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出会い頭とラミドを倒した深く踏み込んでのパンチをかなり意識していたようにみえました。いつもはスウェーやダッキングで空振りさせるところも今回はブロッキングを多用していましたね。あの体格の相手を圧倒できたことは、今後フェザー級で戦う上でのヒントになっているようにみえました。
本当にいい闘い方だと思いました。フェザーも大丈夫だと確信しました。
パンチが当たり出したでは無く、井上尚弥選手も言っていたがチームとしての作戦!試合の中でも色々試してる!いつでも行けるけど無理せずに、中盤から後半にかけてGOサインでたかな?
バンタムに比べてKOする時間が掛かっている要因として、井上尚弥のブランド力向上があると思う。最早PFP上位が指定席になっている井上尚弥に対して、早いRでかなりディフェンス一辺倒になってしまう相手が殆どになってきたように思う。バンタムでもバトラーやディパエンを倒すのに時間が掛かったのと同じで、そもそもガードを固めつつ後ろ重心でたまにカウンターみたいな相手をKOするのは難しい。個人的には体重の壁なんかより遥かに「井上尚弥への恐怖心」が効いているのだと思う。
ほんと、そうな❓Sバンタムでは完全にそういう流れ。突貫オヤジのドヘニーですらタパレス化。どんだけ怖がっとんねんって話。グッドマンは当然として、下手したらあのムロジョンですらやるとなったらへっぴり腰で闘うかも❓井上にしたら、Sバンタムに居る限り、あーつまんね、からは逃げられんかもね。フェザーに上げたら最初は体格差のアドバンテージを背景に潰しにかかる奴も居るかもだが、無双し始めたら同じ状況になりそうだよな💦
6R終盤のボディが効いてましたね。
4団体すべての指名試合をこなして4団体防衛の世界記録を作って伝説のチャンピオンになって欲しい。
ドヘニーが、試合開始から、積極的に出てたら前半で、終わってたと思います😮
なんか次の階級を見据え体の大きいドヘニー相手に色々と実戦で試してたようにすら見えちゃいましたけどね。モンスター恐ろしいすわ。
海外のコメントだと井上がドヘニーの腰骨を粉砕してヤバい恐ろしいみたいになってる
ぎっくり腰だとしてもキッカケはボディブローでしょう。
6ラウンドの背中付近にあたったパンチで何処か折れたか、負傷なのか、あるいは、もう無理だと判断してのギブアップだとは思いました😅
6R終了間際に井上選手のボディブローが横向いて逃げたドへニーの背中(腰)に入って粉砕しましたよね。ドへニーはラウンド終了後痛がってましたからね。あの爆裂パンチを鍛える事の出来ない腰に貰ったらそりゃどうにかなりますよ😅 ギックリ腰で片付けては井上選手にもドへニーにも気の毒過ぎますよ😨
筋肉での力任せのパンチを封印し連動させるパンチをスムーズに打っていた。一番ビックリしたのはいつもより間合いが近かったこと。井上のプレッシャーでドヘニーは下がるしかなかった。まっ、挑戦者にこんな戦いしかさせないことが井上チャンプの真骨頂。最後まで聞かせて貰いましたが、あなた方のレベル(ボクシングスキルや洞察力)が分かりました。
引き気味のカウンター狙い相手の戦い方として100点でしょう!!
腎臓ブローですね…かつて、ロイジーンズvsバージルヒルの決着もそうでした。
井上選手は身体内部から相手を破壊できるようになった
あべさんは自分が結果出せてないフェザーで下からあがってきた井上に無双されるのが内心嫌なんだと思う。だけどごめん。余裕でフェザーも統一します。ロペスにもなにもさせず圧勝します。
多分、練習してたと思う。攻めずに、ラウンドを過ごす、練習。やられないように注意してたけど、パンチが入って、徐々に本気出したようだった。本気の井上とは実力が違いすぎた。ちーん😢
ギックリ腰ではなく、パンチのダメージが原因ですよ!
それはドヘニーにしかわからないこと。
ギックリ腰は、基本直ぐには回復し無い!ギックリ腰は歩け無い!故に!ギックリ腰では無いただ一つ言える事は手足を負傷しようが、腰を痛め用が自己責任!戦う気があるか無いか!過去、井上尚弥は拳を骨折しても戦い続けた!勝つ為に! 例え負けても、それを言い訳にし無いのが世界チャンピオンです!言い訳は見苦し!負けは負け‼️
@@トマト-f6y様認識に誤りがあるので訂正致します。ギックリ腰かどうかはドヘニーもわから無い!当たり前です。ドヘニーはボクサーであって医者で無い!視聴者がギックリ腰だ!ドヘニーがギックリ腰では無い!どちらも、個人の感想に過ぎ無い!医者が診察して診断します。反論が有ればどうぞ遠慮なく!
