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母親の実家が府中で提灯を書いていて、生まれた時から絶対に見ているお祭りです。今年も提灯書いてました。曾祖父は大太鼓を引っ張っていたようで、写真が残ってました。祖父は若い頃に御霊宮神輿を担いだそうです。この時の迫力ものすごいですね。まだ生まれてすらいないのでタイムスリップして見てみたいです!本当にくらやみの中やっていたお祭りも1度は見てみたいですね。(死者がでるほどえげつなかったみたいですが…)でも死ぬ気でやっていると心に響くものがあると思います。今は府中に引っ越してきた人達が「太鼓がうるさい」とか毎年クレームがすごいみたいで…郷に入っては郷に従えだと思うのですが、時代なのでしょうか。長々と失礼いたしました。
もしかしたら、今年、新宿の会所でご実家の今のご当主にお会いしているかも。西の方ですよね。新宿の提灯は、全部そちらにお任せしているので、太鼓の音、クレーム、出ているようですよね。警察からは何も言ってきませんが (笑)不動産屋さんには、府中の町中に引っ越してこられる方に、しっかり、お祭りの異常事態を (笑) 説明していただきたいです。
昔の写真を集めております。宜しければ、こちらにアップしていただけるとありがたいです。写真のままで、どうしたらよいか難しい場合は、メッセージをいただければと思います。宜しくお願いいたします。facebook.com/shinshuku.gonomiya/?ref=bookmarks
@@tenchi1960 祖父の仕事のことはあまり詳しくなくて分からないのですが、もしかしたらお会いしているかもしれませんね。今回は人手不足すぎて業務委託したらしく、私もそろそろ手伝いをしようかと思っています。当主(?)だった大伯父が亡くなり(跡を継ぐ人がいないらしく…)、しかも母親は2人姉妹で男の跡継ぎはいないので…今は叔母が手伝いをしています。ただ、叔母には子供がおりませんので、私たち姉弟のうちの誰かが継がないと潰れてしまうかも…という状態です。それから写真なのですが、少なくとも私が小さい頃から神棚の近くに飾ってあるものなので、データがあるかどうかは怪しいところです。祖父に昔の写真はないか聞いてみたいとは思います。今のご時世、中々怖いことが多くて、私の判断だけじゃよろしくないかと思いますので、写真が提供できるかはまた、連絡させてください。私はこれからもくらやみ祭りにどんな形であれ関わっていきたいと思ってますので、直接お会い出来る日が来るといいですね。すみません、個人的な事情まで話してしまい長々と失礼いたしました。
早速のご返信ありがとうございます。お写真については、ご家庭のご都合もありますでしょうから、宜しければということでお願いしております。紹介させていただいたFBページにも、様々なご家庭から提供いただいた写真を、ほとんどの場合、私がファイル化してアップしております。今後とも宜しくお願いいたします。
@@tenchi1960 こちらこそ、よろしくお願い致します。
最寄り駅である京王線府中駅が、まだ地上駅のころの時代ですね。またこの年、すぐ近くにあるJRA東京競馬場では、のちにシンボリルドルフがGⅠ第51回日本ダービーを優勝して無敗で二冠達成しましたね。
とても貴重な資料映像、アップありがとうございます。この83年が市販ビデオが普及した時代でしたかねえ?違うか。
この時期、毎年、父親が撮影していました。膨大な量になるはずなのですが、ビデオテープ本体を貸して戻らないことばかりで、これだけしか残っていません。
@@tenchi1960 さまこれだけしか残っていないとは勿体ないです。でも、こうして残った1本が、どれだけの人に観られて「懐かしいなあ!」と言われるかは判りませんが、お父様にとって「ああ、ビデオ撮っておいて、良かったなあ!」と思う(思われている)かも知れませんねえ。
今年のお祭りがコロナで中止になってしまって残念がる母に見せるための動画を探していたらこちらの動画に出会いました。くらやみ祭りは亡くなった祖父や母方の親戚一同と毎年参加していて、生まれた時からお世話になっているので自分が産まれる前のお祭りをこうして見ることが出来て嬉しいです。祖父は平成13年に亡くなってしまったのですが、西馬場では少し名の知れていた人だそうでもしや写っているのでは?と母も何度もこちらの動画をみています。なかなか昔の映像を見ることも探すことも難しくなった中アップロードしていただき本当にありがとうございます。
烏帽子なしでも担げた最後の年ではないかと懐かしゅうございます
迫力がが凄いアナウンスが懐かしい
下の方と反対の事言うことになりますが,今とぜんぜん違いますね.神輿の揉み方だったり担ぎ手や取り巻きの熱気,すべてが段違いです.今ももちろん盛り上がりますが,規制だったり地元の担ぎ手の減少に伴って活気が足りず,ルール違反の放置もしばしば…僕は携わらせていただき始めてから15,6年しかたってませんがそう感じます.この時代のくらやみ祭に一度でいいから入りたいです!!いつかこれを超えるような熱気が府中から溢れ出すぐらいの祭に戻ることを願っています.
