業を記録されていて、あまり見ることのない貴重な映像なんだと感じました。
全てのリスクも含めてホイキーさんのやりたい希望に沿って「やって見りゃいいじゃん」って言える刀鍛Gさんの懐となんとでもなるという技量に対する自信が垣間見えた気がする動画でした。
その増える手間よりも今まで興味を示さなかった(動画を上げ出すまで)息子の心境の変化まで含めて楽しんでるのかな?とか思いました。
これからも親子で楽しい動画期待してます。
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すぐに捨てずに最後まで使うのは玉鋼への敬意だと思いました
お菓子を食べながら拝見していましたら、孔明さんの「痩せる思い」の
一言に舌を噛みそうになり、「なんちゅうこと言うだ!」で咽せました笑
おじいちゃん然り叔父さんも然り本当にご家族皆さんで刀想いですね🥰
「凄い!」の一言に尽きる!!
刀鍛冶の目利き
家族愛!!
母 孔明さんの夫を支えてきた過去
父 辛い思いを捺せたくない親心
子 尊敬する父の跡を継ぎたい心
とても深いお話しですね
ほんの些細な気の緩みや大丈夫だろうという油断が最後にキズとして出てくる
先人の刀鍛冶さん達もキズが出ないか薄氷踏む思いで作刀に臨んでいたかと思うと感慨深いです
「こうするためにこうしてる、こうならないようにこうする」と予測しながら作業していらっしゃる。
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職人さんの言う眼を鍛えるという事の真髄を垣間見れた気がした。同じ1点を見ても深いというか広いというか・・・
素人は二次元、かじって三次元、職人さんには四次元や五次元が見えてる感じw
動画アップありがとうございます。
刀鍛Gさんが何を見せようとしたか察して孔明さんが「見たいみたい」と言って話を進めてくださったのがポイントでしたね。
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匠の目利きは、凄い。本当に伝承ですよねえ。すっごく重み(経験の重み)を感じる。人の命の重みを感じる瞬間。人生賭けて、一振りに込める魂。ほんと尊い。
欠点のある鋼(刀)がどうなるのか、貴重な映像、ありがとうございます。
多分「恥ずかしい失敗作を晒す」であったのではないでしょうか?
ただ、工学的には「成功」よりも「失敗」の方が重要で、「成功」は「良かったね」で終わりですが、「失敗」は何故そうなったのか次へのヒントがテンコ盛り。
エジソン曰、「私は実験に失敗したことは無い。何故なら、上手くいかなった実験からはこのやり方では上手くいかない、という結果が得られたから。」
孔明さんもずっと寄り添って見てきたんだなって思いました
刀鍛G一家だけでもすごい歴史の重みを感じます!
そしてここからどんな刀になるか
色んな人の思いのが集大成が気になって仕方ないです😳
動画アップありがとうございます!刀鍛Gさんも皆さんお元気そうで嬉しい☺️そして、凄い勉強になります!!刀の製作は本当に職人技ですねびっくり😮今回もとても貴重映像でした!ありがとうございます😭
やっぱり「何か」を成された方は、それまで携われた方々の想いというものを十分に理解された上で生業とされてるんだなぁ〜と感動しました。
画面越しでは判らないアレコレを五感を働かせて判断し、それでも失敗する可能性が有るのですねぇ。だからこそその緊張感に耐えている刀鍛Gさん、尊敬します🙇
TH-cam見てて今までで一番ためになった!
