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本題より背景の美しさに見とれてしまいます。人工構築物の見えない、昔ながらの風景が見れるポイントですね。水面が穏やかで空を写し込んで素敵です。
梅花藻はここ数年夏になると滋賀の醒ヶ井に見に行きます今夏梅花藻ソフトクリームをいただきました主張は全然激しくなくてちょっとだけクロレラ感と清涼感があって美味しかったですね街の中の水路がとてもきれいな水で自然と共生する街としてとても素敵なところです
醒ヶ井の梅花藻見に行ったことがあります。水が透明で、綺麗に花が水中で咲いていました。懐かしいです。
葉の形状的にも食感のレポート的にも、醤油とカラシでシンプルな味付けが一番合うのもオカヒジキ感あるなと思った
10年以上前から愛読している山菜・野草本に載っていて、美味しそうで食べてみたいとずっと思っていました。茸本さんに食べて欲しいとも思っていましたが当時から貴重な植物だと記載があって、茸本さんは希少な動植物は無闇にとらない方だとお見受けしたのでリクエストせずにいたのですが、今回思わぬカタチでバイカモの動画を見る事が出来て嬉しいです。
お吸い物に入れたら絶対美味しいやつ!おもちと一緒にお雑煮風にしても良さそうですね🤤私も食べてみたいです
2万貰えるどうがあげてるわお
山菜うどんとか山菜蕎麦的な感じで使っても美味しそうですね。草食ってるタケモトさんが一番好きです
鳥取県民です何度かバイカモを食べたことをあるのですが、茸本さんのおっしゃる通りシャキシャキした食感と上質なお茶っ葉の香りがしますね。あと味を楽しむと言うよりも食感を楽しむという方がしっくり来るかなと個人的には思います。おひたし以外では食べたことが無いのですがおひたしが1番正解の食べ方なのかなと思いましたね。
西依さん、いつも在野の凄腕野食ハンターって感じで格好いい
「梅花藻」 花が咲くと綺麗ですよね
香り嗅いだ事ありますか?香水があるのですが身近になく、想像がつかなくて😂
@@猫猫-c7n さんへ そーなんですか映像は何度か撮影した事があるのですが 香りがあるとは知りませんでした しかし 勉強になります 今度試して見ます 私は以前こちらの動画シリーズで配信していた岐阜県の長良川水系の川に見に行く事が多いです
ジャカジャンボイスいいな笑
@@yanzemisa少ねぇな500万用意しろ
え、やだキモい
西依さんの語りも味があって、類は友を呼ぶというのを改めて実感しました。
仕事終わって酒飲みながらここの動画見るのが好きなんだ
そのとーりだ
お疲れ様です!まったり休んでくださいな!
勉強になるから、毎日見てる。ちょくちょくアップしてくれるから有り難い
動画の中でお二人もおっしゃってますが、バイカモは極めて貴重な植物で、半分以上の都道府県で絶滅危惧指定されています。安易な採取は慎みましょう!😌(この動画の場合はまったく問題ないです、念のため)
このネタは出すべきではなかったような…。食文化としては絶やさないほうがいいのかもしれないが、バイカモが食えることを知った一部の誰かが、数限られた貴重な生息地を荒らす可能性も出てくる、かも?
