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素人ですが、雑草を抜いた際に土が柔らかくなるのは感じます。そして雑草の張っていた根っこを抜いた部分が、さつまいもの根が伸び伸びしやすいとも感じます。
銀マルチは結構草生えますね。マルチが浮き上がるぐらい。草マルチは確かに効果ありますね。家が管理してる放棄地がありますが、チマチマ刈らずに伸ばしてから刈ると、伸びた草が固くなってるお陰で全然分解されないのでその下から草が生えにくくなっています。地面が凸凹になって、草も背丈以上あるので腕力はいりますが時間短縮になって楽ですね。
愛知県の景色って独特ですね、すぐに判りました。長崎に移住してきて、まったく同じ雰囲気はないし、お話の仕方もなんだか懐かしかったです。ありがとうございますw
景色の地域性はありますね!私も新潟から関西に出た時に山の雰囲気が全然違うと思いました^ ^
家庭菜園の参考にさせて貰っています。マルチなしで苗を密にして植えたら大きくなった玉ねぎ同士がくっつきマルチ効果になりマルチをするより大きな玉ねぎが出来てダメになる苗も少なく収穫量も多いようです。マルチあり、マルチなし苗間隔あける、マルチなし苗間隔狭いの3つでの比較栽培の検証結果が菜園雑誌に載っていました。収穫大の結果はマルチなし苗間隔少なくし密に植えるでした。マルチ嫌いな私は今年は密で植えてみます。お忙しいでしょうがカービーさんに、マルチなし苗間隔でのタマネギの出来栄えの比較して欲しいです。よろしくお願いします。
わたしもマルチを使いたくないのはゴミが出ることが一番いやです。ビニールは腐ってなくならないからね。しんどいけど草刈りをして対処していきます。本当は費用も気になるところでもありますが。いつも参考になるご説明に感謝します。
家庭菜園レベルですが、いつも動画をみて勉強させていただいてます!黒いゴミ袋をかぶせた方がいいものか、と参考に見ました。カービーさんのご意見の通りだと思います!自然のままで、どこまで生育してもらうか・・・。初心者なので今年うまくいくか、期待せず、手間ひまかけて育てていきたいと思いました☆彡(ほんとは買ったり、敷いたりするのがめんどくさいだけですが(笑))
私もこの夏はマルチを一切使わずにいましたが来夏は適材適所に使おうと思ってます。草を堆積させて糸状菌を発生させ土が豊かになるわけですが、糸状菌は雨に流されてしまうので上にマルチをかけて守ると効果が高いそうです。生分解性マルチというのがありますが、あれは返って環境に負担をかけるようですね。普通の黒マルチに使われる石油は微々たるもので、燃やしてもCO2は殆ど出ないし、化学繊維の服やペットボトルや過剰包装を避けてガソリンの使用を抑えた方がよっぽどマシなんだそうです。
ジェミニさんそうですね、適材適所使うのが賢い選択だと思います!野菜の周りだけマルチ張って、畝間や肩には張らずに草を生やしておけば有機物の供給も出来ますしね。…あぁ、使おうかな└(┐Lε:)┘笑いや!使わずにがんばる!たぶん!
おっしゃる通りかと。ビニールマルチを使わないなら、きちんと草の管理をするしかないと思います。シルバーマルチも白と似たような使い方で地温上昇とアブラムシ防止で自分は使っています。雑草の種類にもよりますが適度な高さであれば保湿や地温上昇も防いでくれますよね!悩ましい••
両方使ってます。ビニールマルチの脇には少しでも草が生えると気になりますが、草マルチだと全く気にならないですね。笑
草マルチの良いところは、後片付けがめちゃ楽なところですね^ ^先日、ビニールマルチ使ったところを片付けましたが、ほんとに途中でイヤになります笑
あと、雑草も肥料として土に栄養分が返ってきますね。
昔は上手くいってたのですが、それを思い出し復元しようとしているのが“カモミールマルチ”今の畑(借地)には環境が合わないためか苦労していますが、春先に雑草が大きくなる前にカモミールが畑に在ると、他の雑草より早くしかも急激に広がり背が高くなると倒れながらグランドカバーになり他の植物が広がるのを抑制してくれる。でも今の畑ではからすのえんどうに負けいじけて大きくなれない!多分ちょこっとさんの畑ならばっちり始めさえ上手くいけば後々春先の草の管理に役立ってくれると思う。それにカモミールが畑一面咲くと綺麗だし、売れるしね!近隣の岐阜県の大垣では市の花で井関農機と組み田んぼに植え産業化と観光に役立てていると聞きました。話長いですね!
なるほど!カモミールマルチ!!オシャレ!!面白そうですね、売れるし(←大事)私自身はカラスノエンドウは愛している雑草の1つですが、彼らは分解されるのも早くて梅雨すぎる頃にはイネ科雑草に置き換わるんですよね。そのあたりどうしようかななぁとあれこれ考えて作業しております。カモミール…いいな。
@@piecefarm さまでしょう!ひょつとして大垣の種、手に入るかも?
くさじゃこうさん特殊なやつなのですか?大垣カモミール。うちにもちょっと自生してて春になると勝手に生えてきたりしてます(^ω^)
@@piecefarm 様いいえ、多分普通のカモミールだと思います。ただカモミールの中でも香りに雑味が有るのより雑味の無いものが有りますので、それを選んで増やす方が良いと思います。初冬11月ごろから目が出はじめますので、増やそうと思った場所に移植したりして目標の範囲に広げ少しの草の管理をしていれば後放っておけばどんどん広がってくれます。色々な種類を比べれたらいいのですが・・・?
