ごみ問題で引責辞任 小金井市の佐藤市長が退任会見

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 พ.ย. 2011
  • 可燃ごみの受け入れ先が決まらず、混乱の責任を取って小金井市の佐藤市長が辞職しました。退任を前に佐藤市長がきょう最後の会見を開きました。
     佐藤市長は「半年あまりの短い期間で職を辞するに至ったことを深くお詫び申します。辞職という最大限の謝罪をする以外に可燃ごみを引き受けていただき収集停止を回避する道はないと苦渋の決断を致しました」と話し、市民や周辺自治体に対し改めて謝罪し「ごみ処理問題に追われ、ほかの公約にエネルギーを注げなかった」と6ヵ月半の在任期間を振り返りました。
     小金井市は二枚橋焼却場を廃止した2007年度以降、可燃ごみの焼却を周辺の自治体に委託していました。しかし、4月の市長選
    ■■↓全文を見る■■
    www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201...

ความคิดเห็น • 1

  • @kunndari
    @kunndari 12 ปีที่แล้ว +1

    この人自分で問題起こしてそれをうやむやにしただけで、何もしてないよね。
    それで退職金とかもらえるの?それこそ無駄遣いじゃない?