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本当に、自分のものを確立された素晴らしい大物の日本を代表するピアニストだったと思います。頭が抜群に良くて説得力が凄い…演奏を聴いていても、単なる好き嫌いを超越した堂々たる存在感。。。
今の時代みたく情報が少ない時代に唯一テレビで見れて楽しみな番組でした。中村先生美しい!
中村紘子さんの上品な言葉遣いで注意されると頷いてしまう
紘子さん、岩井さんの演奏を真剣に聞かれて、的確なアドバイスをされています。紘子さんはレッスン中は厳しいですが、ひとたびレッスンが終わると、レッスンの受講者を労ったり、またレッスン前は受講者の緊張を和らげたりと、気配りをされていましたよ。岩井さんはプロピアニストとしてご活躍されているようですね。何よりです。紘子さん、天国から日本のピアニストを支えてくださいね。
岩井さんが弾かれてる時の中村紘子先生の威圧感が半端ない(笑) 胃痛くなる(笑)
こんなプロレベルのとんでもない難曲を大先生の前で弾くプレッシャー半端なかっただろうな…
弾き始めた瞬間に腕をお組みになられて…私ならそれだけで集中が途切れそう。
当時10代だった自分には中村紘子はおばさんだったんだけれど、今は少女のように見えてしまう。年月はこわいわ。
当時毎回楽しみに視聴していましたが、もったいないことに、当時中学生の私はこの難曲を知らず、雲の上のレッスンでした。大人になってメフィストワルツを知り、特にエネルギッシュで魅力的な中村紘子さんの演奏が大好きになりました。このレッスン風景を今また視聴できて感激です。ありがとうございます✨
よっぽど長く習ってないと手が出せない曲だから仕方ないです私が中学時代の頃は、愛の夢やラカンパネラが最高難易度だと思ってましたが、リスト名曲集で本当のラスボスはこっちだったんですね…
こんな昔(語弊があればすみません)からヨーロッパのピアノを教えてくれる方がいるなんて!中村紘子さんは、本当に偉大なピアニストです…
弾き始めた途端に腕を組む、そして楽譜を持っていかれて暗譜で弾かざるを得ない状況に。。自分も経験があるから思い出して緊張で胃液出そうになる
最初の手の形が気になってしまわれたのかもしれませんね。見ている方も緊張しますねー
この方はかなり上級者の方ですね😊メフィストワルツはリストの中でもテクニックを必要と致しますから🍀*゜
昨年2ヶ月やって今年1ヶ月でこの出来はさすがです👏
3ヶ月で済むならまだマシな方ここまでのレベルだと、下手すると完成までに数ヶ月どころか年単位かかりますよね…
中村先生素敵!
紘子さんにヴィルトゥオーゾになれると言われるなんて、岩井さんすごすぎ!
母がこの番組観たって言ってます。中3か高1だったらしいです。中村紘子先生素敵ね。
昔習っていた先生に似てる😭置いてたはずの楽譜を途中持ち出し、赤で次々と書き込まれ(もはや暗譜で弾かなければならない💦)でも演奏は続けていて、たまに聴こえる鉛筆の筆音プレッシャーがグサグサ胸に刺さる感じ。。。中村先生は書き込んでないだけマシだと思ってしまいました😅
何が言いたのでしょうね??
