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私は49歳独身、介護士です。こういうチームワーク等が大切だと改めて思わされた。悩んだり、苦労することが大切だと。自分の不祥事でパートに降格され、勤務日を減らされ、夜勤がなくなってしまいました。長くかかってしまいますが、信頼等を取り戻し、また正職に戻れるように頑張ります。
信頼を失うのは一瞬、信頼を得るには長い時間が必要ですね。
現役の介護福祉士です。真也さんが、どのような不祥事を起こしてしまったかは分かりませんが、そこに築けただけでも素晴らしいと思います。中には気付かず、日々を過ごしている人もいます。信頼を取り戻せるよう頑張って下さい。
「人間の様に、努力して銃の腕前が上がるのなら、どんなに嬉しいか」って台詞が、本当に深い。最初から決められた「性能」ではなく、自らで勝ち取った「能力」としてのスキルでありたい、という姿勢、本当に人間らしいなと。
先日、家族で子供に見せたい番組の話になり、この回を勧め、妻と義父母と見ました。これは凄い、という話になり「今後コンピューターと共存していくためには人間が機械の『1.09%』の部分を受け入れられる世の中にならないといけない」という結論になりました。
その会話混ぜて
いいご家族🎵。
「機械は人間の鏡」という言葉を思い出しました。
最後のシャドウ丸の「損な役どころ」という台詞、銃火器も持たないが故対決に参加出来なかった事への”悔しさ”も感じられる😔後のブレイブキャノンの回に繋がる処、上手く出来ていると感心する🤔
副総監は「嬉しいだろう?」と声をかけている時点で、デッカードを人と等しく扱ってることがわかる。
一見嫌味に聞こえるが案外彼らロボットを人間として見ている副総監も少しずつ彼らと心を開き始めたシーン。副総監はある意味キツいようだが彼自身もまた正義の人だと感じました
@@貧保耐三-w3u 元々、副総監は例え自分が悪役になってでも正義を遂行する為に全力を尽くす人だからね他のキャラからの評価は低いけど、彼は部の悪い賭けや感情論に流されず、現実的に正しくあろうとするが故に、理想を求めるブレイブポリスと常に対立していただけなんだよねだからこそ、デッカードや総監からの評価は低くないわけだし
最初は単なる意地の悪い副総監に感じるが、実は彼なりの正義を持つキツいようでいい人なんだろうと思います。
「機械だろうが結果を出して無事帰還出来るならそれに越した事はないだろう」みたいなスタンスに見えますね、「カッコ良いからです!」の冴島総監にはこういう人の補助は必要でしょう(^^)
副総監の「努力と根性で〜」は皮肉にも聞こえるし、励ましとも聞こえる……
子供の時はこの話 こんなに深いものだと思わなかった。ロボットに心がやどったら。ロボットが自分達に誇りを持ち始めたら。ロボットとの人間の信頼関係。色々と考えさせられる話だった。大人になってから見れてよかった。
あえて合体しないで戦う辺り、心を持つ者としての「意地」の現れなんだなあ…
この勇者シリーズ随一の人間臭さがジェイデッカーの最大の魅力なんだよなぁ。
勇者シリーズで一番好きです。たまに戦闘もないのもいいな!
この話ひとつを取っても、本作が往年の名作刑事ドラマ「太陽にほえろ」を彷彿とさせる作品のひとつであると思います。
世の中の子供達に是非観て欲しい!子供心や人として大切な事を忘れた世の中の大人達には更に観て欲しい!!
