「喜びも悲しみも幾歳月」 字幕付きカバー 1957年 木下忠司作詞作曲 若山彰 若林ケン 昭和歌謡シアター ~たまに平成の歌~

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 11

  • @yasuharunagata
    @yasuharunagata ปีที่แล้ว +2

    『喜びも悲しみも幾歳月』は小学生の時、音楽の授業で習いました。勇壮なこの歌がとても好きでした。ケンさんの唄から、使命感・責任感が聴こえてくるようです。

    • @昭和歌謡シアターたまに平成の
      @昭和歌謡シアターたまに平成の  ปีที่แล้ว +1

      私が小学6年生だったので、同じ小学生時代だった事が、とても嬉しいです😃‼️
      今夜も聴いて下さりありがとうございます✌️😍🎶

  • @佐藤美智子-s3s
    @佐藤美智子-s3s ปีที่แล้ว +1

    幼心に灯台は港にある風景の一つと言う感覚でした‼️
    確か小学校の映画教室でこの映画を観た記憶がございます💕
    その中で船🚢の安全を守るために日夜、
    一生懸命に灯台の光を守る家族が居る事を学んだ記憶がございます💕
    驚き(゚-゚)が感動に変わりました✴
    その時に歌われました曲が
    【喜びも悲しみも幾歳月】です。
    今、忘れて居りました記憶が鮮明に蘇ります!
    そう、ケンさんが今
    歌って下さいましたように力強く逞しく凛とした歌が流れました‼️
    想い出されます😮
    今宵も歌って頂きまして有難うございました💕😂

    • @昭和歌謡シアターたまに平成の
      @昭和歌謡シアターたまに平成の  ปีที่แล้ว

      佐藤さん
      私も子供の頃見たこの映画を
      うっすらと思い出しました❗️
      過酷な状況の中で、必死で灯台の役目を果たそうとする夫婦の姿が、思い出されます。

  • @めめ-f3r
    @めめ-f3r ปีที่แล้ว

    KENNさ~ん🎶
    青い空白い雲岬の緑白い灯台
    紫の夜空灯る明かり満天の星
    春の訪れに深い呼吸一面の桜
    船を守る夫を見守る妻の微笑
    KENNさ~ん🎶
    優しく時に厳しく淡々と歌い
    まるでお芝居の様に光景心情
    聞く人々に魅せつけてくれる
    こんなに深く優しい歌なのね
    白い灯台の岬に行ってみよう
    湘南房総….Good Jo~b💃👄🌹