大逆転の妙手順！奇跡の連続捨て駒 藤井聡太王位ｰ渡辺明九段 お～いお茶杯第65期王位戦七番勝負第三局ハイライト（主催：新聞三社連合、日本将棋連盟）
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- #藤井七冠
#藤井竜王名人
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渡辺九段「何でいつも…」感想戦で判明した幻の妙手と幻の限定合
th-cam.com/video/YKvBuA3JBTE/w-d-xo.html
今回の渡辺九段対藤井王位に今まで以上に凄みを感じています、渡辺九段ペースで来ていて凄いなあと思いました、今回は1日目から藤井王位に190分考えさせる凄さ、それでも時間差が開いていても最後の方は渡辺九段が先に秒読みになっていました、恐るべし藤井王位
凄すぎましたね！
藤井王位の終盤は詰将棋を解いてるんじゃないかと思わせる局面が毎回出てきてそれを決め切る
本当に凄すぎます‼︎
凄かったですね！！
力の違いです。
途中からは素人の私には何が最善なのかさっぱり分かりませんでした。
渡辺九段の猛攻をほぼ間違えることなく堪え、最後は藤井さんの終盤力で逆転する。
異次元ですね。
異次元でしたね～！
アユムさん、いつも解説ありがとうございます。
藤井7冠が3時間長考が話題ですが
見方変えれば、渡辺9段の何日にも渡る研究(7五歩)を3時間で解読？対応したと思うと、藤井7冠の凄さが分かる気がします。
いつも横綱相撲で凄いと思います😊
翌朝の８時半頃、徳島市内をジョギングしている渡辺明九段を見かけました
ちゃんと衣装も持参してましたよ
この暑さの中、ルーチンを守っている姿に感動しました❤
それは凄いですね！
@@user-gg5ce6or4c ナベさんの、日頃の心身鍛錬は、将棋に対する真摯な態度や心構えとして、後輩の励みになります。
あの悲しみ溢れた2枚の銀が、見事に働いて勝つのは恐れ入りました。
名局！
お互いにエグいんですよね。名局率が高いのが納得。
あと、いつも感想戦が楽しそう。
エぐすぎましたね！
藤井王位は終盤が異次元ですね…
圧巻でしたね！
お二人の名局と将棋の凄さに草
ですね！
いやあ、もう超難解パズルの世界余りにも凄過ぎで圧倒されます，このお二人の戦いは全て超が付きます、衝撃的かつ感動的ですね、第４局待ちわびます。
今回の王位戦はどの対局も挑戦者渡辺九段の健闘が光ってとてもおもしろいです。これからも白熱した対局を期待しています。
うーん 渡辺九段の早い仕掛けから 終盤の難解な攻防も鋭い指し手の連続でまさに名局ですね
藤井王位もさすが現代将棋の風雲児と呼んでもいいのでしょうか？
に対して渡辺九段も猛攻手の連続で
見るべき将棋だったと思います。
渡辺九段も強かったですね・・！
華麗すぎる詰み
ですね！
駒の働きを十分に生かした藤井将棋でした。
リアルタイムで見たかった！
難しい将棋だったんですね。
後から棋譜追って、全くわけの分からない、評価値大暴れの一局。
こういう難しい将棋って、藤井王位が求めている将棋なのかな？
次局も楽しみです❗
この凄まじい名局を戦い抜き大健闘の渡辺九段に「０.５勝」を与えたい気分です。
この二人の対局は、あまりの熱い攻防に思わず涙してしまいそうになります。
ありがとう、ご両人。将棋の素晴らしさを知らしめてくれて。。。
感動の名局ですね！
電光石火、藤井王位らしい大逆転劇✨王位戦の流れを藤井王位側に繰り寄せた素晴らしい対局でした。
藤井さん最近は以前より安定してなくて、ハラハラドキドキしてます。😂
アベマで心配で見ていられなくて、アユムさんの解説聞いてました。
やはり終盤力は凄いですね。🎉
永世王位に輝いて欲しいです。
アユムさんの解説は分かりやすく、ありがとうございます。😮
安定感は仰る通りですが、終盤力は健在ですね！
解説ありがとうございました。
内容の濃い将棋のように思いました。
中盤までフェラーリで、終盤はジェット機のようでした。
コチラこそありがとうございます！
こちらこそありがとうございます！
@@shogi-ayumu 終盤は、異次元の強さですね。
これぞ、藤井流！と言わんばかりの、見事な詰み手順でしたね👍
あの香車と飛車打ちは、渡辺九段の敗着だったような気がします。
