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某ユースホステルの送迎トラック(ブルーサンダー号)の荷台に乗ってこの通称桃岩タイムトンネルを何度か通りましたもう死ぬまで行く事はないだろうと思っていましたがこうして映像で再度拝見できてよかったです
花の浮島「礼文島」に魅せられて9年連続で通っている爺です。礼文島関連の投稿動画はたくさん見ておりますが、私にとって「最高」です、素晴らしい。何故か?!。毎年、桃岩周辺を歩く度に「あっちの方向からも見てみたいな」と思っていた景色が紹介されているからです。「何で分かるの?、相当のベテランやね。リクエストでもあったのかな?。」→「え!初めて?。しかも日帰り!」ずっこけました。読みの深さ?、撮影センス、構成の良さ!。是非、再訪していただき、礼文滝周辺の素晴らしい花畑を「あっちから、こっちから」撮っていただきたいです。初めて礼文島に行ったのは映像に紹介されていた大きな雨災害が起こった年で、6月上旬と8月下旬に2回行っています。8月に離島した日の翌日に災害がありました。あの超有名なユースホステルも裏山が崩れて被災されています。その年は、当然、「旧桃岩トンネル」は現役でした。元地側に抜けるため初回はタクシーでトンネルを通りましたが、通り抜けた素晴らしい景色に感嘆していた私に、運転手さんが「元地側のヘアピン下り坂は冬季は凍ってアイスバーンになり、スリップ事故の多さは尋常じゃないよ」と、運転の恐ろしさと元地住民の大変さを語ってくれました。翌年は歩きましたが、狭くて暗いトンネルなので車対策にヘッドライトと懐中電灯を点けて通り抜け、「桃台猫台展望台」に向け、つづら折れ道をトコトコと下りました。旧道が廃止されてからアスファルトが剥がされたクネクネとした道跡は、桃岩遊歩道から、年々、雑草に覆われていくのを見ることができます。視聴して気づいたことがあります。トンネルが閉鎖された時は、確か金属製(?)の壁で覆われ、人が入れる大きさの扉があったと記憶しています(間違っていたら御免なさい)。しかし現状は両方向がコンクリート壁で完全に塞がれているのですね。動画の題名で【廃道調査】とあるので、「トンネルの中に入れたのかな?」と勘違いしていました。近頃はトンネル入口の最寄りバス停「桃岩登山口」には行かずに横道経由で登ることから、トンネル入口を見ていませんでした。「最高」なのは、もう一つ理由があります。大好きな「オトンルイ風力発電所」です。礼文島帰りに稚内でレンタカーを借りてオロロン街道(稚内市~豊富町~幌延町)と発電所を見にドライブしていました。しかし、この頃は新千歳からレンタカーで稚内に向かい、わざわざ途中でオトンルイ風力発電所を夜中に通るようにして、寒い中、風車をバックにした星空撮影をしています。真っ暗なのですが、たまにしか通らない車が北方向や南方向からやってくると、遠い所からハイビームにしたヘッドライトが届くので風車の鉄塔が僅かに明るくなって写ります。赤い航空障害灯は写らない向きにしていますが、真っ暗でも長時間になると鉄塔が僅かに色づきます。そして寒さに耐えられなくなると撮影を止めて稚内に向かいますが、「もし、そのままオトンルイで朝を迎えたら、あの朝焼け風景が・・・。」「後ろは天塩川の朝霧だよなぁ。」と勝手に感動していました。オトンルイ風力発電所のドローン動画もたくさんありますが、これほど綺麗なのはありません。ありがとうございました(長文失礼しました)。
感動を伝えたくて長文になってしまう気持ちわかります!
つい最近まで礼文島で生活しておりました。普通に見て回っても美しい島ですが,ドローンで撮影すると違った美しさが見えてきますね。以前よく通過していたオトンルイ発電所の朝焼けも,上から見るとこんなに素晴らしいものなのだと気づかされました。ありがとうございます。44ヤマグチさんの撮影する場所のほとんどが思い出とつながっているので,いつも「そんな景色だった」「そこは通っていた」などと懐かしんでいます。道北日本海側でいうと,増毛町大別刈の今は通れる季節や時間帯が制限されている雄冬峠?や埋まってしまった旧?小平トンネルも懐かしいです。
旧桃岩トンネルは香深側から元地側に抜けると目の前に海が一面に広がる素晴らしい景色でした。旅行で礼文島に来ていた時に、旧道が崩落したあの大雨に遭いました。
この撮影の一週間前に礼文へ行ってました。桃岩トンネル、立ち寄ればよかったです。来年また是非、行ってみたいと思ってます。素晴らしい動画、毎回ありがとうございます。
新桃岩トンネルは島民の念願だったようで開通式には大勢の島民の方が参加されていたようです毎回峠越えをしていた島西側集落の方々の生活がより良いものになったようで嬉しく思いました
開通式の写真を拝見しましたが、大勢の方が参加されてましたね😃 現地で実際に新旧ルートに行った感想として、新トンネルがもたらした恩恵は、かなり大きいと思いました。
素晴らしいとしか言いようがない。たった6時間の滞在とは思えない大作、天才的作品だと思います。44さんの動画に出会えて良かった。魅せられました。今後も楽しみに待ちます♪
いやはや、まさか離島にまで赴くとは脱帽の域です。毎回綺麗な映像も然ることながら、貴方のそのフットワークの軽さに驚きを隠せません。生まれてこの方、訪れた事の無い未知の土地でしたので、ワクワク感が募り大変観応えのある内容。遠路はるばるお疲れ様でした。
