ロンドン髄一の貴金属街、ハットンガーデンを探索！裸のアンティークコインを見つける事が出来るのか!?
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ส.ค. 2024
- イギリス在住のアンティークコインディーラー、江村と申します。
ロンドン随一の宝石、貴金属街であるハットンガーデンへ行ってまいりました！
もちろんお目当てはソブリン金貨等の裸のアンティークコイン。
スラブに入っていない、状態の良い裸のコインが見つかるのか！？
生々しい現地交渉の様子をお伝えします。
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今回快く撮影協力を引き受けて頂いたアブドラさんのお店の所在地はこちら
32 Hatton Garden, London EC1N 8DH
TEL: +44 7438498104
EMAIL: abdullahjabber@yahoo.it
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Email: kohsuke.emura@sussex-sovereign.co.uk
もしイギリスに行ったらこういう事がしてみたいと思っていました。
買ったコインと鑑定済みのコインの比較もおもしろかったです
街のショップでの続編を楽しみにしています！😊
是非是非！イギリスに来ていただけるのであれば一緒に行きましょう！
10:19 自分の足で根気よく購入元を探す姿勢に感服いたしました。
そういうところだと掘り出し物もありそうですね。ただ、玉石混交のコインをまとめて引き取らないと売ってくれなさそうな気もしますが‥
ありがとうございます！コロナ禍も終わってまた自分の足で掘り出し物を探せる時代が到来しました！
自分が気に入ったものだけを買うことはあまり問題なさそうです。
2:31
色んな金貨がズラリと並んでますね✨
ソブリンシリーズ、クルーガーランド、エリザベスシリーズ、
6:34
セントゴーデンスに１００コロナ、２ポンド？、、、 オーソドックスなものまで、、
私はちなみにルーブルがあります
そうなのです。色々なコインが合ったのですが、お目当てのもの以外には目が行きませんでした！苦笑
100コロナは多分リストライク品だったと思います。
今まで日本国内で見た裸コインは、1枚1枚ビニール袋入りか紙パックされているものしか見たことないのですが、割りと無造作に全くの裸のまま並べて展示されているんですね。裏表の状態だけでなく、エッジのギザギザ具合も鑑定評価に影響あるんですかね。
エッジはあまり鑑定評価に入りませんが、欠けていたり、削られていたりすればもちろん結果に影響を及ぼします。
いわゆるコイン商ではなく金貨を多く扱っている貴金属店ということですね。
それにしても無造作な扱いにビックリ。
一店舗の紹介でしたが、金貨を多く扱っている店は他に無いということですか。
鑑定結果の紹介が楽しみです。
その通りです！コイン屋さんでは無く、宝石や貴金属を取り扱っているお店です。他にもコインを売っているお店はあったのですが、ボロボロのソブリンが2、3枚あるだけだったりと紹介するまでもない感じでした。
12:59
66でもおかしくないかなと予想しています✨🪙✨
自分でも正直そう信じたいのですが、私はどうしても厳しめに判断する癖が付いているのですよね。。。