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フォーエバーヤングのツアーで人生を語らずからこの曲への流れは鳥肌がたったのを覚えています。今、ある節目にたっていて毎日この曲を聴いています
この曲が好きで・このツアーのDVD毎日視聴していた2001年
85年の声より99年の声に馴染みある。
この唄に背中を押され25年ほど旅をしました今もこんなに老いてもまだ旅を続けるつもりですありがと
遅すぎる事はない勇気づけられたやって見るよ自分らしく生きて行く為に諦めないために困難の無い人生は無難な人生困難のある人生はありがたい人生だから頑張って見る
拓郎さんの歌は、よく聞いているのですが、この曲は初めて聞きました。これからも、続けて欲しいなぁ🎵
ぐるぐると「溺れそうな穴」から抜け出せずに居たときに聴きまくってたなぁ。今でも救いの唄です。
85年のつま恋でも聴きましたなんか涙でるんだよなぁ
やっぱり💕💕💕な拓郎さん❤
武部さんも鳥山さんも若い！🎶コンサートに行きたぁ〜い‼️
この歌に何度助けられたかわかんない。
１９８５年７月２５日のつま恋ワンラストナイトコンサート・鉄塔に登ってこぶしを突き上げた・２６日の未明のラストソングは明日に向かって走れ・拓郎の満足な顔が素晴らしい
ワンラストナイト、良いコンサートでしたね。かぐや姫、アルフィー、新六文銭など。叫んだり、泣いたり、迷ったり、主張したり。「クロマティー」のヤジは笑った。
@@bikekawasaki9791ワンラストナイト参加しましたが「クロマティー」のヤジってなんですか？記憶にないんですが。
この曲を初めて聞いたのは、忘れもしない３０代半ば頃に日本青年館で杉田二郎のコンサートの中でした。それまでの吉田拓郎の曲と違うことをを知り、それ以来「吉田拓郎」の曲にハマって来ました。「7月26日未明」は、自分自身が人生に苦悩して居た頃の事で、しみじみ感慨を覚えます。
1985年つま恋を思い出すなあ・・・
たとえそれが叶わない夢でも自分を殺してまで生き続けるよりは道ばたの小石になろうとも今動かないよりはまだましなのさ目まぐるしい時の流れなど横目でにらみつければいい変わらない心がある限り人のそしりは通り雨のよう幸福の大きさなど計れないもの不幸の深さは闇の奥まで続くいずれに身をゆだねていたところで明日が形を変えるわけじゃない越えなければならないものがある語らずに行かねばならない時があるコップ一杯の水を一息に飲み干して朝のうちに外の雨を感じよう言葉に酔いすぎた人々は満足という定期便を待つばかり心は貧しくなっているけれど現実には充たされた気分踏切を通過する満員電車あらゆるため息をつめ込んでいるどこの駅で誰が降りようともベルにせかされ電車は走り出す生きていくのがそれこそわずらわしい時がある恥をさらすには それだけ利口になり過ぎてだけど船はまだ港の中乗り遅れそうなのは誰間に合うさ 間に合うさ遅すぎる事は無い人を愛したり 人を拒んだり何かを奪ったり 束縛されたり人生のメニューはいつも多すぎて一つだけを選べないでいるつけっぱなしたままのブラウン管からは欺瞞に満ちた笑顔とやさしさが現実を伝えるニュースの合間に土足のまま入り込んで来る人は生まれた時すでに旅をしている頭の中にそれぞれの地図を広げ誰かとの出会いで立ち止っても旅人を引き止める鎖は無いすべてが終わってしまったわけじゃない今何かを始めればそれでいい荷物をまとめようとしなくてもその中の1つだけ携えていこう生きていくのがそれこそわずらわしい時がある恥をさらすには それだけ利口になり過ぎてだけど船はまだ港の中乗り遅れそうなのは誰間に合うさ 間に合うさ遅すぎる事は無い
😊😅
歌詞をあげてくださってありがとうございます。
たくろうさん おたがい 長生き しましょうね
この曲はたぶんワンラストナイトコンサート1985年7月25日実施を意味する曲と推察しますが、正確には7月26日の未明ですよね。ラストソングは青山氏とね
鳥山さん💕💕ステキですね❣️
素敵ですね☺️拓郎最高😃⤴️⤴️
このタイトルの意味を知らないまま36回目の7月26日を、今日迎えた(笑)
early morning of july 26can some one tell me what really happen that day?