@@赤ドン-k7o 反論もなにも、「わからない」状況に対して断定的なのはどうかと。どちらにしても井上尚弥と戦った結果「腰を痛めた」って事しか今はわかんないですよ。たらればの余地の無い試合だったしドヘニーに残された手はもう何もなかったですが。とりあえず意味のない消化試合の一つを怪我無く終えれて井上陣営は安堵かな。
@@トマト-f6y 様そうですね!「何も分からない状況に対して、断定的なのはどうかな?」 全く正論です!が、しかし、分かっている事も沢山あります。①ドヘニーが腰を痛めたかどうかは不明ですが試合放棄!②試合後の会見で関係者がドヘニーはもう大丈夫だ明日にでも、残りのラウンドを戦いたい!と、寝言!③ドヘニー本人は、普通に会場を去り病院にも行かず!それら総合的判断すればおそらく!ギックリ腰では無いのではないか??と、多くの方々がTH-camで仰っています。勿論!推測、憶測の範疇ですが!もし、万が一本当にギックリ腰であったならば、試合後の記者会見は!不可解ですね!ドヘニーはもう大丈夫と言いながら!本人が会見の場に居ないのは何故?本人が弁明するべきです。腰を負傷した事にして逃げた!と、思われても仕方ないですね!「ドヘニーに残された手はもう何もなかったですが。」この発言は、トマトさんのただの感想ですよね! 何もないはすがない!ダウンするまで戦えたはずです!ダウンして負けるのを避けたとしか思えない!勿論、個人的な感想ですがね!裏付けになるかどうかわかりませんが?試合後に直ぐに普通に歩いて帰る?腰を負傷したのであればトレナーを含め、関係者は念の為、用心為、病院に連れて行くのが普通だと思います!勿論、本人が大丈夫と言っても、診察をさせるのがセオリーです!何の手立てもしないのは不可解としか言いようが無い!問いに落ちずに!語るに落ちる!言い訳が見苦し‼️以上!
ドヘニーの腰破壊したのはびっくりした井上のパンチ力凄すぎてヤバくて引くわペチペチパンチで有名な亀田と真逆で面白かった
腰切れてたよね
背中まで突き抜ける発勁
井上尚弥は楽しくなかったと言っていたけど、井上尚弥と戦うにはディフェンス重視で戦い、カウンターを狙う。コレしかない。井上尚弥相手にこのレベルのディフェンスをできるドヘニーのスキルは凄いけど、これだと勝てはしない。こうなるとやはり、体格の優ってくる上の階級の選手と戦う、もしくは、ディフェンス、オフェンスも優れる中谷潤人と戦うかしか井上尚弥が楽しめることはない。そして、今回の試合のような戦い方を井上尚弥がしてしまったら、誰も勝てない。
しらねー ウケる 笑
腰破壊した6Rの終了間際の一発、7Rの留めの一発、この2発には気付いたのかね君らは❓具体的に全然触れないけど。あなたがた御指摘の腕によるガードブロックが痛くて持たなくなって(腕痛かったと思うぜ〜対策に従って腕によるボディブロックをやったとしても、痛くて継続出来なくなった時点でそれは絵に描いた餅)、やむなく発作的に体捻って背中及び腰で受けちゃった。普通それでレバーヒット避けれてセーフなのに腰を破壊(神経もイッたらしいし筋も痛めたっぽい)これが物語る物は何だ❓パワー及びパンチの減退を感じさせる要素なのかね❓
そうかな?井上陣営が過剰に警戒し過ぎただけでしょ。普通にやれば3,4ラウンドでKOしてたと思うよ。ドヘニーに出来る事など何も無いし
いやいや3人とも誰やねん🤣
塩試合だったね、井上自身がダウンを恐れていたように見えた
逆です、ドヘニーが前に出ていれば早期ダウンで終、ボクシングは相手次第です、逃げる奴をどうしろと?最後はビビってギブ、腰痛?腰抜。
ダウンを恐れないヤツは、ただのバカなw
あれを塩試合と本気で思ってるんですか‥‥😅もっと本質を見たほうがいいかと思いますよ😅
出会い頭とラミドを倒した深く踏み込んでのパンチをかなり意識していたようにみえました。いつもはスウェーやダッキングで空振りさせるところも今回はブロッキングを多用していましたね。
あの体格の相手を圧倒できたことは、今後フェザー級で戦う上でのヒントになっているようにみえました。
本当にいい闘い方だと思いました。フェザーも大丈夫だと確信しました。
パンチが当たり出したでは無く、井上尚弥選手も言っていたがチームとしての作戦!試合の中でも色々試してる!いつでも行けるけど無理せずに、中盤から後半にかけてGOサインでたかな?
