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防具を外して受領するのってうっかりルート分岐しないような配慮もありそう。覚悟してからルートに入れるようになってるのはありがたい
けっこうシステム的な面も考慮されてると思うのだ。会話を連打で飛ばして扉に入っちゃうとミケラの針使わない限りエンディングが確定しちゃうし。
俺はうっかりはだかでいってじゅよした
ヴァイクやバルグラムとは協力NPCとして出会いたかった…2〜3年くらいかけてまた大型DLC開発してくれねぇかなぁ、フロム…フローサクス姉貴は「約束破らせた責任、取ってくださいね?」って感じの事言われて、こう…いけない"愛"を抱かせてしまった背徳感というか何というか…これ興奮しますね〜(蕩けた瞳孔)
オープンワールドとDLCの相性があまり良くないのはひしひしと感じるけど、まだまだエルデンリングの世界観に浸っていたい気持ちが強いのだ……。
31本目おめでとうございます。今回も面白い動画をありがとうございました。ヴァイクはムービーや台詞も無く攻略必須でもないですが、魅力的ですよね。二本指からは重要なことを教えられずに旅をさせられ、シャブリリは仮に巫女を犠牲にせず黄金樹を焼いても巫女も含めた全ての命が溶かされることは教えずに唆しているでしょうし、悲劇的な英雄です…旧円卓と、黄金樹と敵対する現在の褪せ人・円卓の時系列の整理、なるほどと思いました。ランサクスは黄金樹を守る義理は無いはずですが、古竜を信仰するローデイル騎士たちと王都を守ることを選び、ヴァイクとは袂を分かったのでしょうかね。なんとなくヴァイクはダークソウルの放浪騎士アルバのセルフオマージュがちょっとあり、聖女シレルタと魔女ジャーリーみたいな感じで、巫女とランサクスでヴァイクのダブルヒロインやっていたんじゃないかとか思ってました。
ありがとうなのだ! ヴァイク大好きなのだ。フィギュア化するときにパブリックサーチしたら、ヴァイクが誰か知らない褪せ人が多くてビックリした覚えがあるのだ……。現円卓、旧円卓周りの考察動画も上げたいけど、旧円卓は情報が少なくて難しいのだ。ボクはダークソウルを知らないけど、またあとで調べてみるのだ! フロムは何となくそういうセルフオマージュが多い印象があるのだ。
ヴァイク、道を踏み外してでも巫女を守ろうとしたのにその巫女は亡くなってるの悲しいよな。それとも、侵入してきたヴァイクは平行世界のヴァイクで封牢の方がこの世界のヴァイクなのか……侵入って言うシステムが世界観的にどうなってるのか理解出来ん………(何回殺しても侵入してくるNPCもいれば1回で死ぬNPCもいる)
当時は深く考えてなかったけど、シャブリリってどうやって霊体であるはずメリナの存在を認識してたんですかね。知っているのはラニ様を含めたごく一部しか知らないはずなのに安直な考えなら三本指なんでしょうけどホント得体のしれない人物だなと思う。
シャブリリが霊体だから……? もしくは、王に近づいた褪せ人なら指巫子もいると決め打ちで話していたとか。この辺りは難しいのだ。三本指まわりはまだまだ謎が多いのだ!
褪せ人と巫女はニコイチという狭間の地の共通認識があって、ヴァレーが王を待つ礼拝堂にいた主人公の指巫女を殺していたとすれば、ヴァレーが巫女なしと決めつけられたのもシャブリリが巫女いると思い込んでいたのも辻褄合いそうな気がします。まぁ前提条件が仮説まみれなんですけど
ヴァイクさん!フローサクスみたいな見た目になって王都の騎士達と1:1か1:複数で楽しみまくったランサクスお姉さんとも楽しんで一番寵愛されたヴァイクさん!でもヴァイクさんはそんなランサクスさんよりも幼馴染みたいに付き合い長い相棒の指巫女を助けるのを最優先したから身体だけの関係みたいになったんメリね!例えゲーム仕様としても、鎧ごと焼いても狂い火宿せず失敗して今度から裸にしようって辺り、仕事が雑メリ。仕事雑だからミドラーも駄目なんめり。シャブリリも目玉くり抜かれるんメリ。しかも本来なら二本指の指示で皆釜にダイブするも、変化なく終わって進行不可のバグみたいになるから二本指もガタが来てるのは間違いないモグね。やはり全てを血の母で受け入れ救うモーグウィン王朝が一番モグね。モーグウィン王朝万歳!! ・・・開闢まだっすか?
