【外国人】ゲゲゲの鬼太郎に対する海外の反応が凄すぎた…【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024
- 2023年11月公開された映画
ゲゲゲの謎
めちゃくちゃ大好評なようで嬉しいです
ゲゲゲの謎は海外ではまだ公開されておらず
今後どのような展開になるのかは分かりません
なので今回は
ゲゲゲの鬼太郎に対する海外の反応をご紹介します
お世辞にも海外展開に成功したコンテンツとは言い難いですが
一部カルト的な人気を誇っているようです
とくに水木しげる先生の訃報には世界中からメッセージが届いています
では鬼太郎シリーズに対して
海外ではどのような反応をしているのかをご紹介します
そのほかにも日本のコンテンツに対する海外の反応を
ご紹介していきますので
是非チャンネル登録をお願い致します
#ゲゲゲの鬼太郎
#ゲゲゲの謎
#水木しげる
わりと冗談抜きで、日本の民俗学を学ぶ入り口としてゲゲゲの鬼太郎はマジでドンピシャでぴったり優秀な教材だと思うし、なんなら日本のアニメ史、その上昭和以降の日本の世情を把握するのにもゲゲゲの鬼太郎アニメは見た方が良いとんでもねえ作品なんだよな
とある海外の反応スレで見掛けたけど、『世界の妖怪事典』で紹介されていた"韓国の妖怪"の殆どは本国のインターネットでも情報が出回っていない位に韓国ニキ達も全く聞いた事がない伝承ばかりだったのだそう。
昔は好事家ぐらいしか知らなかった妖怪を全国的に有名にしたのは水木先生なんだそうです。
その後、妖怪ブームを元に怪獣ブームが生まれたので、水木先生がいなければ妖怪漫画も、特撮もなかったかも知れません。
ゲームや漫画に出てくる魔法陣の演出も「悪魔くん」で初めて出てきたそうです。
有名な妖怪の外見を現代の日本人は「ああいうもの」と大体同じようにイメージできるけど、そのイメージを作り上げたのは水木先生なんだよね。
スライムといえば鳥山明が作り上げたドラクエのあのスライムというように。
文化を作り上げたと言ってもいい、とんでもない功績です。
子泣き爺なんかは鬼太郎がメジャーにしたみたいですね。
水木しげる氏の功績は凄いと思いますが特撮物や怪獣物のルーツは円谷英二氏だと断言させて下さい。
ゴジラ、ウルトラマン、ウルトラセブンは全て円谷プロの血と汗と涙の結晶です。
「この、ロリコンどもめ‼︎」が有って安心した。
サムネが紛らわしい・・・
言葉の違いだけなのかもしれないけど、妖怪、物の怪、デーモン、鬼、悪魔などなど、この辺が海外だと一括りにされてそうなんだけど、日本だとそれぞれ別の種類って感じがするんだよな。
妖怪:自然現象の擬人化
物の怪:人間の悪意の擬人化
鬼:災厄、病気、揉め事の擬人化
悪魔:神と対立し人間(の信仰)を奪う存在
デーモン:キリスト教から見た異教徒
みたいなイメージです個人的には
やはり日本は昔から擬人化が好きなのでそこが違いなのかなと
外人は昭和の鬼太郎の声聞いて直ぐに感じないんだろうかw
カ〜メ〜ハ〜メ〜・・・・
4:58 突然のヒカキンw
鬼太郎の親父さんも猫娘同様、美形化されてしまいましたかw
元々の水木御大の描かれてたゴツい不気味な親父さんも大好きです。まさに幽霊族って感じがして。
そう言えば目玉おやじのイトコの毛目玉って妖怪も居ましたけど、彼も美形化するんでしょうか…。
妖怪は西洋で言うなら悪魔ではなくバンシーとかコボルトとかゴブリンみたいな妖精や精霊、伝説上の生き物と言った感じでしょうね。
美形では無いぞ、美形なのは目玉おやじ自身の思い込みで、実際は大柄且つ四白眼の鬼太郎とよく似た顔立ち。
お化けにゃ学校も-試験も何にもない!お化けは死なない、病気も何にもない。
【ゲゲゲの鬼太郎】では無いけど、【猫目小僧?】のストーリー中で少女(←多分妖怪)が洋館の屋根の上から沖合に向かって【お〜い・お〜い】と呼び掛け手招きをすると津波が押し寄せ全てを呑み込むシーンがもの凄く怖ろしくて今でも印象に残っている💦
キリスト教的には、妖怪も悪魔になるのかな?
