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おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。 続きのメンバー限定動画はこちら(2025/2/28まで)→th-cam.com/video/POj6DOEzx4o/w-d-xo.html岡田斗司夫ゼミプレミアム・メンバーは無期限でお楽しみいただけます。※リンク先はプレミア公開後有効になります。【ご案内】岡田斗司夫の講義を楽しむために、様々なコースを用意しております。bit.ly/34Mtlae
24:20からの語り、ものすごく感銘しました!好き!
正史ですら曖昧であることをうまく突いた劇場版刀剣乱舞はすごい歴史ミステリー作品だと思う
『へうげもの』は作品内で各戦国武将を武と数寄のふたつの観点から評価している。それは初期のお馬ぞろえの話で武将を評価するシーンを入れていることからも分かる武はその武将の死のシーンを描くことによってランクを付けている。高く評価する武将は本人の昇天シーンまで書き、以下ランクが下がるにつれ、死にそうなシーン、死を思わすシーン、本人が登場しない単なるウワサ話となっていく数寄はその武将が坊主姿を描いているかどうかで評価している。以下ランクが下がるにつれ、短髪の坊主姿、月さやを剃っていたりチョンマゲを結うシーンなどになっていく。ちなみに最初からの坊主頭の人は帽子をかぶせる事で作品内で丸坊主姿を描かない様に工夫しているその両方を描いている武将は、利休(作者的には武将扱いだと思う)、秀吉、光秀、織田長益だったりする。主人公である織部は死んでいくシーンが描かれておらずウワサだけになっており、本編で自分を武が苦手な乙将を自称しているので、らしいとと言えばらしい
数寄という物が戦国武将たちにとって、どれほど大きな価値を持っていたかにばかり目が行きがちな へうげもの だけど、例えば、 真田信繁が 「関ヶ原の合戦で父と共に西軍についた為に、家康の命で九度山に蟄居させられた」と語ったような具合に、 登場する人物一人一人の事情もけっこう詳しく書かれており、安土桃山から江戸時代初期までの歴史の流れも良く分かる。私はこの作品を、 「まんが日本の歴史」に匹敵する名作だと思っております!
アップありがとうございます👍
千利休の切腹については、逆の感想を持ちました。切腹させた人の事を考えるという体を取る事で自分を納得させようとした。ただその体のほうにはっきり気づきしかも裏の裏の意味までは気づかないことが魅力的な人間である古田織部の登場、体のほうだけばれるのが一番美学に反するのでで驚いた顔があっての観念。以降はよりわざとらしくすることで、その恥ずかしさを一緒に笑うという事で自分の道を一歩進めるという話だったと記憶しています
黒がカッコいいというのは平安時代からあります。昔の黒は紫を何回も染めて黒を出していくのでウルトラ金持ちのファッションリーダーしか着れない希少品だったそうです。平安時代は吉凶を気にして前例のないことは何もしないので、装束についても細かく決まりがあり、前例がないシャレオツな装束は引退後の上皇とかでないと着れなかったため、上皇が金持ちだった院政時代に、後白河上皇だったかが色々な装束や着方を開発して、貴族達の間では上皇の真似をするのが流行ったとか、、、昔は黒はそのように非常に高価な衣類だったので、葬式のときに着る色でなくおしゃれな服でした。葬式は生成りみたいな白い服を着ていたようですが、いつから黒になったんでしょうね、量産できるようになった後かしら、、?