なんと!桃岩トンネル廃止されたんですか!。原チャリで何度か通りましたが、香深港からグネグネの道を中腹まで上がり、ヒンヤリとしたトンネルを抜けて、眼下に広がる桃岩の港に下っていくの爽快感と、道北ならではの女性的な丘陵草地に群落するエゾカンゾウの絶景が忘れられません。
撮影お疲れ様でした。自分が当地を訪れた2017年夏はまだ元地側の旧道に関して廃道化工事が進んでおらず、普通に道路敷が残っている状態でしたが、本年6月に再訪した時は元地側の旧道分岐も観察しないとわからないくらい自然に還されつつありました。夏草のそよぐ映像を見てあらためて当地の美しい風景を思い出しました。礼文島にはほかにも道道40号の上泊-久種湖間(高山植物センターがあるあたり)にも線形改良による廃道があり、航空写真などで痕跡を確認することができます。旧道、廃道以外にも美しい道や風景が沢山ある場所ですので、ぜひ長期滞在して新しい映像を撮っていただけたらと思います。これからもどうかご安全に。
ご返信が遅れてすいません😅道道40号にも廃道があったとは知りませんでした。Google Mapで見ると確かにエリア峠のあたりにありました💡 今度行く時は、礼文空港も見たいな~と思っていたので、そちらの廃道も撮影したいと思います。それにしても礼文島は綺麗な島でした。日帰りは本当に勿体無い事したな~と...次回は最低ても一泊して、ゆっくり観光したいです。情報ありがとうございました😊
北海道の朝は早い。TOKIOの一筆書きよろしく北海道の海岸線を一回りした時は痺れました。もっとも今は改良も進んだみたいですね。
失礼ながら、礼文島にトンネルがある事自体知りませんでした。廃トンネル・廃道の映像もさる事ながら、礼文島の観光動画?と思ってしまう程の美麗さに感動致しました。稚内までは何度も行っているのですが、島までは中々渡れず仕舞いでしたが、今度行く機会があれば行ってみたくなりました。
20数年前に初めて北海道を愛車でドライブした時礼文島を訪れました稚内に愛車を置きフェリーで礼文へ自分は原チャリをレンタルして礼文島を周回しましたが随分とワインディングロードを走った記憶があるので自分が走ったのは間違いなく旧トンネルの方でしょう(笑)懐かしい映像ありがとうございました!
スーパーハイクオリティ動画!自然、文化、遺産全てを網羅した素晴らしい動画です。どこぞの観光協会よりも観光協会な編集
最初の映像で、トンネル前まで行かれているのに反対側の入り口がドローンによる撮影なのか疑問に思いましたが…災害で立ち入りを禁止されたからだったのですね…展望台への入り口がある為生かされた道と、災害で棄てれらた道…明暗ハッキリ分かれているのが印象的でした遠く離れた地で美しい礼文島の自然を満喫できる!今回もステキな映像をありがとうございました!ハードスケジュールでの撮影お疲れさまでした
夜中の23時に札幌出発からの早朝の幌延の風車、のっけから絶景で感動でした🥹礼文島は何と言っても桃岩周辺は見どころだし素晴らしい景色がドローンによってバッチリ写されていてホントに美しかったです。礼文島は花の島と言われているので、花々が美しく咲き乱れる季節にもう一度ドローンを飛ばして貰えると嬉しいですね。今回は日帰り長距離調査大変お疲れ様でした。いつも素晴らしい動画を見せて頂き有り難うございます🙏
素晴らしい景色。44ヤマグチさんにまだ未開拓の廃トンネルがあったのですね。久しぶりのトンネル新映像で心躍りました。旧トンネルまでの廃道、6年もたっているのに草刈りしたみたいに道筋をたどれるのは、北の島だからでしょうか。草ぼうぼうでない夏の廃道、不思議な世界ですね。
桃岩展望台から香深まで歩いたときに桃岩トンネルを通りました。照明も点いていて、難なく通れました。あとから、「桃岩トンネルにはちょんまげの首だけのユーレイが出る」と言われ、「ちょんまげの時代には開拓されていないのにでるわけないやん」って笑ったのを憶えています。。
こんにちは西海岸とか桃岩のあたりは、昭和のころに2日かけて歩いたので、しっかり覚えてます。いいところですよね。美しい映像、ありがとうございます😊
初代・桃岩トンネルの存在は全く知らなかったので興味深かった。それにしても僅か6時間の滞在で?。凄い!そして、あまり見かけないサロベツの朝焼けが絶品。(これを含めても一日の取材)44ヤマグチさんの先を読む力の恐ろしい程の冴えと取材力、素晴らしいと思います。美しい画像の連続、堪能させていただきました。
うわ~懐かしい!というより、ん?なんかキレイに現代的になって貸し自転車も旅館の方に借りて一週したなぁ。ジュースが物凄く高くてビックリした記憶も(古い(笑))切り取りでしか見られない景色もドローンだと画面になりますね。楽しい旅行をした気分でした☺️ホントにゆっくり楽しみたいですね。ウニの一夜漬けこんなに歳になっても忘れられない!ありがとー😊
44ヤマグチさま♪こんにちは😃礼文島に上陸したのですね。岩肌が苔むしたような土地で廃道跡がとてもひっそりと神秘的ですね。素足で歩けそう…でも、歩けない😅生かされた道とひっそり閉鎖された道印象的でした。
撮影お疲れさまでした。平成20年~25年で仕事の関係で、2回ほど礼文島に行く機会がありましたが、こんなに大きく変わっているとは思いませんでした。元地に下るつづら折りの道路の後を見ていると、年月を感じてしまいました。当時は、ドローンなどもなく、車と徒歩であちらこちらを見て回ったのを覚えています。空から見る映像の美しさに思わず時間を忘れて、見とれてしまいました。これからも、旧道、廃道の美しい景色を楽しみにしています。