この話のいいところは副総監も決して間違ってはいないという所にもある警察官のロボットとして高い射撃性能は必須だし、実際にデッカード本人が怒りのせいで犯人の無力化に失敗したことがある拒否した理由もはっきり言えば曖昧(デッカードたちにとっては切実なので仕方ないが)なものだからそら「お前らそれでも市民のために働く警察官か!」って怒るのは無理もないデッカードたちもそこはわかってるからこそ「自分たちと人の命、比べて重たいのは人の命」と言い切ってしまえる
考えさせられる素晴らしい作品です。
カゲロウの回といいこの回といい、シャドウ丸はアクションよりも台詞で魅せるという印象が強いな。
そりゃ声優があの人やもんww
ゲンドウからマダオまで何でもできる。やっぱり凄いね。
Kyame kamu それにウォッカもね😉
うん、立木さん最高です😁
ざらき剣八とか
警察官がなぜ機関銃ではなく拳銃を握るのかに似た答えで好き。後にも先にも居ない真面目な話をする立木さん
リボルバーかショットガンってのは昔ながらの刑事ドラマでよく警官が武装してますからねそこら辺のリスペクトはすごい
<単なる機械じゃなくて 自分達も警察官である>ことをデッカード達が教えてくれた。
呑みながら見たのが間違いだった。涙が3倍流れた
ロボットでも人間の心は持っている❗️魂そのものは人間の気持ちがあるとの強い気持ちがブレイブポリス全員に伝わっている❗️勇太の姉あずきは彼らの気持ちを割りにわかっている❗️
昔父親に、もしトップに立った時は自分とは真逆の考えを持つ人間を傍らに置いておくと組織が上手く機能するって教えられた。ストーリーを通して、冴島さんと東さん見てて、それがめちゃめちゃよく分かった。
「残りの1.09パーセントは私の人間の部分かもしれません」で泣きそうになった。これ最終回でもいいレベルw当時はただのロボットアニメとしか見てませんが、今見るとすごく考えさせられる内容。
鉄腕アトムとかと似た感じっぽいね。あれもロボットと人間ってテーマが割とよくあったし
syo fuku powerpu
syo fuku 考えてみれば、これはアニメだけではなく特撮でもこうしたストーリーの作品が多かったと思います。「ジャイアントロボ」や「大鉄人17(ワンセブン)」などは主人公(操縦者)やそれを取り巻く人たちとの触れあいの中で、自らの意思、つまり「こころ」を持つようになって行きましたし、「人造人間キカイダー」にいたっては、主人公のキカイダーことジローが不完全な良心回路故に悩み苦しむ場面がてんこ盛りでしたからね┉┉┉┉😔😔😔😔
いや、最終回もっとスゴイ。
@@sanjin1635「心は常に二つの面を持っている。喜びと悲しみ。憎しみと愛情。善と悪。どちらも同じ心なのだ」デュークのこのセリフは今も心に残っています。
ちょっとDVDボックス買ってくる!大人になってから観るとこんなに深いんだ。小学生の頃、合体ロボの少なさに文句言ってすみませんでした!
今だとブルーレイになるまで待った方がいいかもしれません。
@@hammer0429 ブルーレイ、出ないね…
副総監「私は100%を望んでいる。」デッカード「残りの1.09%は私の人間の部分かもしれません。」最後のこのやりとり考えさせられる。
深いなぁ。この一言は大人になってようやく理解できる気がする
1%しか外してないのは凄い気がする
ジェイデッカーは心って何かを教えてくれる…
ここまで行ったら、シンギュラリティだな。
20年以上前もだけど、この回の最後のやり取りは今でも覚えてる。
合体して「性能」を上げることができるのに、あえて基本形体で叩くデッカード達に覚悟を感じる。
放送当時は、まだ惑星だった冥王星が海王星の軌道の内側にいる時期だったんですよね。
EDのデッカード可愛くて好き
懐かしいです!ちょっとでもいいからもう一度見たかったんですよねー!ジェイデッカー
シャドウ丸の一人称が「私」なのすごく好き
皆が「死んだら」とブレイブポリス達を命として見ていながらも、シャドウ丸の「人とロボットでは重いのは人の命」というセリフを否定していない勇太くん…に気付いてゾワッとなった
幼い頃何かあったんですか?
デッカードが『残りの1、9%は私の人間の部分かもしれない。』って言った時、分かる気がする。超AI搭載ロボと人間完璧じゃない所はも一緒って事か。
完璧じゃないからこそ其処から生まれるドラマは素晴らしいと思うな。多分完璧な人間や完璧なロボット見たって皆つまんないだろうし。だからこそ助け合う友情や愛もテーマとして持ち上げられるんだと思うからこう言うアニメは今の時代こそ欲しいよね
しぶがき さん確かに。間の抜けてる所が無い100%なんてあっても、得する人とかって居ない気がしますもんねぇ。デッカード達リアルになって帰って来ないかな?。(作画が気になるけど。)
その、1.9%があるからこそ、ブレイブポリス計画はそもそも今の形になったのでは、と思えてきます。
ガンマックスかっこよき…
すごくいいテーマ。これからの世の中の課題でもある。
シャドウ丸カッコイイ‥
私は当時見ていてドリルボーイの結城さんの次に好きでした。最近バラエティのナレーションでよく聞くのですが、脳内では常にシャドウ丸がいますw
10:50 シャドウ丸の真面目な話はこれから人工知能やAIが発達していく中で、人類全体が考えなければならない問題だ。
コードゼロ 今の時代だからこそ、視るべき作品ですね!!
