【LIVE 配信 嚴島神社】令和5年度 元始祭 舞楽奉納 GENSHI SAI / BUGAKU at Itukushima Shrine ※配信環境の影響で一部映像が途切れている箇所があります。
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 日本芸術文化戦略機構のメディアプログラム [ JACSO tv ]
※配信環境の影響で一部映像が途切れている箇所があります。
完全版公開しました!
• 【完全収録版 嚴島神社】令和5年度 元始祭...
配信予定日:令和5年1月3日 13:00より
舞楽曲
太平楽(たいへいらく)
• 【1月3日嚴島神社LIVE配信】舞楽奉納解説...
狛桙(こまぼこ)
• 【1月3日嚴島神社LIVE配信】舞楽奉納解説...
胡徳楽(ことくらく)
解説動画: • 【1月3日嚴島神社LIVE配信】舞楽奉納解説...
蘭陵王(らんりょうおう)
解説動画: • 【1月3日嚴島神社LIVE配信】舞楽奉納解説...
納曽利(なそり)
長慶子(ちょうげいし)
解説動画: • 【1月3日嚴島神社LIVE配信】舞楽奉納解説...
3 January 2023
Genshi-sai
Ceremony starts at 9:00 a.m.
Bugaku performance starts at 1:00 p.m.
(Repertoire: Taiheiraku, Komahoko, Kotokuraku, Ryohoh, Nasori, Chogeishi)
Place : Itsukushima Shrine
about BUGAKU
The traditional Bugaku, ancient musical court-dance of Itsukushima Shrine has been handed down through the generations from the day of Taira-no-Kiyomori.
The elegant Bugaku to the accompaniment of Gagaku music on a grand vermilion colored stage, is reflected beautifully on the blue sea. It is reminiscent of the culture glory of the Heian Period.
★「嚴島神社」御由緒
当社の御祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)と素盞鳴尊(すさのおのみこと)が高天原(たかまのはら)で剣玉の御誓(うけい)をされた時に御出現になった神々で、御皇室の安泰や国家鎮護、また海上の守護神として古くから崇信を受けられた。
宮島に御鎮座地を探されるにあたり、この島を治める佐伯鞍職(さえきのくらもと)に神勅が下った。鞍職は大神様が高天原から連れてきた神鴉(ごからす)の先導のもと、御祭神と共に島の浦々を巡り、海水の差し引きする現在地を選んで御社殿を建てたのは、推古天皇御即位の年(593年)であると伝えられる。
その後安芸守となった平清盛(たいらのきよもり)が当社を篤く崇敬し、仁安3年(1168年)に寝殿造の様式を取り入れた御社殿に修造した。清盛の官位が上がるにつれ平家一門のみならず、承安4年(1174年)に、後白河(ごしらかわ)法皇の御幸(ごこう)、治承4年(1180)3月と9月に高倉上皇の御幸(ごこう)があるなど、多くの皇族・貴族が参詣され、都の文化がもたらされた。
当社に対する崇敬は、平家から源氏の世になっても変わることなく、又時代が移り室町時代の足利尊氏や義満、戦国時代の大内家、毛利家などからも崇拝された。
松島・天橋立と並び日本三景「安芸の宮島」として知られ、平成8年(1996年)にはユネスコの世界文化遺産に登録され現在にいたる。
※ウェブサイトより引用
www.itsukushima...
★「天王寺楽所雅亮会」プロフィール
「天王寺楽所」は、京都・奈良とともに、古代にさかのぼる長い伝統を有している。明治維新の際に楽家の楽師たちが東京へ召される事態となり、天王寺舞楽の伝統が危うく途絶えかけたものの、これを憂いた有志が「聖霊会」保存グループとして明治17年に「雅亮会」を結成した。明治23年には事務所を大阪木津の浄土真宗本願寺派寺院の願泉寺に設置し、明治26年には初代会長小野樟蔭(願泉寺住職)のもと、会則を整えて天王寺舞楽の伝承団体としての地盤を確固たるものとした。それ以来、民間雅楽演奏団体として、天王寺舞楽の伝承・研鑽を続けてきた。
天王寺舞楽は、上記の文化庁ホームページの記載が示すように、仏教法会における雅楽・舞楽として伝承されてきたもので、4月22日の四天王寺の聖霊会舞楽大法要は、古代の仏教法要の盛儀を伝えるものとして国の重要無形民俗文化財の指定を受けており、大らかで力強い舞態を特徴とする。
「聖霊会」をはじめ、四天王寺における篝の舞楽(8月4日)や経供養舞楽法要(10月22日)、住吉大社での卯之葉神事、観月祭の舞楽に参仕し、その他広範囲にわたる国内各地の依頼公演をこなしてきた。また、平清盛が厳島神社に天王寺舞楽を移植したことが機縁となり、現在でも二日祭と元始祭には出仕して舞楽を奉納してきた。
伝統的な舞台に加えて、一年に一回大阪フェスティバルホール等での自主公演会を催し、6月には津村別院をお借りして毎年雅楽ゼミナールを開催してきた。
海外公演としては、昭和53年のアメリカ・カーネギーホール公演を皮切りに、ヨーロッパ各国、ニュージーランド、韓国、中国、チェコ(大統領臨席)など豊富な経験を持つ。
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#厳島神社
#元始祭
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太平樂與蘭陵王……左方雅樂……紅色服飾……發 源於中國大陸的雅樂與樂舞
太平楽の道行・狛鉾の返付以前・胡徳楽の末尾が録画されていないのが非常に残念です。
回線状況による問題で配信できていない箇所がございます。後日、完全版をアップロードさせて頂きますので、そちらでご視聴ください。
これからもよろしく
厳島神社