条件さえ合えばバイカモは結構もさもさ生える植物のようなんで、商業的な大量採取でもしない限り、怖いのは生息地の破壊的な開発でしょうね。冷たい速い流れの流心付近に生えるので、岸から流れに手を突っ込んで採取なんていうのも難しいと思います。川がきれいにさえなればどこでも生える植物だと思うので、保護の視点としては植物そのものというより環境保護に力を入れるべきでしょうね
毒とは違う方向で真似できないやつー
宇陀は関西からの伊勢本街道沿いにあるので伊勢講・お伊勢参りの一環でウダゼリの名前が江戸時代に西日本に伝わったのでは?(個人の推測です)
バカイモに見えて西依さんの名前呼びで芋じゃないんかって気づいた
花の形状とか、葉の生え際で屈曲してるのがキンポウゲらしさがある適度な湿度と涼しい環境に生息していた地上種が、水中に適応した結果 表皮が薄くなって食用に合ってそうですね自重を支える必要が無くなったりで表皮が薄くなってるのでしょうけど適応環境以外では直ぐに枯れるタイプなのが分かります
あくまで想像ですが・・歯切れはよさそうなので、湯がかずいきなりたっぷり目の油で、豚肉やベーコンとかでさっと炒めて、最後にちょっと醤油で香り付けとか・・美味そう。
豆苗炒めの要領ですかね。うまそう。
ああ、茸本氏世代になると、もう、バイカモは身近な植物では無くなったのか・・・同じ神奈川出身だけど、高度成長期前期までは神奈川田舎の湧水小川(川幅4~5m)にも、バイカモ、異人セリ(クレソン)は、毎夏、水流確保の為に刈り取る程生えてた。また、その小川は蛍、カワセミ、ハグロ蜻蛉も凄かった。 その小川の流れてた水田は宅地化され、小川は暗渠化下水道になった・・・もう、60年前。
全然ちがう話題になるけど、過去動画がお勧めで出てそのまま観ました。つくづく、今の試食スタジオのオシャレさよ以前のシートとガムテの目隠しも味があり懐かしいw
花が可愛いですね!
未知の食材にチャレンジする動画大好きです。タイトルと茸本朗の文字を見た時点でグッドボタン押しました
私の近所の水路にワサワサ生えているバイカモですが誰も食べる方がいませんでしたからビックリです。上流に湧き水があり水温が低くて水量と流れもあるからでしょうか、その用水路には沢蟹やアマゴも沢山生息しています。ただ近年は圃場整備事業で3面コンクリートになってしまいバイカモが減っているのも事実です。稲作農家にとっては圃場整備事業のお陰で効率化が計られて大変有り難いのですが昔ながらの風景や動植物がいなくなるのは寂しいですよね。
ウダゼリ最後に食べたのは40年以上前ですね。生活用水兼農業用水路が家の敷地に有って普通に生えてました。ただ食用にしていた時期は雪解けから4月位まででそれ以降は食用にしてなかったと思います。まぁ暖かくなれば普通に野菜や山菜取れますからわざわざウダゼリ食べなくてもって感じでしたね。今はめっちゃ少なくなってる様ですが…
5:28 宇陀ゼリの由来については、奈良時代に役人が岡山や鳥取に派遣されて「地元と同じ宇陀ゼリやんけ!」となって、定着した説を提唱します…。港がある場所は古来より人の交流がありますし
種族は異なるけど、オカヒジキにソックリな山野草に感じました。かつお節醤油とかマヨネーズ和え、あとはかき揚げを想像しちゃいました
ごま油を使って油炒めにして塩で味付けしたらこの植物の香りとかなり合いそう
流れてきたので食べてみたって文言が、なんかジワジワくるww
バイカモ。梅花藻。シャキシャキ感がたまらない。山菜饂飩、蕎麦、天麩羅にしても美味しそうですね
静岡県三島市の柿田川遊水池にバイカモの保護をしている場所がありますが、いかにも特殊な環境でしか生き残れませんという保護のされ方で、これを食べるなんて想像もしていませんでした。茸本さんすげー。
音声聞くまで、ずっとバカイモだと思ってたw
地元山形ではおかヒジキというのが売られてて 湯がいてからし醤油で食べます バイカモと似てるので からし醤油が合いそう
綺麗な植物だね。かわいい花
お花が可愛すぎて心奪われたいつか見てみたい
