手紙と聴くベートーヴェンの音楽@広島~ハイライト

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @mimiche335
    @mimiche335 28 วันที่ผ่านมา

    いいですね、伊藤先生の書かれた曲は...
    こういう心象風景の中にいらしたんですね
    色で言うと中間色というか、落ち着いていて、現代的でいいと思いました

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  28 วันที่ผ่านมา +1

      はい、どことなく物哀しく、それでいてエネルギーを感じたんですよね。僕自身、思い出に残っています。

  • @tomo2812
    @tomo2812 7 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    ありがとうございます🙇‍♀️
    「悲愴」は音大時代にも弾きましたが、今思えばただ楽譜通りに無難に仕上げていたなと😥
    数十年ぶりにクラシックピアノを再開して、今ちょうどレッスン曲で「悲愴」を練習中ですが、ベートーヴェンがどんな状況にあってこの曲が作られたかを知れば知るほど、苦悩と未来への希望の詰まった曲なんだと。
    恥ずかしながら、学生時代には作曲者の思いや人柄などには殆ど興味がなく、ただ機械的に曲をこなしていただけでした(ノ_<)
    改めてベートーヴェンが大好きになり、涙の出る思いで鑑賞させていただきましたm(_ _)m
    ありがとうございます🙇‍♀️🙏

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  44 นาทีที่ผ่านมา

      そうでしたか、素晴らしい作品ですよね。ちょうど彼が難聴で苦しみ始めたころの、作品です。エネルギーと悲しみに満ちた音楽ですよね。

  • @chie9232
    @chie9232 หลายเดือนก่อน

    凄いです!悲しいはずなのに瑞々しいです。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  หลายเดือนก่อน

      聴いてくださり、嬉しいです~