香深側の廃道区間は、意図的にアスファルトを剥がしたっぽいですね。自然保護と景観を重視したのでしょうか。なかなかいい廃道感を醸し出しています。東日本海フェリーで香深港に着いたあと、YHの送迎車が、この廃道空間の途中にあった礼文林道の入口で降ろしてくれて、そのまま周遊コースの礼文滝~地蔵岩(現在立入禁止)の2時間コースを歩いたのを思い出しました。礼文に行かれたなら、西上泊の澄海岬の空撮映像はありませんか?。是非みてみたいものです。
桃岩って、どう見ても溶岩ドームだよなぁ、、、って思ってたらやはりそのようです。礼文島がまだ海の底だった頃(1300万年前)、浅海の底に堆積して いた泥や砂の中にマグマが貫入し、出来たものだそうです。この溶岩、シリカ質の粘性の高いものだったそうで、案外島で陶石が採れるかもしれませんね。
礼文島をドローン撮影した動画は、私の知る限り初めてですが、とても新鮮です。16:25から桃岩の谷?をドローンが駆け上がるシーンが、まるで映画のようです。桃岩トンネルの存在は2008年にツアーで礼文島を訪れたときに知っていましたが、そんな災害があったことは知りませんでした。そして冒頭のオトンルイ風力発電所の夜明けシーン、朝霧の向こうに登る朝日が見事です。まるで何かのドキュメンタリー番組のプロローグのようですね。
こんばんはヤマグチさん、とてもお洒落なオープニングですね。そして景色が雄大でフィールド感がすごいです。流石ヤマグチさんの技術です。礼文にトンネルがあるなんて知らなかったです。ここのチャンネルでは学ぶ事がたくさんあってワクワクします。
いつも素晴らしい映像をありがとうございます。コロナになってから旅行へ行けておらず、バーチャル旅行をしている気分です。10年以上前の家族旅行を懐かしく思い出しました。当時は山間のカーブだらけの道を通った記憶があります。その後、土砂崩れが発生したことも、トンネル工事のこともニュースで見ました。現役時代の画像や工事中の画像も、現在と比較できて、とても良いです。これからも楽しみにしています。
スゴい映像でした!草に埋もれた旧道はもうドラクエの世界ですね!札幌稚内日帰りは一度した事ありますが、ヤマグチさんは自転車も漕いでるし帰りの運転がしんどそうですねー😅
礼文島は一度行ったけど、フェリが揺れて、もう二度と船では行きたくない。次行くなら稚内から飛行機と思った記憶があります。レンタカーで島内を巡り、旧トンネルでした。港の施設がほんと綺麗になってますね。拝見していてまた行きたくなってきました。が船が!
また今回も素晴らしい動画を満喫させて頂きました✨さすがに離島には行った事がないのでとても新鮮な気持ちで視聴してました☺
ヤマグチさんこんばんは😁待ってました礼文島!そんなに昔のトンネルじゃないのに、やけに自然に還ってるなぁと思ったらアスファルトを剥がされてるんですね👀次回訪れる際はぜひ6〜7月の花が咲き誇る遊歩道を歩いてみて欲しいです☺️オトンルイ風力発電所もズラっと並ぶ風車群が見納めになると聞いてお盆にバイクで走って来ました。シェルター付近に建設中の新しい風車がいくつか建ってました!
何泊かして映像撮ったり、現地を楽しんだと思ったら!驚きの日帰り(;^_^A最後の下から上に登っていくあたりも大昔とかに地滑りだったのかなーなんて思いをはせてしまう。
旧道の急勾配、急カーブよくここを....。現役時代はイイ景色だったんでしょね。(アスファルトを剥がしたのは観光地だけに急いで自然に戻したかったんでしょね。)
礼文島、25年ほど前に行ったきりでして。桃岩・猫岩・地蔵岩…懐かしい光景が見られて嬉しかったです。
一度は訪れてみたいよ、行けたらハッピかもね!
良い島ですよね、2016夏 島内レンタカ-にて2019自家用車乗り入れで コロナ渦で行けなくなり 今期もダメでした 6月終わりから八月前半が良いと島の方に言われて 行きたいんですけどね。ドロ-ン綺麗な映像ありがとうございます。
かつて桃岩荘YHの港送迎トラックで桃岩トンネルをくぐると、時差が設定してあって時計を修正しなければなりませんでした。こんなことをやって楽しんでいましたが、今は新トンネルですーっと抜けてしまうんですね。なんか味気なくなったかしら。
いいね100万回押したい🤩👍✨✨
いつも大変素晴らしい動画をありがとうございます🙇♀️礼文島には30年以上前に2回行き、1回目は定期観光バスで廻り、その時に見た桃岩の景色に魅せられて、2回目は桃岩と、うに丼だけを目的に行って、香深から桃岩展望台まで歩いて行きました😊桃岩展望台で3時間くらいゆっくり景色を眺めていましたね。そのあとの記憶が確かではないですが、桃岩トンネルを通って元地側に降りて、夕方のバスで香深に戻って来てような…桃岩トンネルの元地側坑口で土砂崩壊が発生して通行止になり、新桃岩トンネルが出来て、桃岩トンネルと元地側の取付道路が廃道になっていたとは‼️😭本動画で初めて知りました😭😭😭
Amazing Drone footage of Rebun and オトンルイ風力発電所! I will plan a bicycle trip to Rebun after the COVID restriction are lifted (hopefully next year?).