本日、野草山菜きのこ図鑑、入手しました。Amazonで売切れになったので慌てて家人に頼んで書店で購入してもらいました。じっくり楽しみながら読みたいと思います。p.s.つくしの袴のとこにどんぐりの写真が…
「ウダゼリ」ですが、後醍醐天皇が「此御遷幸ノ事實疑ハシ而シテウダゼリトハ父帝後宇多天皇ノ御名ニ因ミ」と、父である宇多天皇に因んで命名したとの由緒を、あの植物学者牧野富太郎が1928年に「食用トナルうだゼリ」という題で植物研究雑誌に論文投稿していますね
柿田川湧水にバイカモあるけどあれはキレイだった❁。観光船が走る川にバイカモがたくさんあると、スクリューに絡まりそうでヒヤヒヤする。
宇陀は何度も行ったことある県民だけど、ウダゼリなんて見たことも聞いたことも食べたこともなかったなあ
ウダゼリ…何か身体に良さそうな名前ですなぁ…(薬の町)
私が子供の頃は山の小川に見れましたが、コンクリート水路とかになって見れなくなってしまいましたね💦僅かに上流域に行けば見れるかもしれませんが、秋口と言うのと熊が街まで出てくる事案から山行きを様子みてます。ゆっくり見てみたいですね😊白い花が綺麗です。
寒くなってきて早速鍋を堪能してますがこの草もピリ辛な鍋なら美味しくいただけそうですね。もし可能なら野食材のみで激旨鍋とか作ってみて欲しいです👍
梅花藻といえば米原の醒ヶ井を思い出すな。綺麗だったなぁ
今年の夏、北海道にある妻の実家へ帰省した際、近所の河川で釣りをしたのですが、バイカモが繁る中で延々とブラウントラウトが釣れて来るという状況でした。
琵琶湖の味覚探検いいですね。三方五湖とかにも挑戦してください。
柿田川などああいう環境でないと生息できない植物の印象がありましたので滋賀にあるのが意外でしたが、いやあそこでチラッと見かけたアレはもしかしてバイカモだったのかも?と感じたこと思い出しました、ありがとうございます。
岡山でウダゼリと言われるのは宇喜多が関係ありそうですね。領主の宇喜多が食べて絶賛したから宇喜多ゼリ、宇喜多ゼリなまってウダゼリじゃないかな?
梅の花の藻って名前だけでもう美味しそう
水温的に琵琶湖には定着しないのでしょうね。雪解け水が多い日本海側だとその辺の用水路に生えてたりしました。
美味しそうですネ〜。色々楽しく見させていただいております。ワクワクしますね♪今度は何?って。あ、それと、関東式と、関西式がまざった、包丁さばきで面白いですネ。包丁研いでください。😂次回も楽しみに待ってます。
ぐるナイ見たぞ!超有名人じゃん!
醤油やポン酢や辛子酢味噌をドバかけしなくちょろっとかけての美味しいは本当においしいんだなって
宮城の白石市にも生えてるらしいですね。あそこのを取って食べるのは無理そうですが街中に生えてるらしいので見る目的なら良さそうです。
青臭いと想像していたが、そうでもないのですね。もちろん生えていた場所の水質しだいなのかもしれませんが。
梅花藻!美味しいですよね、お浸し、サラダ、味噌汁で食べます。
1:53 目からウロコが落ちた甲斐バンドファンの人いたら挙手
アカモクのようなネバネバ感がありそうかと思ったらシャキシャキ感だけなんですね
なめ茸と合わせても美味しそうですね。後は乾燥させて少し煎ってお茶として飲んだらどうなんでしょう?そこまでの風味は無いんですかね?
オフラインで居酒屋 エノモトイベントやってほしい
宮城県白石市で白石城の堀に僅かに生息しています。たしか白石高校の生徒さんが地域と協力して保護活動をしていたはず。可愛い花で良いですよね。
地元滋賀高島の針江地区から流れたやつかな?年に数回水草刈をやってるから大量のバイカモが下に流れる。あれ食べられたんだな。
雅なお皿ですね~
香りがいいなら乾燥さてお茶にしたら美味しいかも…?
そう、北海道にめっちゃ生えてる。タワラマップ川にわんさか。遡上した赤黒の婚姻色の鮭と色合いがマッチしてた。
梅花藻って食えるんすね!?白い花が可憐だなとかルアー引っ掛かって邪魔だなしか思ってなかったw
バイカモって食べられるんだ…!