そういえば、二本指が拒絶の棘のことを知らないにも関わらず、指巫女が拒絶の棘を除くために種火が必要であることを認識していたのは結構不思議ですね。
黄金樹を焼くという大罪の預言があったように、大罪の方法もワザップくらいのフワッとした感じで広まっていたのかもしれないのだ。
エルデの王に最も近づいた褪せ人で、鎧の下には端正な顔立ちの素顔を持ち、古竜ランサクスが最も愛した騎士として寵愛を受け、竜槍のヴァイクの二つ名を持ち、指巫女もおり、二本指にも期待された男は、共に旅をした自らの巫女を焼くことにたえられず、その身に狂い火を宿し、巫女を救おうとしたが巫女も結局救えれず、王になることもできず、絶望し狂い、封牢に閉じ込められ、自らの霊体はそこら中で狂い火を撒き散らし、最後は名もなきただの褪せ人に襲いかかり呆気なく返り討ちにされその生涯を終える彼もまた高潔な英雄故に王にはなれなかった、そして呆気なく生涯を終える、このような生き様や設定にフロムソフトウェアの美学を感じた
前作主人公ばりの設定の盛られ方にもかかわらず、プレイヤーによってはクリアまでヴァイクを知る人がいないまである……この語りのバランス感覚は絶妙なのだ……。
@@GM_Yeti ヴァイクとベルナールの防具テキスト本当に好き、どちらも英雄であり王に相応しかったけど高潔な魂を持つ英雄が故に王には至らなかったというのがいいですよねぇ、結果的に巫女無しの主人公と指巫女では無かったメリナが黄金樹を燃やせたっていうのが少し皮肉に感じますね
ヴァイク川崎
E 円卓のK 騎士V ヴァイクヒィヤ!
旧円卓が廃れたのはホラルと戦士たちが追放された時点かなと。ヴァイクが外征に出る前にランサクスと懇ろになっていたか、褪せ人として出会ったかはわかりませんが…そもフローサクスを見るに、ランサクスが人の姿から元に戻る手段はどうなっていたのやらw三本指は褪せ人が門に入る際に「ここではきものをおぬぎください」と指示される辺り、ミドラーや鬼灯頭達が防具を着てなかったのでヴァイクの鎧は想定外だったと解釈してましたが、唐突にメタるの面白いw
フローサクスは死ぬまで戻れないらしいので、ランサクスとの違いはどこに? という感じなのだ。まあ、本編とDLCで隔たりがあるので設定の差異でしかないと言われればそれまでなのだ。
最も王に近づいたヴァイクを牢に閉じ込めたのは誰だったのでしょうか。当時最強に近かったはずのヴァイクを、命を奪う訳ではなく牢に封じ込める事ができる実力者と考えると、何となくランサクスがその役目を負ったのかなと想像しています。
封牢に閉じ込められてるのはどれも実力者が多いし、実際誰だったのか気になるのだ。接ぎ木のゴドフロワだけは遺灰になってるクリストフさんが捕まえたって掘り下げがあるけど。
巫女の中にシャブリリがinしてた、あるいはハイータみたいに狂い火の巫女だった可能性あるよね
ウ~ン、ヴァイクは巫子を守るために狂い火に身を捧げたので、巫子は普通に大罪の預言から自分を種火にしようとしていただけだと思うのだ。ただ、自分が犠牲になろうとすることでヴァイクが狂い火に進むという迂遠な方法もあるかもしれないけど、そこまで描写されてないから考えるのは難しいところなのだ。
4:43 名探偵コナンで草
謎の既視感はそれかぁ!
俺も竜と交わりたい。人の姿じゃ嫌だな。
車ニキ!?
アメリカに帰りなさいなのだ。
黄金樹が燃えた際に新円卓が燃えたことを考えると、実は円卓は黄金樹の内部に存在していたのでは?と思う。
これは間違いない……と言うべきか、黄金樹の力によって新円卓が維持されていたから黄金樹が焼けたことで別空間にある新円卓も焼けたと言うべきか。どっちでも意味合い的にはあまり変わらないかもしれないけど、非常に強い繋がりを感じさせるのだ!
大ルーン2つ手に入れた人がいたって言うけど、デミゴッドの誰を倒したんだろ?
歩く霊廟のデミゴッドの遺体を見るに、作中に登場してないデミゴッドがたくさんいて、その一部は大ルーンを持っていたと考えられるのだ。
@@GM_Yeti 大ルーンってエルデンリングを象っていて、マリカとラダゴンの息子娘だけが受け継いでいるのかと思ってました。なるほど納得です
コイツ狂い火に堕ちたポコチンの分際で、主人公風吹かせまくってるのが嫌い。
でも・・・でもマレニアより先にS.H.フィギュアーツになったのだッ・・・!
12:20 英雄の道を踏み外させるとは…許せん。◯してやるぞ、ずんだもん…!!
