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解説面白かったです。
面白かったです。
クロスボーンガンダム、富野監督監修の、マンガ…とか…興味もちました。
ほんの少しとは言えシーブックが再びクロスボーンに乗るとは完全に想定外だった
劇中でのコクピットの仕様から設定が練られていて面白かったです。読んでいて「もし現実世界でもこれに近いシステムが導入出来ればどんなにいいだろう。」とガラにもない事を考えていました。でも実現orそれに近いもので人々の助けになって欲しい!
ゴーストは本当に面白かった、フォントの人間性や戦う決意をするシーン、初めはいまいちだったけどファントムが動き出した時のカッコよさ。魅力的なキゾ中尉、カーティスの戦い方の工夫だったりジャックのキャラクター性、あとあの人との再会、ラストも人間の愚かさというかある意味ガンダムらしい終わり方。ベルが可愛すぎてちょっとだけロリコンに目覚めた。とにかくゴーストは最高
ビームザンバーを防げるだけの強度になったビームシールドを持つゾロアットや、ミノフスキーフライト持ちのVガンダムと機能的に優れている面はありますが、基本スペック(出力、推力、重量など)に関してゾロアットと比べて20年前の機体であるF-97がそこまで大差なく、むしろ機動性ではF-97に分がある事に正直驚きますね。それとリガ・ミリティアの量産機(ガンブラスター、Vダッシュ)にしても、こちらは30年前の高性能機であるビギナ系(ビギナ・ギナ、ビギナ・ゼラ)と基本スペックを比べても物凄い大差が無いのもビックリですね。1年戦争から20~30年後の技術進化のスピード感覚だと、一般兵用の量産機であっても基本スペック的に昔の高性能機を凌駕してても不思議では無かったので、それに比べてコスモバビロニア建国戦争から30年後、或いは木星戦役から20年後は緩やかになってるような感じですかね。
ゴールデン・エッグス……『ブラ』なのか?
ゴーストは何回読んでも泣く
ゴーストはキャラの扱いも含めグッとくるシーンが多い
なぜ銀色なのか理由があったのですね。
ゆっくり読み上げなのに、開幕の名台詞でゾクッと来てしまった…
同士いた
うぽつです。X-1フルクロスが最後と言ったな。あれは嘘だ。
毎週楽しみに見てます。次のファントムは一番好きな機体なのでわくわくしながら待ってますね
うぽつですゴーストは友達に少し見せてもらった程度のでこれを機に単行本集めようかな
バタフライバスターは、ザンバスター見たいに合体しなくてもいい変わりに、破損すると一緒に壊れるのが欠点ですかね。(二丁持ってるもう一つの理由かも?)
二挺装備は本来想定されてないそうだけど、サナリィの人そこまで考えてなかったんだと思う
クロボンゴースト編は話もMSも面白かったが、結構細かいとこまで言及されてたのも興味深かった。Vガンのエンジェル・ハイロゥ。 唐突に出てきたあれ・・・確かにサイコ・ウェーブで退行現象ってのは怖すぎだが、ゴースト本編中で言及されてた通り、実は穴ありまくり作戦で、それを補うための「何か」を巡る話を核としたのがこのゴースト編だった、ってのは非常に興味深かったです。 しかも本来の目的とは違う使い方だったし。それに、ここまで進歩し続けてきたMSの実は行き詰ってる点とか。 確かに、よく考えれば搭乗してるのは生身の人間なんだよね・・・w
フルクロスきましたねぇ!
長谷川氏「スネェェェェェェェク!まだだ!まだ終わってなぁぁぁい!!」(cv:銀河万丈
うぽつです❗エンジェルハイロゥの裏側で行われていた闘いで活躍した機体。本来3号機なるはずだった機体。20年前の機体でも武装などに最新技術を搭載、そしてパイロットの技術により、戦うことが可能という訳か。そして次回はファントムガンダムか楽しみだZOY☆ファントムガンダムプレバンでもいいからキット化してくれないかな?
質問ですクジャクが出てきたあたりで流れるBGMのタイトルを教えてください
『甘茶の音楽工房』というフリーBGM素材サイトの「アポロ」という曲ですよ
@@なぞのえーじぇんと ありがとうございます
今の戦闘機だと20年なんて現役真っ只中。50年でそろそろ近代化改修辛いから退役させよか?という話になる…んだけど宇宙世紀のMS開発スピードはドッグイヤーだからなぁ
F4,A10で50~年、整備が大変F14でも40年
そこは予算の割り振りのせいかと戦時中で社会福祉を抑えてその分兵器開発に注力している世界なのでそのおかげでの開発スピードでしょうね現実でも戦時中の開発スピードは早かったですが、今はその兵器開発の予算を減らして福祉や民間の発展に使っているのでなるべく長く使おうとしてるということですね
最初のやつ…フォントの名言じゃないか!