しかし、合い駒で打った４八桂馬が、大活躍でしたね。
詰め将棋の問題集で出て来ても、僕には解けません💦
それを、本局で指しこなすとは、天才の文字は、藤井聡太王位のためにある、と思いました。
速報ありがとうございます！
いやー、評価値が二転三転する大熱戦の将棋でしたね！
次の第4局は8月19-20日で3週間近く空くので、この間にしっかり準備して両者ともに素晴らしい熱戦に期待が高まりますね！
コチラこそありがとうございます！
素晴らしい将棋でしたね😊しかし４八桂馬の合駒がここまで厳しいとは渡辺九段予想外だったかな〜!最後何手詰めだったんですかね!いきなり詰ましたのはビックリしました😮
詰め将棋のような局面に誘導しての逆転勝ちを得意とする、詰め将棋の得意な将棋指し、っていうキャラは創作の中によく登場するけれど、藤井王位の勝ち方はまさにそれを現実で成してるようなものばかりで本当にどっちがフィクションかわからなくなる。
実際には意図的に誘導しているものばかりではなく結果的にそういう局面になっているというのも多いのだろうけど。いやむしろ、今まで気付かれずに見過ごされていただけで、詰め将棋のような局面というのは案外どこにでも隠れ潜んでいるものなのかもしれない……。
まさに詰将棋のような芸術的手順でしたね！
藤井王位はこれで
しばらく対局が有りませんのでゆっくり休んで下さい。
ですね！
おはようございます😃
素晴らしい攻防でしたネ👍
先手も後手も、AIの最善手が違和感のある手ばかり
難解この上ない特殊な将棋だったように思います
仰る通りですね・・！
「9筋を保留しての7五歩からの仕掛け」が渡辺九段が温めていた角換わり後手番の秘策で、第２局に続いて渡辺九段が完勝するのではと思われましたが。
藤井王位が最後、普段なら10秒くらいでバシバシ決めるところを慎重に50秒くらいまで読まれて指していたのが印象的でした。これで負ければ「先手番の角換わりで負け」という防衛にはちょっと致命的でしたからね・・・
藤井王位勝利おめでとうございます。評価値が二転三転の大激戦でハラハラしました。渡辺九段は惜しかったです。あれだけ時間で優位だったのにまさか先に一分将棋になるなんて。
しかしこの番勝負は渡辺九段がかなり押してる印象があります。第四局以降も注目ですね！
大熱戦でしたね！
角の王手に桂合いの桂馬が相手の王様の詰みに役にたったのが印象に残りました。
確かに！やむを得ず打った桂のように見えて、この時点で桂を生かした寄せを想定していたのでしょうか。
ちなみに私地元なんで大盤解説会見に行ってました。６六香車で形勢が逆転したとき大騒ぎでした。
仕事で実況に入れなかったんですが、評価値も大きく揺れ動く激戦だったようですね。解説ありがとうございます
こちらこそありがとうございます！❢
終局図で渡辺九段の底歩が泣いている…
この一手でこの将棋の均衡が崩れ激流になったような気がします
時間をかけてから弱気な手を指してしまう、先の名人戦でも見られた負けパターンが顔を出してしまったような…
渡辺九段、勝ったかに見えたのですが、両者ともにミスがあり、わからなくなり、終盤は異次元の終盤力で藤井王位、勝ちました。藤井王位からタイトルを奪うには、叡王戦の時のように、藤井王位の自滅を待つしかないかもしれません。
異次元すぎましたね・・！
第1局は渡辺九段のミスと言ってもいいと思うけど
今対局はミスというには渡辺九段がかわいそうかな
68金はさすがに思いつかないと思う
しかもそれ以外ではダメという巧妙な罠が仕掛けられていた
異次元の強さの秘密。
それが、藤井聡太７冠の強さの秘密。
前人未到の強さの秘密です。
序盤から入念な作戦決まったようにも思えた渡辺明九段でしたが、最終盤になり時間差も逆転する展開になり藤本聡太王位の詰みを捉える感覚にやられてしまったのかな。
あな恐ろしや……
恐ろしいですね！
なべさんの研究に押されている。藤井曲線が見たい。ガッツリ勝利する藤井王位が見たい。
やはり昨日の予想通り、藤井先生が長考されていたり持ち時間で差が大きく時は勝つ。
ここから誰も、止められないかもしれませんね。
見たことないような棋譜です
将棋ウォーズの対人戦とかでは絶対に見れない駒の並び。果たして我ら一般人はお二人と同じ『将棋』をしているのか分からなくなります
すごい将棋！超難解！
ナベさん、何度も勝ち筋あったんだなア。それが読めないんだからどうしようもない。