オカヒジキみたいに鰹節とマヨネーズで和えても美味しそう。
じゃかじゃん!お気に入りなんですか?😂陸上から水中に戻った動物もいれば陸上から水中に新天地を求めた植物もいるんですね…!
へぇ、バイカモって食べる事が出来るのか(驚) どこかの用水路でたなびいているのを見たけど、どの地域に住んでいた記憶か思い出せない(笑)
琵琶湖だけに西依さんもマーシーさんコラボのウエーダー着用しているのかな?この界隈もいろんなつながりがありそうで面白いですね
海の植物は食べられるやつが多いのに、淡水は意外と少ないんだよねー。セリとかクレソンとか?オオカナダモとかも食べられればいいんだけどね。それにしても草食ってるニキの感じがカピバr・・・ゲフンゲフン
本今日届きました! 息子と散策楽しみたいと思います!
めちゃくちゃ「じゃかじゃん!」擦られまくってて西依さん後悔してそう
茸本さんがガイドの北海道野食ツアーがあれば、釣果がバイカモだけでも参加したい
咀嚼した時のシャキシャキ音が美味しそうなの。
なんかそれっぽいおひたし食べたくなってきたからセリとか水菜とか三つ葉辺り買ってくる
貞子も食べて欲しかったなぁ…貞子は琵琶湖のボート釣りが言う藻の一種で髪の毛の様なキメ細かい藻で名前は知らぬ…巻物やネコリグしてる時着いてきてクソ厄介なんです🫠
千切れた水草もこうやって琵琶湖や野食ハンターの栄養になってるの、食物連鎖感じちゃう(。>﹏
西依さんもマーシーさんのウェーダーだ!人気なんだなぁ😆
山形では川松ですね❗丘ひじきみたいな食感でからしと醤油で食べます。
からしマヨネーズも合います❗
じゃじゃん可愛い
さっとゆでて浅漬けにしても美味しそうw
発泡スチロールとかで育てられないもんですかねー。面白いです。
山形では、おかひじきも、からし醬油で食べますが、それと近い感じですかね?
私もおかヒジキを想像しました。辛し和えがうまい。
中部だからか見れてるだけだったのか…中央アルプスの知らない恩恵が有って驚き!
抽水植物は、クレソンとかも、美味しいよね。
ずいぶんと前にせやねんのスーパー新鮮で喰ってた気がします。大宇陀の醤油屋さんのたまり醤油がめちゃめちゃ旨いのでいつかハンターに送り付けたいです><
ちょうど2ヶ月前に醒ヶ井にバイカモを見に行ってきました。キンポウゲ科という知識はあったので、まさか食べられるとは思いませんでした。知識があまりないので、キンポウゲ科の花の一部がバラ科にも見えてしまいます。ロミジュリじゃないですが、毒草の多いキンポウゲ科であってもかわいい花なのは事実ですよね。
湖北ですかね😄この辺りは水が綺麗ですね
水草が美味いって話はちらほら聞きますね。海草を食べるジュゴンの肉も美味いという。
バイカモ…梅かも〜☆てことか
琵琶湖がキレイに見える!
