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宇宙戦艦ヤマトIIIは52話の予定だったのですね‼最初の宇宙戦艦ヤマトも、企画時では全52話、放送開始時では全39話の予定だったのに。全26話に成ったと聞いて降りますが😅初期、宇宙戦艦ヤマトが全26話宇宙戦艦ヤマト２ 全26話宇宙戦艦ヤマトIII 全25話なので、1話足らないものの52話も企画されているモノだとは思いませんでした。でも、宇宙戦艦ヤマトシリーズで52話はキツイですよね😅26話通しのシリーズ作品完結が、良い様な感じだと思います◎
果たしてフジテレビとタツノコプロに溝を作ったのはいただきマンかJUDYか…
視聴者率20で決断迫られるってほんと凄い時代だな 今なら9%でもかなりヒット扱いになりそう
今だったらクレームがあったり、出ている声優とCMに出ている俳優と芸人の不祥事や災禍などで打ち切りになるアニメもあるからね。それと違って、ACジャパンのCMだけでよく乗り切った「ボボボーボ・ボボボーボー」は凄かったですね。
そうか、子供時代だったから気が付かなかったけど、ガイスラッガーは打ち切りだったのか。確かに「ソロン号でインベムの大軍勢の中に、これから突っ込みますよ」ってとこで終わったもんな。今だったら「え？凸った結果は？」ってなるもの。
「イタダキマン」は昔、観てました。確か主演の田中真弓が当時「私のせいでタイムボカンシリーズ初の打ち切りになっちゃったあ」と言って号泣したとかしないとか。OPもアキナ、ヨシエ、クミコ、セイコ…と、再放送しようにも今のキッズが「はあ？」みたいな曲だったり
「どこイクエ」は正直当時でも(アイドルとしては)今更感がありましたね(ごめんなさい！)。
@@keroagunso 確かに。しかもその直前にはイヨとヒデミの合わせ技というｗ
ジムボタンとかポールのミラクル大作戦はどうだったのかな？
80年代のアニメ界はもうイケイケで「とにかくやっちゃえ」みたいな雰囲気があったと思う。当時はいい作品も多かったけど見切り発車で粗製乱造気味なアニメも少なくなかった気がする。スポンサーが倒産したり製作側のゴタゴタで打ちきりになった作品の中には最後まできちんと完結できていればその後の評価も変わっていたかも知れない。
モスピーダは今リブートしても受ける気がする。
今HJ誌に小説で連載してるな。
モスピーダは2022年現在続編が決定しましたよ。その名もジェネシスブレイカー。アメリカでは長年ロボテッククロニクル(初代マクロス・サザンクロス・モスピーダをひとまとめにしたシリーズ)として親しまれていますね。
でもそれアニメじゃなくて、雑誌連載の小説なんだよね海外版のRobotechでは、モスピーダ最終話からの続きであるShadow chroniclesが作られたけど
HJ誌やな。
あっちだとレギオスの名前が“VFA-6アルファ・ファイター レギオス(通称アルファ)”と変えられておりVF-1バルキリーとVF-4ライトニングⅢの後継機という設定にされている(マクロスでの後継機はVF-11サンダーボルト)。ダーク・レギオスはシャドウ・ファイターとなっている。
他の人が指摘してるように、イタダキマンは土曜7時半。それまでのタイムボカンシリーズ6作は、土曜6時半です。この時間帯移動が視聴者離れを起こしたんだと思う。長年親しんできた時間帯からの移動だからね。あと、前作の逆転イッパツマンがすごすぎた…これはホント、名作。ギャグとシリアスのバランスが絶妙で、ボカンシリーズの真骨頂！
イッパツマンはシリアスな展開に加えて当時としてはあまり無かった企業間抗争をベースにスパイアクションの要素もあったのも新鮮でしたね。
当時はまだ、その前の7時台なら、松下電器（当時）の一社提供クイズ番組「ズバリ！当てましょう」が放映中でしたね。従来なら、タイムボカンシリーズはその前に放映。意外と、タイムボカンシリーズ見た子供達も、そのクイズ番組を続きで見て、好評でしたよ。
イタダキマンは最初から最後まで土曜7時半の放送だったはずでは。
放送局の関係だったかも知れませんね、自分の所は19:30で最終回迎えましたけどもともとお釈迦校長にパーツが26個か52個あるかも知れないと言うようなセリフが合ったと言うメタい事言わせていたようなので
怪盗イタダキマンですね。タヌキネコの奴。正直面白味はなかったですね。後のタイムボカン24も主役メカは良かったけどストーリーがハチャメチャ過ぎたし……クリエイターの大変さが良く出てましたね。
イタダキマンは当時若手声優だった主演の田中真弓さんが「私がタイムボカンシリーズを終わらせてしまった」と打ち上げの時に泣いていたと聞きました。
アルペンローゼは小学校のころ姉のちゃおで読んでましたが、今思い出してもく渋い話で、ナチスによるスイスへの水面下の暗殺工作やヒトラー暗殺が出て来たり、主人公の祖父が赤十字のアンリ・デュナンの息子だったり歴史公証が凄かった思い出。モスピーダは仕方ない、裏版のパーマンが強すぎた、あの頃はまさに藤子不二雄無双と言ってもいいレベルで、週４で藤子アニメがやっていて、その２年後には火曜のゴールデンタイム１時間が藤子アニメ一色になるほどだったので。
モスピーダはオープニングテーマが渋いんだなぁ～
現在、ホビージャパンで公式外伝小説『機甲創世記モスピーダ・ジェネシスブレイカー』の連載が始まっていますよ。
EDがその１０倍渋いというｗｗｗブルースだもんなあ。子供番組なのに。
タケカワ ユキヒデさんですね私もOP はオキニです✺⋆* (⸝⸝⸝´▽`⸝⸝⸝)⋆*✺
@@user-bu7er3fg3u ラスサビ前の♪ジャンジャンジャンジャン！ドゥー・ユー・リメンバー！の流れが好き♪
@@gyaren01 アンディさんのダミ声が渋くて味があってイイですね！ ꉂ( ◜ᴗ◝ )ﾆｺ
イタダキマンが初のタツノコ世代だったと思ってたけど、この動画で思い返すと、あれは夏休みの再放送だったのかもしれない。夏休みの早朝番組で観てたし。お陰で微妙に考察が噛み合わなかった謎が解けたかも。イタダキマン古かったんだ…
イタダキマンは当時物凄く残念だったなあ。打ち切りとか理解出来る年齢でもなかったし。
イタダキマンは今のバラエティ番組にも言えることだが、なんでもゴールデンタイムに持ってくればいいってもんでもないといういい例。それだけでなく、主人公側も三悪もキャラがそこまで魅力的ではなかったり、人気が低迷してきた時にやっつけ仕事になったり、裏番組にあばれはっちゃくシリーズがあったのも結構痛かったかと。ガイスラッガーに関しては、前番組の超神ビビューンは特撮だったので、当初放映予定の快傑ズバットにしとけばよかったのに、トラブルもあったのかもしれないがアニメにしたのが失敗だったのでは。まあ快傑ズバットの内容を聞いて、番組自体が中学生以上向けなのでテレビ局側が子供向けとして放映しても人気が出そうにもないと考えるのはわからなくもないが、こういう風に書くとテレ東とのトラブルをあげる人がいるが、それだけではなくテレ朝側にも前述のような考えがあったかもしれん、じゃなかったらテレ東での放映が比較的スムーズに進むわけがないし。
ここにはないけど局の都合にて打ち切りになったダイ大(TBS)も忘れちゃいけません｡後の帯番組の視聴率が散々過ぎたのも覚えてる｡
イタダキマンは最初から最後まで土曜19:30枠。
ローカル局だと、ハナから視聴率期待されてないだろっていう、平日早朝の放送とか普通にありましたね当時は録画手段がありませんでしたからオンタイムで見るんですよ。眠い目をこすりながら
ヤマトⅢに関してはドイツイメージのガルマンガミラス、(旧)ソ連イメージのボラーに続く、第三勢力でアメリカ？イメージなゼニー合衆国も登場する設定があって実質的な「コスモ三国志」的な要素が期待されてたな。
超人ビュビューンの後番組として企画されていた怪傑ズバットが他局の12チャンネルでの放送が決まった為急遽製作されたのがガイスラッガーだったかと。
宇宙船サジタリウスも打ち切りアニメに入るのでは
モスピーダの最終回、いきなりインビットが物わかり良くなって撤退していった印象だったけど、打ち切りだったのか。ほぼ同時期だったガリアンもなんだかマーダルが突然いい奴っぽい感じになって去って行った終わり方だったので、そういう流行りなのかと思ってた。
モスピーダはサントラのライナーノートでチラッと触れられているが全宇宙規模での有機生命体と機械生命体との長い戦争の中での一挿話。辺境の惑星（地球）でのささやかなエピソードというバックストーリィが実はあるｗ打ち切りになって無ければ一度レフレックス・ポイントからジブラルタル辺りまで敗走して、再度攻略に乗り出すという展開になる予定だったと当時のムック誌にあったっけ。