ファントムめっちゃ楽しみ
X0は熱い…
プレバンにィ!x-0のォ!フルクロスがァ!HGできたゾォ!(完全再現とは言ってない)
遅くなりましたがうぽつです。まずこのコメを読む視聴者の方に言わせていただきたい! クロボンゴーストはふぉんとぉおぉぉぉに面白いので、読んでない人は是非解説と合わせて読もう! 今なら解説と合わせて読む事で面白さが二倍、三倍に! この機を逃さず何度も読んで何度も見れば主さんもにっこり! 皆幸せ!で、自分も今読み直してるんですが、もうほんとに名言ばっかりですね。フォント君が普通の人間として描写されてるからこそ、その言葉に真実味を感じて共感できる部分があると個人的には思います。トビア君もそうだったけど、共感できる普通の人間が成長し、歴戦の戦士になって、さらに次代へと魂を繋いで行く(そしてその最中でボーイミーツガールするw)のがクロスボーンの面白さの一翼を担ってますよね。クロボンでは前半主人公機から後半主人公機へ活躍機体が移り変わるのがある意味でパターンになってますが(DUSTは今の所ちょと違う感じ?)、ゴーストはクロボンゴーストにおける前半主人公機ですね。カーティスさんの割とお気楽な普段の姿と、ゴースト登場時のカッコよさのギャップが印象に残っていますが、トビア時代から積み重ねてきた経験を失明しながらも最大限に活かせたのもこの機体あればこそだったわけですよね。そして二十年前の最新機であるゴーストの力を引き出せるのはカーティスさんくらい。ゴーストにはカーティスが、カーティスにはゴーストが必要だったというのはまさに「愛機」という言葉がぴったりくる相思相愛の関係ですね。そりゃテテニスさんも嫉妬しますわw次もまた楽しみにしてます。
うぽつです!カッコイイ・・・
待ってました(*ゝω・)ノシルバーゴースト( ゚∀゚)ノ次回も期待してます‼️
サーカスの機体やミダスは、ただの高性能機体ではなく、局地戦でのメタゲームを徹底的に追及した結果であることにも言及オナシャス!というか登場作品に総合性能でV2以上の機体はいないですしね・・・その性能差を知恵で埋めるのがゴースト全体での面白さと思っています。
待っていた
うぽつです
うぽつ!!!
え、シーブックどこで乗ったのこれ
エンジェルハイロゥ戦争の裏側で起こった戦い。うーん、武装とかの改良である程度渡り合えるMSだったか。それでも新型にはつらかっただろうと思う。次はファントム(ガンダム)エクバとかではゲージありのファントムライトを用いて接近戦を仕掛ける格闘より万能機。
意外と乗った人が多い機体
主人公前作主人公前々作主人公が乗った機体って珍しいんじゃないかなぁ
X-Oは滅茶苦茶カッコイイけどX1には敵わない
これロボット魂で売られてたなあ。中古で10000越えてたが
まあ同時代のザンスカールもトンデモMS多く作ってるし多少はね?しかし本当によくこの機体で戦い抜いたなぁ。
クロボン、出落ちうっ頭が、、、、
X-Oキタ━(゚∀゚)━!
飛んで来た
絶対面白いやつやん(無知)
太陽系の皆さんMSください......
毛(いのち)は儚いね(´・ω・`)
目が見えないのにどうやって戦ったんだろ?(;´_ゝ`)
動画内の字幕で軽く説明されてますが、センサーの反応を「音(立体音響)」に変換して周囲の状況を把握していたようです。・・・まぁ、視覚を失った分他の感覚を磨いたであろうとはいえ、それで戦えるパイロットが凄いのですが。
@@minatsuki_falc6997 (マンガ読んでいないのでよ~解らんが・・)パイロットは「心眼」を会得しておるのか!?兵法者として一角の者よのう。
@@minakiri-oyu まさしく、画期的な新機体を相手にして戦って苦戦するシーンがあるんですよ、目が見えないことが原因で。パイロットとしては明らかにクロボンの方がすべてにおいて格上なのに。その相手はVガンダムでも登場する量産機です。ネタバレ防止のためどの機体かは伏せます。
@@遠江少納言 「心眼」、NT能力は使おうと思えば使えるにですが、本人の信念により意図的に封印してます。そこで盲目でも戦えるように相手の位置や行動に合わせて、ガンダムが色々な音を出してお知らせしてくれます。現在でも一部の車で、近くに人を検知すると運転手にアラームを出す車がありますが、その強化版みたいなものです。
敵の音を聞いて戦うのか(;´_ゝ`)でも、たとえ戦えるとしてもMSに乗るまで案外、苦労するかもね。
解説面白かったです。
面白かったです。
クロスボーンガンダム、富野監督監修の、マンガ…とか…興味もちました。
ほんの少しとは言えシーブックが再びクロスボーンに乗るとは完全に想定外だった
劇中でのコクピットの仕様から設定が練られていて面白かったです。
読んでいて「もし現実世界でもこれに近いシステムが導入出来ればどんなにいいだろう。」とガラにもない事を考えていました。
でも実現orそれに近いもので人々の助けになって欲しい!
