金銭は信仰を刺し通す。

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ธ.ค. 2024

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  • @川崎香-i7r
    @川崎香-i7r  9 วันที่ผ่านมา

    ハレルヤ☀☀☀☀☀主の みなをあがめます 賛美いたします。
    感謝いたします。
    今日は12月16日
    月曜日
    ミカ書3章を読みました 。
    イスラエルの 祭司たち、たち 予言者たちはどのように働いてたでしょうか 。
    かしらたち は、賄賂を取って さばいていました 。
    そして祭司たちは代金を取って 教えていました。
    預言者たちは 金を取って 占いをしていました。
    それぞれに共通していることは、
    お金を取ることでした。
    本来ならば神さま、にあって生きる人たちで、
    仕ええる人たちです。
    神さまの言葉に仕える人たちなのに 、
    彼らは神さまではなくお金に心が奪われていました。
    それでいて口では主が私たちの中におられると言っていました。
    お金がある魅力は なのでしょうか。
    万能感でしょうか。
    お金があれば何でもできますか。
    お金は神さまではありません。
    そのような状況の中で ミカは神さまのことを強く語りました。
    神さまの霊によって語りました 。
    みならいたいことはお金の取り込みになっている ことでした 。
    ただ ミカは 神さまをつたえようと、
    ただ神さまの霊によって語り続けました。
    神さまの言葉からそれないで生きていくためには み言葉です、
    神さまと富ために仕えることはできないのです 。
    どちらかを重んじ そして神さまはないがしろにしております。
    これが現実で、たとえ、
    みことばを実行できなくても、
    神さまは、それを承知の上で愛してくださって弱い私たちを覆ってくださいます 。
    そして実行できる力も与えてくださいます。
    神さまのまえに、 徹底降伏しましょう。
    「私は無力です。
    神さま私をお救いください。」
    わたしの恵みはあなたにとって十分である。
    わたしの恵みはあなたの弱さのうち 十分に発揮されるとあります。
    弱さのうちに働く神さまを覚え 金銭に差し 通されないように気をつけましょう。
    牧師の説教大事なので短く書きますね。
    聞くだけでなく、
    神さまのまえに、
    公正と誠実を求めましょう。
    アーメン!
    ハレルヤ☀アーメン(*^^*)❤