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今は見栄えのいい身体をしたアスリートみたいな選手が多く、間のないスピーディーで大技が試合序盤からどんどん出る試合が珍しくない。昔は選手自体が個性的で近寄りがたい雰囲気があった。シンプルな技で試合を組み立てて必殺技で試合が決まる。このおおらかでスケールの大きい試合展開が見ていて楽しいオールドファンです。☺️
今のプロレスのようにアクロバティックで多彩な技ばかり出してしまうと, 観客や視聴者も次はそれ以上のものを求めしまい, レスラー達にも余計にハードルが上がり, 怪我が増える原因になったりもします。昔ながらの殴る, 蹴る,関節技, 一撃必殺のフィニッシュ技...等, 少ない技で組み立てるって簡単そうで実は難しいんじゃないかと思います。
ほぼ生涯坊主頭だった馬場だが、この時期2~3年長髪だったよね。ラシクはヒールとして売り出していたが、実はレスリングでオリンピックに出場した程の実力。それにしても画質の綺麗さにビックリ。
出場していません💧
当時馬場が髪を伸ばしていたのはボボ・ブラジル選手の頭突き対策と聞いたことがあります。
でもブロディとのタッグでブロディの足を引っ張ってばかりいたから試合後に「使えねー海坊主が!!」てブロディに制裁されましたね
@@辰巳明登司1964年の東京だったはず。
海外では東洋人は坊ちゃん刈りのイメージもあったしね
馬場はラシクを高く評価していたようですね。試合を組み立てやすかったのでしょう。
晩年の馬場さんしか知らないファンに1960~1970年代の試合の馬場さんを見てほしい。ゆっくりと動いているイメージしか持ってない人が見たら驚くほど動けていて馬場さんに対するイメージが変わるはず😊
この試合も、絶対に、削除しないでください。
懐かしい
0:15 山田氏は東スポのプロレス記者ということもあるのだろうし、海外はカメラマンを雇うだけの経費を節約したいという狙いがあったんだろうか、解説・兼任カメラマンとしてカメラを持参しているな
東スポにそんなお金ないですから😄
覚えました。倉持アナ、山田さん。ヘビー級は、迫力があり、更に技があり。強いレスラーは、スピードがある。事がわかりました。悪役も強い。技がある。倒れ方も迫力ありすぎて、ブーっと、吹き出してしまいます💭。
ラシクのやられっぷりやブレーンクロー攻撃が良いですね〜🥳。長髪の馬場さんも見所だ😳現代のアスリートレスラの飛んだり跳ねたりのアクロバットプロレスと揶揄される試合より。個性の固まりのレスラー達が腕を取り足を取り徐々にギアUPして最後の必殺技に至る迄の技は多くないけど攻防を楽しみ🎉 最後はこの技が出たら一撃必殺で終わるのが良かっんですよね😘余りにカウント2.99も考え物ですよね?(こう書くと古いプロレスファンだの。おじいちゃんバイバイと宣う最近のファン😭)
WOW!!
因みに。みちプロに参戦したマジックマンはバロンフォン・ラシクのファンだったそうです🥰
マジックマンを知っている人がいて感激です😊
オープン選手権とは違うクローの出ない展開。力の入った攻防だったので一本勝負の方が良かった? ウィットネスにバーネットとクロケットJRが居ましたね。
この頃はアメリカマット界もしっかりしていました。NWAにも権威がありました。
当時はNWAにしろAWAでチャンピオンにでもなってしまったら, ほぼ休みなし連日防衛試合, 日本じゃあり得ないくらいの長距離移動, ハードスケジュールでしたね。
@赤兎馬-o1n 様 御返信と貴重な御意見に深謝します。当時の世界チャンピオンは文字通り戦う機械でしたね。
@@唐澤辰巳 “Ric Flair NWA tour schedule”で検索すると83年のリック・フレアーのNWA時代のスケジュール表の一部が出てきますが, 2/13~3/6までの間に, フロリダ🇺🇸→トロント🇨🇦→off→ニュージーランド🇳🇿→シンガポール🇸🇬→クアラルンプール🇲🇾...なんて距離を移動してます。現地で時間を気にしない,のんびり旅ならともかく, 彼らの場合は大勢の前で「仕事」しなければならなかったわけですからね。自分だったらプレッシャーに押し潰されちゃいそうです😅
動け馬場ぁ~が通じた時代
ナチスのギミックでの売り出しとクロー攻撃は、フリッツの継承という感じだけれど、迫力と怖さではフリッツの方が遥かに上でしたね。
たしか、馬場って椰子の実割りも得意技だった気がする。いつ頃から使えなくなったのか?