くさじゃこうさんなるほど、やはり同じ種類でも分類されていないだけで個性が違うやつがあるんでしょうね。
初めまして、以前から見ています。長野県の開田高原というところで農業をやっています。アイターンですね。 僕もマルチは使いません。白菜で試して見ましたが、マルチをして防虫ネット掛けとマルチをしない防虫ネット掛けを比較してみました。結果は何故か?マルチをした畝は虫に葉が食べられて全滅。マルチをしない畝は虫食いがない。どの様な理由かは分かりませんが、その結果からマルチは使わない派ですね。 動画の中で言われていましたが、マルチの処分は産業廃棄物扱いになり処分料金が高い。農協へ持って行きますが、高いですが皆さん必ず使っています。また一度使ってしまったマルチは畝と畝の間に敷いて防草していますね。またシルバーマルチがあり白菜畑には皆さん使っています。開田高原で麦が出来ないか?と思い長野県の農政課に相談したら標高900m以上は推奨していないと言われましたが、野辺山で小麦を栽培していたのを見て、同じ位の標高だから、品種を調べて撒いてみた。発芽もして麦ふみも数回して冬を越えたら雪焼けもせず成長してくれました。出穂するか?見ていたら出穂して花も咲きました。小麦は赤かび病が発生すると口に出来ないとか?様々な農試の論文を読み消毒もシルバキュアフロアブルを二回散布しました。あと一回散布はトップジンMを今日前倒しでやります。明日が2回目から数えて14日目生憎雨の予報だから、今日やります。品種はユキチカラパン用小麦だと言うことです。本来なら大麦をやりたかったのですが種を入手出来ない。農協に聞いたら20キロなら分けられるとか(笑)何故麦なのか?長くなるから辞めますね。参考にさせていただいてます。話が逸れましたが、マルチは使わないです。草マルチをやりますね。使った後は畑に漉き込む。自家採種をしていく昔ながらのやり方ですね。麦には薬品使いましたが、木酢液を薪ストーブから取り出して木酢液を薄めて使っています。
わぁー!かーびーさん頑張って下さい❗️楽しみにしています✨
ありがとうございます😊
私にとっては草マルチが革命的な発明に思えましたがねw無肥料無農薬不耕起でやられててビニールマルチを使われる方も確かにいます。土作りは野草に頼るところが大きいので、一部の畝だけで同じ場所を繰り返し覆わないといった工夫をされてるようです。サツマイモ残念ですね;;アレロパシーあるから大丈夫みたいなことゆってたのに。初挑戦の紙マルチは順調ですよ!蔓が畝を覆ってからは張り替えることもなく、土に還ってしまった箇所も草は生えてこないです。アレロパシーを発揮するようになるまでの時間稼ぎが必要なのかもですね。
yuji cendoughさん隣の芝は青く見える現象かもしれないですが、夏場の草の勢いに直面するとマルチ良いなぁ…となります。ただ、剥がす時にマルチやだなぁ…ともなるんですけどね笑サツマイモ、アレロパシー有ると言われてますが実際は大した抑制効果ないんじゃない無いかと思います。根っこから出す成分よりも単純に葉っぱを茂らせて光を遮ることでの抑制効果の方が高い気がします。
初コメです。ビニールマルチの使用の如何は私も農家1年生の頃からの課題です(><)出来れば環境の為にも使いたくない。だけど自然栽培は収量がどうしても少なくなり経営が厳しくなる為、どうしても手放せません。自然栽培でビニールマルチは被覆(枯草枯れ葉で覆う厚い層)という位置づけで、やはりマルチをした後の土は適度な湿り気により微生物群が豊かになり肥えた土になるという印象。私の自然栽培の先生も、「マルチを剥がした直後の土は一番良い状態!」と講義で言っていました(╹◡╹)岡田茂吉さんの自然農法の技術も私は取り入れているので、理想はビニールマルチでは無く枯草による被覆を全ての作物の畝に施したいのですが、手が回りません(><)ちょこっと自然農さんの哲学も大変興味深く勉強にさせて頂いております✨
ベリー水野さんありがとうございます😊私自身は誰かに師事したことは無く、本読んでみたり実践してみたりのやり方なので体系立っていない部分もあるかとは思いますが、中心にある考え方は変わらずなので、ゆるく色んな考え方ややり方も取り入れつつ研究していこうかなと思っております^_^
銀色 果樹園で果樹に光当てるのに引いてますね草も 種まきの時以外は花の穂が出る前に草刈りして畝に被せておくと草の発生を押さえられます 堆肥の材料と捉えたら 凄い収穫(笑)そのまま畝に引いてしまえば 手間いらずものは考えよう丁寧に育て種野菜は 栄養価高いし 強い種も育ちます。何より 食べた人を元気にします 原点を忘れず 焦らずです 楽しく
ボクボクさんありがとうございます😊初心原点忘れることなく、改良改善をしていこうと思います\\\\ ٩( ‘ω’ )و ////
I agree with everything what you said!
Yoshiko Hatch Thankyou for your empathy!
僕もマルチは一切使いません。カービーさんと同じで石油製のゴミを出したくないし、マルチが入手出来なく成ったら困りますからね。それと、我々が定年退職する頃は年金が宛にならないので、農業資材を買ってる余裕が無くなるからです。なので、今からマルチに頼らないで自然に有るものでなんとかしなければならないと思ってます。肥料に関しても、今はなるべく無肥料でやってますが、米糠と籾殻くん炭は使用することが有ります。しかしこれもいつかは自給するか、これに代わるものが雑草等のそこらに有るもので代用出来ないものかと考えてます。
おお!同志がいらっしゃった!そう、お金を掛けずにやるという点でも資材は自給するのがよいですからね。私は籾殻くんたんも米ぬかも畑には使っておりませんが、夏野菜の苗作りには使ったりします。小さい面積で使用する程度ならコメも自給出来ますからね。
@@piecefarm そうですね。僕もそう思って陸稲を栽培しようと思ってトライしたんですが雑草に飲まれました(笑)来年また挑戦しようと思ってますが、稲科の雑草(猫じゃらし等)は多少の効果は有りますかね?
関谷卓士 さん陸稲は私も何回か挑戦しましたが難しいですね!水田にする意味がよくわかりました、雑草がすごい。ネコジャラシの効果というのはどういう意味でしょうか?草マルチや堆肥として使えるかということですか?