@@高山佳朗 きっと相性の合わない先生のことを思い出したのでしょう。
@@高山佳朗レッスンあるあるとして書いただけです。ピアニストにとって、プレッシャーの練習になるということです。愛のある指導の1つですが、楽譜を持っていかれると「あれ?暗譜してって言われたっけ?」「今の音ダメだった?」など、演奏よりもそちらが気になって結果ボロボロ演奏になったりします。本番前あるあるです。中村先生もお茶目だなと。
中村紘子さんの話が面白いのはその道を究める者なら誰でも体験するであろう事を意識して捉え言葉に出来るところ
この生徒さんは、アシュケナージのメフィストワルツを参考にして弾いてるけど、やはりアシュケナージはあらゆる意味で主流ではないから、やはり注意されてましたね(「もっとここは音の密度を濃くして!」という感じで)。小学校のときに中村さんのリサイタルを聴きに行った時、メフィストワルツをスケルツォ4番を聴きましたが、本当にあれ以上の演奏を、今でも聴けずにいます。
スケルツォ4番は、結局、レコーディングされないまま、リサイタルだけでのレパートリーだったことがとても残念です。雑誌のインタビューで「いつか機会があったら」と言っていましたが、録音して世に残すこと何か抵抗があった曲だったのかも知れませんね。私も、彼女の4番、一度でいいから聴いてみたかったです。
@@takujis5743 さん私は彼女のリサイタルで、スケルツォの3番と4番を聴きました。スケルツォの3番の演奏の演奏がアクが強いもので(笑)、その後の4番の詳細な演奏の印象が埋もれてしまいました。アッサリし非常に速く飛ぶように軽かったもので(テンポを揺らすこともほとんどありませんでした)、3番スケルツォとの対比だったのかなと今思いました。リサイタルプログラムで多く弾かれていたので、どこかに録音が残っているはず(NHKラジオ等々)と期待してます。
アシュケナージも、中村紘子氏どちらも素晴らしいメフィストワルツ第1番を弾かれています。どちらも偉大なピアニストです!!😊
中村紘子さん…若いなぁ…😅❤
オープニング演奏はスクリャービンの練習曲がよかったわ。
私も、それ、記憶あります。OP.2-1を弾かれていましたよね。その後、レコーディングもされました。(中村さんにとって、唯一のスクリャービンのレコーディングじゃないかなあ。)放送、見たいですね。
穏やかな優しい物言いが、何か凄く怖さを感じるのは私だけ.....🤭
何楽譜奪い取ってんだよ
本当に、自分のものを確立された素晴らしい大物の日本を代表するピアニストだったと思います。
頭が抜群に良くて説得力が凄い…
演奏を聴いていても、単なる好き嫌いを超越した堂々たる存在感。。。
今の時代みたく情報が少ない時代に
唯一テレビで見れて楽しみな番組でした。中村先生美しい!
中村紘子さんの上品な言葉遣いで注意されると頷いてしまう
紘子さん、岩井さんの演奏を真剣に聞かれて、的確なアドバイスをされています。紘子さんはレッスン中は
厳しいですが、ひとたびレッスンが終わると、レッスンの受講者を労ったり、またレッスン前は受講者の
緊張を和らげたりと、気配りをされていましたよ。
岩井さんはプロピアニストとしてご活躍されているようですね。何よりです。紘子さん、天国から日本の
ピアニストを支えてくださいね。
岩井さんが弾かれてる時の中村紘子先生の威圧感が半端ない(笑) 胃痛くなる(笑)
こんなプロレベルのとんでもない難曲を大先生の前で弾くプレッシャー半端なかっただろうな…
弾き始めた瞬間に腕をお組みになられて…私ならそれだけで集中が途切れそう。
当時10代だった自分には中村紘子はおばさんだったんだけれど、今は少女のように見えてしまう。
年月はこわいわ。
当時毎回楽しみに視聴していましたが、もったいないことに、当時中学生の私はこの難曲を知らず、雲の上のレッスンでした。
大人になってメフィストワルツを知り、特にエネルギッシュで魅力的な中村紘子さんの演奏が大好きになりました。
このレッスン風景を今また視聴できて感激です。ありがとうございます✨
よっぽど長く習ってないと手が出せない曲だから仕方ないです
私が中学時代の頃は、愛の夢やラカンパネラが最高難易度だと思ってましたが、リスト名曲集で本当のラスボスはこっちだったんですね…
こんな昔(語弊があればすみません)からヨーロッパのピアノを教えてくれる方がいるなんて!中村紘子さんは、本当に偉大なピアニストです…
弾き始めた途端に腕を組む、そして楽譜を持っていかれて暗譜で弾かざるを得ない状況に。。自分も経験があるから思い出して緊張で胃液出そうになる
最初の手の形が気になってしまわれたのかもしれませんね。見ている方も緊張しますねー
この方はかなり上級者の方ですね😊メフィストワルツはリストの中でもテクニックを必要と致しますから🍀*゜
昨年2ヶ月やって今年1ヶ月でこの出来はさすがです👏
3ヶ月で済むならまだマシな方
ここまでのレベルだと、下手すると完成までに数ヶ月どころか年単位かかりますよね…
中村先生素敵!
