絶対に泣いてしまうキツネ親子の最後『ENDLING』#３ 最終回
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024
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『Endling - Extinction is Forever』というゲーム。
こんなに悲しい話だったなんて…。
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最後のシーンについて
フジさんの仰る通り一見ユートピアのように見えますが、それは人間の手が入っていない=人間が立ち入ることができない地域(原発事故による放射能汚染区域)だったということなんですね…。
毛刈り職人が立ち入り禁止の掲示板を吹っ飛ばしたのも「今となっては禁止区域の中も外も同じだろうが」という思いがあったのかもしれません。
もうボロ泣きです。
ふらのちゃんの時「やり直したい」とフジさんもみなさんも思ったと思うけど、あえてやり直さず続ける事で更にゲームの意図に合った感じ方を感じる事ができ、更に涙が出てきました。
でも、初めから終わりまで楽しかったです！
フジさん勘違いしてるけど、毛皮職人が斧でスカベンジャーを、そして銃を奪ったのだろう
あと最後に逃げ込んだのが封鎖された壊れた原子力発電所ってのもヤバいよね、1:09:06 で放射線探知機のノイズ音で暗転、そして「絶滅」のメッセージ、とことん希望がない。これはもう悲劇の美学だな。
嘘 放射能汚染区域っての知らなかった､､､
強く生きたなぁ。お母さん、富良野ちゃん。そして生き延びた三匹に希望がないことを考えるのが辛い。
フジさん、お疲れ様でした。感情を隠さないフジさんらしくていい実況でした。
ふらのちゃんのところで安易にリセットしなかったこと、感情移入してゲームにのめり込んでいたからこその涙、フジさんのゲームに対する姿勢や信条を感じることのできたゲーム実況でした。
他の誰でもない、フジさんの実況でENDLINGを見ることができてよかったです。
実況お疲れ様でした、ありがとうございました
フジさんの感情がちゃんと出ていたからこそ、このゲームの良さがより際だっていたと思います。色々と考えさせられるゲームだったし、素敵な実況を見ることができました。ありがとうございます。
特に会話があるわけではないけど惹きつけられる世界観で……最後のフジさんの泣き声でもらい泣きしました…。
人の心を強く動かすっていうのは、それが怒りでも悲しみでも素晴らしい作品だと言いますが、本当にそれを実感するゲームでした。フジさんの実況でこのゲームを見ることができてよかったです。ありがとうございました。
ここまで子ども達を守るという“母性”だけで先に進むゲームに今まで出会ったことなかった…
初めてこのゲームを知ったときはこういう結末になるとは想像してませんでした
キツネも人間も過酷な世界で必死に生きようとしていただけなのかも知れませんね
泣かないだろうと思っていたけど最後の最後
お母さんが撃たれたところで決壊してしまいました。
アナグマさんが居ることが救い…と思ったけど背後に原発があるんですよね…キツネちゃんたちの未来も長くは続かないのかな、それともまだ希望はあるのかな…
フジさんの実況でこの悲しく残酷な物語が見れて良かったです。ありがとうございました！
1:56 看板にOXYGEN IS A RIGHT(酸素は権利だ)と書いてあることから、この世界では呼吸することが難しいほど著しい酸素濃度低下が起こっているのかなって考えた。
すごくすごく考えさせられたゲームでした。登場人物のセリフが一切ないのに、表情や動きで感情が伝わってきて、フジくんと一緒に怒ったり泣いたりしました。
悲しいけど、こんなことが今の時点でもどこかで既に起きているんだよなって思って。そしてゲームみたいにやり直しもきかない。
綺麗事かもしれないけど環境とか地球のために今自分ができる小さなことをサボらずにやっていきたいなという気持ちになれました。
子を持つ親の気持ちは未だ分からないけれど、親のためにも親より長生きできたらいいなと思います。
フジくんの母性あふれる優しいプレイにとても癒されました。素敵な実況をありがとうございました。
心に響いたな…
なんとも言い表すの難しい物語だった。
フジさん実況お疲れ様でした!