細い緑のものがわちゃわちゃしてる感じが豆苗のそれ
知らないことばかりだな。
知らないことが〜おいでおいでしてる♪出かけよう〜腹音鳴いてさ〜♪
うだぜりって呼んでいました。昔、田舎に年末や正月へ行くと、食っていました。いつも白和えでした。アマゴはいるが、アユも登ってこない冷たい清流した。
めっちゃ美味しそう。
食えるのか、カボンバみたいなやつカラシマヨネーズであえても旨そうだ
次回はミシマバイカモを食べてみてください!採っていいか知りませんけど。
柿田川のミシマバイカモも同じように食用になるんですかね利用されているという話は聞いたことがないですが
柿田川(静岡県)の映像っていうと、必ず出るよね。食べられるの、知らなかった。
ゆでこぼしたのに青じそドレッシングかけたら美味しそう。
本題より背景の美しさに見とれてしまいます。人工構築物の見えない、昔ながらの風景が見れるポイントですね。水面が穏やかで空を写し込んで素敵です。
梅花藻はここ数年夏になると滋賀の醒ヶ井に見に行きます
今夏梅花藻ソフトクリームをいただきました
主張は全然激しくなくてちょっとだけクロレラ感と清涼感があって美味しかったですね
街の中の水路がとてもきれいな水で自然と共生する街としてとても素敵なところです
醒ヶ井の梅花藻見に行ったことがあります。水が透明で、綺麗に花が水中で咲いていました。懐かしいです。
葉の形状的にも食感のレポート的にも、醤油とカラシでシンプルな味付けが一番合うのもオカヒジキ感あるなと思った
10年以上前から愛読している山菜・野草本に載っていて、美味しそうで食べてみたいとずっと思っていました。
茸本さんに食べて欲しいとも思っていましたが当時から貴重な植物だと記載があって、茸本さんは希少な動植物は無闇にとらない方だとお見受けしたのでリクエストせずにいたのですが、今回思わぬカタチでバイカモの動画を見る事が出来て嬉しいです。
お吸い物に入れたら絶対美味しいやつ!おもちと一緒にお雑煮風にしても良さそうですね🤤私も食べてみたいです
2万貰えるどうがあげてるわお
山菜うどんとか山菜蕎麦的な感じで使っても美味しそうですね。草食ってるタケモトさんが一番好きです
2万貰えるどうがあげてるわお
鳥取県民です
何度かバイカモを食べたことをあるのですが、茸本さんのおっしゃる通りシャキシャキした食感と上質なお茶っ葉の香りがしますね。
あと味を楽しむと言うよりも食感を楽しむという方がしっくり来るかなと個人的には思います。
おひたし以外では食べたことが無いのですがおひたしが1番正解の食べ方なのかなと思いましたね。
西依さん、いつも在野の凄腕野食ハンターって感じで格好いい
「梅花藻」 花が咲くと綺麗ですよね
2万貰えるどうがあげてるわお
香り嗅いだ事ありますか?
香水があるのですが
身近になく、想像がつかなくて😂
@@猫猫-c7n さんへ そーなんですか映像は何度か撮影した事があるのですが 香りがあるとは知りませんでした しかし 勉強になります 今度試して見ます 私は以前こちらの動画シリーズで配信していた岐阜県の長良川水系の川に見に行く事が多いです
ジャカジャンボイスいいな笑
2万貰えるどうがあげてるわお
@@yanzemisa少ねぇな500万用意しろ
え、やだキモい
西依さんの語りも味があって、類は友を呼ぶというのを改めて実感しました。
仕事終わって酒飲みながらここの動画見るのが好きなんだ
そのとーりだ
お疲れ様です!
まったり休んでくださいな!
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勉強になるから、毎日見てる。
ちょくちょくアップしてくれるから有り難い
2万貰えるどうがあげてるわお
動画の中でお二人もおっしゃってますが、バイカモは極めて貴重な植物で、半分以上の都道府県で絶滅危惧指定されています。安易な採取は慎みましょう!😌(この動画の場合はまったく問題ないです、念のため)
このネタは出すべきではなかったような…。
食文化としては絶やさないほうがいいのかもしれないが、バイカモが食えることを知った一部の誰かが、数限られた貴重な生息地を荒らす可能性も出てくる、かも?
