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- เผยแพร่เมื่อ 9 ม.ค. 2020
- オードリーのオールナイトニッポンにあらわれた伝説のハガキ職人
「ツチヤタカユキ」
笑いに文字通り命をかけていた若者が、いかにしてオードリー若林と知り合い、変わっていったのか。
そんな笑いあり涙ありのドキュメンタリーが詰まっています。
個人的に一番好きなエピソードなので、まとめました。
オードリーのオールナイトニッポンより2013年01月05日から7月までの、ツチヤタカユキ関連のフリートークを抜粋しています。
ツチヤタカユキ編1はこちら
• 【作業用・勉強用・睡眠用BGM】オードリー若...
ツチヤタカユキ編2はこちら
• 【作業用・勉強用・睡眠用BGM】オードリー若...
ツチヤタカユキ編3はこちら
• 【作業用・勉強用・睡眠用BGM】オードリー若...
#オードリー #オードリーのオールナイトニッポン #カイブツの歩き方
なんか映画観て改めて若林さんのトーク聞くと、表現方法でこんなに印象変わるんか！って思うな。どちらもプロの為せる業だな。
50:10から語ってることが全てじゃないですかね。
若林さんが語ってるのはほんの触りの一部分で喋れないこともたくさんあったんだと思います。
@@rn9171 返信ありがとうございます。
「印象」と私が表現した部分は、ツチヤさんの印象ではなく、物語その物の印象です。
ラジオでは、重い話もカラッと笑いに変えて、「笑って良いですよ」と言ってくれている感じ。
映画では、重い話をありのまま重く話して「この作品を観て、あなたはどう考えますか？」と言うような何か訴えかけるものがある感じ。
同じ話でも、語り手が違えばこんなにも受け取り方が変わるのか。と。
長文すいません。
ツチヤの話はなんか勇気付けられる
2024年、まさかツチヤの映画を観ることになるとは思わなかった。
サムネの笑ったツチヤ
若林に語られるツチヤのエピソード
何年振りかにこの動画がおすすめに上がってきて、久しぶりに聴いて…
ないた
若林さんがツチヤさんの話するときの声が好き。
このまとめでツチヤタカユキさん知って笑いのカイブツ読んで号泣したからこの小説が映画化されるの嬉しすぎる！！！！！座付き作家をやめて大阪に帰ったあともこうやって人生が続いていくことに泣けるし若林さんの言葉が映画に出てくるのかも楽しみ！！！
10年20年、泣けるなあ。単独には戻ってこいよ！
「まんざいたのしい」と「たのしいまんざい」の違い。
わからん人には一生わからんと思う。
でも、そこにこだわる人がいることに安心する。
若ちゃん、ツチヤのことめっちゃ可愛かったんだろーなってめっちゃ思う
ほんと可愛がってたんだな、泣ける
映画見てきました。
面白かった。
やっぱりツチヤくんは間違ってなかったと思うよ。
誰も間違ってなかった。
また聴けて嬉しいです。ありがとうございます。
なんか泣けてくるな、ツチヤタカユキ。泥臭く生きていけばいいんだ、って思ったよ。
面白いね。
途中から流れてる曲はカラーボトルの「10年20年」
「1年後、再会。」のコンビニのシーン、しみるわ～
それでも人生は続いていくんだなぁと。
53:55 5．1年後、再開。
NHKでツチヤタカユキの特集が組まれるらしいから楽しみ😊
祝 映画化
39:15 泣きそう？
自分が上京しようとしてる学生だからかわからんけどなんか泣けてくるなぁ
35:10
区切り 27:10
作業用なのに広告入れすぎ
ラストのエピソード聞くと、若ちゃんはこの頃から伏線張って、後から種明かしっていう語り口が好きだったんだなぁ〜て思うわ
ツチヤのこと友達って言ってるのジーンとくる
ツチヤが関西に帰った後も
関西での仕事があったついでに
若様は、ツチヤの住んでる所まで行き当人の安否を確認したみたいです