この実況を見てる間、子供たちはお母さんにずっとついてくるだけに感じてたけど、このゲームの説明に、
「この過酷な世界で生き延びるため、子ギツネたちに木登りや穴掘りなどのスキルを教えます。子ギツネたちが元気にたくましく成長していけるように、優しく見守り、降りかかる危険から彼らを守りましょう。この旅が終わるその時まで……。」
って書いてあって、お母さんの旅が終わる頃には子供たちが立派に成長してたことに気がついた
とてもとても立派なお母さんでした
フラノちゃんが倒れたときに焦るフジさんを見るだけでも涙が出そうだったのに、失ってしまったときの「あぁ…」「やり直したい」という言葉でもうやられてしまいました。
もう気づいたらボロ泣きでした…
最後の「お母さん、お疲れ様でした」で更に大量の涙が流れました…
ほんとうにメンタルをえぐられるゲームでしたが、色々考えさせられる素敵なゲームでもあったと思います…
この実況を見ることができてよかったです。ありがとうございました
こわ
今までただの面白い人だったけどこれみてフジ大好きになった心があったかすぎ
生きていく事の大変さを思い知らされるゲームでしたね…！
色々な感情でぐちゃぐちゃになったけど、感情表現が豊かで優しい心のフジさんが実況して下さってすごく良かったです…余計に泣けました😭
フジが取り乱したら私まで涙が止まらなくなりそう。
ふらのちゃん、アナグマ親子…狐のお母さん…
ハッピーエンドどこよ…!
辛すぎる……号泣だよ…
めちゃくちゃ良かった、ありがとうフジさん
ここまで悲しくなるとは思ってませんでした。辛い……。
ほとんどの視聴者と同じように、フジさんの心情が移ってきて涙が止まらないです。
見る人によっては、たかがゲーム、たかが数時間のプレイ………なのかもしれませんが、それでも短い時間のなかで大きな親心を持って必死に守ろうと奮闘したフジ母さん。お疲れ様でした。
フジさんの実況でこのゲームを知ることができてよかったです。
話が悲しすぎる、、、フジさんも泣かれるし、、、私もずっと泣いてしまいました。
私はこの実況とても好きです！
やり直したいとポツリという姿にさらに涙腺がゆるゆるになってしまいました。
フジさんの実況で見れてほんとによかったです
スカベンジャーの最期なのですが毛皮職人に手をかけられたように感じます…
別コメでスカベンジャーが毛皮職人に奪われたどんちゃんを取り返したとあった＋ラストシーンでスカベンジャーが使っていたスナイパーライフルを毛皮職人が使ってたのも気になりました…スカベンジャーは娘が可愛がり大事にしていたどんちゃんを手放せなかったんだろうなあ…最期は親子3人一緒に眠れて良かったのかな…スカベンジャーはスカベンジャーで色々葛藤が描かれてる良作でした🥲🥲
酷い実況なんかじゃなかったです！！
悲しい時でも実況してくださってありがとうございました。そんな優しいフジさんが大好きです。お疲れ様でした！！
#3 楽しみにしてました。最終回でしたか😢
フジさんだからこそ沁みるものがありました。"母性"って凄い
まずはどんちゃん、寂しい思いしただろうけど無事でよかった。
スカベンジャーの世界はモリーちゃんだけだったんだね。威嚇するだろうに寄り添ってくれたキツネママの姿に打たれるものがあったんだろうな…
ふらのちゃんでリセットしなかったのはそれだけ子どもを失った傷が大きいんだなと思いました。
のりくん、梟に拐われそうになって怖い思いしたのにぶら下がるのスキルを覚えて逞しい子になったね。
パー子ちゃん、いつもママが撫でて励ましてくれる時と同じことを弱ったママにして励まそうとしてくれてたね。
どんちゃん、ママと殆どいなくて寂しいだろうけど根は強い子だろうし、生きていくスキルはパー子ちゃんとのりくんに教えてもらうだろうな。
いつも優しいアナグマさん…途中で分けるほどの食料も確保できなかったのに本当に😭
自分は助かったのに子どもを失って大声で泣く姿でダメでした…
最後先走りしてくれてなかったらママの亡骸も子ども達も無事じゃなかったろうな。
