[How to grow roses] Autumn pruning / 5 kinds of English roses

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 19

  • @ItamiRoseGarden
    @ItamiRoseGarden  3 ปีที่แล้ว +9

    In Japan, autumn pruning is done all at once like this video, but if you live overseas, do you do autumn pruning?
    広沢です!
    昨年の9月3日に撮影した剪定動画です。
    鈴木省三氏著の「ばら・花図譜」に記載されている秋剪定の記述では、
    「ハイブリッド・ティ系は1936年(昭和11年)ころから秋の剪定が強調された。
    整枝の時期は8月下旬から9月上旬に行うという方法である。」とあります。
    秋剪定はその作業日によって秋花の開花が大きく変わってくるので、毎年ドキドキと反省の繰り返しです。
    品種による開花到達日数の違いは、その傾向として花枝の長さが大きく関係していると思われます。
    花枝の長い品種は切ってから咲くまでの期間が長い傾向が……というわけで、イングリッシュローズの秋剪定は
    早めにしています。早めにしても咲かないのがあるのですが😅

    • @Natural_Organic_Rose
      @Natural_Organic_Rose 3 ปีที่แล้ว +1

      広沢さん
      いつもお元気ですね😊🌹
      BGMも秋めいて哀愁を感じます😊🍁
      いつも TH-cam 楽しみにしております😊🌹

  • @mn4590
    @mn4590 3 ปีที่แล้ว +3

    剪定だけでなく秋の開花の花付きも見せていただける動画はなかなか無いので大変参考になりました‼️

  • @中山あき子-b4g
    @中山あき子-b4g 3 ปีที่แล้ว +2

    広沢さんいつも助かっております‼️
    今、秋剪定の動画を見ながら剪定初めました‼️
    一つ迷っていますのでまた、アドバイスお願いします🙇‍♀️⤵️
    サンセットグローですが、四季咲き
    ツルバラと書いてありますが、このバラは秋剪定しますか?
    スミマセン宜しくお願いします🙇‍♀️⤵️

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 ปีที่แล้ว +1

      中山あき子さん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      サンセットグロウ・・・育てたことがないので、なんともわかりません。
      クライミングに分類されているようなので、四季咲き・木立性ではないと思いますが。。。
      シュートが長く伸びるだけで普通に四季咲き品種としてシュートピンチ&秋剪定して木立性としても
      も作られるのかもしれませんが…わかりません🙏

    • @中山あき子-b4g
      @中山あき子-b4g 3 ปีที่แล้ว

      こんばんは😃🌃
      広沢さん、分かりやすいアドバイスありがとうございます🎵
      とりあえずシュートのソフトピンチはしてありますので、アドバイスのように秋剪定で2二段目で切ってみます‼️
      剪定て本当に難しいですね〰️‼️
      というよりまだまだ理解が足りないのだと思います💦😩
      お忙しい時期にアドバイス頂いてありがとうございました🌹🙇

  • @中山あき子-b4g
    @中山あき子-b4g 3 ปีที่แล้ว +2

    おはようございます✨
    いつも助かってます🙆
    又一つアドバイスお願いします🙇‍♀️⤵️
    ピエールドゥロンサールを木立に育てたいのですが、もうじきやってくる夏剪定はしたほうがよいですか?🌹
    もう一つ不思議に思う事があります❗
    夏のあいだ伸びたシュートを大切にしていたのに夏剪定で切ってしまうのは何故でしょうか?
    初心者🔰質問でスミマセン🙇💦

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 ปีที่แล้ว

      中山あき子さん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      ピエールを木立風に仕立てる場合は、シュートが出たらすぐにピンチして枝分かれさせます。
      (ピンチしても枝分かれしないこともありますが…とにかく切って枝数を増やすようにします)
      できるだけ下の方で枝数が多い樹形を作り、冬に木立性品種と同じように剪定をします。
      秋には咲きませんので、秋剪定はしません。
      でも、シュートはある程度伸ばして葉数を増やさないと枝が充実しないので、どのくらい伸ばすかの塩梅が難しいです。
      四季咲き品種ではシュートから出た花枝が一番良い花枝になるので秋剪定で剪定します。
      切ってしまうと言うよりも、秋の花枝のスタート地点を作る作業だと思えばわかりやすいかと思います。