高評価👍✨
旧トンネル懐かしいです。ありがとうございます。恥ずかしながら旧旧トンネルの場所初めて知りました。見に帰りたいです。ほぎゃー。元地に住んでいた知り合いは「土砂崩れで三回家がつぶされた」と言っていました。旧道のある「エンカマ」はアイヌ語でウエンカマ、悪い岩盤という意味です。落石が怖いですがメノウがたくさん落ちてて楽しいですよ。
行きたい! けど、諸般の事情で不可能(号泣)2019年に冥途の土産って稚内迄は行ったけど荒天でフェリー全便運休だったし…
綺麗 .....
最高の動画です
旧トンネルの思い出はトンネルを抜けた後に見える桃岩側の海の光景が広々として素晴らしかったことを覚えてます。それは懐かしく思います。また新トンネルのメリットとして、地滑り等を心配しなくても良くなった他、高所作業車等が元地方面に行けるようになり防災面でも格段に安心できるようになったと聞いたことがあります。
何度も行った礼文島、何度もくぐった桃岩トンネルが廃止されていたとは知りませんでした。思えば廃止寸前のタイミングで島を訪れてトンネルを通っていましたもう二度とトンネルを抜けた時の絶景を見ることができないのは非常に残念です。upありがとうございました
最後に見えていたのは桃岩荘YHですかね?旧桃岩(タイム)トンネルをくぐって行ったのが懐かしい
7月に礼文島を訪れ、旧桃岩トンネルまで行ってきました。埋め立てられていていました。折り返すしかほかなかったです。
礼文島に廃トンネルがあるとは意外でした。それにしても日帰りで帰るとはなかなか強行軍だったと思います。
わかりやすい
Great video with some brilliant drone shots! I watched a video last week of a 90 minute walk across the mountains to the abandoned fishing village of Uennnai on Rebun Island!
旧トンネルは冬に雪崩が香深側で発生し入り口が雪に埋まり島の孤島が昔発生しました。
若い頃、桃岩の花畑を見に行くのが夢でした。激しい乗り物酔い体質で行けずじまい……orz
Show !!!!! 👏👏👏👏👍
礼文島にはもう10年余り行っていませんので、新桃岩トンネルは未だ通ったことがありません。やはり、旧トンネルと同じく、 1、教養 2、知識 3、羞恥心 の3つを捨てるのでしょうかw
木々がないのは、きわめて寒い場所だから?
礼文島の森林は薪の切り出しや山火事などで広く失われたあとで徐々に再生されて今に至っているそうですが、場所によって草地が多いのはその名残りかもしれません。もともと高緯度地方かつ強い風が吹きつけるため背の高い木はかなり少なく、利尻島とも標高数百メートルで低灌木以外見かけなくなり、本州の2000メートル級に相当するめずらしい高山植物を島内全域で見ることができます。
景観破壊を知りました ありがとう
Siwo1dt
お疲れ様でした!いやはや毎度の事ながら素晴らしい映像です。👏テレビなんかよりよっぽと目が釘付けになります。私も礼文島は一度はバイクで渡ってみたいとは思ってましたが、結局実現せずです。本格的なドローンは本当に凄いですね!今後も楽しみにしてますので頑張って下さい😆
44ヤマグチ様直接ご連絡する方法が見当たらないようなのでこの場から失礼します。動画内の「視聴者様提供」とあります画像ですが、当方で撮影・公開しているサイト( psychic-wave.com/ )のコンテンツが使用されています。14:35psychic-wave.com/voyage_blog/2011/05/08/8206/14:41psychic-wave.com/voyage_blog/2009/05/03/8099/しかしながら当該画像につきまして当方への問い合わせ等は無く、当然ながら提供・使用許諾の事実もありません。まずは当方が当該画像の著作権を有していることと、44ヤマグチ様に対して「視聴者」様が出したと思われる使用許諾が無効であることを至急ご確認頂きたいと思います。
はじめまして。TH-camにて礼文島の廃トンネル動画を掲載しております山口と申します。th-cam.com/video/JPhHbY0ALdU/w-d-xo.htmlまず始めに、ご返信が遅れてしまいました事、お詫び申し上げます。ご指摘の画像の件を確認しましたが、当方の確認不足で掲載してしまい、誠に申し訳ありませんでした。経緯をご説明させて頂きますと、視聴者様からTwitterのDMにて桃岩トンネルの情報を頂き、今回の動画制作至りました。その際に、視聴者様が探索した時に撮影した画像として提供を受け、その方に使用許可を頂いた上で使用した次第です。せめて画像検索でもしていれば、成りすましに気がつけたかもしれませんが、安易に提供者の言葉を信じてしまいました。大変申し訳ありませんでした。このような状況でお願いする立場ではないのは重々承知していますが、もし可能であれば該当の写真の使用許可を、今から頂く事は出来ないでしょうか。もし可能であれば動画説明欄に、今回の経緯と出典明記およびホームページのURLを掲載させて頂きます。大変厚かましい申し出ですが、ご検討のほど宜しくお願いします。もし不可能な場合は、当然ながら該当箇所を削除させて頂きます。この度は、大変不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
