孟子素読 梁 恵 王  下  二十九 国の窮状において、民が共に困難に立ち向かえるかは、王が行う日頃からの仁政による

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 2

  • @幸子渡邊-w4f
    @幸子渡邊-w4f 2 หลายเดือนก่อน +1

    今は昔、昔は今と不思議に符合して、けして色褪せない、むしろ今、という思いを改めて感じました。さて、明日ですね。

    • @rerises
      @rerises  2 หลายเดือนก่อน +1

      そうですね。昔も今も人間っていうものは自然ほどのは、進歩してませんね。
      ただ救いなのは、昔は専制君主制ですが、現在の我が国は民主制であるということでしょうか。
      しかしながら、過去30年を見る限り政治が失敗し続けているのは政治家の質が悪いのもありますが、任命権者である国民が無関心であったり、私欲に目がくらんでいたりすることが残念でなりません。
      明日は選挙ですね。主権者として現在もそうですが10年先、30年50年先の人たちが幸せでいつづけるためにも真剣に公を考えて一票を投じることが民主主義の君主のとるべき道ですね。
      それにしても、孟子の話はなぜか今の日本にタイムリーな話が多い気がします。