【ゆっくり解説】 越女 越軍を鍛え上げた伝説の女性剣豪 【春秋戦国】
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ธ.ค. 2024
- 春秋時代、范蠡に見いだされて越軍を鍛え上げた伝説の女性剣士、越女を紹介します。
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巴御前「ラノベキャラやんけw」
やっぱりこういう手軽に楽しめる短い動画も良いですねぇ!越女も面白かったです。
越女と言えば、現代の中国語圏では彼女の名が作品タイトルの一部になっている武侠小説『越女剣』が一番ポピュラーですね。中華圏の多くの人は「越女」を聞くと真っ先に思い浮かべるのは『越女剣』でしょう。この動画でも金庸の『越女剣』が言及されていて良いですね。
『越女剣』は金庸作品の中でもかなり異質で、最も短い金庸小説であり(『越女剣』は中編小説ですがほかはたいてい大長編)、舞台となる時代が最も早かった作品です(ほかの金庸小説は宋~清が舞台)。短くて手軽に読めますし、日本語訳も出版されているので、ぜひオススメしたい作品です。范蠡や文種、勾践、西施も登場しているので、春秋戦国、特に呉越の争覇に興味のある人はとても楽しめると思います。
また、台湾の漫画家、鄭問の『東周英雄伝』(日本語訳あり)にも越女伝説をテーマとするパートがあります。この漫画についてはほかの方もコメントされていますね。
動画の最後のほうに呉越の刀剣文化が紹介されているのは素晴らしいと思います。歴史文化的文脈の説明により動画は俄然奥深くなりました。こういう優れたセンスはやはりこのチャンネルの独特な魅力だと思います。
越王勾践剣や呉王夫差矛が実際に出土し、湖北省博物館(@武漢市)で観覧できるのは、歴史ロマンの塊以外の何ものでもありません。
※動画の終盤に霊夢が「確変」して魔理沙を唖然とさせるところも面白いです。まさか最後まで霊夢が全部持っていくとは思いませんでした(笑)。こういう変化球的な展開も良いですねぇ~。
終盤ずっと霊夢がしゃべり続けるの草
大昔の人たちも女剣士に憧憬を見出だしていたのは、親近感湧きますね
越女は鄭問の『東周英雄伝』のやつ(『美しき棘の花』)がめっちゃ好き
最初は美人だけど(仕事上当たり前だが)なんかジャージみてえなの着てたのが
恋をしてオシャレな服突然着て登場する場面が割と萌えポイントw
鄭問の東周英雄伝には横山史記に載っていない逸話が幾つもあり面白かった。
@@ブラボー7-o4t 史記以外の文献にある逸話も題材にしてあったりするからなのかな?<東周英雄伝
当時から大人気のラノベヒロイン…こんなん現代でも惚れてまうやろ!!
さて、明日から連休だし、このチャンネルの中国史動画を見ながら積んでたガンプラを組もうっと。
ありがとうございます!
うおおおお!!
初スーパーサンクスです!
本当に超ありがとうございます!!
これからも!頑張って!動画を作っていきますので!よろしくお願いします!!
越女劍、いつの間に出ていたんだ!と、そこに驚きでした!
金庸作品ほぼ全て読んでるんですが、越女劍ってまだ未読なんで読んでみたいです。
越王勾践剣って鉄が含まれていないらしいね(トルコ石などが使われている)。通りで錆びない訳だ。
主成分が銅と錫って事は青銅剣って事だから、鉄剣じゃないもの。<ほとんど鉄が含まれていない理由
元々、青銅って鉄より腐食しにくい材質(表面酸化はしやすくても)だし、更に表面を硫黄で加工してあって変色もしにくくしてあるらしい。
そりゃあ、2000年以上経つ現在でも綺麗な状態で残っている訳だ。
週の真ん中、真ん中モッコリ水曜日!!ってね。
越女とか申包胥みたいな役目終わったらすぐ去る人かっこいい
そういえばスッラも空気読まない独裁者なのにやることやったら晴耕雨読でしたね。。。
台湾在住なんですが、南方漢民族(閩とか粵)の祖先かもしれない百越にすごく興味があります。
女剣豪と聞くと筋肉隆々な豪椀で片手で大剣を軽く振り回し、悪鬼のような形相で「殺ゃー」と襲いかかり、敵も味方も恐れおののくイメージが(笑
剣を操るのだから絶対背筋群上腕二頭筋群は隆々だと思います。マッチョ女子ですよ!