2万貰えるどうがあげてるわお
条件さえ合えばバイカモは結構もさもさ生える植物のようなんで、商業的な大量採取でもしない限り、怖いのは生息地の破壊的な開発でしょうね。冷たい速い流れの流心付近に生えるので、岸から流れに手を突っ込んで採取なんていうのも難しいと思います。川がきれいにさえなればどこでも生える植物だと思うので、保護の視点としては植物そのものというより環境保護に力を入れるべきでしょうね
毒とは違う方向で真似できないやつー
宇陀は関西からの伊勢本街道沿いにあるので
伊勢講・お伊勢参りの一環でウダゼリの名前が
江戸時代に西日本に伝わったのでは?(個人の推測です)
バカイモに見えて西依さんの名前呼びで芋じゃないんかって気づいた
花の形状とか、葉の生え際で屈曲してるのがキンポウゲらしさがある
適度な湿度と涼しい環境に生息していた地上種が、水中に適応した結果 表皮が薄くなって食用に合ってそうですね
自重を支える必要が無くなったりで表皮が薄くなってるのでしょうけど
適応環境以外では直ぐに枯れるタイプなのが分かります
あくまで想像ですが・・歯切れはよさそうなので、湯がかずいきなりたっぷり目の油で、豚肉やベーコンとかでさっと炒めて、最後にちょっと醤油で香り付けとか・・美味そう。
2万貰えるどうがあげてるわお
豆苗炒めの要領ですかね。うまそう。
ああ、茸本氏世代になると、もう、バイカモは身近な植物では無くなったのか・・・
同じ神奈川出身だけど、高度成長期前期までは神奈川田舎の湧水小川(川幅4~5m)にも、バイカモ、異人セリ(クレソン)は、毎夏、水流確保の為に刈り取る程生えてた。また、その小川は蛍、カワセミ、ハグロ蜻蛉も凄かった。 その小川の流れてた水田は宅地化され、小川は暗渠化下水道になった・・・もう、60年前。
全然ちがう話題になるけど、過去動画がお勧めで出てそのまま観ました。
つくづく、今の試食スタジオのオシャレさよ
以前のシートとガムテの目隠しも味があり懐かしいw
花が可愛いですね!
未知の食材にチャレンジする動画大好きです。
タイトルと茸本朗の文字を見た時点でグッドボタン押しました
私の近所の水路にワサワサ生えているバイカモですが誰も食べる方がいませんでしたからビックリです。上流に湧き水があり水温が低くて水量と流れもあるからでしょうか、その用水路には沢蟹やアマゴも沢山生息しています。
ただ近年は圃場整備事業で3面コンクリートになってしまいバイカモが減っているのも事実です。
稲作農家にとっては圃場整備事業のお陰で効率化が計られて大変有り難いのですが昔ながらの風景や動植物がいなくなるのは寂しいですよね。
ウダゼリ最後に食べたのは40年以上前ですね。生活用水兼農業用水路が家の敷地に有って普通に生えてました。
ただ食用にしていた時期は雪解けから4月位まででそれ以降は食用にしてなかったと思います。
まぁ暖かくなれば普通に野菜や山菜取れますからわざわざウダゼリ食べなくてもって感じでしたね。
今はめっちゃ少なくなってる様ですが…
5:28 宇陀ゼリの由来については、奈良時代に役人が岡山や鳥取に派遣されて「地元と同じ宇陀ゼリやんけ!」となって、定着した説を提唱します…。
港がある場所は古来より人の交流がありますし
種族は異なるけど、オカヒジキにソックリな山野草に感じました。かつお節醤油とかマヨネーズ和え、あとはかき揚げを想像しちゃいました
ごま油を使って油炒めにして塩で味付けしたらこの植物の香りとかなり合いそう
流れてきたので食べてみたって文言が、なんかジワジワくるww
バイカモ。梅花藻。シャキシャキ感がたまらない。山菜饂飩、蕎麦、天麩羅にしても美味しそうですね
静岡県三島市の柿田川遊水池にバイカモの保護をしている場所がありますが、いかにも特殊な環境でしか生き残れませんという保護のされ方で、これを食べるなんて想像もしていませんでした。茸本さんすげー。
音声聞くまで、ずっとバカイモだと思ってたw
地元山形ではおかヒジキというのが売られてて 湯がいてからし醤油で食べます バイカモと似てるので からし醤油が合いそう
綺麗な植物だね。かわいい花
お花が可愛すぎて心奪われた
いつか見てみたい
