渡辺真知子「迷い道」完成までの思い出を語る

[@賢一-i6i]

真知子さんお元気そうで何よりです
応援しています

[@yokokm1952]

ミラクルひかるさんのモノマネで改めて真知子さんを知り、本人の映像を見たら歌が素晴らしく度肝を抜かれました。30代ですが大ファンです！！！応援しています！！

[@satoeddie9951]

真知子さんって、めちゃめちゃ素敵な方ですよね。
昔から今でも大好きです。

[@賢一-i6i]

京浜急行が誕生のきっかけだったんですね😄初めて聞きました

[@Satellite215]

在米生活30年になります。渡辺真知子さんの映像を見るのはおそらく中学生以来、40数年ぶりです。こんなにひょうきんな方とは知りませんでした。まるで講談師か落語家みたい。中島みゆきと枕投げって、すごいな。いつまでもお元気で。

[@誠ヘンドリックス]

アップ頂き有り難うございます。
ヒット連発の頃は、彼女が【シンガーソングライター】である事に気付いていた人は少なかったと思います。
なぜなら、当時の【シンガーソングライター】と呼ばれる方々は『八神純子さん』に代表される様に、楽器演奏をしながら歌うスタイルが主流で、『渡辺真知子さん』は手を使った振りをしながら歌っていました。
同じ［ポプコン／ヤマハ］出身の『八神純子さん』は強烈に『中島みゆきさん』を意識していたそうですが『渡辺真知子さん』は、全く違うアプローチにした事が功を奏したのでしょうね。
『八神純子さん』と『渡辺真知子さん』が共演した映像をyoutubeで（今は削除済）で拝見したら、珍しく『渡辺真知子さん』がピアノ演奏しながら歌っており、驚いた記憶があります。

[@大家健司]

今考えると、70～80年代におけるポプコンの影響は大きかったと思います。地方大会も行われるなど、スポーツで言えば選手層の裾野が広く、皆、厳しい競争を勝ち抜いてきたので、本選になると高い歌唱力は当たり前で、むしろ個性と楽曲のクオリティが問われていたような気がします。当時は、真知子さんや八神さんさえ、歌唱力云々は特段話題にはならなかったように思います。歌は上手くて当たり前でしたから。

[@tsuyoshinyc2]

迷い道、作詞作曲の渡辺真知子さんのイメージしたものとは大分違う形で完成したのではないでしょうか。アレンジ／編曲はユダヤ音楽が元になっています。”んちゃんちゃんちゃんちゃ”... というあのリズムです。山本リンダさんの狙い撃ちのウララウララなんかも同じリズムです。