【後編】人生には戦わなければいけない時がある ゲスト:尾石晴さん<やましたひでこのダンシャベリ会>

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @naokoasami2026
    @naokoasami2026 10 หลายเดือนก่อน +8

    自分が「コレっ!!」とピーンときたモノだけ買うことの重要さ。「コレっ!!」が見つかるまでは買わないくらいの胆力が必須。生まれながらに好き嫌いがハッキリしてない人は鍛錬が必要。

  • @kangosimplelife
    @kangosimplelife ปีที่แล้ว +5

    お2人のファンです。
    お友達に教えて貰い動画に辿り着きました😊ハルさんの40歳の壁〜の本を読んだばかりのタイミングだったので、拝見出来てとても嬉しいです!新しい本も読みます😊
    私自身41歳で突然父を失い、母の1人暮らしがきっかけで、実家の断捨離をしました。私は、冷静でいるために記録としてブログに様子を記載しました。「戦ったから今がある」「取り除いたらどう言う気持ちになるか」「自分がしたい事が出来る自由」「若返りの環境にすると自分自身も若返る」ひでこさんの言葉を沢山噛み締めました。私もバトルになりそうな経験もしてこその、母が若返った様な今があるし、私にも自由があると感じるので、お話しがとても響きました。
    ありがとうございました❤次回も楽しみにしております😊

  • @mugi-kb5cf
    @mugi-kb5cf ปีที่แล้ว +8

    考えてると前に進まないので、”行動が先”が大事なんですね~。行動したもん勝ちですね。モヤモヤがはれるように断捨離し続けていきます。

  • @se-ib2hq
    @se-ib2hq 10 หลายเดือนก่อน +1

    晴さんの書籍を読んで、
    年代ごとの学びのふりかえりで40代になると学びので求めるものが大きく変わってくるのですね。
    コロナパンデミックの頃、ちょうどアラフォーに差し掛かるときで、20代30代の時とは違う学びや学び方を求めている自分がいるけどなかなか受け止めれない葛藤がありました😅
    学びをクローゼットや引き出しに例えられているのがとてもわかりやすかったです😃
    30代の時に、やましたひでこ先生の洋服のクローゼットの断捨離を動画や本を見ながら実践した結果、クローゼットや引き出しがスッキリし、持ってる洋服の組み合わせや着こなしや、購入するときの選び方も良く人から誉められるぐらいにすっとできるようになりました。
    とはいってもまだまだ現在も実践中ですが😅
    40代は洋服だけでなく、自分の学びのクローゼットも断捨離したり選び直して、自分らしいライフスタイルを整えていきたいです😄✨
    素晴らしい対談をありがとうございました🌹

  • @10misa01
    @10misa01 ปีที่แล้ว +2

    ひでこさんが私と全く同じ思いを抱えてたんだと知って改めて勇気が湧きました。
    本当に人にお伺いを立てて生きるのがめんどくさくて大嫌いです笑
    バトルも何度もしてきて少しずつ改善はしてますが、更に邁進して行こうと思いました!
    ありがとうございます❤

  • @naokoasami2026
    @naokoasami2026 10 หลายเดือนก่อน +1

    40代、脱出かぁ……
    数十年後には40代の「忙しさ煩わしさ」こそが懐かしく愛おしくなると思う。
    20代30代40代を、思いっきり勝手気まま自由に呼吸、仕事もお金も旅も恋愛も買物も一戸建購入も独りでルンルンとこなせたが、気付いたのは「家族を作り忘れた」という事だった。。。
    人生とは、誰にとっても「ままならない」ものなのであろう。逆に考えれば、人生とは、真に「古今東西過去現在未来永劫」たった一つしかない「私だけのモノ」なのである。私のみが私の希少な人生の証人なのである。

  • @中西カモメ
    @中西カモメ ปีที่แล้ว +2

    ホントに、戦わないと‼️
    それか、距離をおいて、すんだほうが、ヨイヨウニ思居ますが
    多分、私の方が、冷たいかな

  • @suzuzu82
    @suzuzu82 ปีที่แล้ว +4

    お二人の対談を聴くことができるなんて思ってもみなかったです!未来に希望を持てるお話しでした。
    続きを楽しみにしています!

  • @naokoasami2026
    @naokoasami2026 10 หลายเดือนก่อน

    100円ショップに行ってはならない、ということ。シンプルと殺風景を勘違いしてはならない、ということ。「自分」を知り「自分軸」を持つしかない。それこそが「人生」「生きる」ということ。