簡単な動詞程使用範囲や組み合わせが広がりますね。動詞が難しい意味程、使用範囲が小さくなりますね。ちなみに以前はThank you so much は女性的だから男性はあまり言わない方が良いと言われたのに、近頃男性はこちらをよく言いますね。Thank you very much.よりも。消防士は以前は男性だけだからfiremanだったのが女性も消防士になる人が出てきて、firemanではおかしいとなって、firepersonに変わりましたね。runのように英単語もrunしていきますね。💖💖💖
@@englishdoctor_royさん ご応答ありがとうございます。「LOGAN'S RUN(邦題:2300年未来への旅)」と言う映画があるのですが、直訳すると「ローガンの逃亡」になるのだと思います。あくまで限られた文脈でということですかね。 話題がズレちゃいますが、この映画の中で、主人公がコンピュータに矛盾命題を投げると回答が無限ループしコンピュータが発狂するシーンが有りました。さっきchatGTPに「特定のメガネを指す場合もpair of glassesが必要ですか?the pair of glassesという形」という質問を投げると無限ループ回答が返って来ました。chatGTP:「いいえ、特定の一つのメガネを指す場合、"a pair of glasses"ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく。。。」。日本人だけでなくchatGTPにも難しい問題の様ですね。正しい答えはどうなんでしょう?既に動画が出ていたらすいません。
The train runs around Tokyo Disney Resort. その電車は 東京ディズニーリゾートの周りを走っている。 The railroad runs around Tokyo Disney Resort. その線路は 東京ディズニーリゾートの周りを走っている。 線路は動かないのに 日本語でも「 走る 」と言います。 英語と日本語で 同じなのが 興味深いです。 Your nose is running. 直訳 ┄ あなたの鼻は走っている。 意味 ┄ あなたは 鼻水が出ている。 英語では 鼻水を nose water とは言わないのが 興味深いです。
今日もご視聴いただきましてありがとうございます!
今回紹介したrunの感覚や意味の広がりについてのご感想、気づきなどぜひコメントでお待ちしていおります✨
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いつもありがとうございます。
動詞のコアイメージを掴むことの重要さを教えられ、とても勉強になりました。
“turn” についても是非教えて頂きたいです。
コメントありがとうございます。turnのどの辺が疑問ですか? ぜひ具体的に教えてください。
Good evening Doctor Roy, this is the very first time to know the meaning of RUN. 「動いてる」って概念で捉えると英語ッポイ理解が出来そうです有り難うございましいた。
コメントありがとうございます。それはよかったです!
プログラムの実行もrunですし、意味が広いですよね(日本語でも走らせると言いますが)
コメントありがとうございます。ですね!
簡単な動詞程使用範囲や組み合わせが広がりますね。動詞が難しい意味程、使用範囲が小さくなりますね。ちなみに以前はThank you so much は女性的だから男性はあまり言わない方が良いと言われたのに、近頃男性はこちらをよく言いますね。Thank you very much.よりも。消防士は以前は男性だけだからfiremanだったのが女性も消防士になる人が出てきて、firemanではおかしいとなって、firepersonに変わりましたね。runのように英単語もrunしていきますね。💖💖💖
コメントありがとうございます。so も一般化しましたね
『A River Runs Through It』という名作映画もあったな。最近見た用例だと邦アニメの英語字幕で、大クライマックスで主人公が発した「おれは...逃げる」ってセリフに "I will... run," と英訳がついてたのが印象深かった。
コメントありがとうございます。なるほどです。
そういえば、装置を修理する仕事をしていたとき
稼働中の装置のことを"The machine is running "って表現していましたね~。
コメントありがとうございます。確かに「稼働中」に使いますね。
時計やプログラムの動詞もrunなので、「機械仕掛け的に決まった動きをする」をrunの派生として前から想像してたのですが、寧ろそれはrunの元々の意味合いだったんですね。川のflowとrunの違いでとても合点が行きました。雨が降るとうちの裏山に毎回同じ様に水が流れて、集まって、近所の小川、その先の川の源流の一つになっているのですが、その機械的な繰り返しの様は正にrun(の一つ)なんですかね。
コメントありがとうございます。まさにrun ですね
runのイメージ良く感じることができました。そういえばイメージとニュアンスってニュアンス的にどういうイメージの違いがあるんだ😮
頭が混乱してきた。ちょっと調べてみよっと
今回も、とても分かりやすかったです。
コメントありがとうございます!