今とあんまり変わらないですね。
この動画についてですが、今から33年前の映像だと伺っております。この時は、女神輿はまだなかった頃でしたか? ちなみに、女神輿も祭りに加わったのはいつごろからになりますか? 教えて下さい。
まず、女神輿とは、御霊之宮神輿のことでしょうね。妾神輿とも呼ばれていたことがあったそうですが、本来は、御霊信仰に由来するお祭(御霊会、ごりょうえ)が、五月の例大祭に組み込まれたと考えるべきだそうです。相模の六所神社では、江戸期まで六月に御霊会が行われていたらしいとも、どこかで読みました。とにかく、大國魂神社は何回も火災に遭っており、記録が大分なくなっておりますので、今のところ、真実は霧の中です。が、江戸時代1700年代には今の形式です。なお、京都に上御霊神社、下御霊神社があります。ここが、御霊信仰の大本です。ネットでお調べください。大國魂神社の御霊之宮神輿は、唐破風作りですが、この形式は他には下御霊にあるだけで(担いでいない)、実に珍しいものです。
どうもありがとうございました。参考にしたいと思います。
綱が紅い神輿は素盞嗚尊が御祭神ですので、女神輿ではありません。素盞嗚尊が御祭神の神輿はどこの地方でも、綱が紅い事が多いですね。厄除、病気平癒には紅が効くとういう民間信仰とも関係しているそうです。
母親の実家が府中で提灯を書いていて、生まれた時から絶対に見ているお祭りです。今年も提灯書いてました。
曾祖父は大太鼓を引っ張っていたようで、写真が残ってました。
祖父は若い頃に御霊宮神輿を担いだそうです。
この時の迫力ものすごいですね。まだ生まれてすらいないのでタイムスリップして見てみたいです!
本当にくらやみの中やっていたお祭りも1度は見てみたいですね。(死者がでるほどえげつなかったみたいですが…)
でも死ぬ気でやっていると心に響くものがあると思います。
今は府中に引っ越してきた人達が「太鼓がうるさい」とか毎年クレームがすごいみたいで…郷に入っては郷に従えだと思うのですが、時代なのでしょうか。
長々と失礼いたしました。
もしかしたら、今年、新宿の会所でご実家の今のご当主にお会いしているかも。西の方ですよね。新宿の提灯は、全部そちらにお任せしているので、
太鼓の音、クレーム、出ているようですよね。警察からは何も言ってきませんが (笑)
不動産屋さんには、府中の町中に引っ越してこられる方に、しっかり、お祭りの異常事態を (笑) 説明していただきたいです。
昔の写真を集めております。宜しければ、こちらにアップしていただけるとありがたいです。写真のままで、どうしたらよいか難しい場合は、メッセージをいただければと思います。
宜しくお願いいたします。
facebook.com/shinshuku.gonomiya/?ref=bookmarks
@@tenchi1960 祖父の仕事のことはあまり詳しくなくて分からないのですが、もしかしたらお会いしているかもしれませんね。今回は人手不足すぎて業務委託したらしく、私もそろそろ手伝いをしようかと思っています。当主(?)だった大伯父が亡くなり(跡を継ぐ人がいないらしく…)、しかも母親は2人姉妹で男の跡継ぎはいないので…今は叔母が手伝いをしています。ただ、叔母には子供がおりませんので、私たち姉弟のうちの誰かが継がないと潰れてしまうかも…という状態です。
それから写真なのですが、少なくとも私が小さい頃から神棚の近くに飾ってあるものなので、データがあるかどうかは怪しいところです。祖父に昔の写真はないか聞いてみたいとは思います。
今のご時世、中々怖いことが多くて、私の判断だけじゃよろしくないかと思いますので、写真が提供できるかはまた、連絡させてください。
私はこれからもくらやみ祭りにどんな形であれ関わっていきたいと思ってますので、直接お会い出来る日が来るといいですね。
すみません、個人的な事情まで話してしまい長々と失礼いたしました。
早速のご返信ありがとうございます。
お写真については、ご家庭のご都合もありますでしょうから、宜しければということでお願いしております。
紹介させていただいたFBページにも、様々なご家庭から提供いただいた写真を、ほとんどの場合、私がファイル化してアップしております。
今後とも宜しくお願いいたします。
@@tenchi1960 こちらこそ、よろしくお願い致します。
最寄り駅である京王線府中駅が、まだ地上駅のころの時代ですね。またこの年、すぐ近くにあるJRA東京競馬場では、のちにシンボリルドルフがGⅠ第51回日本ダービーを優勝して無敗で二冠達成しましたね。
とても貴重な資料映像、アップありがとうございます。
この83年が市販ビデオが普及した時代でしたかねえ?