渡辺九段が勝つには中盤までに大差をつけてしまう完封勝でないとダメなのかな😂
藤井王位のぬるっとした21飛を長考して受けてしまったあたりから、精神的に藤井王位が優位になってしまったようにみえた。
確かに31歩あたりで流れが変わりましたね！
渡辺九段が優位だと思っていましたが、終盤力の差が勝敗を分けましたね。
藤井7冠ならあの長考でこの終盤戦まで読んでいたのでは？と思えてしまう👏
聡太先生 ナベ先生が策士ということがインプットされ過ぎているのか。 それとも暑がりだから夏は悪いのか。
相手が悪かったかも知れませんね
香車の合駒の位置で角の効きを通す
最近見たやつ
本当に詰将棋みたいな終盤ですね
うーん。まだスランプ状態なのかな。
長考3時間越え。途中悪手もありました。
後半の相手のミスで勝ちを拾いました。
次回の四局でスランプなのかハッキリするでしょう。
去年までは、藤井曲線が当たり前だった感じなので、今年になってからすごく変わりましたよね。結果だけ見ると藤井さんがすごいように見えますが、渡辺さんも工夫に工夫を凝らしておられて、これぞトッププロ同士の戦い、と言えると思います。
いつもいつもありがとうございますm(_ _)m
こちらこそ！
渡辺有利の局面の方が、最善手が難しい気がする。だとしたら、評価値的に有利でも、その前から負けてたのかも知れん。
前準備とストラテジで優位に立つも、詰めろがありながら、最終の地頭で負ける。
まさにバイキンマン。
次元が違う😮
凄かったですね！
アユムさんの動画投稿待ってました！
ありがとうございます！
実戦の68歩に同香成同玉57金以下逆王手の変化知りたかった
逆王手の変化はコチラです！
渡辺九段「何でいつも…」感想戦で判明した幻の妙手と幻の限定合
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@@shogi-ayumu ありがとうございます…！！
この局面見たら後手勝ちにしか見えん笑
力の差を感じました。永世王位にまっしぐらに進んで欲しい。
銀二枚をタダ捨てして、即詰み。
凄すぎる。
というか、56飛打、45玉は、57飛と金を取るだろ。
信じられん。😊
この将棋を勝てるのは藤井王位だけでしょう……
全くわからない 次回からは詰将棋大会優勝者と阿久津８段に解説を任せよう
ナベ9段は3勝してても不思議でない強さだが、終盤力が段違いだ。
名局は対局後、2日くらい断続的に思い起こしてます
で、気が付けば明日はアベマトーナメントがある土曜日。見る将三昧に休み無し 😆
66香であれば渡辺九段有利であったと仰っておりますが、その後の64金の直後に81角または72角とオオテされた場合はどうなのでしょうか？
改めて認識しました。渡辺さんは藤井聡太さんに勝てません。
本当に切羽詰まった状況になると藤井聡太さんと比べ力が落ちます。勝つには序盤からずっと優位を保つしかありません。
序盤から中盤までは比べても強い。これは渡辺さんの自己分析通りだと思います。
1分将棋にされてしまうと必敗だと思います。
渡辺さんをここまで追い込めるのは藤井聡太ちゃん以外にいないからタイトルを確保出来ていたんですね。時代が悪かったとしか言えません。
「論理的な探索・解析での正解」を出すAIと、「充分に探索できず、その直感も正解とズレがある」人間の差が存在する。研究でAIに取り組んでも、何処からか、AIの正確さとずれてくる。このAIとのズレが、藤井７冠は相対的に少なく誤る回数が少ない。それに比べ、渡辺９段とか山崎８段とか、藤井７冠に比べて年を取っている分だけ、ズレ・ブレが生じやすい。。。特に、混戦のとき。観戦者はAIの指し手を見ているので、年配者がズレた・悪手を指した、とみてため息をつく。こうなると、打倒藤井を達成することができるのは、若い伊藤とかしかいないと感じる。若者は日々、脳細胞が増えており、年配者は日々脳細胞が死んでいく。悲しい事だが。
今日の解説はプロ雀士鈴木大介九段を尊敬しているパチスロ棋士阿久津君とそのお友達のギタシンでした。二人のレベルでは、▲５八香合・▲４五銀右なんて解説無理だと思いました。
二人は、アユムさんが持ち時間ハンデキャップで一発入るレベルです。佐藤六段が持ち時間ハンデキャップで小4に負けてましたから・・
現役プロ棋士は真摯に将棋研究に取り組んで欲しいです。