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後半ボロクソに言ってて、めちゃくちゃ面白かったです🤣🤣
抑えめにしたつもりがすみません!ありがとうございます!
亀梨さんのドラマはみました。やはり顔がいいんですよね。しかしお話しが上手いですね。今年一の映画とか聞いてみたいです。ラストマイルですか?
ありがとうございます!別で12月で出そうかなと思っています!
言ってること正論だと思います。笑わせてもらいました😂
ありがとうございます!めちゃくちゃ長文のお気持ちも来ており、超肯定的に見るとそんな風景もあるのかと驚かされました!
尺の問題は大きいですよねドラマ版は2話くらいかけて1人の擁護者のエピソードを描いていて説得力があったと思います
ああ、そこまで丁寧に深掘りしているのならなかなかの傑作になったかもしれないですね。
亀梨和也さん主演でドラマ版もあるそうなので、そちらも見てみたいなと思いましたね。映画版はやや駆け足でしたが真実がどう明るみになるのか比べて見たいと思います。
ドラマ版も気になりますね!
@@sakeneco アマプラで見始めましたが面白い、今日帰ったら残り一気見すると思います
一橋達也も逮捕されて顔チラ見で急にファンが増えましたね、イケメンだから擁護してたけど実は本当に犯人でしたって結末なら面白そう、もしくは不細工を主人公にして見た目が酷くて誰も庇ってくれない逃亡劇も面白そう
ソッチのほうが「冤罪」をテーマにした正当性がありますよね。
後半仰られてること確かにと思う部分もありましたが、鏑木が井尾由子へ本当の記憶を思い出すよう求めていたことと、警察がとにかく鏑木を犯人と決めつけたいがために問い詰めていた行為を一緒にしているのは違うんじゃないかと思いつつ、この意見の相違ってこの映画(というより小説含めた「正体」という作品)の本質的な部分になり得るのかなと興味深くもなりました。
ぜひ小説も御覧ください!それが答えですね!
@ 実は小説も読了しておりますっ…!😳 ただ、小説の結末は冤罪の恐ろしさとしての重みがしんど過ぎて、受け止めきれない部分がありました。本来はそういった問題提起をする意味でも鏑木は○○べきだったのかもしれませんが、僕はまだ未熟な人間なのでどこか小説と同じ結末になって欲しくないと感じてしまってました。なのでご都合主義と言われればその通りだと思いますし、脳みそお花畑と言われても返す言葉もありません。 ただ映画という媒体でできる限りの脚本(原作に敬意を持った改変)で、小説と映画がお互い補完しあってて2つを観た時に初めて受け入れられた作品だと餓鬼なりに感じました。小説読んでこの感想かよ💢って思われるかもしれませんが、どうぞご容赦ください。
いえいえ、ご指摘の小説と映画を含めて消化出来る作品というのはまさにその通りで同意しかありません。しかしながら、本動画はあくまで「映 画 の 」レビューなのでそこをご理解いただけると私としてもうれしいです!
言いたいことそのままです😂
ありがとうございます!!ちょっと言うか迷ったのですが良かったです!
疑問に思ったのですが、匿った安藤は罪に問われなかったのでしょうか?
問われますが冤罪決定までのスピード感が異常なのでよく分かりません
今ドラマ見たけどメッチャ良作だった!ドラマ超えられるのか⁉︎
私はとても面白かったです。ルッキズムを問題にされていますが、ルッキズムの問題ではないし、軽々しく冤罪を扱ったわけではないと思いますよ。というのは、山田孝之演じる刑事がもう少しきちんと捜査をしたほうが…と言いかけているのに、それを松重豊演じる上司の刑事が18歳以上は今後厳罰化されるからそれを世間に知らしめたほうがいいからこいつが犯人でいいよ!早く終わらせようといったという流れがきちんとありました。なので、実際に冤罪はこうして起きる可能性があると思って怖いとさえ思いました。すべては警察の判断次第でどうにでもなるということだと思います。ご都合主義とおっしゃってますが、あまりの恐怖で一瞬見た鎌を持った横浜流星の姿を刷り込んでしまったから、あいつが犯人ですねと、警察に擦り寄られたときも頷いたんだと思います。横浜流星は変な恋愛映画は出なくなって仕事を選んでこういう映画に出るようになったのはルッキズムに逆らおうとしていていいなと思いました。横浜流星の役作りが半端なくて素晴らしいと思いました。
なるほど~そういう感想もありますよね!長文ありがとうございます!
あぶねー。やはり駄作なのか。予告(とヨルシカのPV)の出来が最高に良いから、それに騙される人が多そうですね😢
難しいところなんですが映画としては駄作ではないんですよね〜。ただ冤罪なのかどうか、動機はなんなのかなど、リアリティやミステリー重視する人には超期待外れです。
結構グロいシーン【精神的にきつい】ありましたね
あれはキツかったですよね…
後半ボロクソに言ってて、めちゃくちゃ面白かったです🤣🤣
抑えめにしたつもりがすみません!ありがとうございます!