23:18 こう言う世界線もあり得たいたかもね見たいのが、創作の楽しい所
因みにへうげものでレオナルド・ダ・ヴィンチの兵器ネタが出てくる初出は細川ガラシャの最期だったりします(ここでも高山右近が細川家に贈った西洋のガトリング銃とされています)
すごい。
その世界で「ブラタモリ」が出来るかどうか? それが出来るかどうかがよく練られた世界/作品だと思います。自分も改めてマガツミをぶらついてみるかなぁw
ガンダム世界の歴史モノ化は「これはパラレルワールドだもんね~♪」がまかり通るようになって真面目に取り組まれなくなった感がある。
『へうげもの』凄みを感じる素敵な漫画ですね(><!、動画「戦国の武器・エグイ使い方」とかを見たりもすると、更にリアルって、違うモノなのかもと思ったりします(^^;;、あとは、「ポニーと弓矢」の速攻攻撃とか、、ポニーなら刀が使えるだろうし、、
漫画ではないけど最近読んだ歴史もんといえば本能寺姉弟の『大切り本能寺』という本が面白かったです。当時ものの史料のみ読み解いて「光秀はかなり信長に優遇されていて、それを妬んだ三男信孝が秀吉と組んで起こしたクーデターで、信長、信忠を殺して光秀に罪を被せた。」という解釈で、思わず納得して信じ込んでしまいました。
想像することで実際の史実に迫る事があるって「逆説の日本史」の著者が言ってました。面白いですよね。
へうげもの 最初から好きだったけど、単行本の造りまで徹底してたとは…
リバイバルに野暮なツッコミですが正史でも諸葛亮は出てくるはず。蒼天航路では、孟徳伝に孔明の記載が無いということから着想でした。こういう細かい内容の誤りの指摘は過去動画でもあったと思うので蓄積して、どこかに記載していただきたいですね。
魏書 武帝紀ですね、確かに諸葛亮の記述は全く見当たりませんでした、一説には劉備が三顧の礼をする前に使者を送って出仕するように伝えたと言う事をしていた話もあるらしいですが、それもよく人を求めたと言う一環に過ぎず曹操にとっては些末な事だったのかもしれませんね。因みに諸葛亮は蜀志 諸葛亮伝で出てきて三国志の中でも配下の身分でありながら個人で伝が書かれる珍しい人物でもあります(大抵は関張馬黄趙伝のように配下の場合は複数の人物が一つの巻にまとめられるのが殆どです)
へうげものを揃えたいのになかなか手に入らない…
空想歴史小説(漫画)🤣アニメもココまで(後半部)はやってなかったなぁ残念😢
後ろのマンハッタンの模型気になる
いろんな歴史漫画を信じきって読むって唯一神と多神教の違いかなと思いました聖書のみが正しいとそれぞれの神様がいて楽しいの違い
『逃げ上手の若君』でも検証して欲しい!
家康の射〇シーンは笑ってしまう罠
宮本武蔵にしても、バガボンドも悪く無いけど実際は刃牙道の武蔵に違いないしそう思っといた方が面白いと思う
新子連れ狼は小池先生が他界された後の作品では?と記憶しているのですが・・・
へうげものは歴史モノじゃないとおもうんですけどねー。へうげものは歴史上の人物をヒントにしただけの作者の完全創作マンガだとおもいますね、それは作中でもメッセージとして強く描かれているとおもうんですよ。岡田さんが動画内でも紹介しているし、作中でもかなりインパクトのあるエピソードなので読み手の記憶にも残ります。信長の暗殺シーンですね、胴体を真っ二つに切断された生身の人間がどうやって下半身をリモートコントロールできるのか?銃夢のナノマシーンのように下半身に瞬時にミニ脳が発生して上半身の指令の橋渡しをした?そういうテーマのマンガじゃない。このシーンはギャグを装いつつ感動に繋げているのでそこに目が行きがちですが、「この漫画は俺の完全創作マンガなんだからわかるよな?」的メッセージでもあると受け取りました自分は。へうげものを歴史モノといってしますと、進撃の巨人も歴史モノになってしまうと思いますね。
こんばんは、皆さん、宜しくお願いします
お願いしまーす
よろしく
はい。よろしく。
よろしくお願いしまーす
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正史ですら曖昧であることをうまく突いた劇場版刀剣乱舞はすごい歴史ミステリー作品だと思う
『へうげもの』は作品内で各戦国武将を武と数寄のふたつの観点から評価している。それは初期のお馬ぞろえの話で武将を評価するシーンを入れていることからも分かる
武はその武将の死のシーンを描くことによってランクを付けている。高く評価する武将は本人の昇天シーンまで書き、以下ランクが下がるにつれ、死にそうなシーン、死を思わすシーン、本人が登場しない単なるウワサ話となっていく
数寄はその武将が坊主姿を描いているかどうかで評価している。以下ランクが下がるにつれ、短髪の坊主姿、月さやを剃っていたりチョンマゲを結うシーンなどになっていく。ちなみに最初からの坊主頭の人は帽子をかぶせる事で作品内で丸坊主姿を描かない様に工夫している
その両方を描いている武将は、利休(作者的には武将扱いだと思う)、秀吉、光秀、織田長益だったりする。主人公である織部は死んでいくシーンが描かれておらずウワサだけになっており、本編で自分を武が苦手な乙将を自称しているので、らしいとと言えばらしい
数寄という物が戦国武将たちにとって、どれほど大きな価値を持っていたか
にばかり目が行きがちな へうげもの だけど、
例えば、 真田信繁が 「関ヶ原の合戦で父と共に西軍についた為に、家康の命で九度山に蟄居させられた」
と語ったような具合に、 登場する人物一人一人の事情もけっこう詳しく書かれており、
安土桃山から江戸時代初期までの歴史の流れも良く分かる。
私はこの作品を、 「まんが日本の歴史」に匹敵する名作だと思っております!