アナグマさん、最後まで引き連れるようにしてくれてたしママがいるいないに関わらずこれから先も傍で助けてあげようと思ってくれてたのかな…
子ども達と元気で生きてくれてたらいいな。
（想像の中だけでも）
パート1から全部見続けて終わってしまったことが悲しいです。フジさんの泣いてる声に更に泣いてしまいました。もし私が実況したら聞いてられないくらい酷い音声になるのでフジさんはちゃんと実況のことも考えられて凄いなと思います。辛いゲームだけど更にフジさんが好きになりました。実況お疲れさまです。お母さんも本当にお疲れさま。
酷い実況だなんて思わない。言葉がなくたって気持ちが伝わってこっちの感受性まで揺さぶられる、素晴らしい実況だった。お疲れさまでした
上手く言葉にはできないけど、生きるって残酷。ゲームはフィクションだけどいつかはこの世界がノンフィクションになっているのかもしれない。どんな世界でも誰かが誰かを想って、そのために誰かの命を犠牲に生きて、そして最期はみんな淘汰されてしまう
すごく泣きました。それでも、とても美しいゲームでした。感情を隠さずそのまま悲しみや悔しさを見せるフジさんのおかげで素晴らしい実況でした。ありがとうございました。
かわいさとフジさんのお母さん味に癒しを感じていた1パート目。
ここまでしんどい展開になろうとは思っていなかったけど、誰のどの目線で展開される物語なのかで印象は変わるんだな…とじわじわ感じました。実況ありがとうございました！
続き待ってました！もうちょっと続くと思ってたので最終回早すぎます…😭
動画投稿ありがとうございます！
編集お疲れ様です！🙏
1:04:36 ここのお母さんの鳴き声で涙腺やられた…人間と動物の幸せな共存難しすぎて辛い…🙎♂🤝🦊
やっぱり人間と動物っていうのは意思の疎通ももちろんできないし立場上可愛そうも仕方ないで済まされてしまうこともあるけど…ゲームを通してこういう感情にしてくれるENDLINGは凄いんだなと思いました…(語彙力ぅ…)。動物目線で人間を見ると憎いと思ってしまうこともあるし、人間目線で動物を見ると憎いと思ってしまうことまあるのがまた辛い…。
改めてこの世の生き物に感謝して生きていきたいな🌍🤝
今までにないくらい悲しくて、しんどくて、久しぶりに動画を見て｢悲しい｣って感情で大泣きしました。キツネの親子と、アナグマの親子と、スカベンジャーとモリーと、皆が幸せになる未来が見たかったって、動画見終わってからもずっと思ってるし、これからもその気持ちは変わらないかもです。
ゲームの途中に関しては、やり直さないって選択をする辺りにフジさんの強さが見えたし、全然酷い実況じゃなかったです！悲しい気持ちに変わりはないけど、フジさんの動画で、このゲームを知れてよかったです。
きっと３匹の小狐ちゃん達もアナグマお母さんと一緒に暮らして立派に育ってますよね、、大号泣でした
ふらのちゃんが亡くなって「やり直したい」ってフジが言ったとき、凄く重いなって感じた。
命や、親として子どもを守るという責任に対して。
餌が都合よく見つかるとは限らない…現実的なゲームですね。
ふらのちゃんが亡くなったというアイコン表示はゲーム的な要素ではあるけれど
その表示がお母さんと子どもたちの切っても切れない繋がりのように思えて…
離れていても子どもたちの様子がわかるのって凄い深い愛を感じた。
だからこそ悲しかったわ…
実況してくれてありがとう！
フジさんなら編集の時にも涙流したんだろうな。。。。すごく感動的でした。ありがとうございました
文明を創るのも破壊するのも人間なんですよね
でも、結局それにより滅びるのも人間なわけで。
必ずしもハッピーエンドがあるわけじゃないというとこにも、リアルさがあってとても良い物語でした。
最高の動画をありがとうございます、フジさん。お疲れ様でした
すごく悲しい。胸が痛い。ただただ、色々考えさせられるゲームでした。フジさんの温かい実況が身に沁みました。
スカベンジャーさんの遺体に、毛皮職人がずっと持ってた斧が刺さっているのが辛い…2人に何があったのか…なんとも悲しい。