鬼太郎の作品とは直接かかわらないのですが、ハワイにある怪談で、河童(グリーンレディ)とムジナ(のっぺらぼう)が現れる話があるそうですね?移住した日系人が多いからかもしれませんが
妖怪は西洋で言うところの妖精ですよね
シルフィール、ノーム、ウィンディーネといった自然の象徴を擬人化した存在
悪ではないが、いたずらされることはある存在
是非、ヘルボーイとコラボして欲しいです。
妖怪という存在がデーモンと違うというのが、キリスト教圏で理解されるのは難しいのではないか。龍でも西洋だと羽があって空を飛び火を噴くけど、アジア圏だと水をコントロールする龍神という存在になる。宗教的な側面と民俗学と深く関わるので、ローカライズが難しいと思う。特に昨今のフェミニズムやら多様性なんてものが入ろうものなら。。。
海外の人が水木先生の戦争記読んだりするんだね。
私は水木先生のヒトラーの伝記が好きでした。
欧米の人は読めないのかな。
海外で鬼太郎が好きな人かなり変わり者と、思われてませんか 。
海外?アジアじゃないの?
眼球の入浴シーンを子供アニメで放送…スマン、腹抱えて笑った。外国の方の感性ってスゴいなぁ。子供の頃から見ていたが、あくまでも鬼太郎・父さんのお風呂の場面として捉えていた。
この場合多分どちらかと言うと、感性が凄いのは日本の方だぞ……
冷静になって考えてみたら眼球の入浴って言葉だけ聞くと何事?となる
目玉に親しみを持たせるってのが凄いよな
だって鬼太郎の潰れて空いた眼窩に収まってない時はドライアイになっちゃうし
入浴も仕方ない
海外(特に西洋)では人型ではない異形のものに嫌悪感(?)を感じるのだろうか?
@@pakistan-lf8fe
嫌嫌〜それ(←人型ではないから嫌悪感を覚える)を言うなら人型ロボットにさえ嫌悪感+恐怖感を抱いて排除しようとするのは可怪しいだろう?彼らにとってはじぶんたちの価値観が絶対的に正しくその他の価値観は認める必要はない悍ましい物だから相容れない異質物として極力排除する方向に向かうのだと思います。
@@pakistan-lf8fe
ロボットは人型なのは日本だしね。しかも人間の仲間だしw なんか逆になってるし
台湾で上映決定しましたね
何より凄いのは水木先生の画力だよ
墓場の鬼太郎の漫画が親戚の家にあったけど背景とか本当に凄いんだよなぁ
スクリーントーンを使わず点描という時間のかかる技法を使っているのが凄いと学校の美術の先生が絶賛してました
@@梶木真愚郎 アシスタントが「テンテン」病になったとかならなかったとか
とにかく根性はいった作画は鬼気迫る物がありましたね。
小泉八雲とかそれこそ日本の伝承に魅せられて移住した外国人の走りだよね
「西洋妖怪のボス」バックベアードへの欧米人の反応が知りたいw
そこに居るだけの者
人に優しい者
いたずらな者
人と敵対する者
妖怪は悪魔などではなくて性質は妖精に近いね
禁忌という概念や祟りの概念をわかりやすく説明するにはこのアニメを見せると外人も理解しやすいだろう。
最近は日本人でも賽銭泥棒や地蔵様への悪戯など、罰当たりが増えてしまったのは嘆かわしい。
自然環境への配慮やSDGSなどの説明にも、このアニメはぴったりだろう。
映画の方の反応だと思ったのに…
申し訳ありません💦
海外からの声が増えてきたら動画でご紹介します!
ゲゲゲの謎、海外展開もしてほしいです💦
売れるかわかんねえからほそぼそ上演して終了くらいの広告最低限レベルだったんだから
海外展開とかまず考えてないわw
改めて展開か上映終わってからの販売・配信合わせで海外展開くらいでしょ
海外の方にも観てもらいたいけど、反応が見られるのはまだまだ先でしょうね〜。でも全方位面白いから海外の人にも絶対受け入れてもらえると思います!
ゲゲゲの女房と、アニメのすべてを、英訳してキャンペーンしてほしい!!
@@ラスティスマイレージなお…
ゲ謎の海外展開とかどうなんだろうね。動画の話からすれば台湾で公開はアリだと思うけど。米はゴジラが凄い事になってるから、その流れでもしかすると…? 映画公開が無くてもネット配信とかで反響あるかもしれないしね。
モノクロ版鬼太郎…第一期の時のスポンサーがフルタだったかな? お菓子のメーカーがスポンサーで、お菓子の点数券か何かを集めると大きな鬼太郎人形を貰えるといCMをテレビでやってて、それがすごく欲しかった記憶がある。貧乏な園児だったからお菓子買ってもらえんかったけど、その人形はちゃんと隠れた片目に目玉おやじが入ってたそうだ。今プレミア付いて凄い値段になってるよ!
