とても切なく悲しいい一言では表現できない映画でした。この曲が語りかけてくる思いは愛の美しさとはかなさです。主人公がだんだんキリストのような風貌に感じて見えたことをおぼえています。
ショパンの曲は中学・高校の時から聴き知っているつもりでした、ノクターン20番(遺作)は、この年(70代後半)まで
知りませんでした、お恥ずかしい、残り少ない人生なんとかピアノを弾けるよう始めました、この曲は心にしみる
素晴らしい旋律、表現のできない悲しみ、胸が詰まり涙がこみ上げえきます、ピアノ始めたやさき最愛の妻が、癌で亡くなりました、その悲しみからピアノを弾くことができません、人生の終わりまでこの曲を奏でることを・・・・・・
短調の曲は、もの悲しい。旋律が素晴らしく、自分でピアノを弾けたらどんなにいいか、と思わせる。ショパンは天才です。平和のありがたさを思い知らされる映画のテーマ曲にぴったりです。
今日 BSで初めて『戦場のピアニスト』観ました。ただただ涙が溢れてきました。
ノクターンの中で一番好き
2番のロマンティックなメロディーも良いけど20番の儚げで切ないメロディーがショパンの中の時の流れを感じさせて良き
今聞くべき曲のように思う。ブーチンのウクライナ侵攻に際して。ニュースで知らされるウクライナの都市の残骸にあの時みた「戦場のピアニスト」のシーンがダブり此の曲が頭の中によみがえる。
คุณลืมทหารญี่ปุ่นไปฆ่าประชาชนชาวจีนที่เมืืองนานกิงแล้วหรือ มันเลวร้ายพอๆกับพวกนาซีนั่นแหละ
やはり素敵な曲ですね🎹🎵
この映画が
上映された頃、戦後60年?ポーランドのアウシュビッツに行きました。
バスの移動な中に、添乗員さんの計らいで、CDを流してくれました👏❣️うれしかった❤
もしかしたら戦場のピアニストは今まさにいるのかもしれないと思うとなんとも言えない・・・
この映画観ました
廃墟の中で弾くピアノ、二人の人生が反対になってしまう終戦
この映画を観たときはクラシックにはあまり興味がなかったので、ノクターンとは知らなかったけど、今は辻井伸行氏のピアノを動画で観て聴いているので、好きな曲です🎶
6月4日みなとみらいホールでのコンサート、アンコールで弾いて下さり大変感動しました🎵🎊💖
私はアンネフランクの生き方が好きです。諦めなかった…エリーゼのために…も、心が痛みます。心に平和が🕊来ますように…
映画のシーンがよぎります。なんと残酷な なんとむなしい ウクライナを類想してしまいます。
私が一番感動した映画の一つで、Nocturne No.20は心に焼き付いています。
この映画で、どれだけ戦争の残虐さが、…。今もまだ、消えることのない世の中。差別化…一つの言葉で、どれだけ心に傷が入るの?。食べ物の大切さにも気付かされる。アカデミー賞主演男優賞、、、、、オスカーをとった彼のスピーチ。素晴らしかったです。私にしたら、短時間になってしまったのが、残念…。ムーンライトのオスカー、、、、、やっぱり何が起こるかわからない!。
ノクターン20番 (遺作)
此の曲も大好きな曲です✨
戦場のピアニスト テーマ曲でしたんですね。映画は観ましたけど曲は、分からなかったです。 今まさにそうですね。どうして人間は愚かなのでしょうか? 争いあっても何も残らないのに、とても悲惨ですよね😢
心が痛みます。ありがとう✨
何年か前この映画みてショパンの虜に。ウォキングする時聴いています
本当に美しい曲ですよね。
2004年の夏だったと思いますが大学に行かず罪悪感と後ろめたさを感じながら早稲田通りにあった映画館でこの映画を見た記憶があります。
あれから何十という映画を見ましたがベスト5に入ります。
最高に素敵です。
何年も前からわすられない、音色で感激しています。 3:51
何か感情が揺さぶれる曲と演奏です。
映画もよみがえってきて心にしみます
私の大好きな「ショパンのノクターン」この映画も見ました。
僕の中でやっと、あの人の戦争の怒りが終わりを告げるように、感じます。…もうこれでいい…
この映画ってアニメでは絶対に出せない、実写ならではの良さみたいなのがある。
欲を言えば、ドイツ人にはドイツ語、ロシア人にはロシア語、ポーランド人にはポーランド語をしゃべらせて欲しかったです。ナチのSS隊員が英語では滑稽です。
@@hiyodorigoe
映画『ラストエンペラー』で溥儀や甘粕らがずーっと英語で喋っていたのもとても違和感を感じました。
やはり言語はできるだけその国の言葉で演じてほしいものです。
死に直面してこれまでのあらゆる人生の美しく悲しくもあり、人生の様々な場面を彷彿と思い起こさせる・・・ショパンの傑作♪
ショパンのノクターン20番の遺作ですね!孫のピアノの発表会で、高校生ぐらいの男性かが、この曲を弾いたんです!あまりに綺麗な曲で、思わず涙💧涙💧を流して仕舞いました‼👏😪
美しく切ない心にしみる
二十歳で巡り会い、互いの人生に深い影響を及ぼして来た友人が、また一人この地上から姿を消した。語りかけても永遠に返事が来ない、という不思議な違和感が、いつまでも私を包み込んで離れない。梅雨空を見上げると、君とよく似た優しい雨が、ショパンの遺作のように落ちてきて、私の心を慰めようとしている。
園部誠様映画戦場のテイマ曲お伝え有り難う御座います一音一音悲しいようで落ちつきのある素晴らしいピアノ演奏でした
号泣映画!