@@piecefarm モジャモジャの部分が稲科なので、少しは米糠の成分に近いのかな?と思ってまして(笑)試したことはありませんが。
関谷卓士さんなるほど!すり潰すか加熱して発芽能力殺して撒くならありかもですね(^ω^)広い面積の場所なら自然に草を生やして刈ってを繰り返すのが良いと思います(。 ・ω・)ノ
枯らしてからじゃないと根付くかもって思うと、やっぱり植物じゃないマルチのほうがいつでも載せられて気病みしなくてラクなんでしょうねー。特に大量生産だと広大な畑をバーってやる関係で、いちいち見て区別とかやる方が面倒なのかも
資材としての品質の安定性や使いやすさ、効果の高さは比べるまでもなくビニールマルチが優ってると感じます。
ビニールマルチの片付けは本当に嫌になりますね。そこで私は生分解性マルチを使いました。強度はあまりありませんが、十分使えます。破れたところから草が生えたりしますが野菜の初期生育期にはマルチも破れていないので大丈夫です。結構良いですよ。
片付けの手間を考えたら多少高くても生分解性のマルチという選択も有りですよね(°▽°)余談で変な話ですが、有機JASの認証ではビニールマルチはOKでも、生分解性マルチは使っちゃダメってのがあります(。 ・ω・)私の場合は、認証も取る気無いしマルチもとりあえずは使わずにやっていこうと思ってるので他人事で済んでおります。
ちょこっと自然農 -try natural farming- さん有機認証取れないんですか。ちょっと驚きです。
5700094さん分解されて土に吸収されますからね。その点でダメらしいです。原材料も遺伝子組み換えのトウモロコシとかが原料になってると思うのでその辺でも認証的には良くないのかもしれないですね。
ちょこっと自然農 さんかなり厳しいみたいですね。トラクターも耕耘機も管理機も刈り払い機もバッテリー式にしなくちゃならん。長靴はどうしょう?えーい、裸足じゃー!
5700094さん笑もうね、有機JASとか取ろうとしない方が良いと思っちゃいます笑取るメリットよりもそれにかかるコストの方がデカイ気がしますし、大して効果も無いように思えちゃうんですよね。有機JAS、普及してる感じしませんし。。拘ってる方々は生産者さんから直接購入する時代ですしね。
暑い中の、草刈り、ごくろうさまです。マルチの種類は、自分が見たものは、玉ねぎ用として売られていました、不織布マルチです。お値段は、以外に高価です。あとは、黒の、生分解性マルチです。これは、かなり高価です。200m×95cmで、1本¥5000円します。自分も、ふつうのマルチが、ネズミ先輩と、もぐら先輩の影響と、穴あけ機で、穴を開けた際に、必ず、ビニールが、マイクロ化するのが嫌で、ふつうのマルチは使わなくなりました。ちなみに、生分解性マルチは、~ショッピングにあります。数種類ありますが、私は、蛙ーチを使用しています。去年から使い始めました。去年は、まあ、ぼろぼろになるの早いなぁ。と思っていましたが、今年は、敷いてからほぼ毎日観察していましたところ、なんと!、1ヶ月もたたないうちに、裂けはじめました。数ヶ月、敷いてしまうと、秋草が生えなくなるので、今回は、2ヶ月くらい敷いたら撤去、と考えておりましたが、思いの外早く劣化し始めました。ですが、自分の場合、生分解性マルチを剥がしたあとの、草マルチ用に周りの草を刈り、生分解性マルチを敷いた畝にのっけて乾燥させていたのが、劣化を早めた原因のひとつでもあるかもわかりません。まだ書きますが、ですが、その後の分解は、遅いです。まだ、草をひっこ抜いたりしたりすると出てきます。最後に、ビニール資材、化石燃料資材は、本当にいつまでも土の中に残っています。ここ数年、自宅で借りている畑で、耕したり、草をひっこ抜いたり、雨上がり等にビニール資材、化石燃料資材の切れ端、ビンのかけらを見つけたら拾っていますが、未だに出てきます。あるいは、冬~春の強風と、台風がきた際に周りの畑に置かれている、もみ殻袋や、肥やし袋や、果樹用のアルミシートの切れ端等が飛んできます。ギガの都合により、ざっくりと、かーびーさんの動画を見た限りでは、かーびーさんの周りの畑に果樹畑が見えなくていいなぁと思っておるところです。と、自分では、気をつけていましたが、去年から今年にかけて、自作堆肥を作る際にに使用していました、米ぬかをもらってくる際に使用していました米を出荷する際に使用する、ビニール袋のつなぎ目に不織布が貼ってありました。もうこれは、最後の最後に気がつきました。この件は、もう、こうなったら、~~~(~の部分は、省略させていただきます。)ということで、堆肥は使ってしまいました。この場をお借りしまして、地球さんごめんなさい。
マルチのメリットの一つである「微生物がよく働く」ですが、バクチャーとかの微生物活性剤使うことで解決できる気がします。完全に解決できるものでしょうか?? 。_。)
カ-ビ-さんとは 比べものに ならないくらい 私の 菜園は 狭いですが 私も ビニールが 嫌いで 使っていません。🤣
使わずに済むなら使いたくないですね(^ω^)きれいにリサイクル出来れば良いんですが土で汚れてしまうからゴミにしかならないのが辛いところです。
ビニールは地球環境に良くない、良くない!
と 思って 家庭菜園でチヨコっと畑をしていますが畝間は、防草シートを引き畝には草マルチをするようにしてますが 草が足りずあぜ道の草を刈らせてもらう始末です。本当のことを言えばライ麦やえん麦の種がいいとおもうが手に入らないのが実情です。
自分も草に負けました。来シーズンはマルチ使う予定です。単純に使用するのではなく、先日ブロフ理論というものを知りまして、それを試してみようと考えています。
野村智志さんなんか難しそうな言葉!!ぶろふりろん。。
家庭内消費だけの家庭菜園ですがマルチは使いますしトンネルもします。毎年なんて捨てません。専業ではないので一日中畑に費やすわけにはいきませんから。しかし同時に草堆肥もつくりますし、ぼかしも腐葉土もつくります。石灰は有機石灰をつかいます。草堆肥や腐葉土を作ることでゴミにださないで消費できる、ヌカも一部自家消費することで廃棄量を減らせる、有機石灰を使う事で牡蠣殻処理に悩む養殖地の手助けになる。(少しですが)石油が止まってマルチが使えない時はそれなりにやればいいと割り切っています。マルチのゴミは何年かに一度だすかもしれないが、日常的に自家処理しているのでトータルで見たらプラマイゼロかとんとんぐらい。ま、こういう考え方もあるということでした。雑草の中で必死に成長しようとしている作物がちょっとかわいそうでした。
mulchとmulti-化学物質過敏症の人の中にはビニールマルチを使用して栽培した野菜でも体に影響が出る人がいると間接的に聞いたことがあります。
私もふんわりそんなことを聞いたことがあります。過敏症の方の辛さや、どの程度で発症するのかはその人でないとわからない事ですからね。そういう方たちの為になるなら、マルチを使わずに栽培続けていこうという励みにもなります!
