MZ-2000 TAKE-DOS 2000
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- เผยแพร่เมื่อ 27 เม.ย. 2024
- 今回はFD使用のTAKE-DOS 2000です。記事は、Oh!MZ1985年5月号です(1985年8月号に訂正記事がありますが、該当しないため修正はしていません)。
説明に「テープの入出力機能を生かしたDOS」とあるように、モニタはMZ-1Z001Mを使用し、BASICはMZ-1Z001です。テープからディスク、ディスクからテープへコピーができますので、BASICや機械語プログラムの保存ができます。また、機械語を入力、編集、実行も可能です。
#MZ2000 #TAKEDOS #MZ1Z001M
子供の頃に、windows98を使っていて
終了オプションにMS-DOSプロンプトで起動する項目があって興味本位でそれを選んで起動し直したら、0:08のような画面が出てきて、なんて打ち込んだらいいのかわからなかったのでパソコンのコンセントを抜いたのはいい思い出です。
ファイル名は半角文字で8文字までで、全角文字を使うと4文字だ。
このシステムで作成したファイルをMS-DOSフォーマットで構築された媒体に入れて、Windows 95/98などで読み込むと、MS-DOS用のファイル名を自動でつけてくれます。
例:ゼル伝BotWの基礎.TXT → ゼル伝~8.TXT 左記のようなファイル名を入れると、MS-DOS、TAKE-DOS上では右側のようなファイル名になります。
昔もシステムは入力するだけで何日もかかった。 ご苦労様です。
入力作業、お疲れ様でした! I/Oとか昔の雑誌はバグが多かったような気がしますね。40年後にこれらの雑誌を見るだろうとは、当時は考えもしなかったねー。また楽しみに動画を待っています。
ありがとうございます。最近は、雑誌の入手が難しくなりました。
バグ多かったんですね。
次号に訂正記事が載っていることもあったみたいですけど、毎号買ってない人は残念なことは多々あった。なつかしい。
途中からカラーモニタに。
VRAMのページ1のみ使用しているので青色になっています。