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前後編共に長く業界に居てモヤモヤと考えていた事を代弁していただいたように感じました。プロショップのオヤジさん達は初心者来てもすぐ若い人は飽きちゃうのかな?とか散々アドバイスをしてあげたのにネットで買っちゃうとかボヤキを聞かされることがありましたが、この動画をプロショップのオヤジさん達に拡散したいくらいです。
エンブリヲさん、こんにちは。コメントありがとうございます。プロショップの親父さん等のように、直に接客しておられる方はまた異なるご意見をお持ちだと思うので、それぞれがベターだと思う考えをいろいろやっていければと思います。ネットショッピングは便利ですが、プロショップにはプロショップにしかないものもあると私は思っているので、そこを知ってもらうことが必要かもしれませんね。
ご返信ありがとうございました。矛盾シリーズの若者編の後編にしようと思ったコメントをこちらに書いてしまいました。@@oceanandflyrod
あ、大丈夫です。内容からきっとそうだろうとは思っていたので。お気になさらず、またよろしくお願いします!
今回も芋湯割りをチビチビ飲みながら視聴させていただきました!終わりの件でおっしゃられていた、「バリエーションパターンでも局地的なスタンダードパターンとなる」は意を得て妙です👍悪しく言えば特定どハマりフライと言われなくもないですが、私は一向に構いません・・・🤣むしろ自分の技量(フライタイイングおよび釣り方)に最適化しているフライ=自分自身のスタンダードで良いじゃね、という思考でございます。
流石さんこんばんはー。ご視聴いただきありがとうございます。特定の釣り場や対象魚をやりこんでいくと、けっこう局地的なフライを使うようになっていきますよね。なかなか説明が難しいですが、そういった特殊なケースも含めて自分なりのスタンダードの理論みたいなのが組み立てられると、さらにフライフィッシングの深みに……(笑)。「自分の技量に最適化しているフライ」っていいワードですね。今度使わせていただきます!コメントありがとうございました。
均一化…散々やってきて同じ形態を意識するようになったのはジェネプラを巻くようになってからでした。あのシャンクと平行フラットのウイングの取り付け方…そのためのスレッドワーク、ボディは太からず細からずなおかつテーパーを付与し過ぎない。スロートハックルを何回巻くかじゃなくてティップを下向きに止めるか上向に止めるか…などなど行き当たりばったりの感覚で巻かないで決められたメソッドで巻いたものです(今現在は超感覚派に戻っておりますが…)。
ochi5013さん、どうもどうも!均一化はやっぱり皆さん通るテーマですよね。ジェネプラというのがまた渋い!私はゴールデンフェザントのティペットを重ねて付けるのが苦手で挫折しまくりました。裏面ばっかり外に向いちゃうし(笑)。ただ実戦型のサーモンフライやウエットフライは、タイイングの技術向上にすごく役立つと思います。何より巻いてて楽しいですし。ご視聴&コメントありがとうございました!
前後編共に長く業界に居てモヤモヤと考えていた事を代弁していただいたように感じました。プロショップのオヤジさん達は初心者来てもすぐ若い人は飽きちゃうのかな?とか散々アドバイスをしてあげたのにネットで買っちゃうとかボヤキを聞かされることがありましたが、
この動画をプロショップのオヤジさん達に拡散したいくらいです。
エンブリヲさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
プロショップの親父さん等のように、直に接客しておられる方はまた異なるご意見をお持ちだと思うので、それぞれがベターだと思う考えをいろいろやっていければと思います。
ネットショッピングは便利ですが、プロショップにはプロショップにしかないものもあると私は思っているので、そこを知ってもらうことが必要かもしれませんね。
ご返信ありがとうございました。
矛盾シリーズの若者編の後編にしようと思ったコメントをこちらに書いてしまいました。@@oceanandflyrod
あ、大丈夫です。内容からきっとそうだろうとは思っていたので。お気になさらず、またよろしくお願いします!
今回も芋湯割りをチビチビ飲みながら視聴させていただきました!
終わりの件でおっしゃられていた、「バリエーションパターンでも局地的なスタンダードパターンとなる」は意を得て妙です👍
悪しく言えば特定どハマりフライと言われなくもないですが、私は一向に構いません・・・🤣
むしろ自分の技量(フライタイイングおよび釣り方)に最適化しているフライ=自分自身のスタンダードで良いじゃね、という思考でございます。
流石さんこんばんはー。ご視聴いただきありがとうございます。
特定の釣り場や対象魚をやりこんでいくと、けっこう局地的なフライを使うようになっていきますよね。
なかなか説明が難しいですが、そういった特殊なケースも含めて自分なりのスタンダードの理論みたいなのが組み立てられると、さらにフライフィッシングの深みに……(笑)。
「自分の技量に最適化しているフライ」っていいワードですね。今度使わせていただきます!コメントありがとうございました。
均一化…散々やってきて同じ形態を意識するようになったのはジェネプラを巻くようになってからでした。あのシャンクと平行フラットのウイングの取り付け方…そのためのスレッドワーク、ボディは太からず細からずなおかつテーパーを付与し過ぎない。スロートハックルを何回巻くかじゃなくてティップを下向きに止めるか上向に止めるか…などなど行き当たりばったりの感覚で巻かないで決められたメソッドで巻いたものです(今現在は超感覚派に戻っておりますが…)。
ochi5013さん、どうもどうも!
均一化はやっぱり皆さん通るテーマですよね。ジェネプラというのがまた渋い!
私はゴールデンフェザントのティペットを重ねて付けるのが苦手で挫折しまくりました。裏面ばっかり外に向いちゃうし(笑)。
ただ実戦型のサーモンフライやウエットフライは、タイイングの技術向上にすごく役立つと思います。何より巻いてて楽しいですし。
ご視聴&コメントありがとうございました!