AIが身近になりつつある今再放送してほしい
ゼロワンではAIと人の関係性が描かれていましたね
この回は絶対にスパロボのシナリオに入れるべき!!
入らなかったから次回作で続投なら入れてくれると思う
このシーンは好き!
ブレイブポリスは、単なるロボットポリスじゃないんだよ。デッカード達の心を無視しちゃいけないんだよ。
パワージョーが1番好き!
ジェイデッカーはこういうのを突っ込んでくるから侮れん
おあーなんちゅうエエ回(T_T)また全部みなおしたいー
残りの1.09%は、わたしの人間の部分かもしれません凄くいいセリフ
そして考えさせられるセリフ
コンピュータ黎明期のAIブームを象徴する作品で、マイノリティリポートやサイコパスなど第三次(第四次?)AIブームとの脚本の違いが非常に面白い
ジェイデッカーのブレイブポリスの皆はシンギュラリティに達しているんだなぁ😔
こんなの見たらプラモデル欲しくなるわ!
皆・・・かっこいいよぉ・・・(´;ω;`)ブワッ
ゆうたがクソかわいい❤️ショタにめざめそうでやばい
AI声優が演じるAIロボのアニメも見てみたいですね。
11:00 エックス(ロックマン)「それな」
スパロボでは普通に改造してたからデッカード達の尊厳奪ってるよな
Geez, the guys are gonna need some repair bots
この話の勇太かわええー(°Д°)画が綺麗やな。勇太がどっからどう見てもヒロイン ふぅ…。
제이데커 최고 명대사... 남은 1.09%는 저의 인간적인 부분일지도 모릅니다.전율..
1話が15分に収まるわけがないと思って観たら、編集でカットされて縮小されていた。そして、この話の正しいサブタイトルは、35話「勇者警察パワーアップ計画」であって、「マシンの魂」は4話後の39話である。ビクティム・チーフテン・レジーナは登場しないのにEDに名前があるってことは、EDもまた違う回のもの。
サブタイトルに関しては概要欄に本来のを書いてるんだよなぁ。けどなんで本来のサブタイトルを動画のタイトルにしてないのだろう?
デューク登場➔ファイヤージェイデッカーへの合体プログラムと編集した動画(th-cam.com/video/0woGPwL0w60/w-d-xo.html)に「デッカード殉職」「新しいリーダー」「完璧な涙」「デッカード再び」のサブタイトルを当てはめると印象が良くなかったのでファイヤージェイデッカーへの合体プログラム=パワーアップと解釈して「勇者警察パワーアップ計画」を転用本来の「勇者警察パワーアップ計画」は「心」というキーワードが多用されていたので心=魂 と解釈して「マシンの魂」を転用しました
18年後のスーパー戦隊で人もロボットも完璧じゃあつまらないと言う戦士が登場するΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
명작.. 얘들만화였지만 엄청난 생각을 하게해준 내용이였음 이화는 아무리 로봇이라고해도 감정을 가진 자신들을 단지기계,로봇취급하는거에 실망을했고 자신들도 인간과같은 감정을 느끼는 그냥로봇이아닌 사람처럼 생각해주기를 바랬던 인간과 로봇이 공존해가며 살아가는.. 참멋진화엿던
ここでまた、2045年問題及び技術的特異点(シンギュラリティ)にムーアの法則をも。超越してしまうので、人工知能が人間の脳を超えてしまうのであろうか。
世界第一級のスーパースポーツを目指した第4世代
0.29 , a giant robot sized Office ,,
残りの1.09%か…
確かに、100%の性能の方が優秀だとは思う……でもね、ソレは人間も同じ事で“脳の中にチップを入れる手術をして身体能力が桁外れな上昇をしても人格が壊れたら、個性って何なのさ??!”って話だからな😑👎。