妖怪って江戸時代に生み出されたモノが多いらしい。今でいうポケモンやゆるキャラみたいに愛されて今に残ってるモノだと個人的に思ってる。だから、上手く宣伝出来れば妖怪も世界で人気になると思うんだけどなぁ…
実際海外といってもアジア圏が特に人気です。
ただ中国とかではそもそも思想上の違いで(文化大革命以降、無神論教育を受けさせていたため、「非生産的」という理由で破壊された文化や風習も多くあった事で馴染みがほとんどない)色々と出版しても人気が全然出ないのが現状です。
ぬら孫や夏目もカルト的人気は出ても一般では全く不向きです。
欧米、特にキリスト教圏では日本に妖怪みたいに白黒はっきりしない生物は理解ができないのが現状です。一神教や絶対神がいる関係でお化けは人間に敵対する象徴であり、悪魔のような存在、恐怖の対象なのが欧米なので…
そもそもあっちは「等身が高く、努力して立ち上がるヒーロー」が好きなので悟空や月野うさぎが大好きなんです。
鬼太郎は朝は寝床でぐーぐー寝るキャラクターなのでのび太同様中々馴染めない…って思います。
そういえば中国の漫画家の人が、迷信や妄言は禁止だから中国では妖怪の漫画は描けないと言っていました。
んなこたあーない。聊斎志異っていう怪談、妖怪話の名著が今でも読まれてるよ。そもそも西遊記なんてみんな妖怪じゃん。
@@Ritter-h3m
読まれてはいますが、中国本土だとそこまで…って感じです。むしろ子供達にはすごい人気があるのですが、大人はむしろ「大人気無い」と言わんばかりで…中国人の友達からちゃんとそれは聞きました。
@@サカッチ-l3u
あの国は政府の方針で何事も急展開しますからね。
以前読んだ中国メディアの記事だと、日本の妖怪は中国起源の物が多く我が国にも妖怪文化は有るという物だった。
あの国は50箇所の国営アニメーションセンターを作って振興に勤しんでいるので、多分妖怪物のヒット作も欲しがっているのですよ。少なくとも現在は。
一神教に教化されないが善も悪もいるデーモン(ダイモーン)という存在は本来根付いていたが忘れ去られたものだからなあ
中東あたりなら「ジン」みたいなもんで大体通じるんだけど
ゲ謎映画は海外で公開されていないので、反応が見つけられないのは当たり前では…?
逆にもし流出しているなら、映画館で違法に撮影されたものなどだと思います。
確かに「ゲゲゲの謎」に対する反応と書いてなかったw、反応が集まった際にはまた教えて頂けると嬉しいです。
鬼太郎が海外でも人気があるのが嬉しいです‼
いや ごく一部の熱心なファンがいるだけで、海外での知名度自体がそんなに高くないから…
キャラの個性的なビジュアルや 日本の妖怪ネタがあまり通じないから よほどの日本通みたいな熱心なアニメファンにしかウケてないよ…
日本でもずっと、妖怪・民俗学とか好きな人と 一部の熱心な水木作品ファンが長年支え続けてるような状態だったし
ゲ謎がヒットするまで 一般的なアニメや漫画のオタクは見向きもしてなかったじゃん
海外でも公開してヒットしてほしいです。
子供の頃週刊誌に連載されていた水木先生にファンレターを出したら 悪魔くん?の絵を書いたハガキを水木先生から頂いたのは良い思い出(そのハガキは失くしてしまった)
ディズニー100周年に対抗してアメリカで上映したら面白いかもしれませんね。
台湾で人気があるとの事で、ぜひ台湾では上映して欲しいなあ。
白黒の画像はねずみ男がのっぺらぼうに顔を盗られたシーンですね。今のアニメだと感情表現で顔が落書きになることがあります
いいまとめなのにサムネ詐欺とは残念
俺は47歳だけど昭和鬼太郎からやはり時代に合わせたタッチというか随分変わったね
鬼太郎はシンプルなつくりでの不気味さが魅力で変に時代に合わせずクラシックスタイルの方が好きな人が多かったんだけど。同級生でも鬼太郎は好きなマンガだけど夢子出てくる平成版は嫌いていうやつ多かったんだよね。俺はどっちも観てたけど60s70s80sとかシリーズでも世代別になってるよね。現代版になるにつれ今風キャラクターとか時代作風に融合した世界に変わってしまって鬼太郎の世界が原作の水木タッチから離れていくよね。雰囲気とか構築世界が。
僕は「鬼太郎」を名乗るなら、タッチはオリジナルの水木調であって欲しいと思っています。
水木氏の絵柄は発表当時であっても特異なもので、流行に流されるのは違うと感じます。
少年誌連載時は貸本時代より洗練されましたが、それでもベースになっているのは水木氏のタッチです。
キャラデザインを変えてまでやるなら、それこそ「ぬ〜べ〜」だの「妖怪ウォッチ」みたいに別の作品として描けば良いと思うんですよね。
ユメコのやつも昭和…
@@satonoshinn3283
第3期作で
正確はそうだったみたいね
おおざっぱでごめん
水木しげる亡き後の最近の作は、まるで共産党の洗脳アニメみたいにパヨ化して、残念どころじゃないんだよな
日本のもの、である事が海外で売れる理由と言っても過言では無い。海外で売れる様に作ると、その作品は売れなくなる。
水木・手塚・円谷・横山・・etcetc。 考えたら贅沢な先生方のTV授業だった。日本の大人の「感動」のハードルは高いので海外エンタメの配給はその辺をよーく考えるべき。
日本では妖怪、ヨーロッパでは妖精かな?