こんにちは😀 大事なのは「run」っぽさですよね。「経営」については、自分は資金の入りと出が回転して自転車操業みたいなイメージで「run」っぽいって感じました。🤔そのあたりは人それぞれだと思うけど、とにかく「run」っぽいって感じればわかることってありますよね。たまたま最近ある詩に「I bought a run」って書いてあって、なんだろうと思ったのですが、オーストラリアで「土地」のことを言っているようでした。そこで、想像してみてピンと来たんです。地図上に「ペンを走らせて」線を引いて区画を作っていったのではないかと。それが転じて「土地」が「run」になったのではないかと! ってchatGPTに言ったら、「あなたが想像したイメージは当たっているかもしれません」との答えでした。「run」っぽささえ感じていれば、そんな想像も働かせられますよね。😆
コメントありがとうございます。「土地」ですか!
@@englishdoctor_roy さん、そうみたいです。オーストラリアの手付かずの土地を測量して地図上に色々「ペンを走らせて」、さまざまに区画を決めていった様子が感じられて面白いと思いました。☺ 詩はオーストラリアの国民的詩人バンジョー・パターソンの「A MOUNTAIN STATION」でした。😊
結局、言語を学ぶって単語を知る事じゃなくて
その言語を生み出した土台である文化を学ぶことのように思う。
例えばlastを最後と知ってもその最後が過去・現在・未来のどこに適用されるかは文化によって変わるのだと思う。
だから英語でラストチューズデイは現在進行している時間軸において最後だから今日が月曜なら先週の火曜日だろうし、
今日が金曜なら今週の火曜になるのでは?
これを日本の文化に当てはめるからどちらも最後という日本語はあわずに遡って最新の火曜日つまりは先週の火曜日だったり今週の火曜日に結果的になっている。
日本語の文化的にはラストチューズデイと言う表現はおかしいモノと言う事になる。
なぜなら火曜日はずっと続くから最後はない。
ラストアルバムなら日本では音楽人生終わる時のアルバムって感じになる。
バンド解散でそのバンドでの音楽活動終わるからその活動に対してラストアルバムとか
でも英語だと曜日の時と同じで最新のアルバムって事になる。
こういう違いは単語を知ると言うよりも文化を知るだと思う。
文化を知るという点で言うと、
アニメ文化を知らない日本人よりもアニメ文化を知っている外国人の方がアニメオタク用語を理解している場合がある。
西洋の車は男性で船は女性というイメージも文化的なものだと思う。
熱いコメントありがとうございます。おっしゃる通り、文化や概念を理解しないとですよね
本当に、そう思います。
言語を学ぶことは、話し手の文化を学ぶことです。1つの言語を学んでいるときには気が付かなかったのですが、似た言語を学ぶと、類似性から気がつくことがあります。
そして、もう一つ文化を識ることは、相手の食べ物を味わうことと思っています。(ゲテモノには挑戦しなくてもよろしいですが。)
おっしゃるとおりですね。私が英語を学ぶのは、よその国の文化を知ることと、英語という異なる視点で物事を見てみたいからです。日本でいうテレビゲームの「ラスボス」は英語では”the final boss”と言います。”the last boss”だと直前に戦ったボスな感じがあります
洋画の翻訳とかで「run(逃げて)」が出てきますが、これは今回の例外パターンになるのでしょうか?
逃げるだと決まっととこを通る感覚とは違うと思っています。
コメントありがとうございます。run away の緊急版で run だけ言っているっていう捉え方はどうでしょうか?
返信ありがとうございます!
確かに逃げる時にrun away言ってたら逃げ遅れるかもしれませんからね!納得!
決まった所を…なるほどぉ😮
だから車や自転車には違う動詞があるのかぁ…納得。
コメントありがとうございます。確かに車はdriveですよね
driveだけで、車を運転するの意味になりますからね。
Runと言えば、ドイツのSAP社(←基幹業務パッケージで有名です)が10年ほど前に出していたキャッチフレーズを思い出しました。
"The Best-Run Businesses Run SAP"です。
「最先端の優れた経営をしている企業たちはSAPを日々使いこなしています。」って感じでしょうか?😅
コメントありがとうございます。おー、run の使い方が秀逸ですね
We Hate the River
Priscilla: Look! There’s a wide river that runs through the forest so we can’t get across it!