バンタムに比べてKOする時間が掛かっている要因として、井上尚弥のブランド力向上があると思う。
最早PFP上位が指定席になっている井上尚弥に対して、早いRでかなりディフェンス一辺倒になってしまう相手が殆どになってきたように思う。
バンタムでもバトラーやディパエンを倒すのに時間が掛かったのと同じで、そもそもガードを固めつつ後ろ重心でたまにカウンターみたいな相手をKOするのは難しい。
個人的には体重の壁なんかより遥かに「井上尚弥への恐怖心」が効いているのだと思う。
ほんと、そうな❓Sバンタムでは完全にそういう流れ。突貫オヤジのドヘニーですらタパレス化。どんだけ怖がっとんねんって話。グッドマンは当然として、下手したらあのムロジョンですらやるとなったらへっぴり腰で闘うかも❓井上にしたら、Sバンタムに居る限り、あーつまんね、からは逃げられんかもね。フェザーに上げたら最初は体格差のアドバンテージを背景に潰しにかかる奴も居るかもだが、無双し始めたら同じ状況になりそうだよな💦
6R終盤のボディが効いてましたね。
4団体すべての指名試合をこなして4団体防衛の世界記録を作って伝説のチャンピオンになって欲しい。
ドヘニーが、試合開始から、積極的に出てたら前半で、終わってたと思います😮
なんか次の階級を見据え体の大きいドヘニー相手に色々と実戦で試してたようにすら見えちゃいましたけどね。モンスター恐ろしいすわ。
海外のコメントだと井上がドヘニーの腰骨を粉砕してヤバい恐ろしいみたいになってる
ぎっくり腰だとしてもキッカケはボディブローでしょう。
6ラウンドの背中付近にあたったパンチで何処か折れたか、負傷なのか、
あるいは、
もう無理だと判断してのギブアップだとは思いました😅
6R終了間際に井上選手のボディブローが横向いて逃げたドへニーの背中(腰)に入って粉砕しましたよね。ドへニーはラウンド終了後痛がってましたからね。あの爆裂パンチを鍛える事の出来ない腰に貰ったらそりゃどうにかなりますよ😅 ギックリ腰で片付けては井上選手にもドへニーにも気の毒過ぎますよ😨
筋肉での力任せのパンチを封印し連動させるパンチをスムーズに打っていた。一番ビックリしたのはいつもより間合いが近かったこと。井上のプレッシャーでドヘニーは下がるしかなかった。
まっ、挑戦者にこんな戦いしかさせないことが井上チャンプの真骨頂。
最後まで聞かせて貰いましたが、あなた方のレベル(ボクシングスキルや洞察力)が分かりました。
引き気味のカウンター
狙い相手の戦い方として100点でしょう!!
腎臓ブローですね…かつて、ロイジーンズvsバージルヒルの決着もそうでした。
井上選手は身体内部から相手を破壊できるようになった
あべさんは自分が結果出せてないフェザーで下からあがってきた井上に無双されるのが内心嫌なんだと思う。だけどごめん。余裕でフェザーも統一します。ロペスにもなにもさせず圧勝します。
多分、練習してたと思う。攻めずに、ラウンドを過ごす、練習。やられないように注意してたけど、パンチが入って、徐々に本気出したようだった。本気の井上とは実力が違いすぎた。ちーん😢
ギックリ腰ではなく、パンチのダメージが原因ですよ!
それはドヘニーにしかわからないこと。
ギックリ腰は、基本
直ぐには回復し無い!
ギックリ腰は歩け無い!
故に!ギックリ腰では無い
ただ一つ言える事は
手足を負傷しようが、
腰を痛め用が
自己責任!
戦う気があるか無いか!
過去、井上尚弥は
拳を骨折しても戦い続けた!
勝つ為に!
例え負けても、それを言い訳にし無いのが世界チャンピオンです!
言い訳は見苦し!
負けは負け‼️
@@トマト-f6y様
認識に誤りがあるので訂正致します。
ギックリ腰かどうかは
ドヘニーもわから無い!