解らん・・
I'm
分かっていないのは、副総監の御前だよ。
いや、一見わからず屋のように見えて、実は冴島総監やデッカード達と同じくらい理解しているのではないでしょうか。ただ彼なりの正義感などの違いだけで。
後味が悪いエピソードだな。
私は49歳独身、介護士です。こういうチームワーク等が大切だと改めて思わされた。悩んだり、苦労することが大切だと。自分の不祥事でパートに降格され、勤務日を減らされ、夜勤がなくなってしまいました。長くかかってしまいますが、信頼等を取り戻し、また正職に戻れるように頑張ります。
信頼を失うのは一瞬、信頼を得るには長い時間が必要ですね。
現役の介護福祉士です。真也さんが、どのような不祥事を起こしてしまったかは分かりませんが、そこに築けただけでも素晴らしいと思います。中には気付かず、日々を過ごしている人もいます。信頼を取り戻せるよう頑張って下さい。
「人間の様に、努力して銃の腕前が上がるのなら、どんなに嬉しいか」って台詞が、本当に深い。
最初から決められた「性能」ではなく、自らで勝ち取った「能力」としてのスキルでありたい、という姿勢、本当に人間らしいなと。
先日、家族で子供に見せたい番組の話になり、この回を勧め、妻と義父母と見ました。
これは凄い、という話になり「今後コンピューターと共存していくためには人間が機械の『1.09%』の部分を受け入れられる世の中にならないといけない」という結論になりました。
その会話混ぜて
いいご家族🎵。
「機械は人間の鏡」という言葉を思い出しました。
最後のシャドウ丸の「損な役どころ」という台詞、銃火器も持たないが故対決に参加出来なかった事への”悔しさ”も感じられる😔後のブレイブキャノンの回に繋がる処、上手く出来ていると感心する🤔
副総監は「嬉しいだろう?」と声をかけている時点で、デッカードを人と等しく扱ってることがわかる。
一見嫌味に聞こえるが案外彼らロボットを人間として見ている副総監も少しずつ彼らと心を開き始めたシーン。副総監はある意味キツいようだが彼自身もまた正義の人だと感じました
@@貧保耐三-w3u
元々、副総監は例え自分が悪役になってでも正義を遂行する為に全力を尽くす人だからね
他のキャラからの評価は低いけど、彼は部の悪い賭けや感情論に流されず、現実的に正しくあろうとするが故に、理想を求めるブレイブポリスと常に対立していただけなんだよね
だからこそ、デッカードや総監からの評価は低くないわけだし
最初は単なる意地の悪い副総監に感じるが、実は彼なりの正義を持つキツいようでいい人なんだろうと思います。
「機械だろうが結果を出して無事帰還出来るならそれに越した事はないだろう」みたいなスタンスに見えますね、「カッコ良いからです!」の冴島総監にはこういう人の補助は必要でしょう(^^)
副総監の「努力と根性で〜」は皮肉にも聞こえるし、励ましとも聞こえる……
子供の時はこの話 こんなに深いものだと思わなかった。ロボットに心がやどったら。ロボットが自分達に誇りを持ち始めたら。ロボットとの人間の信頼関係。色々と考えさせられる話だった。大人になってから見れてよかった。
あえて合体しないで戦う辺り、心を持つ者としての「意地」の現れなんだなあ…
この勇者シリーズ随一の人間臭さがジェイデッカーの最大の魅力なんだよなぁ。
勇者シリーズで一番好きです。たまに戦闘もないのもいいな!
この話ひとつを取っても、本作が往年の名作刑事ドラマ「太陽にほえろ」を彷彿とさせる作品のひとつであると思います。
世の中の子供達に是非観て欲しい!子供心や人として大切な事を忘れた世の中の大人達には更に観て欲しい!!