この唄は85つま恋だね。だってこの会場にいたよ。
この7月26日未明ってのはいつのことなんでしょうかねわたしは篠島のことなんじゃないかとおもっていんですがちがうみたいですね今朝久しぶりに聞いてここにたどりついたOssanです（笑）どちらさまかいつのことかご存じでしたらお教えいただければ幸いです
いや篠島のライブ（７月26〜７月２７日）のことは事なんですけどライブの始まるまでの事を歌った歌みたいです。
@@detente そうなんですかありがとうございました(^^)/
「人生を語らず」のセルフアンサーソングだと言う説もあります。
記憶違いかもしれないけど、拓郎さんの離婚日だった様な。
フォーエバーヤングのツアーで人生を語らずからこの曲への流れは鳥肌がたったのを覚えています。今、ある節目にたっていて毎日この曲を聴いています
この曲が好きで・このツアーのDVD毎日視聴していた2001年
85年の声より99年の声に馴染みある。
この唄に背中を押され25年ほど旅をしました
今もこんなに老いてもまだ旅を続けるつもりです
ありがと
遅すぎる事はない
勇気づけられた
やって見るよ
自分らしく生きて行く為に
諦めないために
困難の無い人生は無難な人生
困難のある人生はありがたい人生だから
頑張って見る
拓郎さんの歌は、よく聞いているのですが、この曲は初めて聞きました。
これからも、続けて欲しいなぁ🎵
ぐるぐると「溺れそうな穴」から抜け出せずに居たときに聴きまくってたなぁ。今でも救いの唄です。
85年のつま恋でも聴きました
なんか涙でるんだよなぁ
やっぱり💕💕💕な拓郎さん❤
武部さんも鳥山さんも若い！🎶
コンサートに行きたぁ〜い‼️
この歌に何度助けられたかわかんない。
１９８５年７月２５日のつま恋ワンラストナイトコンサート・鉄塔に登ってこぶしを突き上げた・２６日の未明のラストソングは明日に向かって走れ・拓郎の満足な顔が素晴らしい
ワンラストナイト、良いコンサートでしたね。
かぐや姫、アルフィー、新六文銭など。
叫んだり、泣いたり、迷ったり、主張したり。
「クロマティー」のヤジは笑った。
@@bikekawasaki9791
ワンラストナイト参加しましたが「クロマティー」のヤジってなんですか？記憶にないんですが。
この曲を初めて聞いたのは、忘れもしない３０代半ば頃に日本青年館で杉田二郎のコンサートの中でした。それまでの吉田拓郎の曲と違うことをを知り、それ以来「吉田拓郎」の曲にハマって来ました。「7月26日未明」は、自分自身が人生に苦悩して居た頃の事で、しみじみ感慨を覚えます。
1985年つま恋を思い出すなあ・・・
たとえそれが叶わない夢でも
自分を殺してまで生き続けるよりは
道ばたの小石になろうとも
今動かないよりはまだましなのさ
目まぐるしい時の流れなど
横目でにらみつければいい
変わらない心がある限り
人のそしりは通り雨のよう
幸福の大きさなど計れないもの
不幸の深さは闇の奥まで続く
いずれに身をゆだねていたところで
明日が形を変えるわけじゃない
越えなければならないものがある
語らずに行かねばならない時がある
コップ一杯の水を一息に飲み干して
朝のうちに外の雨を感じよう
言葉に酔いすぎた人々は
満足という定期便を待つばかり
心は貧しくなっているけれど
現実には充たされた気分
踏切を通過する満員電車
あらゆるため息をつめ込んでいる
どこの駅で誰が降りようとも
ベルにせかされ電車は走り出す
生きていくのがそれこそわずらわしい時がある
恥をさらすには それだけ利口になり過ぎて
だけど船はまだ港の中
乗り遅れそうなのは誰
間に合うさ 間に合うさ
遅すぎる事は無い
人を愛したり 人を拒んだり
何かを奪ったり 束縛されたり
人生のメニューはいつも多すぎて
一つだけを選べないでいる
つけっぱなしたままのブラウン管からは
欺瞞に満ちた笑顔とやさしさが
現実を伝えるニュースの合間に
土足のまま入り込んで来る
人は生まれた時すでに旅をしている
頭の中にそれぞれの地図を広げ
誰かとの出会いで立ち止っても
旅人を引き止める鎖は無い
すべてが終わってしまったわけじゃない
今何かを始めればそれでいい
荷物をまとめようとしなくても
その中の1つだけ携えていこう
生きていくのがそれこそわずらわしい時がある
恥をさらすには それだけ利口になり過ぎて
だけど船はまだ港の中
乗り遅れそうなのは誰
間に合うさ 間に合うさ
遅すぎる事は無い
😊😅
歌詞をあげてくださってありがとうございます。
たくろうさん おたがい 長生き しましょうね
この曲はたぶんワンラストナイトコンサート1985年7月25日実施を意味する曲と推察しますが、正確には7月26日の未明ですよね。ラストソングは青山氏とね
鳥山さん💕💕ステキですね❣️
素敵ですね☺️拓郎最高😃⤴️⤴️
このタイトルの意味を知らないまま36回目の7月26日を、今日迎えた(笑)
early morning of july 26
can some one tell me what really happen that day?
この唄は85つま恋だね。だってこの会場にいたよ。
この
7月26日未明
ってのは
いつのことなんでしょうかね
わたしは篠島のことなんじゃないかと
おもっていんですが
ちがうみたいですね
今朝久しぶりに聞いて
ここにたどりついた
Ossanです（笑）
どちらさまか
いつのことか
ご存じでしたら
お教えいただければ
幸いです
いや篠島のライブ（７月26〜７月２７日）のことは
事なんですけど
ライブの始まるまでの事を
歌った歌みたいです。
@@detente そうなんですか
ありがとうございました(^^)/
「人生を語らず」のセルフアンサーソングだと言う説もあります。
記憶違いかもしれないけど、拓郎さんの離婚日だった様な。