    • @中山あき子-b4g
      @中山あき子-b4g 3 ปีที่แล้ว

      広沢さん、早速のアドバイスありがとうございます🎵
      詳しく丁寧に初心者🔰に分かりやすく説明して頂いて本当に助かります❤️
      なんとなくもやもやしていたものがなんとなくわかります❤️
      ピエールの木立したて挑戦してみますね👍
      ありがとうございました🙇😍

    • @中山あき子-b4g
      @中山あき子-b4g 3 ปีที่แล้ว

      沢山の園芸雑誌を読んだり
      他の方のTH-camを見たりしていますが、何故?
      なのか?
      なかなか理由までは説明されていないのかほとんどでいつも?マークです‼️
      広沢さんのアドバイスはスート頭に入って分かりやすくです😆🎵🎵
      これからも宜しくお願いします🙇‍♀️⤵️🌹😍✌️

  • @momononakami
    @momononakami 3 ปีที่แล้ว +1

    うちのピエール・ドゥ・ロンサール夏の間も今もずっと咲いてるんですが、返り咲きってどういう事なんでしょうか。(関東です)
    春と秋に咲くのかと思っていたけど秋には咲かないとコメントされてたので…
    品種ごとに管理の仕方を変えたりしたことがないので興味が湧きました!

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 ปีที่แล้ว +1

      桃みーさん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      ピエールドロンサールは基本的に一季咲きのつるバラです。ここ数年来、気候変動が影響しているのか、
      小さな二番花が咲くようになりましたね。。。数年経って勢いの衰えた株では秋にポツポツと
      返り咲くこともあります。この秋の返り咲きの花はほんとに僅かですが、結構大きくて色濃く咲きます。
      シュートに花をつけることはありません。
      つるバラの返り咲きは品種によっていろいろで、昨今ではシュラブローズで返り咲き性のものまで
      すべて「四季咲き」と称され、さらにその咲き方を「完全四季咲き」や「四季咲き」「返り咲き強」「返り咲き弱」
      なんかにに分類してしまうので、話はますますややこしくなります。各作出者、育苗者、専門家と称する方々が
      それぞれの表現をされるこの「四季咲き」や「返り咲き」。何が正解という答えはありません。
      いろんな方がいろんな言い方をされてますが、私は一番オーソドックスな表現をしております。
      バラは同じ品種でも露地植えや鉢植え、コンパクトな仕立て方や独立した株立ち、草花との混植など、それはもう
      色々ありますので、これからもできるだけたくさんのパターンを見ていただけるようにがんばります😀

    • @momononakami
      @momononakami 3 ปีที่แล้ว

      @@ItamiRoseGarden
      ありがとうございます✨本よりもずっと丁寧に教えてくださるのでとても分かりやすいです!
      気候のせいだったんですね。大きくはないけど可愛くて好きです✨返咲きの表現がそんなにあるなんてすごいですねwこれからは注目して見てみようと思いますw
      お話を聞いているとバラは寿命があるという事でしょうか。枯れるか何かでお別れの時期がくるのですか?
      何年かごとの株のお世話の仕方があるのならまた教えていただきたいです😃それからディズニーランドローズを挿木したらどれもオレンジの絞りになってしまって本物の色になりませんでした(泣)挿木でも花が変わってしまう事があるのでしょうか。。

  • @中山あき子-b4g
    @中山あき子-b4g 3 ปีที่แล้ว +1

    PS
    もう一つお願いします🙇‍♀️⤵️
    いま、シュートが1メールほど上がってきているのですが、そのシュートも剪定しますか?
    それとも、ピンチだけして残しますか?
    沢山質問でごめんなさい😔💦