『イタダキマン』以降は、しばらくバラエティ番組で、そこからの『ハイスクール！奇面組』はアニメ枠復活で2年やっていたのですけれど…(^_^;)。『イタダキマン』、見てはいたのですが、内容は？って聞かれたら大まかにしか答えられませんね(^_^;)。主題歌は何故かしっかり覚えている（田中真弓さんです）←後に『おそ松くん』内で自虐ネタがあった（田中さん→チビ太の声で出ていて、何かの話で『いただきマンボ』を少し歌って「知らないだろうなぁ」というシーンが…）。
ガイスラッガーはサイボーグ009だけではなく石ノ森アニメ版ジャッカー電撃隊という要素も取り入れていたりしていたなぁ…。後、平山亨さんが初めて携わった東映アニメ作品(東映動画制作ではない)で、この他にもカーレース物で「激走!ルーベンカイザー」、アイドル物で「ピンク・レディー物語 栄光の天使たち」等を手掛けていたが、平山亨さん自身、特撮等を初めとするテレビドラマ物のプロデューサーでアニメに関しては無関心だったとか…。後年、平山亨さんの著書等で「アニメなんかもうこりごり、だってスタッフが僕の言う事を聞いてくれなくてね。企画会議で打ち合わせした物とは違った物が出来たりするんだよ(by平山亨氏)」と証言していたなぁ…。これは東映の上層部が「平山君ならなんとかしてくれるだろう。」と安易に考えて、平山亨さんは業務命令で仕方なくやっていたとか…という逸話があったなぁ…。昭和タイムボカンシリーズ最終作 イタダキマンの方は及川ひとみさん初のメインヒロイン担当であったものの、メインヒロンの法子ちゃんの性格が…ちとね…。1984年にらんぽう、カトリでメインヒロインキャラを担当し…そしてそのらんぽう/カトリの放映中にまさかの伝説の美少女OVAシリーズ「くりいむレモン」のメインヒロイン…野々村亜美ちゃんで飛田展男さんが演じるヒロシお義兄ちゃんと一緒に○○○…と。
モスピーダ、北海道じゃ土曜の朝に放送してたんだよな…
でしたねｗｗｗマシンロボも朝の７時とか放送してた。
こちら（テレビ西日本）もそう。登校する時間に放送するので土曜日が祝日とかでないと視れませんでした。学研も制作に加わってるので当時の｢〇年の学習・科学｣はちょくちょく取り上げてはいたんだけど…。
モスピーダが打ちきりだったのは意外ちなみにキャラデザにはあのFFでお馴染みの天野喜孝御大も携わっていました(実際描き下ろしイラストも見たけどアニメタッチで描いてたのは驚いた)
金田飛び
ヤマトは二度放送打ち切られてるんやな、つくづく不運だなぁ。
多分、今回のヤマトⅢに関してはナイター関連もあったかも？
@@user-md6tw5hb6d 放送時の視聴率が15%付近で、予定してた一年枠の後半に他局のナイター中継局(巨人戦)が放送される時期になると更に視聴率が低下すると判断されて打ち切り決定した、って昔に何かの記事で読んだ記憶が。15%で不満だなんて、現代じゃ考えられないなあ。
氷河戦士ガイスラッガーは女性ファンが多くて「なんであれが最終回！？」って言って同じ学校の女子達が泣いていました。
わざわざ原作終了するまでアニメ化を待ってアニメ誌とかにも全５２話で原作に忠実に作るとかって宣言してたにも関わらず、原作最終章分に入る寸前の３９話で打ち切らててしまった挙句、原作者がアニメの内容に激怒していたって噂のアニメがありましてね…。ピグマリオって言うんですけど…。
15％ひくい…怖っ…はい…パーマンを選びました
『アルペンローゼ』は原作漫画は赤石路代先生が描いてたんだよなぁ。OPが印象的だったのを覚えてる。
コレね、当初から視ていて無茶苦茶場面展開が速かった(速過ぎた)コトが記憶に残っていますよ・・・全20話(TV未放映の「逃し屋ハンス」を除けば19話)のうちにストーリー上の山場を3つも詰め込むなんて、"アニメ一作1クール"態勢が常態化した現在ですらそうそう出来ない"芸当"を文字通り『駆け抜け』てやり遂げましたからね・・・
当時は原作の消化がえらく速いアニメが多かった気がする。
音楽はジブリの久石譲だぜ！
モスピーダのストーリーは覚えてないけどオープニングとエンディングの歌はめっちゃ好きだった！イタダキマンのいただきマンボも当時のアイドル名が詰まっていてこちらも好きでした
宇宙戦艦ヤマト3がコケたのは、裏がまんが日本昔ばなしだからじゃね？
打ち切りになった理由ももっと詳しく考察してほしい。たとえば、ガイスラッガーは毎度ラストで宇宙船で特攻ってワンパターンが凄くつまんなかったとか。up主、資料だけで本編見てないよね？作品に対する愛が感じられない。
イタダキマン・スターザンス・アルペンローゼがことごとく打ち切られて、タツノコとフジテレビが大喧嘩になったのはずっと後に知りましたね。田中真弓のイタダキマンのOPは好きでしたね。本人はこの作品がトラウマとか聞いたけど・・・。
イタダキマンの視聴率20%でテコいれとか今では考えられない
テレ東だけど、快傑ズバットが視聴率15％という当時も現在もテレ東において抜群の高視聴率だったのに打ち切られたんだぜメイン視聴者層が大学生で、スポンサーのおもちゃがあまり売れなかったからという理由でPTAにもスポンサーにも媚びず、スポンサーいなくなっても半年間「ボーボボ」の放送続けたテレ朝ってすげえんだな
いや、これは解説が間違っているような…イタダキマンは時間移動していませんし、20％もとっていません。最初から最後まで土曜七時半で視聴率は関東地区平均6％ぐらいだったはずです。
モスピーダはパワードスーツになるバイクのモスピーダがレギオスより好きだったレイ達とスティックのロードムービー的な展開もおもしろかったから印象に残った作品でした。
土曜の19:30枠イタダキマンの前はパタリロだったので単純に力不足だったんでしょうね子供時代のこの辺の記憶曖昧だったので調べてみると驚く事沢山ありますねぇ
パタリロの前が科学救助隊テクノボイジャーでしたね。これも半年で打ち切りでした。後年ハイスクール❗奇面組がクイズダービーを破る事となります。
ヤマトに関しては、実際はどんなことがあったのかを、唯一一部始終知る豊田有恒が本に書いてるな
あれって絶対に視聴率云々じゃなくて、別に問題が起きていたのだと思う・・・。
制作スタッフの実力不足のせいで､打ち切りされていまい終わってしまうのは､非常に困る｡
イタダキマンの枠移動の話は間違ってるだろ。土曜18時30分枠で前作のイッパツマンが最高で20%近い視聴率取ったんで死に枠だった土曜19時30分枠にタイムボカンシリーズを移動したが爆死した。開いた土曜の18時30分枠にはウラシマンが移動してきて平均15%と健闘してたがフジテレビ側からすると納得せずに同枠の以降のアニメはフジの意見が多く取り入れられるようになってタツノコ色が薄まりアルペンローゼで終わったと
ボカンシリーズの土曜日夜7:30への移行で空いた土曜夜6:30に同じタツノコプロ制作の未来警察ウラシマンが日曜6:00から移動したけど、これもどちらかというと悪影響だったかも。ウラシマンは何とか打ち切りにはならなかったけど、後番組のスターザンSが打ち切りとなってしまう。
イタダキマンはクイズダービーの時間に当てられたから、当時テレビが二台しかなかった家ではチャンネル争いに末っ子の俺は勝てるわけもなかった…。茶の間と食卓の二台同時にクイズダービー観んなや‼️😭💢💢💢つか、内容も知らないままやっと観れたのは最終回だった😢でも結局クラスのみんなもイタダキマンの放送自体知らなかった子もほとんどで幼心に『時代か…』とさみしい気持ちになりました…。
モスピーダはリメイク希望したいかな～脚本とかきちんと見直せば今ならイケるんじゃないかと思うけど。
ロードムービー的な展開がちょっとタルかった気がする。どこの村に行っても「お前たちが来たからインビットが云々！」とか言って石とか投げられていたような。キャシャーンかよ！って思ったｗｗｗ
鬼滅とか見たら今の技術でモスピーダと初代マクロスをリメイクしてほしいですね。
イタダキマン放送当時アイドルの名前を散りばめた替え歌っぽい主題歌が、子供心にくだらなすぎて本編開始前からげんなりしたのを覚えてますわ。そして主人公が変身した後やたら調子にのってオラオラになるのも嫌で１話で見るのを止めました。イッバツマンは面白かったのでその反動なのかな。まあタイムボカンシリーズが飽きられてきたのもあるかもね。
ヤマトⅢは完結編を作るために途中で止めちゃった感じだね西崎Ｐは勝手だなあｗ
モスピーダは私の住んでたエリアでは未放送でしたが、数年前関西で深夜に放送されてて全話視聴できたので嬉しかったでス。
