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00:00 1981年 ギャラガ03:26 1982年 ディグダグ05:20 1983年 マッピー08:25 1984年 ドルアーガの塔13:35 1985年 テラクレスタ16:13 1985年 スペースハリアー21:00 1986年 ファンタジーゾーン24:48 1986年 源平討魔伝28:44 1986年 沙羅曼蛇33:08 1987年 ダライアス43:29 1987年 ドラゴンスピリット49:30 1987年 究極タイガー58:55 1987年 二ンジャウォーリアーズ
26:05あらゆるエンタメコンテンツでこれ程いかした登場を他に知らない
スペースハリアーのキャラクターが大きくなるのは、スプライトと呼ばれるドットの集合体単位で動かす仕組みをスプライトごと拡大する事で表現していますセガの体感ゲームはこの後同じ手法でいろいろ出していましたアフターバーナーなどはスプライト拡大が無かったら成立しませんねコナミのA-JAXは画面拡大・回転LSIが積まれています
スペースハリアーが懐かしいです。😊
ドルアーガの塔は、PSナムコミュージアムの裏ドルアーガのエンディングのために後日追加で1曲書き下ろしてるみたいですね。
59:30 YAMAHA MA-7音源の表記はYM2610の事だと思いますよ。(MAシリーズはガラケー音源なので、この当時存在していなかった)YM2610はFM4音と周波数可変のADPCM+周波数固定の6音が出る音源チップで、NEOGEOでも使われていました。
「ニンジャウォーリアーズ」の音楽ってサントラでしか聞いたことがなかったから、こんなに悲鳴ばっかり聞こえる生々しいゲームだと思いませんでしたwわたしとしては新しい発見!
ナムコ系が多いのが嬉しい
当時のナムコのネーム入れで2種類の曲があるものは、1位はおめでとうファンファーレ的な曲作りで、2位以降のやつは作品の世界観が色濃く出た曲になってますよね。どっちも世界観に合ってたのはサンダーセプターくらいでしょうか。
Namco WSG の音がバキバキとノイズ乗ってる。
YADAYOの最後の行は「ちかづかないでくれー」だったと思うが
00:00 1981年 ギャラガ
03:26 1982年 ディグダグ
05:20 1983年 マッピー
08:25 1984年 ドルアーガの塔
13:35 1985年 テラクレスタ
16:13 1985年 スペースハリアー
21:00 1986年 ファンタジーゾーン
24:48 1986年 源平討魔伝
28:44 1986年 沙羅曼蛇
33:08 1987年 ダライアス
43:29 1987年 ドラゴンスピリット
49:30 1987年 究極タイガー
58:55 1987年 二ンジャウォーリアーズ
26:05あらゆるエンタメコンテンツでこれ程いかした登場を他に知らない
スペースハリアーのキャラクターが大きくなるのは、スプライトと呼ばれるドットの集合体単位で動かす仕組みを
スプライトごと拡大する事で表現しています
セガの体感ゲームはこの後同じ手法でいろいろ出していました
アフターバーナーなどはスプライト拡大が無かったら成立しませんね
コナミのA-JAXは画面拡大・回転LSIが積まれています
スペースハリアーが懐かしいです。😊
ドルアーガの塔は、PSナムコミュージアムの裏ドルアーガのエンディングのために後日追加で1曲書き下ろしてるみたいですね。
59:30 YAMAHA MA-7音源の表記はYM2610の事だと思いますよ。(MAシリーズはガラケー音源なので、この当時存在していなかった)YM2610はFM4音と周波数可変のADPCM+周波数固定の6音が出る音源チップで、NEOGEOでも使われていました。
「ニンジャウォーリアーズ」の音楽ってサントラでしか聞いたことがなかったから、こんなに悲鳴ばっかり聞こえる生々しいゲームだと思いませんでしたw
わたしとしては新しい発見!
ナムコ系が多いのが嬉しい
当時のナムコのネーム入れで2種類の曲があるものは、1位はおめでとうファンファーレ的な曲作りで、2位以降のやつは作品の世界観が色濃く出た曲になってますよね。
どっちも世界観に合ってたのはサンダーセプターくらいでしょうか。
Namco WSG の音がバキバキとノイズ乗ってる。
YADAYOの最後の行は「ちかづかないでくれー」だったと思うが