前回から刀鍛Gの「何ちゅうこと言うだ!」が今までとは違う気がしました。
それが失敗できないというプレッシャーからなんだと分かりました。
どうかホイキーさん御一家が和やかに締めくくれるシリーズになってくれることを願っております。
全工程、気を抜く事の出来ない真剣勝負の連続なのですね…それが50年❗
歴戦の勇士の風格ですね☺️
刀鍛冶、奥が深いね。
敬服するばかりです。
感動しました。
人生で初めて失敗した刀を眼にしました。
なんか色々な大変な思いが最後にパーになる辛さと刀鍛パパのプレッシャーを思うと😂
コレはチャンネル皆んなで作る一振りですね。
冨岡刀に並ぶ国宝ならぬTH-cam宝❤
サムネと最初の方の動画を見て玉鋼に何かあったのでは!?と思ってドキドキしましたがキズの刀を見せてもらうという事で一安心でした😅前回の動画を観て玉鋼ができたからいよいよ刀の作成に入るのかと気軽に考えていましたがまさか玉鋼があんなに少なくなるなんて!前回でも少し少ないとか思っちゃったので刀鍛Gさんの説明でどれだけ大変な仕事なのかと言う事がわかった気がします😮刀のキズも普段は目にする事が無いので貴重な体験でした。ありがとうございます😊
次回も楽しみにしています❤
これは貴重な資料ですね。
やはり経験値と積み重ねに勝る物はない。
個人的には崩れた物だけまとめて何か出来たら面白いと思いますが、またそれはそれで手間がかかるだろうし、とりあえずお疲れ様です!!
古刀の頃、いや更に昔の日本刀に使われていた鋼は、まさにこのようなものだったのだろうなと思いを馳せました。
古刀は玉鋼使われてないらしいよ。大陸から輸入した鉄を主原料にしたとかいう説が有力だけど分かっていないことが多くて今でも再現できないんだってさ。
いつも興味深く見ていますお二人や孔明さんとのやり取り面白いです
玉鋼を作る工程から見来て、不純物を取り除く作業の大事さがこの動画で理解出来ました。炭治郎の日輪刀製作動画の様に、またさらに詳しく各過程の解説、宜しくお願いします。特に、「台」が解からないです。みずべし/こわりの動画ではあまり良くない玉鋼を使って台を作るそうですが、次の積み沸かしの始めでは台は良質な鋼で作るとあり、あれ?となっております。台を作る作業の動画、説明もそのうち出来ればお願いします。
ポイントを突いてくる孔明様の存在がどれだけ大切なのか!
ガラス系のキラキラと金属系のキラキラの違いは慣れるとわかる。
溶接やってる人とかなら見分けるの簡単だと思う。
結局は慣れという名の経験。
それを職人技と呼びます
そのセリフを言う人向けの戒めが、
最後の刀剣の傷割れ、なのでは?
(油断というより、
同じ状況での成功例を経験で記憶したがゆえの、
ごく稀な失敗が大きく出てしまう)
勉強になりました。世が世ならこのような会話すら秘伝の範疇のことかと思われますが、これを動画として世に出していただけることは、刀剣ファンとしてまことにありがたきことと。刀鍛G先生の懐の深さに頭が下がります。この動画をキッカケに刀剣、刀鍛冶の認知度がますます上がっていくこと、そして世界に比肩するもののない日本刀の業と文化が末永く継承、発展していくことを願ってやみません。
ところで、ホイキーさんは刀鍛冶を目指してるんですか?
玉鋼の目利き、職人芸ですね。これ絶対AIでも再現できない。こういう技術を後世に残せるように大事にしたいですね。この世の中の財産だと思います。
申し訳ないけども、やせる思いで笑ってしまったw
見てるこっちも割と緊張してきました…うまくいくよう、願っています!!
凄いな。普通失敗した物なんて見せてくれないよ!
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本職では無い人間にとっては寧ろこちらの方が貴重に感じる。
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良いもの見せて貰ってます。
良い火🔥ですね❤
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ホイキーさんこれはドキュメンタリー大作になるよぉ すごいわ ノロカスのキラキラは鉛筆の芯とか木炭の断面にもキラキラしてるところがあるからそれかもしれませんね。
刀鍛冶Gのいう金属の光る感じは研いでキラキラしてる感じではなくて鈍くひかるかんじではないかな?
古い鉋刃や鑿のしのぎ部分もそんな感じがします。
23分あたりの刀鍛冶Gの話のように物質はその素材固有の重さの比重があるから見た目のノロカス(不純物の比重)より重ければ鐵が含まれているかな?という感じでしょうかね
こう見るともののけ姫のタタラ場で出来た鉄って相当滑らかにできてるんだな
まあだいぶ工程を経てあれなのかもしれないけど
最後のダメな刀。。。ショックですね。ベテランの刀匠でも傷が出ることがあるんですね。
何が原因だったのだろう??? 鉄と火との戦いのようですね。
これからの動画がまた楽しみになりました。作業も編集も頑張ってください!!