ゴーストは本当に面白かった、フォントの人間性や戦う決意をするシーン、初めはいまいちだったけどファントムが動き出した時のカッコよさ。魅力的なキゾ中尉、カーティスの戦い方の工夫だったりジャックのキャラクター性、あとあの人との再会、ラストも人間の愚かさというかある意味ガンダムらしい終わり方。ベルが可愛すぎてちょっとだけロリコンに目覚めた。とにかくゴーストは最高
ビームザンバーを防げるだけの強度になったビームシールドを持つゾロアットや、ミノフスキーフライト持ちのVガンダムと機能的に優れている面はありますが、基本スペック(出力、推力、重量など)に関してゾロアットと比べて20年前の機体であるF-97がそこまで大差なく、むしろ機動性ではF-97に分がある事に正直驚きますね。
それとリガ・ミリティアの量産機(ガンブラスター、Vダッシュ)にしても、こちらは30年前の高性能機であるビギナ系(ビギナ・ギナ、ビギナ・ゼラ)と基本スペックを比べても物凄い大差が無いのもビックリですね。
1年戦争から20~30年後の技術進化のスピード感覚だと、一般兵用の量産機であっても基本スペック的に昔の高性能機を凌駕してても不思議では無かったので、それに比べてコスモバビロニア建国戦争から30年後、或いは木星戦役から20年後は緩やかになってるような感じですかね。
ゴールデン・エッグス……
『ブラ』なのか?
ゴーストは何回読んでも泣く
ゴーストはキャラの扱いも含めグッとくるシーンが多い
なぜ銀色なのか理由があったのですね。
ゆっくり読み上げなのに、開幕の名台詞でゾクッと来てしまった…
同士いた
うぽつです。X-1フルクロスが最後と言ったな。あれは嘘だ。
毎週楽しみに見てます。
次のファントムは一番好きな機体なのでわくわくしながら待ってますね
うぽつです
ゴーストは友達に少し見せてもらった程度ので
これを機に単行本集めようかな
バタフライバスターは、ザンバスター見たいに合体しなくてもいい変わりに、破損すると一緒に壊れるのが欠点ですかね。
(二丁持ってるもう一つの理由かも?)
二挺装備は本来想定されてないそうだけど、サナリィの人そこまで考えてなかったんだと思う
クロボンゴースト編は話もMSも面白かったが、結構細かいとこまで言及されてたのも興味深かった。
Vガンのエンジェル・ハイロゥ。 唐突に出てきたあれ・・・確かにサイコ・ウェーブで退行現象ってのは怖すぎだが、ゴースト本編中で言及されてた通り、実は穴ありまくり作戦で、それを補うための「何か」を巡る話を核としたのがこのゴースト編だった、ってのは非常に興味深かったです。 しかも本来の目的とは違う使い方だったし。
それに、ここまで進歩し続けてきたMSの実は行き詰ってる点とか。 確かに、よく考えれば搭乗してるのは生身の人間なんだよね・・・w
フルクロスきましたねぇ!
長谷川氏「スネェェェェェェェク!まだだ!まだ終わってなぁぁぁい!!」(cv:銀河万丈
うぽつです❗エンジェルハイロゥの裏側で行われていた闘いで活躍した機体。本来3号機なるはずだった機体。20年前の機体でも武装などに最新技術を搭載、そしてパイロットの技術により、戦うことが可能という訳か。そして次回はファントムガンダムか楽しみだZOY☆ファントムガンダムプレバンでもいいからキット化してくれないかな?
質問です
クジャクが出てきたあたりで流れるBGMのタイトルを教えてください
『甘茶の音楽工房』というフリーBGM素材サイトの「アポロ」という曲ですよ
@@なぞのえーじぇんと ありがとうございます
今の戦闘機だと20年なんて現役真っ只中。50年でそろそろ近代化改修辛いから退役させよか?という話になる…んだけど宇宙世紀のMS開発スピードはドッグイヤーだからなぁ
F4,A10で50~年、整備が大変F14でも40年
そこは予算の割り振りのせいかと
戦時中で社会福祉を抑えてその分兵器開発に注力している世界なので
そのおかげでの開発スピードでしょうね
現実でも戦時中の開発スピードは早かったですが、
今はその兵器開発の予算を減らして福祉や民間の発展に使っているので
なるべく長く使おうとしてるということですね
最初のやつ…
フォントの名言じゃないか!