コメントありがとうございます。get across も便利な表現ですよね。
プログラムが動くこともRUNを使いますね。
プログラム自体が走っているわけでもないの、動作する意味もあるんですね。
コメントありがとうございます。そうですね
おそらくこの英語表現から借用したであろう「プログラムを走らせる」と言う表現が日本でも一般的になっているのは面白いですね。
80年代には既にあたりまえに使われていたので、遅くとも70年代にはあったのだろうと思います。
この単語については、色々な動画を視聴しています。
復習も兼ねて視聴しましたが、「ある程度、決まった道を進む」は初めてです。
私は銀行強盗の時位しかパンストの単語を使うことがありませんから(笑)、単語を気にすることはありませんが、発音指導の女性の先生は、猫ちゃんを飼われていることもあり、パンストが身近ですので新しい表現のnylonsを使用していました。生活に密着している方は、新しい表現をしますね。
コメントありがとうございます。nylons もいいますね~
今まで、「逃げる」がrun away なのは走って去るからだと思っていましたが、もしかして決まった道からaway離れるというイメージだったのでしょうか?
コメントありがとうございます。いや、そこは関係ない気がします^^
考えすぎでしたか😅
ランニングコストっていいますもんね…
コメントありがとうございます。確かに…!
映画などでrunが「逃げる」ニュアンスに繋がるのが今ひとつしっくりと来ていません。run自体には逃げる意味合いは全くなく、あくまで「走れ」なんだけど、たまたま、危険から急いで遠ざかる必要がある文脈で叫ぶ形で使われることが多いって事でしょうか。因みに確か映画「地獄の黙示録」ヘリで村を襲う時にヘリの上から「run」と叫んでいて「走れ!」と言う字幕になっていたのですが「逃げろ!」だろうと思った事はありました(少しあやふやな記憶です)。でも「走れ」で直訳的には正しいのかも知れませんね。
コメントありがとうございます。そうかもしれませんし、run away なんだけど、短くして run なのかもしれませんね。
@@englishdoctor_royさん
ご応答ありがとうございます。「LOGAN'S RUN(邦題:2300年未来への旅)」と言う映画があるのですが、直訳すると「ローガンの逃亡」になるのだと思います。あくまで限られた文脈でということですかね。
話題がズレちゃいますが、この映画の中で、主人公がコンピュータに矛盾命題を投げると回答が無限ループしコンピュータが発狂するシーンが有りました。さっきchatGTPに「特定のメガネを指す場合もpair of glassesが必要ですか?the pair of glassesという形」という質問を投げると無限ループ回答が返って来ました。chatGTP:「いいえ、特定の一つのメガネを指す場合、"a pair of glasses"ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく。。。」。日本人だけでなくchatGTPにも難しい問題の様ですね。正しい答えはどうなんでしょう?既に動画が出ていたらすいません。
@@KiyoshiHiHiHi run は「逃亡」の可能性もありますし、それ以外の可能性もあると思いますよ。
特定のメガネは、すみません、どういう疑問なのかよくわかりませんでした^^
ぜひもう少し詳しく教えてください。
@@englishdoctor_roy さん
メガネは単体でglassesの複数形をしていますのでaやtheの使い方他数え方などどうなるのかなと思ったのです。ひょっとしたらglassesは省略形で「pair of glasses」がメガネの正式名なのかなとも。ただ、chatGPTは発狂してしまいました。しばらく応答不能になってしまいました。
LOGAN'S RUNは逃亡劇なのですが走ってる訳ではないので、多分このタイトルのせいでrunに逃げるニュアンスを感じる様になったのかも知れません。
The train runs around Tokyo Disney Resort.
その電車は 東京ディズニーリゾートの周りを走っている。
The railroad runs around Tokyo Disney Resort.
その線路は 東京ディズニーリゾートの周りを走っている。
線路は動かないのに 日本語でも「 走る 」と言います。
英語と日本語で 同じなのが 興味深いです。
Your nose is running.
直訳 ┄ あなたの鼻は走っている。
意味 ┄ あなたは 鼻水が出ている。
英語では 鼻水を nose water とは言わないのが 興味深いです。
コメントありがとうございます。鼻水は・・・粘度が高いからでしょうかね…?
runは「動作や状態が続く」ですかね?
コメントありがとうございます。もうちょっと物理的な気がしますが…
経営するのrunは「転ばないように走り続けている様」と捉えてます
あと、政治家の血筋は蛙の子は蛙でしょう
自転車操業ってやつですね。走り続けないと倒産する😮
コメントありがとうございます。なるほど、転ばないようにですか。
そして「蛙」でいいんでしょうかね…?
日本語でも、噂は「駆けめぐり」ますね。
コメントありがとうございます。確かにそうですね!
「危険を冒す」はなぜ「run a risk」なんでしょうか。
コメントありがとうございます。走らせているんじゃないですか?
@@englishdoctor_roy これはピンとこないんですよ。
今夏の話題では、It runs in his blood が興味深かったです。
遺伝子のなせる業なのに、血、blood と表現する日英の共通性がおもしろいですね。
コメントありがとうございます。遺伝子は新しい概念だから…でしょうかね?