〇してやるぞのネタ、ところ天の助だと知ってるか陸八魔アルだと思ってるかで世代が分かれるところなのだ。
防具を外して受領するのって
うっかりルート分岐しないような配慮もありそう。覚悟してからルートに入れるようになってるのはありがたい
けっこうシステム的な面も考慮されてると思うのだ。会話を連打で飛ばして扉に入っちゃうとミケラの針使わない限りエンディングが確定しちゃうし。
俺はうっかりはだかでいってじゅよした
ヴァイクやバルグラムとは協力NPCとして出会いたかった…
2〜3年くらいかけてまた大型DLC開発してくれねぇかなぁ、フロム…
フローサクス姉貴は「約束破らせた責任、取ってくださいね?」って感じの事言われて、こう…いけない"愛"を抱かせてしまった背徳感というか何というか…これ興奮しますね〜(蕩けた瞳孔)
オープンワールドとDLCの相性があまり良くないのはひしひしと感じるけど、まだまだエルデンリングの世界観に浸っていたい気持ちが強いのだ……。
31本目おめでとうございます。今回も面白い動画をありがとうございました。
ヴァイクはムービーや台詞も無く攻略必須でもないですが、魅力的ですよね。
二本指からは重要なことを教えられずに旅をさせられ、シャブリリは仮に巫女を犠牲にせず黄金樹を焼いても巫女も含めた全ての命が溶かされることは教えずに唆しているでしょうし、悲劇的な英雄です…
旧円卓と、黄金樹と敵対する現在の褪せ人・円卓の時系列の整理、なるほどと思いました。ランサクスは黄金樹を守る義理は無いはずですが、古竜を信仰するローデイル騎士たちと王都を守ることを選び、ヴァイクとは袂を分かったのでしょうかね。
なんとなくヴァイクはダークソウルの放浪騎士アルバのセルフオマージュがちょっとあり、聖女シレルタと魔女ジャーリーみたいな感じで、巫女とランサクスでヴァイクのダブルヒロインやっていたんじゃないかとか思ってました。
ありがとうなのだ! ヴァイク大好きなのだ。フィギュア化するときにパブリックサーチしたら、ヴァイクが誰か知らない褪せ人が多くてビックリした覚えがあるのだ……。
現円卓、旧円卓周りの考察動画も上げたいけど、旧円卓は情報が少なくて難しいのだ。
ボクはダークソウルを知らないけど、またあとで調べてみるのだ! フロムは何となくそういうセルフオマージュが多い印象があるのだ。
ヴァイク、道を踏み外してでも巫女を守ろうとしたのにその巫女は亡くなってるの悲しいよな。それとも、侵入してきたヴァイクは平行世界のヴァイクで封牢の方がこの世界のヴァイクなのか……
侵入って言うシステムが世界観的にどうなってるのか理解出来ん………(何回殺しても侵入してくるNPCもいれば1回で死ぬNPCもいる)
当時は深く考えてなかったけど、シャブリリってどうやって霊体であるはずメリナの存在を認識してたんですかね。知っているのはラニ様を含めたごく一部しか知らないはずなのに安直な考えなら三本指なんでしょうけどホント得体のしれない人物だなと思う。
シャブリリが霊体だから……? もしくは、王に近づいた褪せ人なら指巫子もいると決め打ちで話していたとか。この辺りは難しいのだ。三本指まわりはまだまだ謎が多いのだ!
褪せ人と巫女はニコイチという狭間の地の共通認識があって、ヴァレーが王を待つ礼拝堂にいた主人公の指巫女を殺していたとすれば、ヴァレーが巫女なしと決めつけられたのもシャブリリが巫女いると思い込んでいたのも辻褄合いそうな気がします。まぁ前提条件が仮説まみれなんですけど
ヴァイクさん!フローサクスみたいな見た目になって王都の騎士達と1:1か1:複数で楽しみまくったランサクスお姉さんとも楽しんで一番寵愛されたヴァイクさん!
でもヴァイクさんはそんなランサクスさんよりも幼馴染みたいに付き合い長い相棒の指巫女を助けるのを最優先したから身体だけの関係みたいになったんメリね!
例えゲーム仕様としても、鎧ごと焼いても狂い火宿せず失敗して今度から裸にしようって辺り、仕事が雑メリ。仕事雑だからミドラーも駄目なんめり。シャブリリも目玉くり抜かれるんメリ。
しかも本来なら二本指の指示で皆釜にダイブするも、変化なく終わって進行不可のバグみたいになるから二本指もガタが来てるのは間違いないモグね。やはり全てを血の母で受け入れ救うモーグウィン王朝が一番モグね。
モーグウィン王朝万歳!! ・・・開闢まだっすか?