お早う御座います。うーん(゚-゚)マルチは確かに良いと思いますが、片づけた後が、産業廃棄物として出さなくては成りません。私は産業廃棄物さんと契約で大きいコンテナを設置しております!今は、トウモロコシで造って居るマルチ、分解マルチを使用しています!混ぜ込めるのです。分解するから、四ヶ月頃からボロボロに成ってきます。最初だけ保護しますね~太陽が当たると分解が始まりますので普通のビニール使わないです。草が生えないようにしたいので有ればやはり黒マルチです。殆どの農家が分解マルチを使っています。
takako arimaさんおはようございます!剥がす手間と処理費を考えると多少割高でも生分解性マルチの方が良いのでしょうね。ビニールマルチは大丈夫だけど、生分解性マルチを使うと有機JAS認証取れなくなるとかはありますが、慣行栽培だったら関係ないでしょうし(・ω・)一般の方はその辺りのこともあまりご存知ないマニアックな話になりますが、生分解性マルチの原材料には遺伝子組み換えトウモロコシが使われているとか。今は違う素材なのかな?
@@piecefarm さん、、、、、遺伝子組み換え、確かに考えられることです。今の世の中訳が分からない物ばかりなのかも!調べてみる必要がある事案です。分解マルチを使うとJAS認定取れないのかもね~ソコの所はよく分からないな~?自然農法だったら自然に任せた方が良いですね。雑草と、虫対策ですね~後は。
カービーさん、マルチ使いたいんですよね!?でも…って感じでジレンマを感じているのが、ヒシヒシと伝わってきます。ご自身の目指す農業の為に頑張れとしか言えませんが、完璧な自然農法ではなくて95%とかでも良いんじゃないですか?気持ちが続かなくなっちゃいますよ。大きなお世話ですが、動画を毎回見てて頑張りすぎに思えたので…。
あかさたなさんご心配ありがとうございます😊使いたい気持ちもありますが、何だかんだ張る手間と片付けの手間まで考えると使いたくないなぁとも思うんです(ワガママかな?笑)生産販売を主目的にするなら使おうと思いますが、今はまだほかの可能性を切り開きたいところですのでやっぱり使わずに研究してみます(^ω^)
わかりました。適度に力を抜いて頑張ってくださいね!
@@piecefarm 様張る手間なんて、草刈る手間の数十分の一でしょう。片付ける手間だって、草刈る手間に比べれば無視できるレベルです。廃棄はちょっと問題あると思いますが、できなくはないです。私は、適材適所で使っています。トマト栽培などには効果大です。
hava marさんおっしゃる通りなのです。私の場合、実験的要素も大きいですね。あとは、考えすぎと言われればそれまでですが、石油資材を生産するまでの背景(石油採掘から加工すること工程)での環境負荷を考えたりします。↑それは車に乗ったり、ガソリンエンジンの草刈機使う時点で矛盾してたりもするんですけどね。なんにせよ、気持ちの問題です笑あとは、私も商用栽培するならマルチを使おうと思ってます(。 ・ω・)ノ
@@piecefarm 様環境問題なんて、考えすぎでは?カービーさんお一人が苦慮することではありません。環境問題はグレタさんにまかせておけば良いのではないでしょうか。どうせ人生は死ぬまでの暇つぶしなんですから、あまり、がんじがらめにものごとを考えなくても良いと思います。部分的にでも必要最低限だけ使えば良いと思います。何年か前の農業雑誌にマルチと有機物マルチの性能差の実験結果が出ていました。マルチのほうが良い結果でした。
生分解マルチというのはダメなのでしょうか。
目的に沿った使用をするなら使いやすい資材だと思います^ ^土にすき込んでも分解されるので、処分の手間が省けるのは大きなメリットです。個人的にデメリットというか、私が使わない理由は①原材料に遺伝子組み替えのトウモロコシなどが使われている。②食糧として使えるものを加工して資材にしている点③原材料の栽培から製造にわたって掛かるエネルギーや環境負荷のコストこれらの点と、私自身がマルチも使わずどれだけやれるのかを試しているというのも大きな理由です。
マルチのような石油製品は、マルチなどの有用な用途で使った後、焼却してどんどん大気中にCO2として放出したほうがよいのですよ。正しくない情報により不必要なことにこだわっていたとしたら人生の時間がもったいないですね。
私もそう思います。草刈りに大半の労力をとられるなんてバカバカしいと思います。いつまで、そんな体力が続くのでしょうか。
マルチを使ってない人がマルチを使うのは、マルチを使ってる人がマルチをやめるのと同じくらい難しいことです。ある人にとっては正しくない情報でも、他の人にとっては正しいこともありますよね。円が暴落してマルチの値段もどんどん上がってる今も、マルチを焼却する人生は正しいですか?
いつも思うのですが、カービーさんとこは元気すぎる草が多すぎませんか? 私の畑は夏場はほぼ草刈りしませんが、そんな大きくなる「雑草」は紫蘇類、鶏頭、初雪草がほとんどです。これらが他の夏草を圧倒しているので他の雑草の種があまり残らないようです。
みやたくんさん野菜でもそうですが、耕さないことで、植物の根張りが良くなって行くために雑草も大きくなるのかもしれません。まぁ、あとは私の手入れ不足も大きいと思います笑
マルチしたってあらゆる隙間から気が滅入るほど生えてくるのでそんなに気にしなくても…とも思ってしまいます。草刈りなんて農作業の中で最も生産性のない作業ですから、減らすつもりでいた方が良いと思いますが…。
草刈り自体に生産性はないかもしれませんが、草が生えて枯れて行くこと自体は本質的な意味でとても生産性の高いことだと、私のやり方では考えています(°▽°)草刈りは、人間の都合に合わせてもらう為に必要な作業だと考えて行ってます、、でないとやってられないので(´౪`)笑
素人ですが、雑草を抜いた際に土が柔らかくなるのは感じます。そして雑草の張っていた根っこを抜いた部分が、さつまいもの根が伸び伸びしやすいとも感じます。
銀マルチは結構草生えますね。マルチが浮き上がるぐらい。
草マルチは確かに効果ありますね。家が管理してる放棄地がありますが、チマチマ刈らずに伸ばしてから刈ると、
伸びた草が固くなってるお陰で全然分解されないのでその下から草が生えにくくなっています。
地面が凸凹になって、草も背丈以上あるので腕力はいりますが時間短縮になって楽ですね。
愛知県の景色って独特ですね、すぐに判りました。
長崎に移住してきて、まったく同じ雰囲気はないし、お話の仕方もなんだか懐かしかったです。
ありがとうございますw
景色の地域性はありますね!