亀梨さんのドラマはみました。やはり顔がいいんですよね。しかしお話しが上手いですね。今年一の映画とか聞いてみたいです。ラストマイルですか?
ありがとうございます!別で12月で出そうかなと思っています!
言ってること正論だと思います。
笑わせてもらいました😂
ありがとうございます!めちゃくちゃ長文のお気持ちも来ており、超肯定的に見るとそんな風景もあるのかと驚かされました!
尺の問題は大きいですよね
ドラマ版は2話くらいかけて1人の擁護者のエピソードを描いていて説得力があったと思います
ああ、そこまで丁寧に深掘りしているのならなかなかの傑作になったかもしれないですね。
亀梨和也さん主演でドラマ版もあるそうなので、そちらも見てみたいなと思いましたね。映画版はやや駆け足でしたが真実がどう明るみになるのか比べて見たいと思います。
ドラマ版も気になりますね!
@@sakeneco アマプラで見始めましたが面白い、今日帰ったら残り一気見すると思います
一橋達也も逮捕されて顔チラ見で急にファンが増えましたね、イケメンだから擁護してたけど実は本当に犯人でしたって結末なら面白そう、もしくは不細工を主人公にして見た目が酷くて誰も庇ってくれない逃亡劇も面白そう
ソッチのほうが「冤罪」をテーマにした正当性がありますよね。
後半仰られてること確かにと思う部分もありましたが、鏑木が井尾由子へ本当の記憶を思い出すよう求めていたことと、警察がとにかく鏑木を犯人と決めつけたいがために問い詰めていた行為を一緒にしているのは違うんじゃないかと思いつつ、この意見の相違ってこの映画(というより小説含めた「正体」という作品)の本質的な部分になり得るのかなと興味深くもなりました。
ぜひ小説も御覧ください!それが答えですね!
@ 実は小説も読了しておりますっ…!😳
ただ、小説の結末は冤罪の恐ろしさとしての重みがしんど過ぎて、受け止めきれない部分がありました。本来はそういった問題提起をする意味でも鏑木は○○べきだったのかもしれませんが、僕はまだ未熟な人間なのでどこか小説と同じ結末になって欲しくないと感じてしまってました。なのでご都合主義と言われればその通りだと思いますし、
脳みそお花畑と言われても返す言葉もありません。
ただ映画という媒体でできる限りの脚本(原作に敬意を持った改変)で、小説と映画がお互い補完しあってて2つを観た時に初めて受け入れられた作品だと餓鬼なりに感じました。
小説読んでこの感想かよ💢って思われるかもしれませんが、どうぞご容赦ください。
いえいえ、ご指摘の小説と映画を含めて消化出来る作品というのはまさにその通りで同意しかありません。しかしながら、本動画はあくまで「映 画 の 」レビューなのでそこをご理解いただけると私としてもうれしいです!
言いたいことそのままです😂
ありがとうございます!!ちょっと言うか迷ったのですが良かったです!
疑問に思ったのですが、匿った安藤は罪に問われなかったのでしょうか?
問われますが冤罪決定までのスピード感が異常なのでよく分かりません
今ドラマ見たけどメッチャ良作だった!
ドラマ超えられるのか⁉︎
私はとても面白かったです。ルッキズムを問題にされていますが、ルッキズムの問題ではないし、軽々しく冤罪を扱ったわけではないと思いますよ。というのは、山田孝之演じる刑事がもう少しきちんと捜査をしたほうが…と言いかけているのに、それを松重豊演じる上司の刑事が18歳以上は今後厳罰化されるからそれを世間に知らしめたほうがいいからこいつが犯人でいいよ!早く終わらせようといったという流れがきちんとありました。なので、実際に冤罪はこうして起きる可能性があると思って怖いとさえ思いました。すべては警察の判断次第でどうにでもなるということだと思います。ご都合主義とおっしゃってますが、あまりの恐怖で一瞬見た鎌を持った横浜流星の姿を刷り込んでしまったから、あいつが犯人ですねと、警察に擦り寄られたときも頷いたんだと思います。横浜流星は変な恋愛映画は出なくなって仕事を選んでこういう映画に出るようになったのはルッキズムに逆らおうとしていていいなと思いました。横浜流星の役作りが半端なくて素晴らしいと思いました。
なるほど~そういう感想もありますよね!長文ありがとうございます!
あぶねー。やはり駄作なのか。
予告(とヨルシカのPV)の出来が最高に良いから、それに騙される人が多そうですね😢
難しいところなんですが映画としては駄作ではないんですよね〜。ただ冤罪なのかどうか、動機はなんなのかなど、リアリティやミステリー重視する人には超期待外れです。
結構グロいシーン【精神的にきつい】ありましたね
あれはキツかったですよね…