某ユースホステルの送迎トラック(ブルーサンダー号)の荷台に乗ってこの通称桃岩タイムトンネルを何度か通りました
もう死ぬまで行く事はないだろうと思っていましたがこうして映像で再度拝見できてよかったです
花の浮島「礼文島」に魅せられて9年連続で通っている爺です。礼文島関連の投稿動画はたくさん見ておりますが、私にとって「最高」です、素晴らしい。何故か?!。
毎年、桃岩周辺を歩く度に「あっちの方向からも見てみたいな」と思っていた景色が紹介されているからです。「何で分かるの?、相当のベテランやね。リクエストでもあったのかな?。」→「え!初めて?。しかも日帰り!」ずっこけました。読みの深さ?、撮影センス、構成の良さ!。是非、再訪していただき、礼文滝周辺の素晴らしい花畑を「あっちから、こっちから」撮っていただきたいです。
初めて礼文島に行ったのは映像に紹介されていた大きな雨災害が起こった年で、6月上旬と8月下旬に2回行っています。8月に離島した日の翌日に災害がありました。あの超有名なユースホステルも裏山が崩れて被災されています。その年は、当然、「旧桃岩トンネル」は現役でした。元地側に抜けるため初回はタクシーでトンネルを通りましたが、通り抜けた素晴らしい景色に感嘆していた私に、運転手さんが「元地側のヘアピン下り坂は冬季は凍ってアイスバーンになり、スリップ事故の多さは尋常じゃないよ」と、運転の恐ろしさと元地住民の大変さを語ってくれました。
翌年は歩きましたが、狭くて暗いトンネルなので車対策にヘッドライトと懐中電灯を点けて通り抜け、「桃台猫台展望台」に向け、つづら折れ道をトコトコと下りました。旧道が廃止されてからアスファルトが剥がされたクネクネとした道跡は、桃岩遊歩道から、年々、雑草に覆われていくのを見ることができます。
視聴して気づいたことがあります。トンネルが閉鎖された時は、確か金属製(?)の壁で覆われ、人が入れる大きさの扉があったと記憶しています(間違っていたら御免なさい)。しかし現状は両方向がコンクリート壁で完全に塞がれているのですね。動画の題名で【廃道調査】とあるので、「トンネルの中に入れたのかな?」と勘違いしていました。近頃はトンネル入口の最寄りバス停「桃岩登山口」には行かずに横道経由で登ることから、トンネル入口を見ていませんでした。
「最高」なのは、もう一つ理由があります。大好きな「オトンルイ風力発電所」です。礼文島帰りに稚内でレンタカーを借りてオロロン街道(稚内市~豊富町~幌延町)と発電所を見にドライブしていました。しかし、この頃は新千歳からレンタカーで稚内に向かい、わざわざ途中でオトンルイ風力発電所を夜中に通るようにして、寒い中、風車をバックにした星空撮影をしています。真っ暗なのですが、たまにしか通らない車が北方向や南方向からやってくると、遠い所からハイビームにしたヘッドライトが届くので風車の鉄塔が僅かに明るくなって写ります。赤い航空障害灯は写らない向きにしていますが、真っ暗でも長時間になると鉄塔が僅かに色づきます。そして寒さに耐えられなくなると撮影を止めて稚内に向かいますが、「もし、そのままオトンルイで朝を迎えたら、あの朝焼け風景が・・・。」「後ろは天塩川の朝霧だよなぁ。」と勝手に感動していました。オトンルイ風力発電所のドローン動画もたくさんありますが、これほど綺麗なのはありません。ありがとうございました(長文失礼しました)。
感動を伝えたくて長文になってしまう気持ちわかります!
つい最近まで礼文島で生活しておりました。普通に見て回っても美しい島ですが,ドローンで撮影すると違った美しさが見えてきますね。
以前よく通過していたオトンルイ発電所の朝焼けも,上から見るとこんなに素晴らしいものなのだと気づかされました。ありがとうございます。
44ヤマグチさんの撮影する場所のほとんどが思い出とつながっているので,いつも「そんな景色だった」「そこは通っていた」などと懐かしんでいます。
道北日本海側でいうと,増毛町大別刈の今は通れる季節や時間帯が制限されている雄冬峠?や埋まってしまった旧?小平トンネルも懐かしいです。
旧桃岩トンネルは香深側から元地側に抜けると目の前に海が一面に広がる素晴らしい景色でした。旅行で礼文島に来ていた時に、旧道が崩落したあの大雨に遭いました。
この撮影の一週間前に礼文へ行ってました。
桃岩トンネル、立ち寄ればよかったです。
来年また是非、行ってみたいと思ってます。
素晴らしい動画、毎回ありがとうございます。
新桃岩トンネルは島民の念願だったようで開通式には大勢の島民の方が参加されていたようです