紘子さんにヴィルトゥオーゾになれると言われるなんて、岩井さんすごすぎ!
母がこの番組観たって言ってます。中3か高1だったらしいです。中村紘子先生素敵ね。
昔習っていた先生に似てる😭
置いてたはずの楽譜を途中持ち出し、赤で次々と書き込まれ(もはや暗譜で弾かなければならない💦)でも演奏は続けていて、たまに聴こえる鉛筆の筆音プレッシャーがグサグサ胸に刺さる感じ。。。
中村先生は書き込んでないだけマシだと思ってしまいました😅
何が言いたのでしょうね??
@@高山佳朗
きっと相性の合わない先生のことを思い出したのでしょう。
@@高山佳朗
レッスンあるあるとして書いただけです。ピアニストにとって、プレッシャーの練習になるということです。
愛のある指導の1つですが、楽譜を持っていかれると「あれ?暗譜してって言われたっけ?」「今の音ダメだった?」など、演奏よりもそちらが気になって結果ボロボロ演奏になったりします。
本番前あるあるです。中村先生もお茶目だなと。
中村紘子さんの話が面白いのはその道を究める者なら誰でも体験するであろう事を意識して捉え言葉に出来るところ
この生徒さんは、アシュケナージのメフィストワルツを参考にして弾いてるけど、やはりアシュケナージはあらゆる意味で主流ではないから、やはり注意されてましたね(「もっとここは音の密度を濃くして!」という感じで)。
小学校のときに中村さんのリサイタルを聴きに行った時、メフィストワルツをスケルツォ4番を聴きましたが、本当にあれ以上の演奏を、今でも聴けずにいます。
スケルツォ4番は、結局、レコーディングされないまま、リサイタルだけでのレパートリーだったことがとても残念です。雑誌のインタビューで「いつか機会があったら」と言っていましたが、録音して世に残すこと何か抵抗があった曲だったのかも知れませんね。
私も、彼女の4番、一度でいいから聴いてみたかったです。
@@takujis5743 さん
私は彼女のリサイタルで、スケルツォの3番と4番を聴きました。
スケルツォの3番の演奏の演奏がアクが強いもので(笑)、その後の4番の詳細な演奏の印象が埋もれてしまいました。
アッサリし非常に速く飛ぶように軽かったもので(テンポを揺らすこともほとんどありませんでした)、3番スケルツォとの対比だったのかなと今思いました。
リサイタルプログラムで多く弾かれていたので、どこかに録音が残っているはず(NHKラジオ等々)と期待してます。
アシュケナージも、中村紘子氏どちらも素晴らしいメフィストワルツ第1番を弾かれています。どちらも偉大なピアニストです!!😊
中村紘子さん…若いなぁ…😅❤
オープニング演奏はスクリャービンの練習曲がよかったわ。
私も、それ、記憶あります。OP.2-1を弾かれていましたよね。その後、レコーディングもされました。(中村さんにとって、唯一のスクリャービンのレコーディングじゃないかなあ。)放送、見たいですね。
穏やかな優しい物言いが、何か凄く怖さを感じるのは私だけ.....🤭
何楽譜奪い取ってんだよ