おっサンテレビやなw
ホビージャパンで公式外伝小説『機甲創世記モスピーダ・ジェネシスブレイカー』が連載始まってますよ。
@@user-bn9hd6ce6xさんそう！あの関西放送業界の無法地た…もとい、困った時の頼りになるチャンネル！「表裏常ならぬ世にあって、頼むに足るはサンテレビ」と言われるほどですからね！！(笑)関西を離れても私の地元ではケーブルに加入すると視聴出来るので嬉しいです！！(笑)
さては、お前は俺だなｗ
サンテレビは新番組として流してたね
モスピーダ、あまり印象は無いけど、音楽が格好良かった覚えがある。
自分が好きだった作品ばかりが打ち切りになっているなぁ😅
親が創価学会でイタダキマンは見せてもらえなかった。創価学会、公明党しょーもな。
タイムボカンシリーズの悪役トリオって女性キャラがほとんど仮面付けてセクシーな衣装で、アイメイク口紅しっかりでしたね〜。ドロンジョとかムージョとか……。
ヤマトⅢもガイスラッガーも好きだったけどなモスピーダはDVD-BOXも持ってるしレギオスのフィギュアも3体揃えた可哀想とかいうなし☝️ 名作や名作
何で クレしんは 打ち切りにならないの？
ファーストヤマトも、ツークールで終了。予定はもっとあったけど。イタダキマンも主役のTがね・・・
その昔、かの偉大な手塚治虫原作作品でありながら、異例の短さで打ちきりになったアニメがあったその名はドン・ドラキュラ…
まさかの広告代理店倒産というｗｗｗ
他のスポンサーがついて続きが放送されると思っていたのに。夜間中学に通うチョコラの設定が良かったな。
ターンAをあそこまで貶めた（デザイナーを海外に依頼した事）時点で、作品を作る力量が皆無である事は明白なのは周知の事実なので仕方がないのかな。
ヤマトの活性化した太陽を沈めるには、ハイドロオキシジェン砲が必要です、というセリフにはかなりの違和感があったハイドロオキシジェンは水だから、活性化した太陽に水をかけるのか？ というオチがありましたなアルペンローゼはマンガの方が面白かったが、アニメの方は月刊ペースの話を週刊ペースでやるものだから、後半はストーリーが追い付いちゃってオリジナルに走るしかなかったのが敗因でしたなイタダキマンは時間帯の変更に視聴者がついていけなかったが敗因といえますなガイスラッガーはハード路線といえば聞こえはいいが、宇宙からどういう理由で因ベム軍団が攻めてくるのか不明だし、結果としてガイスラッガーの戦う理由も不明瞭なままだったのが敗因ですなモスピーダはメインのレギオスがバルキリーのパクリみたいな三段変形で、メーカーも学研だったので作りが荒かったのが敗因といえますな結局どうして地球が占領されたのかの理由もないし、撤退していったのいも不明瞭なまま終わったようなまあ、モスピーダは今になってモスピーダやレギオスにトラッドが発売されているので、純メカニックという点では人気があったようですな
モスピーダは海外で人気が出た（単体でではないけど）ので、このなかでは恵まれてるほうかも……
シリーズ最新作が放映中のファーストガンダムも一度打ち切りになりましたがガンダムシリーズでは「機動新世紀ガンダムＸ」が途中で放映時間が土曜朝になった挙げ句に年内終了と1クールほど短縮されラストが駆け足になった記憶があります。
ファーストガンダムは打ち切りでなく短縮。
ファーストガンダムは短くなったおかげで生き残ったクルーが多くなったので結果オーライかとｗ
せめて50話までやって欲しかったアニメ①魔法少女サイト②魔弾の王と戦姫③魔装学園HXH④スターシップオペレーターズ⑤俺、ツインテールになります⑥ビビッドレッド・オペレーション⑦そらのおとしもの⑧盾の勇者の成り上がり⑨タイムボカン逆襲の三悪人⑩ハクション大魔王2020⑪異世界食堂⑫セントールの悩み⑬モンスター娘のいる日常⑭けんぷファー⑮戦姫絶唱シンフォギア
モスピーダのリブートがなかったのは当時の製作者の一部がロボテックを滅茶苦茶嫌ってたから、と聞いたことがある。（一文の得にもならない為）
モスピーダは、久石譲さんが音楽を担当。確か学研がスポンサーだった。
イタダキマンは、ちゃんと初回に「お釈迦パズルの数は１３個かも知れないし52個かも知れない」って打ち切りに言及してたな
保険かけてたのか、味っ子の監督もいつ打ち切られてもいいように5話を最終回っぽいラストにしてた。とコメントしてたな、逆に屋上屋を重ねる長丁場になったけどw
イタダキマンは最終回までずっと「7時30分」の放送枠でやっていましたけど........
13個でなく26個
お釈迦パズルは最終回で膨らんで完成してなかったかな？記憶違い？
@@awizcd6472 そしてその26にすら達せずに打ち切りに
モスピーダが打ち切りだったのは知らなかった😦
僕も当時見てた世代なんですけど打ち切りだって知らなかった。ただ、そのおかげかもしれないけど、逆にきれいにまとまった気がする。あんな調子で半年以上旅してたら、みんな見るの止めてたと思う。
こういうのを見ると、アニメは「このアニメを通して子供たちに」とか言っているが、それは建前で本心は、アニメで利益を得ることだというのがよく分かる、それにしても、数字だけで縁が切れるなど情けないな、こんなテレビ局やアニメ会社に子供たちが見るアニメを作ってもらいたくないね
別に見るまでも無く分かることで草
イタダキマンは、前作の逆転イッパツマンが、コスイネンが「これ本当にタイムボカンシリーズか?!」と言うぐらいのシリアスストーリーで高年齢層に人気になった為、原点回帰が裏目に出て高年齢層視聴者がみんな離れていった。氷河戦士ガイスラッガーは、水木一郎アニキが歌う主題歌がカッコよくて好き。
僕の場合、「コレこそタイムボカンシリーズ」と思いながら見ていましたけど......他の視聴者からは物足りなさを感じていたのでしょうね........
イタダキマンは何度かみてるはずだけど、全然印象に残ってない。ガイスラッガーは、そんなに短かったような気はしないんだけど、言われれば打ちきりっぽい印象もある。
ガイッスラッガーひょーーうがーのーせーんしー、ガイ！ガイ！ガイガイガイ！
タイムボカンからずっと見てたけど、イタダキマンだけ途中で挫折したんだよなあ。主人公側のメカが戦闘のメイン張らなくなったのが大チョンボだと思う
@@magutan29 田中真弓さんが主役の声を宛てていた。
「モスピーダ」については、「マクロス」「オーガス」で飛行機が人型ロボットに変形するプラモデルをおなかいっぱい買っていたんで、店頭でモスピーダのプラモデルを手にしてもいまさら全くときめかなかったよな。おもちゃに関心がないから作品をみないってパターンだったので
モスピーダは今観ても面白い作品だと思います。シャドウクロニクルもLIVE LIVE LIVEも観ましたが、すべて含めて再構築でのリメイクを期待しています！
タツノコプロのタイムボカンのシリーズですごいと思うのは、ヤッターマンだったか忘れましたが『豚もおだてりゃ木に登る』ということわざは、もともとこの世に存在しないもの。つまり、アニメで勝手に作ったことわざなのだが、周知されてみんな知ってるという凄いものなのだ。ドロンジョの声がのび太くんと同じと知った衝撃もすごかったが。
イタダキマンは時間帯の移動により土曜の６時半に馴染んでいた自分には違和感が強すぎたのと、ギャグがベタになり過ぎたのが大きかったですね。イタダキマンが巨大化して戦うとかは好きだったんですが。
フジテレビが悪い。タツノコプロは、悪くない。
イッパツマンはすげー面白かったのになぁｗ イタダキマンを数話見て、タイムボカンは卒業しましたｗ
イタダキマンは最初悪役トリオは戦わなかった。途中からメカが登場していつものタイムボカンになったが、逆にストーリー的に違和感があった
ヤマトはなぁ...メンドクサイのが色々寄って来たから。
松本零士「面倒なヤツと一緒に仕事したくないよね」
@@yos0914 一番面倒(ダンガードA、ハーロック、９９９裁判等)な御方が来た。
「ダメおやじ」もじゃなかった？
もし、イタダキマンが打ち切られていなかったら、それの後番組はタイムボカンエクスプレス・ダレダマンになっていた。1984年辺りで。国木田歩亜郎:堀川りょう小金井マユ:鶴ひろみミカエル:松島みのりパンドール:小原乃梨子ヘロヘロ:八奈見乗児トンネル:たてかべ和也ナレーター:富山敬
アルペローゼの後番組がゲゲゲの鬼太郎と判って嬉しかった覚えがあるなぁ。イタダキマンは前作のイッパツマンがあまりにも良過ぎたんだよなぁ。子どもながらに初回から、タイムボカンシリーズって、こういうのではない感があった。