ファントムめっちゃ楽しみ
X0は熱い…
プレバンにィ!x-0のォ!フルクロスがァ!HGできたゾォ!(完全再現とは言ってない)
遅くなりましたがうぽつです。
まずこのコメを読む視聴者の方に言わせていただきたい! クロボンゴーストはふぉんとぉおぉぉぉに面白いので、読んでない人は是非解説と合わせて読もう! 今なら解説と合わせて読む事で面白さが二倍、三倍に! この機を逃さず何度も読んで何度も見れば主さんもにっこり! 皆幸せ!
で、自分も今読み直してるんですが、もうほんとに名言ばっかりですね。フォント君が普通の人間として描写されてるからこそ、その言葉に真実味を感じて共感できる部分があると個人的には思います。トビア君もそうだったけど、共感できる普通の人間が成長し、歴戦の戦士になって、さらに次代へと魂を繋いで行く(そしてその最中でボーイミーツガールするw)のがクロスボーンの面白さの一翼を担ってますよね。
クロボンでは前半主人公機から後半主人公機へ活躍機体が移り変わるのがある意味でパターンになってますが(DUSTは今の所ちょと違う感じ?)、ゴーストはクロボンゴーストにおける前半主人公機ですね。
カーティスさんの割とお気楽な普段の姿と、ゴースト登場時のカッコよさのギャップが印象に残っていますが、トビア時代から積み重ねてきた経験を失明しながらも最大限に活かせたのもこの機体あればこそだったわけですよね。そして二十年前の最新機であるゴーストの力を引き出せるのはカーティスさんくらい。
ゴーストにはカーティスが、カーティスにはゴーストが必要だったというのはまさに「愛機」という言葉がぴったりくる相思相愛の関係ですね。そりゃテテニスさんも嫉妬しますわw
次もまた楽しみにしてます。
うぽつです!カッコイイ・・・
待ってました(*ゝω・)ノシルバーゴースト( ゚∀゚)ノ次回も期待してます‼️
サーカスの機体やミダスは、ただの高性能機体ではなく、局地戦でのメタゲームを徹底的に追及した結果であることにも言及オナシャス!
というか登場作品に総合性能でV2以上の機体はいないですしね・・・その性能差を知恵で埋めるのがゴースト全体での面白さと思っています。
待っていた
うぽつです
うぽつ!!!
え、シーブックどこで乗ったのこれ
エンジェルハイロゥ戦争の裏側で起こった戦い。うーん、武装とかの改良である程度渡り合えるMSだったか。それでも新型にはつらかっただろうと思う。次はファントム(ガンダム)エクバとかではゲージありのファントムライトを用いて接近戦を仕掛ける格闘より万能機。
意外と乗った人が多い機体
主人公
前作主人公
前々作主人公
が乗った機体って珍しいんじゃないかなぁ
X-Oは滅茶苦茶カッコイイけど
X1には敵わない
これロボット魂で売られてたなあ。中古で10000越えてたが
まあ同時代のザンスカールもトンデモMS多く作ってるし多少はね?しかし本当によくこの機体で戦い抜いたなぁ。
クロボン、出落ちうっ頭が、、、、
X-Oキタ━(゚∀゚)━!
飛んで来た
絶対面白いやつやん(無知)
太陽系の皆さんMSください......
毛(いのち)は儚いね(´・ω・`)
目が見えないのにどうやって戦ったんだろ?(;´_ゝ`)
動画内の字幕で軽く説明されてますが、センサーの反応を「音(立体音響)」に変換して周囲の状況を把握していたようです。
・・・まぁ、視覚を失った分他の感覚を磨いたであろうとはいえ、それで戦えるパイロットが凄いのですが。
@@minatsuki_falc6997
(マンガ読んでいないのでよ~解らんが・・)パイロットは「心眼」を会得しておるのか!?
兵法者として一角の者よのう。
@@minakiri-oyu まさしく、画期的な新機体を相手にして戦って苦戦するシーンがあるんですよ、目が見えないことが原因で。パイロットとしては明らかにクロボンの方がすべてにおいて格上なのに。
その相手はVガンダムでも登場する量産機です。ネタバレ防止のためどの機体かは伏せます。
@@遠江少納言 「心眼」、NT能力は使おうと思えば使えるにですが、本人の信念により意図的に封印してます。
そこで盲目でも戦えるように相手の位置や行動に合わせて、ガンダムが色々な音を出してお知らせしてくれます。現在でも一部の車で、近くに人を検知すると運転手にアラームを出す車がありますが、その強化版みたいなものです。
敵の音を聞いて戦うのか(;´_ゝ`)でも、たとえ戦えるとしてもMSに乗るまで案外、苦労するかもね。
解説面白かったです。
うぽつです