情報量と涙腺がヤバい！ルシフェル限界超越エピソードを考察【グラブル】

ルシフェル250限界超越が完了したので、限界超越エピソードに関する考察をしてみました。
刻の流砂集めは大変ですが、それに見合う素晴らしいエピソードだったと思います。
失楽園以前のエピソードを知るたびに辛くなってしまいますね…
研究所時代の追加エピソード待ってます！

[@shiraori_gbf]

サイゲームスさん、彼を寝かせてあげてください

[@星薇-j2d]

ルシフェルにその後がないと分かっていながら全てが終わった後の望みを聞くのはほんとに辛い…
サンダルフォンがルシフェルの望み通り新たなる世界へ誘う団長の手を取れたことが唯一の救いでしょうか…
最近星晶獣は役割に縛られなくていいという話が度々出てくるようになりましたが、その考えに一番最初にたどり着いたのはルシフェルかもしれませんね

[@メガネズミ]

コメントありがとうございます！
自ら役割を手放す、ということが失楽園当時と今では重みが違うように感じますね。
やはりルシフェルは特別な存在だったのだと思い知りました…

[@user-おとうふ]

いつか…ルシフェルがサンダルフォンに、気まずそうに「迷惑をかけたね…」って語らうエピソードが見たいです。

[@shimazuzz]

ルシファーってルシフェルのことを唯一自分が認める存在だか並ぶ存在だとか言ってたように思うし、それゆえかルシフェルが言うことには割と素直な対応してた印象。
だから期待しているというのも、腑に落ちる言葉かなと思いました。
認めているのもそうだし、性格も割と淡々としてるところが似ていて、偽らざる本音を素直に語りやすいのかなと。自分の分身みたいな物ならなおさら。
逆にベリアルに対しては突き放してる感じで、ルシファー復活した時も役に立たなければとっくに処分してるみたいなこと言ってたし、起動した時も役割以上のことは期待していない的なこと言いそう……
優秀な俺自身（クローン的な）とそれ以外だと考えれば、扱いが違うのも納得できそうな気も？
どう呼んでも構わないっていうのも、ルシフェルだからこそ許してる感じはありそう。
他にルシファーを友と呼ぶ相手なんてとても出来なさそうだけど、仮にいたとしても、そう呼ばれる筋合いはないとか言いそうだし……
わざわざルシフェルの名前と顔と声まで自分に似せる必要はなかったし、ルシファー自身も自分に比肩しうる存在が欲しくて、じゃあ自分がもう一人いればよくね？って気持ちがあったのかなぁとか色々思いました。
それほどに思い入れがあるほど気合を入れて作ったのならば、期待しているという言葉もまた別の意味に考えられるよなと妄想しましたｗ

[@メガネズミ]

コメントありがとうございます！
ベリアルも特別ではあると思うのですが、ルシフェルはまた違ったベクトルで特別扱いしているように感じますね…！🤗

[@トマトの味-e9b]

私も、ベリアルの役割に対するスタンスはルシファーが設計したものではないと思います。ルシフェルを不良の道に誘うことを、ルシファーが望むとも思えませんし(笑)。ベリアルはルシフェルの補佐役であることと、空の民の知性の進化を促すという役割にあまり興味がなさそうです。ベリアルは自由気ままで我が強い性格なので、彼の個性に合った役割とも思えません。役割と性格が合っていないと言えば、サリエルの存在なのですが。ベリアルはもしかして、サリエルが役割を気持ちの上で忌避し、役割とは無関係に自分の個を確立している様子に共感したのではと思います。サリエルはベリアルとの再会を望み、ベリアルを理解したがっているように見えます。今後、ベリアルとサリエルは再会し友達になるのでは、というのが私の予想です。

[@メガネズミ]

コメントありがとうございます！
不良の道に誘うという表現いいですねw
サリエルの今後の展開は気になるところですよね！
もぐら座で黒い羽の描写がありましたが、あれは何だったのか…気になる…

[@ryuutaros8829]

And here I thought where have the live waiting room gone to thanks for upload