アルペンローゼ打ち切りでタツノコプロはフジテレビから撤退しましたね。
イッパツマンはタイムボカンシリーズの集大成みたいなところがありイタダキマンが放送される頃にはシリーズも見飽きて見なくなってしまいましたね。
タイムボカン→読み切り短編→好評だったから連載物にしようか?ヤッターマン→連載デビュー作品が大ヒット→集めるパーツ少ないし引き延ばし(１年延長)ながら次作考えようゼンダマン→続編作品やはり大ヒット→１点物なら延長有無で終われる。とりあえず次作でシリーズ完結作品いこうか?オタスケマン→シリーズ完結編大ヒット→もう看板作品だから、上から辞めないで欲しいと言われたから新シリーズ的に続編作ろうヤットデタマン→よし時代の流行取り入れロボット物にしよう→あれ?イマイチぽい?→次作は更に流行取り入れて挽回しよう。イッパツマン→子供が大好きな野球に流行りの歌舞伎にドラマ要素だ→あ、あれ、子供受けが弱いぞ、これ次作は打ち切りコースかも(汗イタダキマン→打ち切り回避で原点回顧にお色気要素も復活だ!→ヤッちまた打ち切りだ。と、少年漫画に持ち込んだ新人漫画家の人生と担当のテコ入れ的なイメージを当てはめて見ました。
オタスケマンは視聴率は良かったけどオモチャの売れ行きがイマイチでヤットデタマンは視聴率は少し下がったけど大巨神のオモチャの売れ行きは好調だったとか。
インビットよりパーマンの方が強敵だったのか・・・
私が住んでた所ではガイスラッガーの裏はサザエさん、モスピーダの裏は特撮の戦隊シリーズだったような(^_^;)ローカル局のさだめとはいえキー局と全然放送時間帯が違ったんだなと実感
世代やけどまったく知らんわ!最後の奴もたぶんパーマンの方見てたんやろなァ〜!😄
宇宙戦艦ヤマトⅢの打ち切りは本当に残念だった。作品の完成度は文句ないレベルだったし、艦長になった古代の成長や活躍も毎回楽しみだった。またアリゾナなどの新メカの活躍も期待していたのだが、突然の打ち切りがアニメ雑誌に掲載された時には嘘であってほしいと思っていたが、本当になってしまった。二年前にベルサイユのばらが打ち切りになっていて、好きなアニメの打ち切りが二回も続いたことはショックだった。モスピーダはやはり主役メカのレギオスのシステムが同時期に放送されていたマクロスのバルキリーに似すぎていて、イメージ的に損をしてしまったと思う。Gyaoで何度か配信されたが、ここ何年かの間は配信が無いのが残念。ソフトのレンタルなども始めて、多くの人に視聴して欲しい。イタダキマンはシリーズの原点回帰と言っているが、折角イタダキマンが巨大化しているのに敵との肉弾戦も無く、すぐにゾロメカを出していたので意味が無かった。
ガイスラッガーは確かに終わり？って思ったなぁ。打ち切りだったのね。ソロン号プラモ作ったけど変形しなかった。おもちゃもいまいちだった。ストーリーは良かったんだけどね。続き求むイタダキマンも確かに短かったけど打ち切りとは思わなかった。モスピーダ打ち切りだったの？結構上手に〆たんじゃない？
「イタダキマン」に関しては、多くの方が言及されているように(フジテレビ放送での)シリーズの掉尾を飾れない残念作品になってしまっているのが何とも…そもそもあの時間帯は、当時は普通だった野球中継でしょっちゅう放送休止になっていたし(「ルパン三世part3」も似た感じ)、結果的に視聴者離れが起きた事で打ち切りになってしまったんだと思われます。最終回も微妙な事になっていたし、シリーズ継続の難しさの発露ですね。
ドラゴンボールZは野球中継で休止になっても視聴者離れが起きなかった。ところで、ドラゴンボールZは休止になる回数がもっと多ければ、時間稼ぎが少し減って、もう少しまともな番組になっていただろう。
@@awizcd6472 DBはまともに原作１話分をアニメにしたら３分にも満たないって話もありますし尺伸ばしはある程度は仕方ない面もありましたけど、気を貯めるだけで一話の殆どを使ってたようなアニメを当時の子供はよく我慢して見てたなと…。
イタダキマン最終回のやる気の無さは今でも憶えてる。友達の輪、か・・・。もう脚本の段階でキレイに締める気が無い。完全にあきらめている雰囲気が凄かった。
モスピーダは短くまとまったような
青いナイフにぃ〜🎶
イタダキマンはメッチャ裸が出てきて観るのが気まずかった記憶がある。マチ子先生よりＨ(水素)だった様にも思えるがどうか？
タイムボカンシリーズはポロリが多いですよね。土曜夕方なので気まずかった。
今だと深夜アニメでも難しい。
番組は異なるけれど、「全員集合!」シリーズも結構ありましたよ。脱衣所とかの壁が前に倒れ、着替中のアイドル出演者の、「恥ずかし可愛い？」場面が多かった。それでも当時はまだ、コントとして堂々たる公認物でした。
タイムボカンでポロリシーンはしょっちゅうだったから、あんま気になってなかった。ドロンジョ様の頃からのお約束だったので。アニメのマチコ先生はそんなエロ度は高くない。というか、実はあんまりその手のシーンが無い。恐らくＯＰの印象でそう思ってしまうんだと思う。アニメ本編ではマチコ先生が本気で怒るので、ケン太たちはそんなに気軽に手を出せない。原作者のえびはら武司先生はアニメ版の「怒る」マチコ先生を嫌っていて、凶暴だって言って３話で見るのやめたって言ってた。原作を改めて読むとマチコ先生はキャーキャー言って逃げてるだけで、逆にかわいい。
後にイタダキマンのたてまえトリオの三蔵法子ちゃんを演じた及川ひとみさんはこの後に…「くりいむレモン」という伝説の美少女OVAシリーズに出演していたなぁ…、それもくりいむレモンの看板ヒロイン、野々村亜美ちゃん…。しかも義兄を演じていたのは若島津健役の飛田展男さんだったなぁ…、後に野々村亜美ちゃんはバーチャルアイドルになったとか…。th-cam.com/video/pezD-RfWUNg/w-d-xo.html
モスピーダのエッチなシーンは嬉しくなかった
何だい、皆視聴率が原因で打ち切られているな～。ヤマトⅢはⅠやⅡも半年で終わっていたし尻切れトンボ感はなかったし、いいんじゃないか？
こういうアニメは玩具を売るために番組だから、玩具の売れ行きが良ければ視聴率はどうでもいい。言い換えると、視聴率が良くても玩具が売れないと打ち切り。
ガイスラッガーは見てないけど、なぜか主題歌だけ知ってる。cmやってたのかな。
モスピーダは当時アニメファンの期待値が高かったが悪い意味でのタツノコプロ色が強くて毎週観てるたびにあれ？あれ？あれぇ？って思っているうちに盛り上がらないまま終わってしまった
すっごいタツノコな展開だったｗｗｗどうしても旅の最中に村人に白い目で見られるという。キャシャーンとかハッチみたいな展開をやってた。
メカはカッコいいんだけど、当時子供だったとはいえ、既にマクロスとガンダムの洗礼を受けた視聴者には基本、陸路と空路の同時移動はいくら何でも無理があるだろうって思ってたレギオス毎回どこに隠しているんだ？滑走路もいるだろ？燃料は？など毎週疑問が絶えなかった(笑)
モスピーダの玩具の出来は良かったのですが、高かったからなぁ・・・。プラモも出来は良かったけど、バイクのスケールが１／１２と表記されていましたがどう見ても１／６くらいで間違っていたし。まあたぶん、ホントは原付サイズなのに大型バイクサイズと間違えてを１／１２にしちゃったんでしょうねぇ。
白鯨は早い段階で２６話になってしまっていたのか。どう打ち切られてるのかよくわからない
モスピーダはマクロスと同じ世界設定でやったという噂もあったな。あとバイク型のモスピーダより戦闘機のレギオスの方が出番も多かった気がする
モスピーダとマクロスはテレビ局は違えど、製作元(タツノコプロとアニメフレンド)とプロデューサーは基本一緒でしたよね。更に、マクロスからのCVさんも何人か参加されていますし。
まぁ、フジテレビが手掛けていたのが最大の汚点でしたね。あの頃から現在のフジテレビに重いテーマの作品は手掛けるのは不可能だと思います。
ガイスラッガー懐かしい今でもop覚えてるガイ！スラッガー！氷河の戦士 ガイ！ガイ！ガ〜イ！
自分は水木アニキの名曲は「ガイスラッガー」「バラタック」「大鉄人１７」だと思っています（笑）マジンガーＺやハーロックばかりでなくテレビで歌ってほしいです。
宇宙戦艦ヤマトIIIは52話の予定だったのですね‼
最初の宇宙戦艦ヤマトも、企画時では全52話、放送開始時では全39話の予定だったのに。
全26話に成ったと聞いて降りますが😅
初期、宇宙戦艦ヤマトが全26話
宇宙戦艦ヤマト２ 全26話
宇宙戦艦ヤマトIII 全25話
なので、1話足らないものの52話も企画されているモノだとは思いませんでした。