この話のいいところは副総監も決して間違ってはいないという所にもある
警察官のロボットとして高い射撃性能は必須だし、実際にデッカード本人が怒りのせいで犯人の無力化に失敗したことがある
拒否した理由もはっきり言えば曖昧(デッカードたちにとっては切実なので仕方ないが)なものだから
そら「お前らそれでも市民のために働く警察官か!」って怒るのは無理もない
デッカードたちもそこはわかってるからこそ「自分たちと人の命、比べて重たいのは人の命」と言い切ってしまえる
考えさせられる素晴らしい作品です。
カゲロウの回といいこの回といい、シャドウ丸はアクションよりも台詞で魅せるという印象が強いな。
そりゃ声優があの人やもんww
ゲンドウからマダオまで何でもできる。
やっぱり凄いね。
Kyame kamu それにウォッカもね😉
うん、立木さん最高です😁
ざらき剣八とか
警察官がなぜ機関銃ではなく拳銃を握るのか
に似た答えで好き。後にも先にも居ない真面目な話をする立木さん
リボルバーかショットガンってのは昔ながらの刑事ドラマでよく警官が武装してますからね
そこら辺のリスペクトはすごい
<単なる機械じゃなくて 自分達も警察官である>ことをデッカード達が教えてくれた。
呑みながら見たのが間違いだった。涙が3倍流れた
ロボットでも人間の心は持っている❗️魂そのものは人間の気持ちがあるとの強い気持ちがブレイブポリス全員に伝わっている❗️勇太の姉あずきは彼らの気持ちを割りにわかっている❗️
昔父親に、もしトップに立った時は自分とは真逆の考えを持つ人間を傍らに置いておくと組織が上手く機能するって教えられた。
ストーリーを通して、冴島さんと東さん見てて、それがめちゃめちゃよく分かった。
「残りの1.09パーセントは私の人間の部分かもしれません」で泣きそうになった。
これ最終回でもいいレベルw
当時はただのロボットアニメとしか見てませんが、今見るとすごく考えさせられる内容。
鉄腕アトムとかと似た感じっぽいね。あれもロボットと人間ってテーマが割とよくあったし
syo fuku powerpu
syo fuku 考えてみれば、これはアニメだけではなく特撮でもこうしたストーリーの作品が多かったと思います。「ジャイアントロボ」や「大鉄人17(ワンセブン)」などは主人公(操縦者)やそれを取り巻く人たちとの触れあいの中で、自らの意思、つまり「こころ」を持つようになって行きましたし、「人造人間キカイダー」にいたっては、主人公のキカイダーことジローが不完全な良心回路故に悩み苦しむ場面がてんこ盛りでしたからね┉┉┉┉😔😔😔😔
いや、最終回もっとスゴイ。
@@sanjin1635
「心は常に二つの面を持っている。喜びと悲しみ。憎しみと愛情。善と悪。どちらも同じ心なのだ」
デュークのこのセリフは今も心に残っています。
ちょっとDVDボックス買ってくる!大人になってから観るとこんなに深いんだ。
小学生の頃、合体ロボの少なさに文句言ってすみませんでした!
今だとブルーレイになるまで待った方がいいかもしれません。
@@hammer0429
ブルーレイ、出ないね…
副総監「私は100%を望んでいる。」
デッカード「残りの1.09%は私の人間の部分かもしれません。」
最後のこのやりとり考えさせられる。
深いなぁ。この一言は大人になってようやく理解できる気がする
1%しか外してないのは凄い気がする
ジェイデッカーは心って何かを教えてくれる…
ここまで行ったら、シンギュラリティだな。
20年以上前もだけど、この回の最後のやり取りは今でも覚えてる。
合体して「性能」を上げることができるのに、あえて基本形体で叩くデッカード達に覚悟を感じる。
放送当時は、まだ惑星だった冥王星が海王星の軌道の内側にいる時期だったんですよね。
EDのデッカード可愛くて好き
懐かしいです!ちょっとでもいいからもう一度見たかったんですよねー!ジェイデッカー
シャドウ丸の一人称が「私」なのすごく好き
皆が「死んだら」とブレイブポリス達を命として見ていながらも、シャドウ丸の「人とロボットでは重いのは人の命」というセリフを否定していない勇太くん…に気付いてゾワッとなった
幼い頃何かあったんですか?
デッカードが『残りの1、9%は私の人間の部分かもしれない。』って言った時、分かる気がする。
超AI搭載ロボと人間完璧じゃない所はも一緒って事か。
完璧じゃないからこそ其処から生まれるドラマは素晴らしいと思うな。多分完璧な人間や完璧なロボット見たって皆つまんないだろうし。だからこそ助け合う友情や愛もテーマとして持ち上げられるんだと思うからこう言うアニメは今の時代こそ欲しいよね
しぶがき さん
確かに。
間の抜けてる所が無い100%なんてあっても、得する人とかって居ない気がしますもんねぇ。
デッカード達リアルになって帰って来ないかな?。(作画が気になるけど。)
その、1.9%があるからこそ、ブレイブポリス計画はそもそも今の形になったのでは、と思えてきます。
ガンマックスかっこよき…
すごくいいテーマ。これからの世の中の課題でもある。
シャドウ丸カッコイイ‥
私は当時見ていてドリルボーイの結城さんの次に好きでした。最近バラエティのナレーションでよく聞くのですが、脳内では常にシャドウ丸がいますw
10:50 シャドウ丸の真面目な話はこれから人工知能やAIが発達していく中で、人類全体が考えなければならない問題だ。
コードゼロ 今の時代だからこそ、視るべき作品ですね!!
