肩当なしで楽器を安定させるコツ♪
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- 昨日レッスンにこられた生徒さんは結構お上手で、最近肩当なしのメリットを説明させていただいて、挑戦されているのですが、ビブラートやポジション移動の際に楽器がグラグラ揺れてなかなか安定しなかったのですが、少し僕と構え方が違うことに気づき修正してみると以前よりずっと楽器が揺れなくなり、やりやすくなったと喜んで帰られました。
この方法を先ほどこられた高校生の生徒さんにもやってみたところ、同じくすごくやりやすくなったと好評をいただいたので先ほどそのやり方を動画にしてみました。
よろしければご参考にしてみてください♪
山本先生 お久しぶりです
漏電で家が全焼し、ピアノも電子オルガンも愛犬も無くしましたが
元気になりました
心のケアで試聴しますので
楽しみにしています。
今年の1月から独学でヴァイオリンを練習している者です。
こちらの動画を見て、肩当てをせずにヴァイオリンを弾いてみたら、今まで音階練習をしても汚い音しか出なかったのに、綺麗な音が出るようになりました😭
ありがとうございます‼️
肩当をして楽器を構える習慣にするとついつい首や肩に力が入りやすくなり、綺麗な音を出す妨げになることが多いです。 この動画がかきくけいこさんのお役に立てて嬉しいです♪
目から鱗です。山本先生や、バイオリニストの三浦文彰さん達は、肩当て無しを自然体で弾けるお姿に、どうやったら楽器を安定させて弾かれているのだろうと
、ずっと疑問でした。ありがとうございます😄
コメントありがとうございます! 三浦文彰さんなどお上手な方が結構この楽器の構え方をされていますが、なかなかどうやってやっておられるのかわかりにくいですよね~。この動画が真一郎さんのお役に立てて嬉しいです♪
素晴らしい動画をどうもありがとうございます。
大人になってからヴィオラを習い始めて10年ほどになりますが、最近、先生から肩当てを外してみたらとのアドバイスをいただき、肩当てなしに挑戦していたのですが、なかなか楽器が安定せず苦戦しておりました...。
こちらの動画を拝見して、山本先生の方法を試してみましたら、本当にあっという間に肩当てなしでもきちんと楽器を支えられるようになり、とても感動いたしました!本当にどうもありがとうございます!
今度は、オーケストラの練習も肩当てなしで挑戦してみたいなと思っているのですが、家で少し予行練習をしましたら、ネックから左手を離すとどうしても楽器の渦巻きが前に滑ってきてしまい、譜めくりがちょっと難しいです。
もしもしよろしければ、何か譜めくりのコツなどがありましたら、教えていただけたらとても有難いです!
ご視聴していただき、更にヴィオラでの肩当なしに活用していただいてありがとうございます! 肩当をしないと楽器の振動も直に身体で感じることができたり、肩当が外れる心配もしなくてもいいなどメリットが多いですね。でも仰っているように、譜めくりや5度調弦は肩当がないとかなりやりづらくなりますね(;^_^A 僕はその時に限っては無理やり肩を上げて楽器を挟んだり、余裕があるときは一旦構えを解いて左手で楽器を持って右手で譜めくりをしています。 あまりご参考にならなかったかもしれませんね><
はじめまして、心のこもった
素晴らしい動画ありがとうございます。どうしても肩当て無しにしたいのですが、首が長い人でも大丈夫でしょうか?
はじめまして! 顎当てにもいくつか種類があって、厚みのある顎当てを使ってみてはいかがでしょうか。それでも安定しないときは、肩当のかわりにスポンジのようなもので厚みを加えるという方法もあります。
@@yamato67
山本先生、見ず知らずの自分に、ご回答ありがとうございました。
参考になりました。服の下にパットを入れてやってみました、まあまあ良い感じなんですが、パッドが接触して裏板の響きを妨げてしまうのがいやですが、肩当てよりは何倍もいいと思ってます。
ほんとうにありがとうございました。
@@しょぴん アイザック・スターンやフランチェスカッティは服の下にパッドを入れていますね。僕も肩当をするよりもそちらの方がいいと思います(^^♪
肩当て無しでの練習を始めたのですがポジション移動がどうしても上手く行きません(ハイポジションから下がる時)
コツ教えて欲しいです
ご質問ありがとうございます。肩当なしでボジションを上がるときは手を身体のほうに押し込むので大丈夫なことが多いですが、降りるときは楽器が抜けてしまいそうになったりしてうまくいかないことが多いです。 下りは一気に降りるのではなく、親指を先行させて行う方法がいいと思います。慣れるまではちょっと難しいですが、とりあえずは第3ポジションで親指だけ上げ下げ(ファースト、サード)に動かす練習をされるといいのではないでしょうか。 文章では少しわかりにくいかもしれませんが、この動画でポジションを降りる時の僕の親指の動かし具合をご参考にしてみてください。(5:08ぐらいです)