でも、宇宙戦艦ヤマトシリーズで52話はキツイですよね😅
26話通しのシリーズ作品完結が、良い様な感じだと思います◎
果たしてフジテレビとタツノコプロに溝を作ったのはいただきマンかJUDYか…
視聴者率20で決断迫られるってほんと凄い時代だな
今なら9%でもかなりヒット扱いになりそう
今だったらクレームがあったり、出ている声優とCMに出ている俳優と芸人の不祥事や災禍などで打ち切りになるアニメもあるからね。
それと違って、ACジャパンのCMだけでよく乗り切った「ボボボーボ・ボボボーボー」は凄かったですね。
そうか、子供時代だったから気が付かなかったけど、ガイスラッガーは打ち切りだったのか。
確かに「ソロン号でインベムの大軍勢の中に、これから突っ込みますよ」ってとこで終わったもんな。
今だったら「え？凸った結果は？」ってなるもの。
「イタダキマン」は昔、観てました。確か主演の田中真弓が当時「私のせいでタイムボカンシリーズ初の打ち切りになっちゃったあ」と言って
号泣したとかしないとか。OPもアキナ、ヨシエ、クミコ、セイコ…と、再放送しようにも今のキッズが「はあ？」みたいな曲だったり
「どこイクエ」は正直当時でも(アイドルとしては)今更感がありましたね(ごめんなさい！)。
@@keroagunso 確かに。しかもその直前にはイヨとヒデミの合わせ技というｗ
ジムボタンとかポールのミラクル大作戦はどうだったのかな？
80年代のアニメ界はもうイケイケで「とにかくやっちゃえ」みたいな雰囲気があったと思う。当時はいい作品も多かったけど見切り発車で粗製乱造気味なアニメも少なくなかった気がする。スポンサーが倒産したり製作側のゴタゴタで打ちきりになった作品の中には最後まできちんと完結できていればその後の評価も変わっていたかも知れない。
モスピーダは今リブートしても受ける気がする。
今HJ誌に小説で連載してるな。
モスピーダは2022年現在続編が決定しましたよ。
その名もジェネシスブレイカー。
アメリカでは長年ロボテッククロニクル(初代マクロス・サザンクロス・モスピーダをひとまとめにしたシリーズ)として親しまれていますね。
でもそれアニメじゃなくて、雑誌連載の小説なんだよね
海外版のRobotechでは、モスピーダ最終話からの続きであるShadow chroniclesが作られたけど
HJ誌やな。
あっちだとレギオスの名前が“VFA-6アルファ・ファイター レギオス(通称アルファ)”と変えられておりVF-1バルキリーとVF-4ライトニングⅢの後継機という設定にされている(マクロスでの後継機はVF-11サンダーボルト)。ダーク・レギオスはシャドウ・ファイターとなっている。
他の人が指摘してるように、イタダキマンは土曜7時半。それまでのタイムボカンシリーズ6作は、土曜6時半です。
この時間帯移動が視聴者離れを起こしたんだと思う。長年親しんできた時間帯からの移動だからね。
あと、前作の逆転イッパツマンがすごすぎた…これはホント、名作。ギャグとシリアスのバランスが絶妙で、ボカンシリーズの真骨頂！
イッパツマンはシリアスな展開に加えて当時としてはあまり無かった企業間抗争をベースにスパイアクションの要素もあったのも新鮮でしたね。
当時はまだ、その前の7時台なら、松下電器（当時）の一社提供クイズ番組「ズバリ！当てましょう」が放映中でしたね。従来なら、タイムボカンシリーズはその前に放映。意外と、タイムボカンシリーズ見た子供達も、そのクイズ番組を続きで見て、好評でしたよ。
イタダキマンは最初から最後まで土曜7時半の放送だったはずでは。
放送局の関係だったかも知れませんね、自分の所は19:30で最終回迎えましたけど
もともとお釈迦校長にパーツが26個か52個あるかも知れないと言うようなセリフが合ったと言うメタい事言わせていたようなので
怪盗イタダキマンですね。タヌキネコの奴。正直面白味はなかったですね。後のタイムボカン24も主役メカは良かったけどストーリーがハチャメチャ過ぎたし……クリエイターの大変さが良く出てましたね。
イタダキマンは当時若手声優だった主演の田中真弓さんが「私がタイムボカンシリーズを終わらせてしまった」と打ち上げの時に泣いていたと聞きました。
アルペンローゼは小学校のころ姉のちゃおで読んでましたが、今思い出してもく渋い話で、ナチスによるスイスへの水面下の暗殺工作やヒトラー暗殺が出て来たり、主人公の祖父が赤十字のアンリ・デュナンの息子だったり歴史公証が凄かった思い出。
モスピーダは仕方ない、裏版のパーマンが強すぎた、あの頃はまさに藤子不二雄無双と言ってもいいレベルで、週４で藤子アニメがやっていて、その２年後には火曜のゴールデンタイム１時間が藤子アニメ一色になるほどだったので。
モスピーダはオープニングテーマが渋いんだなぁ～
現在、ホビージャパンで公式外伝小説『機甲創世記モスピーダ・ジェネシスブレイカー』の連載が始まっていますよ。
EDがその１０倍渋いというｗｗｗブルースだもんなあ。子供番組なのに。
タケカワ ユキヒデさんですね
私もOP はオキニです
✺⋆* (⸝⸝⸝´▽`⸝⸝⸝)⋆*✺
@@user-bu7er3fg3u ラスサビ前の♪ジャンジャンジャンジャン！ドゥー・ユー・リメンバー！の流れが好き♪
@@gyaren01
アンディさんのダミ声が
渋くて味があってイイですね！
ꉂ( ◜ᴗ◝ )ﾆｺ
イタダキマンが初のタツノコ世代だったと思ってたけど、この動画で思い返すと、あれは夏休みの再放送だったのかもしれない。
夏休みの早朝番組で観てたし。
お陰で微妙に考察が噛み合わなかった謎が解けたかも。
イタダキマン古かったんだ…
イタダキマンは当時物凄く残念だったなあ。打ち切りとか理解出来る年齢でもなかったし。
イタダキマンは今のバラエティ番組にも言えることだが、なんでもゴールデンタイムに持ってくればいいってもんでもないといういい例。
それだけでなく、主人公側も三悪もキャラがそこまで魅力的ではなかったり、人気が低迷してきた時にやっつけ仕事になったり、裏番組にあばれはっちゃくシリーズがあったのも結構痛かったかと。
ガイスラッガーに関しては、前番組の超神ビビューンは特撮だったので、当初放映予定の快傑ズバットにしとけばよかったのに、トラブルもあったのかもしれないがアニメにしたのが失敗だったのでは。
まあ快傑ズバットの内容を聞いて、番組自体が中学生以上向けなのでテレビ局側が子供向けとして放映しても人気が出そうにもないと考えるのはわからなくもないが、こういう風に書くとテレ東とのトラブルをあげる人がいるが、それだけではなくテレ朝側にも前述のような考えがあったかもしれん、じゃなかったらテレ東での放映が比較的スムーズに進むわけがないし。
ここにはないけど局の都合にて打ち切りになったダイ大(TBS)も忘れちゃいけません｡
後の帯番組の視聴率が散々過ぎたのも覚えてる｡
イタダキマンは最初から最後まで土曜19:30枠。
ローカル局だと、ハナから視聴率期待されてないだろっていう、
平日早朝の放送とか普通にありましたね
当時は録画手段がありませんでしたからオンタイムで見るんですよ。眠い目をこすりながら
ヤマトⅢに関してはドイツイメージのガルマンガミラス、(旧)ソ連イメージのボラーに続く、第三勢力でアメリカ？イメージなゼニー合衆国も登場する設定があって実質的な「コスモ三国志」的な要素が期待されてたな。
超人ビュビューンの後番組として企画されていた怪傑ズバットが他局の12チャンネルでの放送が決まった為急遽製作されたのがガイスラッガーだったかと。
宇宙船サジタリウスも打ち切りアニメに入るのでは
モスピーダの最終回、いきなりインビットが物わかり良くなって撤退していった印象だったけど、打ち切りだったのか。
ほぼ同時期だったガリアンもなんだかマーダルが突然いい奴っぽい感じになって去って行った終わり方だったので、そういう流行りなのかと思ってた。
モスピーダはサントラのライナーノートでチラッと触れられているが全宇宙規模での有機生命体と機械生命体との長い戦争の中での一挿話。辺境の惑星（地球）でのささやかなエピソードというバックストーリィが実はあるｗ
打ち切りになって無ければ一度レフレックス・ポイントからジブラルタル辺りまで敗走して、再度攻略に乗り出すという展開になる予定だったと当時のムック誌にあったっけ。
『イタダキマン』以降は、しばらくバラエティ番組で、そこからの『ハイスクール！奇面組』はアニメ枠復活で2年やっていたのですけれど…(^_^;)。
『イタダキマン』、見てはいたのですが、内容は？って聞かれたら大まかにしか答えられませんね(^_^;)。主題歌は何故かしっかり覚えている（田中真弓さんです）←後に『おそ松くん』内で自虐ネタがあった（田中さん→チビ太の声で出ていて、何かの話で『いただきマンボ』を少し歌って「知らないだろうなぁ」というシーンが…）。