本日、野草山菜きのこ図鑑、入手しました。Amazonで売切れになったので慌てて家人に頼んで書店で購入してもらいました。じっくり楽しみながら読みたいと思います。
p.s.つくしの袴のとこにどんぐりの写真が…
「ウダゼリ」ですが、後醍醐天皇が「此御遷幸ノ事實疑ハシ而シテウダゼリトハ父帝後宇多天皇ノ御名ニ因ミ」と、父である宇多天皇に因んで命名したとの由緒を、あの植物学者牧野富太郎が1928年に「食用トナルうだゼリ」という題で植物研究雑誌に論文投稿していますね
柿田川湧水にバイカモあるけどあれはキレイだった❁。観光船が走る川にバイカモがたくさんあると、スクリューに絡まりそうでヒヤヒヤする。
宇陀は何度も行ったことある県民だけど、ウダゼリなんて見たことも聞いたことも食べたこともなかったなあ
ウダゼリ…何か身体に良さそうな名前ですなぁ…(薬の町)
私が子供の頃は山の小川に見れましたが、コンクリート水路とかになって見れなくなってしまいましたね💦
僅かに上流域に行けば見れるかもしれませんが、秋口と言うのと熊が街まで出てくる事案から山行きを様子みてます。ゆっくり見てみたいですね😊白い花が綺麗です。
寒くなってきて早速鍋を堪能してますがこの草もピリ辛な鍋なら美味しくいただけそうですね。もし可能なら野食材のみで激旨鍋とか作ってみて欲しいです👍
梅花藻といえば米原の醒ヶ井を思い出すな。綺麗だったなぁ
今年の夏、北海道にある妻の実家へ帰省した際、近所の河川で釣りをしたのですが、バイカモが繁る中で延々とブラウントラウトが釣れて来るという状況でした。
琵琶湖の味覚探検いいですね。
三方五湖とかにも挑戦してください。
柿田川などああいう環境でないと生息できない植物の印象がありましたので滋賀にあるのが意外でしたが、いやあそこでチラッと見かけたアレはもしかしてバイカモだったのかも?と感じたこと思い出しました、ありがとうございます。
岡山でウダゼリと言われるのは宇喜多が関係ありそうですね。領主の宇喜多が食べて絶賛したから宇喜多ゼリ、宇喜多ゼリなまってウダゼリじゃないかな?
梅の花の藻って名前だけでもう美味しそう
水温的に琵琶湖には定着しないのでしょうね。雪解け水が多い日本海側だとその辺の用水路に生えてたりしました。
美味しそうですネ〜。色々楽しく見させていただいております。ワクワクしますね♪今度は何?って。あ、それと、関東式と、関西式がまざった、包丁さばきで面白いですネ。包丁研いでください。😂次回も楽しみに待ってます。
ぐるナイ見たぞ!
超有名人じゃん!
醤油やポン酢や辛子酢味噌をドバかけしなくちょろっとかけての美味しいは本当においしいんだなって
宮城の白石市にも生えてるらしいですね。あそこのを取って食べるのは無理そうですが街中に生えてるらしいので見る目的なら良さそうです。
青臭いと想像していたが、そうでもないのですね。もちろん生えていた場所の水質しだいなのかもしれませんが。
梅花藻!美味しいですよね、お浸し、サラダ、味噌汁で食べます。
1:53 目からウロコが落ちた甲斐バンドファンの人いたら挙手
アカモクのようなネバネバ感がありそうかと思ったらシャキシャキ感だけなんですね
なめ茸と合わせても美味しそうですね。
後は乾燥させて少し煎ってお茶として飲んだらどうなんでしょう?そこまでの風味は無いんですかね?
オフラインで
居酒屋 エノモト
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宮城県白石市で白石城の堀に僅かに生息しています。たしか白石高校の生徒さんが地域と協力して保護活動をしていたはず。可愛い花で良いですよね。
地元滋賀高島の針江地区から流れたやつかな?年に数回水草刈をやってるから大量のバイカモが下に流れる。あれ食べられたんだな。
雅なお皿ですね~
香りがいいなら乾燥さてお茶にしたら美味しいかも…?
そう、北海道にめっちゃ生えてる。タワラマップ川にわんさか。遡上した赤黒の婚姻色の鮭と色合いがマッチしてた。
梅花藻って食えるんすね!?
白い花が可憐だなとかルアー引っ掛かって邪魔だなしか思ってなかったw
バイカモって食べられるんだ…!