エリックと戦った馬場さんですからラシクじゃやや格落ち。
今は見栄えのいい身体をしたアスリートみたいな選手が多く、間のないスピーディーで大技が試合序盤からどんどん出る試合が珍しくない。昔は選手自体が個性的で近寄りがたい雰囲気があった。シンプルな技で試合を組み立てて必殺技で試合が決まる。このおおらかでスケールの大きい試合展開が見ていて楽しいオールドファンです。☺️
今のプロレスのようにアクロバティックで多彩な技ばかり出してしまうと, 観客や視聴者も次はそれ以上のものを求めしまい, レスラー達にも余計にハードルが上がり, 怪我が増える原因になったりもします。
昔ながらの殴る, 蹴る,関節技, 一撃必殺のフィニッシュ技...等, 少ない技で組み立てるって簡単そうで実は難しいんじゃないかと思います。
ほぼ生涯坊主頭だった馬場だが、この時期2~3年長髪だったよね。ラシクはヒールとして売り出していたが、実はレスリングでオリンピックに出場した程の実力。それにしても画質の綺麗さにビックリ。
出場していません💧
当時馬場が髪を伸ばしていたのはボボ・ブラジル選手の頭突き対策と聞いたことがあります。
でもブロディとのタッグでブロディの足を引っ張ってばかりいたから試合後に「使えねー海坊主が!!」てブロディに制裁されましたね
@@辰巳明登司
1964年の東京だったはず。
海外では東洋人は坊ちゃん刈りのイメージもあったしね
馬場はラシクを高く評価していたようですね。試合を組み立てやすかったのでしょう。
晩年の馬場さんしか知らないファンに1960~1970年代の試合の馬場さんを見てほしい。
ゆっくりと動いているイメージしか持ってない人が見たら驚くほど動けていて馬場さんに対するイメージが変わるはず😊
この試合も、絶対に、削除しないでください。
懐かしい
0:15 山田氏は東スポのプロレス記者ということもあるのだろうし、海外はカメラマンを雇うだけの経費を節約したいという狙いがあったんだろうか、解説・兼任カメラマンとしてカメラを持参しているな
東スポにそんなお金ないですから😄
覚えました。
倉持アナ、
山田さん。ヘビー級は、迫力があり、更に技があり。
強いレスラーは、スピードがある。事がわかりました。
悪役も強い。技がある。
倒れ方も迫力ありすぎて、
ブーっと、吹き出してしまいます💭。
ラシクのやられっぷりやブレーンクロー攻撃が良いですね〜🥳。長髪の馬場さんも見所だ😳現代のアスリートレスラの飛んだり跳ねたりのアクロバットプロレスと揶揄される試合より。個性の固まりのレスラー達が腕を取り足を取り徐々にギアUPして最後の必殺技に至る迄の技は多くないけど攻防を楽しみ🎉 最後はこの技が出たら一撃必殺で終わるのが良かっんですよね😘余りにカウント2.99も考え物ですよね?(こう書くと古いプロレスファンだの。おじいちゃんバイバイと宣う最近のファン😭)
WOW!!
因みに。みちプロに参戦したマジックマンはバロンフォン・ラシクのファンだったそうです🥰
マジックマンを知っている人がいて感激です😊
オープン選手権とは違うクローの出ない展開。力の入った攻防だったので一本勝負の方が良かった? ウィットネスにバーネットとクロケットJRが居ましたね。
この頃はアメリカマット界もしっかりしていました。NWAにも権威がありました。
当時はNWAにしろAWAでチャンピオンにでもなってしまったら, ほぼ休みなし連日防衛試合, 日本じゃあり得ないくらいの長距離移動, ハードスケジュールでしたね。
@赤兎馬-o1n 様 御返信と貴重な御意見に深謝します。当時の世界チャンピオンは文字通り戦う機械でしたね。
@@唐澤辰巳 “Ric Flair NWA tour schedule”で検索すると83年のリック・フレアーのNWA時代のスケジュール表の一部が出てきますが, 2/13~3/6までの間に, フロリダ🇺🇸→トロント🇨🇦→off→ニュージーランド🇳🇿→シンガポール🇸🇬→クアラルンプール🇲🇾...なんて距離を移動してます。現地で時間を気にしない,のんびり旅ならともかく, 彼らの場合は大勢の前で「仕事」しなければならなかったわけですからね。自分だったらプレッシャーに押し潰されちゃいそうです😅
動け馬場ぁ~が通じた時代
ナチスのギミックでの売り出しとクロー攻撃は、フリッツの継承という感じだけれど、迫力と怖さではフリッツの方が遥かに上でしたね。
たしか、馬場って椰子の実割りも得意技だった気がする。いつ頃から使えなくなったのか?
エリックと戦った馬場さんですからラシクじゃやや格落ち。