フジムラ社員 杉原二郎の無念の思い

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ม.ค. 2024
  • フジムラ 社員 故杉原二郎さんは、令和5年12月29日 当社忘年会終了後、帰宅途中で不慮の事故にあい、加害者にひき逃げされ、12月30日午前1時30分に逝去いたしました。
    心からご冥福をお祈り申し上げます。
    ここに生前のご厚誼を深謝し謹んでお知らせ申し上げます。 当社の故 杉原二郎さん 社葬に関しましては、令和6年1月7日(日)通夜、1月8日(月)告別式を執り行い、新年早々の休日にもかかわらず、多くの皆様にご参列を頂き、また、供花や お供物をお送りいただきまして、誠に有難うございました。心から感謝申し上げます。
    杉原二郎さんは、年末の令和5年12月29日に事故にあい、全ての関係機関が年末年始休暇に入り閉鎖してしまったため、司法解剖は事故があってから1週間後の令和6年1月4日に延ばされ、実況見分は、事故から8日後の、1月5日まで延ばされてしまいました。その間、残された遺族の気持ちを思うと胸が張り裂ける思いです。
    加害者は、12月30日に身柄を拘束され、1月1日に検察庁へ送検されました。検察側は、拘留延長を求めましたが、裁判所は逃亡の恐れなしという判断のもと、48時間で釈放され、在宅での捜査となりました。加害者は、ロータリークラブに所属していますが、東京・池袋で車を暴走させ親子を死亡させた上級国民と同じ特権階級だからでしょうか。
    加害者は「毛布のようなものを踏んでしまい、乗り上げる感覚があったが、帰宅した」と証言していますが、周りに「ドン」とぶつかる大きな音を聞いた人もいます。 軽トラックで乗り上げて、相当な衝撃があるにもかかわらず、そんな言い訳をしている田島秀行は許せません。
    杉原二郎さんの司法解剖の結果、直接の死因は心臓破裂による失血死ですが、その他にも・頭蓋骨複数骨折、肺挫傷、骨盤骨折という複数の要因で亡くなりました。
    加害者は、杉原二郎さんを救命することなく逃走し、自分を守ることだけを考え、自己中心的で良心のかけらもない、人間を人間と思わない、冷酷非道な人物です。
    大切な家族を突然失い、深い悲しみの中にいる遺族のことを思うとやりきれない思いでいっぱいです。また、当社の大事な社員であり、かけがえのない、貴重な存在だった杉原二郎さんを失ったことは哀惜の念に堪えません。
    遺族や当社に対しての謝罪もなく、弁護士を立ててくるなど、加害者の対応については、到底納得できません。
    当社 社員の故 杉原二郎さんをひき逃げし、そのまま放置して現場から走り去り逮捕され、挙句の果てに「毛布のようなものを踏んでしまい」というようなことを言っている、加害者は、非人道的な卑劣な人間で、絶対許すわけにはいきません。

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