私も新潟から関西に出た時に山の雰囲気が全然違うと思いました^ ^
家庭菜園の参考にさせて貰っています。
マルチなしで苗を密にして植えたら大きくなった玉ねぎ同士がくっつきマルチ効果になりマルチをするより大きな玉ねぎが出来てダメになる苗も少なく収穫量も多いようです。
マルチあり、マルチなし苗間隔あける、マルチなし苗間隔狭いの3つでの比較栽培の検証結果が菜園雑誌に載っていました。
収穫大の結果はマルチなし苗間隔少なくし密に植えるでした。
マルチ嫌いな私は今年は密で植えてみます。
お忙しいでしょうがカービーさんに、マルチなし苗間隔でのタマネギの出来栄えの比較して欲しいです。よろしくお願いします。
わたしもマルチを使いたくないのはゴミが出ることが一番いやです。ビニールは腐ってなくならないからね。
しんどいけど草刈りをして対処していきます。本当は費用も気になるところでもありますが。
いつも参考になるご説明に感謝します。
家庭菜園レベルですが、いつも動画をみて勉強させていただいてます!黒いゴミ袋をかぶせた方がいいものか、と参考に見ました。カービーさんのご意見の通りだと思います!自然のままで、どこまで生育してもらうか・・・。初心者なので今年うまくいくか、期待せず、手間ひまかけて育てていきたいと思いました☆彡(ほんとは買ったり、敷いたりするのがめんどくさいだけですが(笑))
私もこの夏はマルチを一切使わずにいましたが来夏は適材適所に使おうと思ってます。
草を堆積させて糸状菌を発生させ土が豊かになるわけですが、糸状菌は雨に流されてしまうので上にマルチをかけて守ると効果が高いそうです。
生分解性マルチというのがありますが、あれは返って環境に負担をかけるようですね。
普通の黒マルチに使われる石油は微々たるもので、燃やしてもCO2は殆ど出ないし、化学繊維の服やペットボトルや過剰包装を避けてガソリンの使用を抑えた方がよっぽどマシなんだそうです。
ジェミニさん
そうですね、適材適所使うのが賢い選択だと思います!
野菜の周りだけマルチ張って、畝間や肩には張らずに草を生やしておけば有機物の供給も出来ますしね。
…あぁ、使おうかな└(┐Lε:)┘笑
いや!使わずにがんばる!
たぶん!
おっしゃる通りかと。
ビニールマルチを使わないなら、きちんと草の管理をするしかないと思います。
シルバーマルチも白と似たような使い方で地温上昇とアブラムシ防止で自分は使っています。
雑草の種類にもよりますが適度な高さであれば保湿や地温上昇も防いでくれますよね!
悩ましい••
両方使ってます。ビニールマルチの脇には少しでも草が生えると気になりますが、草マルチだと全く気にならないですね。笑
草マルチの良いところは、後片付けがめちゃ楽なところですね^ ^
先日、ビニールマルチ使ったところを片付けましたが、ほんとに途中でイヤになります笑
あと、雑草も肥料として土に栄養分が返ってきますね。
昔は上手くいってたのですが、
それを思い出し復元しようとしているのが
“カモミールマルチ”
今の畑(借地)には環境が合わないためか苦労していますが、
春先に雑草が大きくなる前にカモミールが畑に在ると、
他の雑草より早くしかも急激に広がり背が高くなると倒れながらグランドカバーになり
他の植物が広がるのを抑制してくれる。
でも今の畑ではからすのえんどうに負けいじけて大きくなれない!
多分ちょこっとさんの畑ならばっちり始めさえ上手くいけば後々春先の草の管理に役立ってくれると思う。
それにカモミールが畑一面咲くと綺麗だし、売れるしね!
近隣の岐阜県の大垣では市の花で井関農機と組み田んぼに植え産業化と観光に役立てていると聞きました。
話長いですね!
なるほど!カモミールマルチ!!オシャレ!!
面白そうですね、売れるし(←大事)
私自身はカラスノエンドウは愛している雑草の1つですが、彼らは分解されるのも早くて梅雨すぎる頃にはイネ科雑草に置き換わるんですよね。
そのあたりどうしようかななぁとあれこれ考えて作業しております。
カモミール…いいな。
@@piecefarm さま
でしょう!ひょつとして大垣の種、手に入るかも?
くさじゃこうさん
特殊なやつなのですか?大垣カモミール。
うちにもちょっと自生してて春になると勝手に生えてきたりしてます(^ω^)
@@piecefarm 様
いいえ、多分普通のカモミールだと思います。
ただカモミールの中でも香りに雑味が有るのより雑味の無いものが有りますので、
それを選んで増やす方が良いと思います。
初冬11月ごろから目が出はじめますので、
増やそうと思った場所に移植したりして目標の範囲に広げ
少しの草の管理をしていれば後放っておけばどんどん広がってくれます。
色々な種類を比べれたらいいのですが・・・?