ガイスラッガーはサイボーグ009だけではなく石ノ森アニメ版ジャッカー電撃隊という要素も取り入れていたりしていたなぁ…。後、平山亨さんが初めて携わった東映アニメ作品(東映動画制作ではない)で、この他にもカーレース物で「激走!ルーベンカイザー」、アイドル物で「ピンク・レディー物語 栄光の天使たち」等を手掛けていたが、平山亨さん自身、特撮等を初めとするテレビドラマ物のプロデューサーでアニメに関しては無関心だったとか…。後年、平山亨さんの著書等で「アニメなんかもうこりごり、だってスタッフが僕の言う事を聞いてくれなくてね。企画会議で打ち合わせした物とは違った物が出来たりするんだよ(by平山亨氏)」と証言していたなぁ…。これは東映の上層部が「平山君ならなんとかしてくれるだろう。」と安易に考えて、平山亨さんは業務命令で仕方なくやっていたとか…という逸話があったなぁ…。
昭和タイムボカンシリーズ最終作 イタダキマンの方は及川ひとみさん初のメインヒロイン担当であったものの、メインヒロンの法子ちゃんの性格が…ちとね…。1984年にらんぽう、カトリでメインヒロインキャラを担当し…そしてそのらんぽう/カトリの放映中にまさかの伝説の美少女OVAシリーズ「くりいむレモン」のメインヒロイン…野々村亜美ちゃんで飛田展男さんが演じるヒロシお義兄ちゃんと一緒に○○○…と。
モスピーダ、北海道じゃ土曜の朝に放送してたんだよな…
でしたねｗｗｗマシンロボも朝の７時とか放送してた。
こちら（テレビ西日本）もそう。
登校する時間に放送するので土曜日が祝日とかでないと視れませんでした。
学研も制作に加わってるので当時の｢〇年の学習・科学｣はちょくちょく取り上げてはいたんだけど…。
モスピーダが打ちきりだったのは意外
ちなみにキャラデザにはあのFFでお馴染みの天野喜孝御大も携わっていました(実際描き下ろしイラストも見たけどアニメタッチで描いてたのは驚いた)
金田飛び
ヤマトは二度放送打ち切られてるんやな、つくづく不運だなぁ。
多分、今回のヤマトⅢに関してはナイター関連もあったかも？
@@user-md6tw5hb6d
放送時の視聴率が15%付近で、予定してた一年枠の後半に他局のナイター中継局(巨人戦)が放送される時期になると更に視聴率が低下すると判断されて打ち切り決定した、って昔に何かの記事で読んだ記憶が。
15%で不満だなんて、現代じゃ考えられないなあ。
氷河戦士ガイスラッガーは女性ファンが多くて「なんであれが最終回！？」って言って同じ学校の女子達が泣いていました。
わざわざ原作終了するまでアニメ化を待ってアニメ誌とかにも全５２話で原作に忠実に作るとかって宣言してたにも関わらず、原作最終章分に入る寸前の３９話で打ち切らててしまった挙句、原作者がアニメの内容に激怒していたって噂のアニメがありましてね…。
ピグマリオって言うんですけど…。
15％ひくい…怖っ…
はい…パーマンを選びました
『アルペンローゼ』は原作漫画は赤石路代先生が描いてたんだよなぁ。
OPが印象的だったのを覚えてる。
コレね、当初から視ていて無茶苦茶場面展開が速かった(速過ぎた)コトが記憶に残っていますよ・・・
全20話(TV未放映の「逃し屋ハンス」を除けば19話)のうちにストーリー上の山場を3つも詰め込むなんて、"アニメ一作1クール"態勢が常態化した現在ですらそうそう出来ない"芸当"を文字通り『駆け抜け』てやり遂げましたからね・・・
当時は原作の消化がえらく速いアニメが多かった気がする。
音楽はジブリの久石譲だぜ！
モスピーダのストーリーは覚えてないけどオープニングとエンディングの歌はめっちゃ好きだった！
イタダキマンのいただきマンボも当時のアイドル名が詰まっていてこちらも好きでした
宇宙戦艦ヤマト3がコケたのは、裏がまんが日本昔ばなしだからじゃね？
打ち切りになった理由ももっと詳しく考察してほしい。
たとえば、ガイスラッガーは毎度ラストで宇宙船で特攻ってワンパターンが凄くつまんなかったとか。
up主、資料だけで本編見てないよね？作品に対する愛が感じられない。
イタダキマン・スターザンス・アルペンローゼがことごとく打ち切られて、タツノコとフジテレビが大喧嘩になったのはずっと後に知りましたね。
田中真弓のイタダキマンのOPは好きでしたね。本人はこの作品がトラウマとか聞いたけど・・・。
イタダキマンの視聴率20%でテコいれとか今では考えられない
テレ東だけど、快傑ズバットが視聴率15％という当時も現在もテレ東において抜群の高視聴率だったのに打ち切られたんだぜ
メイン視聴者層が大学生で、スポンサーのおもちゃがあまり売れなかったからという理由で
PTAにもスポンサーにも媚びず、スポンサーいなくなっても半年間「ボーボボ」の放送続けたテレ朝ってすげえんだな
いや、これは解説が間違っているような…
イタダキマンは時間移動していませんし、20％もとっていません。
最初から最後まで土曜七時半で視聴率は関東地区平均6％ぐらいだったはずです。
モスピーダはパワードスーツになるバイクのモスピーダがレギオスより好きだった
レイ達とスティックのロードムービー的な展開もおもしろかったから
印象に残った作品でした。
土曜の19:30枠イタダキマンの前はパタリロだったので単純に力不足だったんでしょうね
子供時代のこの辺の記憶曖昧だったので調べてみると驚く事沢山ありますねぇ
パタリロの前が科学救助隊テクノボイジャーでしたね。これも半年で打ち切りでした。
後年ハイスクール❗奇面組がクイズダービーを破る事となります。
ヤマトに関しては、実際はどんなことがあったのかを、唯一一部始終知る豊田有恒が本に書いてるな
あれって絶対に視聴率云々じゃなくて、別に問題が起きていたのだと思う・・・。
制作スタッフの実力不足のせいで､打ち切りされていまい終わってしまうのは､非常に困る｡
イタダキマンの枠移動の話は間違ってるだろ。土曜18時30分枠で前作のイッパツマンが最高で20%近い視聴率取ったんで死に枠だった土曜19時30分枠にタイムボカンシリーズを移動したが爆死した。開いた土曜の18時30分枠にはウラシマンが移動してきて平均15%と健闘してたがフジテレビ側からすると納得せずに同枠の以降のアニメはフジの意見が多く取り入れられるようになってタツノコ色が薄まりアルペンローゼで終わったと
ボカンシリーズの土曜日夜7:30への移行で空いた土曜夜6:30に同じタツノコプロ制作の未来警察ウラシマンが日曜6:00から移動したけど、これもどちらかというと悪影響だったかも。
ウラシマンは何とか打ち切りにはならなかったけど、後番組のスターザンSが打ち切りとなってしまう。
イタダキマンはクイズダービーの時間に当てられたから、当時テレビが二台しかなかった家ではチャンネル争いに末っ子の俺は勝てるわけもなかった…。茶の間と食卓の二台同時にクイズダービー観んなや‼️😭💢💢💢
つか、内容も知らないままやっと観れたのは最終回だった😢
でも結局クラスのみんなもイタダキマンの放送自体知らなかった子もほとんどで幼心に
『時代か…』
とさみしい気持ちになりました…。
モスピーダはリメイク希望したいかな～
脚本とかきちんと見直せば今ならイケるんじゃないかと思うけど。
ロードムービー的な展開がちょっとタルかった気がする。どこの村に行っても「お前たちが来たからインビットが云々！」とか言って石とか投げられていたような。キャシャーンかよ！って思ったｗｗｗ
鬼滅とか見たら今の技術でモスピーダと初代マクロスをリメイクしてほしいですね。
イタダキマン放送当時アイドルの名前を散りばめた替え歌っぽい主題歌が、
子供心にくだらなすぎて本編開始前からげんなりしたのを覚えてますわ。
そして主人公が変身した後やたら調子にのってオラオラになるのも嫌で１話で見るのを止めました。
イッバツマンは面白かったのでその反動なのかな。
まあタイムボカンシリーズが飽きられてきたのもあるかもね。
ヤマトⅢは完結編を作るために
途中で止めちゃった感じだね
西崎Ｐは勝手だなあｗ
モスピーダは私の住んでたエリアでは未放送でしたが、数年前関西で深夜に放送されてて全話視聴できたので嬉しかったでス。
おっサンテレビやなw
ホビージャパンで公式外伝小説『機甲創世記モスピーダ・ジェネシスブレイカー』が連載始まってますよ。
@@user-bn9hd6ce6xさん
そう！あの関西放送業界の無法地た…もとい、困った時の頼りになるチャンネル！「表裏常ならぬ世にあって、頼むに足るはサンテレビ」と言われるほどですからね！！(笑)