当たり前です。
ドヘニーはボクサーであって医者で無い!
視聴者がギックリ腰だ!
ドヘニーがギックリ腰では無い!
どちらも、個人の感想に過ぎ無い!
医者が診察して診断します。
反論が有ればどうぞ遠慮なく!
@@赤ドン-k7o
反論もなにも、「わからない」状況に対して断定的なのはどうかと。
どちらにしても井上尚弥と戦った結果「腰を痛めた」って事しか今はわかんないですよ。
たらればの余地の無い試合だったしドヘニーに残された手はもう何もなかったですが。
とりあえず意味のない消化試合の一つを怪我無く終えれて井上陣営は安堵かな。
@@トマト-f6y 様
そうですね!
「何も分からない状況に対して、断定的なのはどうかな?」
全く正論です!
が、しかし、分かっている事も沢山あります。
①ドヘニーが腰を痛めたかどうかは不明ですが
試合放棄!
②試合後の会見で関係者が
ドヘニーはもう大丈夫だ
明日にでも、残りのラウンドを戦いたい!
と、寝言!
③ドヘニー本人は、
普通に会場を去り
病院にも行かず!
それら総合的判断すれば
おそらく!
ギックリ腰では無いのではないか??
と、多くの方々が
TH-camで仰っています。
勿論!推測、憶測の範疇ですが!
もし、万が一本当にギックリ腰であったならば、
試合後の記者会見は!不可解ですね!
ドヘニーはもう大丈夫と言いながら!
本人が会見の場に居ないのは何故?
本人が弁明するべきです。
腰を負傷した事にして
逃げた!
と、思われても仕方ないですね!
「ドヘニーに残された手はもう何もなかったですが。」
この発言は、トマトさんのただの感想ですよね!
何もないはすがない!
ダウンするまで
戦えたはずです!
ダウンして負けるのを避けたとしか思えない!
勿論、個人的な感想ですがね!
裏付けになるかどうかわかりませんが?
試合後に直ぐに普通に歩いて帰る?
腰を負傷したのであれば
トレナーを含め、関係者は
念の為、用心為、病院に連れて行くのが普通だと思います!
勿論、本人が大丈夫と言っても、診察をさせるのがセオリーです!
何の手立てもしないのは
不可解としか言いようが無い!
問いに落ちずに!
語るに落ちる!
言い訳が見苦し‼️
以上!
ドヘニーの腰破壊したのはびっくりした
井上のパンチ力凄すぎてヤバくて引くわ
ペチペチパンチで有名な亀田と真逆で面白かった
腰切れてたよね
背中まで突き抜ける発勁
井上尚弥は楽しくなかったと言っていたけど、井上尚弥と戦うにはディフェンス重視で戦い、カウンターを狙う。
コレしかない。
井上尚弥相手にこのレベルのディフェンスをできるドヘニーのスキルは凄いけど、これだと勝てはしない。
こうなるとやはり、体格の優ってくる上の階級の選手と戦う、もしくは、ディフェンス、オフェンスも優れる中谷潤人と戦うかしか井上尚弥が楽しめることはない。
そして、今回の試合のような戦い方を井上尚弥がしてしまったら、誰も勝てない。
しらねー ウケる 笑
腰破壊した6Rの終了間際の一発、7Rの留めの一発、この2発には気付いたのかね君らは❓具体的に全然触れないけど。あなたがた御指摘の腕によるガードブロックが痛くて持たなくなって(腕痛かったと思うぜ〜対策に従って腕によるボディブロックをやったとしても、痛くて継続出来なくなった時点でそれは絵に描いた餅)、やむなく発作的に体捻って背中及び腰で受けちゃった。普通それでレバーヒット避けれてセーフなのに腰を破壊(神経もイッたらしいし筋も痛めたっぽい)これが物語る物は何だ❓パワー及びパンチの減退を感じさせる要素なのかね❓
そうかな?井上陣営が過剰に警戒し過ぎただけでしょ。普通にやれば3,4ラウンドでKOしてたと思うよ。
ドヘニーに出来る事など何も無いし
いやいや3人とも誰やねん🤣
塩試合だったね、井上自身がダウンを恐れていたように見えた
逆です、ドヘニーが前に出ていれば
早期ダウンで終、ボクシングは相手次第です、逃げる奴をどうしろと?
最後はビビってギブ、腰痛?腰抜。
ダウンを恐れないヤツは、ただのバカなw
あれを塩試合と本気で思ってるんですか‥‥😅
もっと本質を見たほうがいいかと思いますよ😅