突然の攻守交代に草
北魏の宦官、宗愛の解説をリクエストします
霊夢って武器話になると、むしろ魔理沙を圧倒する知識をもっていたのか(驚愕)
ロマン溢れますね〜!これも歴史の面白さの1つだと思います!😊
曹操が董卓暗殺計画で用いた七星刀にも呉越の話が関係していたような。
中国ドラマの「燃ゆる呉越」が、めっさおもろかった。
金庸面白いですよね
名前が覚えられなくなるほど登場人物出してきて
何度もこいつ誰だっけ?と読み直すの繰り返しをしながら読んでました
やっぱ、強くて美しい女性戦士はロマンがある…‼
まあ、実際に戦うかどうかはともかく、剣さばきがうまい女性は当時はまだけっこういたと思いますね。いざという時、身を守れそうだし。
「夫有干越之劍者、柙而藏之」(『荘子 刻意』)というわけで呉越の剣は戦国期には既にお宝だったようですね。
考えてみれば『左伝』に季札挂剣伝説があってこっちの方が前かな。
やっと休日がやってきたぜ!
ちょっとしたビールタイムが来たわね!
孫武と西施を足して二で割ったような存在ですね。
荊棘花ですねー!處女。
霊夢が魔理沙を圧倒する7:35からがうぷ主さんの本来の蘊蓄の気がするw
確かにひとすじのリアリティが感じられますね。
鄭問センセの東周英雄伝の"處女"ですね…
…ただ…呉打倒後の勾践を見ていると、仮に添い遂げていたとしても悲劇の最期しか思い浮かばない…
懐かしい東周英雄伝。横山史記と併せて読んでいましたよ。人気雑誌モーニングだけに鄭問史記の方が読んでいる人多いかもしれません。
鄭問さんは4年前に58歳の若さで亡くなっているのですね。筆で描く迫力ある画は素晴らしかった。また横山史記とは違った当場人物の感情表現も興味深かった。
鄭問さんは、(おそらく横山作品をさして)日本の大家先生はストーリー展開と雰囲気を醸し出すのがお上手です、みたいなことをインタビューで語っておられた記憶があります。
今回の越女の話は、横山史記には無く鄭問史記で初めて読みまして、とても印象に残ってました。
単行本は何回も引っ越してる内にどっか消えてしまった。本屋で愛蔵版を注文しよ。
@@ブラボー7-o4t 始皇の続編を長い間、待ち続けていたけど……亡くなった今思うと、結局は打ち切りだったんだなぁ。
巴御前とか板額?鎌倉時代にも女武者いましたね、
それも大変剛腕なのに美女だったと言う
この時代の男性は粋だなぁ、強い女性は悪女にしたがるのに
動画拝見しました。
ストーリーがなんとなくどこかに出てきそうな物語的な感じがしました。こういうのもいいですね。
うぽつです。ロマンは大事。
剣豪憧れますね。昔、剣道と薙刀(なぎなた)の異種試合を観た事がありますが、意外と剣道の剣士のスピードで武器のリーチのハンデが消されて、いい試合だった記憶があります。スネへの攻撃の有無の違いがありますが、剣術って応用が効くんだな。
美しく強い女剣士や王族とのロマンスには古代の人も憧れてたのかなぁ😊これからも民間伝承、こぼれ話を楽しみにしてます。
このくらいの長さが好き。
フェイトに出てきそうなキャラ
『燃ゆる呉越』には居竹という名前で登場してますね。刀匠の娘で。范蠡を庇って勾践に斬られて死んでしまう。たしかに墓碑には『越女の墓』と彫ってあった。他の范蠡関連の書物には登場しないからその経緯は知らなかった!笑笑
甲冑を身につけ闘った実在の女性では五胡十六国時代の毛皇后とか明の永楽帝の皇后(徐達の娘)とかが有名ですね。
秦良玉
金庸の越女剣は以前読んだことがあります。
伝説上の人物でも登場する作品と合わせて紹介して貰えるととてもありがたいです。
リクエストは董卓をやって欲しいです。三国志演義ではだいぶ脚色されてるみたいですし。
3:12
反応してしまった人手を挙げなさい
先生怒らないから
興味深く拝見しました。ありがとう😭✨。
ところで、後に范蠡は下野して文種は粛清されたけど、越女はどうなったんだろうか🤔??
お疲れさまです!
週の真ん中水曜日
真ん中もっ…おっとぉ!
解説の通り、イメージ元となった女性や複数の存在(男女問わず)がいたのかもしれませんねぇ
最近は「この動画は~」のバリエーションと共に、冒頭の「今回も中国史の~」も楽しみになっておりまする~
( ^ω^ )
真ん中もっこりは舘ひろしなのぜ!