オカヒジキみたいに鰹節とマヨネーズで和えても美味しそう。
じゃかじゃん!お気に入りなんですか?😂陸上から水中に戻った動物もいれば陸上から水中に新天地を求めた植物もいるんですね…!
へぇ、バイカモって食べる事が出来るのか(驚) どこかの用水路でたなびいているのを見たけど、どの地域に住んでいた記憶か思い出せない(笑)
琵琶湖だけに西依さんもマーシーさんコラボのウエーダー着用しているのかな?
この界隈もいろんなつながりがありそうで面白いですね
海の植物は食べられるやつが多いのに、淡水は意外と少ないんだよねー。セリとかクレソンとか?オオカナダモとかも食べられればいいんだけどね。それにしても草食ってるニキの感じがカピバr・・・ゲフンゲフン
本今日届きました! 息子と散策楽しみたいと思います!
めちゃくちゃ「じゃかじゃん!」擦られまくってて西依さん後悔してそう
茸本さんがガイドの北海道野食ツアーがあれば、釣果がバイカモだけでも参加したい
咀嚼した時のシャキシャキ音が美味しそうなの。
なんかそれっぽいおひたし食べたくなってきたからセリとか水菜とか三つ葉辺り買ってくる
貞子も食べて欲しかったなぁ…
貞子は琵琶湖のボート釣りが言う藻の一種で髪の毛の様なキメ細かい藻で名前は知らぬ…
巻物やネコリグしてる時着いてきてクソ厄介なんです🫠
千切れた水草もこうやって琵琶湖や野食ハンターの栄養になってるの、食物連鎖感じちゃう(。>﹏
西依さんも
マーシーさんの
ウェーダーだ!
人気なんだなぁ😆
山形では川松ですね❗
丘ひじきみたいな食感でからしと醤油で食べます。
からしマヨネーズも合います❗
じゃじゃん可愛い
さっとゆでて浅漬けにしても美味しそうw
発泡スチロールとかで育てられないもんですかねー。面白いです。
山形では、おかひじきも、からし醬油で食べますが、それと近い感じですかね?
私もおかヒジキを想像しました。辛し和えがうまい。
中部だからか見れてるだけだったのか…中央アルプスの知らない恩恵が有って驚き!
抽水植物は、クレソンとかも、美味しいよね。
ずいぶんと前にせやねんのスーパー新鮮で喰ってた気がします。
大宇陀の醤油屋さんのたまり醤油がめちゃめちゃ旨いのでいつかハンターに送り付けたいです><
ちょうど2ヶ月前に醒ヶ井にバイカモを見に行ってきました。
キンポウゲ科という知識はあったので、まさか食べられるとは思いませんでした。
知識があまりないので、キンポウゲ科の花の一部がバラ科にも見えてしまいます。ロミジュリじゃないですが、毒草の多いキンポウゲ科であってもかわいい花なのは事実ですよね。
湖北ですかね😄
この辺りは水が綺麗ですね
水草が美味いって話はちらほら聞きますね。
海草を食べるジュゴンの肉も美味いという。
バイカモ…梅かも〜☆てことか
琵琶湖がキレイに見える!
細い緑のものがわちゃわちゃしてる感じが豆苗のそれ
知らないことばかりだな。
知らないことが〜おいでおいでしてる♪
出かけよう〜腹音鳴いてさ〜♪
うだぜりって呼んでいました。昔、田舎に年末や正月へ行くと、食っていました。いつも白和えでした。アマゴはいるが、アユも登ってこない冷たい清流した。
めっちゃ美味しそう。
食えるのか、カボンバみたいなやつ
カラシマヨネーズであえても旨そうだ
次回はミシマバイカモを食べてみてください!採っていいか知りませんけど。
柿田川のミシマバイカモも同じように食用になるんですかね
利用されているという話は聞いたことがないですが
柿田川(静岡県)の映像っていうと、必ず出るよね。食べられるの、知らなかった。
ゆでこぼしたのに青じそドレッシングかけたら美味しそう。