どんちゃんをはやくスカベンジャーから取り戻さないかなぁ
全員揃ってハッピーエンドめでたしめでたしで終わるんだろうなぁ
と続きを楽しみに軽い気持ちで見ていたのに。。。
久しぶりにゲームを見て泣いた…
すごい単純な思考だけど、身近にいて当たり前になってる家族をもっと大切にしたいって思えた。
もう個人的にはフジが「人間にも事情あったんだよな」的なの言ってる辺りからすでに号泣してました…動物だけでなく人間の気持ちにも寄り添えるのは、簡単なことではないと思います。尊い実況だと思います。皆様お疲れさまでした。
初めて実況見たけど、この“ママ”みたいな感じが好きでこればかり見てしまう
大切なものは失ってから気づく
今ある幸せを大事にしようと思わせてくれる作品だったと思います
最後keep outの森で何だ？と見てる側に思わせといてエンドロールで画面が引いていって遠くに壊れた原子力発電所が見えるのテクい。
最近の猛暑で地球の終わりを感じているのでとても身につまされる思いでした。
何も考えず消費し続ける私たち人間への警告として作られた作品だなと感じながら最後まで見ていました。実況お疲れさまです！
フジとストーリー爆重系のゲームの相性の良さは間違いないですね。
フジさんの実況があったからこそ私もこの世界観に没入でき、最後まで楽しまさせてもらいました😌
8:06 スカベンジャーは先程毛皮職人に盗まれたドンちゃんを脅して取り返しています。
絶対に私は実況できない…フランちゃんあたりから涙も鼻水出過ぎて嗚咽するくらい大号泣でした。それでも最後まで実況を完遂できるフジさんを本当に尊敬しています。フランちゃんもまた一つの未来として、全員が生き残る難しさと失われる命だったのだとも考えさせられました。
本当に最後まで実況してくださり、ありがとうございました😭
後半にかけて自分が感情がぐちゃぐちゃになったり涙止まらなくなったりしたのはフジが言うようにこのゲームが作り出すものにまんまとやられてたのもありますが感情むき出しでフジが実況してくれたからこそでした。こんなに世界観に引き込んでくれて自分の感情を揺さぶってきた実況を酷いとは思いません。素敵な実況ありがとうございました！
生きる為には何か犠牲は絶対付き物でキツネ目線で考えてもその犠牲があったから何日も生きて来れてたのは分かってるけど畳み掛けてくる展開にただ生きようと子供達を守ろうとしてるだけなのになんでこうなっちゃうんだろうと思わずにはいられなかった。でも共通してみんなこの世界を生き抜こうと必死だったんだよね…
悲しいことが起きてもやり直さずに続けるフジの姿に涙が出てきた
とうとう最終回ですか…寂しいです…
最後の母親狐ちゃんが子狐ちゃんを優先にして母親狐ちゃんが庇って撃たれる所が本当涙腺ヤバかったです…
本当動物がそう言う場面見るの辛いです…でも素敵な作品でしたね！
フジさんのやらかしたって言葉に涙が溢れました涙
必死にご飯を探すところ現実感あって悲しくなった
ご飯いっぱい食べさせてあげたい😭😭
いい歳してまんまと泣かされてしまいました😭
むしろ年を重ねた人ほど泣いてしまいそうな内容でした
とても良いゲームだとはおもうのですが、自分でやる勇気はもてなそうです
実況してくださって、ありがとうございました
ふらのちゃん餓死しないエンドとか最後におまけでやってくれたりするんじゃないか……と期待していた自分が恥ずかしい
世界が終末に向かっていてもそうでなくとも、どのみちお母さんキツネは子どもキツネが大人になる前に絶対に死ぬし、それは子どもだって例外ではないわけで。
でも感情を持った人間にとって、それを「当然の摂理」と素直に受け入れるのは、難しいなと思うなどした
動画内でひどい実況とおっしゃってましたが、全然ひどくないですよ！
フジさんの感情がより伝わって良い実況だと思いました😊
ここまでがんばったお母さんも終末世界で生き抜いた子どもたちも、ここまで進めてくれたフジさんもお疲れ様でした！！！