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 ปีที่แล้ว +1

      中山あき子さん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      木立性品種のベーサルシュートは一度はピンチして枝分かれさせて秋剪定でその枝分かれした2段目
      もしくは3段目で切ると良い花が上がってきます。ピンチせずそのままにしておくと箒状になってしまい、
      枝が充実せず切っても良い花が望めません。秋剪定までにピンチして枝分かれさせるのが良いです。
      シュートが1メートルも伸びているとしたら、すでに箒状になっているのでは?
      遅くに出たシュートであれば、やむなく1段目で切るしかありません。
      良い花枝が上がってくるかどうかはその枝の状態によるのですが。
      また来年のことになってしまいますが、過去動画で春からのお手入れビデオではシュートの処理についても
      いくつか出していますので、またご参考になさってください。

  • @ギンナンイチョウ
    @ギンナンイチョウ 3 ปีที่แล้ว +1

    一番かとか2番買ってどういうことですか?

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 ปีที่แล้ว +1

      ギンナンイチョウさん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      一番か・・・一番花
      2番買・・・二番花
      です。
      バラには大きく分けて2つの種類(木立性のバラとツル性のバラ)があります。
      木立性のバラは四季咲きと言いまして、冬に短く剪定をして、春から秋までの間は枝がある程度伸びると
      必ず花を咲かせます。
      日本の関西から関東の平地の場合は、5月にシーズン最初の花が咲き、これを一番花と称します。
      その後は凋花切り(花が咲いた枝を半分ぐらいに切る)してから1ヶ月半から2ヶ月ぐらい(7月ですね)に
      また花を咲かせ、これを二番目の花ということで二番花(にばんか)と称します。
      二番花の凋花切りをしてからは夏の暑い時期なので細くて短い枝が伸びて1ヶ月ぐらいで小さな花が咲きます。
      これを三番目の花ということで、三番花と称します。
      こうして秋剪定の時期には三番花や四番花が咲いている状態となります。

  • @LightYellowRose
    @LightYellowRose 3 ปีที่แล้ว +3

    おはようございます😄🌞当時のハイブリッド・ティーは何?お考えになったのは岡本勘治郎さんか鈴木省三さんか?
    夏剪定の意味目的は良い花が咲く気温の時期に一斉に咲くようにすることですね。深切り・遅すぎる剪定は禁物です。
    バラを育て始めた頃は
    ①何段目で切るか②2/3~3/4の大きさに仕立てる③剪定枝の太さ④残る葉数⑤良い芽⑥樹形⑦すべての枝に鋏を入れるなどに気を付けたり、到花日数を記録したりいろいろとやってみましたが🤔
    今は大体で剪定して綺麗に咲き揃っています😁
    秋のバラは1年間の集大成ですね🌹🌹🌹🌹🌹
    あと3週間伸び放題に茂っていますが台風で大きな被害がでないことを祈るばかりです😇
    ありがとうございます❕🙏
    (昨日のNori Ito チャンネルご覧になりましたか?2人コメントしています。あと100人?です。)

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 ปีที่แล้ว +1

      @黄色いバラが好き さん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      私は秋剪定を発案し広めたのは省三さんだと思っていたのですが、どうなんでしょうね。
      本人が謙遜・謙譲の意でしれっと書かれたのかもしれない🤔
      秋の花は剪定だけじゃなくて気象条件などいろんなファクターでなかなか思うようには
      咲いてくれないことが多いけれど、またそれが一喜一憂でバラづくりの楽しさですね。
      @Nori Ito 伊藤ノリ チャンネルはいつもチェックしてますよ😄私の動画作りの師匠です。
      @黄色いバラが好き さんも気軽になにかコンテンツをアップしてみては😀ぜひ。