そういえば、二本指が拒絶の棘のことを知らないにも関わらず、指巫女が拒絶の棘を除くために種火が必要であることを認識していたのは結構不思議ですね。
黄金樹を焼くという大罪の預言があったように、大罪の方法もワザップくらいのフワッとした感じで広まっていたのかもしれないのだ。
エルデの王に最も近づいた褪せ人で、鎧の下には端正な顔立ちの素顔を持ち、古竜ランサクスが最も愛した騎士として寵愛を受け、竜槍のヴァイクの二つ名を持ち、指巫女もおり、二本指にも期待された男は、共に旅をした自らの巫女を焼くことにたえられず、その身に狂い火を宿し、巫女を救おうとしたが巫女も結局救えれず、王になることもできず、絶望し狂い、封牢に閉じ込められ、自らの霊体はそこら中で狂い火を撒き散らし、最後は名もなきただの褪せ人に襲いかかり呆気なく返り討ちにされその生涯を終える
彼もまた高潔な英雄故に王にはなれなかった、そして呆気なく生涯を終える、このような生き様や設定にフロムソフトウェアの美学を感じた
前作主人公ばりの設定の盛られ方にもかかわらず、プレイヤーによってはクリアまでヴァイクを知る人がいないまである……この語りのバランス感覚は絶妙なのだ……。
@@GM_Yeti ヴァイクとベルナールの防具テキスト本当に好き、どちらも英雄であり王に相応しかったけど高潔な魂を持つ英雄が故に王には至らなかったというのがいいですよねぇ、結果的に巫女無しの主人公と指巫女では無かったメリナが黄金樹を燃やせたっていうのが少し皮肉に感じますね
ヴァイク川崎
E 円卓の
K 騎士
V ヴァイク
ヒィヤ!
旧円卓が廃れたのはホラルと戦士たちが追放された時点かなと。ヴァイクが外征に出る前にランサクスと懇ろになっていたか、褪せ人として出会ったかはわかりませんが…
そもフローサクスを見るに、ランサクスが人の姿から元に戻る手段はどうなっていたのやらw
三本指は褪せ人が門に入る際に「ここではきものをおぬぎください」と指示される辺り、ミドラーや鬼灯頭達が防具を着てなかったのでヴァイクの鎧は想定外だったと解釈してましたが、唐突にメタるの面白いw
フローサクスは死ぬまで戻れないらしいので、ランサクスとの違いはどこに? という感じなのだ。まあ、本編とDLCで隔たりがあるので設定の差異でしかないと言われればそれまでなのだ。
最も王に近づいたヴァイクを牢に閉じ込めたのは誰だったのでしょうか。
当時最強に近かったはずのヴァイクを、命を奪う訳ではなく牢に封じ込める事ができる実力者と考えると、
何となくランサクスがその役目を負ったのかなと想像しています。
封牢に閉じ込められてるのはどれも実力者が多いし、実際誰だったのか気になるのだ。
接ぎ木のゴドフロワだけは遺灰になってるクリストフさんが捕まえたって掘り下げがあるけど。
巫女の中にシャブリリがinしてた、
あるいはハイータみたいに狂い火の巫女だった可能性あるよね
ウ~ン、ヴァイクは巫子を守るために狂い火に身を捧げたので、巫子は普通に大罪の預言から自分を種火にしようとしていただけだと思うのだ。ただ、自分が犠牲になろうとすることでヴァイクが狂い火に進むという迂遠な方法もあるかもしれないけど、そこまで描写されてないから考えるのは難しいところなのだ。
4:43 名探偵コナンで草
謎の既視感はそれかぁ!
俺も竜と交わりたい。
人の姿じゃ嫌だな。
車ニキ!?
アメリカに帰りなさいなのだ。
黄金樹が燃えた際に新円卓が燃えたことを考えると、実は円卓は黄金樹の内部に存在していたのでは?と思う。
これは間違いない……と言うべきか、黄金樹の力によって新円卓が維持されていたから黄金樹が焼けたことで別空間にある新円卓も焼けたと言うべきか。どっちでも意味合い的にはあまり変わらないかもしれないけど、非常に強い繋がりを感じさせるのだ!
大ルーン2つ手に入れた人がいたって言うけど、デミゴッドの誰を倒したんだろ?
歩く霊廟のデミゴッドの遺体を見るに、作中に登場してないデミゴッドがたくさんいて、その一部は大ルーンを持っていたと考えられるのだ。
@@GM_Yeti
大ルーンってエルデンリングを象っていて、マリカとラダゴンの息子娘だけが受け継いでいるのかと思ってました。
なるほど納得です
コイツ狂い火に堕ちたポコチンの分際で、主人公風吹かせまくってるのが嫌い。
でも・・・でもマレニアより先にS.H.フィギュアーツになったのだッ・・・!
12:20 英雄の道を踏み外させるとは…許せん。◯してやるぞ、ずんだもん…!!
〇してやるぞのネタ、ところ天の助だと知ってるか陸八魔アルだと思ってるかで世代が分かれるところなのだ。