アナグマさんの子供がああなってしまったところからの畳み掛けがもう……そこからずっとボロ泣きで。お母さんキツネにもちゃんと母性があって最後子供のために自分を犠牲にしたんだなぁ……こんなゲーム初めて出会ったよ…
ラスト、背景原発なのかなと思ってる
毛皮職人が入れなかったくらい危険なエリアなわけだから…
そうすると、高濃度汚染地域に残った狐たちは…
実況お疲れ様でした。お母さん狐も、子どもたちも、アナグマさんも、フジさんが大事に、沢山愛していたので結末をみて涙が止まりません。ふらのちゃんの時、リセットは簡単に出来るけど、受け止めて先に進んでいったフジさんは本当に凄いです。
素敵な実況をありがとうございました！
こういうゲームの時、自決をしてしまった人に対して「絶対だめだよ、ほんとに」みたいに完全に否定するわけじゃなく「それほど辛かったんだよな」って自身は分かりきれないけど寄り添ってくれるフジの言葉がすごく好き
エンディング…原発事故でこの世の生物全滅エンド…もう辛すぎる…
最悪で最高の物語を見せてくれてありがとうフジさん、あなたの人柄が大好きです
鬱ゲーは好きではないので、この結末は想像以上に落ち込む展開でつらすぎました…。
ハッピーエンドは難しくても多少希望の光は見える系のエンドもあったりするかと思っていましたがメリーバッドエンドでもない本当のバッドエンドで精神にきました…(´；Д；`)
あと他の方も仰られてますが55:23でスカベンジャーに刺さっている斧は毛皮職人が持っていた斧だと思います。
そして最後に毛皮職人が斧ではなくスカベンジャーが使用していた銃で撃ってきているので…。
自分にとっては鬱度MAX過ぎてこの動画は何度も見返すのが難しいと思いますが実況お疲れ様でした。
ありがとうございました。
一緒になって泣いてしまいました...
改めて環境問題について考えさせられる動画でした。自分にできる小さなことから行動していこうと思います...!
また、命を頂いて食事をしていることを忘れずに、感謝の気持ちを持っていたいです。
号泣してしまいました…
キツネちゃん達みんなそれぞれ可愛くて
とても癒されていました
フジさんの気持ち痛いほど伝わってきて
とんでもないゲームだと思いながらも、もしかするとこういう終焉があるのかなとも思いつつ見てました。
家族の絆も素敵であり、世界は残酷でもあり
とても良い実況でした。ありがとうございます😌
どうか救いあってくれと願いながら観てたけど………本当、お母さんよく頑張ったよ……
スカベンジャーはモリーちゃんの薬のためにどん兵衛を捕らえてたから…その理由が無くなっちゃったから…そうか…
スカベンジャーもキツネもアナグマもみんな我が子を思うからこそ頑張ってたのにもう…言葉に表せない…
お疲れ様でした！
自分じゃ絶対プレイできなかったと思うので
(心が折れて)
フジさんがプレイしてくれて、
ありがとうございました😭
しんどいけど、考えさせられる、ゲームでした😣
取り返しのつかない「命」をテーマにしたゲームだからこそ、ふらのちゃんのあのタイミングでやり直さないことを選ばれたのだと思います。
とても重く、とてもつらいゲームでしたが、同時にとても深く、どこまでもリアリティを感じる作品でした。
狐のお母さん、そしてフジさんも、お疲れ様でした。良い実況でした。
自分は実況を俯瞰して見ている側でコメントの考察とかを見ると「こうなるのはしかたがないよな、エンディングの後も不穏なんだよな」てなるけど、フジは実際にプレイしてとても感情移入してメンタルをぐちゃぐちゃにされてて
実際に災害に遭ったりする人とそれを他所から見てる人みたいな雰囲気を感じてさらにしんどくなった うまくまとめられないけど
泣きながらみてました。
何とも言葉に言い表せない感じで、
人間にも動物にも、どちらも
事情があるって考えると
どちらの気持ちにも同感してしまいます。
実況お疲れ様でした。
エンディングって1種類だけなんだろうか？
生き残った子狐の数やアナグマを助けたかどうか、さらわれた子狐を助けられたか等で結末が変わりそうな気がする…