AIが身近になりつつある今再放送してほしい
ゼロワンではAIと人の関係性が描かれていましたね
この回は絶対にスパロボのシナリオに入れるべき!!
入らなかったから次回作で続投なら入れてくれると思う
このシーンは好き!
ブレイブポリスは、単なるロボットポリスじゃないんだよ。デッカード達の心を無視しちゃいけないんだよ。
パワージョーが1番好き!
ジェイデッカーはこういうのを突っ込んでくるから侮れん
おあーなんちゅうエエ回(T_T)
また全部みなおしたいー
残りの1.09%は、わたしの人間の部分かもしれません
凄くいいセリフ
そして考えさせられるセリフ
コンピュータ黎明期のAIブームを象徴する作品で、マイノリティリポートや
サイコパスなど第三次(第四次?)AIブームとの脚本の違いが非常に面白い
ジェイデッカーのブレイブポリスの皆はシンギュラリティに達しているんだなぁ😔
こんなの見たらプラモデル欲しくなるわ!
皆・・・かっこいいよぉ・・・(´;ω;`)ブワッ
ゆうたがクソかわいい❤️ショタにめざめそうでやばい
AI声優が演じるAIロボのアニメも見てみたいですね。
11:00 エックス(ロックマン)「それな」
スパロボでは普通に改造してたからデッカード達の尊厳奪ってるよな
Geez, the guys are gonna need some repair bots
この話の勇太かわええー(°Д°)
画が綺麗やな。勇太がどっからどう見てもヒロイン
ふぅ…。
제이데커 최고 명대사... 남은 1.09%는 저의 인간적인 부분일지도 모릅니다.
전율..
1話が15分に収まるわけがないと思って観たら、編集でカットされて縮小されていた。
そして、この話の正しいサブタイトルは、35話「勇者警察パワーアップ計画」であって、「マシンの魂」は4話後の39話である。
ビクティム・チーフテン・レジーナは登場しないのにEDに名前があるってことは、EDもまた違う回のもの。
サブタイトルに関しては概要欄に本来のを書いてるんだよなぁ。けどなんで本来のサブタイトルを動画のタイトルにしてないのだろう?
デューク登場➔ファイヤージェイデッカーへの合体プログラム
と編集した動画(th-cam.com/video/0woGPwL0w60/w-d-xo.html)に
「デッカード殉職」「新しいリーダー」「完璧な涙」「デッカード再び」
のサブタイトルを当てはめると印象が良くなかったので
ファイヤージェイデッカーへの合体プログラム=パワーアップ
と解釈して「勇者警察パワーアップ計画」を転用
本来の「勇者警察パワーアップ計画」は
「心」というキーワードが多用されていたので
心=魂 と解釈して「マシンの魂」を転用しました
18年後のスーパー戦隊で人もロボットも完璧じゃあつまらないと言う戦士が登場するΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
명작.. 얘들만화였지만 엄청난 생각을 하게해준 내용이였음 이화는 아무리 로봇이라고해도 감정을 가진 자신들을 단지기계,로봇취급하는거에 실망을했고 자신들도 인간과같은 감정을 느끼는 그냥로봇이아닌 사람처럼 생각해주기를 바랬던 인간과 로봇이 공존해가며 살아가는.. 참멋진화엿던
ここでまた、2045年問題及び技術的特異点(シンギュラリティ)にムーアの法則を
も。超越してしまうので、人工知能が人間の脳を超えてしまうのであろうか。
世界第一級のスーパースポーツを目指した第4世代
0.29 , a giant robot sized Office ,,
残りの1.09%か…
確かに、100%の性能の方が優秀だとは思う……でもね、ソレは人間も同じ事で“脳の中にチップを入れる手術をして身体能力が桁外れな上昇をしても人格が壊れたら、個性って何なのさ??!”って話だからな😑👎。
解らん・・
I'm
分かっていないのは、副総監の御前だよ。
いや、一見わからず屋のように見えて、実は冴島総監やデッカード達と同じくらい理解しているのではないでしょうか。ただ彼なりの正義感などの違いだけで。
後味が悪いエピソードだな。