毎回峠越えをしていた島西側集落の方々の生活がより良いものになったようで嬉しく思いました
開通式の写真を拝見しましたが、大勢の方が参加されてましたね😃 現地で実際に新旧ルートに行った感想として、新トンネルがもたらした恩恵は、かなり大きいと思いました。
素晴らしいとしか言いようがない。たった6時間の滞在とは思えない大作、天才的作品だと思います。44さんの動画に出会えて良かった。魅せられました。今後も楽しみに待ちます♪
いやはや、まさか離島にまで赴くとは脱帽の域です。
毎回綺麗な映像も然ることながら、貴方のそのフットワークの軽さに驚きを隠せません。
生まれてこの方、訪れた事の無い未知の土地でしたので、ワクワク感が募り大変観応えのある内容。遠路はるばるお疲れ様でした。
なんと!桃岩トンネル廃止されたんですか!。
原チャリで何度か通りましたが、香深港からグネグネの道を中腹まで上がり、ヒンヤリとしたトンネルを抜けて、眼下に広がる桃岩の港に下っていくの爽快感と、道北ならではの女性的な丘陵草地に群落するエゾカンゾウの絶景が忘れられません。
撮影お疲れ様でした。
自分が当地を訪れた2017年夏はまだ元地側の旧道に関して廃道化工事が進んでおらず、普通に道路敷が残っている状態でしたが、本年6月に再訪した時は元地側の旧道分岐も観察しないとわからないくらい自然に還されつつありました。夏草のそよぐ映像を見てあらためて当地の美しい風景を思い出しました。
礼文島にはほかにも道道40号の上泊-久種湖間(高山植物センターがあるあたり)にも線形改良による廃道があり、航空写真などで痕跡を確認することができます。
旧道、廃道以外にも美しい道や風景が沢山ある場所ですので、ぜひ長期滞在して新しい映像を撮っていただけたらと思います。
これからもどうかご安全に。
ご返信が遅れてすいません😅
道道40号にも廃道があったとは知りませんでした。Google Mapで見ると確かにエリア峠のあたりにありました💡 今度行く時は、礼文空港も見たいな~と思っていたので、そちらの廃道も撮影したいと思います。
それにしても礼文島は綺麗な島でした。日帰りは本当に勿体無い事したな~と...次回は最低ても一泊して、ゆっくり観光したいです。情報ありがとうございました😊
北海道の朝は早い。TOKIOの一筆書きよろしく北海道の海岸線を一回りした時は痺れました。もっとも今は改良も進んだみたいですね。
失礼ながら、礼文島にトンネルがある事自体知りませんでした。
廃トンネル・廃道の映像もさる事ながら、礼文島の観光動画?と思ってしまう程の美麗さに感動致しました。
稚内までは何度も行っているのですが、島までは中々渡れず仕舞いでしたが、今度行く機会があれば行ってみたくなりました。
20数年前に初めて北海道を愛車でドライブした時
礼文島を訪れました
稚内に愛車を置きフェリーで礼文へ
自分は原チャリをレンタルして礼文島を周回しましたが
随分とワインディングロードを走った記憶があるので
自分が走ったのは間違いなく旧トンネルの方でしょう(笑)
懐かしい映像ありがとうございました!
スーパーハイクオリティ動画!
自然、文化、遺産全てを網羅した素晴らしい動画です。どこぞの観光協会よりも観光協会な編集
最初の映像で、トンネル前まで行かれているのに反対側の入り口がドローンによる撮影なのか疑問に思いましたが…災害で立ち入りを禁止されたからだったのですね…
展望台への入り口がある為生かされた道と、災害で棄てれらた道…明暗ハッキリ分かれているのが印象的でした
遠く離れた地で美しい礼文島の自然を満喫できる!今回もステキな映像をありがとうございました!
ハードスケジュールでの撮影お疲れさまでした
夜中の23時に札幌出発からの早朝の幌延の風車、のっけから絶景で感動でした🥹
礼文島は何と言っても桃岩周辺は見どころだし素晴らしい景色がドローンによってバッチリ写されていてホントに美しかったです。礼文島は花の島と言われているので、花々が美しく咲き乱れる季節にもう一度ドローンを飛ばして貰えると嬉しいですね。今回は日帰り長距離調査大変お疲れ様でした。いつも素晴らしい動画を見せて頂き有り難うございます🙏
素晴らしい景色。44ヤマグチさんにまだ未開拓の廃トンネルがあったのですね。久しぶりのトンネル新映像で心躍りました。旧トンネルまでの廃道、6年もたっているのに草刈りしたみたいに道筋をたどれるのは、北の島だからでしょうか。草ぼうぼうでない夏の廃道、不思議な世界ですね。
桃岩展望台から香深まで歩いたときに桃岩トンネルを通りました。照明も点いていて、難なく通れました。あとから、「桃岩トンネルにはちょんまげの首だけのユーレイが出る」と言われ、「ちょんまげの時代には開拓されていないのにでるわけないやん」って笑ったのを憶えています。。
こんにちは
西海岸とか桃岩のあたりは、昭和のころに2日かけて歩いたので、しっかり覚えてます。いいところですよね。
美しい映像、ありがとうございます😊
初代・桃岩トンネルの存在は全く知らなかったので興味深かった。
それにしても僅か6時間の滞在で?。凄い!