玉鋼を打つ音が綺麗ですね✨
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『なんちゅうこというだ』今回も楽しく拝見しました❣
ノロカス除いた重量は想定内でした、、、
次回も待ち望んでいます。編集頑張って〜🎵
どうだ!😂お父様いつも謙虚で素敵です❤素敵な動画ありがとうございます!
11:45位から玉鋼を手にもってハンマーで叩いてるところ、手を叩かないかハラハラして見てた😓
こんばんは。ホイキーさん刀鍛冶Gさん孔明さんお元気で何よりです。以前ホイキーさんの動画で北海道白老町に玉鋼の原料 砂鉄集めに来ていたとは驚きました。自分もよく山菜採りで家から約1時間半で白老町まで行きますw
今後の玉鋼と刀楽しみです。
ホイキーのご家族の皆様、体調等お気をつけて これからもお元気にお過ごしください。😌
刀鍛冶って繊細な仕事なんだなぁ、とつくづく思う。
毎度楽しく拝見してますが
職人としての
成功と無念さ
ホイキーの為とはいえ
よく刀鍛Gは動画に出て
解説してくれてると思います
公明さんとGのやり取りも
一本の刀を造り上げる
辛さや難しさ見極め
やんわりと話ながらも
厳しさを感じ
大量生産にはない
アジや重み
継承を願いたいものです
ホイキーさんの気持ち、わかるんだよなあ‥。
私の父もめっちゃ偉大な職人さんなんで・・><
私はその父の思想、哲学を私の人生に使おうと思ったので受け継がなかったのですが‥。
ホイキーさんが自分の父親のすごさを大人になってどうにかして世の中に伝えたいというお気持ち、よくわかります・・。
私はもはや、受け継げる時間、がありませんので・・。
ホイキーさん、刀鍛Gさん、そのすぐそばにいる人たちの納得ゆくように、人生を大切に、おくってください・・。
うわああああああああ
最後の刃面の膨れ、あれさえなければ立派な刀だったのに・・
あんなに欠けることもあるんですね
勉強になりました
さすが刀鍛冶😊音だけでそこまでわかるとは
こういう感じの玉鋼の方が古刀に近い仕上がりになりそうな予感・・・と何の確証も無い事を思いました。
割れても鍛えた鐡だからやり直し出来ると思ったらやり直せないものなんだって知った。
一発勝負なんだな…
もう緊張感しかないですね、次回も楽しみにしています!
伝統を背負った責任と過酷さが、少しだけ見えた様な気がしました。
先が物凄く楽しみですが、楽しみとは言いづらい感じです。
勉強になりました。ありがとうございました。
ノロの光り方は陶磁器の釉薬みたいにガラスっぽく見えるのかな?😊
大分ニッチだが御三方のバランスが良く興味深く面白い。
絶対にTVでは作れない動画
冬だし作業が止まることもないのかな。
できることならこのまま駆け抜けてほしい!!
遅れてみました。個人的には、孔明さんの、”これですよ。。。”という言葉が重かったなー、と思いました
あそこにいたみんなの思いが結びついてあそこまでカスがのっかってたのかな‥。
そこにいるみんなの想いってホントに大事なんでしょうね‥。
刀鍛冶の仕事がいかに大変な事なのか今回の動画でもまた知れて勉強に成りました
ありがとうございます
それにしても素延べから火造りの段階で色も変わらず“違和感”を感じるセンサーが働いて居ても微妙な不純物で刀に傷が出る事が有る事を知れて、改めて難しさが知れました
それにしても、博物館などで発掘品の上古刀や蕨手刀に荒れ肌は有っても傷が無いのは凄い技術が昔から有ったんだと今さらに感慨深いものが有りました!