この曲を聴きながら、息をひきとりたい!というのが私の切なる願いです❗出来れば娘のピアノでー。天国が私近づいた老婆の願い。
TM R5.9.14
私も80才なります、いまからピアノを始めようとしてます、貴女と同じ気持ちです、貴女もこの曲を弾けるようにピアノの前にお座りになり弾けるようになられることを祈ります
私は、今初めて、ショパンの映画が上映されているのを知りました!昔、戦争中に、いろんな芸術家達が、それなりにたいへんだったのでしょう!日本でも、あの第二次世界大戦後、東京裁判で、やはり、他国のアーティスト、ピアニスト&バイオリニストが来ていた!と言われています!戦争にも、1生活に入る芸術家が、関係しているのでしょうね!
ショパンの「英雄ポロネーズ」と、この曲は、今のウクライナと重なりますねー❣️😢
素晴らしいです❤
いろんな弾き方があるんですね。アシュケナージと辻井さんが似た感じですが、このピアニストはまた違いますね。3部くらいの、♩=184のところ、速めに弾むように弾いているピアニストもいればこのピアニストは比較的ゆっくりしっとりと。
いろんな個性があるんだなと思いました。当のショパンはどのように弾いていたのかな?
Beautiful!
A very emotive film with the most appropriate music. Thankyou.
いしだよしえさん、コメントを頂き有難うございました。嬉しく拝見しました。私も昔この映画を見て、とても懐かしい曲です。DTMで沢山の曲を演奏しましたが、中でもこの曲は1,2位を競います♪♪
splendido film splendida musica splendidi interpreti....da piangere
私はひたしい、子供の、男の子、 女の子に、やきとり1本もひとつも買ってあげれなかったことに後悔よりもすぐに買うことが出来なかった時のことを忘れてはいけないと、自問自答してます。もったいないの言葉に、苦痛を傷めます…失礼します。
GIジェーンの映画に使われていたような❗
Questo film mi commuove sempre 💖💖💖💖
ヒトラーの狂った夢のせいで、何百万人も死んだ・・・結局、あの男は何がしたかったんだ・・・
でも戦場のピアニストのノクターン遺作 嬰ハ短調を弾いてほしいです😢
Классный фильм ,.удивительный сюжет -
ЕВРЕЙСКИЙ ТАЛАНТЛИВЫЙ ПИАНИСТ,,
И МЕЛОМАН -НЕМЕЦКИЙ ОФИЦЕР,,
ВРЕМЯ ВОЕННОЕ 🦇
この映画のショバンのノクターンNo20
エイドリアン・ブロディは好きな俳優さんです。
ピアニストでまず好きになりましが、気難しい性格俳優さんかと思ったらプレデターと闘うし、チンピラ役もこなす😄
カンバーバッチと似たような人なのかなぁ?
戦場のピアニスト とても 美しい 優しい 女性のような 悲しいピアノ演奏です 日本の誇り 自衛隊 上官命令による 💥五ノ井 里奈様💥集団レイプ事件 自殺未遂を何度も繰り返し 深い悲しみ 五ノ井里奈様に 聴いて欲しいです
自分の世界に帰ってほしい。
Córz za tragedia w tle tej jakże przepięknej muzyki .
もしこの時代のドイツ人だったら祖国を裏切ってでもユダヤ人をかくまってあげたい。
НЕЗАБЫВАЕМЫЙ ШЕДЕВР КИНОИСКУССТВА,💞
現在のロシアに当てはまる残酷動画
🌹🌹🌹🌹🌹🌹🙏🙏
正しく現在版ロシアビアにスト
♥🌹
🤗🎹👍🏻👍🏻👍🏻⭐️💫✝️
.... 😢😢😭😭
プーチン様の優しさは日本人を救うと仰るところと動物を可愛がるところですね。
ショパンが祖国のために戦ったこと、素晴らしいけれど、彼には音楽で平和を築く道標になってもらいたかったな。
この映画途中まではよかったのに主人公だけが都合よく処刑されなくて生き延び続けるのに萎えた
ドイツ軍将校はソ連捕虜収容所で精神が病んで死亡。シュピルマンはワルソーゲットーの中で生き延びた、確かに幸運な人です。 脚色はされてるが実話です。
亡き妻と観に行った。この曲が流れると彼女は涙を流した。この映画もそうだが、人生とは本当に理不尽だと思わざるを得ない。