違うか。
この時期、毎年、父親が撮影していました。膨大な量になるはずなのですが、ビデオテープ本体を貸して戻らないことばかりで、これだけしか残っていません。
@@tenchi1960 さま
これだけしか残っていないとは勿体ないです。
でも、こうして残った1本が、どれだけの人に観られて「懐かしいなあ!」と言われるかは判りませんが、お父様にとって「ああ、ビデオ撮っておいて、良かったなあ!」と思う(思われている)かも知れませんねえ。
今年のお祭りがコロナで中止になってしまって残念がる母に見せるための動画を探していたらこちらの動画に出会いました。
くらやみ祭りは亡くなった祖父や母方の親戚一同と毎年参加していて、生まれた時からお世話になっているので自分が産まれる前のお祭りをこうして見ることが出来て嬉しいです。
祖父は平成13年に亡くなってしまったのですが、西馬場では少し名の知れていた人だそうでもしや写っているのでは?と母も何度もこちらの動画をみています。
なかなか昔の映像を見ることも探すことも難しくなった中アップロードしていただき本当にありがとうございます。
烏帽子なしでも担げた最後の年ではないかと
懐かしゅうございます
迫力がが凄い
アナウンスが懐かしい
下の方と反対の事言うことになりますが,今とぜんぜん違いますね.神輿の揉み方だったり担ぎ手や取り巻きの熱気,すべてが段違いです.今ももちろん盛り上がりますが,規制だったり地元の担ぎ手の減少に伴って活気が足りず,ルール違反の放置もしばしば…僕は携わらせていただき始めてから15,6年しかたってませんがそう感じます.この時代のくらやみ祭に一度でいいから入りたいです!!
いつかこれを超えるような熱気が府中から溢れ出すぐらいの祭に戻ることを願っています.
今とあんまり変わらないですね。
この動画についてですが、今から33年前の映像だと伺っております。この時は、女神輿はまだなかった頃でしたか? ちなみに、女神輿も祭りに加わったのはいつごろからになりますか? 教えて下さい。
まず、女神輿とは、御霊之宮神輿のことでしょうね。妾神輿とも呼ばれていたことがあったそうですが、本来は、御霊信仰に由来するお祭(御霊会、ごりょうえ)が、五月の例大祭に組み込まれたと考えるべきだそうです。
相模の六所神社では、江戸期まで六月に御霊会が行われていたらしいとも、どこかで読みました。
とにかく、大國魂神社は何回も火災に遭っており、記録が大分なくなっておりますので、今のところ、真実は霧の中です。が、江戸時代1700年代には今の形式です。
なお、京都に上御霊神社、下御霊神社があります。ここが、御霊信仰の大本です。ネットでお調べください。
大國魂神社の御霊之宮神輿は、唐破風作りですが、この形式は他には下御霊にあるだけで(担いでいない)、実に珍しいものです。
どうもありがとうございました。参考にしたいと思います。
綱が紅い神輿は素盞嗚尊が御祭神ですので、女神輿ではありません。
素盞嗚尊が御祭神の神輿はどこの地方でも、綱が紅い事が多いですね。
厄除、病気平癒には紅が効くとういう民間信仰とも関係しているそうです。