ホイキーさん、刀鍛Gさんありがとうございました
これ、収穫まで長い農産品もあるある。
酷いと、一晩で菌にやられて畑壊滅とかあるし。
もっと酷いと、土中の菌をなんとかしないと畑が汚染で使用不能とかあるし。
凄い動画だねぇ〜〜
刀鍛Gさんの凄味というか、歴史というか、貴重な動画だと思います!
高評価、押しときました!!
(^_^)b
ホントになんちゅうこと言うだw
最後の割れた刀身を見て、この言葉の重みを実感しました😓
脇差に擦り上げるればまだ使えそう‼️
ある程度精錬されてカーボンやシリコンも下がって粘りが出て鋼になってきてますね🎉
小脇にバッグを抱える様にわんこを担ぐ刀鍛G
まだ半分しか見てないけど先に高評価しておこう笑
待ってた
刀一振り仕上げるのは、デリケートな作業の積み重ねなんですね?勉強になりました。
失敗怖すぎですね どんだけの労力材料が最終段階でパアになってしまうのかと思うと。 あらためて刀造りの素晴らしさ大変さも感じました。
へぇ!本当、素人目には全く区別が付かないけど、叩いてみると全然強度違うんですね。
やっぱ刀鍛Gさん凄いや
心の声を聴いた様な感じがする❤
2キロの玉鋼を作れたのが凄いよね
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おんもろっ!
鬼滅の玉鋼を選別するシーンで登場したアレですよねぇ
最近動画を見始めたものなのですが物心付いた頃から
日本刀が好きと言うより刀鍛冶に
興味がひかれて早数十年
敬意を持ちつつもイタズラ心が芽生え
気になってたことがあります
使用済みのホッカイロから
玉鋼は出来ないですか?
編集お疲れ様です
確かに見分けはそんなにつかないですね
鉄は何度でも生まれ変わるって聞くけど、このカスの中には鉄はもう含まれないわけではないですよね?何かにまた生まれ変われるのかな。そもそも本当に素人じゃ見分けは不可能ですね。それを見る目が職人の目なんでしょうね。
昔某番組で弾丸で砕かれた刀を見たとき、その姿すらかっこよかったのですが、その時中身を見てますね、自分も。
玉鋼の清掃の重要性がよく理解りました。その失敗した刀は短刀にする事は出来ないのかなぁ
失敗した刀売ってください😢
確かに金属光沢が見える
鍛冶場入ってから音左側からすごい強く聞こえる?マイクの指向性上がったのかな?
傷の入った刀の今後はどうなるのでしょうか?
別の機会で、材料の一部にできるのでしょうか
それても再起不能???
これくらい不純物の多い玉鋼の方が、古刀みたいに地金が出やすかったりするのかな。
研ぎCさんに見せてあげて欲しいです。
感想とか聞きたい
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玉鋼を高圧洗浄機やサンドブラスターなどで洗浄できないものでしょうか?
失敗した刀って短く切って脇差とか別に物にできないんですか?
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ダメになった刀は、また溶かして使用できるのですか?捨てちゃうんですか?
きびしー!
折れやすい刀がある理由がよくわかりました。
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端的に言うなら、リサイクル鉄を材料にして炭素を補って再生刀は作れないの?
鍛冶屋は叩かないと仕事にならないですよ
ニャンちゅうこと言うだw
これの欠片で小刀作ったり出来ないのかな?…🤔
ふと思ったのですが、刀の寸詰めって茎のほうを上にあげる感じでするという知識なのですが(太刀を打刀サイズにとか)
逆に切っ先のほうを詰めるようなやり方ってあるんですかね?
切っ先は後から研ぎなどでは整形できないとか、反りがなくなってしまうからダメなのかな
鋒が無くなるからムリ。
成形しても焼きの入ってない箇所や柔らかい芯鉄が表面に出てくるので刀としては成立しない。
それが出来るなら時代モノの茎が生ぶの状態で生き残ってたはずだけど、多くの傑作は磨り上げられたせいで無銘となってしまった。
@@nastykid777
あ~、確かに、言われてみたらそうだ
刀鍛G、観察眼が人外の領域なのでは?
😅