今の所私が見たことがあるエンディングは アナグマを助けた場合 残った小狐の世話をしてくれる 助けなかった場合 小狐達はその場に留まる
このゲームが終わるにつれて、画面を観ることが辛くてどうしても目を逸らしてしまいました。そして何よりもフジさんの優しさに心が温まり、涙が止まらなくなりました。また、このエンディングも実況もひとつの世界として正しい終わりを迎えたのではないのかなと思います。フラノちゃん、パー子ちゃん、ノリくん、どん兵衛ちゃん、お母さんギツネ、アナグマさん親子、モリーちゃん、そしてフジさん、本当に本当にお疲れ様でした。🦊
何よりフジ工房さんの入りこんでるとこが素敵だなと思いました。ただのゲームじゃあないですね。
自然の中だと当たり前に起こってることなんだろうけど、我が子が亡くなった時の悲しみも、親を失う悲しみもどっちも辛すぎる
55：58～の辺り。
それ（ネタバレ防止）を言えるフジさんは本当に優しい方ですね。
フジさんの実況動画大好き。
55:58
良いゲームでした…
フジさんのこのチョイス、とても良かったです
ゲーム性もシナリオも雰囲気も全部素晴らしい作品でしたね
お母さんも子供達も仲間のみんなもフジさんもほんまお疲れ様でした……泣いちゃった…ハッピーエンドがもしあったとしても終末からは逃げられなさそうであまりにも辛すぎる
悲しい結末になりそうな予感はしてたけど、ここまでとは。
脚を撃たれたお母さんが一回倒れてから下半身引きずりながらも前に進む姿に涙が止まらなかったです....私だったら痛くて痛くてきっと動くなんて無理なのに、子供達を守るために最後まで歩みを止めなかったお母さんがほんとにもう（ ; ; ）
こんな結末になる前に環境についてちゃんと考えなくちゃいけないんだなってすごく感じました。なんとなく他人事みたいに思ってる環境問題だけど、全然そんなことないんだよなぁ、こうなっちゃったのはやっぱり人間のせいだよ....
フジさんの心からの反応ひとつひとつが刺さってより感情を掻き立てられました。お母さんもフジさんも本当にお疲れ様でした。
毛皮職人も生きていくために必死だったのかなと思うと絶対的な悪とは言えない
全員が被害者で全員が加害者だったのかな
54:44
泣いた、、最後に4匹一緒にご飯食べれて良かったね
ハッピーエンドが好きな性分なので素直に言えば寝る前に見るものじゃなかったな……とひどく哀しい思いで泣いていますが、そう思うこと自体を含めて色々と考えさせられました
何とも言えない……本当にその通りです……
わずか3パートの短編実況だったのに、ここまで感情がぐちゃぐちゃになったのは初めて...結局スカベンジャーも子供のために行動してたんだもんなぁ...
ゲームだからハッピーエンドになると勝手に思っていました
悲しいけどめちゃくちゃ良いゲーム
1:04:21
大っ嫌いって小さい声で言うのがなんか、その、ｷﾞｭ〜っとなった
最後までプレイお疲れ様でした。
ふらのちゃんのところ、最初は「え〜やりなおせばいいのに〜」とか思ったけど、話進むにつれこのゲームの意図はそうじゃないよなとか、フジさんはいつもちゃんとゲームの意図汲んでやる人だよなとか気づいて、やり直しという考えが少しでもよぎった自分が嫌になりました。そういうのも込みで見てる私もいろいろな感情になりました。
フジさんが「みんなはどうなの？」って問いかけたときは泣いてなかったけど、そのあとはまんまとでした。とてもいい実況をありがとうございました😢
きっと、アナグマさんと協力して生き延びて行ってくれると信じて…
お母さん。お疲れ様でした。
辛すぎる現実…生きる、食べる
親は子供の為なら何でもするよ！本当に！でもそれすら出来ない時の焦りとその果ての絶望が本当に辛いです。。
終末世界では食べ物もなくなり、病気も蔓延して、、でもそれは誰のせい？防げた悲劇もたくさんあると、このゲームを通して感じました。
フジさん、実況ありがとうございました！！
スカベンジャーの最後、体に刺さったのは斧だよなぁ......