くさじゃこうさん
なるほど、やはり同じ種類でも分類されていないだけで個性が違うやつがあるんでしょうね。
初めまして、以前から見ています。長野県の開田高原というところで農業をやっています。
アイターンですね。
僕もマルチは使いません。
白菜で試して見ましたが、
マルチをして防虫ネット掛けと
マルチをしない防虫ネット掛けを比較してみました。
結果は何故か?マルチをした畝は虫に葉が食べられて全滅。
マルチをしない畝は虫食いがない。どの様な理由かは分かりませんが、その結果からマルチは使わない派ですね。
動画の中で言われていましたが、マルチの処分は産業廃棄物扱いになり処分料金が高い。農協へ持って行きますが、高いですが皆さん必ず使っています。
また一度使ってしまったマルチは畝と畝の間に敷いて防草していますね。
またシルバーマルチがあり白菜畑には皆さん使っています。
開田高原で麦が出来ないか?と思い長野県の農政課に相談したら標高900m以上は推奨していないと言われましたが、野辺山で小麦を栽培していたのを見て、同じ位の標高だから、品種を調べて撒いてみた。発芽もして麦ふみも数回して冬を越えたら雪焼けもせず成長してくれました。出穂するか?見ていたら出穂して花も咲きました。
小麦は赤かび病が発生すると
口に出来ないとか?様々な農試の論文を読み消毒もシルバキュアフロアブルを二回散布しました。あと一回散布はトップジンMを今日前倒しでやります。
明日が2回目から数えて14日目
生憎雨の予報だから、今日やります。
品種はユキチカラパン用小麦だと言うことです。
本来なら大麦をやりたかったのですが種を入手出来ない。
農協に聞いたら20キロなら分けられるとか(笑)
何故麦なのか?長くなるから辞めますね。
参考にさせていただいてます。
話が逸れましたが、マルチは使わないです。草マルチをやりますね。使った後は畑に漉き込む。自家採種をしていく昔ながらのやり方ですね。
麦には薬品使いましたが、
木酢液を薪ストーブから取り出して木酢液を薄めて使っています。
わぁー!かーびーさん頑張って下さい❗️楽しみにしています✨
ありがとうございます😊
私にとっては草マルチが革命的な発明に思えましたがねw
無肥料無農薬不耕起でやられててビニールマルチを使われる方も確かにいます。土作りは野草に頼るところが大きいので、一部の畝だけで同じ場所を繰り返し覆わないといった工夫をされてるようです。
サツマイモ残念ですね;;アレロパシーあるから大丈夫みたいなことゆってたのに。初挑戦の紙マルチは順調ですよ!蔓が畝を覆ってからは張り替えることもなく、土に還ってしまった箇所も草は生えてこないです。アレロパシーを発揮するようになるまでの時間稼ぎが必要なのかもですね。
yuji cendoughさん
隣の芝は青く見える現象かもしれないですが、夏場の草の勢いに直面するとマルチ良いなぁ…となります。
ただ、剥がす時にマルチやだなぁ…ともなるんですけどね笑
サツマイモ、アレロパシー有ると言われてますが実際は大した抑制効果ないんじゃない無いかと思います。
根っこから出す成分よりも単純に葉っぱを茂らせて光を遮ることでの抑制効果の方が高い気がします。
初コメです。
ビニールマルチの使用の如何は私も農家1年生の頃からの課題です(><)
出来れば環境の為にも使いたくない。だけど自然栽培は収量がどうしても少なくなり経営が厳しくなる為、どうしても手放せません。
自然栽培でビニールマルチは被覆(枯草枯れ葉で覆う厚い層)という位置づけで、やはりマルチをした後の土は適度な湿り気により微生物群が豊かになり肥えた土になるという印象。私の自然栽培の先生も、「マルチを剥がした直後の土は一番良い状態!」と講義で言っていました(╹◡╹)
岡田茂吉さんの自然農法の技術も私は取り入れているので、理想はビニールマルチでは無く枯草による被覆を全ての作物の畝に施したいのですが、手が回りません(><)
ちょこっと自然農さんの哲学も大変興味深く勉強にさせて頂いております✨
ベリー水野さん
ありがとうございます😊
私自身は誰かに師事したことは無く、本読んでみたり実践してみたりのやり方なので体系立っていない部分もあるかとは思いますが、中心にある考え方は変わらずなので、ゆるく色んな考え方ややり方も取り入れつつ研究していこうかなと思っております^_^
銀色 果樹園で果樹に光当てるのに引いてますね
草も 種まきの時以外は
花の穂が出る前に草刈りして畝に被せておくと
草の発生を押さえられます
堆肥の材料と捉えたら 凄い収穫(笑)
そのまま畝に引いてしまえば 手間いらず
ものは考えよう
丁寧に育て種野菜は 栄養価高いし 強い種も育ちます。
何より 食べた人を元気にします
原点を忘れず 焦らずです
楽しく
ボクボクさん
ありがとうございます😊
初心原点忘れることなく、改良改善をしていこうと思います\\\\ ٩( ‘ω’ )و ////
I agree with everything what you said!
Yoshiko Hatch
Thankyou for your empathy!
僕もマルチは一切使いません。
カービーさんと同じで石油製のゴミを出したくないし、マルチが入手出来なく成ったら困りますからね。
それと、我々が定年退職する頃は年金が宛にならないので、農業資材を買ってる余裕が無くなるからです。
なので、今からマルチに頼らないで自然に有るものでなんとかしなければならないと思ってます。
肥料に関しても、今はなるべく無肥料でやってますが、米糠と籾殻くん炭は使用することが有ります。しかしこれもいつかは自給するか、これに代わるものが雑草等のそこらに有るもので代用出来ないものかと考えてます。
おお!同志がいらっしゃった!
そう、お金を掛けずにやるという点でも資材は自給するのがよいですからね。
私は籾殻くんたんも米ぬかも畑には使っておりませんが、夏野菜の苗作りには使ったりします。
小さい面積で使用する程度ならコメも自給出来ますからね。
@@piecefarm
そうですね。僕もそう思って陸稲を栽培しようと思ってトライしたんですが雑草に飲まれました(笑)
来年また挑戦しようと思ってますが、稲科の雑草(猫じゃらし等)は多少の効果は有りますかね?
関谷卓士 さん
陸稲は私も何回か挑戦しましたが難しいですね!
水田にする意味がよくわかりました、雑草がすごい。
ネコジャラシの効果というのはどういう意味でしょうか?
草マルチや堆肥として使えるかということですか?
@@piecefarm
モジャモジャの部分が稲科なので、少しは米糠の成分に近いのかな?と思ってまして(笑)
試したことはありませんが。
関谷卓士さん
なるほど!