アップありがとうございます👍
千利休の切腹については、逆の感想を持ちました。切腹させた人の事を考えるという体を取る事で自分を納得させようとした。ただその体のほうにはっきり気づきしかも裏の裏の意味までは気づかないことが魅力的な人間である古田織部の登場、体のほうだけばれるのが一番美学に反するのでで驚いた顔があっての観念。以降はよりわざとらしくすることで、その恥ずかしさを一緒に笑うという事で自分の道を一歩進めるという話だったと記憶しています
黒がカッコいいというのは平安時代からあります。昔の黒は紫を何回も染めて黒を出していくのでウルトラ金持ちのファッションリーダーしか着れない希少品だったそうです。
平安時代は吉凶を気にして前例のないことは何もしないので、装束についても細かく決まりがあり、前例がないシャレオツな装束は引退後の上皇とかでないと着れなかったため、上皇が金持ちだった院政時代に、後白河上皇だったかが色々な装束や着方を開発して、貴族達の間では上皇の真似をするのが流行ったとか、、、
昔は黒はそのように非常に高価な衣類だったので、葬式のときに着る色でなくおしゃれな服でした。
葬式は生成りみたいな白い服を着ていたようですが、いつから黒になったんでしょうね、量産できるようになった後かしら、、?
23:18
こう言う世界線もあり得たいたかもね
見たいのが、創作の楽しい所
因みにへうげものでレオナルド・ダ・ヴィンチの兵器ネタが出てくる初出は細川ガラシャの最期だったりします(ここでも高山右近が細川家に贈った西洋のガトリング銃とされています)
すごい。
その世界で「ブラタモリ」が出来るかどうか? それが出来るかどうかがよく練られた世界/作品だと思います。
自分も改めてマガツミをぶらついてみるかなぁw
ガンダム世界の歴史モノ化は「これはパラレルワールドだもんね~♪」がまかり通るようになって真面目に取り組まれなくなった感がある。
『へうげもの』凄みを感じる素敵な漫画ですね(><!、
動画「戦国の武器・エグイ使い方」とかを見たりもすると、更にリアルって、違うモノなのかもと思ったりします(^^;;、
あとは、「ポニーと弓矢」の速攻攻撃とか、、ポニーなら刀が使えるだろうし、、
漫画ではないけど最近読んだ歴史もんといえば本能寺姉弟の『大切り本能寺』という本が面白かったです。
当時ものの史料のみ読み解いて「光秀はかなり信長に優遇されていて、それを妬んだ三男信孝が秀吉と組んで起こしたクーデターで、信長、信忠を殺して光秀に罪を被せた。」
という解釈で、思わず納得して信じ込んでしまいました。
想像することで実際の史実に迫る事があるって「逆説の日本史」の著者が言ってました。面白いですよね。
へうげもの 最初から好きだったけど、単行本の造りまで徹底してたとは…
リバイバルに野暮なツッコミですが
正史でも諸葛亮は出てくるはず。
蒼天航路では、孟徳伝に孔明の記載が無いということから着想でした。
こういう細かい内容の誤りの指摘は過去動画でもあったと思うので
蓄積して、どこかに記載していただきたいですね。
魏書 武帝紀ですね、確かに諸葛亮の記述は全く見当たりませんでした、一説には劉備が三顧の礼をする前に使者を送って出仕するように伝えたと言う事をしていた話もあるらしいですが、それもよく人を求めたと言う一環に過ぎず曹操にとっては些末な事だったのかもしれませんね。
因みに諸葛亮は蜀志 諸葛亮伝で出てきて三国志の中でも配下の身分でありながら個人で伝が書かれる珍しい人物でもあります(大抵は関張馬黄趙伝のように配下の場合は複数の人物が一つの巻にまとめられるのが殆どです)
へうげものを揃えたいのになかなか手に入らない…
空想歴史小説(漫画)🤣
アニメもココまで(後半部)はやってなかったなぁ
残念😢
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新子連れ狼は小池先生が他界された後の作品では?と
記憶しているのですが・・・
へうげものは歴史モノじゃないとおもうんですけどねー。
へうげものは歴史上の人物をヒントにしただけの作者の完全創作マンガだとおもいますね、それは作中でもメッセージとして強く描かれているとおもうんですよ。
岡田さんが動画内でも紹介しているし、作中でもかなりインパクトのあるエピソードなので読み手の記憶にも残ります。
信長の暗殺シーンですね、胴体を真っ二つに切断された生身の人間がどうやって下半身をリモートコントロールできるのか?銃夢のナノマシーンのように下半身に瞬時にミニ脳が発生して上半身の指令の橋渡しをした?そういうテーマのマンガじゃない。
このシーンはギャグを装いつつ感動に繋げているのでそこに目が行きがちですが、「この漫画は俺の完全創作マンガなんだからわかるよな?」的メッセージでもあると受け取りました自分は。
へうげものを歴史モノといってしますと、進撃の巨人も歴史モノになってしまうと思いますね。
こんばんは、皆さん、宜しくお願いします
お願いしまーす
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はい。よろしく。
よろしくお願いしまーす