真ん中もっこりは舘ひろしなのぜ!
鳥人間の支那國タイム
月月火水木金金なのぜ
そのうち霊夢ちゃんが魔理沙相手に中国史解説をする日も近いな!
それにしても祝日…?祝日って何…?(明日も仕事です😢)
頑張って……頑張って下さい……!!
私も鄭問大人の"處女"を読んで気になっていたんですが、詳しく解説を聞けてうれしいです。できればもっと詳しくお願いし鱒鮨
魔理沙が余談を霊夢にとられちゃって白目になってる。可愛いw
史実があやふやだったり薄い人ほど妄想が広がり厚みを帯びてこういった伝説的な人物を生み出すのかも知れませんね。三国志演義もそうだし。昔の人も今の人も歴史のifを魅力に感じるのは一緒ですね。
鄭問さんの「東周英雄伝」でも扱ってましたね。鄭問さんが今でも御存命ならば、彼女の幼少時代や越を去った後の話とかも手掛けて欲しかった……………(范蠡いや「陶朱公」を登場させるとかして)
銅や青銅が腐食しにくい、錆びにくいのは分かりますが、よく2500年前の刀剣が残っていたものです。しかも夫差のも勾践のも破壊されてない!
古代中国最強の剣豪とか…男塾にクローニング&性転換の奥義を使って出てきそうですねぇ!
古代中国における伝説上の女戦士繋がりで木蘭(ムーラン)もやって欲しいです。
神功皇后はこういうのからヒントを得て作られるのか。。
鉄器が重要だったのが興味深い。鉄器を作る人たちはどういう人たちだったのか?
例えばヨーロッパなら木管楽器の製作道具を作る人たちはユダヤ系と考えられている。
越人は「文身断髪」していたという。彼女も髪の毛はともかく、カラダは厄除けの彫り物だらけだったりして!?
ヤクザ
西のジャンヌダルク、東の越女。民の心を一つにするにはアイドルが必要なんっスよ。
古代に女性剣豪がいたかもってわくわくする。
強い女性がいたってのは史実で、
強さの程度と美女と恋物語あたりが盛り付けというあたりなのかな
まあ越女の絵(イメージ)がどれも涼やかでカッコいいから
伝説は伝説としても女神とか盛り放題できるしいいよね。
ところで現代中国の美人画って涼やかですてき
史記などの権威ある歴史書には登場させなかったが正解だと思う。儒教的な思考で書かれたものに女性の偉人を登場させるのはどうなのか?と著者達は考えた結果存在を抹消したのだと思う。但し、儒教的な思考を必要としない文学や小説などには記載されたのだと考えます。
史記には載ってないんですか
前の職場でベトナム人研修生に人一倍親身に世話する新潟出身の人がいたんですが、
どちらも同じ越人の国だという説もありますよね?
皆さんどう思いますか?
伝説の女装剣豪に空目
海の日、スポーツの日、山の日
俺たち祝日四天王!
魔理沙、終盤霊夢にお株を奪われてて草
插入栓人間先生。。。
ま、一種の武侠小説と捉えれば、『呉越春秋』は読み応えありかもデスね。
伝説とはいえ、呉越戦争後は范蠡と共に~、だったら美女二人(もう一人は西施)で両手に花過ぎて羨まし・・・、けしからん、と思っていたけど、違った(´・ω・`)
越王勾践って女に助けられっぱなしじゃない!
荊棘花!荊棘花!
伝説上の人だとしても、それは彼女の生き方が、私を含め多くの人の共感を得たからに違いない。
自分の人生を自分で決め、切り開く生き方。
それができた彼女には荊棘花の呼び名も尊称であったに違いない。
金庸越女劍傳說
白目魔理沙「中国史の余談を語らせてクレメンス」
クレメンス7世「駄目です(破門)」
ヘンリー8世「いいもんね、魔理沙たんと結婚して独自の宗派つくるもんね、デュフフ」
皆さんこれが英国国教会成立の経緯です、ハイ
実在してほしいですね。
おそらくこの越女は男性だったのではと思います。それが伝承されていくうちに女性にすり替わってしまったのでしょうね。
4:16
ヒャッハー!越女の村で略奪だー! → うわらばざこびひでぶ!