すり潰すか加熱して発芽能力殺して撒くならありかもですね(^ω^)
広い面積の場所なら自然に草を生やして刈ってを繰り返すのが良いと思います(。 ・ω・)ノ
枯らしてからじゃないと根付くかもって思うと、やっぱり植物じゃないマルチのほうがいつでも載せられて気病みしなくてラクなんでしょうねー。特に大量生産だと広大な畑をバーってやる関係で、いちいち見て区別とかやる方が面倒なのかも
資材としての品質の安定性や使いやすさ、効果の高さは比べるまでもなくビニールマルチが優ってると感じます。
ビニールマルチの片付けは本当に嫌になりますね。そこで私は生分解性マルチを使いました。強度はあまりありませんが、十分使えます。破れたところから草が生えたりしますが野菜の初期生育期にはマルチも破れていないので大丈夫です。
結構良いですよ。
片付けの手間を考えたら多少高くても生分解性のマルチという選択も有りですよね(°▽°)
余談で変な話ですが、有機JASの認証ではビニールマルチはOKでも、生分解性マルチは使っちゃダメってのがあります(。 ・ω・)
私の場合は、認証も取る気無いしマルチもとりあえずは使わずにやっていこうと思ってるので他人事で済んでおります。
ちょこっと自然農 -try natural farming- さん
有機認証取れないんですか。ちょっと驚きです。
5700094さん
分解されて土に吸収されますからね。
その点でダメらしいです。
原材料も遺伝子組み換えのトウモロコシとかが原料になってると思うのでその辺でも認証的には良くないのかもしれないですね。
ちょこっと自然農 さん
かなり厳しいみたいですね。
トラクターも耕耘機も管理機も刈り払い機もバッテリー式にしなくちゃならん。長靴はどうしょう?えーい、裸足じゃー!
5700094さん
笑
もうね、有機JASとか取ろうとしない方が良いと思っちゃいます笑
取るメリットよりもそれにかかるコストの方がデカイ気がしますし、大して効果も無いように思えちゃうんですよね。
有機JAS、普及してる感じしませんし。。
拘ってる方々は生産者さんから直接購入する時代ですしね。
暑い中の、草刈り、ごくろうさまです。
マルチの種類は、自分が見たものは、玉ねぎ用として売られていました、不織布マルチです。
お値段は、以外に高価です。
あとは、黒の、生分解性マルチです。
これは、かなり高価です。200m×95cmで、1本¥5000円します。
自分も、ふつうのマルチが、ネズミ先輩と、もぐら先輩の影響と、穴あけ機
で、穴を開けた際に、必ず、ビニールが、マイクロ化するのが嫌で、ふつうのマルチは使わなくなりました。
ちなみに、生分解性マルチは、~ショッピングにあります。
数種類ありますが、私は、蛙ーチを使用しています。
去年から使い始めました。
去年は、まあ、ぼろぼろになるの早いなぁ。と思っていましたが、今年は、敷いてからほぼ毎日観察していましたところ、なんと!、1ヶ月もたたないうちに、裂けはじめました。
数ヶ月、敷いてしまうと、秋草が生えなくなるので、今回は、2ヶ月くらい敷いたら撤去、と考えておりましたが、思いの外早く劣化し始めました。
ですが、自分の場合、生分解性マルチを剥がしたあとの、草マルチ用に周りの草を刈り、生分解性マルチを敷いた畝にのっけて乾燥させていたのが、劣化を早めた原因のひとつでもあるかもわかりません。
まだ書きますが、
ですが、その後の分解は、遅いです。まだ、草をひっこ抜いたりしたりすると出てきます。
最後に、ビニール資材、化石燃料資材は、本当にいつまでも土の中に残っています。
ここ数年、自宅で借りている畑で、耕したり、草をひっこ抜いたり、雨上がり等にビニール資材、化石燃料資材の切れ端、ビンの
かけらを見つけたら拾っていますが、未だに出てきます。
あるいは、冬~春の強風と、台風がきた際に周りの畑に置かれている、もみ殻袋や、肥やし袋や、果樹用のアルミシートの切れ端等が飛んできます。
ギガの都合により、ざっくりと、かーびーさんの動画を見た限りでは、かーびーさんの周りの畑に果樹畑が見えなくていいなぁと思っておるところです。
と、自分では、気をつけていましたが、去年から今年にかけて、自作堆肥を作る際にに使用していました、米ぬかをもらってくる際に使用していました米を出荷する際に使用する、ビニール袋のつなぎ目に不織布が貼ってありました。もうこれは、最後の最後に気がつきました。
この件は、もう、こうなったら、~~~(~の部分は、省略させていただきます。)ということで、堆肥は使ってしまいました。
この場をお借りしまして、地球さんごめんなさい。
マルチのメリットの一つである「微生物がよく働く」ですが、バクチャーとかの微生物活性剤使うことで解決できる気がします。
完全に解決できるものでしょうか?? 。_。)
カ-ビ-さんとは 比べものに ならないくらい 私の 菜園は 狭いですが 私も ビニールが 嫌いで 使っていません。🤣
使わずに済むなら使いたくないですね(^ω^)
きれいにリサイクル出来れば良いんですが土で汚れてしまうからゴミにしかならないのが辛いところです。
ビニールは地球環境に良くない、良くない!
と 思って 家庭菜園でチヨコっと畑をしていますが畝間は、防草シートを引き
畝には草マルチをするようにしてますが 草が足りずあぜ道の草を刈らせてもらう
始末です。本当のことを言えばライ麦やえん麦の種がいいとおもうが手に入らないのが
実情です。
自分も草に負けました。
来シーズンはマルチ使う予定です。
単純に使用するのではなく、先日ブロフ理論というものを知りまして、それを試してみようと考えています。
野村智志さん
なんか難しそうな言葉!!
ぶろふりろん。。
家庭内消費だけの家庭菜園ですがマルチは使いますしトンネルもします。
毎年なんて捨てません。
専業ではないので一日中畑に費やすわけにはいきませんから。
しかし同時に草堆肥もつくりますし、ぼかしも腐葉土もつくります。
石灰は有機石灰をつかいます。
草堆肥や腐葉土を作ることでゴミにださないで消費できる、
ヌカも一部自家消費することで廃棄量を減らせる、有機石灰を使う事で
牡蠣殻処理に悩む養殖地の手助けになる。(少しですが)
石油が止まってマルチが使えない時はそれなりにやればいいと割り切っています。
マルチのゴミは何年かに一度だすかもしれないが、日常的に自家処理しているので
トータルで見たらプラマイゼロかとんとんぐらい。
ま、こういう考え方もあるということでした。
雑草の中で必死に成長しようとしている作物がちょっとかわいそうでした。
mulchとmulti-
化学物質過敏症の人の中にはビニールマルチを使用して栽培した野菜でも体に影響が出る人がいると間接的に聞いたことがあります。
私もふんわりそんなことを聞いたことがあります。
過敏症の方の辛さや、どの程度で発症するのかはその人でないとわからない事ですからね。
そういう方たちの為になるなら、マルチを使わずに栽培続けていこうという励みにもなります!