そして、あまり見かけないサロベツの朝焼けが絶品。(これを含めても一日の取材)
44ヤマグチさんの先を読む力の恐ろしい程の冴えと取材力、素晴らしいと思います。
美しい画像の連続、堪能させていただきました。
うわ~懐かしい!というより、ん?なんかキレイに現代的になって貸し自転車も旅館の方に借りて一週したなぁ。ジュースが物凄く高くてビックリした記憶も(古い(笑))切り取りでしか見られない景色もドローンだと画面になりますね。楽しい旅行をした気分でした☺️ホントにゆっくり楽しみたいですね。ウニの一夜漬けこんなに歳になっても忘れられない!ありがとー😊
44ヤマグチさま♪こんにちは😃
礼文島に上陸したのですね。岩肌が苔むしたような土地で廃道跡がとてもひっそりと
神秘的ですね。素足で歩けそう…でも、歩けない😅
生かされた道とひっそり閉鎖された道印象的でした。
撮影お疲れさまでした。
平成20年~25年で仕事の関係で、2回ほど礼文島に行く機会がありましたが、こんなに大きく変わっているとは思いませんでした。
元地に下るつづら折りの道路の後を見ていると、年月を感じてしまいました。
当時は、ドローンなどもなく、車と徒歩であちらこちらを見て回ったのを覚えています。
空から見る映像の美しさに思わず時間を忘れて、見とれてしまいました。これからも、旧道、廃道の美しい景色を楽しみにしています。
香深側の廃道区間は、意図的にアスファルトを剥がしたっぽいですね。自然保護と景観を重視したのでしょうか。なかなかいい廃道感を醸し出しています。東日本海フェリーで香深港に着いたあと、YHの送迎車が、この廃道空間の途中にあった礼文林道の入口で降ろしてくれて、そのまま周遊コースの礼文滝~地蔵岩(現在立入禁止)の2時間コースを歩いたのを思い出しました。
礼文に行かれたなら、西上泊の澄海岬の空撮映像はありませんか?。是非みてみたいものです。
桃岩って、どう見ても溶岩ドームだよなぁ、、、って思ってたらやはりそのようです。礼文島がまだ海の底だった頃(1300万年前)、浅海の底に堆積して いた泥や砂の中にマグマが貫入し、出来たものだそうです。
この溶岩、シリカ質の粘性の高いものだったそうで、案外島で陶石が採れるかもしれませんね。
礼文島をドローン撮影した動画は、私の知る限り初めてですが、とても新鮮です。16:25から桃岩の谷?をドローンが駆け上がるシーンが、まるで映画のようです。桃岩トンネルの存在は2008年にツアーで礼文島を訪れたときに知っていましたが、そんな災害があったことは知りませんでした。そして冒頭のオトンルイ風力発電所の夜明けシーン、朝霧の向こうに登る朝日が見事です。まるで何かのドキュメンタリー番組のプロローグのようですね。
こんばんは
ヤマグチさん、とてもお洒落なオープニングですね。そして景色が雄大でフィールド感がすごいです。流石ヤマグチさんの技術です。礼文にトンネルがあるなんて知らなかったです。ここのチャンネルでは学ぶ事がたくさんあってワクワクします。
いつも素晴らしい映像をありがとうございます。
コロナになってから旅行へ行けておらず、バーチャル旅行をしている気分です。
10年以上前の家族旅行を懐かしく思い出しました。当時は山間のカーブだらけの道を通った記憶があります。
その後、土砂崩れが発生したことも、トンネル工事のこともニュースで見ました。
現役時代の画像や工事中の画像も、現在と比較できて、とても良いです。
これからも楽しみにしています。
スゴい映像でした!草に埋もれた旧道はもうドラクエの世界ですね!札幌稚内日帰りは一度した事ありますが、ヤマグチさんは自転車も漕いでるし帰りの運転がしんどそうですねー😅
礼文島は一度行ったけど、フェリが揺れて、もう二度と船では行きたくない。次行くなら稚内から飛行機と思った記憶があります。レンタカーで島内を巡り、旧トンネルでした。港の施設がほんと綺麗になってますね。拝見していてまた行きたくなってきました。が船が!
また今回も素晴らしい動画を満喫させて頂きました✨
さすがに離島には行った事がないのでとても新鮮な気持ちで視聴してました☺
ヤマグチさんこんばんは😁
待ってました礼文島!
そんなに昔のトンネルじゃないのに、やけに自然に還ってるなぁと思ったらアスファルトを剥がされてるんですね👀
次回訪れる際はぜひ6〜7月の花が咲き誇る遊歩道を歩いてみて欲しいです☺️
オトンルイ風力発電所もズラっと並ぶ風車群が見納めになると聞いてお盆にバイクで走って来ました。シェルター付近に建設中の新しい風車がいくつか建ってました!
何泊かして映像撮ったり、現地を楽しんだと思ったら!
驚きの日帰り(;^_^A
最後の下から上に登っていくあたりも大昔とかに地滑りだったのかなーなんて思いをはせてしまう。
旧道の急勾配、急カーブよくここを....。現役時代はイイ景色だったんでしょね。
(アスファルトを剥がしたのは観光地だけに急いで自然に戻したかったんでしょね。)
礼文島、25年ほど前に行ったきりでして。桃岩・猫岩・地蔵岩…懐かしい光景が見られて嬉しかったです。
一度は訪れてみたいよ、行けたらハッピかもね!
良い島ですよね、2016夏 島内レンタカ-にて2019自家用車乗り入れで コロナ渦で行けなくなり 今期もダメでした 6月終わりから八月前半が良いと島の方に言われて 行きたいんですけどね。ドロ-ン綺麗な映像ありがとうございます。
かつて桃岩荘YHの港送迎トラックで桃岩トンネルをくぐると、時差が設定してあって時計を修正しなければなりませんでした。
こんなことをやって楽しんでいましたが、今は新トンネルですーっと抜けてしまうんですね。なんか味気なくなったかしら。
いいね100万回押したい🤩👍✨✨
いつも大変素晴らしい動画をありがとうございます🙇♀️
礼文島には30年以上前に2回行き、1回目は定期観光バスで廻り、その時に見た桃岩の景色に魅せられて、2回目は桃岩と、うに丼だけを目的に行って、香深から桃岩展望台まで歩いて行きました😊
桃岩展望台で3時間くらいゆっくり景色を眺めていましたね。
そのあとの記憶が確かではないですが、桃岩トンネルを通って元地側に降りて、夕方のバスで香深に戻って来てような…
桃岩トンネルの元地側坑口で土砂崩壊が発生して通行止になり、新桃岩トンネルが出来て、桃岩トンネルと元地側の取付道路が廃道になっていたとは‼️😭
本動画で初めて知りました😭😭😭
Amazing Drone footage of Rebun and オトンルイ風力発電所! I will plan a bicycle trip to Rebun after the COVID restriction are lifted (hopefully next year?).