鶴姫枠ですね
河南の女性は太平天国の乱に見るように、
働き者が良い妻だったのだろうか、
そうだとすると、越女の様な女傑がいても不思議はないな。
武侠小说をテーマとして紹介していいですか
正史ではなく演義の様な内容だな。伝説や逸話みたいのなモノですね。
もしかすると元となった人物が居たかも知れませんね。
まっ魔理沙ー
涙
夫差を倒すために女神が下界に降りてくるというのは、夫差を過大評価してるような気がしてならない。
史記は割と芝居がかった物語を採用しているので、そこに記載がないとすると伝説が生まれたのは前漢後半のことだったのかもしれませんね。
越は春秋の越ではなく、南越つまりはベトナムのことで徴姉妹の関係者にそんなのいたかな? と思いました。
。
十三妹の解説もOKだな
昔、越女剣を読んだ記憶…
干将・莫耶の話もってコメントしようとしたら霊夢に言われたので、曹操の倚天の剣と趙雲が手に入れたもう一本の剣についてリクエストします。
語らせてもらえなかった魔理沙さん。。。(>_
越女の「女」って、名ではなく、文字どおり性別を表しているだけですよね? 菅原孝標女みたいな。そのあたりも、存在が希薄に感じられて神秘的。
昔は、女性を個人という存在ではなく家の所属物としての存在であるという価値観が主流な所為か、名前を記録に残さないからなぁ。
王妃でさえ、どこの家の出身という意味で姓でしか記録されない場合多いし……
まあ、越女の場合は実在性を考えると、正体不明な女剣豪っていう面を強調する為に名前が無いのだろうけど。
@@coldexp7189 腹減った客人に、嫁さんを潰して食わせるのが美談として伝わるくらいですからね。中国人というより、洋の東西を問わず、古代人の価値観が恐るべし。
ジャンヌ・ダルクも「ダルク村の女」って意味でしたね
@@backzan ジャンヌ・ダルクの生まれた村ってドンレミじゃなかったっけ?
水と土の週二回なら曜日によっては霊夢と魔理沙の解説を
交代制にしよう。
または、話の内容によって使い分けるとか……
ワイのよな
人の休みはほぼ仕事民も
おるき頑張るでや。
越女、どうしても西施と重ね合わせてしまう。
越王勾践剣や干将・莫耶も鋳造じゃないの?
こんな伝説があったとは知りませなんだ
痴的好奇心
つまり
ロマン回と。
ガチャやってー!
ノーカントリー人類さまよろ!
霊夢お疲れ様www いや魔理沙もありがとうwww
儒教的価値観から女性の偉人伝が少ない…皇后すら名前の記録が残ってない…から、越女の話は余計に中国史で際立つのでしょう。
それとは別に、余談部の『呉越では複数の金属を組み合わせた刀剣を作っていた』という話。
この話から“日本刀”を連想しました。
平安時代に突然登場したかの様な語られ方しか知らなかったので、春秋期には製法が存在したと知り合点がいった次第です。
中国史の余談を語らせてくれないクレマンソー
美少女剣士...誰もがやはりそういう美少女を夢見てしまうのか...。
実際に戦場の最前線で活躍するなら剣の小手先の技術よりでかいガタイ持って大きな得物を振り回せる奴が大切で、もし女武将が厳しい訓練したっていっても本人がそれをこなせるくらい筋骨隆々のブサ...個性的な女性であることは間違いないのに...。これも人のサガか...。
ま、まあ、伝説的とはいえ当時の文化風俗を知るにはそういうのも重要でしょうし
30年くらい前に電通が流行らせようとした後宮小説の元ネタってこと?..
終わってしまったw
エントリープラグ人間?!
越女は処女(違
処女で思い出すのは趙氏貞
昔の人にも厨二病はいたんやな
あっ・・・(兵士を鍛え上げるためなどという理由で過酷な土地での訓練を課し、戦に至る前段階で兵士を危険な目に合わせ
越王勾践に気に入られて武人としてのあるべき姿を見失いかけて軍とは無関係な個人的でトレンディな伝説を残し姑息に人気を稼ぐ
おっさんより美人で絵になるからってやたらと物語の題材になってちやほやされるいけすかない小娘なんかよりも、誰よりも兵法を熟知し、兵法家としてあるべき姿をもち
常に後人たちの良き見本となり呉を天下の覇者にした実績を誇ると共に
フォア・ザ・チームの精神で軍規を律し国家を支える理想にして
究極の「指南役」である孫武さんこそが動画の主役にふさわしく
素晴らしい鳥人間チャンネルをより盛り上げて頼れる人気動画として大きな存在感を示してくれる
唯一無二の人物であることに鳥人間さんは一刻も早く気づき
再び孫武さんを、今度は孫臏とのセットではなく孫武さん個人をピックアップした動画をお作りになられたのなら鳥人間チャンネルの黄金時代が来るのも
そう遠い未来ではないだろう、ということを)察し
どっかの幼女を思い出したwww
いちこめ