そしてラスト毛皮職人が持ってたのはスカベンジャーのライフル.......つまりそういうことだよな......
最終回は楽しみ以上に感動があった🥹
お疲れ様でしたー！
フジさんがもうぐっちゃぐちゃになって俺も涙でぐちゃぐちゃになりすごく悲しみ、悲劇を受けてすごく人間が色々発展させようと自然を無くしていき最終的には人間まで絶滅しそうな世界にもなりそうな気がした、、、
↑感想↑
少し考えてみたんですがスカベンジャーがやられていた時胸に刺さっていた斧は毛皮職人のものではないですかね？てことはどんちゃんのことや金銭的な？事情もあり毛皮職人がスカベンジャーを殺ったのではないか、そしてスカベンジャーから奪った銃で最後狐にとどめを刺したのではないか？と思っています
よく作られたゲームだと思いました‼︎
人間ですら生きるのが困難な世界で、野生の動物が生き残るなんて相当困難なことなんだろうなぁ…
食料がない時に走り回って探している姿が本当につらい。
ふらのちゃんの辺りからヤバかったけど、とにかく懸命に生きている生き物が自然現象とか生命活動の限界で亡くなるのは本当に悲しい。
それを簡単に銃で奪ってしまえるのも悲しい。
子供連れて必死に逃げるお母さんを見て、「これは毛皮だ」と思える毛皮職人が恐ろしい。
子供を先に逃すお母さんを見て何も思わないのか？って思う。
そう言うゲームのそう言うキャラクターなのは分かってるんだけど、私だったら撃てない。
終末世界で自分が生きるために他者から奪う事に慣れてしまうとそうなってしまうのかなぁ…
物凄く辛いゲームだった。素晴らしいと同時に二度と見たくない、やりたくないゲームだった。これ以上の褒め言葉は出せない。
このゲームの実況をフジさんの実況で見られたこと、本当によかったです。
否定的なことが一切なく、ただただ命に寄り添った実況で、スカベンジャーが自決した時も、ふらのちゃんが天国に渡ってしまった時も、言葉ややり方、個人的には全て良かったです。
人間も昔は自然と共存していたはずなのに、いろんな欲望を満たすために発展し続けた結果、取り返しのつかないほど地球を崩壊させる…もっと寄り添えないのかなと常日頃思います。
生まれてからずっと動物と共に暮らしているからか余計にそう思いますが、そう言う私もこうやってゲーム実況を見るという発展した先の娯楽で楽しんでいるわけですし、何とも言えない気持ちです…
お疲れ様でした。
本当に悲しくなっちゃった…
でもこんな世界だと遅かれ早かれ結末は同じだったのかも
毛皮職人に捕まらなかっただけ、最期は子供たちと一緒だっただけ救いかもしれない
追記)ほかの皆様のコメントで気が付きましたが、最後に彼らが逃げ込んだところは原発の事故で放射能汚染区域になった場所の可能性が高そうですね…絶滅とはそういう事なのでしょう
お疲れ様でした
フジさんの優しさとゲームの内容でボロ泣きでした😭
母狐さんとフラノちゃん…
めちゃくちゃ泣いてしまったよ、、、、たくさん頑張ったねママ、、、
感動のボロ泣きになると思っていたので、あまりにも衝撃が凄すぎてボロ泣きしながらも絶句。でもフジさんの実況が共感出来たので最後まで見ることができました。実況のエンディング曲無しで終わるのも作品に寄り添う感じが伝わりました
フラノちゃんのところ、あえてロードせず進めたフジさんに心の臓がギュッてさせられた…
最後までプレイ本当にお疲れ様でした。
このゲーム、自分なら絶対に1人でプレイできない..