関西を離れても私の地元ではケーブルに加入すると視聴出来るので嬉しいです！！(笑)
さては、お前は俺だなｗ
サンテレビは新番組として流してたね
モスピーダ、あまり印象は無いけど、音楽が格好良かった覚えがある。
自分が好きだった作品ばかりが打ち切りになっているなぁ😅
親が創価学会でイタダキマンは見せてもらえなかった。
創価学会、公明党しょーもな。
タイムボカンシリーズの悪役トリオって女性キャラがほとんど仮面付けてセクシーな衣装で、アイメイク口紅しっかりでしたね〜。ドロンジョとかムージョとか……。
ヤマトⅢもガイスラッガーも好きだったけどな
モスピーダはDVD-BOXも持ってるし
レギオスのフィギュアも3体揃えた
可哀想とかいうなし☝️ 名作や名作
何で クレしんは 打ち切りにならないの？
ファーストヤマトも、ツークールで終了。予定はもっとあったけど。
イタダキマンも主役のTがね・・・
その昔、かの偉大な手塚治虫原作作品でありながら、異例の短さで打ちきりになったアニメがあった
その名はドン・ドラキュラ…
まさかの広告代理店倒産というｗｗｗ
他のスポンサーがついて続きが放送されると思っていたのに。夜間中学に通うチョコラの設定が良かったな。
ターンAをあそこまで貶めた（デザイナーを海外に依頼した事）時点で、作品を作る力量が皆無である事は明白なのは周知の事実なので仕方がないのかな。
ヤマトの活性化した太陽を沈めるには、ハイドロオキシジェン砲が必要です、というセリフにはかなりの違和感があった
ハイドロオキシジェンは水だから、活性化した太陽に水をかけるのか？ というオチがありましたな
アルペンローゼはマンガの方が面白かったが、アニメの方は月刊ペースの話を週刊ペースでやるものだから、後半はストーリーが追い付いちゃってオリジナルに走るしかなかったのが敗因でしたな
イタダキマンは時間帯の変更に視聴者がついていけなかったが敗因といえますな
ガイスラッガーはハード路線といえば聞こえはいいが、宇宙からどういう理由で因ベム軍団が攻めてくるのか不明だし、結果としてガイスラッガーの戦う理由も不明瞭なままだったのが敗因ですな
モスピーダはメインのレギオスがバルキリーのパクリみたいな三段変形で、メーカーも学研だったので作りが荒かったのが敗因といえますな
結局どうして地球が占領されたのかの理由もないし、撤退していったのいも不明瞭なまま終わったような
まあ、モスピーダは今になってモスピーダやレギオスにトラッドが発売されているので、純メカニックという点では人気があったようですな
モスピーダは海外で人気が出た（単体でではないけど）ので、このなかでは恵まれてるほうかも……
シリーズ最新作が放映中のファーストガンダムも一度打ち切りになりましたがガンダムシリーズでは「機動新世紀ガンダムＸ」が途中で放映時間が土曜朝になった挙げ句に年内終了と1クールほど短縮されラストが駆け足になった記憶があります。
ファーストガンダムは打ち切りでなく短縮。
ファーストガンダムは短くなったおかげで生き残ったクルーが多くなったので結果オーライかとｗ
せめて50話までやって欲しかったアニメ
①魔法少女サイト
②魔弾の王と戦姫
③魔装学園HXH
④スターシップオペレーターズ
⑤俺、ツインテールになります
⑥ビビッドレッド・オペレーション
⑦そらのおとしもの
⑧盾の勇者の成り上がり
⑨タイムボカン逆襲の三悪人
⑩ハクション大魔王2020
⑪異世界食堂
⑫セントールの悩み
⑬モンスター娘のいる日常
⑭けんぷファー
⑮戦姫絶唱シンフォギア
モスピーダのリブートがなかったのは当時の製作者の一部がロボテックを滅茶苦茶嫌ってたから、と聞いたことがある。
（一文の得にもならない為）
モスピーダは、久石譲さんが音楽を担当。
確か学研がスポンサーだった。
イタダキマンは、ちゃんと初回に「お釈迦パズルの数は１３個かも知れないし52個かも知れない」って打ち切りに言及してたな
保険かけてたのか、味っ子の監督もいつ打ち切られてもいいように5話を最終回っぽいラストにしてた。とコメントしてたな、逆に屋上屋を重ねる長丁場になったけどw
イタダキマンは最終回までずっと「7時30分」の放送枠でやっていましたけど........
13個でなく26個
お釈迦パズルは最終回で膨らんで完成してなかったかな？記憶違い？
@@awizcd6472 そしてその26にすら達せずに打ち切りに
モスピーダが打ち切りだったのは知らなかった😦
僕も当時見てた世代なんですけど打ち切りだって知らなかった。ただ、そのおかげかもしれないけど、逆にきれいにまとまった気がする。あんな調子で半年以上旅してたら、みんな見るの止めてたと思う。
こういうのを見ると、アニメは「このアニメを通して子供たちに」とか言っているが、それは建前で本心は、アニメで利益を得ることだというのがよく分かる、それにしても、数字だけで縁が切れるなど情けないな、こんなテレビ局やアニメ会社に子供たちが見るアニメを作ってもらいたくないね
別に見るまでも無く分かることで草
イタダキマンは、前作の逆転イッパツマンが、コスイネンが「これ本当にタイムボカンシリーズか?!」と言うぐらいのシリアスストーリーで高年齢層に人気になった為、原点回帰が裏目に出て高年齢層視聴者がみんな離れていった。
氷河戦士ガイスラッガーは、水木一郎アニキが歌う主題歌がカッコよくて好き。
僕の場合、「コレこそタイムボカンシリーズ」と思いながら見ていましたけど......
他の視聴者からは物足りなさを感じていたのでしょうね........
イタダキマンは何度かみてるはずだけど、全然印象に残ってない。
ガイスラッガーは、そんなに短かったような気はしないんだけど、言われれば打ちきりっぽい印象もある。
ガイッスラッガーひょーーうがーのーせーんしー、ガイ！ガイ！ガイガイガイ！
タイムボカンからずっと見てたけど、イタダキマンだけ途中で挫折したんだよなあ。主人公側のメカが戦闘のメイン張らなくなったのが大チョンボだと思う
@@magutan29 田中真弓さんが主役の声を宛てていた。
「モスピーダ」については、「マクロス」「オーガス」で飛行機が人型ロボットに変形するプラモデルをおなかいっぱい買っていたんで、店頭でモスピーダのプラモデルを手にしてもいまさら全くときめかなかったよな。
おもちゃに関心がないから作品をみないってパターンだったので
モスピーダは今観ても面白い作品だと思います。
シャドウクロニクルもLIVE LIVE LIVEも観ましたが、すべて含めて再構築でのリメイクを期待しています！
タツノコプロのタイムボカンのシリーズですごいと思うのは、ヤッターマンだったか忘れましたが『豚もおだてりゃ木に登る』ということわざは、もともとこの世に存在しないもの。つまり、アニメで勝手に作ったことわざなのだが、周知されてみんな知ってるという凄いものなのだ。ドロンジョの声がのび太くんと同じと知った衝撃もすごかったが。
イタダキマンは時間帯の移動により土曜の６時半に馴染んでいた自分には違和感が強すぎたのと、ギャグがベタになり過ぎたのが大きかったですね。
イタダキマンが巨大化して戦うとかは好きだったんですが。
フジテレビが悪い。
タツノコプロは、悪くない。
イッパツマンはすげー面白かったのになぁｗ イタダキマンを数話見て、タイムボカンは卒業しましたｗ
イタダキマンは最初悪役トリオは戦わなかった。途中からメカが登場していつものタイムボカンになったが、逆にストーリー的に違和感があった
ヤマトはなぁ...メンドクサイのが色々寄って来たから。
松本零士「面倒なヤツと一緒に仕事したくないよね」
@@yos0914 一番面倒(ダンガードA、ハーロック、９９９裁判等)な御方が来た。
「ダメおやじ」もじゃなかった？
もし、イタダキマンが打ち切られていなかったら、それの後番組はタイムボカンエクスプレス・ダレダマンになっていた。1984年辺りで。
国木田歩亜郎:堀川りょう
小金井マユ:鶴ひろみ
ミカエル:松島みのり
パンドール:小原乃梨子
ヘロヘロ:八奈見乗児
トンネル:たてかべ和也
ナレーター:富山敬
アルペローゼの後番組がゲゲゲの鬼太郎と判って嬉しかった覚えがあるなぁ。
イタダキマンは前作のイッパツマンがあまりにも良過ぎたんだよなぁ。
子どもながらに初回から、タイムボカンシリーズって、こういうのではない感があった。
アルペンローゼ打ち切りでタツノコプロはフジテレビから撤退しましたね。
イッパツマンはタイムボカンシリーズの集大成みたいなところがありイタダキマンが放送される頃にはシリーズも見飽きて見なくなってしまいましたね。
タイムボカン→読み切り短編→好評だったから連載物にしようか?
