【一級建築士製図試験】製図学校を徹底比較!!(後半戦)
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ธ.ค. 2024
- 【今日の動画】
今回はS資格に3年間、N学院に1年間通った私が、
その経験をもとに両社を徹底比較してやろーという動画です!!
どれも、身銭切って得た情報だから、
みんな!自分の資格学校選びに役立ててくれ!!
今日は後半戦だ!!
(ラストのおまけもぶっちゃけるよ)
【動画の目次】
00:59 オープニング
01:50 課題数と課題のクセ
10:40 教材
15:47 1日の進め方
20:45 価格
22:29 S資格まとめ
23:59 N学院まとめ
25:16 S向きの人N向きの人
25:16 おまけのぶっちゃけ話
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■わたしの自己紹介
1995年生まれ。北海道出身。北海道の地方大学の建築学科卒
新卒で建設コンサルタントの海外事業部に就職。建築士の取得を目指しつつ、デザインの勉強やスケッチの練習をする日々。
趣味:写真、スケッチ、筋トレ、ギター、旅行、(ドライブ)
■動画中使用曲
Artlist
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非常に良く分析されていると思います。
要約すると、若者で基本を理解してない自覚があるなら迷いなくS
基本の理解があり、自分の欠点をわかってるからNですね。
Nの課題はクセが強いし、解答例も理にかなったものでないことがあるので、それを鵜呑みにしないで自分で判断できる人じゃないと厳しいと感じました。
相対試験なのに、Nは交換添削が無いというのは、かなり良くないです。
Sは課題や解答例はよく出来てると思います。
設備ガイドブックがあり、こうですよっと指定してくれてるのは有り難いです。
なので階高決定や設備の判断は圧倒的にS学生の方が強い。
テルさんも仰る通り近年の自由度の高い課題は、Sの手順は通用しなくなってきてます。
SNTに共通して言えるのは、近年自由度が高い傾向にあるのに、その対策をほぼしないというのは、いただけないです。
Nで初年度R4短期、Sで2年目R5中長期にお世話になりました。主さんのいうとおり記述についてはSが圧勝だとおもいます。Sの要点記述の内容をプランニングに活かせるとプランと記述の整合性があがるとおもいます。