お早う御座います。うーん(゚-゚)マルチは確かに良いと思いますが、片づけた後が、産業廃棄物として出さなくては成りません。私は産業廃棄物さんと契約で大きいコンテナを設置しております!今は、トウモロコシで造って居るマルチ、分解マルチを使用しています!混ぜ込めるのです。分解するから、四ヶ月頃からボロボロに成ってきます。最初だけ保護しますね~太陽が当たると分解が始まりますので普通のビニール
使わないです。草が生えないようにしたいので有ればやはり黒マルチです。殆どの農家が分解マルチを使っています。
takako arimaさん
おはようございます!
剥がす手間と処理費を考えると多少割高でも生分解性マルチの方が良いのでしょうね。
ビニールマルチは大丈夫だけど、生分解性マルチを使うと有機JAS認証取れなくなるとかはありますが、慣行栽培だったら関係ないでしょうし(・ω・)
一般の方はその辺りのこともあまりご存知ないマニアックな話になりますが、生分解性マルチの原材料には遺伝子組み換えトウモロコシが使われているとか。
今は違う素材なのかな?
@@piecefarm さん、、、、、遺伝子組み換え、確かに考えられることです。今の世の中訳が分からない物ばかりなのかも!調べてみる必要がある事案です。分解マルチを使うとJAS認定取れないのかもね~ソコの所はよく分からないな~?自然農法だったら
自然に任せた方が良いですね。雑草と、虫対策ですね~後は。
カービーさん、マルチ使いたいんですよね!?
でも…って感じでジレンマを感じているのが、ヒシヒシと伝わってきます。
ご自身の目指す農業の為に頑張れとしか言えませんが、完璧な自然農法ではなくて95%とかでも良いんじゃないですか?
気持ちが続かなくなっちゃいますよ。
大きなお世話ですが、動画を毎回見てて頑張りすぎに思えたので…。
あかさたなさん
ご心配ありがとうございます😊
使いたい気持ちもありますが、何だかんだ張る手間と片付けの手間まで考えると使いたくないなぁとも思うんです(ワガママかな?笑)
生産販売を主目的にするなら使おうと思いますが、今はまだほかの可能性を切り開きたいところですのでやっぱり使わずに研究してみます(^ω^)
わかりました。
適度に力を抜いて頑張ってくださいね!
@@piecefarm 様
張る手間なんて、草刈る手間の数十分の一でしょう。片付ける手間だって、草刈る手間に比べれば
無視できるレベルです。
廃棄はちょっと問題あると思いますが、できなくはないです。
私は、適材適所で使っています。トマト栽培などには効果大です。
hava marさん
おっしゃる通りなのです。
私の場合、実験的要素も大きいですね。
あとは、考えすぎと言われればそれまでですが、石油資材を生産するまでの背景(石油採掘から加工すること工程)での環境負荷を考えたりします。
↑それは車に乗ったり、ガソリンエンジンの草刈機使う時点で矛盾してたりもするんですけどね。
なんにせよ、気持ちの問題です笑
あとは、私も商用栽培するならマルチを使おうと思ってます(。 ・ω・)ノ
@@piecefarm 様
環境問題なんて、考えすぎでは?
カービーさんお一人が苦慮することではありません。環境問題はグレタさんにまかせておけば良いのではないでしょうか。どうせ人生は死ぬまでの暇つぶしなんですから、あまり、がんじがらめにものごとを考えなくても良いと思います。部分的にでも必要最低限だけ使えば良いと思います。何年か前の農業雑誌にマルチと有機物マルチの性能差の実験結果が出ていました。マルチのほうが良い結果でした。
生分解マルチというのはダメなのでしょうか。
目的に沿った使用をするなら使いやすい資材だと思います^ ^
土にすき込んでも分解されるので、処分の手間が省けるのは大きなメリットです。
個人的にデメリットというか、私が使わない理由は
①原材料に遺伝子組み替えのトウモロコシなどが使われている。
②食糧として使えるものを加工して資材にしている点
③原材料の栽培から製造にわたって掛かるエネルギーや環境負荷のコスト
これらの点と、私自身がマルチも使わずどれだけやれるのかを試しているというのも大きな理由です。
マルチのような石油製品は、マルチなどの有用な用途で使った後、焼却してどんどん大気中にCO2として放出したほうがよいのですよ。正しくない情報により不必要なことにこだわっていたとしたら人生の時間がもったいないですね。
私もそう思います。草刈りに大半の労力をとられるなんてバカバカしいと思います。
いつまで、そんな体力が続くのでしょうか。
マルチを使ってない人がマルチを使うのは、マルチを使ってる人がマルチをやめるのと同じくらい難しいことです。
ある人にとっては正しくない情報でも、他の人にとっては正しいこともありますよね。
円が暴落してマルチの値段もどんどん上がってる今も、マルチを焼却する人生は正しいですか?
いつも思うのですが、カービーさんとこは元気すぎる草が多すぎませんか? 私の畑は夏場はほぼ草刈りしませんが、そんな大きくなる「雑草」は紫蘇類、鶏頭、初雪草がほとんどです。これらが他の夏草を圧倒しているので他の雑草の種があまり残らないようです。
みやたくんさん
野菜でもそうですが、耕さないことで、植物の根張りが良くなって行くために雑草も大きくなるのかもしれません。
まぁ、あとは私の手入れ不足も大きいと思います笑
マルチしたってあらゆる隙間から気が滅入るほど生えてくるのでそんなに気にしなくても…とも思ってしまいます。草刈りなんて農作業の中で最も生産性のない作業ですから、減らすつもりでいた方が良いと思いますが…。
草刈り自体に生産性はないかもしれませんが、草が生えて枯れて行くこと自体は本質的な意味でとても生産性の高いことだと、私のやり方では考えています(°▽°)
草刈りは、人間の都合に合わせてもらう為に必要な作業だと考えて行ってます、、でないとやってられないので(´౪`)笑