ヤッターマン→連載デビュー作品が大ヒット→集めるパーツ少ないし引き延ばし(１年延長)ながら次作考えよう
ゼンダマン→続編作品やはり大ヒット→１点物なら延長有無で終われる。とりあえず次作でシリーズ完結作品いこうか?
オタスケマン→シリーズ完結編大ヒット→もう看板作品だから、上から辞めないで欲しいと言われたから新シリーズ的に続編作ろう
ヤットデタマン→よし時代の流行取り入れロボット物にしよう→あれ?イマイチぽい?→次作は更に流行取り入れて挽回しよう。
イッパツマン→子供が大好きな野球に流行りの歌舞伎にドラマ要素だ→あ、あれ、子供受けが弱いぞ、これ次作は打ち切りコースかも(汗
イタダキマン→打ち切り回避で原点回顧にお色気要素も復活だ!→ヤッちまた打ち切りだ。
と、少年漫画に持ち込んだ新人漫画家の人生と担当のテコ入れ的なイメージを当てはめて見ました。
オタスケマンは視聴率は良かったけどオモチャの売れ行きがイマイチでヤットデタマンは視聴率は少し下がったけど大巨神のオモチャの売れ行きは好調だったとか。
インビットよりパーマンの方が強敵だったのか・・・
私が住んでた所ではガイスラッガーの裏はサザエさん、モスピーダの裏は特撮の戦隊シリーズだったような(^_^;)
ローカル局のさだめとはいえキー局と全然放送時間帯が違ったんだなと実感
世代やけどまったく知らんわ!最後の奴もたぶんパーマンの方見てたんやろなァ〜!😄
宇宙戦艦ヤマトⅢの打ち切りは本当に残念だった。作品の完成度は文句ないレベルだったし、艦長になった古代の成長や活躍も毎回楽しみだった。またアリゾナなどの新メカの活躍も期待していたのだが、突然の打ち切りがアニメ雑誌に掲載された時には嘘であってほしいと思っていたが、本当になってしまった。二年前にベルサイユのばらが打ち切りになっていて、好きなアニメの打ち切りが二回も続いたことはショックだった。
モスピーダはやはり主役メカのレギオスのシステムが同時期に放送されていたマクロスのバルキリーに似すぎていて、イメージ的に損をしてしまったと思う。Gyaoで何度か配信されたが、ここ何年かの間は配信が無いのが残念。ソフトのレンタルなども始めて、多くの人に視聴して欲しい。
イタダキマンはシリーズの原点回帰と言っているが、折角イタダキマンが巨大化しているのに敵との肉弾戦も無く、すぐにゾロメカを出していたので意味が無かった。
ガイスラッガーは確かに終わり？って思ったなぁ。
打ち切りだったのね。
ソロン号プラモ作ったけど変形しなかった。
おもちゃもいまいちだった。
ストーリーは良かったんだけどね。
続き求む
イタダキマンも確かに短かったけど打ち切りとは思わなかった。
モスピーダ打ち切りだったの？
結構上手に〆たんじゃない？
「イタダキマン」に関しては、多くの方が言及されているように(フジテレビ放送での)シリーズの掉尾を飾れない残念作品になってしまっているのが何とも…
そもそもあの時間帯は、当時は普通だった野球中継でしょっちゅう放送休止になっていたし(「ルパン三世part3」も似た感じ)、結果的に視聴者離れが起きた事で打ち切りになってしまったんだと思われます。
最終回も微妙な事になっていたし、シリーズ継続の難しさの発露ですね。
ドラゴンボールZは野球中継で休止になっても視聴者離れが起きなかった。
ところで、ドラゴンボールZは休止になる回数がもっと多ければ、時間稼ぎが少し減って、もう少しまともな番組になっていただろう。
@@awizcd6472 DBはまともに原作１話分をアニメにしたら３分にも満たないって話もありますし尺伸ばしはある程度は仕方ない面もありましたけど、気を貯めるだけで一話の殆どを使ってたようなアニメを当時の子供はよく我慢して見てたなと…。
イタダキマン最終回のやる気の無さは今でも憶えてる。友達の輪、か・・・。もう脚本の段階でキレイに締める気が無い。完全にあきらめている雰囲気が凄かった。
モスピーダは短くまとまったような
青いナイフにぃ〜🎶
イタダキマンはメッチャ裸が出てきて観るのが気まずかった記憶がある。マチ子先生よりＨ(水素)だった様にも思えるがどうか？
タイムボカンシリーズはポロリが多いですよね。土曜夕方なので気まずかった。
今だと深夜アニメでも難しい。
番組は異なるけれど、「全員集合!」シリーズも結構ありましたよ。脱衣所とかの壁が前に倒れ、着替中のアイドル出演者の、「恥ずかし可愛い？」場面が多かった。それでも当時はまだ、コントとして堂々たる公認物でした。
タイムボカンでポロリシーンはしょっちゅうだったから、あんま気になってなかった。ドロンジョ様の頃からのお約束だったので。アニメのマチコ先生はそんなエロ度は高くない。というか、実はあんまりその手のシーンが無い。恐らくＯＰの印象でそう思ってしまうんだと思う。アニメ本編ではマチコ先生が本気で怒るので、ケン太たちはそんなに気軽に手を出せない。原作者のえびはら武司先生はアニメ版の「怒る」マチコ先生を嫌っていて、凶暴だって言って３話で見るのやめたって言ってた。原作を改めて読むとマチコ先生はキャーキャー言って逃げてるだけで、逆にかわいい。
後にイタダキマンのたてまえトリオの三蔵法子ちゃんを演じた及川ひとみさんはこの後に…「くりいむレモン」という伝説の美少女OVAシリーズに出演していたなぁ…、それもくりいむレモンの看板ヒロイン、野々村亜美ちゃん…。しかも義兄を演じていたのは若島津健役の飛田展男さんだったなぁ…、後に野々村亜美ちゃんはバーチャルアイドルになったとか…。
th-cam.com/video/pezD-RfWUNg/w-d-xo.html
モスピーダのエッチなシーンは嬉しくなかった
何だい、皆視聴率が原因で打ち切られているな～。ヤマトⅢはⅠやⅡも半年で終わっていたし尻切れトンボ感はなかったし、いいんじゃないか？
こういうアニメは玩具を売るために番組だから、玩具の売れ行きが良ければ視聴率はどうでもいい。言い換えると、視聴率が良くても玩具が売れないと打ち切り。
ガイスラッガーは見てないけど、なぜか主題歌だけ知ってる。cmやってたのかな。
モスピーダは当時アニメファンの期待値が高かったが悪い意味でのタツノコプロ色が強くて毎週観てるたびにあれ？あれ？あれぇ？って思っているうちに盛り上がらないまま終わってしまった
すっごいタツノコな展開だったｗｗｗどうしても旅の最中に村人に白い目で見られるという。キャシャーンとかハッチみたいな展開をやってた。
メカはカッコいいんだけど、当時子供だったとはいえ、既にマクロスとガンダムの洗礼を受けた視聴者には基本、陸路と空路の同時移動はいくら何でも無理があるだろうって思ってたレギオス毎回どこに隠しているんだ？滑走路もいるだろ？燃料は？など毎週疑問が絶えなかった(笑)
モスピーダの玩具の出来は良かったのですが、高かったからなぁ・・・。
プラモも出来は良かったけど、バイクのスケールが１／１２と表記されていましたがどう見ても１／６くらいで間違っていたし。
まあたぶん、ホントは原付サイズなのに大型バイクサイズと間違えてを１／１２にしちゃったんでしょうねぇ。
白鯨は早い段階で２６話になってしまっていたのか。どう打ち切られてるのかよくわからない
モスピーダはマクロスと同じ世界設定でやったという噂もあったな。あとバイク型のモスピーダより戦闘機のレギオスの方が出番も多かった気がする
モスピーダとマクロスはテレビ局は違えど、製作元(タツノコプロとアニメフレンド)とプロデューサーは基本一緒でしたよね。
更に、マクロスからのCVさんも何人か参加されていますし。
まぁ、フジテレビが手掛けていたのが最大の汚点でしたね。
あの頃から現在のフジテレビに重いテーマの作品は手掛けるのは不可能だと思います。
ガイスラッガー懐かしい今でもop覚えてる
ガイ！スラッガー！氷河の戦士 ガイ！ガイ！ガ〜イ！
自分は水木アニキの名曲は「ガイスラッガー」「バラタック」「大鉄人１７」だと思っています（笑）
マジンガーＺやハーロックばかりでなくテレビで歌ってほしいです。