めちゃめちゃもらい泣きした、やり直したいけどやり直さずに進めることで一番結末が沁みるね…
実況お疲れさまでした。優しいフジママキツネは、おっちょこちょいだけと、最後まで優しいフジママキツネでした。
最後の最後、アナグマママとコギツネたちが入った柵の向こう…人間にとってはデストピアだけど、野生動物にとってはユートピアってゆーのが深いなぁーと思いました。
これで号泣しない人いるの…。
食事ゲージがまだ満タンに近いにも関わらず亡くなったふらのちゃんの前で缶をあげたり、人間が操作するからこそのお母さん狐の動きで、フジさんがお母さんと同じ目線でプレイしているのを見れたので、酷い実況とは思わず、ところどころ厳しい現実に目を背けたい場面もあり、一時停止ボタンを押して溜息を吐いて、見てまた止めてを繰り返しながら最後のパートを無事見ることが出来ました。
お疲れ様でした。
リアリティを追及したゲームでしたね…ゲームって非現実だから暴力的なシーンもフィクションとして楽しめるものなはずなのに、このゲームは真逆をいったゲームだと感じました。
これが人間視点で狐や動物を狩って生き残るゲームならばまた違う感じ方をするでしょうし、改めて人間が愚かである事を揶揄しているような、考えさせられる作品でしたね。
更新楽しみにしてました！ふらのちゃんが亡くなってからすごく悲しい気持ちになってゲームの世界に没入していました。フジさんありがとう。母キツネさんお疲れ様でした。
短い足をお母さんにポンってする仕草可愛すぎて……(T_T)
この世界は終わってるけど優しさが足を進ませる世界観、素晴らしい。
フジ氏がやるからこそ余計に母性感じる実況ですね
たまにバグに見舞われたりしつつもお母さんキツネもフジさんも最後までお疲れ様でした！
釘づけになりました、こんなに泣けるゲーム実況は中々ありません。思ったままの言葉での実況で充分ですありがとうございました
フラノちゃん生き返らせてよ！
ってなったけど
話が進む事に現実じゃそんな上手くいかないよな
って最後はフジさんと一緒に号泣してました。
生きるって大変。
ふらのちゃんの時からエンディングまで涙で画面をまともに見れなくなりました。。。
せめてみんな幸せになってねって思ってラストまで観たのに、コメントで原発の事を知ってエンディングをすぐ見返したら本当に原発で。。。救われない泣
こんな未来を迎える事がないように今自分たちが出来ることってなんだろうな。。。
あまりにも現実的で、言葉にし難いゲームでした
けれど動物・人間の気持ち両方を考えられるフジさんだからこそ、最後まで見られて嬉しい気持ちです
悲しいような残酷なような、けれど現実に起こり得るような未来を客観視している気分で、もっと関心を持たなければいけないなとも思えます
以下個人的な考察です
長文となりますがご了承ください
・モリーは突然変異したエキノコックスによって亡くなったのでは？
吐血とみられるシーンがあり、エキノコックスが肺に潜伏した場合咳や血痰の症状がある
元々汚染された環境で育ち、その上エキノコックスに寄生されていたキツネと触れ合ってしまったため病状が悪化してしまったのではないか(本来潜伏期間が長い寄生虫だが、環境汚染により突然変異を起こしたのではないか？)
・アナグマさんは人間に飼育(捕獲)されていた？
アナグマさんの首に首輪のようなハゲがみられる
元々スカベンジャーか政府か、はたまた毛皮職人に捕まっていた可能性がある
毛並みに跡が残るどころか毛も生えていないなら、長らく身体に合わない首輪を付けられていたのでは？
・最後の看板
皆さんもご指摘の通り、お母さんが最後に逃げ込んだ場所にはドクロのようなマークがある看板がかかっている
放射線物質か、それよりも強烈な汚染物質かは分からないけど確実に命にかかわる場所になっている
解除される実績が「絶滅」
ここが全てが終わる場所なんでしょうか