高評価👍✨
旧トンネル懐かしいです。ありがとうございます。
恥ずかしながら旧旧トンネルの場所初めて知りました。見に帰りたいです。ほぎゃー。
元地に住んでいた知り合いは「土砂崩れで三回家がつぶされた」と言っていました。
旧道のある「エンカマ」はアイヌ語でウエンカマ、悪い岩盤という意味です。落石が怖いですがメノウがたくさん落ちてて楽しいですよ。
行きたい! けど、諸般の事情で不可能(号泣)
2019年に冥途の土産って稚内迄は行ったけど荒天でフェリー全便運休だったし…
綺麗 .....
最高の動画です
旧トンネルの思い出はトンネルを抜けた後に見える桃岩側の海の光景が広々として素晴らしかったことを覚えてます。それは懐かしく思います。また新トンネルのメリットとして、地滑り等を心配しなくても良くなった他、高所作業車等が元地方面に行けるようになり防災面でも格段に安心できるようになったと聞いたことがあります。
何度も行った礼文島、何度もくぐった桃岩トンネルが廃止されていたとは知りませんでした。思えば廃止寸前のタイミングで島を訪れてトンネルを通っていました
もう二度とトンネルを抜けた時の絶景を見ることができないのは非常に残念です。upありがとうございました
最後に見えていたのは桃岩荘YHですかね?旧桃岩(タイム)トンネルをくぐって行ったのが懐かしい
7月に礼文島を訪れ、旧桃岩トンネルまで行ってきました。埋め立てられていていました。折り返すしかほかなかったです。
礼文島に廃トンネルがあるとは意外でした。
それにしても日帰りで帰るとはなかなか強行軍だったと思います。
わかりやすい
Great video with some brilliant drone shots! I watched a video last week of a 90 minute walk across the mountains to the abandoned fishing village of Uennnai on Rebun Island!
旧トンネルは冬に雪崩が香深側で発生し入り口が雪に埋まり島の孤島が昔発生しました。
若い頃、桃岩の花畑を見に行くのが夢でした。
激しい乗り物酔い体質で行けずじまい……orz
Show !!!!! 👏👏👏👏👍
礼文島にはもう10年余り行っていませんので、新桃岩トンネルは未だ通ったことがありません。やはり、旧トンネルと同じく、 1、教養 2、知識 3、羞恥心 の3つを捨てるのでしょうかw
木々がないのは、きわめて寒い場所だから?
礼文島の森林は薪の切り出しや山火事などで広く失われたあとで徐々に再生されて今に至っているそうですが、場所によって草地が多いのはその名残りかもしれません。
もともと高緯度地方かつ強い風が吹きつけるため背の高い木はかなり少なく、利尻島とも標高数百メートルで低灌木以外見かけなくなり、本州の2000メートル級に相当するめずらしい高山植物を島内全域で見ることができます。
景観破壊を知りました ありがとう
Siwo1dt
お疲れ様でした!
いやはや毎度の事ながら素晴らしい映像です。👏
テレビなんかよりよっぽと目が釘付けになります。
私も礼文島は一度はバイクで渡ってみたいとは思ってましたが、結局実現せずです。
本格的なドローンは本当に凄いですね!
今後も楽しみにしてますので頑張って下さい😆
44ヤマグチ様
直接ご連絡する方法が見当たらないようなのでこの場から失礼します。
動画内の「視聴者様提供」とあります画像ですが、当方で撮影・公開しているサイト( psychic-wave.com/ )のコンテンツが使用されています。
14:35
psychic-wave.com/voyage_blog/2011/05/08/8206/
14:41
psychic-wave.com/voyage_blog/2009/05/03/8099/
しかしながら当該画像につきまして当方への問い合わせ等は無く、当然ながら提供・使用許諾の事実もありません。
まずは当方が当該画像の著作権を有していることと、44ヤマグチ様に対して「視聴者」様が出したと思われる使用許諾が無効であることを至急ご確認頂きたいと思います。
はじめまして。
TH-camにて礼文島の廃トンネル動画を掲載しております山口と申します。
th-cam.com/video/JPhHbY0ALdU/w-d-xo.html
まず始めに、ご返信が遅れてしまいました事、お詫び申し上げます。
ご指摘の画像の件を確認しましたが、当方の確認不足で掲載してしまい、誠に申し訳ありませんでした。
経緯をご説明させて頂きますと、視聴者様からTwitterのDMにて桃岩トンネルの情報を頂き、今回の動画制作至りました。その際に、視聴者様が探索した時に撮影した画像として提供を受け、その方に使用許可を頂いた上で使用した次第です。
せめて画像検索でもしていれば、成りすましに気がつけたかもしれませんが、安易に提供者の言葉を信じてしまいました。
大変申し訳ありませんでした。
このような状況でお願いする立場ではないのは重々承知していますが、もし可能であれば該当の写真の使用許可を、今から頂く事は出来ないでしょうか。
もし可能であれば動画説明欄に、今回の経緯と出典明記およびホームページのURLを掲載させて頂きます。
大変厚かましい申し出ですが、ご検討のほど宜しくお願いします。
もし不可能な場合は、当然ながら該当箇所を削除させて頂きます。
この度は、大変不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ありませんでした。