鬼太郎に出てくるモブキャラの眼鏡出っ歯って旧敵国のプロパガンダに出てくる日本人そっくり。
水木イズムは初見じゃ理解不能だよね。文化が異なる異国ならなおさら。
でも知ったらみんな色々なものから解放される。
懐かしい。50年前にはすでにサンデーだったかマガジンだったかに連載されていた。その頃の鬼太郎は今より大人びた感じで、子供心に少しエッチだと思ったものだ。
アメリカでドラえもんの放送が遅れた理由が主人公のび太のビジュアルが子供に受けないとか言われてたそう。
鬼太郎もビジュアルだけ見るとそう判断されてるのかも?
こんなに強くてクールで時々愛嬌もある主人公なのに価値観の違いって辛い。
ピカチュウをマッチョ体型にしろとかいう要望があったらしいですね
任天堂はふざけるなと一蹴したみたいですが
昔の海外はデフォルメされたのとか可愛く書かれたのがあまり理解されなかったのかな
あの京極夏彦ですら妖怪という概念を外国人に理解させる方法が分からないのに、彼らはどういう感じに鬼太郎を見ているのだろう。この辺の感覚を世界に伝える役割やヒントは『聖おにいさん』にある気もする。あの作品は世界で評価されはじめたけど、あれを楽しむ感覚と、怪奇現象を擬人化して、さらにポケモンのようなキャラ化をする妖怪という概念は少し近いのでは。
朝ドラは滅多に見ない私ですが「ゲゲゲの女房」だけは夢中になってみました
水木先生のルーツがフィクションを交えながらも知れる漫画ファンをも唸らせる
大傑作だったからです、
そんな水木先生が「紙芝居」時代からズーと暖めてきたのが「墓場の鬼太郎」
アニメ化にあたって子供にも分かるように「ゲゲゲの鬼太郎」と直しOOPも自ら作詞
国民的アニメとアニメソングを作り上げたのです。
怪物は英語だとモンスターだけど、妖怪は何と言うんだろうね?
同じモンスター呼びかな?
Yōkai
妖怪は付喪神だね・・・・・・・人間にやさしくない神もいるという事かな・・・・。
7期楽しみ
妖怪は妖精と解釈してもらえば理解出来ると思う。
そういう無理な当てはめをするから、余計な認知バイアスになってややこしくなる
@@poissonblanc3106 では、どうすれば理解しやすくなると思う?
日本人は目に見えないものへの親近感があるけど、海外、特に欧米は自然は人間が支配し人間以外のものは悪しき者という考えが強い。だから海外展開は難しかったんじゃないかな。
何かの番組で「妖怪とは?」の質問に、海外の人は「デーモン」「ゴースト」と真面目な顔だったけど、日本人は笑顔で妖怪の名前羅列してたのも見ると、距離感全然違うのが分かった。今なら受け入れて貰えるかもしれないけど、昔々では見向きもされない作品だと思って海外展開見送ったのかもね。
千と千尋の主人公がどう見ても宮崎駿が描く女の子でなく
水木先生のキャラ絵に寄せてる事を海外のアニメファンは気付いてるのだろうか?
物語の最後が馬鹿みたいでガッカリした
序盤に散々伏線を貼っておきながら妖怪バトルで終わらせるのな・・・
海外などで儲けることばかり考えてる喉は違うからいいのかもしれないよ
最近のジャンプで妖怪ものヒット作出ないな
流石に「どろろん閻魔くん」は知られていないようだなあ。
怪力乱神を語らず。
な人達に合わないのは仕方ない。ビビリだからな。
ビビビのねずみ男
ゲゲゲ回戦(´- `*)